カテゴリー: インディカー

  • 【インディ500】 ポールポジション獲得のスコット・ディクソンが強盗被害

    【インディ500】 ポールポジション獲得のスコット・ディクソンが強盗被害

    スコット・ディクソンは、インディ500でポールポジションを獲得した数時間後に銃で脅されて強盗に遭った。

    スコット・ディクソンは、インディ500 予選ポールデー終了後の21日の午後10時、妻のエマ、元チームメイトのダリオ・フランキッティとともに車でインディアナポリス・モータースピードウェイから800mに位置するメキシコ料理のファストフード店タコベルでドライブスルーに並んでいた際、二人の若者から銃で脅された強盗に遭った。

    ガナッシの広報担当は、事件が起こったことを認めているが、二人からのコメントは発表していない。

    犯人は現場近くのベルウィック通りを徒歩で逃走。その後、銃を所持していた14歳と15歳の少年が逮捕された。

    チームメイトのトニー・カナーンは「僕も彼らと一緒にいるはずだった」とコメント。

    「僕はブラジル出身だし、そのような事件にはもう少し慣れているけれどね! でも、そんなことが起こるとは思わなかった。もちろん、彼らが無事であることが嬉しい」

    「僕たちはバス通りで一緒だったし、夕食を食べて帰ろうと考えていた。ディクソンは夕食を買って帰ろうとしていた」

    「それで、僕たちは彼にドライブスルーで買ってきてもうらうことにしたんだけど、窓を下げて注文している際に、二人の男が近づいてきてディクソンに銃を突きつけ彼の財布と電話を要求したんだ」

    「でも、彼は自分の財布をモーターホームに置いてきてしまっていたので、強盗は彼の妻の財布を奪って逃げた」

  • 【インディ500】 ホンダ:予選 ポールデー レポート

    【インディ500】 ホンダ:予選 ポールデー レポート

    世界一の歴史を誇るインディアナポリス500(インディ500)の独特な予選が行われ、Hondaドライバーのスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)が今年のポールポジションを獲得した。

    スターティンググリッドを決める予選は単独走行での4周連続アタックで競われ、各自の記録はラップタイムではなく、4周の平均時速で表されるのがインディ流。予選が土曜日と日曜日の2日間に渡って開催されるのも今大会ならでは。

    1日目には最速9人を選ぶために4周連続のアタックをエントラントたちは行った。そして、予選1日目に10~33番手だったドライバーたちは、2日目に10~33グリッドの順番を決定するための予選に出場する。

    栄えあるポールポジション、そして3列目グリッドまでを決定するのは、予選2日目の夕方5時に始まるファスト9。予選1日目に9番手のスピードを記録したドライバー、8番手だったドライバーというように順番にコースインし、4周のアタックを行う。

    今年のファスト9には、6人のHondaドライバーが進出し、7番目にコースインしたディクソンが232.164mphの4ラップ平均をマークし、第101回インディ500のPPを獲得した。彼は2008年にポールポジションからインディ500初優勝を飾っている。

    予選3番手は昨年度インディ500でルーキーながら優勝したアレクサンダー・ロッシ(Andretti Herta Autosport with Curb-Agajanian)。彼は231.487mphを記録した。そして4番手には佐藤琢磨(Andretti Autosport)が食い込んだ。彼自身のインディ500でのベストグリッドとなり、日本人ドライバーの歴代最上位グリッドともなった。

    F1チャンピオンドライバー、フェルナンド・アロンソ(McLaren-Honda-Andretti)のインディ500初挑戦には世界中が注目している。予選1日目に7番手のスピードをマークしたアロンソは、予選2日目にさらにスピードを上げ、5番グリッドを獲得した。もちろん、ルーキー最上位グリッドとなる。

    2013年ウイナーのトニー・カナーン(Chip Ganassi Racing)は7番手、マルコ・アンドレッティ(Andretti Autosport)は8番手。そして、14年ウイナーのライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)は、ファスト9には入れなかったが10番手。ルーキーのエド・ジョーンズ(Dale Coyne Racing)も見事な走りで11番手に食い込んだ。

    予選1日目のアタック中にアクシデントを起こして負傷したセバスチャン・ブルデー(Dale Coyne Racing)は、土曜日の晩に手術を受け、その後も順調に回復を続けている。彼のマシンには2度のインディ500出場経験を持つジェイムズ・デイビソンが、明日から搭乗する。

    スコット・ディクソン (ポールポジション)

    「予選アタック1周目のスピードをコクピットで見たときには、間違ったスピードが表示されているのかと思いました。自分たちでもあそこまでのスピードが出るとは予想していなかったです。チームにとって、本当に大きな意味を持つ一日になりました。私たちがインディ500のポールポジションを獲得したのですから。セバスチャン・ブルデーに喜びを伝えたいです。彼に今朝会ってきました。彼は元気にしていました。彼とは他のカテゴリーでのチームメートなので、ここ何年かの間は長い時間を一緒に過ごしてきています。彼はすばらしいドライバーです。彼が早く回復することを願っています。早くマシンに乗ることができるようになってほしいです。今日、私たちは予選で力を発揮し、レースは最高の位置からスタートできることになりました。レースでそのポジションを保ち続けるのは大変ですが、全力で優勝を目指したいと思います。決勝レースからは新しいスポンサーもつきます」

    アレクサンダー・ロッシ (3番手)

    「スコット・ディクソンのアタックはすばらしかったです。彼にポールポジションはふさわしいと思います。しかし、私たちもフロントローからレースのスタートを切ることができます。これは私たちのチームにとってとても大きなことです。クルーたちが本当にがんばってくれています。予選を終えた今、私たちは決勝にフォーカスしています。月曜と金曜に走る機会があるので、決勝に向けたマシンを用意します」

    佐藤琢磨 (4番手)

    「今日の予選は攻めた走りをしました。3周目と4周目は本当に限界の走りとなっていて、壁にホイールを接触させたほどでした。しかし、そのまま走り続けることができました。私としては、グリッド2列目に着くことができて本当にうれしいです。もちろんフロントローの方がよかったですけど。今日の予選で私たちはすばらしいチームワークを発揮しました。そのおかげで手にできたスターティンググリッドにとても満足しています。決勝は予選とは違ったシナリオとなるでしょうが、私たちのマシンは高い戦闘力を備えています。レースでそれを証明できることを楽しみにしています」

    フェルナンド・アロンソ (5番手:ルーキー最速)

    「今日の予選でのマシンは限界ギリギリの状態にありました。ポールポジションが獲得できるマシンになっていたのか、私には分かりませんが、かなりそれに近いものに仕上がっていたのは間違いないでしょう。2ラップ目の最終コーナーの立ち上がりでブースト圧が上がり過ぎる症状が出ましたが、そのときにはブレーキを踏んでしまったかのようでした。そこでギアを1つシフトダウンし、スピードを再び上げるよう努めました。コントロールラインを横切ったときのスピードは225mphあたりで、もう予選アタックは失敗だとピットレーンに戻ろうとしたほどでした。しかし、私は走り続け、次のラップを速く走ることができました。この結果には、うれしい驚きと達成感、そして喜びを感じました。インディ500は世界最大のレースです。それをここへ来た最初のときから感じています。週末になってスピードを上げることができ、マシンをさらに感じ取れるようになりました。予選を見るためにとても多くのファンが集まっています。インディ500は特別なイベントです」

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  • 【インディ500】 フェルナンド・アロンソ 「ポールポジションは可能だった」

    【インディ500】 フェルナンド・アロンソ 「ポールポジションは可能だった」

    フェルナンド・アロンソは、予選ポールデーの2周目でのオーバーブーストがなければ、ポールポジションも可能だったと考えている。

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)は、1周目を231.113mph、2周目を231.440mph、3周目を231.475mph、4周目を231.171mphで走行。平均231.300mphで5番グリッドを獲得した。

    フェルナンド・アロンソは、2周目の最終コーナーの立ち上がりで問題が発生。そのラップと次のラップで妥協を強いられたことで走行を中断することも考えたと語る。

    インディカーのレギュレーションでは、1.4barを超えるオーバーブーストが見つかった場合、アドバンテージを得ないようおにECUがパワーをカットしなければならないと規定されている。

    ポールポジションを獲得したスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)の平均タイムは232.164mphであり、アロンソは4周のどのラップでもディクソンの最低タイムを下回っている。

    スコット・ディクソンを倒した可能性は低いが、フェルナンド・アロンソは、各ラップで0.187mphの改善があれば、フロントローは可能であり、少なくともポールにもう少し近づけたと考えている。

    「2周目の最終コーナーの立ち上がりでオーバブーストの問題に見舞われた。ブレーキを踏んだみたいだった」とフェルナド・アロンソはコメント。

    「ギアを1速下げて、改めてスピードを得て行った。ラインを横切ったときは225mphくらいだと思ったし、問題で今回の予選は終わったと思ったのでほぼピットレーンに入ろうとしていた。でも、最終的なタイムは嬉しい驚きだった」

    「今日のクルマのパフォーマンスは昨日よりも良かったし、とても競争力があったので、ポールポジションにとても近かったかもしれない」

    フェルナンド・アロンソは、予選前のプラクティスセッションでエンジンに潜在的な問題が見つかったため、エンジンを交換している。

    「プラクティスの感触は良かったけど、その後、エンジンに問題が見つかった。エンジン全体を交換しなければならなかったので、ある時点では予選を走れるかどうかもわからなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「チームは素晴らしかったし、6台のクルマのスタッフが29号車の作業にあたってくれた。そのチームワークのおかげで、僕は予選を走ることができた」

    フェルナンド・アロンソは予選5位に満足しており、ファスト9・シュートアウトに到達することが重要だったと語る。

    「問題がなければ、今スコットがいる位置にいたかもしれない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「でも、ファスト9に入れれば、どの位置でスタートしてもそれほど変わりはない」

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  • 佐藤琢磨、インディ500で4番グリッドを獲得 「ウォールと軽く接触した」

    佐藤琢磨、インディ500で4番グリッドを獲得 「ウォールと軽く接触した」

    佐藤琢磨は、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われた2日目の公式予選において4番グリッドを獲得した。

    No.26 アンドレッティ・オートスポーツ・ホンダを駆る佐藤琢磨は、インディ500 ポールデーのファスト9シュートアウトで231.365mph(約370.2km/h)をマーク。インディ500で手に入れたスターティンググリッドとしては過去最高位にあたる4位で予選を終えた。

    佐藤琢磨

    「懸命にプッシュしました。ラップ3とラップ4は本当にギリギリで、ウォールと軽く接触しましたが、そのまま続けることができました。2列目グリッドに並ぶことができて本当に嬉しいです。もちろん、フロントロウのほうがもっといいですけれど、これはチームが一丸となって努力した結果です。自分がスタートするポジションについては心から嬉しく思っています。決勝は、予選とはまた違ったストーリーになるでしょうが、僕たちのマシンは決勝でも強力なので、できればそれを実際に証明したいと思います」

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  • 【動画】 インディ500 予選ポールデー ハイライト … 佐藤琢磨4位

    【動画】 インディ500 予選ポールデー ハイライト … 佐藤琢磨4位

    第101回 インディ500の予選2日目“ポールデー”が21日(日)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)がポールポジションを獲得。佐藤琢磨は4位、フェルナンド・アロンソは5位だった。

    10位~33位のグリッドから確定した後、ファスト9と呼ばれるポールポジションをかけた9台によるシュートアウトが開始。

    4周の平均スピードで決定するインディ500の予選。スコット・ディクソンは平均232.164mphを記録。2番手にはエド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)、3番手にアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が続いた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は231.365mphで4番手、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)が231.300mphで5番手。28日(日)に行われるインディ500 決勝を2列目からスタートすることが決定した。

    第101回 インディ500 予選 ポールデー 動画

    関連:【インディ500】 予選 結果:佐藤琢磨が4番手、アロンソが5番手!

  • 【インディカー】 セバスチャン・ブルデー、残りのシーズンを欠場

    【インディカー】 セバスチャン・ブルデー、残りのシーズンを欠場

    インディ500予選1日目に大クラッシュを喫して複数箇所の骨折に見舞われたセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン)が残りのインディカー・シーズンを欠場することが発表された。

    セバスチャン・ブルデーは、インディ500予選1日目の3周目にターン2でコントロールを乱してバリアに高速でクラッシュ。マシンは逆さまで地面に打たれてから上向きに着地。マシンからは炎が上がった。

    セッションは赤旗が提示され、セーフティクルーがセバスチャン・ブルデーを救出。救急車でインディアナ・ユニバーシティ・ヘルス・メソジスト病院に搬送されたブルデーは、骨盤の骨折、さらに右の腰に複数の骨折があり、土曜日の夜に手術が行われた。

    セバスチャン・ブルデーの容体についてチーム代表のデイル・コインは、手術は成功したものの、怪我によって2017年シーズンの残りのインディカー・シリーズを欠場することになると述べた。

    骨盤と腰の手術を同時にできたことについてデイル・コインは「素晴らしいニュースだ。彼らは2つの別々の手術になると考えていたからね」とコメント。

    「彼は強い男だし、とても元気だ。それが救いだ。昨晩には妻が来ていたのも良かった」

    「セバスチャンは10時40分に手術を終え、約20分後に外科医が出てきて、我々に本当にうまくいったと伝えてくれた」

    「だが、彼は6~8週間は松葉づえで、その後リハビリを行うと伝えられた。シーズンはこれで終了だ。セバスチャンにとって悲しいことだ」

    インディ500の代役として、デイル・コイン・レーシングはジェームス・デイビソンを発表。最終予選には参加しないため最後尾グリッドからスタートとなり、月曜日のプラクティス走行から参加する。

    「まずはスペアカーを我々はつくらないといけない。今日は準備することができないが、明日準備ができていたらラッキーだね」とデイル・コインはコメント。

    「負傷したドライバーの代わりを探すのは決して簡単なことではない。重要なのは、セバスチャンが怪我から完全に回復し、復帰準備ができるまで彼を待つことだ」

    「ジェームスとは過去に一緒に戦っているし、彼は我々のためにいい仕事をしてくれた。彼はチームに精通しており、どのように仕事を進めるかを知っている。だから代役を探すのは早かったよ」

  • 【インディ500】 予選 結果:佐藤琢磨が4番手、アロンソが5番手!

    【インディ500】 予選 結果:佐藤琢磨が4番手、アロンソが5番手!

    インディ500の予選2日目“ポールデー”が21日(日)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)がポールポジションを獲得。佐藤琢磨が4番グリッド、フェルナンド・アロンソが5番グリッドからスタートすることが確定した。

    10位~33位のグリッドから確定した後、ファスト9と呼ばれるポールポジションをかけた9台によるシュートアウトが開始。

    4周の平均スピードで決定するインディ500の予選。スコット・ディクソンは平均232.164mphを記録。2番手にはエド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)、3番手にアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が続いた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は231.365mphで4番手、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)が231.300mphで5番手。28日(日)に行われるインディ
    決勝を2列目からスタートすることが決定した。

    第101回 インディ500 予選 ポールデー 結果

    Po No Driver Team   Speed
    1 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 232.164
    2 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 231.664
    3 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti-Herta Autosport H 231.487
    4 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 231.365
    5 29 フェルナンド・アロンソ McLaren Honda Andretti Autosport H 231.300
    6 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 230.889
    7 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 230.828
    8 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 230.474
    9 12 ウィル・パワー Team Penske C 230.200
    10 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 230.578
    11 28 ライアンハンターレイ Andretti Autosport H 230.309
    12 16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing H 230.271
    13 7 ミカエル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 230.253
    14 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 230.068
    15 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 229.956
    16 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 229.860
    17 5 ジェームズ・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 230.309
    18 22 ファン・パブロ・モントーヤ Team Penske C 229.565
    19 3 エリオ・カストロネべス Team Penske C 229.515
    20 77 ジェイ・ハワード Schmidt Peterson Motorsports H 229.414
    21 24 セージ・カラム Dreyer & Reinbold/Kingdom Racing C 229.380
    22 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 228.501
    23 1 シモン・パジェノー Team Penske C 228.093
    24 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 227.921
    25 88 ギャビー・チャベス Harding Racing C 226.921
    26 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 226.439
    27 50 ジャック・ハーベイ Andretti Autosport/Mike Shank Racing H 225.742
    28 63 ピッパ・マン Dale Coyne Racing H 225.008
    29 11 スペンサー・ピゴット Juncos Racing C 224.052
    30 44 バディ・ラジアー Lazier Partners Racing H 223.417
    31 17 セバスチャン・サーべドラ Juncos/AFS Racing C 221.142
    32 40 ザック・ビーチ AJ Foyt Racing H 221.081
  • フェルナンド・アロンソ 「予選でファスト9に入ることが重要だった」

    フェルナンド・アロンソ 「予選でファスト9に入ることが重要だった」

    フェルナンド・アロンソは、インディ500の予選1日目に7番手のスピードを記録して、ポールポジションをかけてシュートアウトを行う“ファスト9”に入った。

    フェルナンド・アロンソは、4周の平均速度で230.034mphを記録。日曜日のポールデーでポールポジションを争う9名のドライバーのひとりとなった。

    「僕たちにとってはスムーズな一日だったと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「午前中に天候が崩れたときは誰もがちょっとストレスを感じたと思う。1回のアテンプトしかできないし、1回で決めなければならないので、ミスをすることはできないからね」

    「走行をまとめようと頑張った。バランス面、自分のドライビング面は完璧にOK出はなかったと思う。僕はこのフォーマットを学んでいるところだからね。今日は有益な走行ができたし、有益なレッスンになった。明日はもっとうまくやって、もっとスピードを見い出したい」

    日曜日の天気予報は土曜日と類似したものになると考えられてる、フェルナンド・アロンソは、セットアップの微調整が必要だと考えている。また、アンドレッティのチームメイトがどのようにクルマのパフォーマンスを改善させていくかもチェックするつもりだと語る。

    「ダウンフォースレベルをレビューする必要がある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「いずれにしろ、コンディションにダウンフォースレベルを合わせていく。今日走ったとき時はかなり暑かったし、陽が出ていた。明日、僕たちが走るときにコンディションがどうなるか見てみて、ダウンフォースレベルを決めていくつもりだ」

    「セットアップ変更に関しては、もう少し快適で一貫性のある走りができるように小さな調整ができるはずだ。これからエンジニアとオフィスに戻って、タクマ(サトウ)、マルコ(アンドレッティ)、アレキサンダー(ロッシ)がどう感じ、コーナー毎に何をして、ウォームアップラップでどのようにタイヤを準備しているかなどを聞いてみる必要がある」

    「今日学ぶことは有益だし、明日それをコース上で生かしたい」

    オーバルでの予選は初めてだが、予選として考えればアロンソにとっては新しい経験ではない。

    「全ての予選がトリッキーだ。新しいタイヤを装着してカー上に行くと、タイマーを持った15人の子供が僕を見ている。とてもタフだよね。全ての予選がその特定の瞬間にクルマとサーキットの物理に反するものだ」

    「ストレスを感じて、難しくなるし、トリッキーになる。でも、同時にラインを横切るときは大量のアドレナリンが出る」

    フェルナンド・アロノソは、ファスト9に進出できたのは走行するタイミングも重要だったと考えている。

    「予選のタイミングはベストではなかったと思う。最後は路面が冷めて速くなったと思う。でも、僕のタイミングは最初の方のドライバーよりは間違いなく良かった。2番目だったファン・パブロ(モントーヤ)は路面はかなり悪い状態だったと思う」

    「僕は真ん中だったし、ラッキーだったかもね。今日はファスト9に進むことが重要だった。それを成し遂げたし、明日はリアルな予選だ。様子を見てみよう」

  • 【動画】 インディ500 予選1日目 ハイライト … 佐藤琢磨が2番手!

    【動画】 インディ500 予選1日目 ハイライト … 佐藤琢磨が2番手!

    第101回インディ500の予選が20日(土)にスタート。予選1日目はエド・カーペンターが230,468mphでトップスピードを記録。佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は2番手、インディ500初参戦のフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)は7番手につけ、2日目のファスト9進出を決めた。

    予選開始予定時刻の直前にインディアナポリスには雨が降ったことでセッションは延期。その後、日差しが戻り、サーキットの乾燥作業が行われ、5時間遅れの現地時間16時に予選はスタートした。

    雨の影響で走行時間が大幅に短縮され、予選は1台につき1回のアテンプト(4周アタック)のみに変更された。出走順はくじ引きで決定。順位は4周の平均スピードで決定。

    エド・カーペンターがトップ。佐藤琢磨、フェルナンド・アロンソがファスト9に進出

    予選1日目のトップに立ったのはエド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)。平均230.468mph(230.672mph-230.670mph-230.278mph-230.468mph)を記録した。2番手には佐藤琢磨が続いた。23番目に走行した琢磨は230.871mph-230.349mph-223.236mph-230.074mphと繋ぎ、平均230.382mphを記録した。

    インディ500初参戦のフェルナンド・アロンソは230.034mphで7番手。ファストナインへの進出を決め、決勝での3列目以内からのスタートが確定した。

    予選中盤にはセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)がターン2で大クラッシュ。セッションは一時中断となり、救急車でインディアナ・ユニバーシティ・ヘルス・メソジスト病院に搬送された。

    第101回 インディ500 予選1日目 ハイライト

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  • フェルナンド・アロンソ、ファスト9進出も「最大限を引き出せなかった」

    フェルナンド・アロンソ、ファスト9進出も「最大限を引き出せなかった」

    フェルナンド・アロンソは、インディ500の予選1日目に7番手に入り、ファスト9進出を果たしたが、マシンから最大限を引き出せなかったと語る。

    フェルナンド・アロンソは、4周の平均速度で230.034mphを記録。日曜日のポールデーでポールポジションを争う9名のドライバーのひとりとなった。

    しかし、まだ改善の余地はあるとフェルナンド・アロンソは語る。

    「ラップはもう少し改善できたと思うし、クルマから最大限を引き出すことができなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕は学び続けている。明日は教訓を生かして、もっと速く走りたい」

    「チームは、素晴らしい仕事をしてくれたし、230mphで走れるクルマに僕を乗せてくれた。でも、まだもっと多くを引き出せるはずだ。3周目と4周目はクルマのポテンシャルを最大化できなかった」

    1周目は230.337mph、2周目は230.163mphで走行したフェルナンド・アロンソだったが、3周目は229.845mph、4周目は229.696mphと落ち込んだ。

    走行後、無線でチームにオーバーステアを訴えていたフェルナンド・アロンソは、クルマのハンドリングを改善するために全体的なダウンフォースレベルとセットアップの詳細に関してやれる作業があると語る。

    どのような変更を望むかと質問されたフェルナンド・アロンソは「ダウンフォースレベルをレビューしてみる必要がある」とコメント。

    「走行していたとき、ある時点ではかなり暑かったので、明日走るときはどのようなコンディションになるかを確認して、正確なダウンフォースのレベルを決めていかなければならない」

    「セットアップ変更に関しては、もう少し快適で一貫性のある走りができるように小さな調整ができるはずだ」

    フェルナンド・アロンソは、5月3日にインディアナポリスで初走行した際にはファスト9に進出することは“考えられなかった”と付け加えた。

    「おそらく考えられなかった。自分やそれ以外のことを信頼できなかったからではないけど、ここには正しいレシピを見つけるためにまとめる必要がある多くの小さな材料がたくさんある」

    「風、トリム、ファストフライデーで数周しかテストできない高いブーストがあるし、今日もラップ毎にコンディションが変化していた」

    フェルナンド・アロンソは、シュートアウトセッションでトップに立てたら驚くだろうと認めつつも、日曜日はポールポジションを狙うつもりだと述べた。

    「明日は誰もがスピードを上げてくると思う。今日の走行の後、クルマをもう少し調整して、もう少し競争的にしようとするからね」

    「でも、バイザーを閉じるとき、自分はやれると確信していなければならない」

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