マーク・ウェバーが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。
マーク・ウェバー (レッドブル)
「シーズンで最後のヨーロッパレースに向かう。モンツァは、多くの歴史があるセンセーショナルな会場だ。美しい闘技場だね。あそこはティフォシの大きな影響がある。特に観戦するフェラーリファンは実際に週末に雰囲気を付け加えてくれる」
「最高速度が高くてヘビーブレーキングが多く、信じられないくらい独特なトラックだ。去年は僕にとって最高の会場とは言えなかったので、力強い結果を出したい」

マーク・ウェバーが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。
マーク・ウェバー (レッドブル)
「シーズンで最後のヨーロッパレースに向かう。モンツァは、多くの歴史があるセンセーショナルな会場だ。美しい闘技場だね。あそこはティフォシの大きな影響がある。特に観戦するフェラーリファンは実際に週末に雰囲気を付け加えてくれる」
「最高速度が高くてヘビーブレーキングが多く、信じられないくらい独特なトラックだ。去年は僕にとって最高の会場とは言えなかったので、力強い結果を出したい」

HRTは、F1イタリアGPの金曜フリー走行1回目にマー・チンホワを起用。マー・チンホワは、ナレイン・カーティケヤンのF112で中国人ドライバー初のグランプリデビューを果たす。
HRTの育成ドライバーであるマー・チンホワは、7月にシルバーストンで開催された若手ドライバーテストでF1マシンを走らせていた。
マー・チンホワ
「F1ドライバーになるという夢への非常に重要なステップです。シルバーストンでの若手ドライバーテスト後、マシンに乗るのは2回目ですし、モンツァは好きなサーキットなので走れることに興奮しています。今回のセッションの目的は、僕のプログラムを進め、F1カーでより多くの走行距離と経験を重ね、チームと一緒に彼らが必要なことを手助けすることです。興奮はしていますが、チャンスがきたときに備えるためにここ数ヶ月間件目にトレーニングしてきたので落ち着いてもいます。サーキットやF1カーの挙動をもう少し知るためにシミュレーターでも作業してきました。ここ数ヶ月間、グランプリでチームと一緒に過ごしてきましたし、エンジニアやチームメイトからも多くのことを学んできました。彼らは情報や経験をシェアしてくれましたし、それがとても役に立つと思います。中国人ドライバーがグランプリに参加するのは始めてです。中国のモータースポーツにとって大きな一歩であり、素晴らしいチャンスだ。僕がここにたどり着くのを支え、手助けしてくれた皆さんに感謝したいです。僕の両親、中国スポーツ・マネジメント、中国モータースポーツ連盟、これまで僕を支え、これからも支えてくれる企業、そしてもちろん、今回のチャンスを与えてくれたHRT F1チームまで。彼らを失望させるつもりはありません」
ルイス・ペレス・サラ (HRT チーム代表)
「個人的に、マーにグランプリデビューのチャンスを与えられて本当に満足している。モンツァのような伝統的なサーキットのFP1でそれを実現させられたことはさらに特別だ。3月に彼との作業を始めてから、全てがとても早く過ぎていったが、彼はそれに応え、全てのフェーズを克服してきた。ワールドシリーズやGP2カーでのテストから、シミュレーターでのセッション、シルバーストンのテストまで、彼は500kkmを問題なく走破した。彼は良いレベルを我々に示し、次のステップへ進むために必要な信頼を届けてきたし、それがグランプリのフリープラクティスセッションでのデビューへと繋がった。彼はミスなく我々の期待に応え、非常にポジティブでプロフェッショナルな姿勢で、適応する能力をもった速くて安全なドライバーであることを証明してきた。間違いなく、これは大きな責任のある非常に重要なステップだ。だが、彼はそれを実行する準備はできていると考えている」

キミ・ライコネンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。
スパからすぐにモンツァです。このような連戦はどうですか? シーズン後半はむしろ連戦が多いですが…
レーシングドライバーのドライバーはレースをしたいものだ。僕たちはそれをしているんだからね。それが僕たちの情熱だ。連戦は好ましいよ。それがスパ・フランコルシャンとモンツァのようなサーキットのときは特にね。どこが悪いんだい?
スパでは多くの勝利を収めていますが、モンツァでは勝っていませんね。それを改める時ですか?
イタリアで勝っていないのは事実だ。何らかの理由でうまくいかなかった。トラックで走れないという意味ではない。過去にサーキットで勝てなかったからといって、今後も勝利、もしくは良い結果を出せないというわけではない。今回は実際に勝利を争えるチャンスがあればいいね。
場所としてモンツァはいかがですか?
モンツァはティフォシの本場だし、フィンランドのファンもたくさん来てくれる。本当に速く走れる場所だ。クルマのなかで全てがうまくいき、速く走れたとわかったときは最高だ。モンツァで最後にレースをしたとき、僕はフェラーリドライバーだった。モンツァの雰囲気はいつも楽しんできたけど、フェラーリドライバーとしては非常に特別だった。たとえ僕がフェラーリの前にいたとしても、彼らがまだ僕がレースをするのを好んで見てくれることを願っている。ファンのみんなに会うのを本当に楽しみにしているし、ロータスドライバーとして表彰台に上がれたらかなり特別な感覚だと思う。
サーキットの挑戦は何ですか?
モンツァはいつも素晴らしいチャレンジを与えてくれる。クルマに異なるセットアップが必要なレイアウトだし、近代的なサーキットと比較してとても独特だ。ラップの大部分をフルスロットルで走るので、モンツァで速く走るには、力強いエンジンを搭載した縁石で安定している空力的に優れたクルマが必要だ。そのエリアで僕たちはかなり優れていると思うけど、トラックに出てみるまでどれくらい良いかはわからない。
スパはあなたにとってかなり難しいレースでしたね?
クルマはあまり走りやすくはなかったし、週末ずっと苦労していた。天候によって金曜日に走れなかったけど、それは全員にとって同じだった。予選では2列目を争っていたし、レースで楽な走りができるとは思っていなかった。かなり難しかったね。望んでいたよりもクルマがスライドしていたので、ダウンフォースを多めにつけなければならず、直線で遅かった。ミハエル(シューマッハ)といくつか面白いレースできた。彼の方がトップスピードが良かったので、彼は僕を抜くことができた。それに彼のスピードでは僕はリミッターに当たってしまい、抜くことができなかった。
最終的にオー・ルージュで仕留めましたね。並外れた動きでした…
オー・ルージュでKERSを使って彼をオーバーテイクするしかチャンスはなかった。他のクルマを抜くことは常に楽しいし、ミハエルは決して簡単には抜かせてくれない。あの仕掛けは成果を上げた。それでも、彼はほぼ取り戻していたし、それは僕たちのクルマにあまりスピードがないことを示していた。3位でスパを離れられたことに満足しているし、ドライバーズ選手権で4位に戻れたのは良いことだ。モンツァで何ができるか様子をみてみよう。

ロマン・グロージャンの代役としてF1イタリアGPに出場することになったジェローム・ダンブロシオが、レースへの意気込みを語った。
イタリアGPに起用された気分はいかがですか?
走ることになった経緯は理解しているけど、僕にとっては素晴らしいチャンスだし、大きなチャレンジだ。まずは僕を信頼し、今回のモンツァでのレースで僕をクルマに乗せてくれるチームに感謝したい。最高の仕事ができるように全力を尽くしたい。
今年はクルマの外で懸命に働いてきたし、このようなことが起こった場合のためにベストな準備をしてきた。今週末を最大限に生かしたい。
過去にモンツァではどうでしたか?
GP2で最後に表彰台に上がった場所なので、モンツァには良い思い出がある。ローダウンフォースでとてもチャレンジングなトラックだ。ヨーロッパでの最後のレースだし、モンツァはいつも雰囲気がとても特別なので、全体的に特別なイベントになるだろう。本当に楽しみにしている。
今回のような急なレースでチャレンジなことは?
かなりの挑戦だ。特に今年はあまり走っていないし、モンツァは独特なローダウンフォース・トラックだからね。でも、どれくらい厳しいかと、どれくらい難しいかに焦点を合わせたくはない。何を達成できるかに集中したい。チャンレジングだけど、僕はすでにチームの一員だし、全員のことを知っている。ベストを尽くせるように彼らは素晴らしいサポートをしてくれると思う。フリープラクティスをフルに利用することに100%集中するつもりだ。それが今週末のキーになるだろう。
レースに備えてどのようなことをしていましたか?
日曜日の夜に連絡を受けてすぐにレースエンジニアを担当してくれる小松礼雄と話をするためにスパにクルマに戻った。シートをチェックして、知っている必要がある全てのことを徹底的に話した。シミュレーターに時間を費やし、あらゆる手順に自分を微調整していく予定だ。金曜日のフリープラクティスにむけて出来る限り準備できるようにエンジニアともたくさん話をしたい。
モンツァはかなりユニークなトラックですが、どこに焦点を置いていますか?
クルマに乗るのが待ち切れないよ! モンツァは高速だし、ローダウンフォースだ。パラボリカはとても重要だし、素晴らしいトラックだ。アスカリも簡単なコーナーではない。いくつか良いチャレンジがある。最近の大部分のトラックとは違って、やらなければならないことがたくさんある。あそこで全てのデータに目を通すのを楽しいにしている。でも、一番楽しみなのはあそこで走ることだ。
今週末受けることになる注目には準備はできていますか?
僕の焦点はレースにある。僕は去年F1シーズン全体を経験した。F1の週末がどのように進行するかを知っているし、そのうえ今年チームと一緒にいられたのは良いことだ。グランプリが本当に忙しいことはわかっているけど、いい意味でエンジニアとたくさん仕事をするのは好きだ。
あなたは昨年イタリアGPで走っていますね。それは良い準備になっていますか?
ウォームアップでクルマが壊れてしまったのでそれほど良い準備ではなかったよ! もちろん今年はもっと良い結果になることを願っている。実際の最後のモンツァの思い出は表彰台に上がったGP2のものだ。今年良い結果を出すことに100%集中するつもりだし、グリッドでスタート信号を見るのを本当に楽しみにしている。

ティモ・グロックが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。
ティモ・グロック (マルシャ)
「モンツァは、ロングストレートや高速コーナーのような非常に特別な特徴のあるかなりの高速サーキットだし、とても伝統的なサーキットでもある。ここでは、クルマはブレーキングが良いだけでなく、ストレートで速いことがとても重要だ」
「毎回、波乱の多いレースだし、シーズンのヨーロッパ・セクションの最後のレースではあるけど楽しみにしている。モンツァは、ローダウンフォース・セットアップが要求される完全に異なるチャレンジなので期待は控え目でなければならない。現実的に僕たちは同じ種類のセットアップが要求されるカナダであまり強くなかったからね。チームとして僕たちはいくつかの方向で前進している。例えば、スパでの素晴らしいピットストップもあそこで示した僕たちの強さに貢献したし、もっとレースをうまく働かせるために今週末やれることはいくつかある。天候がどうなるか見守らなければならない。通常は暑いし、それは僕たちが成し遂げる必要のある走行にとって良いことだけど、ブレーキにかなり厳しくもある。最高の結果を出せるように懸命に作業していくし、レースをするのに非常に素晴らしいトラックを楽しみたい」

シャルル・ピックが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。
シャルル・ピック (マルシャ)
「僕たちがスパで遂げた進歩はとてもポジティブなものだった。チームは一緒にうまく働いているし、僕たちには良い勢いがある。でも、サーキット、そしてクルマへの要求は完全に異なるので、僕たちがモンツァでどれくらいパフォーマンスを維持できるかは様子をみなければならないと思う
「モントリオールにかなり似ている。ローダウンフォース特性はそれほど僕たちのクルマに適していないし、それは僕たちもわかっている。モンツァは非常に特別なレーストラックだし、去年のGP2では表彰台フィニッシュをしているので、今週末戻るのを楽しみにしている。最後のヨーロッパレースなので、全力を尽くして、素晴らしいチームリザルドをもたらしたい」

ロータスは、F1イタリアGPで出場停止となるロマン・グロージャンの代役にリザーブドライバーを務めるジェローム・ダンブロシオを起用することを発表した。
F1ベルギーGPのスタート直後の事故で、FIAはロマン・グロージャンに1レースの出場停止処分を下しており、代役を務めるドライバーに注目が集まっていたが、ロータスは、F1イタリアGPでジェローム・ダンブロシオにチャンスを与えることを発表した。
「サードドライバーとしてジェロームと契約した際、我々はモチベーションが高く、フレッシュで才能があり、フルで2011年シーズンを戦った男と契約をした」
「彼が今週末のモンツァでクルマを走らせるとき、それが利益を生んでくれることを期待している。ジェロームがうまくチームに融合することはわかっている。彼はムジェロテストでE20を走らせたときに良い仕事をしていた。今、彼はチャレンジングなサーキットであるモンツァで表彰台を争えるクルマでグランプリに挑戦する」
「ひとつ確かなことは、彼は半分イタリア人だ。私は観客がフェルナンド以外でどのドライバーを応援するかわかっている! ジェロームにとってはタフな仕事だが、我々は良い結果を成し遂げるためにあらゆる点で彼をサポートする」
ジェローム・ダンブロシオは、再びレースシートに座る喜びを語った。
「僕の2012年の願望は、このようなチャンスを手に入れてF1カーのシートに戻ることだった」
「モンツァは素晴らしいサーキットだし、金曜日にトラックに出ていくのが待ち切れない。サードドライバーとして全てのグランプリでチームと働いてきた、レースドライバーがする全てのブリーフィングとミーティングに参加してきたので、その点では準備はできている。モンツァは素晴らしいサーキットだけど、テクニカルなサーキットでもあるので、自分の仕事を過小評価してはいない」
「レースで多くのポイントを獲得してチームの信頼にこたえたい。日曜日のレース後にはロマンにステアリングを返すし、イタリアでのレースで自分の完全な実力を示せることを願っている」

ルイス・ハミルトンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。
ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「スパは厄介な週末のひとつだった。でも、すでに僕のにはこのような素晴らしいダブルヘッダー・レースがある。モンツァはかなりユニークで爽快なサーキットだ。簡単に失望を忘れられるし、今週末できるだけ速く走ることだけに集中している」
「僕にとってF1の古いサーキットはとても特別だ。新しいトラックは、各々とても異なっているけど、全て同じような特徴のように思えるし、リズムも同じだ。でも、古いサーキットはとても異なる。それらは、他のことよりも地形に影響されて形づくられたように感じる。そこが好きだ。特定の快適なゾーンは決して含まれていはいないし、ラップから最大限を引き出すためには常になんとかしてクルマをプッシュさせなければならない。金曜日にピットから出た1周目は、いつも信じられないような感覚だ。ダウンフォースがほとんどないし、レシオもかなり長いからね。加速が止まらないような感覚だし、ブレーキを踏むと本当に車が不安定に感じる。落ち着かせるのにウイングがあまり役に立たないからね。すぐに慣れるけど、モンツァを全開で走るのはいつも刺激的だ。僕たちが訪れる他のどこでも味わえないような経験だからね。モンツァでは勝ったことがない。今週末は勝利を掴めるように全力を尽くすつもりだ」

ミハエル・シューマッハが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。
ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
「モンツァを考えるとき、僕はすぐに赤いベールを通してすべてを見てしまう。イタリアのレース心臓の鼓動だし、全てが生きていて、フェラーリが息づいている。必然的にあそこで過ごした楽しい時間のことを考えずにはいられない」
「その時代を終えてもティフォシがまだ僕をとても温かく迎えてくれることは特に僕を幸せな気分にしてくれるし、彼らに感謝したい。当然、メルセデスのシルバーでレースをしている今、素晴らしい戦いを彼らに提供して、立派なライバルになれることを願っている。彼らは僕たちのファンにもなってくれると思うし、チームの全員がヨーロッパシーズンの素晴らしいフィナーレを目指して、モンツァで良いショーを披露しようとモチベーションを高めている」