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  • 【インディカー】 ホンダ:第10戦 ウィスコンシン 決勝レポート

    【インディカー】 ホンダ:第10戦 ウィスコンシン 決勝レポート

    インディカー・シリーズ第10戦がアメリカ北部のウィスコンシン州にある美しいサーキット、ロード・アメリカで開催され、スコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)が巧みなレース運びで勝利を手にした。

    全長4.014マイルと長いコースを使ってのレースは、快晴ながら気温は20度以下と、6月にしては涼しいコンディションで争われ、スコット・ディクソンはレース半ばにトップに立つと、そのあとはレースをコントロール下に置いてゴールまで走り切った。

    スコット・ディクソンは不運なアクシデントに巻き込まれたインディ500以外では、開幕からの7レースで6度のトップ5フィニッシュを果たし、デトロイトでのレース1終了時点で、未勝利ながらポイントリーダーの座に躍り出た。そして今日、待ちに待った2017年シーズン最初の勝利をロード・アメリカで獲得し、昨年度チャンピオンのシモン・パジェノー(Team Penske)に対するポイントリードを13点から34点に広げた。

    予選5番手だったスコット・ディクソンは、スタートで3番手まで順位を上げ、そのあとに1つポジションを落とすものの、燃費をセーブして1回目のピットストップをライバル勢より1周遅らせ、再び3番手に浮上した。

    1回目のピットストップでタイヤをソフトからハードにスイッチ。ここで2番手を行くエリオ・カストロネベス(Team Penske)との差を縮め、2回目のピットストップでついにパスした。

    スコット・ディクソンがトップに立ったのは、31周目のリスタート時だった。ジョセフ・ニューガーデン(Team Penske)をターン1で豪快にパスすると、そこからはレースを完全に支配した。ゴールを目前に控えてチームメートのトニー・カナーンのアクシデントがあり、大きなリードは消滅したが、残り7周でリスタートが切られると、ディクソンは危なげなくトップを守り、プレッシャーをかけてきたニューガーデンとの差をコントロールして、歴代単独4位となる通算41勝目のチェッカーフラッグを受けまた。あと1勝で、歴代3位につけるマイケル・アンドレッティに並ぶ。

    このほかのHondaチームは、チャーリー・キンボール(Chip Ganassi Racing)が6位、ルーキーのエド・ジョーンズ(Dale Coyne Racing)が7位、グレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)が8位、マックス・チルトン(Chip Ganassi Racing)が9位、そして、ミハイル・アレシン(Schmidt Peterson Motorsports)が10位と、6台のHonda勢がトップ10内でゴールした。

    この5月に行われた第101回インディアナポリス500で優勝した佐藤琢磨(Andretti Autosport)は、高速ロードコースのロード・アメリカでも活躍が期待されていた。しかし、予選までにマシンを思い通りに仕上げることができなかった上、首に突然痛みが出たことも響き、グリッドは最後尾に近い20番手だった。首への負担を考慮してウォームアップを走行せずに決勝に出場した佐藤琢磨は、大きなコーナリングGフォースとハードブレーキングで体力的にも過酷なレースを走りきり、19位で11ポイントを加算。チャンピオンシップでの順位後退は1つに留め、トータル323点、トップのディクソンと56点差で4番手となっている。

    スコット・ディクソン インディカー

    スコット・ディクソン (優勝)

    「私たちのマシンは、週末を通してとても速かったです。Team Penske勢も、今週末になにかを掴んだのか、非常に高い競争力を発揮していました。彼らとのバトルになることは明らかでした。ところが、私たちは燃料ポンプのトラブルでウォームアップを走れませんでした。チームがマシンを直してくれましたが、レースに向けては不安な要素となりました。レースでトラブルの再発はなく、チームの作戦もすばらしかったことで、勝利を飾ることができました。チームにとっても、本当にうれしい優勝です。今シーズンは序盤戦からいくつかのレースを取りこぼしました。今日の勝利はとてもうれしく、そしてチャンピオンシップに向けて多くのポイント獲得にもなりました」

    佐藤琢磨 (19位)

    「苦しい週末になりました。そして、レースも苦しいものでした。土曜日の午前中のプラクティスで首を痛めました。グリッド後方からのスタートとなり、追い上げようとしたのですが、レース半ばでアクシデントに巻き込まれました。このときにエンジンがストールし、再スタートができるかどうかが心配でしたが、セーフティクルーがエンジンを再始動させてくれ、ピットに戻ってシートベルトを締め直し、レースを続行することができました。完走はできましたが、本当はもっといい週末を送りたいと考えていました。次のレース、アイオワに向けての準備は整っています」

    関連:【インディカー】 第10戦 結果:ディクソンが今季初優勝、佐藤琢磨は19位

  • 佐藤琢磨、ランキング4位に後退 「苦しい週末になった」 / インディカー

    佐藤琢磨、ランキング4位に後退 「苦しい週末になった」 / インディカー

    佐藤琢磨は、アメリカ北部のウィスコンシン州ロード・アメリカで開催されたシリーズ第10戦を19位で終えた。

    佐藤琢磨(Andretti Autosport)は、高速ロードコースのロード・アメリカでも活躍が期待されていた。しかし、予選までにマシンを思い通りに仕上げることができなかった上、首に突然痛みが出たことも響き、グリッドは最後尾に近い20番手だった。

    首への負担を考慮してウォームアップを走行せずに決勝に出場した佐藤琢磨は、大きなコーナリングGフォースとハードブレーキングで体力的にも過酷なレースを走りきり、19位で11ポイントを加算。チャンピオンシップでの順位後退は1つに留め、トータル323点、トップのディクソンと56点差で4番手となっている。

    佐藤琢磨 (19位)

    「苦しい週末になりました。そして、レースも苦しいものでした。土曜日の午前中のプラクティスで首を痛めました。グリッド後方からのスタートとなり、追い上げようとしたのですが、レース半ばでアクシデントに巻き込まれました。このときにエンジンがストールし、再スタートができるかどうかが心配でしたが、セーフティクルーがエンジンを再始動させてくれ、ピットに戻ってシートベルトを締め直し、レースを続行することができました。完走はできましたが、本当はもっといい週末を送りたいと考えていました。次のレース、アイオワに向けての準備は整っています」

    関連:【インディカー】 第10戦 結果:ディクソンが今季初優勝、佐藤琢磨は19位

  • 【インディカー】 第10戦 結果:ディクソンが今季初優勝、佐藤琢磨は19位

    【インディカー】 第10戦 結果:ディクソンが今季初優勝、佐藤琢磨は19位

    インディカー・シリーズ 第10戦 ウィスコンシンの予選が24日(土)にロード・アメリカで行われ、スコット・ディクソンが優勝。佐藤琢磨は19位でレースを終えた。

    シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎えた。ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコースだ。

    優勝はスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)。5番グリッドからスタートしたディクソンは、レース中盤のリスタートで首位に浮上。最後はジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)の猛追を受けるがトップでチェッカー。予選から好調だったペンスキー勢をかわし、今季初優勝を成し遂げた。

    2位にはジェセフ・ニューガーデン、3位にはエリオ・カストロネベス、4位にはシモン・パジェノー、5位にはウィル・パワーとペンスキー勢がトップ5に4台を入れた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は厳しい週末。初日からセットアップに苦しんだ佐藤琢磨は、この日も苦戦。レース中盤にはスピンを喫してイエローコーションの原因となるなど精細を欠き、1周遅れの19位でレースをフィニッシュした。

    今回の優勝でスコット・ディクソンはポイントを379ポイントに伸ばし、チャンピオンシップ2位のシモン・パジェノーに34ポイント差をつけた。佐藤琢磨は4位に転落(323ポイント)、エリオ・カストロネベスが3位に浮上した。

    2017 インディカー 第10戦 ウィスコンシン 決勝 結果

      No Driver Team  
    1 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    2 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    3 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C
    4 1 シモン・パジェノー Team Penske C
    5 12 ウィル・パワー Team Penske C
    6 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H
    7 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H
    8 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    9 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H
    10 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H
    11 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C
    12 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    13 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    14 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    15 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C
    16 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C
    17 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H
    18 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    19 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H
    20 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    21 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H

    インディカー 第10戦 ロードアメリカ 決勝ハイライト

  • 佐藤琢磨 「セットアップ状況としては大きな後退だった」 / インディカー

    佐藤琢磨 「セットアップ状況としては大きな後退だった」 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第8戦 ロードアメリカの決勝レースを20番グリッドからスタートする。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、グループ2に出走して1分43秒4111をマーク。グループ内で10番手となり、Q2進出はならなかった。この結果、佐藤琢磨は明日の決勝に20番グリッドからスタートすることが決まった。

    佐藤琢磨
    「プラクティスから予選にかけて、僕たちにはマシンをセットアップするチャンスがありました。いくつか変更したいと思っていた部分がありましたが、クリーンなアタックができませんでした。状況としては大きな後退で、残念ながら最終セグメントであるファイアストン・ファスト6に進出できませんでした。ただし、チームメイトのマシンはよりコンペティティブなので、彼らのセットアップを取り入れ、明日のウォームアップがどのような結果になるかを見ることにします」

    関連:【インディカー】 第10戦 予選:カストロネベスがポール、佐藤琢磨20番手

  • 【インディカー】 第10戦 予選:カストロネベスがポール、佐藤琢磨20番手

    【インディカー】 第10戦 予選:カストロネベスがポール、佐藤琢磨20番手

    インディカー・シリーズ 第10戦 ウィスコンシンの予選が24日(土)にロード・アメリカで行われ、エリオ・カストロネベスがポールポジションを獲得。佐藤琢磨は20番手だった。

    シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎えた。ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコースだ。

    ポールポジションを獲得したのはエリオ・カストロネベス(ペンスキー)、2番手にウィル・パワー、3番手にはジョセフ・ニューガーデン、4番手にシモン・パジェノーとペンスキー勢がトップ4を独占する速さを見せた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)はグループ2で出走。Q1セッションを通過することができず、20番グリッドから決勝をスタートする。

    2017 インディカー 第10戦 ウィスコンシン 予選 結果

      No Driver Team   Time Group
    1 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:41.3007 Fast 6
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:41.3611 Fast 6
    3 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:41.6608 Fast 6
    4 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:42.0385 Fast 6
    5 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:42.9308 Fast 6
    6 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:45.0464 Fast 6
    7 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:42.7566 Top 12
    8 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:42.8641 Top 12
    9 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:43.2105 Top 12
    10 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:43.3221 Top 12
    11 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:43.7959 Top 12
    12 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:43.9786 Top 12
    13 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:42.9039 Group 1
    14 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:42.8875 Group 2
    15 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:43.0171 Group 1
    16 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:42.9077 Group 2
    17 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:43.1652 Group 1
    18 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:42.9132 Group 2
    19 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 1:43.8891 Group 1
    20 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:43.4111 Group 2
    21 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:44.1579 Group 2
  • 【インディカー】 第10戦 フリー走行2:佐藤琢磨は15番手

    【インディカー】 第10戦 フリー走行2:佐藤琢磨は15番手

    インディカー・シリーズ 第10戦 ウィスコンシンのフリー走行1回目が23日(金)、ロード・アメリカで行われ、ジョセフ・ニューガデンがトップタイムを記録。佐藤琢磨は15番手だった。

    シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎えた。ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコースだ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはジョシュ・ニューガーデン(ペンスキー)。以降、2番手にはウィル・パワー、3番手にはシモン・パジェノー、4番手にエリオ・カストロネベスとペンスキー勢がトップ4に名を連ねた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オースポーツ)は15番手で2回目のプラクティスを終えた。

    2017 インディカー 第10戦 ウィスコンシン フリー走行2

      No Driver Team   Time Speed
    1 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:42.8229 140.537
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:42.8720 140.470
    3 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:43.1370 140.109
    4 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:43.2227 139.982
    5 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:43.4802 139.644
    6 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:43.6812 139.373
    7 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:43.7425 139.291
    8 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:43.7540 139.276
    9 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:43.7607 139.367
    10 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:43.7931 139.223
    11 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:43.8250 139.10
    12 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:43.8305 139.173
    13 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:43.8871 139.097
    14 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:44.0036 138.941
    15 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:44.0183 138.922
    16 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:44.0413 138.891
    17 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:44.0868 138.830
    18 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:44.2860 138.565
    19 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:44.7057 138.010
    20 7 ロバート・ウィッケンス Schmidt Peterson Motorsports H 1:44.7065 138.006
    21 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:45.0397 137.571
  • 【インディカー】 第10戦 フリー走行1:ロッシが首位、佐藤琢磨は17番手

    【インディカー】 第10戦 フリー走行1:ロッシが首位、佐藤琢磨は17番手

    インディカー・シリーズ 第10戦 ウィスコンシンのフリー走行1回目が23日(金)、ロード・アメリカで行われ、アレキサンダー・ロッシがトップタイムを記録した。

    シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎えた。ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコースだ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)。2番手にはシモン・パジェノー、3番手にはウィル・パワー・4番手にはジョセフ・ニューガーデンとペンスキー勢が続いた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オースポーツ)は17番手で1回目のプラクティスを終えた。

    デイル・コイン・レーシングは、インディ500で負傷したセバスチャン・ブルデーの代役としてエステバン・グティエレスが残りの18号車をドライブすることを決定。グティエレスは19番手タイムを記録。

    また、シュミット・ピーターソン・モータースポーツのミカエル・アレシンは、アメリカに入国することができず、急遽代役としてDTMドライバーのロバート・ウィッケンスが7号車を走らせて20番手タイムを記録した。

    2017 インディカー 第10戦 ウィスコンシン フリー走行1

      No Driver Team   Time Speed
    1 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:43.3285 139.849
    2 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:43.5625 139.533
    3 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:43.7508 139.280
    4 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:43.7780 139.243
    5 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:43.8994 139.091
    6 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:43.9047 139.074
    7 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:44.0483 138.882
    8 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:44.0681 138.855
    9 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:44.0967 138.817
    10 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:44.3249 138.513
    11 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:44.4590 138.336
    12 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:44.4748 138.315
    13 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:44.6882 138.165
    14 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:44.6224 138.120
    15 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:44.7711 137.924
    16 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:44.9988 137.623
    17 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:45.3601 137.152
    18 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:45.6062 136.833
    19 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:45.6275 136.808
    20 7 ロバート・ウィッケンス Schmidt Peterson Motorsports H 1:45.6823 136.734
    21 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:45.6920 136.722
  • 【インディカー】 アレシンに入国トラブル、急遽ウィッケンスが代役

    【インディカー】 アレシンに入国トラブル、急遽ウィッケンスが代役

    インディカーに参戦するロシア人ドライバーのミカエル・アレシンがアメリカに入国することができず、急遽メルセデスからDTMに参戦するロバート・ウィッケンスが代役としてインディカーでデビューを果たすことになった。

    シュミット・ピーターソン・モータースポーツからインディカーに参戦するミカエル・アレシンは、先週、ル・マン24時間レースのLMP2クラスにSMG Racingから参戦。トラブルに見舞われたが総合33位、クラス16位でレースを終えていた。

    しかし、その後、ミカエル・アレシンはアメリカに戻ることができなかったという。

    シュミット・ピーターソン・モータースポーツは声明でミカエル・アレシンが「入国管理の問題がアメリカ合衆国に戻ることへの妨げとなり、フランスを離れることができかった」と説明。

    「シュミット・ピーターソン・モータースポーツで専門チームは、アレシンが今週末のコーラー グランプリに参戦するためにアメリカに戻れるよう懸命に取り組んできた」

    「しかし、この時点でロシア人ドライバーは6月23日(金)に予定されているトラックセクションまでにロード・アメリカに到着することはないだろう」

    「出入国管理に関するステータスについてさらなるコメントを出すことはない」

    シュミット・ピーターソン・モータースポーツは、“入国管理の問題が解決”するまで7号車をドライブするためにロバート・ウィッケンスに連絡した。

    2011年のフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンであるロバート・ウィッケンスは、SMPの繋がりで2月にジェームス・ヒンチクリスとマシンを呼応間してインディカーを初テストしている。それは2011年末にマルシャのF1テスト以来となるシングルシーターでの走行だった。

    ロバート・ウィッケンスは、金曜日のプラクティスに参加するが、予選と決勝への出場は予定されていないという。

  • エステバン・グティエレス、インディカーの残りレースへの参戦が決定

    エステバン・グティエレス、インディカーの残りレースへの参戦が決定

    エステバン・グティエレスが、2017年 インディカー・シリーズの残りのレースでデイル・コイン・レーシングの18号車を走らせることが決定した。

    エステバン・グティエレスは、インディ500の予選でのクラッシュで骨盤と右腰を骨折したセバスチャン・ブルデーの代役としてデトロイトのダブルヘッダーでインディカーデビュー。19位と14位でレースを終えていた。

    続くテキサスでのレースは、テストの時間がなくオーバルの出走資格を得られなかったが、その後、ウィスコンシンでルーキーのエド・ジョーンズとともにテストを実施し、今週末の第10戦からデイル・コイン・レーシングの18号車を走らせることになった。

    「やっと残りのシーズンの僕のレースプログラムを発表できてとても嬉しい」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「ペライゾン・インディカー・シリーズにメキシコを代表して参戦することは、歴史を通してシリーズをフォローしていた全てのファンに対して非常に重要性がある。このポジションを満たせることにとても感謝している」

    「インディカーには非常に競争的なチーム、ドライバーがいるし、僕にとっては大きなチャレンジだ。でも、クルマやトラックに素早く適応できるようにザウバー、ハース、そして、フェラーリとのF1での経験の全てを生かしたいと思う」

    「デイル・コイン・レーシング、そして、ホンダと仕事を続けていくことを楽しみにしているし、一緒に素晴らしい結果を達成できると信頼を置いている。今週末のロード・アメリカでUNIFIN No. 18のマシンに飛び乗るのが待ち切れない」

    チーム代表のデイル・コインは、身体的に厳しいレイアウトのデトロイトでのダブルヘッダーでのデビューでエステバン・グティエレスは、準備時間が少なかったにも関わらず、印象的な走りをみせたと述べた。

    「エステバンが残りのシーズンで我々に加わることをとても嬉しく思う」とデイル・コインはコメント。

    「エステバンは短い期間で多くのことを学ばなければならなかったが、デトロイトで非常に良い仕事をしてくれた。晴れはチームにとてもうまくフィットしているし、今週末ロード・アメリカでスタートする彼との今後のレースを楽しみにしている」

  • 佐藤琢磨 「レースに戻ることにワクワクしている」 / インディカー 第10戦

    佐藤琢磨 「レースに戻ることにワクワクしている」 / インディカー 第10戦

    佐藤琢磨が、インディカー 第10戦 ウィスコンシンへむけての意気込みを語った。

    シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎える。

    ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコース。

    コースレイアウトは開設時から変わっておらず、伝統あるサーキットとして、NASCARなどの北米選手権も開催されている。

    インディカーのレースが初めて開催されたのは、1982年。今年で通算27回目を迎える。2007年を最後に開催が途絶えていたが、昨年9年ぶりにカレンダーに復活し、決勝日には約8万人の観衆が詰めかけた。

    今季のシリーズは、ここまで9戦を終えて7人のウイナーが誕生しており、チャンピオン争いも混戦となっている。過去にここロードアメリカで勝利したドライバーが、その年のチャンピオンとなったのは6回。タイトルの行方を占う上でも重要な一戦と言える。

    インディ500ウイナーの佐藤琢磨(Andretti Autosport)は、前戦テキサスからの2週間のインターバル中に、日本へ凱旋帰国。インディ500の祝勝ファンイベントや、メディアへの取材対応、さまざまなテレビ・ラジオ番組への出演など、忙しい日々を過ごして米国へ戻った。

    佐藤琢磨は、昨年のレースで予選15番手と後方からのスタートを余儀なくされた。決勝では1周目から度重なるオーバーテイクを披露し、一時は7番手まで浮上。しかし、ピットイン時のスピード違反という裁定によって2度のドライブスルー・ペナルティーを科され、17位と悔しい結果に終わった。

    今年はランキング首位とわずか14ポイント差の3位で迎える。日本のファンから受けた祝福を力に換え、2週間ぶりとなるレースへ闘志を燃やしている。

    佐藤琢磨
    「私は先週日本へ帰り、母国でたくさんの祝福を受ける、すばらしい時間を過ごすことができましたが、その間、チームはとても実りあるテストを実施してくれました。テストには参加できていませんが、そのときのデータを確認し、チームメートからフィードバックをもらって臨みたいと思います。昨年は、このロード・アメリカで力強い走りを見せることができました。ここでレースに戻れることに、ワクワクしています」