カテゴリー: インディカー

  • 佐藤琢磨、ラスベガスの初日は17番手 (インディカー最終戦)

    佐藤琢磨、ラスベガスの初日は17番手 (インディカー最終戦)

    佐藤琢磨は、インディカー最終戦ラスベガスのプラクティス初日を17番手タイムで終えた。

    佐藤琢磨は、現在、297ポイントを獲得してポイントスタンディングの13位につけているが、10位まではわずか17ポイント差でしかなく、インディカー・シリーズ参戦2年目にしてレースでの力強い戦い振りとポイントスタンディングでのトップ10入りに期待がかかっている。

    佐藤琢磨はKVRT-ロータスのドライバーとしてはもっとも多い47周を周回、25.0424秒(221.960mph。約355.1km/h)を記録した。

    佐藤琢磨
    「今日は実り多い1日でした。ケンタッキーを終え、僕たちはスピードを本当に必要としていたため、いくつかの変更を行いました。トラフィックでのマシーンの感触は良好で、これからは明日の予選に向けた準備を行うことになります。ラスベガスの施設はとてもきれいで印象的です。トラックはバンク角が深く、路面はスムーズなので、僕たちにとっていい週末になることを期待しています」

  • 佐藤琢磨、ケンタッキーは15位完走 (インディカー第16戦)

    佐藤琢磨、ケンタッキーは15位完走 (インディカー第16戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第16戦ケンタッキーの決勝レースを15位で完走した。

    予選22番手と後方グリッドからのスタートとなった佐藤琢磨。決勝用のマシンセッティングも期待したよりもパフォーマンスは低く、集団の中で順位を上げていくことができずにいた。それでもピットストップの速さやリスタートのよさで佐藤琢磨は147周目には7位を走行。さらに上位をうかがって戦い続けた佐藤琢磨だったが、トップスピードが出ないことで順位を落とし、最終結果は15位となった。

    佐藤琢磨 (15位)
    「とてもタフなレースでした。レース序盤、マシンはとてもルーズ(オーバーステア)で何度かコントロールを失いそうになりました。けれども、最大の問題は全般的にスピードが不足していたことで、このため他のドライバーの後ろにつけてドラフト(スリップストリーム)を使いながら周回しました。リスタートでは何度もポジションを上げましたが、マシーンが遅いためにほどなく追い越されてしまいました。最終的にレースを完走できたことはよかったと思います。僕たちはできることをすべてやり抜き、チームとしての強さを示しました。ピットストップは素晴らしかったと思います。メカニックたちの働きぶりは最高でした。今日は自分たちの実力を出し切ったとは言えないので、ファクトリーに戻ってからこの週末の様子を振り返ってみる必要があります」

  • 佐藤琢磨、ケンタッキーの予選は22番手 (インディカー第16戦)

    佐藤琢磨、ケンタッキーの予選は22番手 (インディカー第16戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第16戦ケンタッキーの予選で22番手だった。

    朝から寒さに包まれたケンタッキー・スピードウェイは、夕方になっても空には雲が広がったままで、低温の難しいコンディションで予選が行われました。

    予選前に行われた2回のプラクティス走行では11番手につけ、ポジションアップは十分に可能という感触をつかんでいたの佐藤琢磨が、コースコンディションが味方せず、苦しい走行となった。

    チームメートの中ではトニー・カナーンの19番手がベストで、E.J.ヴィソは佐藤琢磨のすぐ後ろの23番手だった。

    佐藤琢磨 (22番手)
    「プラクティス2回でのマシンはとてもハンドリングがよかったので、予選ではもっとスピードを出せると思ったのですが、マシンに安定感がありませんでした。ウオームアップラップもうまく走れていましたし、アタック2周もコックピット内のツールを使ってうまくまとめ上げることができていたと思います。しかし、スピードが伸びませんでしたね。なぜこのような結果となったのか、チームの3台のマシンのデータを見て原因を解明しなくてはなりません。しかし、決勝用セッティングのマシンはトラフィックの中でも安定していましたから、明日のレースでは上位陣に喰らいついていき、チャンスが訪れたら、それをうまく利用したいと思います」

  • ジャン・アレジ、2012年のインディ500への参戦を発表

    ジャン・アレジ、2012年のインディ500への参戦を発表

    グループ・ロータスは、同社のブランドアンバサダーを務めるジャン・アレジが、2012年のインディ500にロータスとともに参戦することを発表した。

    1989年から2001年まで12年間F1に参戦していたジャン・アレジは、その後DTMに戦いの場を移し、昨年はル・マン・シリーズに参戦していた。

    ジャン・アレジは、2011年にアンバサダーとしてグループ・ロータスに加わり、サーキット専用マシン「T125」の開発コンサルタントを務めている。

    ジャン・アレジにオーバルレースの経験はなく、インディ500はアレジにとって完全に新しいチャレンジとなる。現時点ではまだどのチームから参戦するかは明らかになっていない。

    ジャン・アレジ
    「ロータスがこのような世界的に有名なレースに参戦するチャンスを与えてくれたことに感激している。僕にとって非常に特別な経験になりそうだけど、多くの激務が待ち受けていることも理解している。立ちはだかる仕事に集中している。非常に真剣にトレーニングしているし、“カムバック”の分野の専門家の素晴らしいサポートを受けている。もちろん大きな試練になるだろう。レースに本当に興奮している」

  • 佐藤琢磨、インディジャパン・ファイナルは10位

    佐藤琢磨、インディジャパン・ファイナルは10位

    佐藤琢磨は、インディジャパン・ファイナルを10位でフィニッシュした。

    すばらしい快晴の下、14年の集大成となった「インディジャパン ザ ファイナル」は、5万5000人の大観衆を前に、初めてロードコースで開催された。

    11番手からスタートした佐藤琢磨は、レース中に2回の接触がありながら、トップ10フィニッシュを達成した。

    佐藤琢磨 (10位)
    「悔しいレースとなりました。今週はずっとマシンを思い通りに仕上げることができず、レースでは序盤にアクシデントにあって、ポジション的に大きなダメージを受けてしまいました。サスペンションを曲げてしまったこともあって、そこからポジションを戻すのには大変苦労しました。最後のリスタートはとてもうまく加速ができたと思っていたのですが、アウトから大きく被せてきたマシンと接触し、順位を下げてしまいました。その場面も今日のレースでの悔しい点でした。インディジャパン出場は2回目ですが、今年もすばらしい応援をしていただきました。結果はとても残念ですが、大勢のファンの前で走れたのは本当に楽しかったです。残るは2レース、最高の結果が残せるように精一杯戦います」

  • 佐藤琢磨、インディジャパン・ファイナルの予選は11番手

    佐藤琢磨、インディジャパン・ファイナルの予選は11番手

    佐藤琢磨は、インディジャパンの予選を11番手で終えた。

    合計3時間15分のプラクティスのあと、好天の下で予選は開催された。午前中からツインリンクもてぎ上空には晴天が広がっていたが、予選時には雲が広がり、気温、路面温度ともにさほど上がらない中でのタイムアタックとなった。

    佐藤琢磨は、第1ステージでを6番手で通過して第2ステージへと進んだが、第2ステージでのベストが1分38秒9194で、ファイナルステージに進むことができず、スターティンググリッドは11番手に決定した。

    佐藤琢磨 (11番手)
    「昨日のプラクティスを終えた段階で、今日の予選ではファイナルステージに進むことを現実的な目標として掲げていました。昨日から今日に向けてマシンのセットアップを変更し、それが悪い方向に進んでしまったために、プラクティス2回目は最下位でした。そうした状況から、プラクティス3回目にマシンを大きく向上させ、さらにチームメートのデータも照らし合わせてマシンをチューニングし、予選に臨みました。残念ながら、自分たちの予選は11番手という悔しい結果となりました。明日のファイナルプラクティスで、タイヤのロングランでの性能をチェックし、決勝レースでは追い上げる戦いで臨むつもりです」

  • 佐藤琢磨、インディジャパン・ファイナルの初日は10番手

    佐藤琢磨、インディジャパン・ファイナルの初日は10番手

    佐藤琢磨は、インディジャパン・ファイナルのプラクティス初日を10番手で終えた。

    IZODインディカー・シリーズが2012年にツインリンクもてぎに戻ってくることはない。もてぎでは2003年よりオーバルコースでインディカー・レースを開催してきたが、今年は初めて、全長2.983マイル(4.8014km)、合計14のコーナーを持つパーマネント・ロードコースでレースを開催する。

    佐藤琢磨のベストラップは100.4435秒(106.914mph。約171km/h)だった。

    佐藤琢磨
    「素晴らしい初日でした。今朝9時に始まったオープニングセレモニーにもたくさんのファンの方々が参加してくれました。どのコーナーでも旗を振ってくれ、声援を送ってくれるファンの姿を目にすることができました。プラクティスそのものは順調とはいえません。自分たちに何が必要かはわかっていますが、今日のグリップレベルはとにかく低く感じられました。路面はとても滑りやすく、ドライブしにくい状態でした。でも、3カーチームのメリットを生かし、今日はたくさんのデータを収集できました。僕たちは懸命に働かなければいけませんが、きっと明日には状況がよくなると思います」

  • 佐藤琢磨、終盤にアクシデントで18位 (インディカー第14戦)

    佐藤琢磨、終盤にアクシデントで18位 (インディカー第14戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第14戦ボルチモアの決勝レースを18位で終えた。

    佐藤琢磨は、予選でスピンをしたために28番手スタートとなるはずだったが、決勝日の朝のウオームアップでアクシデントを起こしたトニー・カナーンとエリオ・カストロネベスがスペアカーに乗り換えたために、27、28番グリッドからスタートすることになったため、26番グリッドへと2つ繰り上がった。

    佐藤琢磨は、トニー・カナーンとは異なる作戦でポジションを着々と上げ、多重アクシデントに巻き込まれたこともありながら、レース終盤には6位までばん回した。しかし、ゴール目前になって壁に接触してサスペンションを壊し、最後はステアリングが切れなくなってしまったためにコース上にストップ。結果は18位フィニッシュとなった。

    佐藤琢磨 (18位)
    「朝のウオームアップでアクシデントが多かったため、決勝用のセッティングを確認することができませんでした。プラクティス2回と予選の第1セグメントでの走行データだけから決勝を走るマシンを作らなければならなかったので、とても難しかったですね。そうした状況を考えればマシンはかなりうまく仕上げられていたと思います。レースは作戦もよく6位までポジションを上げたのですが、接触でサスペンションを曲げてしまい、それが徐々に悪化していった結果、最後はステアリングが切れなくなってしまいました。ゴールまで走り続けることができず残念です。今回のレースではオーバーテイクを重ね、追い上げる戦いをレース後半に実現できていました。次のインディジャパンに向けての課題も見つかりましたので、万全の準備をして日本に帰りたいと思います」

  • 佐藤琢磨、最後尾28番手スタート (インディカー第14戦)

    佐藤琢磨、最後尾28番手スタート (インディカー第14戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第14戦ボルチモア・グランプリの決勝レースを最後尾28番手からスタートすることになった。

    佐藤琢磨は、予選の第1セグメント、第2グループに出走し、3番手に入るタイムを出したが、その後にスピンを犯してフルコースコーションを出してしまったため、ルールによりセッション中のベスト2ラップがカウントされなくなり、最後尾の28番グリッドから明日のレースを戦うこととなった。

    マシンの仕上がりを向上させ、第2セグメント進出は確実だったが、ヘアピンへのブレーキングでギアが抜けた状態となり、マシンはトラクションを失ってスピンに陥った。

    佐藤琢磨 (28番手)
    「予選にはとてもいいフィーリングで臨むことができました。数周をトラフィックの中で過ごした後、第1セグメントを通過するに十分なラップタイムをマークしました。ところが悔しいことに、その次のラップはもっと速かったはずだというのに、ブレーキングでのダウンシフトで問題が発生し、駆動力がつながらなくなって、エンジンをストールさせてしまったんです。それがフルコース・コーションを招き、私は最速2ラップをはく奪されることになりました。イエローが解けてから再び走り、そこでも第1セグメントをクリアできるラップタイムを記録したのですが、そのラップも自分にとってはセッション内で2番目に速いものとして剥奪されることとなりました。予選の結果には非常にガッカリしています。しかし、明日のレースでは全力を出しきって戦います」

  • 佐藤琢磨、ボルチモアの初日は7番手 (インディカー第14戦)

    佐藤琢磨、ボルチモアの初日は7番手 (インディカー第14戦)

    佐藤琢磨は、初開催となるボルチモア・グランプリの初日のプラクティスを7番手タイムで終えた。

    コースコンディションを確認するためにいくぶんスケジュールは遅れたものの、佐藤琢磨は全長2.04マイル(約3.3km)で13のコーナーを持つこのコースで82.9705秒(88.513mph。約141.6km/h)を記録し、チーム最上位の7番手につけた。

    現在、250点を獲得してチャンピオン争いの11番手につけている佐藤琢磨は、今季これまでにトップ10フィニッシュを6回果たしたほか、3回のトップ5フィニッシュ(ミドオハイオで4位、セントピーターズバーグとテキサスでは5位)を記録している。

    佐藤琢磨
    「まず、このコースはとても印象深く、ファンは熱狂的ですね。本当に素晴らしいと思います。今日はいいプラクティスセッションとなりました。コースの性格は独特ですね。スムーズな高速セクションとバンピーなコンクリート・セクションの組み合わせとなっています。とても興味深く、また面白いコースです。最初のセッションはトラブルフリーで消化することが大切でしたが、僕たちはこれを成し遂げ、貴重なデータを収集することができました」