カテゴリー: F1イタリアGP

  • ダニール・クビアト「セッティングをもう少し煮詰められるか確認したい」

    ダニール・クビアト「セッティングをもう少し煮詰められるか確認したい」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1イタリアGP初日のフリー走行を10番手タイムで終えた。

    FP1は、セッションのほとんどがウエットコンディションという状況で行われ、ドライタイヤで走行できたのは終盤の10分だけだった。その中でダニール・クビアトはレッドブル勢に割って入る6番手タイムをマーク。午後のFP2は10番手でセッションを終えた。

    「多くのラップを重ねることができ、順調な一日だったと思う。予定していたプランを終え、マシンも非常にいい状態だ」とダニール・クビアトはコメント。

    「明日に向けてマシンをさらに最適化して、セッティングをもう少し煮詰められるか確認したいと思う。今日の状況は全体的に満足いくものだったが、マシンを改善し続けるため、夜通しチームと努力したいと思う」

    関連:F1イタリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • 【動画】 2019年 F1イタリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2019年 F1イタリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    2019年 F1イタリアGP フリー走行2回目のハイライト動画。9月6日(金)にモンツァ・サーキットでF1イタリアGPのフリー走行2回目が行われた。

    午前中は大部分がウエットセッションとなったF1イタリアGPだが、午後に向けて天候は回復。曇り空ではあるが、路面は乾き、気温19.6度、路面温度26.2度のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタートした。

    降水確率は80%となっており、各チームが早くから走行を開始。シャルル・ルクレール(フェラーリ)やダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)を含めた数名のドライバーが最も硬いハードタイヤでコースに出ていく。開始10分でサーキットには雨が。しばらくは路面コンディションを変えるほどではなかったが、次第に雨脚は強くなり、各マシンがガレージでコンディションの回復を待つ。その間、コース上の砂利を清掃するために赤旗が出された。

    中断中に雨は弱まり、再開後はドライタイヤで各ドライバー走行を開始。決勝のためのロングランを進めていった。

    フリー走行回目のトップタイムを記録したのは午前中に続き、フェラーリのシャルル・ルクレール。1分20秒978をマークした。ハードタイヤで入念にロングランを行っていたのが印象的だった。2番手には0.068秒の僅差でルイス・ハミルトン、3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデスとフェラーリがトップ4で一台ずつ続いた。

    5番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。トップとの差は0.372。6番手にはアレクサンダー・アルボンがチームメイトから0.239秒差で続いた。6番手はトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。チームメイトのダニール・クビアトは10番手タイムだった。

  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレンの大使としてモンツァに来場

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレンの大使としてモンツァに来場

    元F1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソが、マクラーレンのアンバサダー(大使)としてF1イタリアGPが開催されているモンツァ・サーキットに姿をみせている。

    9月4日(水)にミラノのドゥオモ広場で開催されたフェラーリのム創設90周年イベントはトヨタとのダカールラリーのテストの関係で欠席したフェルナンド・アロンソだったが、F1イタリアGPのフリー走行が行われた6日(金)にはモンツァに姿をみせた。

    チームウェアに身を包んだフェルナンド・アロンソは、ヘッドフォンをピットウォールからセッションを観察。しかし、今回の帯同はドライバーの役割ではなく、あくまでアンバサダーとしての来場だとF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは語っている。

    「彼はアンバサダーとして我々の元を訪れる」とアンドレアス・ザイドルは語った。

    先週末のベルギーGPでは、レギュラードライバーのランド・ノリスが足を怪我したことで、フェルナンド・アロンソがリザーブドライバーを務めるとの噂が広まった。

    アンドレアス・ザイドルは、緊急事態だったため、チームの公式リザーブドライバーであるセルゲイ・シロトキンが待機したが、事前に状況がわかっていれば、フェルナンド・アロンソがリザーブドライバーを務める可能性も除外していない。

    「代替案を探すために十分に早くにわかっていれば状況は異なる。だが、そのような状況になった場合にそれが我々が議論することだ」

    「我々のリザーブドライバーはセルゲイだ。我々はシートの準備をしており、シミュレーターで彼の準備をしている」

    「契約がどうなっているのは私は正確には知らないが、彼はまだマクラーレンの一員だ。ザク(ブラウン)はまだ彼と多くの交流を続けている。他のプログラムについてだと思う。そのような問題が発生した場合には議論が行われるだろう」

    今週末のF1イタリアGPを訪問したもう一つの理由は、ザク・ブラウンとインディカー参戦について議論するためだとも言われている。

    マクラーレンは来季から『アロー・マクラーレン・レーシングSP』としてインディカーにフル参戦。ドライバーはまだ決まっておらず、ザク・ブラウンはアロンソの起用を望んでいるとされている。

    フェルナンド・アロンソは、世界3大レースでの“3冠”を達成する史上2人目のドライバーになることを決意している。F1モナコGPを制しているフェルナンド・アロンソ、最近ではトヨタとともに2度のル・マン24時間優勝を果たしている。

    フェルナンド・アロンソは、トヨタとの最初のWEC参戦でチャンピオンを獲得したが、目標を達成するにはインディ500で優勝する必要がある。

  • F1イタリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行2回目が9月6日(金)にモンツァ・サーキットで行われ、午前中に引き続き、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムをマークした。

    午前中は大部分がウエットセッションとなったF1イタリアGPだが、午後に向けて天候は回復。曇り空ではあるが、路面は乾き、気温19.6度、路面温度26.2度のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタートした。

    降水確率は80%となっており、各チームが早くから走行を開始。シャルル・ルクレール(フェラーリ)やダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)を含めた数名のドライバーが最も硬いハードタイヤでコースに出ていく。

    開始10分でサーキットには雨が。しばらくは路面コンディションを変えるほどではなかったが、次第に雨脚は強くなり、各マシンがガレージでコンディションの回復を待つ。その間、コース上の砂利を清掃するために赤旗が出された。マクラーレンのランド・ノリスはハイドロ系の問題でガレージで作業が行われている。

    中断中に雨は弱まり、再開後はドライタイヤで各ドライバー走行を開始。決勝のためのロングランを進めていった。

    フリー走行回目のトップタイムを記録したのは午前中に続き、フェラーリのシャルル・ルクレール。1分20秒978をマークした。ハードタイヤで入念にロングランを行っていたのが印象的だった。

    2番手には0.068秒の僅差でルイス・ハミルトン、3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデスとフェラーリがトップ4で一台ずつ続いた。

    5番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。トップとの差は0.372。6番手にはアレクサンダー・アルボンがチームメイトから0.239秒差で続いた。

    6番手はトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。チームメイトのダニール・クビアトは10番手タイムだった。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は9月7日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 第14戦 F1イタリアGP フリー走行2回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分20秒978   37
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分21秒046 0.068 32
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分21秒179 0.201 39
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分21秒347 0.369 34
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分21秒350 0.372 29
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分21秒589 0.611 30
    7 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分22秒124 1.146 42
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分22秒153 1.175 44
    9 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分22秒249 1.271 36
    10 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分22秒260 1.282 37
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分22秒338 1.360 37
    12 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分22秒482 1.504 32
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分22秒511 1.533 41
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分22秒523 1.545 35
    15 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分22秒706 1.728 32
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分22秒882 1.904 33
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分23秒065 2.0987 35
    18 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分23秒561 2.583 16
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分23秒737 2.759 29
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分23秒313 3.335 28
  • 【速報】 2019年 F1イタリアGP FP2 結果 / フェルスタッペンは5番手

    【速報】 2019年 F1イタリアGP FP2 結果 / フェルスタッペンは5番手

    2019年 F1イタリアGPのフリー走行1回目がモンツァ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが6番手トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが7番手、ダニール・クビアト10番手で初日セッションを終えた。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は9月7日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 F1イタリアGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒978
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分21秒046
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分21秒179
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分21秒347
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分21秒350
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分21秒589
    7.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分22秒124
    8.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分22秒153
    9.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分22秒249
    10.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分22秒260
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分22秒338
    12.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分22秒482
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分22秒511
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分22秒523
    15.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分22秒706
    16.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分22秒882
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分23秒065
    18.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分23秒561
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分23秒737
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分23秒313

  • 【動画】 2019年 F1イタリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2019年 F1イタリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    2019年 F1イタリアGP フリー走行1回目のハイライト動画。9月6日(金)にF1イタリアGPのフリー走行1回目がモンツァ・サーキットで行われ、ウェットコンディションの中でスピンするマシンが多発するセッションとなった。

    セッション開始時刻となる現地時間11時の天候は雨。気温16.2度、路面温度19.2度のコンディションで全ドライバーが雨天用タイヤを装着して90分間のFP1セッションをスタート。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とランド・ノリス(マクラーレン)はインターミディエイトでインスタレーションラップを開始する。

    開始から30分が経過しようとした頃、キミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)がパラボリカでスピンを喫してウオールにクラッシュ。セッションは約5分間の赤旗中断となった。だが、再開直後に今後はセルジオ・ペレス(レーシングポイント)がクラッシュ。再び赤旗中断となる。

    その後、天候は少しずつ回復してタイムは上がっていく。だが、ターン1でピエール・ガスリーがスピンを喫してストップ。3度目の赤旗中断となる。だが、マシンにダメージはなく、再開後にすぐに走行をスタートしている。1周の確認走行しかしてなかったメルセデス勢は残り40分に差し掛かろうとしたこの段階になったようやく走行を開始し、タイムシートの1-2を記録する。

    残り10分にはトラックはほぼドライで走れそうな状況に変化。ルノーとハース勢はすでにマシンを降りている。フェラーリのシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルがミディアムを履いてガレージを出る。ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)、マクラーレンのカルロス・サインツとランド・ノリスがソフトを履いて続く。メルセデス勢もソフトでコースインなど、各チームがスリックタイヤに切り替えて走行を行い、インタミディエイトのタイムを上回っていく。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。ミディアムタイヤで1分27秒905を記録。2番手には0.306秒差でカルロス・サインツ、3番手には0.545秒差でランド・ノリスとマクラーレン勢がソフトタイヤで続いた。

    ホンダF1エンジン勢ではレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、マックス・フェルスタッペンが7番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト6番手、ピエール・ガスリーが10番手でセッションを終えた。

  • ランド・ノリス、ルノーの『スペックC』PU投入で後方スタート

    ランド・ノリス、ルノーの『スペックC』PU投入で後方スタート

    マクラーレンのランド・ノリスは、F1イタリアGPの金曜日にルノーの『スペックC』パワーユニットを搭載。グリッドペナルティを受け、後方スタートが決定した。

    ランド・ノリスは、新品の内燃エンジン(ICE)、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-K、エネルギーストアを投入し、15グリッド以上のペナルティとなるため、自動的にあ後方スタートとなる。

    チームメイトのカルロス・サインツは前戦ベルギーGPで『スペックC』を投入してペナルティを消化。残りの週末は『スペックB』に戻しており、今週末のモンツァでフレッシュな新スペックで戦うことができる。

    ランド・ノリスは、ホンダの『スペック4』を投入して後方グリッドに降格するレッドブルのマックス・フェルスタッペン、トロロッソのピエール・ガスリーに加わる。それぞれのチームメイトは前戦ベルギーでスペック4を投入してペナルティを消化している。

    マックス・フェルスタッペンは、ICE、ターボチャージャー、MGU-H、コントロールエレクトロニクスは新品交換。ピエール・ガスリーはMGU-Kおよびエネルギーストアも交換している。

    フェラーリは、セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールがICE、ターボチャージャー、MGU-Hを交換したが、年間の制限基数内であるためペナルティを受けることなくホームレースに挑むことができる。

  • 【動画】 キミ・ライコネンがパラボリカでクラッシュ / F1イタリアGP

    【動画】 キミ・ライコネンがパラボリカでクラッシュ / F1イタリアGP

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1イタリアGPのフリー走行1回目にクラッシュを喫して、タイムを記録できずにセッションを終えた。

    金曜日のモンツァ・サーキットは雨。各チームが雨天用タイヤで走行を開始する。だが、開始から30分が経過しようとした頃、キミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)がパラボリカでスピンを喫してウオールにクラッシュ。セッションは約5分間の赤旗中断となった。

    マシンはリア部分にダメージを負い、結局ライコネンはセッション中に走行を再開することができずにわずか4周でタイムを記録できずにセッションを終えた。

    フリー走行1回目は、終盤にシャルル・ルクレールがミティアムタイヤでトップタイムを記録した。

    関連:F1イタリアGP フリー走行1回目 | ルクレールが終盤にスリックで最速タイム

  • F1イタリアGP フリー走行1回目 | ルクレールが終盤にスリックで最速タイム

    F1イタリアGP フリー走行1回目 | ルクレールが終盤にスリックで最速タイム

    2019年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行1回目が9月6日(金)にモンツァ・サーキットで開幕。大半がウエットコンディションとなったが、終盤にシャルル・ルクレールがミティアムタイヤでトップタイムを記録した。

    今週、ミラノで開催された90回目のイタリアGPを祝うイベントでF1とイタリアGPは新たに5年契約を発表。少なくとも2024年までF1イタリアGPの将来が確保された。

    舞台となるモンツァは、コーナーの数が11と少なく、3つのシケインでストレートを結んだ非常に高速なサーキット。スロットル全開率75%を誇るエンジンパフォーマンスが物を言うパワートラック。ロングストレートでのスピードを最大限にするために、各チームは“モンツァ仕様”の空力パッケージを持ち込み、シーズン中で最も低いダウンフォースセットアップを使用する。

    F1カレンダー屈指の高速サーキットとなるモンツァには、C2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)という中間のコンパウンドが選択された。レースではC2とC3のいずれか1セットを使用しなければならない。

    現地時間11時の天候は雨。気温16.2度、路面温度19.2度のコンディションで全ドライバーが雨天用タイヤを装着して90分間のFP1セッションをスタート。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とランド・ノリス(マクラーレン)はインターミディエイトでインスタレーションラップを開始する。

    今週末、ホンダF1はマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)に『スペック4』PUを投入。グリッド後方からのスタートが決まっている。また、フェラーリの両ドライバーもアップグレード版エンジンが投入されている。

    開始から30分が経過しようとした頃、キミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)がパラボリカでスピンを喫してウオールにクラッシュ。セッションは約5分間の赤旗中断となった。だが、再開直後に今後はセルジオ・ペレス(レーシングポイント)がクラッシュ。再び赤旗中断となる。

    その後、天候は少しずつ回復してタイムは上がっていく。だが、ターン1でピエール・ガスリーがスピンを喫してストップ。3度目の赤旗中断となる。だが、マシンにダメージはなく、再開後にすぐに走行をスタートしている。1周の確認走行しかしてなかったメルセデス勢は残り40分に差し掛かろうとしたこの段階になったようやく走行を開始し、タイムシートの1-2を記録する。

    残り10分にはトラックはほぼドライで走れそうな状況に変化。ルノーとハース勢はすでにマシンを降りている。フェラーリのシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルがミディアムを履いてガレージを出る。ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)、マクラーレンのカルロス・サインツとランド・ノリスがソフトを履いて続く。メルセデス勢もソフトでコースインなど、各チームがスリックタイヤに切り替えて走行を行い、インタミディエイトのタイムを上回っていく。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。ミディアムタイヤで1分27秒905を記録。2番手には0.306秒差でカルロス・サインツ、3番手には0.545秒差でランド・ノリスとマクラーレン勢がソフトタイヤで続いた。

    ホンダF1エンジン勢ではレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、マックス・フェルスタッペンが7番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト6番手、ピエール・ガスリーが10番手でセッションを終えた。

    F1イタリアGPのフリー走行2回目はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第14戦 F1イタリアGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分27秒905   20
    2 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分28秒211 0.306 25
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒450 0.545 23
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分28秒730 0.825 11
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分29秒025 1.120 19
    6 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分29秒960 2.055 25
    7 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒100 2.195 11
    8 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分30秒507 2.602 19
    9 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分30秒596 2.691 11
    10 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分30秒695 2.790 26
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分32秒848 4.943 22
    12 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分33秒976 6.071 9
    13 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分34秒528 6.623 10
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒715 6.810 7
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分35秒133 7.228 10
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分35秒980 8.075 7
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分37秒816 9.911 12
    18 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分38秒421 10.516 12
    19 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント No Time    
    20 7 キミ・ライコネン アルファロメオ No Time    
  • 【速報】 2019年 F1イタリアGP FP1 結果 / 雨で3度の赤旗中断

    【速報】 2019年 F1イタリアGP FP1 結果 / 雨で3度の赤旗中断

    2019年 F1イタリアGPのフリー走行1回目がモンツァで開幕。ウエットコンディションでのセッションとなり、3度の赤旗中断となる荒れた展開のなか、終盤にスリックタイヤで走行したシャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢ではレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、マックス・フェルスタッペンが7番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト6番手、ピエール・ガスリーが10番手でセッションを終えた。

    キミ・ライコネン(アルファロメオ)とセルジオ・ペレス(レーシングポイント)はクラッシュを喫してノータイム。ピエール・ガスリーもスピンして赤旗の原因となったが走行を続けることがでいた。

    F1イタリアGPのフリー走行2回目はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 F1イタリアGP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒905
    2.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分28秒211
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒450
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒730
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分29秒025
    6.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分29秒960
    7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒100
    8.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分30秒507
    9.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒596
    10.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分30秒695
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分32秒848
    12.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分33秒976
    13.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分34秒528
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分34秒715
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分35秒133
    16.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分35秒980
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分37秒816
    18.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分38秒421
    19.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – No Time
    20.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – No Time

    関連:F1イタリアGP フリー走行1回目 | ルクレールが終盤にスリックで最速タイム