カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • 角田裕毅、厳しいQ1敗退 「ガスリーとの大きな差が理解できていない」

    角田裕毅、厳しいQ1敗退 「ガスリーとの大きな差が理解できていない」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年F1ハンガリーGPの予選でQ1敗退を喫して16番手で終えた。

    角田裕毅はQ1で16番手に。初日のクラッシュの影響で走行時間が不足したこともあり、Q2進出を逃した。チームメイトで5番手で通過したピエール・ガスリーとの差は1.045秒だった。

    「今週末はずっとマシンバランスに苦しんでいて、難しい状況です」と角田裕毅はコメント。

    「FP3では走行時間を最大限確保して昨日失った時間を挽回しようとしました。そこでペースを徐々に上げて、一周をまとめきるいいラップもできたと感じています。予選には自信を持って臨みましたし、グリップは少し不足していると感じたものの、ラップ自体は悪くなかったと思います」

    「チームメートと大きな差がどこでできているのか理解できていないので、今夜はエンジニアと話してレースに向けてデータを確認する必要があります。過去にも走行経験がある好きなサーキットなので、そこでもっと上位からスタートできないことはフラストレーションが溜まります」

  • ホンダF1 「メルセデス2台の後ろのからのスタートは厳しい結果」

    ホンダF1 「メルセデス2台の後ろのからのスタートは厳しい結果」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2021年F1ハンガリーGPの予選を振り返った。

    F1ハンガリーGPの予選。ホンダF1パワーユニット勢3台がトップ5入りを果たした。しかし、ライバルのメルセデスがフロントローを独占。レッドブル・レーシング・ホンダの2台は2列目スタートと厳しい結果となった。

    「今日のハンガリーGP予選は、昨日に比べ外気温は若干下がったものの30℃近く、また路面温度は60℃という環境下で行われました」と田辺豊治はコメント。

    「その中で、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が3番手、ペレス選手が4番手と2列目のグリッドを獲得しましたが、フロントローに並んだライバルのメルセデス2台の後ろのからのスタートとなったことは、明日のレースに向けて厳しい結果だと感じています」

    「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手は昨日からの好調を維持して5番手と、以前のペースを取り戻し、前戦からの挽回を見せてくれました。角田選手については上手くマシンがまとまらず、残念ながら16番手という結果になりましたが、粘り強く明日はポジションアップを目指してほしいと思います」

    「ハンガロリンクは一周の距離が短いこともあり、明日のレースは70周と多くの周回を重ねます。長いレースの中で各車ポジションアップを図れるよう、ここからも準備を進めていきます」

  • レッドブルF1代表 「ハミルトンの“ゲームマンシップ”は問題ない」

    レッドブルF1代表 「ハミルトンの“ゲームマンシップ”は問題ない」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1ハンガリーGP予選の最終局面でのルイス・ハミルトン(メルセデス)の“ゲームマンシップ”は「大きな問題ではない」と語った。

    ルイス・ハミルトンは、F1ハンガリーGPの予選Q3の1回目のアタックで暫定ポールポジションを獲得。ライバルのマックス・フェルスタッペンは0.5秒以上離されて3番手にいた。

    迎えた2回目のアタック。ルイス・ハミルトンとチームメイトのバルテリ・ボッタスは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスの前を走り、ルイス・ハミルトンのタイヤを準備する際に最終セクターで減速した。

    その後、ルイス・ハミルトンはラップを加速するために最終コーナーに向かって加速し、チェッカーが降られる前にラインを通過。マックス・フェルスタッペンはなんとか通過できたが、セルジオ・ペレスは通過できず2回目のアタックでタイムを出すことができなかった。

    Q3の2回目のアタックでのルイス・ハミルトンは、1回目を更新することができなかったが、ポールポジションを獲得。対するマックス・フェルスタッペンは0.1秒しか縮めることができず、3番グリッドのままとなった。

    だが、レッドブルF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、最終セクターのスロー走行はレッドブルとしては“実際”には不満はないと述べ、“ちょっとしたゲームマンシップ”だと読んだ。

    「ルイスはバンカーで物凄いラップをした。したがって、彼は物事をただバックアップするだけでよかったし、当然ながら、我々のマシンをクリーンに走らせたくはない」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「しかし、彼にはそれを行う権利がある。彼にはトラックポジションがあった。大きな問題ではない。重要なのは明日だ」

    レッドブルが逆の立場だったら同じことをしたかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「我々ならばおそらく自分たちのタイヤの準備に集中していたと思う。彼のラップタイムは彼の予選ベストタイムにほど遠いことがわかっているからね」

    「彼は明らかに後ろで起こっていることにもっと興味を持っていた。しかし、それはゲームの一部だ」

    セルジオ・ペレスは2周目がラップができなかったものの4番手をキープした。予選終了後、ペレスはチェッカーまでに“十分なマージン”があると考えていたと Sky Sports に説明した。

    「残念ながら、そうではなかった。基本的にそれを最後のアテンプトを失ったことを意味した」とマックス・フェルスタッペンと同じくQ2をミディアムで突破できない懸念から決勝をソフトでスタートすることになったセルジオ・ペレスは語った。

    「マシンにはかなりのタイムが残っていたと思う。いくつかの調整を行ったけど、コーナーがたくさんあるので、1つのコーナーを正しくまとめれば、大きくラップタイムを縮められる場所だ」

    「本当に残念だ。結局、僕たちは明日のための良いスタートポジションがある。でも、僕たちはメルセデスが非常に強くなることを知っていた。なので、明日は彼らに多くのプレッシャーをかけることができることを本当に願っている」

  • アルファロメオF1、アンセーフリリースで5000ユーロの罰金

    アルファロメオF1、アンセーフリリースで5000ユーロの罰金

    アルファロメオF1は、F1ハンガリーGPのフリー走行3回目でのアンセーフリリースに5000ユーロ(約65万円)の罰金を科され、アントニオ・ジョビナッツィも進路妨害で叱責された。

    F1ハンガリーGPのサイシュウプラクティス。アントニオ・ジョビナッツィはメカニックからガレージから出てピットレーンに行くように指示されたが、レースを走行していたランス・ストロール(アストンマーティン)と接触した。

    ランス・ストロールの右リアタイヤがアントニオ・ジョビナッツィのフロントウイングに接触。ジョビナッツィのフロントウイングは小さなダメージを負った。

    幸いなことに大きな修理費はかからないインシデントだったが、スチュワードはセッション後にアントニオ・ジョビナッツィとアルファロメオF1の代表者を召喚し、アンセーフリリースに5000ユーロの罰金を科した。

    「スチュワードは、ビデオ証拠をレビューし、99号車の運転手(アントニオ・ジョヴィナッツィ)とチーム代表からヒアリングをした」とインシデントレポートで語った。

    「99号車は18号車がファストレーンを走行していたときにガレージを離れました。その結果、2台の車が接触し、99号車のフロントウイングが破損した。99号車のチームは、それが彼らのせいであると認めた」


    しかし、アントニオ・ジョヴィナッツィの悩みはそれだけで終わらなかった。アンセーフリリースは彼のせいではなかったが、ターン13の出口でピエール・ガスリー(アルファロメオ)をブロックすることになった。

    プッシュラップをしていたピエール・ガスリーは、低速でレーシングラインにいたアントニオ・ジョビナッツィに出くわし、回避行動を取らざるを得なかった。

    アントニオ・ジョビナッツィは、チームから警告がなかったと主張したが、違反は明白であり、スチュワードは叱責を出すことに決めた。

    「スチュワードは、ビデオによる証拠を確認し、99号車の運転手(アントニオ・ジョヴィナッツィ)、10号車の運転手(ピエール・ガスリー)、チームの代表者からヒアリングをした」とスチュワードは述べた。

    「FP3の間、GASはクイックラップでしたが、GIOはアウトラップで、GASの前のT13の出口でラインを低速でドライブしていた。GIOは彼のチームからの警告はなく、ヒアリング中に彼がGASを妨害したことを認めた」

    「両方のドライバーは、これはフリープラクティスでは受け入れられないというスチュワードの意見に同意した」

  • F1ハンガリーGP 予選:ハミルトンPP獲得でメルセデスF1が1列目独占

    F1ハンガリーGP 予選:ハミルトンPP獲得でメルセデスF1が1列目独占

    2021年 第11戦 F1ハンガリーGPの予選が7月31日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    土曜日も高い気温となり、気温29.1度、路面温度59.7度とドライコンディションで予選セッションはスタート。FP3でクラッシュを喫したミック・シューマッハ(ハース)はマシン修復が間に合わず、19台で決勝のスターティンググリッドが争われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。1分15秒419というタイムで今シーズン3回目、通算101回目のポールポジションを獲得した。2番手には0.315秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    3番手はマックス・フェルスタッペン、4番手はセルジオ・ペレスとレッドブル・ホンダF1勢。Q2でソフトタイヤでタイムを更新せざるを得ず、フロントローのメルセデス勢がミディアムなのに対し、2列目のレッドブル勢はソフトという、抜きにくいハンガロリンクでは雨が降らない限り絶望的なタイヤ選択となった。

    また、予選Q3の最後のアタックでは、ルイス・ハミルトンがウォームアップラップでスロー走行。後ろについたマックス・フェルスタッペンは自分のペースでウォームアップができず、セルジオ・ペレスに至っては2回目のアタックが出来ないという状況。メルセデスに手玉に取られた形だ。

    ベスト・オブ・ザ・レストの5番手はピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)。6番手にランド・ノリス(マクラーレン)、7番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、8番手にエステバン・オコン(アルピーヌ)、9番手にフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、10番手にセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は16番手。今季11戦中6回目のQ1敗退となった。Q2ではカルロス・サインツ(フェラーリ)が最終コーナーでクラッシュを喫して赤旗中断となった。

    F1ハンガリーGPの決勝は8月1日の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 第11戦 F1 ハンガリーGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒424 1分16秒553 1分15秒419
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分16秒610 1分16秒702 1分15秒734
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分16秒214 1分15秒650 1分15秒840
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分17秒233 1分16秒443 1分16秒421
    5 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分16秒874 1分16秒394 1分16秒483
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分17秒081 1分16秒385 1分16秒489
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分17秒084 1分16秒574 1分16秒646
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分17秒367 1分16秒702 1分16秒653
    9 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分17秒123 1分16秒541 1分16秒715
    10 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分17秒105 1分16秒794 1分16秒750
    11 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分17秒664 1分16秒681  
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分17秒038 1分16秒893  
    13 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分17秒553 1分17秒564  
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分17秒776 1分17秒583  
    15 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分16秒649    
    16 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分17秒919    
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分17秒944    
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分18秒036    
    19 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分18秒922    
      47 ミック・シューマッハ ハース No TIme    
  • 【速報】 F1ハンガリーGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    【速報】 F1ハンガリーGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    2021年 F1ハンガリーGPの予選結果。7月31日(土)にブダペストのハンガロリンクで2021年 F1世界選手権 第11戦 F1ハンガリーGPの予選が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    ホンダF1勢は3台がQ3に進出。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が3番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)は5番手。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)はQ1で敗退して16番手だった。

    最後のアタックでは、1回目のアタックで1-2体制となったルイス・ハミルトンがウォームアップラップでスロー走行。マックス・フェルスタッペンは快適にウォームアップができず、セルジオ・ペレスに至っては2回目のアタックができなかった。

    F1ハンガリーGPの決勝は明日1日(日)の日本時間22時(現地時間15時)から行われる。

    2021年 F1ハンガリーGP 予選 結果・タイム速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒419
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分15秒734
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分15秒840
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒421
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分16秒483
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒489
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒646
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分16秒653
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分16秒715
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分16秒750

    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)

    ミック・シューマッハ(ハース)

  • F1ハンガリーGP 予選Q2 結果:レッドブル・ホンダF1勢がソフトで通過

    F1ハンガリーGP 予選Q2 結果:レッドブル・ホンダF1勢がソフトで通過

    2021年 F1ハンガリーGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢は3台がソフトタイヤで通過した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになる。メルセデスの2台、レッドブル・ホンダの2台がミディアムタイヤでアタックを開始する。

    残り時間6分40秒で最初のアタックに挑んでいたカルロス・サインツ(フェラーリ)が最終コーナーでクラッシュ。セッションは赤旗中断となる。

    路面の改善が大きく、セッションが再開されてもどのチームもなかなか最後のアタックに出ない。4分を切ってようやくコースイン。ボッタスだけがミディアム、それ以外は全員がソフトでコースに出る。

    トップ通過はマックス・フェルスタッペン(1分15秒650)。チームメイトのセルジオ・ペレスとともにソフトタイヤでタイムを記録。メルセデスのみがミディアムスタートとなった。

    ノックアウトとなったのはダニエル・リカルド(マクラーレン)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、カルロス・サインツ。

    2021年 F1ハンガリーGP 予選Q2 結果・タイム速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分15秒650
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒385
    3.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分16秒394
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒443
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分16秒541
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒553
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒574
    8.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分16秒702
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分16秒766
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分16秒794

    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分16秒681
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分16秒893
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分17秒564
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分17秒583
    15.カルロス・サインツ(フェラーリ)

    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)

    ミック・シューマッハ(ハース)

  • F1ハンガリーGP 予選Q1 結果:ホンダF1勢は角田裕毅が脱落

    F1ハンガリーGP 予選Q1 結果:ホンダF1勢は角田裕毅が脱落

    2021年 F1ハンガリーGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢は、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)がQ1敗退を喫した。

    現地時時間15時から18分間の予選Q1セッションはスタート。前日同様、気温29.1度、路面温度59.7度と高温のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。

    FP3で大クラッシュを喫したミック・シューマッハ(ハース)はマシン修復が間に合わず。角田裕毅を先頭に全19台ががソフトタイヤでアタックを開始する。

    トップ通過はマックス・フェルスタッペン(1分16秒214)。ノックアウトは角田裕毅、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、ニキータ・マゼピン(ハース)。

    2021年 F1ハンガリーGP 予選Q1 結果・タイム速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒214
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒424
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分16秒610
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分16秒649
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分16秒874
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分17秒038
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒081
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒084
    9.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分17秒105
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分17秒123
    11.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒233
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分17秒367
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分17秒553
    14.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分17秒664
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分17秒776

    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒919
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分17秒944
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分18秒036
    19.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分18秒922

    ミック・シューマッハ(ハース) – No TIme

  • F1ハンガリーGP 予選:速報ツイート&Twitch配信

    F1ハンガリーGP 予選:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第11戦 F1ハンガリーGP 予選の速報ツイートとTwith配信。

    正午から行われた60分の最終プラクティスでは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)を0.088秒の僅差で上回ってトップタイムをマーク。

    過去数戦はレッドブル・ホンダ優位で進んでいたが、ここに来てメルセデスF1が復調。ハンガロリンクを得意とするルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンの夏休み前最後の激しいバトルの火ぶたが切られる。

  • F1ハンガリーGP フリー走行3回目:メルセデスF1のハミルトンがトップ

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目:メルセデスF1のハミルトンがトップ

    2021年 第11戦 F1ハンガリーGPのフリー走行3回目が7月31日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    雨の予報もあったが、土曜日のサーキットには快晴が広がり、気温27度、路面温度50.9度と前日に続いて気温の高いドライコンディションで60分の最終プラクティスはスタートした。

    土曜日のフリー走行では、確認作業と仕上げがメインとなるため、通常であれば、序盤から走行するマシンは少ないが、前日のクラッシュによって走行時間を失った角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は開始時から積極的に走行を重ねる。10分が経過したことにはルイス・ハミルトンもコースに出る。

    20分を経過した段階からレッドブル・ホンダ勢を含めて多くのマシンがコースイン。メルセデスとレッドブルなどはソフト、アルファタウリやフェラーリなどはミディアムと走行タイヤはほぼ半分に分かれ、最初の30分でそれなりにタイムを出した後、ロングランに移行する。

    残り15分に差し掛かったところでミック・シューマッハがセクター2で大きなクラッシュ。ドライバーは大丈夫そうですが、セッションは赤旗中断となる。

    残り10分を切ったところでセッション再開。新品のソフトタイヤを履いたマシンが続々とコースインする。予選アタックのような形相となる。

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。20周を走行して1分16秒826をマークした。

    2番手には0.088秒差の僅差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。上位二人までが1分16秒台に突入した。

    3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)を挟み、4番手にはカルロス・サインツ、5番手にはシャルル・ルクレールとフェラール勢が復調気味。6番手にはランド・ノリス(マクラーレン)。

    7番手のセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)はトップから1.091秒差。フェルスタッペンとは異なるフロントウイングを装着しての走行だった。

    アルファタウリ・ホンダF1勢は苦戦。ピエール・ガスリーは11番手(1分18秒115)、角田裕毅は14番手(1分18秒461)と1分17秒台に入れることができなかった。

    F1ハンガリーGPの予選は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2021年 第11戦 F1 ハンガリーGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒826   20
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分16秒916 0.088 13
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒055 0.229 15
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分17秒497 0.671 20
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分17秒520 0.694 16
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分17秒772 0.946 12
    7 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分17秒917 1.091 12
    8 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分17秒942 1.116 15
    9 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分17秒992 1.166 15
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分18秒174 1.224 16
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分18秒050 1.289 17
    12 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分18秒115 1.348 15
    13 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分18秒235 1.409 15
    14 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分18秒461 1.635 25
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分18秒683 1.857 21
    16 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分18秒794 1.968 14
    17 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分18秒821 1.995 15
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分19秒113 2.287 14
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分19秒406 2.580 15
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分19秒933 3.107 16