カテゴリー: F1イタリアGP

  • F1イタリアGP | ルクレールがポールを獲得した予選結果が審議対象

    F1イタリアGP | ルクレールがポールを獲得した予選結果が審議対象

    F1イタリアGPでは、フェラーリのシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得したが、ルクレールを含めたQ3ドライバーの“バリア戦略”が審議対象となっている。

    予選Q3の最後のアタックに向け、スリップストリームを獲得したい全ドライバーが最初のシケイン通過までにポジション争いを展開。

    ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)はシケインでランオフエリアを横切り、集団に混ざることを目指したが、2番手にいたランス・ストロール(レーシングポイント)は抜かれないようにスローダウン。後続のマシンも全員がスピードを落とした.。

    だが、そうこうしているうちにセッション時間は刻々と経過。最終的に前に移動したカルロス・サインツだけが、時間内にラインを通過して2回目のアタックを実施した。

    セッション終了後、FIA(国際自動車連盟)はこの最後のラップについて調査中であることを発表した。

    ポールポジションのシャルル・ルクレールは「ポールには満足しているけど、最後に大きな混乱があったのは残念だ」とコメント。ランス・ストロールは“コメディショー”だったと語った。

    前戦F1ベルギーGPでのトウを巡る駆け引きに苦言を呈していたルイス・ハミルトンだが、意外にも楽しんでいるようだった。

    「僕たちが採用しているシステムはクレイジーだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「全員が後退してポジションを得ようとしていた。それによって時間がなくなった。1回目の走行でポールポジションを獲得して時間がなくなるなんて面白いよね」

    「アウトラップは僕たち全員とって危険だ。みんながスローダウンするし、誰が隣にいるかもわからない。リスキーな仕事だ」

    F1レースディレクターを務めるマイケル・マシは、予選で“不必要”なスロー走行をした場合にはペナルティを科すと述べていた。

    関連:F1イタリアGP 予選 | トウを巡る駆け引きのなかルクレールがPP獲得

  • F1イタリアGP 予選 | トウを巡る駆け引きのなかルクレールがPP獲得

    F1イタリアGP 予選 | トウを巡る駆け引きのなかルクレールがPP獲得

    2019年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPの予選が9月7日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、Q3最後はトウを巡る駆け引きによって大部分がアタックできずに終えるという珍しい結末のなか、母国レースとなるフェラーリのシャルル・ルクレールが2戦連続でポールポジションを獲得した。

    好天に恵まれたモンツァ・サーキット。現地時間15時の気温は22.2度、路面温度は33.7度というコンディションで予選セッションはスタート。

    完璧なトウを獲得できれば0.7秒を得らえるモンツァではクラッシュによる赤旗とトウを巡る駆け引きが結果を左右した。

    予選Q3では開始時から駆け引き。ピットが先頭に位置するもメルセデスが真っ先にピットを離れるもピットレーン出口でストップ。フェラーリ勢が先頭で出ていかざるを得なくなる。ベッテルは1コーナーでコース外に出て、他のマシンの後ろに入ろうと試みるが、先頭であることに変わらはない。

    そんな中、残り6分35秒にキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)がパラボリカでクラッシュして赤旗中断となる。この赤旗でアレクサンダー・アルボンとランス・ストロールはタイムを出せずにピットに戻る。

    赤旗が解除されてセッションが再開されても誰も出て先に出ていこうとはしない。2分を切ってルノーのニコ・ヒュルケンベルグがピットを出ると全車が続々と続く。ヒュルケンベルグはターン1でコース外に出たが後続がスロー走行して結局前のまま。その後も全マシンがスロー走行して、時間内にラインを通過できたのはカルロス・サインツのみ。サインツは7番手で終え、1回目のアタックで1分19秒307でトップに立っていたシャルル・ルクレールのポールポジションが確定した。ルクレールは2戦連続4度目のポールポジション。フェラーリの母国イタリアのファンを盛り上げた。

    2番手はメルセデスのルイス・ハミルトン。Q2ではタイムシートのトップに立ち、フェラーリの完全制覇をストップ。フロントローからスタートとなった。3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはフェラーリ(フェラーリ)と赤とシルバーのマシンが入り乱れる上位2列となった。

    3列目にはダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグとルノーが独占。7番手にもカルロス・サインツ(マクラーレン)が続き、ルノーエンジンの3台がトップ7に入った。

    8番手はレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン。1回目のアタック中に赤旗中断、2回目のアタックでは先頭集団のトプを巡る駆け引きに巻き込まれてタイムを記録できずに終えた。9番手にはランス・ストロール(レーシングポイント)、10番グリッドはクラッシュを喫したキミ・ライコネン(アルファロメオ)というトップ10となった。

    ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)にトラブルが発生。セルジオ・ペレス(レーシングポイント)のクラッシュによって1回目のアタックができなかったフェルスタッペンは、2回目のアタックを開始中に『ノーパワー』と無線で訴えてスローダウン。タイムを記録できずに予選を終えることになった。フェルスタッペンは新品の“スペック4”エンジンを投入して後方グリッドからのスタートが決まっていたとは言え、決勝にむけて不安の残るセッションとなった。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトがQ2で敗退して13番グリッド、ピエール・ガスリーは15番手で予選を終えたが、エンジン交換によって後方スタートが決まっている。トロロッソ・ホンダは、Q2でトウの引っ張り合いのためにガスリーが出ていったが、2台が分断して失敗に終わっている。

    F1イタリアGPの決勝は9月8日(日)の22時10分(現地時間15時10分)からフォーメーションラップが行われる。

    2019年 第14戦 F1イタリアGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分20秒126 1分19秒553 1分19秒307
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分20秒272 1分19秒464 1分19秒346
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分20秒156 1分20秒018 1分19秒354
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分20秒378 1分19秒715 1分19秒457
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分20秒374 1分19秒833 1分19秒839
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分20秒155 1分20秒275 1分20秒049
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分20秒413 1分20秒202 1分20秒435
    8 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分20秒382 1分20秒021 No Time
    9 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分21秒643 1分20秒498 No Time
    10 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分20秒634 1分20秒515 No Time
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分20秒657 1分20秒517  
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分21秒616 1分20秒615  
    13 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分20秒723 1分20秒630  
    14 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒646 1分21秒068  
    15 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分21秒508 1分21秒125  
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分20秒874    
    17 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分21秒291    
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分21秒800    
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分22秒356    
    20 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル No TIme    
  • 【速報】 F1イタリアGP 予選 結果/順位 … ルクレールが2戦連続PP獲得

    【速報】 F1イタリアGP 予選 結果/順位 … ルクレールが2戦連続PP獲得

    2019年 F1イタリアGPの予選が9月7日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2戦連続でポールポジションを獲得した。

    ホンダF1エンジン勢は、アレクサンダー・アルボン(レッドブル)が8番手、ダニール・クビアト(トロロッソ)が13番手、ピエール・ガスリー(トロロッソ)が15番手。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はQ1でエンジントラブルを訴えてスローダウン。タイムを出せずに予選を終えた。

    ピエール・ガスリーとマックス・フェルスタッペンは、エンジン交換によるペナルティによって後方スタートが決定している。

    2019年 F1イタリアGP 予選 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分19秒307
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分19秒346
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分19秒354
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分19秒457
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分19秒839
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分20秒049
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分20秒435
    8.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – No Time
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント) – No Time
    10.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – No Time

    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    13.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    14.ランド・ノリス(マクラーレン)
    15.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    16.ロマン・グロージャン(ハース)
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    20.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

    【Q3】
    ピットが先頭に位置するもメルセデスが真っ先にピットを離れるもピットレーン出口でストップ。フェラーリ勢が先頭で出ていきトウを得られないという駆け引きもあった。ベッテルは1コーナーでコース外に出るが先頭であることに変わらはない。

    残り6分35秒のキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)がパラボリカでクラッシュして赤旗中断となる。リアから激しくバタイヤリアに突っ込んでおり、ギアボックスまでダメージが及んでいる可能性がある。この赤旗でアレクサンダー・アルボンとランス・ストロールはタイムを出せずにピットに戻る。

    赤旗が解除されて再開されても誰も出て先に出ていこうとはしない。トウ待ちの大混乱の予感。2分を切ってルノーがピットを出ると全車が続々と続く。ルノーがターン1でコース外に出たが後続がスロー走行して結局前のまま。その後も全マシンがスロー走行して、カルロス・サインツのみがアタック。7番手で終え、シャルル・ルクレールのポールポジションが確定した。このアウトラップは調査対象となっている。

  • F1イタリアGP 予選Q2 結果 | アルボンが6番手でQ3進出

    F1イタリアGP 予選Q2 結果 | アルボンが6番手でQ3進出

    2019年 F1イタリアGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢ではアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が6番手で突破した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。全ドライバーがソフトタイヤでアタックを開始する。1回目のアタックでシャルル・ルクレール(フェラーリ)を筆頭に1分19秒台に突入。ルノーのダニエル・リカルドも1分19秒台のタイムを記録する。

    パーフェクトなトウを得ることができれば0.7秒を稼げるとされており、このセッションでもトウが重要な要因となった。残り2分に差し掛かろうとしたところでほぼ全マシンがコース上に出て大渋滞となる。グリッド降格のペナルティが決まっているピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)もチームメイトのダニール・クビアトを引っ張るためにコースに出るが、両者は離れてしまい機能しない。

    トップ通過はルイス・ハミルトン。アレクサンダー・アルボンが6番手でQ2突破を果たした。

    2019年 F1イタリアGP 予選Q2 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分19秒464
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分19秒553
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分19秒715
    4.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分19秒833
    5.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分20秒018
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分20秒021
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分20秒202
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分20秒275
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分20秒498
    10.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分20秒515

    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分20秒517
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分20秒615
    13.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分20秒630
    14.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒068
    15.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒125

    16.ロマン・グロージャン(ハース)
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    20.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

  • F1イタリアGP 予選Q1 結果 | フェルスタッペンにエンジントラブル

    F1イタリアGP 予選Q1 結果 | フェルスタッペンにエンジントラブル

    2019年 F1イタリアGPの予選Q1が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)にトラブルが発生した。

    好天に恵まれたモンツァ・サーキット。現地時間15時の気温は22.2度、路面温度は33.7度というコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。

    フェラーリ勢はミディアムタイヤ。それ以外はソフトタイヤでアタックを開始。予想通り、各ドライバーがチームプレイや先行ドライバーのトウを使ってタイムをあげていく。各ドライバーがタイムを出した段階でシャルル・ルクレールが1分20秒126でトップに立つ。

    残り4分34秒でセルジオ・ペレス(レーシングポイント)がエンジントラブルでコース上にストップ。赤旗中断となる。この時点でまだマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はタイムを出せていない。

    再開後、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が無線で「ノーパワー」と伝えてスローダウン。タイムを記録することなく予選を終えた。

    2019年 F1イタリアGP 予選Q1 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒126
    2.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分20秒155
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分20秒156
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分20秒272
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分20秒374
    6.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分20秒378
    7.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分20秒382
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分20秒413
    9.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒508
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分21秒616
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分20秒634
    12.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分21秒643
    13.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分20秒646
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分20秒657
    15.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分20秒723
    16.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分20秒874
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分21秒291
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分21秒800
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分22秒356
    20.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – No TIme

  • F1イタリアGP 予選 | 速報・実況ツイート(まとめ)

    F1イタリアGP 予選 | 速報・実況ツイート(まとめ)

    2019年 F1世界選手権 第14戦 イタリアGPに関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。

    F1イタリアGPの予選は9月7日(土)の22時(現地時間15時)から開始。午前中のフリー走行3回目ではセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録している。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)、カルロス・サインツ(マクラーレン)はグリッド降格が決定しており、基本的に予選を最後まで戦うことはないが、3名のなかで順位争いが展開されることになる。

    F1-Gate.comでは、F1イタリアGPの予選Q1、Q2、Q3の結果を随時更新していきます。

  • 【速報】 2019年 F1イタリアGP FP3 結果 / フェルスタッペンが2番手

    【速報】 2019年 F1イタリアGP FP3 結果 / フェルスタッペンが2番手

    2019年 F1イタリアGPのフリー走行3回目がモンツァ・サーキットで行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムをマークした。

    ホンダF1エンジン勢ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが0.032秒差で2番手、アレクサンダー・アルボンが8番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト10番手、ピエール・ガスリーが13番手でセッションを終えた。

    マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーはホンダのスペック4エンジンを投入したことによるペナルティによって後方スタートが決定している。

    F1イタリアGPの予選はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 F1イタリアGP フリー走行3回目 結果・タイム
    1.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分20秒294
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分20秒326
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分20秒403
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒403
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分20秒564
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分20秒595
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分20秒752
    8.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分20秒827
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分20秒881
    10.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分20秒945
    11.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分20秒949
    12.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分21秒003
    13.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒073
    14.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒292
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分21秒325
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分21秒336
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分21秒621
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分21秒639
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分22秒374
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分22秒758

    詳細レポート:F1イタリアGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン「スペック4で全開アタックできないのは残念」

    マックス・フェルスタッペン「スペック4で全開アタックできないのは残念」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ホンダの『スペック4』F1エンジンに好感触を得ており、F1イタリアGPではグリッド降格が決まっているため、予選で全開で走らせられなのは残念だと語る。

    ホンダF1は今週末のF1イタリアGPでマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーに『スペック4』F1エンジンを投入しており、二人はグリッド後方からのスタートが決定している。

    初日の走行を終えたマックス・フェルスタッペンは「モンツァは、コーナーが多くないため、カレンダーで最も難しいサーキットではない。そのため、そんなに大きな違いはない」とコメント。

    「でも、ここでは非常にローダウンフォースで走るため、クルマはブレーキキングで動く。それにサーキットはかなり古いので、アスファルトはバンピーでホイールすぐにロックしていまう。それを考慮に入れなければなない。また、ロングストレートによってタイヤとブレーキをに熱を入れるのも難しい」

    「モンツァでは、前のマシンのスリップにつきながら走るので、実際のところのラップタイムは計りづらい。でも、僕の最速タイムは1人で出したものだったので、いい感じだと思う」

    ホンダF1の『スペック4』エンジンについて質問されたマックス・フェルスタッペンは「エンジンはいい感じだし、すべてが素晴らしく機能している」とコメント。

    「今の僕たちにはより多くのパワーがあると実感している。でも、まだ理想可能なエンジンポジションでは走っていない。そこにもっと多くのパワーがあることはわかっているし、もっと出てくるはずだ。予選で全開で走らせられないのは残念だよ」

    マックス・フェルスタッペンは予選での戦い方にも言及。Q3に進出するのは無意味だが、他のドライバーでの出方も見なければならないと語る。現時点ではピエール・ガスリーに加え、マクラーレンのランド・ノリスもペナルティによって後方スタートが決定している。

    「誰がQ3に進むかによる。ガスリーにもグリッドペナルティが科せられるため、彼よりも上位で終えたい。現在、グリッドの後方に自動的に落とされるドライバーのスターティングポジションは予選中に決定されるからね」

    「後方からのスタートになるので、予選を全力でアタックすることはないと分かっている。でも、ロングランのペースはよく、あらゆる条件でマシンのフィーリングがよかったことは大きなポイントだと思う」

    日曜日は雨の可能性もあるが、まだ断言はできない。

    「今日は雨の中でうまくいった。サーキットでスピードを見つけるのは簡単だった。そこはポジティブだった」とマックスは語る。

    ドライレースになった場合、マックス・フェルスタッペンは5位が目標になるだろうと語る。

    「クレイジーなことが起こらなければ、それが正当だと思う」

    関連:F1イタリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • ホンダ | 2019年 F1イタリアGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダ | 2019年 F1イタリアGP 金曜フリー走行レポート

    雨の中行われたF1イタリアGPの初日、レッドブルとトロロッソはともに力強いパフォーマンスをみせ、ホンダF1エンジンの4台すべてがトップ10圏内で走行を終えた。

    FP1は、セッションのほとんどがウエットコンディションという状況で行われ、ドライタイヤで走行できたのは終盤の10分だけだった。レッドブルのアレクサンダー・アルボンが5番手につけ、マックス・フェルスタッペンはわずか11周の走行で7番手に入った。

    そして、2人のレッドブル勢に割って入る形で、トロロッソのダニール・クビアトが6番手タイムをマーク。ピエール・ガスリーは10番手となった。

    フェルスタッペンとガスリーは今回のレースでスペック4PUを投入し、日曜日のレースを後方グリッドからスタートする。そのため、2人はロングランにフォーカスして走行を重ねた。それでもフェルスタッペンは、FP2でトップのシャルル・ルクレール(フェラーリ)から0.4秒以内につける5番手タイムを記録。ガスリーも7番手となった。このほか、アルボンは6番手、クビアトは10番手でセッションを終えた。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日は時折り降る雨の影響により、ドライコンディションでの走行が限られた一日になりました。日曜も本日と似たような天候になる予報が出ていますので、路面が濡れた状況での走行確認ができたことは有意義だったと思います。先日のベルギーGPに続き今日は2台のマシンにスペック4のPUを投入しました。今週は4台のマシンがスペック4でレースを戦う予定です。明日の予選、またレースに向けて準備を進めます。」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「いい一日でした。もちろん、少し難しいコンディションでしたが、マシンは非常によく、割と苦手にしているはずのこのコースでも競争力があるところをみせられたと思います。モンツァでは、前のマシンのスリップにつきながら走るので、実際のところのラップタイムは計りづらいです。しかし、僕の最速タイムは1人で出したものだったので、いい感じだと思います。新しいPUは間違いなく大きな効果があると思いますし、パワーも上がったと感じています。後方からのスタートになるので、予選を全力でアタックすることはないと分かっています。しかし、ロングランのペースはよく、あらゆる条件でマシンのフィーリングがよかったことは大きなポイントだと思います。日曜のレースでは雨の可能性が高くなっていますが、ドライでも競争力があるので、レースを楽しもうと思います」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「このコースは雨が降ると周辺の森から雨水が流れ込むので滑りやすく、クラッシュするマシンもありました。さまざまな条件で走ることになったので、とても慎重にレースウイークを始めることになりましたが、一日を通して自信がつきました。日曜日も同じような状況になると予想しているので、どのマシンも同様にウエットでの走行を確認していたと思います。ショートランはロングランよりも結果がよく、レースに向けてなにに取り組むべきか、いいアイデアを得られました。もちろん、ダウンフォースを減らしたセッティングに合わせ込むのは簡単ではありませんでした。ブレーキのフィーリングも普段と違うように感じましたが、全体的にはそれほど悪いとは感じませんでした。今日の走りで進歩を感じられたので、よりよいマシンにしていくことが重要だと思います。明日なにが起こるかは分かりませんが、今日の走りには満足しています」

    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「かなりの周回数をこなすことができ、いい滑り出しだったと思います。マシンのフィーリングはよく、FP1はウエットタイヤで周回し、いろいろなことを試してみました。濡れた路面で、とてもいいマシンの感触を得られました。FP2はドライコンディションとなりましたが、その中で7番手につけられたことは非常にポジティブな結果だと思います。ロングランのペースは力強いものがありました。決勝で後方からスタートすることになりますが、マシンには満足しています。もう少しペースを上げられたら、楽しいレースができるはずです」

    ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「多くのラップを重ねることができ、順調な一日だったと思います。予定していたプランを終え、マシンも非常にいい状態です。明日に向けてマシンをさらに最適化して、セッティングをもう少し煮詰められるか確認したいと思います。今日の状況は全体的に満足いくものでしたが、マシンを改善し続けるため、夜通しチームと努力したいと思います」

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  • ダニール・クビアト、F1イタリアGPに特別ヘルメットで挑む

    ダニール・クビアト、F1イタリアGPに特別ヘルメットで挑む

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、今週末のF1イタリアGPに特別カラーリングを施したヘルメットを持ち込んでいる。

    イタリアを拠点とするトロロッソ・ホンダにとって今週末のF1イタリアGPはホームレース。また、レーシングドライバーを志してイタリアに渡ったダニール・クビアトにとっても母国ロシアに次いで第2のホームレースとなる。

    「イタリアGPはチームにとってホームレースだし、人生の大半をイタリアで過ごしている僕にとっても重要だ」とダニール・クビアトはコメント。

    「11歳のころからイタリアに住み、学校に通いながらカートチームに所属していた。20歳になるまでの10年間をイタリアで過ごしたので、たくさんの友達がいるし、人生の大半をここで過ごしたともいえる。昨年もフェラーリで仕事をしたし、僕にとっては大きな意味を持つ場所だ。まだ子供だった僕にとって、イタリア行きは冒険だった。ロシアと違い、イタリアでは毎週のようにカートレースが行われていて、レーサーになる夢を叶えるために、イタリア行きは必須だった。大きな決断だったが、両親が代わる代わるイタリアに来て面倒を見てくれた」

    ダニール・クビアトは、今週末のイタリアGPにむけて特別なヘルメットを用意。赤のメタリック塗装をベースとして、イタリアの三色旗を模した白と緑のラインが入れられている。

    ダニール・クビアト 2019年 F1イタリアGP ヘルメット①ダニール・クビアト 2019年 F1イタリアGP ヘルメット②ダニール・クビアト 2019年 F1イタリアGP ヘルメット③ダニール・クビアト 2019年 F1イタリアGP ヘルメット④