カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1ハンガリーGP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1ハンガリーGP初日)

    ザウバーは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが11番手、小林可夢偉は14番手だった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「今日はセットアップをいろいろと試したので、クルマもよくなってきました。ただ僕としてはまだ満足はしていません。サーキットの路面がバンピーでアンダーステアとオーバーステアの両方で悪戦苦闘していましたが、僕にとっていま一番感じているのはグリップ不足です。これからデータをしっかりと分析してその原因を探りたいと思います」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (11番手)
    「僕にとってはポジティブで生産的な一日だったね。クルマは低速サーキットにかなり適している。チームが最近のレースで投入したすべての改善がこのトラックで成果をあげているということだ。僕たちはここで強いと思うし、もっと多くを引き出せると思う。クルマはアンダーステアでフロントが少し怠慢な傾向にあるけど、それはセットアップ変更で解決できると確信している」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日は忙しい一日だった。午前中はいくつかの空力パーツをテストして、今後の開発に向けて有意義なデータを集めることができた。セッションとしてもドライバー、クルマどちらもまずまずだった。午後はタイヤの比較とクルマのセットアップを進める通常のプログラムに移行した。ただグリップレベルがまだない状況だったので、とくにハード側のタイヤで1周をうまくまとめてタイムに反映させるのが難しかった。ソフト側のタイヤでも安定したタイムで走り続けるのは簡単ではなかったので、今晩その理由などをきちんと分析したい。これからまだやるべきこともあるし、楽観視はしていないが、ペドロが1周をきちんとまとめていないタイムで11番手で終えていることはまずまずだと思う。可夢偉についてはクルマはリヤがしっかりと安定するセットアップを見つけなければならない。明日についてもまだまだチャンスはあると思っている」

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  • ヒスパニア・レーシング:山本左近は23番手 (F1ハンガリーGP初日)

    ヒスパニア・レーシング:山本左近は23番手 (F1ハンガリーGP初日)

    ヒスパニア・レーシングは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ブルーノ・セナが22番手、山本左近は23番手だった。

    山本左近 (23番手)
    「午前中はクルマにいくつか問題があって、全てのプログラムを行うことができませんでした。2回目のセッションではプログラムを完了することができたし、良いデータをたくさん得ることができました。懸命に作業を続けて、明日に備えます」

    ブルーノ・セナ (22番手)
    「最初のセッションでは、トラックがとても“グリーン”でグリップレベルがかなり低かった。予選とレースに備えていくつかのエアロセッティングを試した。テストプログラムを遂行することができたし、ほぼ全体のレース距離を走り込んだので、クルマに信頼性があることは確認できた」

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  • メルセデスGP:F1ハンガリーGP初日

    メルセデスGP:F1ハンガリーGP初日

    メルセデスGPは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ミハエル・シューマッハが10番手、ニコ・ロズベルグが13番手だった。

    ミハエル・シューマッハ (10番手)
    「今日は、両方のセッションでロングラン、シングルランのどちらもとりわけ良いわけではなかった。いつもの金曜日のスピードに達していないし、残念ながらクルマは現時点ではあまりここには適していないようだ。特定の理由があるのか、それともサーキットの特性によるものなのか、これからデータを徹底的に調べなければならない。スペックはシルバーストンよりも良くなっていると思うけど、このトラックに合わせなければならない。明日と日曜日はもっと良いパフォーマンスを期待している」

    ニコ・ロズベルグ (13番手)
    「興味深い一日だったし、アップグレードによって少し後退してはいるけど、クルマは機能していると思う。トラックは予想外に速かったので、その感覚を得るためにセットアップ面でいくつか異なることをやらなければならなかった。トラフィックによってラップタイムを記録することができなかったのであまり意味はないし、現時点ではだいたい上位勢の後ろのポジションにいると思う」

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  • ウィリアムズ:F1ハンガリーGP初日

    ウィリアムズ:F1ハンガリーGP初日

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手、ルーベンス・バリチェロが12番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「ポジティブな一日だったし、プログラムを通して効率的に作業をして、たくさんの仕事をすることができた。僕たちの相対的なペースはホッケンハイムと似ているし、全てがうまくいけば、明日はトップ10圏内に入れると思う」

    ルーベンス・バリチェロ (12番手)
    「良い一日だったし、週末に向けて重要な多くの比較テストを終えることができた。グリッドが非常に接近しそうなのはすでにわかるし、予選で僕たちが走っているグループの前に出るために全力を尽くす必要がある。僕たちがやらなければならない努力という点では、非常に忙しい週末だ」

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  • ルノー:F1ハンガリーGP初日

    ルノー:F1ハンガリーGP初日

    ルノーは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ヴィタリー・ペトロフが5番手、ロバート・クビサが7番手だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (5番手)
    「かなり良いプラクティスだったし、クルマに良いバランスを見つけることができた。良く知っているトラックだし、僕たちがここに持ち込んだアップグレードによって、クルマの感覚はずっと良くなった。午前中は基本的なセットアップ作業を行って、午後はよりダウンフォースの多い新しいリアウイングを含め、いくつか新しいパーツを試した。両方のコンパウンドで走行したし、路面状況がそれほど悪くなかったのは助けになった。まだ明日の午前中に、予選に備えて少しずつ取り組み続ける必要がある」

    ロバート・クビサ (7番手)
    「かなり普通の金曜日だった。できるだけ多くの情報を得ようとしていたし、天気はかなり幸運だった。トラックの近くではかなり多くの雨が降っていたと思うけど、2つのドライセッションを行うことができたからね。それは僕たちにとって必要なことだった。トラックはすぐにかなりいい感じだったので、一日を通して一貫したドライビングコンディションで行うことができた。僕たちは2つのコンパウンドとマシンに装着した異なるパーツのフィーリングを掴もうとした」

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  • フォース・インディア:F1ハンガリーGP初日

    フォース・インディア:F1ハンガリーGP初日

    フォース・インディアは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが16番手、ヴィタントニオ・リウッツィが13番手だった。午前中はリウッツィに代わり、ポール・ディ・レスタが走行を行った。

    エイドリアン・スーティル (16番手)
    「今日の僕の目的は、新しいブロウン・ディフューザーで出来る限り多くの走行を行うことだった。それについては非常に良い進歩を果たしたし、特に問題もなかった。導入するのにどれくらい大きなコンポーネントであるかを得られたのが大きな業績だ。様々なマッピングでかなりうまく働いていたし、温度も管理できていたので、かなりの自信を得られた」

    「でも、今日は全体的にクルマの最大限を引き出すことができなかった。ソフトタイヤに少し苦労していたいし、トニオも僕もハードタイヤで改善することができなかった。ピークに達していないと思うし、ハードタイヤと違うのはわかっているけど、ソフトタイヤのピークがどこなのかを理解するのはかなり難しい。調査を続けるつもりだし、明日改善できることを期待している」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (13番手)
    「いつものハンガリーのように、サーキットは2回目のセッションでグリップがかなり低かった。かなりクリーンに見えたけどね。至る所でとても滑りやすかったけど、明日はもっとラバーが乗って改善するはずだ。今のところ、バランスはいいし、特にハードタイヤではいいけど、ソフトコンパウンドで改善できなかった理由を理解する必要がある。タフな週末になりそうだけど、今日はいくつか生産的な走行ができたし、明日もっとタイムを見い出すために今晩あらゆる点を調べてみるつもりだ」

    ポール・ディ・レスタ
    「今日はハンガロリンクでの初走行だったので、どうしてもトラックを学ぶことに少し時間を費やさなければならなかった。たくさんのオーバーがそれぞれ休む間もなく続いているので、グリップを得て、良いリズムを掴むのがかなり難しかった。平均速度もかなり低いので、シルバーストンのようなトラックでのようなクルマの完全な効果を発揮できていない。それでも、走行するのは本当に楽しかった。最初、トラックはグリップが低かったけど、グリップレベルはゆっくりと良くなっていったし、全てのプログラムを実施するおとができた。僕はブロウン・ディフューザーは走らせなかったので、エイドリアンと直接比較するのは難しいけど、今日行ったことにはかなり満足している」

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  • ロータス:F1ハンガリーGP初日

    ロータス:F1ハンガリーGP初日

    ロータスは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが19番手、ヘイキ・コバライネンが24番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (19番手)
    「トラブルフリーな金曜セッションだったので良かったし、進行具合には非常に満足している。セットアップ面でたくさんの作業をしたので、全体的にクルマのバランスはそんなに悪くはない。バンピーなトラックだし、常に進化しているので、進化を追いかけることが重要だ。明日の予選と日曜日のレースの両方で重要なタイヤの評価もできた」

    ヘイキ・コバライネン (24番手)
    「トラックは楽しいし、素晴らしい雰囲気だね。午前中は問題もなくプログラムを完了することができたけど、午後は出て行ってすぐにメカニカルトラブルが発生して、残念ながらクルーが修理することができなかったので、午後のセッションを逃してしまった。このようなことは時々あることだし、明日は問題ないと確信している。クルマがトラックにどれくらい合っているかを言うにはまだ早すぎるけど、午前中はかなり有望だったし、直接のライバルを見ても、そんなに悪くはなかったね」

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  • ヴァージン・レーシング:F1ハンガリーGP初日

    ヴァージン・レーシング:F1ハンガリーGP初日

    ヴァージン・レーシングは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが20番手、ルーカス・ディ・グラッシが21番手だった。

    ティモ・グロック (20番手)
    「クルマに問題もなく、普通の金曜日だったので、僕たちにとってはかなり楽だった。多くのセットアップ作業をしたし、スピード面でまだ望んでいる場所にはきていないけど、週末を始めるには良いベースラインがあると思う」

    ルーカス・ディ・グラッシ (21番手)
    「信頼性の問題もなく、いい感じの金曜日を過ごせたしし、週末をスムーズにはじめられた。僕たちは必要な全ての作業をしたし、明日もっとクルマを改善させて、進歩を続けることを楽しみにしている。いい予選セッションができるように天気が安定したままでいることを願っている」

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  • トロ・ロッソ:F1ハンガリーGP初日

    トロ・ロッソ:F1ハンガリーGP初日

    トロ・ロッソは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ハイメ・アルグエルスアリが15番手、セバスチャン・ブエミが17番手だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (15番手)
    「たくさんのエレメントをテストしたし、分析のための多くの情報を得られたので、有益な一日だった。今日はいくつか新しいコンポーネントを評価したので、明日はセットアップとクルマのバランスの改善という点でもっと前進できると思っている。ロングランは良かったので、日曜のレースでは役に立つと思う」

    「ペースに関しては、現段階では持ち込んだアップグレードによって改善していると言えるし、それをいつもよりもうまく予選パフォーマンスに転化できることを期待している。トラクションとブレーキングはかなりいいと思うし、主に難しいのは中速コーナーだ。ロングランでソフトタイヤのフロントにグレイニングが出ていたからね。それがレースでどう出るかについて考える必要がある」

    セバスチャン・ブエミ (17番手)
    「クルマにいろいろなパーツを評価する多忙プログラムを行っていたし、2回目のセッションでは、イメージをより明確にするためにハイメが新しいコンポーネントのままで、僕はいくつか古いコンポーネントに戻した。現時点で新しいパーツがどのような改善をもたらしたかを話すのは難しいので、これからデータを慎重に研究しなければならない。テクニカルトラブルはなかったし、両方のセッションをトラブルフリーで走ることができたので、タイヤをよりはっきりと理解することができた。路面はダスティなので、いつもここでは初日にタイヤからあまりグリップを得られないという問題がある。最初は少し苦労したけど、午後にオプションタイヤを履いたときは、グリップレベルは明らかによくなっていた。でも、まだ明日に向けてリアエンドのグリップの改善に取り組む必要がある」

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  • F1ハンガリーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2010年 F1 第12戦 ハンガリーGPのフリー走行2回目が30日(金)、ハンガロリンクで行われた。

    午前中に続き、フリー走行2回目もレッドブルのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録。

    2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、4番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)とレッドブルとフェラーリ勢が上位を占めた。

    小林可夢偉(ザウバー)は14番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は23番手だった。

    フリー走行3回目は、明日31日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1第12戦 ハンガリーGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分20秒087 33
    2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分20秒584 34
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分20秒597 36
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分20秒987 33
    5 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分21秒195 33
    6 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒308 30
    7 ロバート・クビサ ルノー 1分21秒375 37
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分21秒623 41
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分21秒730 33
    10 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分21秒773 31
    11 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分21秒809 38
    12 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分21秒844 36
    13 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分22秒039 28
    14 小林可夢偉 BMWザウバー 1分22秒212 37
    15 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分22秒469 43
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分22秒507 22
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分22秒602 38
    18 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分23秒138 36
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分23秒553 37
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分25秒376 35
    21 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分25秒669 32
    22 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分26秒745 33
    23 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分26秒798 32
    24 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分27秒705 5