カテゴリー: F1イタリアGP

  • 角田裕毅、マシン故障でスタートできず「切り替えて次戦にフォーカス」

    角田裕毅、マシン故障でスタートできず「切り替えて次戦にフォーカス」

    アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、2021年F1イタリアGPの決勝直前にマシンに問題が見つかったことで、レースをスタートすることなく週末を終えることになった。

    角田裕毅は、一度グリッドに着いたものの、こちらも問題が発覚し、グリッド上での修復を断念。ガレージに戻ったものの解決することができず、スタートに間に合わなかった。

    「グリッドへ向かうラップでメカニカルトラブルを発見しました」と角田裕毅はコメント。

    「グリッド上で解決しようとしたのですが、それができずにガレージへと引き返し、レースに間に合うようにトライしました。メカニックは問題を解決すべく頑張ってくれたのですが、不運にもスタートすることができませんでした」

    「走行距離が増やせずにこのマシンでの経験が積めなかったことは厳しいのですが、切り替えてロシアへとフォーカスしていきます」

  • 【動画】 2021年 F1イタリアGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2021年 F1イタリアGP 決勝 ハイライト

    F1イタリアGP 決勝のハイライト動画。2021年 F1世界選手権 第14戦 F1イタリアGPの決勝レースが9月12日(日)にモンツァサーキットで行われた。

    3日間にわたってモンツァは快晴に恵まれ、決勝日の気温28.5度、路面温度44.2度のドライコンディション。53周のレースのスタートが切られた。

    スタートでは、2番グリッドのダニエル・リカルド(マクラーレン)が、ポールポジションのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)からリードを奪って1コーナーを通過。3番手に浮上したルイス・ハミルトン(メルセデス)がフェルスタッペンに仕掛けて軽く接触し、4番手に順位を落とす。

    後方では、カルロス・サインツ(フェラーリ)がアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)に追突してジョビナッツィがウオールにヒット。バーチャルセーフティカーが導入される荒れた展開となる。

    前日のスプリント予選で示されたようにオーバーテイクは困難であり、序盤は大きなアクションがなく淡々とレースは進んでいく。

    しかし、26周目に大きな事故が発生する。タイヤ交換に手間取り、ピットストップに11秒も時間がかってしまったマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンのピットアウト直後にターン1で並びかけるが、そのまま2台が接触。双方が絡んでコース外にストップし、ともにリタイアとなる。この接触でセーフティカーが導入される。

    レースはダニエル・リカルドがリードして展開。31周目にはランド・ノリス(マクラーレン)がシャルル・ルクレール(フェラーリ)を抜いて2番手に浮上。マクラーレンが1-2体制となる。

    32周目にはセルジオ・ペレス(レッドブル)がシャルル・ルクレールを抜くが、コース外に出てアドバンテージを得たとして5秒ペナルティを科せられる。34周目にはエンジン交換によるペナルティで最後尾からスタートしていたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がルクレールを抜いて4番手に浮上する。

    優勝はダニエル・リカルド。2018年のF1モナコGP以来、3年ぶりとなる通算8勝目。2位にもランド・ノリスが続き、マクラーレンが2010年のカナダGP以来11年ぶりの1-2フィニッシュを達成する。

    3位でチェッカーを受けたのはセルジオ・ペレスだったが、5秒ペナルティによって5位に降格。バルテリ・ボッタスが表彰台の最後のスポットを手に入れた。

    動画の公開は終了しました
  • F1イタリアGP 結果:ダニエル・リカルド優勝でマクラーレンがワンツー!

    F1イタリアGP 結果:ダニエル・リカルド優勝でマクラーレンがワンツー!

    2021年 F1イタリアGPの決勝が9月12日(日)にモンツァサーキットで行われ、ダニエル・リカルド(マクラーレン)が優勝。チームメイトのランド・ノリスが2位に続き、マクラーレンが1-2フィニッシュを飾った。

    決勝日も天候は晴れ。気温28.5度、路面温度44.2度のドライコンディションでスタートした53周のレースはスタート前から波乱。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)がグリッド上でマシントラブルが見つかり、ガレージで修復を試みるもレース出場を断念する。

    レースが始まっても波乱は続く。ピットレーンからスタートしたピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が4周目にマシンを入れてリタイア。レコノサンスラップからペダルの問題を訴えていた。

    そして、25周目にこの日一番の大波乱が訪れる。ピットアウトしてきたルイス・ハミルトン(メルセデス)と1周前にタイヤ交換を終えていたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がサイド・バイ・サイドで1コーナーに突入。イン側のフェルスタッペンとアウト側のハミルトンが接触し、フェルスタッペンがハミルトンのマシンに乗り上げる形でストップ。タイトルを争う二人が姿を消すことになった。この接触でセーフティカーが導入される。

    【動画】 フェルスタッペンとハミルトンが接触…ヘイローが命を救う

    優勝は2番グリッドからスタートしたダニエル・リカルド。スタートでトップに立ったリカルドは、序盤にマックス・フェルスタッペンを抑え込み、セーフティカー後のリスタートでもトップを守ってトップデチェッカー。レッドブル所属時の2013年のF1モナコGP以来となる通算8勝目を挙げ、表彰台で久しぶりの“シューイ”を披露した。マクラーレンとしても2012年のF1ブラジルGP以来の勝利となった。

    2位にはランド・ノリスが続き、マクラーレンが1-2フィニッシュ。マクラーレンにとっては2010年のカナダGP以来11年ぶりの1-2となる。

    3位はメルセデスのバルテリ・ボッタス。スプリント予選で勝利を挙げたものの、エンジン交換によって最後尾19番グリッドからスタートしたボッタスだが、見事な挽回劇を見せて3位表彰台を手にした。

    4位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、5位はレッドブル・ホンダのセルジオ・ペレス。ペレスは3位でチェッカーを受けたが5秒ペナルティによって5位に降格した。

    以下、カルロス・サインツ(フェラーリ)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、エステバン・オコン(アルピーヌ)までが入賞。完走15台。ホンダF1勢にとっては3台リタイアという厳しいレースとなった。

    2021年 第14戦 F1イタリアGP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 3 ダニエル・リカルド マクラーレン LAP 53 1
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1.747 1.747 1
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 4.921 3.174 1
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 7.309 2.388 1
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 8.723 1.414 1
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 10.535 1.812 1
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 15.804 5.289 1
    8 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 17.201 1.397 1
    9 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 19.742 2.541 1
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 20.868 1.126 1
    11 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 23.743 2.875 1
    12 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 24.621 0.878 2
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 27.216 2.595 2
    14 88 ロバート・クビサ アルファロメオ 29.769 2.553 1
    15 47 ミック・シューマッハ ハース 51.088 21.319 1
    DNF 9 ニキータ・マゼピン ハース     3
    DNF 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ     1
    DNF 44 ルイス・ハミルトン メルセデス     1
    DNF 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ     1
    DNS 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ     0
  • 【速報】 F1イタリアGP 決勝 結果:ダニエル・リカルドが優勝!

    【速報】 F1イタリアGP 決勝 結果:ダニエル・リカルドが優勝!

    F1イタリアGP 決勝の結果速報。9月12日(日)にモンツァサーキットで2021年 F1世界選手権 第14戦 イタリアGPの決勝レースが行われ、ダニエル・リカルド(マクラーレン)が優勝した。

    ホンダF1勢は1台のみが完走。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が5位入賞。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは、ライバルのルイス・ハミルトン(メルセデス)と接触してリタイアとなった。

    アルファタウリ・ホンダは、角田裕毅がスタート直前にブレーキに問題が発覚して出場を断念。ピエール・ガスリーもペダルに問題を抱えており、スタートはしたものの、すぐにガレージにマシンを戻してレースをリタイアした。

    2021年 F1イタリアGP 決勝 結果・速報
    1.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ロバート・クビサ(アルファロメオ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    DNF.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    DNF.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    DNF.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    DNS.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)

  • フェルスタッペンとハミルトンが接触で両者リタイア / F1イタリアGP

    フェルスタッペンとハミルトンが接触で両者リタイア / F1イタリアGP

    F1イタリアGPは波乱の展開。タイトルを争うマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)が接触して両者リタイアとなった。

    ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、スタートで順位を落として2番手でレースを展開。24周目にピットに入るが、11.1秒とタイヤ交換に時間がかかってしまう。

    ランド・ノリス(マクラーレン)を抜いてトップに立っていたルイス・ハイルトンはこれに反応して25周目にピットイン。マックス・フェルスタッペンのギリギリ前でコースに戻ってバトルとなる。

    そして、ターン2にイン側にマックス・フェルスタッペン、アウト側にルイス・ハミルトンという形で突入するもクラッシュ。ハミルトンのマシンがフェルスタッペンのマシンの下に入り込む形となり、両者リタイアとなった。

  • 角田裕毅、スタート直前のブレーキ問題で出場を断念 / F1イタリアGP

    角田裕毅、スタート直前のブレーキ問題で出場を断念 / F1イタリアGP

    アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、2021年F1イタリアGPの決勝を残念ながらスタートできずに終えることになった。

    15番グリッドからスタートする予定だった角田裕毅。だが、決勝前のレコノサンスラップを終えた後、ブレーキに問題が発覚。グリッド上で修理することができず、ガレージにマシンを戻したが、アルファタウリ・ホンダはリタイアを決断。スタートすることなく週末を終えることになった。

    チームメイトのピエール・ガスリーもレコノサンスラップでペダルに問題を報告しており、レースには出場したものの、すぐにガレージにマシンを戻してリタイアとなった。

  • ホンダF1 特集:1967年、モンツァでの勝利

    ホンダF1 特集:1967年、モンツァでの勝利

    1967年9月10日、モンツァ・サーキットで行われたF1イタリアGPでの優勝が、ホンダにとってF1での2勝目になった。今週末レースが行われるのと同じ地で54年前に挙げたこの勝利について振り返る。

    ホンダのF1初勝利は、1965年のメキシコGP。エルマノス・ロドリゲス・サーキットだった。超ロングストレートを持つこのコースでの勝利が、当時のホンダのF1マシンの特長を示していたのかもしれない。

    2勝目となったモンツァも、“the Temple of Speed=スピードの殿堂”の異名を持つ、言わずと知れた超高速サーキットだった。

    1967年、二輪・四輪の両世界選手権でチャンピオンとなった史上唯一のドライバー、ジョン・サーティースがホンダへ加入。F1参戦4年目を迎え、悲願の2勝目、そしてさらなる飛躍を目指すホンダにとって、チャンピオン経験者の知見を役立てる狙いがあった。この年からファイアストンタイヤへの変更もあり、新たなドライバーの加入とともに、チームは変革の時を迎えていた。そして、イタリアGPではさらに大きな進化を遂げる。

    それが、新型マシン「RA300」の投入だった。それまで使用していたRA273の3リッターV12エンジンを使用するものの、シャシーは全くの新型。このイタリア・モンツァがデビュー戦となった。

    新型マシンは、さまざまなテストを行って投入されたが、実際のレースウイークを迎えるのは初めてということもあり、どんな問題が起きるかは未知数で、特に過酷なコースであるモンツァでは何が起きてもおかしくない状況だった。しかし、チームはトラブルに上手く対処し、サーティースは予選9番手と、決勝へ望みを持てる位置につける。

    好パフォーマンスを発揮したRA300とサーティースだったが、さらに驚くべき結果が待っているとは、誰も考えていなかった。

    予選では、ジム・クラークが2番手のジャック・ブラバムに0.3秒差をつけてポールポジションを獲得。3番手には0.8秒以上という大差をつけていた。しかし、クラークがパンクを喫して周回遅れになったことで、レースは混戦の様相を呈す。

    クラークは猛烈な追い上げを見せてサーキットを沸かせるが、もう一人、観衆を盛り上げたのがサーティースだった。フェラーリでワールドチャンピオンを獲得したこともあり、ティフォシ(イタリアの熱狂的なファン)たちは、サーティースがポジションを上げる姿に熱狂していく。

    レース終盤、クラークがリードを奪い返す中、サーティースはホンダエンジンのパワーを活かしてブラバムを抜き去り、2番手に。表彰台争いはこの3台に絞られた。

    そして迎えた最終ラップ、クラークは再びのマシントラブルに襲われて後退。サーティースが首位に立ち、RA300はデビュー戦での勝利が目前に迫る。しかし、ブラバムもしぶとく食い下がり、勝負は最終コーナーでの戦いにもつれ込んだ。

    最終コーナーは高速の右コーナー“パラボリカ”。ここで前に立とうとしたブラバムがアウト側に膨らむ。そのスキを見逃さなかったサーティースはイン側からアクセルを全開で立ち上がり、ホンダ V12エンジンのパワーをフル活用。追いすがるブラバムを振り切り、0.2秒差でチェッカーフラッグを受けて勝利をつかみ取った。

    結果的に、これがサーティースのF1キャリア最後の勝利となり、ホンダにとってもフルコンストラクターとしての優勝は2006年まで間を置く形になった。しかし、そうした記録以上に、この日のレースは、F1で最もエキサイティングな戦いの一つとして、人々の記憶に今も残っている。

  • 2021年 F1イタリアGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1イタリアGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第14戦 F1イタリアGP 決勝レースの速報ツイートとTwith配信。

    今季2度目となるスプリント予選が組み込まれたF1イタリアGP。スプリント予選ではバルテリ・ボッタス(メルセデス)が勝利したが、エンジンペナルティによって決勝では最後尾に降格。その結果、ポールポジションにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、2番グリッドにはダニエル・リカルド(マクラーレン)が並ぶ。

    フェルスタッペンのタイトル争いのライバルであるルイス・ハミルトン(メルセデス)は4番グリッドからのスタート。決勝は、通常のグランプリとは異なり、スタートタイヤを自由に選択することができる。

  • リカルド流ジョーク復活 「マックスとはハードに戦わないことで合意済」

    リカルド流ジョーク復活 「マックスとはハードに戦わないことで合意済」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、F1イタリアGPの決勝でフロントロースタートを確保。トレードマークの笑顔と陽気なジョークが戻ってきた。

    土曜日のスプリント予選で、ダニエル・リカルドは、マックス・フェルスタッペンに次ぐ3位でフィニッシュ。勝者のバルテリ・ボッタスがエンジンペナルティによって最後尾に降格するため、フェルスタッペンとリカルドはフロントローに並ぶことになった。

    これは、マクラーレンでのダニエル・リカルドでのベストな予選リザルトとなる。そして、元レッドブルとのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンと戦うことになったリカルドは、自分の“イタリアの血統”とフェルスタッペンの“タイトルの願望”についてジョークを語った。

    「マックスは今年、あまりにも多くのレースに勝っているので、明日はイタリアの血統もあるので、彼はあまり激しく戦うことはないだろう」とダニエル・リカルドは冗談めかして Sky F1 に語った。

    「彼は 『君がスタートしたら見てよ。僕は君のために残りを守るだけから』と言っていたよ」

    「それでも2位は彼にとって十分なポイントだし、ファステストラップは彼に譲ろうかな」

    もちろん、それが現実に起こることは決してないだろうが、ダニエル・リカルドは表彰台で終えることを目指している。

    しかし、メルセデスのルイスハミルトンが4番手からスタートし、バルテリ・ボッタスが集団を切り抜けてくる可能性があるため、ダニエル・リカルドは、マクラーレンのピットストップが重要になると考えている。

    「表彰台は目標だし、それがターゲットだ」とダニエル・リカルドは認める。

    「ピットストップをしっかりやらなければならない。慎重になるとは言いたくないけど、とにかくスマートにこなしたい。より速いマシン、メルセデス勢が、アンダーカットやオーバーカットするチャンスがあるからね」

    「そのため、そのウィンドウはおそらく僕たちのレースの多くを決定づけるだろう」

    ダニエル・リカルドは、2021年にチームを移籍したなかで最も新しいチームのマシンに適応することに苦戦しており、いつのまにかリカルドらしさが失われていた。

    しかし、夏休みから戻って以来、生まれ変わったように調子を上げている。だが、変わったのはマシンではなく、精神的に夏休みが必要だったとし、F1ベルギーGPでフィーリングがすぐに戻ってきたと説明した。

    「励みになる。最初の6か月はトリッキーだったけど、8月に休憩をとって、実際に少し離れて離れることができたと思う。リセットできた」とダニエル・リカルドは説明した。

    「すでに、ベルギーでのフリープラクティス1はフィーリングがよかった。特にカレンダー、スケジュール、いつもその中にいて、実際に自分自身を取り除く機会がない」

    「それは僕がリセットするのに役立った。そして、はるかにフィーリングが良くなった」

  • 2021年 F1イタリアGP 決勝:スターティンググリッド

    2021年 F1イタリアGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2021年 F1世界選手権 第14戦 F1イタリアGP決勝スターティンググリッドを発表した。

    F1イタリアGPでは、金曜日のセッションに先立って、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がF1パワーユニットを交換。年間の基数制限を超過したことで、スプリント予選を1位で通過したにも関わらず、グリッド最後尾からレースをスタートする。

    また、スプリント予選のオーピニングラップでクラッシュを喫したピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)は、ピットレーンからスタート。ガスリーのマシンに新しいパワーユニットとギアボックスが搭載。新しいエナジーストアが仕様が異なっているため、ピットレーンからスタートする。

    その結果、全ドライバーが1つずつポジションが繰り上がり、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールポジションからスタートす。フロントロー2番グリッドにはダニエル・リカルド(マクラーレン)が並ぶ。2列目3番グリッドにはランド・ノリス(マクラーレン)、そして、4番グリッドにはルイス・ハミルトン(メルセデス)が並ぶ。

    スプリント予選が開催される決勝では、スタートタイヤを自由に選択することができる。

    2021年 F1イタリアGPの決勝は9月12日(日)の日本時間22時からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 第14戦 F1イタリアGP スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 2 (↑1)
    2 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 3 (↑1)
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 4 (↑1)
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5 (↑1)
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 6 (↑1)
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 7 (↑1)
    7 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 8 (↑1)
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 9 (↑1)
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 10 (↑1)
    10 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 11 (↑1)
    11 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 12 (↑1)
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 13 (↑1)
    13 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 14 (↑1)
    14 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 15 (↑1)
    15 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 16 (↑1)
    16 9 ニキータ・マゼピン ハース 17 (↑1)
    17 88 ロバート・クビサ アルファロメオ 18 (↑1)
    18 47 ミック・シューマッハ ハース 19 (↑1)
    19 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1 (↓18)
    PIT 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ DNF