カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • ロバート・クビサ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ロバート・クビサが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ロバート、ハンガリーでは両方のメルセデスの前の7位でフィニッシュしましたね。レースの結果には満足していますか?
    僕たちはクルマの限界を成し遂げたと思うし、ホッケンハイムでは“残りのトップ”だったと思う。でも、現時点で最速チームとは大きなギャップがある。また後ろのチームともとても接近している。そのため、僕たちは予選トップ10に入って、ポイント圏内でレースをフィニッシュするには、レース週末全体ですべてをパーフェクトに行わなければならない。

    ハンガロリンクは、R30の強みを生かせそうですか?
    僕たちのクルマにより適したトラックだと思うし、ドイツよりも上位のクルマに近づけることを期待している。でも、正直、シーズン序盤のモナコで示したようなペースを繰り返すこと望めないと思う。

    ハンガロリンクは、F1カーにどのようなチャレンジを与えますか?
    非常に優れたフロントのグリップが必要なロングコーナーがあるけど、一方では優れたリアのスタビリティも必要なので、クルマのセットアップがとても難しいトラックだ。バンプがあるし、異なる種類のコーナーが多いのでセットアップが難しいので、セットアップとクルマのバランスのあらゆる部分に集中しなければならない。とてもコーナーが多いし、ストレートはひとつだけで、そんなに長くもないので、体力面と精神面にも非常に厳しい。エネルギーとリラックスを取り戻す時間が本当にないので、常に集中している。

    今回は母国ポーランドに最も近いグランプリですね。特別なイベントになりますか?
    週末を本当に楽しみにしている。いつもたくさんのポーランドのファンがプタペストに来てくれるので、僕にとって、そしてポーランドのファンにとってある種のホームグランプリだ。たくさんの人が来てくれて、観客によって素晴らしい雰囲気になると思っているので、彼らのためにも良いパフォーマンスを見せられることを願っているよ。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、先週末はドライコンディションで初めてF1ポイントを獲得しましたね。パフォーマンスには満足でしたか?
    そうだね、もちろんポイント圏内に戻って、良いレースができたことは嬉しかった。僕にとってかなり面白いレースだった。周りのみんなと良いバトルができたし、クルマは運転しやすかった。レースの正しいタイミングでプッシュできて、ピットストップで2つ順位を上げることができた。そのあと、メルセデスの後ろだったけど、オーバーテイクする場所はなかった。

    次のレースはハンガロリンクです。楽しみなトラックですか?
    かなり良く知っているサーキットだ。GP2でレースをして多くの経験がある。でも、F1では初めてになるので、まだ学ぶことはたくさんある。好きなサーキットだし、良いリズムを見つけて、うまくやる秘訣を知る必要があるかなり厄介なトラックだ。

    今週末の現実的な目標は何ですか?
    良いポジションでスタートするために予選パフォーマンスの改善に取り組む必要がある。それができれば、力強いレースができると思う。ドイツでのクルマのペースは良かったからね。実際ドイツは、予選を除けばほぼミスのない週末だった。ロバートはと戦でクルマに何ができかを示しているので、そこが僕が改善できる場所だとわかっている。週末全体で全てのピースを揃えるために頑張るつもりだ。目標はトップ10でフィニッシュして、もっと多くのポイントを獲得することだ。

  • ミハエル・シューマッハ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「先週末のドイツGPは、僕たちにとって明らかに期待外れだったけど、ここ数レースにわたって僕たちのチームのパフォーマンスには変化がみられている。それを考えると、ポジティブな気分でハンガリーに向かえる。僕たちはクルマをもっと理解する必要があるし、ブタペストのトラックではアップグレードを評価する時間が増えるので、その点では助けになるだろう」

    「前回のレース後にも言ったように、僕たちはそのような週末からできるだけ多くのことを学ぶために、落ち着いて全ての詳細を調査し、パフォーマンスを分析しなければならない。それが状況を改善するためにやらなければならないことだし、今週末ハンガリーでは十分にそれが可能かもしれない」

  • ニコ・ロズベルグ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「ブタペストは素晴らしい都市だし、雰囲気もいい。レース週末のトラックはとても活気にあふれているので、いつも訪れるのを楽しみにしている。ハンガロリンクは、本物の技術的なチャレンジを供給するトラックのひとつだし、ドライブするのはすごく楽しい」

    「オーバーテイクは難しいので、予選が本当に重要だし、できるだけ高いグリッドからスタートする必要がある。最近、予選は僕たちの長所ではないので、レースで最高のチャンスを得るために週末を通して一生倹命に準備に取り組むつもりだ。去年のハンガリーでは力強い週末を過ごしたし、4位でフィニッシュした。今回も再び上位を争えれば嬉しいね」

  • ルイス・ハミルトン:F1ハンガリーGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ハンガリーGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ハンガリーでレースをするのが大好きなんだ。ブタペストは素晴らしいし、美しい都市なので、いつか実際に探索してみたいね。サーキットはかなりユニークな場所だ。追い抜くのが不可能な低速トラックだと言われているけど、僕はあまりそう思わない」

    「まず第一に、トラックにはいくつか高速コーナーがある。特にターン4のブラインドの左コーナーとターン11の右コーナーはそうだね。1コーナーが改修されてからは、簡単ではないけど、追い抜くのが可能な場所になっている」

    「モナコのように、本当に全てをうまくまとめることが要求されるサーキットだ。リラックスできるところはないし、コーナーが常に次のストレートに繋がっているので、ずっとクルマと格闘しなければならない。良いクルマがあれば楽しいサーキットだね」

    「僕はこれまでうまくやってきた。2007年には優勝したし、去年の優勝は完全に満足できたという点ではキャリアで最高のレースのひとつだった。チーム全体もその結果には意気揚々としていたよ。シーズン開幕時はグリッド後方にいたのに、優勝を掴みるというF1でも最大の復活を遂げたんだからね」

  • ジェンソン・バトン:F1ハンガリーGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ハンガリーGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ハンガリーで初めてグランプリに勝った。また、まるで昨日のことのようにレースを覚えているよ。実は、最も覚えているのは、やっと全てが現実だと理解して、周りのみんなの反応を見れるようになったレース後の瞬間なんだ。僕のキャリアで最高の瞬間だったし、まだ味わっているよ」

    「サーキット自体についても素晴らしいトラックだ。良いラップタイムを刻むには、運転にたくさんのコントロールが必要な場所だ。縁石のいくつかはかなり高いので、高速で走るには精度が必要だ。幸いにもハイダウンフォーストラックなので、通常はグリップが高い。少なくともに日曜日までにはグリップが高くなる。週末のスタート時点ではいつも本当にダスティだからね」

    「ホッケンハイムを終え、僕たちはペースについてより楽観的に感じてブタペストに行けると思う。チームは伝統的にトラックでうまくやってきたし、僕たちにはサーキットに最適なハイダウンフォースパッケージがあるからね。僕たちはセッションごとにブロウン・フロアについて学んでいる。ドイツの日曜日のレースから非常に有益なデータが得られたと感じている」

    「これからはパッケージの最大限を引き出すことが重要だし、夏休み前に力強い結果を残したいね。チームのみんなにとってかなりポイティブになるだろうからね」

  • ルーベンス・バリチェロ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1ハンガリーGPの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「ハンガロリンクは好きだし、過去に優勝している。もちろん、最も重要な問題は良いレースをするために、予選をうまくやることだ。非常に異なるセットアップを要求するサーキットだし、路面はかなりバンピーだ。僕たちはハンガリーに現在の勢いを継続することを目指している」

    「先週末は悪いレースというわけではなかった。全員のリズムやペースはかなり似通っていたけど、スタート後のトラック上での悪いポジションで終わってしまった。僕たちにはまだスピードがあると確信しているし、僕たちのいるグループの前にいることを確実にするためにプタペストで一生懸命働けばいいと思う」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「僕たちは、予選で自分達が戦っているチーム – ルノー、メルセデス、そしてザウバー – のグループのなかでかなり競争力があることがわかった。ハンガリーは予選でうまくやることが重要になるので、土曜日に良い仕事をして、日曜日のレースに向けて勢いをつけられるようにそのグループの前に出られることを期待している」

    「去年、GP2でハンガロリンクで優勝しているので、レースがやりやすいだろう。レースがコーナーの数と高い気温によって特徴で、かなり体力的に厳しいとしてもね。とてもポジティブに感じているし、週末を楽しみにしている」

  • ブリヂストン:F1ハンガリーGPプレビュー

    ブリヂストン:F1ハンガリーGPプレビュー

    ブリヂストンが、F1ドイツGPの展望を語った。

    2010年F1世界選手権第12戦ハンガリーGPは、7月30日〜8月1日にハンガロリンク・サーキットで開催される。コース幅が狭く、コーナーが多いこのサーキットで、ブリヂストンはミディアムとスーパーソフトコンパウンドを使用する。

    前戦ドイツGPではドライタイヤの中で一番硬いハードと一番柔らかいスーパーソフトの組み合わせを使用したが、ハンガリーGPでは従来どおりの1段階間をあけたアロケーションに戻る。ミディアムとスーパーソフトの組み合わせは、今シーズンのバーレーン、モナコ、カナダでも登場している。

    全長4.381kmのハンガロリンクは常設サーキットだが、そのレイアウトはストリートコースのようだ。特にレースウィークエンド序盤の走行開始直後は路面が滑りやすい。

    安川ひろし (ブリヂストンモータースポーツ推進室長)
    「ハンガロリンクは、私たちがF1参戦を開始した1997年に当社タイヤを装着したアロウズのデーモン・ヒル選手が優勝目前まで行ったという、ブリヂストンにとってモータースポーツに関わる数多くの良い思い出があるサーキットです。今日のハンガリーはブリヂストンにとって興味深いマーケットになっています。タタバーニャには、生産工程の完全自動化を実現した革新的タイヤ生産システム「BIRD」(Bridgestone Innovative & Rational Development)を導入した工場があります。このシステムは、当社の革新的なテクノロジーの推進と、全てにおいて卓越を目指す当社の情熱を示すものです」

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「ハンガロリンクは、F1開催地の中で最も全長の短いサーキットですが、とてもチャレンジングなコースです。他のサーキットほど使用頻度が高くないため、1回目のセッション時点では路面がかなり汚れています。そのため走行開始前後は、路面状況についていろいろ話し合いが行われると予想しています。また金曜日にはグレイニングが発生すると考えています。例年は気温、路面温度ともかなり上昇しますが、路面はとても滑らかで横Gもそれほど大きくありません。タイヤマネジメントをきちんと行うことができれば、深刻なオーバーヒートのトラブルは起きないと考えています。最終コーナーでは大きなトラクションを引き出すことが重要になります。それによって次の短いストレートでトップスピードに乗ることができるからです。ストレートから続く第1コーナーはこのサーキット一番のオーバーテイク・ポイントです。ハンガロリンクは私たちがF1参戦を開始したシーズンにブリヂストン装着車が優勝目前までいったサーキットです。私たちにとって最後となるハンガロリンクで良いレースが見られるよう願っています」

  • ハイメ・アルグエルスアリ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ハイメ・アルグエルスアリ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ハイメ・アルグエルスアリが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。ハンガロリンクは、1年前にアルグエルスアリがF1デビューを果たした思い出のサーキットだ。

    ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「去年のハンガリーGPは、僕のF1でのデビュー戦だったし、最も覚えているのは予想に反してレースをフィニッシュできたことだ。僕が経験した最もタフなことだったからね。ラップタイムやポジションを気にせずに、ただクルマをドライブしていただけだったので、ある意味とても楽しかったよ」

    「素晴らしい週末だったし、ハンガロリンクはストレートがなく、コーナーが多くて、息つく暇もない体力的にとても厳しいトラックなので、レースを完走できるとは思っていなかった。一年前はグランプリドライバーに要求される適切なフィットネスレベルではなかったからね。今回、戻るのを楽しみにしている。去年は経験不足だったので、F1で1年レースをして再びトラックをみると本当に楽しいだろうね」