カテゴリー: インディカー

  • 【インディカー】 第12戦 予選:パジェノーがポール、佐藤琢磨は10番手

    【インディカー】 第12戦 予選:パジェノーがポール、佐藤琢磨は10番手

    インディカー・シリーズ 第12戦 トロントの予選が15日(土)に行われ、シモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)がポールポジションを獲得。佐藤琢磨は10番手だった。

    第12戦は唯一の唯一アメリカ国外で開催されるレースであるカナダのHondaインディ・トロント。カナダ最大の都市トロントは五大湖の一つであるオンタリオ湖畔にあり、ストリートコースは町の中心部からほど近い湖岸エリアに位置している。

    シモン・パジェノーは、トラックレコードを更新する58秒9124をマークして自身10度目のポールポジションを獲得。昨年ウィル・パワーが記録したトラックレコードを0.8秒も上回った。

    2番手にはグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)、3番手にはエリオ・カストロネベス、4番手にはウィル・パワーとペンスキーが2列目をロックした。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)はグループ1でラウンド1を3番手タイムを記録してラウンド2に進出。しかし、ラウンド2で10番手となり、ファイナル6への進出は果たせなかった。

    2017 インディカー 第12戦 トロント 予選 結果

      No Driver Team   Time Group
    1 1 シモン・パジェノー Team Penske C 58.9124 Fast 6
    2 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 59.2245 Fast 6
    3 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 59.4345 Fast 6
    4 12 ウィル・パワー Team Penske C 59.5430 Fast 6
    5 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 59.7970 Fast 6
    6 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:00.1415 Fast 6
    7 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 59.8992 Top 12
    8 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:00.0114 Top 12
    9 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:00.1202 Top 12
    10 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:00.1970 Top 12
    11 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:00.3384 Top 12
    12 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:02.3040 Top 12
    13 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 59.7585 Group 1
    14 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:00.0607 Group 2
    15 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 69.8686 Group 1
    16 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:00.0926 Group 2
    17 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 59.9820 Group 1
    18 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:00.2713 Group 2
    19 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:00.1650 Group 1
    20 7 セバスチャン・サーべドラ Schmidt Peterson Motorsports H 1:00.6272 Group 2
    21 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:00.7441 Group 2
  • NHK BS1 「完全保存版 インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」

    NHK BS1 「完全保存版 インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」

    NHKは、世界三大レースの1つ「インディ 500」で優勝した佐藤琢磨の特集番組「完全保存版 インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」を7月15日(土)20時からBS1の「BS1スペシャル」で放送する。

    世界3大レースのひとつインディ500。30万人を超える大観衆の前で、佐藤琢磨が優勝した。レース中のピットの様子や、ドライバーとスポッターの無線音声なども駆使して、レースを面白く立体的に伝える。

    また、現役F1レーサー、フェルナンド・アロンソなど琢磨のライバルの姿もピックアップ。高速でコーナーを走るときに身体にかかる巨大なG(重力)を、ドライバーはどのように耐えているのかも科学的に分析。感動のレースの完全保存版。

    【番組概要】
    番組名:「完全保存版 インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」
    放送チャンネル:NHK BS1
    日時:7月15日(土) 午後8時00分~
    語り:伊藤雄彦、小郷知子

  • 【インディカー】 第12戦トロント フリー走行2回目:佐藤琢磨は8番手

    【インディカー】 第12戦トロント フリー走行2回目:佐藤琢磨は8番手

    インディカー・シリーズ 第12戦 トロントのフリー走行1回目が14日(金)にシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)がトップタイムを記録。佐藤琢磨は8番手だった。

    第12戦は唯一の唯一アメリカ国外で開催されるレースであるカナダのHondaインディ・トロント。カナダ最大の都市トロントは五大湖の一つであるオンタリオ湖畔にあり、ストリートコースは町の中心部からほど近い湖岸エリアに位置している。

    フリー走行2回目のトップに立ったのはシモン・パジェノー。2番手には同じくペンスキーのウィル・パワー、3番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が続いた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は8番手で初日のセッションを終えた。

    2017 インディカー 第12戦 トロント フリー走行2回目

      No Driver Team   Time Speed
    1 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:00.2573 106.703
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:00.4844 106.302
    3 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:00.6253 106.055
    4 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:00.6388 106.031
    5 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:00.6485 106.014
    6 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:00.8321 105.694
    7 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:00.8540 105.656
    8 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:00.9509 105.488
    9 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:00.9692 105.457
    10 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:01.0735 105.276
    11 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:01.0883 105.251
    12 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:01.0964 105.237
    13 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:01.1517 105.142
    14 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:01.3164 104.859
    15 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:01.3930 104.729
    16 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:01.4874 104.568
    17 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:01.4927 104.559
    18 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:01.5214 104.510
    19 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:01.7637 104.100
    20 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:01.8670 103.926
    21 7 セバスチャン・サーべドラ Schmidt Peterson Motorsports H 1:02.1493 103.454
  • 【インディカー】 第12戦トロント フリー走行1回目:佐藤琢磨は10番手

    【インディカー】 第12戦トロント フリー走行1回目:佐藤琢磨は10番手

    インディカー・シリーズ 第12戦 トロントのフリー走行1回目が14日(金)にエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)がトップタイムを記録。佐藤琢磨は10番手だった。

    第12戦は唯一の唯一アメリカ国外で開催されるレースであるカナダのHondaインディ・トロント。カナダ最大の都市トロントは五大湖の一つであるオンタリオ湖畔にあり、ストリートコースは町の中心部からほど近い湖岸エリアに位置している。

    フリー走行1回目のトップに立ったのは前戦アイオワで3年ぶりの優勝を果たしたエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)。2番手にジョセフ・ニューガーデン、3番手にシモン・パジェノーとペンスキーがトップ3を独占。ストリートコースでも速さをみせた。

    ホンダ勢のトップはラインキング首位のスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)の4番手。佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は10番手で1回目のセッションを終えた。

    シュミット・ピーターソン・モータースポーツは、今週末にトロントでミハイル・アレシンに代えてセバスチャン・サーべドラを起用している。

    2017 インディカー 第12戦 トロント フリー走行1

      No Driver Team   Time Speed
    1 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:01.1211 105.194
    2 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:01.5098 104.530
    3 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:01.5445 104.471
    4 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:01.7040 104.201
    5 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:01.7236 104.168
    6 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:01.7866 104.061
    7 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:01.8453 103.963
    8 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:01.9580 103.774
    9 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:02.0204 103.669
    10 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:02.0241 103.663
    11 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:02.0314 103.651
    12 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:02.0934 103.547
    13 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:02.0962 103.532
    14 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:02.1024 103.523
    15 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:02.1078 103.329
    16 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:02.2245 103.251
    17 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:02.2714 103.218
    18 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:02.2913 103.251
    19 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:02.8188 102.352
    20 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:02.8693 102.269
    21 7 セバスチャン・サーべドラ Schmidt Peterson Motorsports H 1:03.9240 100.583
  • 【インディカー】 ホンダ:第11戦 アイオワ 決勝レポート

    【インディカー】 ホンダ:第11戦 アイオワ 決勝レポート

    2017年インディカー・シリーズ第11戦アイオワ・コーン300がアイオワ州ニュートンにある全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイで開催され、2012年にインディカーチャンピオンに輝き、アイオワ・スピードウェイで過去3勝を挙げているライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)が15番グリッドから目覚ましい走りで上位へと進出し、今シーズン2度目の3位フィニッシュを飾った。

    インディカー・シリーズで最も短いオーバルコースにおいてはハンドリングが非常に重要だが、ライアン・ハンターレイはプラクティスからマシンのセッティングに悩まされ、予選結果は15番手だった。しかし、予選後のプラクティスでマシンを向上させ、決勝に向けて、さらなるセッティング変更を施し、悩み続けていたハンドリングを一気にいいものへと変えることに成功した。

    マシンさえ自分の思い通りに仕上がれば、ライアン・ハンターレイは得意のコースでアグレッシブに戦うことができる。彼は50周をこなす前にトップ5まで進出。小雨による中断がある前には、少ない周回数だったが2番手を走行した。この後、ピットストップのタイミングをずらして優位を得ようとしたチームがいくつかあり、順位に変動が起こったが、300周のレースの240周を終えるころ、ライアン・ハンターレイは3番手まで順位をばん回した。そして、最後までポジションを保ち、前を行く2台との差を縮めながらゴールまで走り切った。

    ライアン・ハンターレイのすぐ後ろで、グレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)が5位フィニッシュを果たした。ここ5戦で4度目のトップ5入り。グレアム・レイホールもスタートポジションは10番手だったが、レースの早い段階でポジションを大きくゲインした。バンクが急なアイオワのコースで、グレアム・レイホールはコーナーで高いラインを走ることがアドバンテージになることを発見したが、ライバル勢もレースが終盤に入ると同じように高いラインを走るようになり、5位より上のポジションに上げることはできまなかった。

    スコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)もプラクティスからハンドリングを自分の思い通りのものに仕上げることができずに苦しんでいたが、しぶとい戦いをみせ8位でフィニッシュし、ポイントリーダーの座を守った。今日優勝したエリオ・カストロネベス(シボレー)に8点の差をつけている。

    佐藤琢磨(Andretti Autosport)は土曜日に行われた予選でHondaドライバーの最上位となる5番手につけた。しかし、レースでは非常に暑くなったコンディションにマシンのセッティングが合っておらず、徐々にポジションを落とす苦しい戦いを余儀なくされた。レース前半にマシンに異常が発生し、緊急ピットストップを行なった直後にフルコースコーションが発生するという不運もあり、佐藤琢磨は完走を果たしたものの結果は16位だった。

    ライアン・ハンターレイ (3位)

    「とてもハードなレースでした。周回を重ねる中でマシンをよくすることができました。週末のスタートではマシンが自分の好みに仕上がっていませんでしたが、私のクルーたちとエンジニアがレースに向けて最高のマシンを用意してくれました。やっとのことで自分が望むマシン、過去にこのコースでいい走りを実現できたマシンに近いものを手にすることができました。あと少しマシンをよくできていたら、前を行く2人ともバトルができたでしょう。優勝したエリオ・カストロネベスにおめでとうと言いたいですね。彼はもう長いこと、勝利のドアをノックし続けていました。彼がまた優勝するところを見ることができ、うれしく思います。今日レースを見に来てくれたアイオワのファンにもお礼を言いたいと思います。私はアイオワ・スピードウェイでのレースが大好きです。またナイトレースをここで戦いたいものです。ここでのナイトレースは最高ですからね」

    スコット・ディクソン (8位)

    「私たちにとっては、とても厳しい一日になっていました。ハンドリングが大きなオーバーステアになっていたからです。それを解消しようと、ピットストップではウイングの角度を変え、タイヤの内圧を調整し、コーナーウエイトも変更しました。しかし、マシンはオーバーステアのままでした。特にリスタート直後のハンドリングが悪くて苦労しました。しかし、周回を重ねて行くと右フロントタイヤの磨耗が進み、ハンドリングがアンダーステアになって、それは私たちの助けになっていました。今日の私たちはコーナーで高いラインを走ることしかできませんでした。低いラインではマシンがすぐにスピンしてしまいそうになっていたからです。そんな状況でしたから、今日のレースはクラッシュせずにゴールできたことを喜びたいと思います」

    佐藤琢磨 (16位)

    「困難なレースでした。すばらしい予選を戦い終えた僕たちは、とてもエキサイティングなスタートを迎え、上位のポジションを守りました。マシンは好調でしたが、スティントの半ばを過ぎるとバランスが崩れるとともにグリップが失われ、徐々に順位を落としていきました。第3スティントまでに、右リアタイヤになにか異常があることを見つけました。空気圧が上がらないという、通常は考えられない現象が起きていたのです。おかげでオーバーステアがひどく、予定外のピットストップを行ったために2ラップ遅れとなりました。ところがその直後にイエローが提示されたので、とても運が悪かったといえます。その後はラップダウンから抜け出ようと努力しましたが、簡単にはいきませんでした。今日はいいスタートが切れていただけに、とても残念です。こんなかたちでレースを終えるのは理想的とはいえませんが、できればトロント戦を力強く戦い、多くのポイントを獲得したいと願っています」

    関連:【インディカー】 第11戦アイオワ:カストロネベスが優勝、佐藤琢磨は16位

  • 佐藤琢磨、2周遅れの16位 「厳しかった」 / インディカー

    佐藤琢磨、2周遅れの16位 「厳しかった」 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第11戦アイオワの決勝を16位で終えた。

    5番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、序盤こそ順位をキープしていたものの徐々に後退。また、ピットストップ後にイエローが入るなどの不運にも見舞われ、最終に2周遅れの16位でレースを終えた。

    「厳しかったですね」と佐藤琢磨はコメント。

    「最初のスティント、スタートはそこそこポジションもホールドできてよかったと思うんですけど、徐々にペースが上げられずにホールドできなくなってしまって、2セット目、特に3セット目が酷かったですね」

    「何が起きたのかはちょっとわからなかったんですけど、右リアのプレッシャーも上がらなくて、物凄いオーバーステアになって順位も一気に落として、スケジュールにないピットストップを1回目して、その直後にイエローが入って、2ラップダウンになってしまったという展開でした」

    「終盤は路面温度がだいぶ下がってきて、クルマもだいぶ元気を取り戻して、リアもそういう意味ではだいぶしっかりしてきたので、ピットストップのシークエンスがちょっと変わってたのと、最後はニュータイヤですけど、その一個前が予選のタイヤを使わなければいけなかったので、リスタートからペースは周りがみんなニュータイヤだったので上げられなかったんですけど、最後の2スティントはそんなに悪くなかったと思いますね」

    今回の結果でチャンピオンシップでは首位のスコット・ディクソンから66ポイント差の6位まで後退した。そについて佐藤琢磨は「見てないのでわかんないですけど、すごく厳しいですね」と語った。

    関連:【インディカー】 第11戦アイオワ:カストロネベスが優勝、佐藤琢磨は16位

  • 【インディカー】 第11戦アイオワ:カストロネベスが優勝、佐藤琢磨は16位

    【インディカー】 第11戦アイオワ:カストロネベスが優勝、佐藤琢磨は16位

    インディカー・シリーズ 第11戦 アイオワの決勝が9日(日)、アイオワ・スピードウェイで行われ、エリオ・カストロネベスが3年ぶりに優勝。佐藤琢磨は16位でレースを終えた。

    第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。

    300周のレース。優勝は42歳のエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)。2014年のデトロイトでのレース2での勝利以来となるキャリア30勝目。3年ぶりに柵をよじ登る“スパイダーマン”を披露した。ペンスキーにとってはアイオアで初勝利となった。

    2位はJ.R.ヒルデブランド(エド・カーペンター・レーシング)、3位にはライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)が続いた。

    表彰台では3名がスポンサー提供のピザを食べるというアメリカらしいシーンも見られた。

    5番グリッドからスタートした佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は徐々に順位を落とす厳しいレース展開。ピットストップ後にイエローコーションとなる不運もあり、2周遅れの16位でレースをフィニッシュ。チャンピオンシップでは首位のスコット・ディクソンから66ポイント差の6位まで後退した。

    2017 インディカー 第11戦 アイオワ 決勝 結果

      No Driver Team  
    1 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C
    2 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C
    3 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    4 12 ウィル・パワー Team Penske C
    5 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    6 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    7 1 シモン・パジェノー Team Penske C
    8 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    9 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H
    10 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    11 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    12 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C
    13 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H
    14 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H
    15 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H
    16 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H
    17 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    18 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H
    19 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C
    20 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C
    21 7 ミハエル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H
  • 佐藤琢磨、5番グリッドからアイオワの決勝に挑む / インディカー

    佐藤琢磨、5番グリッドからアイオワの決勝に挑む / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第11戦 アイオワの決勝を5番グリッドから挑む。

    8日(土)、アイオワ・スピードウェイでインディカー・シリーズ第11戦アイオワ・コーン300の公式予選が行われた。アンドレッティ・オートスポーツの佐藤琢磨は、午前中に行われたプラクティスは20番手に留まったものの、予選では182.653mph(約292.2km/h)をマークして5番グリッドを獲得。これはホンダ陣営でベストの結果だ。

    300ラップで繰り広げられる決勝レースは現地時間の9日(日)午後5時30分にスタートが切られる。

    佐藤琢磨
    「No.26のマシンを走らせる僕たちチームにとって、いい結果を残せました。予選はトリッキーなコンディションでした。午前中に行われたプラクティスよりもずっと温かく、僕よりも前にアタックしたチームメイトは苦しい走行を強いられたようです。彼らの走行データを見ることができた僕たちは、そのデータをもとに最大限のパフォーマンスを引き出そうとしました。すべてをまとめあげるという点において、チームは最高の仕事をしてくれました。予選5位は本当に素晴らしい結果だと思います」

  • 【インディカー】 第11戦アイオワ 予選:パワーがポール、佐藤琢磨は5番手

    【インディカー】 第11戦アイオワ 予選:パワーがポール、佐藤琢磨は5番手

    インディカー・シリーズ 第11戦 アイオワの予選が8日(土)、アイオワ・スピードウェイで行われ、ウィル・パワーがポールポジションを獲得。佐藤琢磨はホンダ勢で最上位となる5番グリッドを獲得した。

    第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。

    オーバルトラックでの予選は、各車が2周を連続して走行し、その平均速度をもとにグリッドを決定する。

    ポールポジションを獲得したのはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)。最終21番目に出走したパワーは平均速度185.210mphをマークした。2番手にはJ.R.ヒルデブランド(エド・カーペンター・レーシング)、3番手にはエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)、4番手にはエド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)とシボレー勢が得意のショートオーバルで上位2列を独占した。

    フリー走行では20番手だった佐藤琢磨だが、予選では速さを見せる。15番目に出走した佐藤琢磨は、1周目に182.539mph、2周目に182.768mphをマーク。平均速度182.653mphでホンダ勢では最上位となる3列目5番グリッドを獲得した。

    2017 インディカー 第11戦 アイオワ 予選 結果

      No Driver Team   Speed
    1 12 ウィル・パワー Team Penske C 185.210
    2 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 183.811
    3 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 183.712
    4 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 183.503
    5 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 182.653
    6 7 ミハエル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 182.454
    7 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 182.394
    8 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 182.290
    9 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 181.187
    10 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 181.138
    11 1 シモン・パジェノー Team Penske C 181.137
    12 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 181.136
    13 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 180.927
    14 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 180.863
    15 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 180.716
    16 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 180.343
    17 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 180.302
    18 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 179.389
    19 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 178.613
    20 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 171.710
    21 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C  
  • 【インディカー】 第11戦アイオワ フリー走行1:佐藤琢磨は20番手

    【インディカー】 第11戦アイオワ フリー走行1:佐藤琢磨は20番手

    インディカー・シリーズ 第11戦 アイオワのフリー走行1回目が8日(土)、アイオワ・スピードウェイで行われ、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)がトップタイムを記録した。

    第11戦の舞台は全長0.894マイルのアイオワ・スピードウェイ。アメリカ大陸の中央付近に位置するアイオワ州デ・モインの西40マイルほどのところに作られた小さいながらもチャレンジングなオーバルコースだ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)。2番手にはウィル・パワー、3番手にはシモン・パジェノとペンスキー勢が好スタートを切っている。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は20番手で1回目のプラクティスを終えた。

    2017 インディカー 第11戦 アイオワ フリー走行1

      No Driver Team   Time Speed
    1 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 17.3397 185.609
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 17.3723 185.260
    3 1 シモン・パジェノー Team Penske C 17.4533 184.401
    4 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 17.4783 184.137
    5 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 17.4937 183.975
    6 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 17.5133 183.769
    7 7 ミハエル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 17.5160 183.741
    8 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 17.5232 183.665
    9 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 17.5240 183.657
    10 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 17.5250 183.646
    11 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 17.5621 183.258
    12 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 17.6044 182.818
    13 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 17.6267 182.587
    14 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 17.6369 182.481
    15 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 17.6522 182.323
    16 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 17.6554 182.290
    17 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 17.6994 181.837
    18 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 17.7076 181.752
    19 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 17.7369 181.452
    20 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 17.7555 181.262
    21 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 17.9606 179.192