カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • F1ハンガリーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季2勝目!

    F1ハンガリーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季2勝目!

    F1ハンガリーGPの決勝レースが27日(日)、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

    開始前の雨により、レースはウェットでスタート。コンディションがドライになる中、セーフティカーが2度導入される荒れたレース序盤となった。

    波乱のレースを制したのはレッドブルのダニエル・リカルド。セーフティカー導入によるピットストップ戦略で順位が入れ替わるなか、ダニエル・リカルドは巧みなタイヤ戦略で順位を上げ、今シーズン、そして自身2度目の優勝を果たした。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはピットレーンからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、マシントラブルによるリタイアでレースを終えた。

    2014年 F1ハンガリーGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    2 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    5 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    8 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    9 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    10 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    11 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    12 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    13 13 パストール・マルドナド ロータス
    14 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    15 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    16 4 マックス・チルトン マルシャ
      21 エステバン・グティエレス ザウバー
      10 小林可夢偉 ケータハム
      11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      9 マーカス・エリクソン ケータハム

    ファステスト:1分25秒724 / ニコ・ロズベルグ (メルセデス)

  • ピレリ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ピレリ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ピレリが、F1ハンガリーGPの予選を振り返った。

    F1ハンガリーGの予選ではメルセデスのニコ・ロズベルグが、3戦連続で今シーズン6度目のポールポジションを獲得。ハンガロリンクでは、過去28戦中13戦がポールポジションからの優勝であるため、ロズベルグはポール獲得によって、ハンガリーグランプリ決勝で優位な位置に立った。また、現ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルがフロントローに並んだ。

    昨日のフリー走行時と同様のコンディションとなった今日の予選での、決勝を睨んだ戦略の中心は、約1.6秒というP Zeroホワイト・ミディアムとP Zeroイエロー・ソフト間のラップあたりの性能差だった。Q1では、約半数のドライバーがQ2進出を確実にするためにソフトタイヤを使用したため、ミディアムタイヤを使用し続けることにQ1脱落のリスクが伴うことになった。

    Q2では進出したドライバー全員がソフトタイヤを使用した。一方、Q3では、にわか雨の中でのセッション開始直後の事故による赤旗中断があり、その時点では誰もタイムを計測できていなかった。セッション再開後、路面温度39℃のトラックは急速にドライ状態となり、トップ10ドライバーは再度ソフトタイヤを装着してコースへ復帰した。

    Q3に進出したドライバーに軟らかい方のコンパウンドが1セット追加供給される今シーズンの新しいレギュレーションの利点を活かし、大半のドライバーがタイム計測を3回行った。Q3に進出できなかったドライバーへの対応措置として、彼らには決勝で使用可能なコンパウンドが1セット追加供給される。

    午前中に行われたFP3では、メルセデスのルイス・ハミルトンがソフトタイヤで最速タイムを記録し、ハンガリーグランプリの全フリー走行セッションでトップに立った。ハミルトンは、マシンからの出火によってグリッド後方からのスタートとなってしまったが、スタート時に装着するタイヤが自由に選択できることから、オーバーテイクが非常に困難と言われるトラック上で活路を見出すタイヤ戦略を採ることが可能になる。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「Q3のにわか雨は、ほんのわずかの雨でさえ状況を一変させる可能性があることを示しました。明日の天候にも不安定要素がありますので、決勝でも同様の影響を及ぼすことがあるかもしれません。路面が次第に乾いてラップタイムが速くなったために、予選ラップ計測のタイミングが極めて重要になりました。特に、セッション終盤には再度雨雲が見られ始めましたのでなおさらでした。決勝の戦略は、トラフィックに依存するものの3ストップが理論的に最速ですが、2ストップが主流になると予測しています。両コンパウンド間の性能差のため、デグラデーションレベルの低いソフトタイヤがメインのレースタイヤになると思います。したがって、ソフトコンパウンドの性能をいかに最大限に活用するかが戦略の中心になるでしょう」

  • 小林可夢偉 「僕のなかではパフォーマンスを最大限に出せた」

    小林可夢偉 「僕のなかではパフォーマンスを最大限に出せた」

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPの予選をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    小林可夢偉は、オプションのソフトタイヤを2セット使って戦い、18番手となった。

    ライバルであるマルシャのジュール・ビアンキがQ2進出を果たしたが、パフォーマンスは最大限に出せたと小林可夢偉は述べた。

    小林可夢偉 F1ハンガリーGP 予選後のコメント


    ハンガリーGP予選が終わりました。残念ながら、ビアンキの前にでることはできなかったんですが、僕のなかではパフォーマンスを最大限に出せたかなと。実際、これ以上は非常に厳しいかなと思います。明日、レースは展開的にはまた違うと思うんですけど、今回に関してはちょんと一応ハイフューエルでも走ってるんで、タイヤがどう持つか楽しみなところではありますが、しっかりやっていきたいなと思います。今回、夏休み前なので、なんとか気持ちよく夏休みに入れるように全力で頑張りたいと思います。

  • F1 ハンガリーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 PIRELLI MAGYAR NAGYDÍJ 2014

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はとてもタグな予選セっションだった。特にQ3序盤の雨はね。チャレジングなコンディションでベストなブレーキングポイントを判断するのが難しかったし、ちょっと制限を超えてしまったときもあった。特にターン1への進入はね。あそこでは幸運だったけど、最終的に最後のラップを決めることができたので、ポールからスタートすることに満足している。一方で、ルイスとチームにとっては本当に残念だった。ドライバーとしてどうすることもできないので、技術的な故障がどれくらい辛いかはわかっている。僕たちは信頼性問題を解決する必要があるけど、今夜、チームが彼のクルマを修復するためにかなりの努力をすることはわかっている。ガレージ全体が組み立て直すのを手伝ったホッケンハイムのようにね。厳しい戦いがないときはちょっとしか興奮が減ってしまう。そのために僕たちはここにいるからね。でも、明日は長いレースだし、ルイスがまた良い結果を得ることができると確信している」

    2位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q2後、全てをうまくやれていたら、メルセデスにもっと近づけるかもしれないと思った。ニコのラップはとても強力だったし、彼らに対抗するのは難しい。でも、明日どうなるかみてみよう。雨が降ればいろんなことが変わるし、明日はそうなるかもしれない。とにかく自分たちのことに集中して、チャンスが来たら抜きにいくだけだ。でも、メルセデスはストレートで僕たちよりかなり速い。このサーキットの性質はドイツよりも僕たちに合っているけど、まだメルセデスのペースからは大きく遅れている」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「僕たちはちょっと驚いているかもしれない。レッドブルがここでかなり速いことはわかっていた。それにフェラーリ、そして、いつものようなメルセデスもね。理論的にトラックの特性は僕たちに最適ではないけど、チームとして僕たちは良い仕事をしたし、うまく機能するアップデートをもたらした。まだ他のクルマと比較するとグリップを失っているけど、今日は僕たちにとって良い一日だった。3番グリッドと6番グリッドは明日僕たちに多くのポイントを獲得するチャンスを与えてくれる」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今週末のクルマの感触はかなりいい。Q1とQ2はいい感じだったけど、Q3で雨が降り出してからは計測ラップでのために素早くタイヤの温度を取り戻すことができなかった。もっと上のグリッドに行けなかったので少しガッカリしている。フロントローだったらうれしかったけど、4番手もそれほど悪くはない。このサーキットはオーバーテイクが難しいので、明日はできる限り少ないストップを狙う狙う必要がある」

    5位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日のような混沌として予選の後は、いつももっとうまくやれたって考えるものだ。でも、起こったことの全てを分析すれば、5番手は良いリザルトだ。巡ってきたあらゆるチャンスを最大限に生かせたからね。トラックのクリーンな側からのスタートできるのは、スタートでポジションを上げて上位勢たちとレースをするチャンスを与えてくれるので非常に重要だ。明日、雨が予想されていることは間違いなく戦略に影響を及ぼす。これまでの暑くてドライのコンディションでは、2〜3回のストップを考えていたけど、明日は全てが変わる。先週失ったコンストラクター選手権3位を取り戻したいからので、キミも僕もチームのためにポイントを獲らなければならないい。はるか後ろからのスタートでも、良い戦略があれば、僕たちをそのゴールに導いてくれるはずだ」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「特に天候によってとてもタフな予選だった。Q3での最大の問題はトラフィックだったし、そのラップではおそらく5台くらいオーバーテイクしなければならなかったので、タイムをまとめることができなかった。残念だけど、明日のレースでは全力を尽くするつもりだ」

    7位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「予選までは週末ずっと僕の上に雨が降っているような感じだったよ! その後、午後にクルマの感覚は他の全てのセッションよりもずっと良くなった。かなりポジティブだった。それはガレージのスタッフの“決して諦めない”という姿勢によるものだと思う。僕たちは週末ずっとセットアップをいじっていた。今は良くなっているけど、まだ必要な作業はたくさんある。Q2になって僕たちにはそれなりのペースがあったし、6番手まで100分の数秒差で7番手を獲得できたのは良く頑張ったと思う。明日は天候がどうなるかわからない。ドライでのロングランのペースは問題なさそうだけど、僕の前のドライバーはみんなかなり速いし、何ができるか見てみるつもりだ。僕はクリーンな側のグリッドなので、良いスタートができることを願っている」

    8位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「良い予選セッションだった。チームは、今日僕にクルマを与えるために一晩かけて素晴らしい仕事をしてくれたし、昨日よりもずっと感触は良かった。全員がよくやったと思うし、素晴らしい努力に感謝したい。明日にむけて本当に励みになるし、とにかく浮かれずに集中し続けなければならない。100%を尽くすし、出来る限り高い位置でレースをフィニッシュして、たくさんのポイントを獲得したい」

    9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今朝のプラクティスのパフォーマンスを考えれば、Q3まで進めたのはチーム全体の努力のおかげだと思う。僕たちは風の影響をかなり受けていたけど、幸い、予選前に風向きが変わったことが助けになったようだ。あとはとにかく冷静にラップをきっちりまとめて、できる限りクルマをプッシュするだけだった。レースに関しては楽観的だ。昨日のロングランのパフォーマンスはまずまずだったし、確実にポイントを争えるはずだ。ここは通常オーバーテイクが難しいので、僕たちに有利に状況を進めてライバルを倒すには柔軟な戦略が必要だ」

    10位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「ウォールにヒットしてしまった。1コーナーの路面は最終コーナーよりもかなり濡れていた。最終ターンを抜けて完全にグリップがあったので、ターン1でいつものブレーキングポイントでブレーキをかけた。でも、かなり濡れていた。身体的には問題ないけど、結果が出せなかったことを悲しく思う。チームのために一番失望しているし、それなりの予選結果を得られたと思う。とにかく、今は進めていく必要がある。ピットレーンからのスタートはより難しいけど、力強いレースをすると決心している。とにかくミスをしてしまったことにとても落胆している」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ケータハム:小林可夢偉は18番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ケータハム:小林可夢偉は18番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ケータハムは、F1ハンガリーGPの予選で、小林可夢偉が18番手、マーカス・エリクソンは20番手だった。

    小林可夢偉 (18番手)
    「フリー走行3回目は昨日と似たコンディションで始まりました。昨日から今朝の間にクルマに手を加えましたが、特にリアがスナッピーでした。セッションを通じてバランスはよくなっていき、セットアップも進んでグリップレベルも上がりました」

    「オーバーステアとアンダーステアを行ったりきたりしていましたが、オプションタイヤに履きかえるとバランスはまとまりはじめ、うまく予選に入れたと思います。予選第1セッションはオプションタイヤ2セットで戦いました。1セット目のアタック終了時点で、メルセデスとロータスにトラブルがあり16番手だったので、予選第2セッション進出をかけて戦えるように見えたかもしれません。第1セッションの終盤ぎりぎりまで待って2回目のアタックに出ました。1周目の計測ラップはよかったですが、2回目の計測ラップではタイヤがタレてしまい、それ以上グリップを引き出すことができませんでした。昨日、今日とクルマはかなりよくなっていますが、今日はこれ以上クルマから引き出せるものはありませんでした」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「フリー走行3回目でクルマは昨日よりも良くなっていた。より安定していたけど、バランスはまだ一貫性がなかったし、コーナーによってアンダーステアからオーバーステアに変わっていた。いくつかの変更によってそれを解消しようとした。小さな改善はあったけど、フリー走行3日目の終わりではまだ僕の望んでいたとこまでは来ていなかった。残念ながら、それは予選でも同じだった。ほとんど全てのコーナーでクルマのバランスが変わってしまって全くプッシュできなかったし、ラップタイムを見い出せなかった。確実にもっといいタイムが出せるとわかっているので、フラストレーションが溜まる。でも、あのハンドリングでは僕にはこれ以上どうしようもなかった。でも、昨日のロングランでは、燃料が重いときの方がずっと良かったし、今日見たようにトラブルが起きているチームも多いので、レースでチャンスが訪れた場合に備えて、僕たちがこの週末で見せている信頼性の高さを確実に発揮する必要がある」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ルイス・ハミルトン、レースを絶望視「トップ10すら無理」

    ルイス・ハミルトン、レースを絶望視「トップ10すら無理」

    燃料漏れによってクルマが炎上し、ノータイムのまま予選Q1を終えたルイス・ハミルトンは、F1ハンガリーGPでのポイント獲得すら難しくなったと考えている。

    予選は、フリー走行3回目でほとんどタイム差がなかったメルセデスの2人による接戦が予想されたが、またしてもルイス・ハミルトンを不運が襲った。

    クルマのリアから火を噴き出しながらピットレーンに入ってきたルイス・ハミルトンだったが、結局メルセデスのガレージまでたどり着くことはできず、明日はピットレーンからのスタートになると予想される。

    ルイス・ハミルトンは、オーバーテイクが難しいことで有名なハンガロリンクでは入賞は不可能に近いと肩を落とした。

    「正直、明日、自分に何ができるかわからない」とルイス・ハミルトンは述べた。

    「ここはほぼオーバーテイクができないトラックだ。トップ10に入るのは難しい。トップ5はまず無理だろう。たぶんニコに20ポイント以上の差をつけられてしまうだろうね。この先レースはまだあるけど、他に何て言っていいかわからない」

    先週のF1ドイツGPではブレーキが故障したことでクラッシュを喫しており、予選の序盤でルイス・ハミルトンにトラブルが起きるのは2戦連続となる。

    ルイス・ハミルトンは、どうにかしてガレージに戻ることで挽回のチャンスを得ようと必死だったと述べた。

    「僕は最初のタイムアタックを断念していて、“2回目でやってやる”と思っていた。そうしたら、ブレーキシステムの何かが壊れた。いくつかのセッティングをエンゲージしてそれを修正しようとしたけど、エンジンが止まってしまった。ピットエントリーのすぐ横だったので、ピットまで転がしてチームに直してもらおうと思った。でも、ミラーを見たら火が出ていたんだ。何とかニュートラルに入れて、クルマを押してでも戻そうと思ったんだけど、運は尽きていた」

    「燃えていたけど、それでもガレージまで持って帰りたかった。ガレージまで戻ることができれば、彼らが何とかしてくれると思った。でも、“ストップ、ストップ、ストップ”って言わ、そうしようとしたけどブレーキが利かなかった。クルマはただ転がっていくだけでエンジンは動いたり動かなかったり。目の前が真っ暗になった」

    メルセデスは、セッション終盤に原因や燃料漏れだったと公表したが、ダメージが明日のレースにどれくらい影響するかはまだ明らかになっていない。

  • フェラーリ:コンストラクターズ3位奪還を目指す (F1ハンガリーGP予選)

    フェラーリ:コンストラクターズ3位奪還を目指す (F1ハンガリーGP予選)

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、キミ・ライコネンは17番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「今日のような混沌として予選の後は、いつももっとうまくやれたって考えるものだ。でも、起こったことの全てを分析すれば、5番手は良いリザルトだ。巡ってきたあらゆるチャンスを最大限に生かせたからね」

    「トラックのクリーンな側からのスタートできるのは、スタートでポジションを上げて上位勢たちとレースをするチャンスを与えてくれるので非常に重要だ。明日、雨が予想されていることは間違いなく戦略に影響を及ぼす。これまでの暑くてドライのコンディションでは、2〜3回のストップを考えていたけど、明日は全てが変わる。先週失ったコンストラクター選手権3位を取り戻したいからので、キミも僕もチームのためにポイントを獲らなければならないい。はるか後ろからのスタートでも、いい戦略があれば、僕たちをそのゴールに導いてくれるはずだ」

    キミ・ライコネン (17番手)
    「予選の結果にはとてもガッカリしている。特に今週末はうまくいっていたし、クルマか良いフィーリングを得ていたからね。ミディアムタイヤで最初のアタックをした後、チームは次のパートに進むには十分なタイムだと言った。だから、軟らかい方のコンパウンドで次のアタックをしないというリスクを冒した。残寝ながら、それは成果を挙げなかったし、Q1を突破できなかった。ハンガロリンクにはオーバーテイクのチャンスがほとんどないので難しくなる。僕たちは間違いなくミスを犯した。でも、今は前だけを見たい。明日はタフだとしても、ベストを尽くしてポジションを上げられるよう頑張っていく」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • レッドブル:ベッテルが2番グリッド獲得 (F1ハンガリーGP予選)

    レッドブル:ベッテルが2番グリッド獲得 (F1ハンガリーGP予選)

    レッドブルは、F1ハンガリーGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、ダニエル・リカルドは4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「Q2後、全てをうまくやれていたら、メルセデスにもっと近づけるかもしれないと思った。ニコのラップはとても強力だったし、彼らに対抗するのは難しい。でも、明日どうなるかみてみよう」

    「雨が降ればいろんなことが変わるし、明日はそうなるかもしれない。とにかく自分たちのことに集中して、チャンスが来たら抜きにいくだけだ。でも、メルセデスはストレートで僕たちよりかなり速い。このサーキットの性質はドイツよりも僕たちに合っているけど、まだメルセデスのペースからは大きく遅れている」

    ダニエル・リカルド (4番手)
    「今週末のクルマの感触はかなりいい。Q1とQ2はいい感じだったけど、Q3で雨が降り出してからは計測ラップでのために素早くタイヤの温度を取り戻すことができなかった。もっと上のグリッドに行けなかったので少しガッカリしている。フロントローだったらうれしかったけど、4番手もそれほど悪くはない。このサーキットはオーバーテイクが難しいので、明日はできる限り少ないストップを狙う狙う必要がある」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フォース・インディア:戦略で上位進出を目指す (F1ハンガリーGP予選)

    フォース・インディア:戦略で上位進出を目指す (F1ハンガリーGP予選)

    フォース・インディアは、F1ハンガリーGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手、セルジオ・ペレスは13番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「今朝のプラクティスのパフォーマンスを考えれば、Q3まで進めたのはチーム全体の努力のおかげだと思う。僕たちは風の影響をかなり受けていたけど、幸い、予選前に風向きが変わったことが助けになったようだ」

    「あとはとにかく冷静にラップをきっちりまとめて、できる限りクルマをプッシュするだけだった。レースに関しては楽観的だ。昨日のロングランのパフォーマンスはまずまずだったし、確実にポイントを争えるはずだ。ここは通常オーバーテイクが難しいので、僕たちに有利に状況を進めてライバルを倒すには柔軟な戦略が必要だ」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「Q2ではクルマに影響を及ぼした油圧漏れによる問題があって難しいセッションだった。そのために1回しか走れず、ガレージにクルマを止めなければいけなかった。これがなければQ3に進むポテンシャルはあったと思う。午前中はバランス面で大きく進歩していた。オーバーテイクが難しいこのコースでポテンシャルを出し切れなかったのは悔やまれる。明日は戦略を使って巻き返さなければならない。金曜のロングランではスピードがあったから、レースについてはポジティブに考えている」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ロータス:ザウバーに先行を許す (F1ハンガリーGP予選)

    ロータス:ザウバーに先行を許す (F1ハンガリーGP予選)

    ロータスは、F1ハンガリーGPの予選で、ロマン・グロージャンが15番手、パストール・マルドナドはマシントラブルによりタイムを記録できなかった。

    ロマン・グロージャン (15番手)
    「午前中のフリー走行3回目は良かったし、Q3に到達できると思っていたけど、そうはならなかった。予選ではクルマの感触が一日の始めほど良くなかったし、そこを理解していかなければならない」

    「午前中のようなクルマのフィーリングを得られれば、明日のレースに関してはより多くのポテンシャルがあると思う。予選には変換させることはできなかったけど、今週末は多くのことを学んだ。明日は全力を尽くしていく。特に雨が降る可能性があるのえ、ポイントを獲得する助けになるかもしれない」

    パストール・マルドナド
    「最終コーナーから2コーナーまではクルマは全てうまく機能していた。もちろん、とてもガッカリしている。特に今日はQ3に到達できると思っていたからね。僕たちは攻められるポジションにいたし、今日はトップ10も狙えたと思うので、フラストレーションを感じている。明日はタフなチャレンジなるだろうけど、いつものように今日の問題を解決するために懸命に作業をして、レースではポテンシャルを最大限に引き出したい。新品タイヤがたくさんあるし、ここハンガロリンクでは何が起こるかわからないので、プッシュし続けるつもりだ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション