カテゴリー: F1イタリアGP

  • キミ・ライコネン、FP1でクラッシュも「貴重な時間は失っていない」

    キミ・ライコネン、FP1でクラッシュも「貴重な時間は失っていない」

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1イタリアGPのフリー走行1回目にクラッシュを喫したが、“貴重な時間を失ったわけではない”と語る。

    ウエットコンディションでスタートしたFP1で、キミ・ライコネンはパラボリカでスピンを喫してクラッシュ。わずか4周しかできず、タイムを記録できずに午前中のセッションを終えた。

    「FP1でクラッシュしたので、あまりよいスタートではなかったが、正直、複雑なコンディションが続いていたし、誰も本格的な仕事ができていなかったので、貴重な時間を失ったわけではない」とコメント。

    「それは午後も同じだった。マシンの感触はいいし、ラップタイムもよかった。でも、本当の順位を知るためには明日まで待たなければならないだろう」

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  • バルテリ・ボッタス 「予選は完璧なセットアップと直線でのトウが鍵」

    バルテリ・ボッタス 「予選は完璧なセットアップと直線でのトウが鍵」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1イタリアGPの予選は完璧なセットアップとストレートでトウを得ることが鍵だと語る。

    「最初のセッションはちょっとバタバタしていた。予定通りにプランを進めることはでいなかったけど、それはみんな同じだ。コース上の異なるエリアで異なるタイミングで雨が降り、それがタイヤの詳しいデータやクルマの挙動を分かりにくくしたけど、クルマの感触は少しつかめているし、悪くはなかった」とバルテリ・ボッタスは初日のフリー走行を振り返る。

    「終盤の燃料が重い状態での走行は良かったし、ペースも良さそうなので、その点は日曜日に向けて期待が持てる。でも、明日の予選に向かう前にまだまだ改善できる余地はたくさんある。このパッケージの完璧なセットアップ、そして、ストレートで良いトウを見つけなければならない。ポールを争うにはそこが鍵になる」

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  • シャルル・ルクレール 「メルセデスはフルポテンシャルを見せていない」

    シャルル・ルクレール 「メルセデスはフルポテンシャルを見せていない」

    シャルル・ルクレールは、F1イタリアGP初日の両方のフリー走行でトップタイムを記録したが、メルセデスはまだフルポテンシャルを見せていないと警戒する。

    「初めてフェラーリでモンツァを走るのは特別な気分だった。実際、ドライビング中にグランドスタンドからティフォシが応援してくれるのが見えたし、本当に素晴らしい気分になった」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「今日はかなり順調に進めることができた。最速はうれしいものだけど、今日はトラックがトリッキーなコンディションだったので、全体の状況を正しく反映しているとは思わない。FP1では、特にインターミディエイトでとても競争力があったのでポジティブだ。でも、FP2のドライタイヤでのラップタイムはあまり典型的ではなかったので、作業を続けてもっとタイムを短縮できるところを理解しなければならない。僕たちのライバルも速いが、彼らはまだフルポテンシャルを見せていない」

    「マシンの感触はよかった。レースペースに関しては、スパのようなポイントには達していない。予選ペースについてももっと作業をしなければならない、明日はよい仕事をするために全力を尽くすつもりだ」

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  • セバスチャン・ベッテル 「自分たちの弱点や集中すべき部分はわかってる」

    セバスチャン・ベッテル 「自分たちの弱点や集中すべき部分はわかってる」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1イタリアGPのフリー走行1回目を3番手で終えた。

    「まずまずな一日だったけど、クルマからはもっと引き出せるはずだ。FP1はちょっと断片的なセッションだった。赤旗後、信号が青になるたびに全チームがコースに向かっていった。いつもの金曜日のリズムはなかったけど、最も重要なのはしっかりと周回を重ねることができて、自分たちの弱点や集中すべき部分がわかっていることだ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「予選についてはコンディションがどうなるかを見守る必要がある。アウトラップをどれくらい慎重に走る必要があるのか、タイヤがどう機能するかなどね。まずはそこからだ。ここではトウが使えるとうれしいし、パーフェクトなラップを決めること最優先だ」

    「レース前は、とにかくクルマを改善して全体的に速くしたいと考えるものだ。タイヤをセーブしながら良いパフォーマンスを発揮できるクルマが必要だ。僕たちにはやるべき仕事があるし、明日はもっと見出だせると思っている」

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  • トロロッソ・ホンダ 「気温の低いコンディションはマシンに合っている」

    トロロッソ・ホンダ 「気温の低いコンディションはマシンに合っている」

    トロロッソ・ホンダのジョナサン・エドルズが、F1イタリアGP初日のフリー走行を振り返った。

    「今朝トラックに到着したとき、天気予報は両方のセッションで雨が降るとのことだったので、ドライ走行ができたことは嬉しい驚きだった」とジョナサン・アドルズはコメント。

    「全体的に非常に生産的な一日だった。コースはウエットとインターミディエイトの中間のコンディションでスタートしたが、すぐにインターミディエイトコンディションに進化した。それらのコンディションに最適なものを確認するためにリアウィングレベルを比較した。マシンは走り出しからかなりバランスが取れているようだったし、非常に競争力があった。セッションの終わりには雨が止んだのでドライ走行を実施することができ、再び、気温の低いコンディションでマシンは正しくバランスが取れているようだった」

    「FP1に大きな制限はなく、FP2に向けては微調整を加える必要があるだけだった。2回目のセッションに移行するために大きな変更は行わなかった。少し雨が降っており、いつ来るかを知るのは困難だった。他の多くと同様に我々もすぐにコースに出て、通常のFP2プログラムを完了させた。雨がセッションに大きな影響を与えることはなく、通常の2回の軽い燃料での走行とそれに続く燃料を積んでの走行を完了させた」

    「気温の低いコンディションは我々のマシンに合っているようだし、我々の主な目標は、コースの変更を追跡し、今日示した競争力を維持することだ」

    関連:F1イタリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • アレクサンダー・アルボン 「全体的にはそれほど悪いとは感じなかった」

    アレクサンダー・アルボン 「全体的にはそれほど悪いとは感じなかった」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1イタリアGP初日のフリー走行を6番手タイムで終えた。

    「このコースは雨が降ると周辺の森から雨水が流れ込むので滑りやすく、クラッシュするマシンもあった。さまざまな条件で走ることになったので、とても慎重にレースウイークを始めることになったが、一日を通して自信がついた」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「日曜日も同じような状況になると予想しているので、どのマシンも同様にウエットでの走行を確認していたと思う」

    「ショートランはロングランよりも結果がよく、レースに向けてなにに取り組むべきか、いいアイデアを得られた。もちろん、ダウンフォースを減らしたセッティングに合わせ込むのは簡単ではなかった。ブレーキのフィーリングも普段と違うように感じたが、全体的にはそれほど悪いとは感じなかった。今日の走りで進歩を感じられたので、よりよいマシンにしていくことが重要だと思う。明日なにが起こるかは分ないが、今日の走りには満足している」

    関連:F1イタリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン、ホンダF1のスペック4に好感触「大きな前進」

    マックス・フェルスタッペン、ホンダF1のスペック4に好感触「大きな前進」

    マックス・フェルスタッペンは、F1イタリアGP初日のフリー走行で試したホンダの“スペック4”F1エンジンは「大きな前進」だと評価する。

    マックス・フェルスタッペンは、雨となったFP1では7番手タイムだったが、ほぼドライで行われたFP2ではトップから0.372差の5番手につけた。

    「良い一日だった。もちろん、コンディションは少しトリッキーだったけど、僕たちが成し遂げた仕事はポジティブだった」とマックス・フェルスタッペンは振り返る。

    「ショートランとロングランの両方が良さそうに見えましたし、そこは日曜日に向けた良い兆候だ。特に後方からスタートするからね。今日示したスピードがあれば、順序を上げることができるはずだ。クルマは良かったし、エンジン面もすべてがスムーズだった。日曜日を楽しみにしている」

    マックス・フェルスタッペンは、エンジン交換によるペナルティによって後方スタートが決まっている。

    「残念ながら、望み通りに予選を進めることはできないけど、仕方ないことだ。日曜日は楽しいレースをしようと思っている。フェラーリとメルセデスを追い抜くことは難しいだろうけど、通常ならば5位は可能だと思う」

    天気予報では日曜日は雨が予報されている。マックス・フェルスタッペンが雨を望んでいるのは明らかだ。

    「上位に順位を上げるチャンスがより出てくるだろう。でも、ドライでも僕たちがこれまでに示したスピードがあれば問題はないはずだ。特にエンジンは大きな前進だ。どれくらい良いかを言うのは難しいけど、僕たちがとてもよりパワーを持っていることはわかるはずだ」

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  • レッドブル 「決勝日がFP1のような天候になればチャンスはある」

    レッドブル 「決勝日がFP1のような天候になればチャンスはある」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、今週末のF1イタリアGPが雨によってある種のカオスをもたらすことを望んでいると語る。

    ホンダF1は今週末のF1イタリアGPでマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーに『スペック4』F1エンジンを投入しており、二人はグリッド後方からのスタートが決定している。

    F1イタリアGPの決勝日の予報は雨となっており、クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンが優勝したドイツGPのようにウエットで輝けることを願っていると語る。

    「ここはオーバーテイクができるので、予報では日曜日の朝の後半に雨が降るとなっているので、その点で少し遅れて、ちょっとしたP1のような天候になれば、何かが起こるかもしれない」

    「ここはペナルティを受けるために選んだトラックだ。受けなければならなかったのではなく、オーバーテイクがでいるので、戦略的にここで受けることを選んだ」

    マックス・フェルスタッペンのチャンスにとって重要なのは、『スペック4』エンジンが提供するパワーかもしれません。クリスチャン・ホーナーは兆候はポジティブだと語る。

    「以前にダイナモで見たものは絶対的な結果を出している。これまでプラクティス中にアグレッシブモードで走っていはいないが、先週末のトロロッソで彼らが見たものは本当に励みになっていると思う」

    「今週末ここで我々が使用するエンジンにそれが持ち越されることは間違いない」

    ほぼドライで行われたF1イタリアGPのフリー走行2回目では、マックス・フェルスタッペンがトップと0.372秒差の5番手。アレクサンダー・アルボンはチームメイトから0.239秒差の6番手だった。

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  • ホンダF1 田辺豊治 「イタリアGPは4台がスペック4でレースを戦う」

    ホンダF1 田辺豊治 「イタリアGPは4台がスペック4でレースを戦う」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1イタリアGP初日のフリー走行を振り返った。

    ホンダF1は、先週末のF1ベルギーGPに続き、今週はマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーの2台に“スペック4”エンジンを投入。2台はグリッド後方からのスタートとなる。

    F1ベルギーGPではレッドブル・ホンダの2台は“スペック2”で戦っていたことが明らかになっているが、今週のF1イタリアGPでは4台のマシンがスペック4でレースを戦う予定であることを田辺豊治は明らかにした。

    「今日は時折り降る雨の影響により、ドライコンディションでの走行が限られた一日になりました」と田辺豊治はコメント。

    「日曜も本日と似たよな天候になる予報が出ていますので、路面がぬれた状況での走行確認ができたことは有意義だったと思います」

    「先日のベルギーGPに続き今日は2台のマシンにスペック4のPUを投入しました。今週は4台のマシンがスペック4でレースを戦う予定です」

    「明日の予選、またレースに向けて準備を進めます」

    関連:F1イタリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • ピエール・ガスリー 「ドライで7番手はポジティブな結果」 / F1イタリアGP

    ピエール・ガスリー 「ドライで7番手はポジティブな結果」 / F1イタリアGP

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イタリアGP初日のフリー走行を7番手で終えた。

    ピエール・ガスリーは今回のレースでスペック4PUを投入し、日曜日のレースを後方グリッドからスタートする。そのため、ロングランにフォーカスして走行を重ねた。FP1は、セッションのほとんどがウエットコンディションという状況で10番手、FP2では7番手タイムを記録した。

    「かなりの周回数をこなすことができ、いい滑り出しだったと思う。マシンのフィーリングはよく、FP1はウエットタイヤで周回し、いろいろなことを試してみた。濡れた路面で、とてもいいマシンの感触を得られた。FP2はドライコンディションとなったが、その中で7番手につけられたことは非常にポジティブな結果だと思う」

    「ロングランのペースは力強いものがあった。決勝で後方からスタートすることになるが、マシンには満足している。もう少しペースを上げられたら、楽しいレースができるはずだ」

    関連:F1イタリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム