カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • マーク・ウェバー:F1ハンガリーGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1ハンガリーGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    トラックでお気に入りの部分は?またその理由は?
    サーキットのお気に入りの部分は、シケインの後の左右コーナーだ。基本的にミドルセクターになるけど、ドライバーにとってかなりチャレンジングなので、F1カーで限界まで攻めるのはかなり素晴らしいし、本当に価値がある部分だ。

    ハンガロリングでの初レースの思い出は?
    初レースは、1998年のメルセデスのスポーツカーでのレースだ。そこで僕たちはレースに勝った。ハンガロリンクはな長年にわたって僕にとって良いさきっとだったし、2010年のF1での優勝を含めて多くのポイントを獲得している。

  • ジュール・ビアンキ:F1ハンガリーGP プレビュー

    ジュール・ビアンキ:F1ハンガリーGP プレビュー

    ジュール・ビアンキが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ジュール・ビアンキ (マルシャ)
    「金曜日の午後にシルバーストンでクルマに乗ったことで、ドイツ以降自分がどれくらいレースを恋しく思っているかを実感したし、長い夏休みに入る前のハンガリーを楽しみにしている。シーズン前半はあっという間に過ぎていった」

    「ブダペストで力強い週末を過ごすことが重要だと思うし、全員がシーズン後半に何をする必要があるかに集中している。みんなが長い休みを楽しむに相応しいハードワークをしているけど、そのあとはシーズンの目標を達成できるようにプッシュし続けていかなければならない。ハンガロリンクは楽しいサーキットだし、以前にGP2とフォーミュラ・ルノー3.5で何度かレースをしている。通常、かなり熱いし、かなり厳しいトラックなので、簡単な週末ではない。ラップ全体で休む暇がないし、多くの集中が必要とされるけど、ドライバーとして持っているすべてを要求されるので、かなり面白いレースだ。2台ともフィニッシュして、チームにとってポジティブな週末になることを願っている」

  • マックス・チルトン:F1ハンガリーGP プレビュー

    マックス・チルトン:F1ハンガリーGP プレビュー

    マックス・チルトンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「ハンガリーは、昨年GP2で初優勝を成し遂げたトラックなので特別な思い出があるし、あそこに戻ることに本当にワクワクしている。ブダペストはトラック、天候、人々、都市など、全てが大好きだ。ハンガロリンクは、常に暑くて、天気がいいし、僕に合っていると思える本当に楽しいサーキットだ」

    「目標はできる限り最適なビルドアップをして、直近のライバルの前でフィニッシュするために良いレースを楽しめるように予選の腕をもう少し上げることだ。ポジティブな結果を出してチームを夏休みに送り出せたら嬉しいね」

  • ピレリ、F1ハンガリーGPのタイヤ選択の変更を検討

    ピレリ、F1ハンガリーGPのタイヤ選択の変更を検討

    ピレリは、F1ハンガリーGPで使用するタイヤコンパウンドをよりアグレッシブな選択にする考えを示した

    これまでの発表では、F1ハンガリーGPでは、ミディアムとハードが供給されることになっているが、特にロータスは保守的な選択だと不満を口にしている。

    だが、F1イギリスGPでのタイヤバースト問題を受けてタイヤの構造が変更されることになり、またF1ドイツGPのレースでソフトタイヤが思った以上に長持ちした。

    ポール・ヘンベリーはハンガリーでもニュルブルクリンクと同じタイヤを使うことになると明らかにした。

    ソフトタイヤのパフォーマンスを確認したことで、タイヤ選択を見直す可能性はあるのかと質問されたポール・ヘンベリーは「次も同じ組み合わせを見ることになるだろう」とコメント。

    「ソフトとミディアムでハンガリーに行くのが正しいと思う。ソフトとスーバーソフトでは、全員が4ストップになり、非常に苦しむことになる。ここに2つの対比があり、たぶんハンガリーと同じような状態になると考えている」

    だが、マシンパフォーマンスが向上したことで、一部サーキットでは必然的にハード寄りのコンパウンドを選ぶことになるとポール・ヘンベリーは警告した。

    「モンツァや鈴鹿、スパといった過酷なサーキットでは、ほぼデフォルトでミディアムとハードに決まってしまう。それ以外の選択肢はない。我々は非常にアグレッシブになり、マシンは大幅に速くなっているからだ」

    「ニュルブルクリンクでは2年前と比較して1.5〜2秒近く速くなっていた。当時のクルマはブロウンディフューザーを使っていた。物凄く速くなっている」

  • スタートディレイは、ミハエル・シューマッハのグリッド間違い

    スタートディレイは、ミハエル・シューマッハのグリッド間違い

    F1ハンガリーGPのスタートやり直しは、ミハエル・シューマッハがグリッドを間違えたことが原因だった。

    F1ハンガリーGPは、スタート直前にディレイが宣告され、エクストラ・フォーメーションラップ後に改めてスタートされた。

    Auto Motor und Sport によると、ミハエル・シューマッハはフォーメーションラップ後に違うグリッドにマシンを入れてしまい、FIAのチャーリー・ホワイティングはいったんスタートを中断したという。

    予選19番手でミハエル・シューマッハの後ろに並ぶはずだったヘイキ・コバライネンは「チームラジオでピットから彼が僕の場所にいると伝えられた」とコメント。

    23番目のグリッドのペドロ・デ・ラ・ロサも異変を感じていた。

    「誰が悪いのかはわからなかったけど、僕が違う場所にいるのはわかっていた」

    ミハエル・シューマッハは、チャーリー・ホワイティングがスタートを止めたのを見てエンジンを切った。その他のドライバーは、エクストラ・フォーメーションラップにむけてスタートしたため、ミハエル・シューマッハはグリッドに残され、マーシャルによってピットレーンに戻された。

    なぜエンジンを切ったか質問されたミハエル・シューマッハは「以前はいつもそんな感じだった」と述べた。

    だが、復帰前のミハエル・シューマッハのラストイヤーとなった2006年にも、一度エンジンを切るディレイドスタートではなく、フォーメーションラップのやり直しが行われている。

    また、その後ミハエル・シューマッハはピットレーン速度違反によりドライブスルーペナルティを科されている。

    「今日のレースはあまり振り返りたくないレースの1つだった」とミハエル・シューマッハは述べた。

  • 小林可夢偉 「今年一番厳しい週末でした」

    小林可夢偉 「今年一番厳しい週末でした」

    小林可夢偉が、リタイアで終えたF1ハンガリーGPの週末を振り返った。

    「ハンガロリンクでは予選からきちんと戦って前の方からスタートすれば、いい結果が手に入れられると思っていたんですけど、今年一番厳しい週末でした」と小林可夢偉は振り返る。

    「金曜日の走りはじめから、とにかくグリップがまったくないし、うまくタイヤをスイッチオンできなかった。クルマのバランスとかそういう話ではなくて、とにかくタイヤに苦戦しました」

    「クルマはドイツGPと同じだし、とにかくおかしくて、夜のミーディングで考えたアイデアを土曜日の朝にトライした結果、昨日よりはましになったけど、まだまだという感じで予選を迎えていました」

    予選を15番手で終えた小林可夢偉。セッション後、コーナーリングのダウンフィースが抜けていることが発覚した。

    「正直、Q3に行けたら奇跡と思っていたくらいで、15番手という結果はある意味予想通りでした。予選中はさらにグリップを得られないままで、すぐにブレーキはロックするし、コーナーではほぼ4輪ドリフト状態だし、かなりひどい状況でした。金曜日の時点からチームと原因究明に勉めていましたが、予選が終わった夜にダウンフォースが抜けていることが分かりました。コーナーリング中のダウンフォースがDRSを使っている時と同じぐらいダウンフォースが減っていたりして、そりゃ4輪ドリフトするわって感じです。ドイツでも同じような症状が出ていたので、これはきちんと解決しなければいけないです」

    問題のあるマシンで迎えた決勝。小林可夢偉は、オープニングラップで幅寄せを食らい19番手まで後退。残り1周で油圧漏れが原因でリタイアした

    「ただ、レースに向けてはクルマを調整することもできないので、とにかく今回は1ポイントでも2ポイントでも獲れたらいい、と気持ちを切り替えてレースに挑みましたが、やはりペースが遅かったです」

    「スタート後の1コーナーでほかのクルマにコースからはみ出そうになるほど幅寄せされて、ポジションを落としましたが、あれがなくても今回は入賞は無理だったというのが正直な感想です。第3スティントのソフトタイヤのスティントがちょっとましだったぐらいですね。最後は油圧の漏れがあって、残り1周でガレージに戻りました。残念ながらハンガリーGPは僕たちのレースではなかったです」

    「これでF1は夏休みに入ります。前半戦は成績が安定しなかったので、ベルギーGPからいいリズムを作って後半戦を戦いたいと思います。ちょっと時間が空きますが次のベルギーGPも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」

  • マーク・ウェバー、3回目のピットストップはデフの故障が原因

    マーク・ウェバー、3回目のピットストップはデフの故障が原因

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1ハンガリーGPのレース終盤、マーク・ウェバーのデファレンシャルにトラブルが発生していたため、3ストップ戦略にせざるを得なかったと述べた。

    レース終盤、3回目のピットストップをしたことでマーク・ウェバーの上位フィニッシュの望みは絶たれて、結果的にウェバーは8位でフィニッシュした。

    理論的には2ストップの方が好ましかったが、デファレンシャルの故障によってホイールスピンが多くなったことで、タイヤデグラデーションが激しくなっていた。

    「最後はストップせざるを得なかった」とクリスチャン・ホーナーは説明。

    「ディファレンシャルの問題によって、タイヤの内側のホイールスピンが多くなり、タイヤが最後まで持たなかった。ストップせざるを得なかった」

    クリスチャン・ホーナーは、11番手からスタートしたマーク・ウェバーのレース序盤のパフォーマンスは、上位フィニッシュするに十分なものだったと述べた。

    「プライムでスタートすれば、多くの選択肢が得られると考えていた」とクリスチャン・ホーナーは説明。

    「彼は良いスタートを決めたし、最初の数コーナーでも素晴らしく、7番手まで順位を上げていた」

    「そのあとも彼はプライムで非常にうまく走っていたし、後半のためにオプションをセーブしようと考えていた。彼は(フェルナンド)アロンソを捕らえていたが、その段階でソフトタイヤのセットで最後まで行けそうにないことはわかっていた」

    「なので、フレッシュエアーに彼を出した。実際に新品タイヤはうまく機能していたし、彼にとって最高のチャンスだった。残念ながら、45周目にディファレンシャルにトラブルが発生した。望んでいたような挙動をしていなかったし、それによってタイムが犠牲になってしまった」

  • 【動画】 小林可夢偉 「スパでは必ずいい成績を残したい」

    【動画】 小林可夢偉 「スパでは必ずいい成績を残したい」

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPの決勝レースを振り返った。

    15番手スタートとなった小林可夢偉は、スタートで幅寄せされて膨らみ、1周目で19番手まで順位を落とす。

    そこから戦略を変更して挽回を目指したが実らず、最後は油圧漏れでリタイアして、18位完走扱いでレースを終えた。


    「残念なことに、全然、あいかわらずペース的に遅くて、満足いく結果を残せなかったですけど、これから夏休みに入って、スパでは必ずいい成績を残そうと思います。みなさん、ありがとうございました。そして、ちょっと空くんですけど、スパ、みなさん、応援よろしくお願いします」

    関連:ザウバー:小林可夢偉は18位完走扱い (F1ハンガリーGP)

  • F1 ハンガリーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 ENI MAGYAR NAGYDÍJ 2012

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「何て言えばいいんだろう?! 大喜びだよ! チームが本当に最高の仕事をしてくれた! 本当に最高の気分だ! 本当に楽しいレースだった。まったく簡単ではなかったけどね。実際、これまで走ったなかで最もタフなレースだった思う。でも、そうだね、だからこそよりいっそう嬉しい。69周ずっと多くのプレッシャーを受けていた。まずはロマン(グロージャン)、そのあとはキミがずっと僕の真後ろにいて、ペースを落とさないようにしながらタイヤを労わらなかければならなかった。本当にずっとトリッキーだった。このようなレース展開のときは落ち着いていられない。マシンの感覚は常に変化する。タップ毎にタイヤからのメッセージが異なるんだ。でも、最後までもたせることができた。ラップ全体、ラップ毎に後ろとのギャップを管理していた。特にピットストレートのDRSゾーンでオーバーテイクされないように、全ラップで最終コーナーで常に十分に大きなギャップを築いていなければならなかった。なんとか毎回それを成し遂げることができた。さっきも言ったけど、チームは本当に信じられないような仕事をしてくれたし、イギリスから来てくれたファンだけではなく、地元ハンガリーのファンも含めてブダペストで受けた声援は素晴らしかった。休み明けにやらなけれなならないことがたくさんあるのは確かだ。でも、今は、僕たち全員、家族や、人、ファンと一緒に祝いたいし、ボーダフォンのロケットレッドTシャツを着て、この瞬間を楽しもう。僕たちのように祝う人は誰もいないからね」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「優勝できなかったのは残念だけど、チームにとって良い結果だし、その最終ステップを果たすためにプッシュし続けていく。スタートはそれほど悪くなかったけど、KERSに問題があって、フェルナンド(アロンソ)にポジションを奪われてしまった。KERSが再び働いたときには集団で動けなくなっていたのでちょっとフラストレーションが溜まったけど、一旦クリーンエアーに出たらプッシュすることができたし、2回目のピットストップでいくつか順位を上げることができそうだった。チームはロマンと非常に接近していると言っていたけど、最終的にOKだった。なんとかルイスを捕えることはできたけど、追い抜くことはできなかった」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「チームにとって良い結果だけど、正直、ちょっとガッカリしている。最初の2つのスティントではずっとルイスとトップのために良いバトルをしていたけど、そのあとミハエルの後ろで動けなくなった。彼は青旗をまったく尊重していなかったし、多くのタイムが犠牲になった。それによってキミにポジションを奪われ、同時に優勝をチャンスを失ってしまった。ここはオーバーテイクがとても難しい。前のドライバーに近くたびにちょっとフロントのグリップを失っていたし、オーバーテイクは不可能だった。でも、それがレースだし、コンストラクターズ選手権のために多くのポイントを持ち帰れた。それは本当にポジティブなことだ」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「全体的なスピードは、今日の実際の結果よりも良かったと思う。第1スティントでジェンソンの後ろでスタックしてしまった。彼の方が遅かったし、そこでタイムを失ってしまった。でも、もちろん単純にピットインしてもクリーンエアーに出られるわけではない。トラフィックがあるしね。やれることはあまり多くない。最後、タイヤはそんなに悪くはなかったけど、何かを試さなければならなかった。前のクルマのタイヤが悪化するかもしれなかったけど、それは起こらなかった。レースペースはとても良かったし、予選やスタートでもっとうまくやるかどうかは僕たち次第だ。そうすれば違ったレースになる」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「ポジティブな結果だ。それについては間違いない。僕たちは十分に速くなかったので難しい週末になることはわかっていたけど、それでも僕たちはウェバーに対するリードを広げることができた。なので、チャンピオンシップという点では非常に良い週末だった。このような状況で、レッドブルの一台の前、もう一台の直後でフィニッシュできたことは非常に重要だった。理論上では僕たちは7位でフィニッシュすると思っていたからね。今週末、ハミルトンには手が届かなかったけど、ベッテルにそれほど離されなかったし、僕の意見では、チャンピオンシップの最も強いグループは僕の後ろだった。正しい戦略を選択できたと思う。ペレスの後ろで少しタイムを失ってしまったし、それでライコネンに順位を奪われてしまったけど、今日は彼には手が届かなかったかもしれない。僕たちには40ポイントのリードがあるし、シーズン前半、クルマはお世辞にもベストとは言えなかった。これからチャンピオンシップのリードを維持できるようにパフォーマンス面で飛躍を遂げなければならない。長期的に見て、今の僕たちでは十分ではないからね。僕たちがこの位置にいるのは、常に持っている最大限を発揮できたからだし、素晴らしい信頼性を記録してきたからだ。それがなければ、23戦連続でポイントフィニッシュはできなかった。7月はタフでストレスの多い月だった。今は完璧な状態で再びスパに行けるようにバッテリーを完全に充電するために少し休みたいし、シーズン後半戦も前半戦と同じくらいポジティブで生産的になることを期待している」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「まずなにより、ルイス、そしてボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チーム全員に“よくやったね”と言いたい。みんな、素晴らしい仕事をしたよ! でも、僕にとっては、今日はルイスよりもかなりフラストレーションがフラストレーションを感じていたと思う。そうは言っても、オープニングラップのターン2でアウト側からセブを追い抜いて、そこでしっかりと3番手をキープできて本当に満足している。上位勢のペースにもついていけていたしね。実際、最初のピットストップの後も上位勢は見えていたし、まだかなり近かった。その後、3ストップ戦略でいくことに決めたけど、2回目と3回目のストップ後にトラフィックに遭遇してしまい、残念ながら、状況が本当に難しくなった。トラフィックにはまると、クリアなコースを走っているときよりもかなりラップが遅くなってしまうからね。でも、今週末はたくさんのポジティブなことがあった。僕たちのクルマが速いのは明らかだ。ホッケンハイムでは僕が示したし、ここではルイスがそれを証明した。シーズン後半戦もボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの全員がパフォーマンスの開発カーブを維持し、上昇させ続けるために懸命に作業してくれることはわかっている」

    7位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「今日は素晴らしいレースだった。戦略を働かせるために懸命にプッシュした。特に路面コンディションと天候は期待していたものとは非常に異なっていたからね。チームに満足しているし、この勢いを維持できることを願っている。多くのバトルがあったし、気温がとても高かったので、タイヤを生かしておくのが難しかったけど、9番手からスタートして7位でフィニッシュできたのは良い結果だ。今回は僕たちにとってターニングポイントだと思う。レースは良かったし、楽しい週末だった。チームは満足している」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「終盤にみんながもう少しタイヤに苦しんでくれることを願っていた。僕たちは5番手にいて、いい感じのクッションがあったけど、今年はレース終盤にタイヤが機能しなくなる場面をたくさん見てきた。今日はそのやり方があまりうまくいかなかったし、何か違うことをやろうとしたなかでポジションを失った。終盤は速かったけど、ここはオーバーテイクが難しいし、仕事をすることができなかった。それでも、スタート位置からは3つ順位を上げられたし、ポイントも獲得できたので、残りのシーズンはかなりオープンだ」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕のレースはスタートで台無しになってしまった。ホイールスピンしてしまった。おそらくクラッチがオーバーヒートしていたんだと思う。それで2つポジションを失って、そのあと順位を取り戻すことができなかった。このトラックはオーバーテイクが本当に難しいし、第2スティントでいくつかポイントはあったし、ウェバーやセナよりも強かったけど、彼らを追い抜くわずかのチャンスさせ得られなかった。僕にとっては素晴らしいレースではなかったけど、少なくとも2ポイント獲得することはできた。シルバーストンとホッケンハイムでの僕たちのペースはトップと戦えていたけど、ここではそうではなかったし、それによって週末全体が難しくなった。今日は開幕時よりも良かったけど、シーズン前半は僕にとってポジティブなものではなかったし、シーズン後半はもっと良くなると確信している」

    10位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「ここブダペストは難しい週末だったし、十分な速さがなかった。今日のレースでは良いスタートをして、終わりまでに3つポジションを上げることができたし、それを最大限に生かすことができた。でも、1ポイントには満足するというのは理想的な状況ではない。現時点でなぜペースが遅れているのか解明する必要がある。夏休み後のスパではもっと良くなることを期待しているし、必要な改善を果たすために懸命にプッシュしていく」

  • ザウバー:小林可夢偉は18位完走扱い (F1ハンガリーGP)

    ザウバー:小林可夢偉は18位完走扱い (F1ハンガリーGP)

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが14位、小林可夢偉はレース終了直前にリタイアし、18位完走扱いだった。

    小林可夢偉 (18位)
    「単純にここではペースが遅すぎました。今週末僕たちはずっと苦戦していて、特にミディアムタイヤをうまく使えなかった。スタート直後にコース左端のもう行き場がないところまで幅寄せされていくつかポジションを失いました」

    「そして最後は油圧系統からの漏れがあってガレージに戻ってくるように指示がありました。なぜかハンガロリンクではうまくいきませんした」

    セルジオ・ペレス (14位)
    「今日はあまり言うことがなくて残念だよ。単にペースが不足していた。異なる戦略で第1スティントを延ばそうとしたけど、最終的に今日はポイント圏内に入るのは無理だったと思う。残念だけど、夏休み後に反撃したい」

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目!