カテゴリー: F1イタリアGP

  • ピアストリ F1イタリアGP予選7番手「最後のラップまで満足していなかった」

    ピアストリ F1イタリアGP予選7番手「最後のラップまで満足していなかった」

    オスカー・ピアストリは、2023年F1イタリアGPの予選で7番手タイムをマーク。モンツァで必要以上に「ストレスの多い」Q1で譲歩した後、最後の周回までベストを尽くしたと語る。

    マクラーレンMCL60はフェラーリやレッドブルのようなワンラップのペースがなく、チームメイトのランド・ノリスが金曜日のプラクティス後に予想は的中し、ピアストリは予選でメルセデスのジョージ・ラッセルとウィリアムズのアレックス・アルボンの後塵を拝した。

    しかし、『スピードの殿堂』で繰り広げられた予選Q1セッションは、ピアストリにとってはまったく違う展開となった。

    残り5分という時点で、ピアストリはレスモでトラックリミットを超えたためラップタイムを削除された。クールダウンラップを終え、ハードコンパウンドタイヤでの2回目の走行に臨んだピアストリはその時点で19番手だった。

    プラクティスではすでにグラベルを走り、マシンの限界を探っていたピアストリは、Q2進出のプレッシャーにさらされていた。

    「プラクティスではちょっとスピードを出しすぎてしまっただけだし、マシンのリアにも少し苦労していたので、大きなことはなかった」とピアストリは語った。

    「でも、Q1はこれまでで最高のセッションではなかった。レスモで数ミリずれてしまって、ちょっとイライラした」

    「でも、ペースがあることはわかっていたんだ。ハードタイヤを履いていたから、2周目もそれなりに走れるだろうと思っていた」

    「望んでいたよりも少しストレスがかかったけど、最終的には違いはなかった」

    今週末は、Q1はハード、Q2はミディアム、Q3はソフトとタイヤ指定されたATA(代替タイヤ配分方式)ルールが適用されているが、ピアストリは3つのセッションのそれぞれでノリスよりも速くフィニッシュした。

    ピアストリがノリスよりも先にスタートするのは今季3回目となるが、ノリスは0.2秒近く離され、さらに2つ後方に並ぶことになる。Q1の状況や、マクラーレンが事前にマシンにとって理想的でないことがわかっていたサーキットでの3つのセッションすべてでピアトリがノリスを上回ったことを考えれば、総合的に見て今季最高の予選だったと言えるだろう。

    だが、Q3で素晴らしいラップタイムを記録したにも関わらず、ピアストリはその提案を無視した。

    「僕はそうは思わない」とピアストリは言った。「正直に言うと、Q1はあまり良くなかった」

    「先週のザントフォールトでは、最後の1周まですべてのラップに満足していたけど、最後の1周までは満足していなかった。それが結果的に良かったと思う」

    「でも最後の1周はとても良かった。週末を通して、ラップを刻むのに少し苦労してきたし、自分のドライビングにも少し問題があったし、今週末のマシンを運転するのは少しトリッキーだった」

    「でも、大事な場面ではいい仕事ができたと思う。それには満足できる」

    「もちろん、もう少し上位に行きたかったし、Q3の最後のラップは今シーズンのベストラップのひとつだったかもしれないけど、全体的に見れば、今年最高の予選だったとは言えない」

    オスカー・ピアストリ マクラーレン F1 イタリアGP

    オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

    「悪くない結果だ。最後にはかなりまともなラップを走れたと感じたけど、これ以上はあまり残っていなかった。自分の走りには満足している。もちろん、もう少し競争力を高めたいと思っているけど、このあたりは予想していたところだ。今夜はレースの準備のために少し仕事をして、明日何ができるか見てみるつもりだ」

  • 角田裕毅、F1イタリアGP予選11番手「自分に失望。責任を感じている」

    角田裕毅、F1イタリアGP予選11番手「自分に失望。責任を感じている」

    角田裕毅は、2023年F1第15戦イタリアGPの予選を11番手で終えた。

    ATA予選フォーマットが試行されている予選。ハードタイヤでのアタックとなったQ1で角田裕毅は4番手タイムで通過。ミディアムでのQ2では0.013秒差でトップ10入りを逃した。

    「昨日はとても苦しみましたが、今日のFP3ではマシンの感触がかなりよくなりました。マシンに大きな変更を加えたことが、うまく機能しました」と角田裕毅はコメント。

    「最後はもっといいタイムでまとめられたはずなので、自分に失望しています。Q3に進めるペースはあったので、チームに申し訳ないです。チームのおかげでいい位置取りができましたが、ところどころでタイムロスしてしまったので、責任を感じています」

    「レースペースは悪くありませんし、明日はトップ10付近からのスタートになるので、ポイント獲得も可能だと思います」

    角田裕毅

  • ランス・ストロール F1イタリアGP予選最下位「これまでで最悪のセッション」

    ランス・ストロール F1イタリアGP予選最下位「これまでで最悪のセッション」

    ランス・ストロールは、2023年F1イタリアGPの予選で最下位に沈み、自身の予選を「これまでで最悪のセッション」と評した。

    アストンマーティンF1チームのリザーブドライバーであるフェリペ・ドルゴビッチがチームに義務付けられている若手ドライバーの出走の1つを果たせるよう、ストロールは金曜日のFP1ではサイドラインに置かれた。

    ストロールは午後のセッションで復帰すしたが、AMR23の燃料システムの問題でその日のわずか3周目で停止した。

    土曜日の朝、ストロールはモンツァでなんとかフルセッションをこなすことができたものの、予選でQ1ドロップゾーンを抜け出すことができず、Q3に進出したチームメイトのフェルナンド・アロンソから0.8秒遅れで終わった。

    「間違いなくトリッキーだった。マシンのグリップが感じられなかったし、昨日周回を重ねなかったのが原因なのか、それともセッション全体がうまくいかなかったのが原因なのかはわからない。何が起こったのか調べなければならなかった。これまでで最悪のセッションだったと思うし、よくわからない」とストロールは振り返った。

    しかしストロールは、予選での苦戦は週末序盤のトラック走行不足のせいだけではないと考えている。

    「確かに昨日は1周もラップを走れなかったけど、今日はクルマの中で意味不明な何かが起こっていたと思うので、それを調査する必要がある」とストロールは付け加えた。

    今週末はATA(Alternative Tyre Allocation:代替タイヤ配分方式)が復活し、Q1ではハードタイヤ、Q2ではミディアムタイヤ、Q3ではソフトタイヤの使用が義務付けられた。

    しかしストロールは、ハードコンパウンドが早期ノックアウトの原因ではなかったと否定している。

    「全員がハードタイヤを履いていたわけだし、FP3ではハードよりもソフトのほうがずっとフィーリングが良かったけど、ハードを履いていた全員がFP3でソフトよりも速く走れたみたいだから、実際にはよくわからない」とストロールは語った。

    チームメイトのアロンソは、Q3に進出したにもかかわらず、ポールポジションシュートアウトで最も遅く予選を通過し、明日のレースでは10番グリッドに並ぶことになった。

    ランス・ストロール アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

    ランス・ストロール(アストンマーティン)

    「トリッキーなセッションだった。タイヤのグリップが感じられず、プッシュすべきところでプッシュできなかった。昨日はプラクティス1回目も2回目も1周もできなかったけど、それが今日の結果につながったとは思っていない。今日の夕方にはチームとして仕切り直して、今日のどこが悪かったのかを特定するためにデータを見直すつもりだ。明日のレースはタフなものになるだろうし、僕には大きな仕事が待っている」

  • リアム・ローソン F1イタリアGPでQ2初進出12番手「アロンソの件は不運」

    リアム・ローソン F1イタリアGPでQ2初進出12番手「アロンソの件は不運」

    リアム・ローソンは、2023年F1第15戦イタリアGPの予選を12番手で終えた。

    負傷したダニエル・リカルドの代役としてF1での2戦目を迎えたリアム・ローソン。Q1で12番手で通過してQ2初進出ローソンは、Q3まで角田裕毅と同様のペースを見せ、Q3まで0.164秒差となる12番手で予選を終えた。

    「セッションを重ねるたびに改善ができて、自信をつけることができた」とリアム・ローソンはコメント。

    「さまざまなタイヤのグリップの違いや、変更を加えたマシンへの影響など、時間をかけて知ることができた」

    「チームの2台ともQ3に進出できるだけのポテンシャルはあったけど、アロンソ(アストンマーティン)が目の前でコースアウトして、僕の走行ライン上にグラベルが落ちたことは不運だった」

    「とはいえ、いずれにしても接戦だった。いくつか改善できたことには満足しているし、まだ成長できると思う」

    「明日の決勝はチームの2台が並んでいい位置からスタートできるので、チームでポイントを獲得したい」

    リアム・ローソン F1 イタリアGP スクーデリア・アルファタウリ

  • 予選:サインツがフェラーリの地元F1イタリアGPで自身4度目のポール

    予選:サインツがフェラーリの地元F1イタリアGPで自身4度目のポール

    2023年F1第15戦イタリアGPの予選が9月2日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

    カルロス・サインツは、2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.013秒の僅差で抑え、昨年のアメリカGP以来となる自身4度目のポールポジションを獲得。チームメイトのシャルル・ルクレールも3番手に続き、ティフォシの前でトップ3インタビューに応じ、感極まった表情をみせた。

    今大会ではATAルールが試行されており、Q1はハードタイヤの使用が義務付けられる。熱の入りにくいタイヤであるとともに、決勝でも使用されることもあり、上位争いを展開するチームには新品を残すことも重要となった。

    例年、トウを得るために最終コーナーでの駆け引きで渋滞が発生することもあり、今大会では特別措置としてセーフティカーライン2からセーフティカーライン2の間の最小ラップタイムが1分41秒に設定。そのおかげもあって、昨年のように最終コーナーでマシンが停止するほど減速するドライバーは現れなかったが、Q1でサインツとルクレールが最小タイムを違反。だが、ペナルティは科されなず、お咎めなしとなった。

    4番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)。セルジオ・ペレス(レッドブル)はチームメイトから0.381秒差の5番手に沈み、再び予選の弱さを露呈させた。6番手には好調アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がペレスに0.072秒差に迫った。

    オスカー・ピアストリは、チームメイトのランド・ノリスを上回り、7番グリッドを獲得。ルイス・ハミルトン(メルセデス)がマクラーレン勢に割って入った。フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が10番手に沈んだ。

    11番手は角田裕毅(アルファタウリ)。Q3進出を0.013秒差で惜しくも逃した。チームメイトのリアム・ローソンは2戦目にしてQ2初進出を果たし、角田から0.164秒差の12番手だった。

    ピエール・ガスリーとエステバン・オコンのアルピーヌ勢は揃ってQ1敗退と厳しい展開。前日にタイムを記録できなかったランス・ストロール(アストンマーティン)が最下位だった。

    F1イタリアGP 決勝は、9月3日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1イタリアGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分21秒965 1分20秒991 1分20秒294
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分21秒573 1分20秒937 1分20秒307
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分21秒788 1分20秒977 1分20秒361
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分22秒148 1分21秒382 1分20秒671
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分21秒911 1分21秒240 1分20秒688
    6 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分21秒661 1分21秒272 1分20秒760
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分22秒106 1分21秒527 1分20秒785
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分21秒977 1分21秒369 1分20秒820
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分21秒995 1分21秒581 1分20秒979
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分22秒043 1分21秒543 1分21秒417
    11 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分21秒852 1分21秒594  
    12 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分22秒112 1分21秒758  
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分22秒343 1分21秒776  
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分22秒249 1分21秒940  
    15 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分21秒930 1分21秒944  
    16 24 周冠宇 アルファロメオ 1分22秒390    
    17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分22秒545    
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分22秒548    
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分22秒592    
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分22秒860    
  • F1イタリアGP 予選:カルロス・サインツがポールポジション

    F1イタリアGP 予選:カルロス・サインツがポールポジション

    2023年F1第15戦イタリアGPの予選結果。9月2日(土)にモンツァ・サーキットでイタリアグランプリの公式予選が行われた。

    ATAルールが試行されたイタリアGPの予選。Q1はハード、Q2はミディアム、Q3はソフトの使用が義務付けられた。また、トラフィック対策として、セーフティカーライン2と1の間に1分41秒の最小タイムが設定された。

    ポールポジションを獲得したのはカルロス・サインツ(フェラーリ)。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    アルファタウリ勢は2台揃ってQ2で敗退。角田裕毅は11番手、チームメイトのリアム・ローソンは12番手だった。

    2023年 F1イタリアGP 予選Q3 結果・タイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分20秒294
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分20秒307
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒361
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分20秒671
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分20秒688
    6.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分20秒760
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分20秒785
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分20秒820
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分20秒979
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分21秒417

    11.角田裕毅(アルファタウリ)
    12.リアム・ローソン(アルファタウリ)
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    15.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    16.周冠宇(アルファロメオ)
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • 【結果】 2023年F1第15戦イタリアGP 予選

    【結果】 2023年F1第15戦イタリアGP 予選

    2023年F1第15戦イタリアGP 予選の結果とタイム。

    9月2日(土)にモンツァ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第15戦 イタリアグランプリの予選が行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がポールポジションを獲得。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は11番手でセッションを終えた。

    2023年 F1イタリアGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分21秒965 1分20秒991 1分20秒294
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分21秒573 1分20秒937 1分20秒307
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分21秒788 1分20秒977 1分20秒361
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分22秒148 1分21秒382 1分20秒671
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分21秒911 1分21秒240 1分20秒688
    6 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分21秒661 1分21秒272 1分20秒760
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分22秒106 1分21秒527 1分20秒785
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分21秒977 1分21秒369 1分20秒820
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分21秒995 1分21秒581 1分20秒979
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分22秒043 1分21秒543 1分21秒417
    11 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分21秒852 1分21秒594  
    12 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分22秒112 1分21秒758  
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分22秒343 1分21秒776  
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分22秒249 1分21秒940  
    15 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分21秒930 1分21秒944  
    16 24 周冠宇 アルファロメオ 1分22秒390    
    17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分22秒545    
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分22秒548    
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分22秒592    
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分22秒860    

    2023年 第15戦 F1イタリアGP 開催スケジュール
    ■9月1日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 24:00~25:00(17:00~18:00)
    ■9月2日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(12:30~14:30)
    予選 : 23:00~24:00(16:00~17:00)
    ■9月3日(日)
    決勝: 22:00~(15:00~)


    2023年 F1イタリアグランプリ 予選

  • F1イタリアGP 予選Q2:角田裕毅は0.013秒差の11番手でノックアウト

    F1イタリアGP 予選Q2:角田裕毅は0.013秒差の11番手でノックアウト

    2023年F1第15戦イタリアGPの予選Q2が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は11番手、チームメイトのリアム・ローソンは12番手でノックアウトとなった。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。ATAルールによってタイヤはミディアムの使用が義務付けられる。角田裕毅は0.0013秒差で惜しくもQ3進出を逃した。

    2023年 F1イタリアGP 予選Q2 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分20秒937
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒977
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分20秒991
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分21秒240
    5.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分21秒272
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分21秒369
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分21秒382
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分21秒527
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分21秒543
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒581

    11.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分21秒594
    12.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分21秒758
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分21秒776
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分21秒940
    15.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分21秒944

    16.周冠宇(アルファロメオ)
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • F1イタリアGP 予選Q1:アルファタウリの角田裕毅とローソンが揃って通過

    F1イタリアGP 予選Q1:アルファタウリの角田裕毅とローソンが揃って通過

    2023年F1第15戦イタリアGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は4番手で通過。チームメイトのリアム・ローソンは12番手でQ2初進出を果たした。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。今大会ではATAルールが試行されており、Q1はハードタイヤの使用が義務付けられる。熱の入りにくいタイヤであるとともに、決勝でも使用されることもあり、上位争いを展開するチームには新品を残すことも重要となる。

    トラックリミットによるタイム抹消も見られたQ1セッション。トップ通過はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分21秒573

    シャルル・ルクレールとカルロス・サインツ(フェラーリ)が1分41秒のミニアムラップタイムを守らなかった報告されている。

    2023年 F1イタリアGP 予選Q1 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分21秒573
    2.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分21秒661
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分21秒788
    4.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分21秒852
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分21秒911
    6.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分21秒930
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分21秒965
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分21秒977
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒995
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分22秒043
    11.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分22秒106
    12.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分22秒112
    13.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分22秒148
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分22秒249
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分22秒343

    16.周冠宇(アルファロメオ) – 1分22秒390
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分22秒545
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分22秒548
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分22秒592
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分22秒860

  • 【動画】 2023年F1第15戦イタリアGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 2023年F1第15戦イタリアGP フリー走行3回目 ハイライト

    2023年F1第15戦イタリアGP フリー走行3回目のハイライト動画。9月2日(土)にモンツァ・サーキットでイタリアグランプリのFP3セッションが行われた。

    今週末のモンツァでは、ATA(Alternative Tyre Allocation:代替タイヤ配分方式)が試行され、予選ではQ1でハード、Q2でミディアム、Q3でソフトの使用が義務付けられる。

    レッドブル、メルセデス、フェラーリはソフトだけで走行したが、予選に向けて終盤にミディアムやハードでのショートランを実施するチームも見られた。

    トップタイムは、カルロス・サインツ(フェラーリ)が記録した1分20秒912。2番手には0.086秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップから0.185秒差で続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は13番手、チームメイトのリアム・ローソンは角田を0.001秒上回って12番手だった

    動画の公開は終了しました