カテゴリー: F1イタリアGP

  • モンツァ、F1イタリアGPにむけて縁石を改修

    モンツァ、F1イタリアGPにむけて縁石を改修

    今週末のF1イタリアGPにむけて、モンツァ・サーキットではマシンが浮き上がるのを最小限に抑えるために最初の2つのシケインの縁石が改修された。

    モンツァでは、常に第1シケインのレティフィーロと第2シケインのロッジアが問題となっていた。縁石の設計によってドライバーがシケインをカットしてアドバンテージを得ることは防ぐことはできるが、不必要な危険性を引き起こす可能性があった。

    ランオフエリアにはスピードバンプが設置されており、ドライバーが完全にコーナーをカットすることを思いとどまらせることに成功したが、今年は縁石のデザインを微調整することに焦点が向けられた。

    そこでレース週末にむけて、マシンがコントロールを失った際に縁石のエッジで飛び上がらないように2つのシケインのエイペックスの後ろのエリアに傾斜のついたコンクリートセクションが敷かれた。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1イタリアGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1イタリアGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「モンツァは、昨シーズンのGP2選手権で一度しかレースをしたことがないけど、すぐに高速な特性への挑戦を楽しめたし、レースのひとつを表彰台で終えることができた。そのようなサーキットの要求をある程度考慮して次の週末にアプローチしているけど、同時に僕たちが見い出したクルマのパフォーマンス、そして運転中の僕自身の仕事がもっと良い結果で報われる時だと感じているので、決意とのバランスをとってレース週末にアプローチしたい」

    「スパは良いグリッドポジションを勝ち取るために懸命に作業していたのでフラストレーションを感じたし、イタリアではチャンスを結果に変えたい」

  • ルーベンス・バリチェロ:F1イタリアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1イタリアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「アウトードロモ・ナツィオナーレでは、3勝しているし、ポールポジションも2度獲得しているので、統計学的には僕のベストトラックといえるけど、数字は気にしていない。好きなサーキットだし、いつも興奮と愛着をもってイタリアに旅立っている。トラックでのポジティブな記録、そしてダウンフォースや縁石の条件に備えて行った仕事のおかげで非常に楽観的だ」

    「スパで300戦を祝えたことは素晴らしいことだったけど、レースは予定通りにはいかなかった。モンツァでは再び勢いを増すことができるだろう」

  • セバスチャン・ベッテル:F1イタリアGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1イタリアGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「モンツァにはF1初優勝と初ポールポジションという2つの素晴らしい思い出があるので戻るのが楽しみだね。大きな歴史のある独特なサーキットだし、ファンの雰囲気も忘れられない。低いダウンフォースレベルと高いトップスピードによってシーズンで最もチャレンジングなサーキットのひとつだ」

    「300km/h以上に達するとても長いストレートなどを含め独特だし、パラボリカやレスモといった有名なコーナーもある。それらは最初のシケインより速いけど、アプローチではヘビーブレーキングをしなければならない。鍵となるファクターはロードラックと優れたブレーキングスタビリティだ。ロングストレートがあるので簡単にはいかないと思うけど、ベストを尽くすし、最後まで戦い続けるよ」

  • マーク・ウェバー:F1イタリアGPプレビュー

    マーク・ウェバー:F1イタリアGPプレビュー

    マーク・ウェバーが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    モンツァを独特で特別なものにしているものはたくさんあるし、少なからず情熱的なイタリアのティフォシが素晴らしい雰囲気を盛り上げている。公園の中を縫うようにして通るトラックも好きだし、F1カレンダーでクラシックレースのままなところもいいね。もちろん、ロングストレートが多いことで有名だし、ヘビーブレーキングが多いのでクルマにはかなり厳しい」

    「モンツァでもうまくやれると思っている。ライバルについてはもう少し多くなるかもしれないね。フェラーリ、マクラーレン、ルノーに加えて、フォース・インディアもトップに食い込んでくるかもしれない」

  • モンツァ、フェラーリにローマGPへの反対を求める

    モンツァ、フェラーリにローマGPへの反対を求める

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、モンツァサーキットのあるロンバルディア州のスポーツ担当官モニカ・リッツィからイタリア伝統的なグランプリ開催地であるモンツァへの支持を誓うか否かの選択を迫られている。

    ローマのジャンニ・アレマンノ市長は、2012年にイタリアの首都ローマの市街地がF1の舞台となることに自信をみせており、ローマでのF1開催はモンツァを脅かことはないと主張している。

    しかし、モニカ・リッツィは、ローマでのF1開催がモンツァの脅威なると考えており、イタリアでの2レース開催に反対するようモンテゼーモロに求めた。

    「1922年以来、モンツァはこの地域の歴史であり、F1カレンダーの中でも最も人気があり、私たちの誇りでもあります。手出しは無用です」とリッツィは Corriere dello Sport にコメント。

    「今こそディ・モンテゼーモロはフェラーリが(ローマでのレース開催に)賛成か反対かを表明すべきです。フェラーリの大部分はイタリア北部で売れており、適切なことだと思っています」

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1イタリアGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1イタリアGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、スパではうまくポイントを獲得しましたが、週末からもっと多くを得られたと感じていますか?
    そうだね、ポイントを獲れたのは良かったけど、もっとうまくやれたかもしれない。予選でミスをしたせいで23番グリッドからのスタートだったけど、うまくリカバリーして良いレースができた。でも、僕たちにはもっと高い位置でフィニッシュする能力があることはわかっている。ポイント圏内でフィニッシュできたのは良かったけど、6位も可能だったかもしれない。

    レースではいくつか良いバトルをしていましたね。特にロズベルグと。楽しかったですか?
    経験豊富なF1ドライバーであるロズベルグやメルセデスといった強いドライバーとフィールドでバトルをするのはいつもいい気分だ。僕たちのクルマは直線でとても速かったので、スーティルのスリップストリームにうまく入るのを待っていたし、そのあとレ・コンブの前でロズベルを追い抜くことができた。アウトサイドだったので、ちょっとリスキーだったし、本当にギリギリだったけど、彼をオーバーテイクできて気分は良かったね。

    スパでクルマは前進しましたね。ドイライブしていてどうでしたか?
    クルマは運転するのが楽しかったし、Fダクトのおかげでストレートで速さがあった。より多くのダウンフォースを使うことができたので、間違いなく大きな改善だったね。

    Fダクトでどのようにレースを見い出しましたか? 簡単に適応できましたか?
    まずチェックをして、使い方を練習するために金曜日のプラクティスでずっと使っていた。そのあとは全てがうまくいった。オールージュでも特に問題なくFダクトを使うことができた。片手だけで運転するのは少しチャレンジングだったけどね。

    シーズンの最後の6レースはどのようにアプローチしますか?
    モンツァは別として、シーズン後半のサーキットは行ったことがない場所なので学ぶ必要がある。ビデオやマップ、サーキットのデータを見たりして研究するつもりだ。

    モンツァにはGP2の特別な思い出はありましたか? チャレンジは楽しいですか?
    モンツァでは去年GP2でポールポジションを獲得した。レースの大半をリードしていたけど、前で事故があってスローダウンしなければならず、リードを失って2位でフィニッシュした。それでも、良い思い出のままだ。でも、今はF1にいつし、再び学習して、ドライビングスタイルを適応させる必要がある。モンツァはパラボリカやレスモスのような有名なコーナーがある素晴らしいトラックだ。コンマ1秒失えば5番手かそれ以上を失うことになるのでミスをしないことが重要だ。面白いレースになると思うし、楽しみにしている。

    今週末の目標はなんですか?
    目標は再びトップ10に入ることだ。

  • ロバート・クビサ:F1イタリアGPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1イタリアGPプレビュー

    ロバート・クビサが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ロバート、モンツァはあなたにとって重要な週末ですね。ホームレースだと考えていますか?
    ある意味そうだね。僕の故郷はポーランドだけど、カートやフォーミュラ・ルノー、そしてF3では常にイタリアのチームでレースをしていたし、モンツァの近くに住んでいたので、この地域全体に良い思い出がある。F1キャリアでも、2006年に初めて表彰台フィニッシュした場所なので、確かに特別なサーキットだし、特別な週末だね。

    サーキットの特性はドライバーにとっていかがですか?
    アスカリやパラボリカのような高速セクションが多いし、それに加えて低速シケインがあるので、それら全てのセクターでマシンがうまくパフォーマンスするようにバランスをとるのは難しい。カレンダーで最速のサーキットなので、非常にローダウンフォースでロードラッグの構成を使う。以前ならレース前の週末にモンツァでテストをしていたので、通常よりもあうっと軽いマシンのフィーリングに慣れることができた。今はテストがないので、ちょっとトリッキーな週末になっている。その他ではシケイン入口でのブレーキングスタビリティと出口でのトラクションのために優れたメカニカルグリップが重要なファクターだ。

    ドライブするのは楽しいサーキットですか?
    そう思うよ。フィーリングがとても独特だからね。完全に違うクルマに乗っているようなんだ。週末のスタートではリアエンドがとても不安定だと思うけど、それはいつものことだし、他のサーキットで慣れているようなグリップやスタビリティは見い出せない。ドライバーにとっては大きなチャレンジだし、非常に高速でブレーキングポイントにアプローチして、かなり正確でなければならないようなヘビーブレーキングが多いので楽しいよ。それらをまとめてコーナーのエイペックスを捕えるのは簡単なことではない。

    スパでの力強い表彰台フィニッシュのあと、今週末にはどのような予想をしていますか?
    簡単には言えないし、クルマのパフォーマンスを判断するとても面白い週末になると思う。スパはFダクトがどれくらい強力であるかの良い例になったし、Fダクトを装着したらすぐに競争力があって上位に近づいた。モンァはドラッグの少ないクルマを走らせるのでパワフルさは少ないだろうけど、まだアドバンテージはあると思うので、どのチームがそれを使うか、僕たちにも同じようにできるかを確認する必要がある。サーキットは時々サプライズをもたらすことがあるので、予測に関しては用心したままでいないね。でも、スパのようにクルマの感覚が良ければ、モンツァで競争力がないという理由はないよ。

  • 山本左近:F1イタリアGPプレビュー

    山本左近:F1イタリアGPプレビュー

    山本左近が、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「モンツァは2006年にスーパーアグリで、2007年にはスパイカーF1で2度F1マシンで走ったことがあります。サーキットはとてもトラディショナルですし、いつもレースをするのを楽しみにしています。マシンはシーズンで最も低いダウンフォースセッティングですし、最高速度は時速340kmです」

    「そのようなセットアップなので1コーナーのブレーキングはハードですし、難しいです。優れた直線スピードを準備する必要がありますね。再びマシンに乗るのを本当に楽しみにしています」

  • ブルーノ・セナ:F1イタリアGPプレビュー

    ブルーノ・セナ:F1イタリアGPプレビュー

    ブルーノ・セナが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「モンツァのトラックには歴史がぎっしりと詰まっているし、雰囲気がとても素晴らしい。2009年を除けば毎年モンツァでレースをしていたし、いつもレースをするのを楽しみにしている。直線を妨げるのは低速シケインと中速コーナーだけの非常に高速なサーキットだ。なので、マシンは最高速度のためにローダウンフォースで構成される」

    「低速コーナーと高速特性によってブレーキとタイヤをとてもハードに使う。新チームに対してまた競争力のある週末を過ごせることを期待しているし、さらにベストなリザルトを達成したい」