カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが3番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが3番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの予選で、バルテリ・ボッタスが3番手、フェリペ・マッサは6番手だった。

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「僕たちはちょっと驚いているかもしれない。レッドブルがここでかなり速いことはわかっていた。それにフェラーリ、そして、いつものようなメルセデスもね。理論的にトラックの特性は僕たちに最適ではないけど、チームとして僕たちは良い仕事をしたし、うまく機能するアップデートを持ち込んだ」

    「まだ他のクルマと比較するとグリップを失っているけど、今日は僕たちにとって良い一日だった。3番グリッドと6番グリッドは明日僕たちに多くのポイントを獲得するチャンスを与えてくれる」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「特に天候によってとてもタフな予選だった。Q3での最大の問題はトラフィックだったし、そのラップではおそらく5台くらいオーバーテイクしなければならなかったので、タイムをまとめることができなかった。残念だけど、明日のレースでは全力を尽くするつもりだ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • トロ・ロッソ:ベルニュがQ3進出8番手 (F1ハンガリーGP予選)

    トロ・ロッソ:ベルニュがQ3進出8番手 (F1ハンガリーGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ハンガリーGPの予選で、ジャン・エリック・ベルニュが8番手、ダニール・クビアトは11番手だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (8番手)
    「良い予選セッションだった。チームは、今日僕にクルマを与えるために一晩かけて素晴らしい仕事をしてくれたし、昨日よりもずっと感触は良かった。全員がよくやったと思うし、素晴らしい努力に感謝したい」

    「明日にむけて本当に励みになるし、とにかく浮かれずに集中し続けなければならない。100%を尽くすし、出来る限り高い位置でレースをフィニッシュして、たくさんのポイントを獲得したい」

    ダニール・クビアト (11番手)
    「今日は楽にQ3に進めるはずだったけど、残念ながら、リアをロックさせてスピンしてしまった。ミスについては自分自身に腹が立っているけど、ここから学んでいけると確信している。もう忘れて、明日に集中していく。このトラックはオーバーテイクが簡単ではないけど、11番手からベストを尽くし、スタートのためにはそれほど悪いポジションではない」

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  • ザウバー:エイドリアン・スーティルが12番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ザウバー:エイドリアン・スーティルが12番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの予選で、エイドリアン・スーティルが12番手、エステバン・グティエレスは14番手だった。

    エイドリアン・スーティル (12番手)
    「エキサイティングな予選だった。12番手はここまでのシーズンでのベストリザルトだ。今日、僕たちはかなりコンペティティブだったし、走っていたかなり楽しかった。午前中に別のセットアップを行ったのでドライビングスタイルを適応させるのは難しかったけどね」

    「完璧なラップをまとめるのは簡単ではなかった。最終的に冷静さを保っていることが重要だった。エンジニアと僕は一緒に完璧な仕事をした。この結果は今の僕たちの状況を考えれば、とても重要だ。今日のチームの素晴らしい頑張りを嬉しく思っている」

    エステバン・グティエレス (14番手)
    「全体的に僕たちにとってポジティブな一日だった。週末を通して、チーム全体がとても良い仕事をしたと思う。金曜日にかなり多くのセットアップを調査して、今日のために全てをまとめることができた。コンマ数秒を見いだせたし、僕たちの前のチームにより近づけたので、僕たちはこの方向を進め続ける必要がある。エイドリアンは最後にとても良いラップを走った。僕の最後のフライングラップではイエローフラッグが出てラップを中断しなければならなかったので、すぐにピットに戻った。明日は気象状況によって面白くなるかもしれない。トリッキーなレースになるだろう」

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  • マクラーレン:努力が実ったバトンの7番手 (F1ハンガリーGP予選)

    マクラーレン:努力が実ったバトンの7番手 (F1ハンガリーGP予選)

    マクラーレンは、F1ハンガリーGPの予選で、ジェンソン・バトンが7番手、ケビン・マグヌッセンは10番手だった。

    ジェンソン・バトン (7番手)
    「予選までは週末ずっと僕の上に雨が降っているような感じだったよ! その後、午後にクルマの感覚は他の全てのセッションよりもずっと良くなった。かなりポジティブだった。それはガレージのスタッフの“決して諦めない”という姿勢によるものだと思う。僕たちは週末ずっとセットアップをいじっていた」

    「今は良くなっているけど、まだ必要な作業はたくさんある。Q2になって僕たちにはそれなりのペースがあったし、6番手まで100分の数秒差で7番手を獲得できたのは良く頑張ったと思う。明日は天候がどうなるかわからない。ドライでのロングランのペースは問題なさそうだけど、僕の前のドライバーはみんなかなり速いし、何ができるか見てみるつもりだ。僕はクリーンな側のグリッドなので、良いスタートができることを願っている」

    ケビン・マグヌッセン (10番手)
    「ウォールにヒットしてしまった。1コーナーの路面は最終コーナーよりもかなり濡れていた。最終ターンを抜けて完全にグリップがあったので、ターン1でいつものブレーキングポイントでブレーキをかけた。でも、かなり濡れていた。身体的には問題ないけど、結果が出せなかったことを悲しく思う。チームのために一番失望しているし、それなりの予選結果を得られたと思う。とにかく、今は進めていく必要がある。ピットレーンからのスタートはより難しいけど、力強いレースをすると決心している。とにかくミスをしてしまったことにとても落胆している」

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  • 小林可夢偉 「これ以上クルマから引き出せるものはなかった」

    小林可夢偉 「これ以上クルマから引き出せるものはなかった」

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPの予選を18番手で終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「フリー走行3回目は昨日と似たコンディションで始まりました。昨日から今朝の間にクルマに手を加えましたが、特にリアがスナッピーでした。セッションを通じてバランスはよくなっていき、セットアップも進んでグリップレベルも上がりました」

    「オーバーステアとアンダーステアを行ったりきたりしていましたが、オプションタイヤに履きかえるとバランスはまとまりはじめ、うまく予選に入れたと思います。予選第1セッションはオプションタイヤ2セットで戦いました。1セット目のアタック終了時点で、メルセデスとロータスにトラブルがあり16番手だったので、予選第2セッション進出をかけて戦えるように見えたかもしれません。第1セッションの終盤ぎりぎりまで待って2回目のアタックに出ました。1周目の計測ラップはよかったですが、2回目の計測ラップではタイヤがタレてしまい、それ以上グリップを引き出すことができませんでした。昨日、今日とクルマはかなりよくなっていますが、今日はこれ以上クルマから引き出せるものはありませんでした」

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  • マルシャ:ジュール・ビアンキがQ2進出 (F1ハンガリーGP予選)

    マルシャ:ジュール・ビアンキがQ2進出 (F1ハンガリーGP予選)

    マルシャは、F1ハンガリーGPの予選で、ジュール・ビアンキが16番手、マックス・チルトンは19番手だった。

    ジュール・ビアンキ (16番手)
    「トリッキーではないドライなコンディションでまたQ2に進み、16番手からレースをスタートできることを本当に嬉しく思っている。週末は最高のカタチでのスタートではなかったけど、今日はそれを埋め合わせることができた」

    「1回目の走行はミスをしてしまったし、そんなに良くなかったけど、2回目の走行は完璧な予選ができた。今シーズン2度目のQ2だし、僕にとってもチームにとっても素晴らしい結果だ。明日は簡単なレースではないけど、良いレースができることを願っている」

    マックス・チルトン (19番手)
    「もちろん今日の結果にはかなり落ち込んでいる。今週末ここまでちょっと苦戦していたけど、予選に向けてクルマをなんとか改善させることができたし、それらの改善でやれること見ることができなかったのは本当に悔しい。1回目の走行は良かったけど、2回目の走行は電気系の問題が発生して、パワーがなかったし、速いラップができなかった。1回目のクルマのフィーリングに基づけば、今日は小林より前にいることができたと思うし、ジュールにもっと近づけたと思う。ここはいつもタフなレースだし、オーバーテイクが難しいので、明日は簡単にはいかないだろうけど、全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1ハンガリーGPの予選が26日(土)、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

    ポールポジションを記録したのはニコ・ロズベルグ(メルセデス)。ロズベルグは3戦連続となる今シーズン6度目のポールポジション。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

    Q3セッション直前に雨が降り出し、開始直後にケビン・マグヌッセンがクラッシュ。タイヤバリア修復のためにセッションは赤旗中断となった。その後は雨が上がり、ドライタイヤでセッションは行われた。

    Q1では、今週末のフリー走行の全てでトップタイムを記録していたルイス・ハミルトン(メルセデス)が、開始早々にマシンから出火。タイムを記録することができず、Q1で敗退となった。

    また、終了間際にはジュール・ビアンキ(マルシャ)が、通過を確信してガレージにいたキミ・ライコネン(フェラーリ)のタイムを抜いて16番手タイムを記録。今シーズン3度目のQ2進出を果たした。

    小林可夢偉(ケータハム)は18番手で予選を終えた。

    2014年 F1 ハンガリーGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分25秒227 1分23秒310 1分22秒715
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分25秒662 1分23秒606 1分23秒201
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分25秒690 1分23秒776 1分23秒354
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分25秒495 1分23秒676 1分23秒391
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分26秒087 1分24秒249 1分23秒090
    6 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分26秒592 1分24秒030 1分24秒223
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分26秒612 1分24秒502 1分24秒294
    8 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分24秒941 1分24秒637 1分24秒720
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分26秒149 1分24秒647 1分24秒775
    10 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分26秒578 1分24秒585  
    11 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分25秒361 1分24秒706  
    12 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分26秒027 1分25秒136  
    13 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分25秒910 1分25秒211  
    14 エステバン・グティエレス ザウバー 1分25秒709 1分25秒260  
    15 ロマン・グロージャン ロータス 1分26秒136 1分25秒337  
    16 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分26秒728 1分27秒419  
    17 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒792    
    18 小林可夢偉 ケータハム 1分27秒139    
    19 マックス・チルトン マルシャ 1分27秒819    
    20 マーカス・エリクソン ケータハム 1分28秒643    
      パストール・マルドナド ロータス      
      ルイス・ハミルトン メルセデス      
  • F1ハンガリーGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目が26日(土)、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデス勢がここまでの週末のタイムシートの上位を独占している。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、ここでもマルシャ勢を上回り、19番手タイムでセッションを終えた。

    F1ハンガリーGP 予選は、このあと21時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第11戦 ハンガリーGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分24秒048 21
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分24秒095 24
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒455 16
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分24秒678 15
    5 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分24秒685 21
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分24秒769 11
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分24秒818 19
    8 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分24秒867 21
    9 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分25秒162 17
    10 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分25秒170 19
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分25秒231 18
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒468 14
    13 パストール・マルドナド ロータス 1分25秒829 22
    14 ロマン・グロージャン ロータス 1分25秒859 19
    15 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分25秒934 21
    16 エステバン・グティエレス ザウバー 1分26秒023 23
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分26秒035 19
    18 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分26秒142 17
    19 小林可夢偉 ケータハム 1分27秒560 23
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分28秒083 17
    21 マーカス・エリクソン ケータハム 1分28秒605 22
    22 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分28秒821 14
  • 小林可夢偉 「予選で2台のマルシャの前に出れるように頑張る」

    小林可夢偉 「予選で2台のマルシャの前に出れるように頑張る」

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPの金曜フリー走行をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    小林可夢偉は午前と午後の両セッションともにトラブルなく予定していたプログラムを走行。

    小林可夢偉は、両セッションともにマルシャの前の19番手タイムで初日を終えた。

    小林可夢偉 F1ハンガリーGP 金曜フリー走行後のコメント

    「ハンガリーGPの練習走行が終わりました。結果としてはタイヤがほとんど機能してなかったんで、みんな、かなり苦労したなかだったんですけど、思ったよりはマルシャと戦えてるかなと思います。ただ、タイム差かなり厳しいところではあるので、しっかりクルマできるだけ速くしたいなと思ってやってるんですが、あんまりセットアップの幅もやれる限界まできているんで、大きな変更はできないですが、最大限、明日、まず予選、2台マルシャの前に久々に出れるように頑張りたいなと思います」

  • ピレリ:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    ピレリ:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

    ピレリが、F1ハンガリーGPの金曜フリー走行を振り返った。

    ハンガロリンクでの2回のフリー走行セッションは、暑くドライなコンディションで行わた。午後のセッション時の気温は、午前よりも12℃も上昇。メルセデスのルイス・ハミルトンが、午前中のFP1ではP Zeroホワイト・ミディアムタイヤで、午後のFP2ではP Zeroイエロー・ソフトタイヤを使用して、それぞれセッション最速タイムを記録した。

    ハンガロリンクには、マシンがメカニカルグリップに依存する14の厳しい低中速コーナーが存在する。タイヤへの厳しさや、マシンをスライドさせタイヤへの負荷を増大させる“ダーティー”な路面にも関わらず、デグラデーションは両セッションを通じて低いレベルだった。

    両コンパウンド間にはラップあたり約1.6秒の性能差が見られたため、FP2では、早めにソフトコンパウンドへ移行したレッドブルの両ドライバーがハミルトンの牙城を崩すことに成功し、わずかの間ながらタイムシートのトップに位置した。

    決勝では2ストップが予測されるが、両コンパウンド間のタイム差が大きいため、ピットストップのタイミングが非常に重要になる。ピレリと各チームは、決勝で使用する戦略について、より正確な読みが可能となるように、多様な燃料搭載量での走行によって収集した本日のデータを分析する。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ミディアムとソフトの両タイヤが、ハンガリーで期待通りに機能していることに満足しています。ハンガロリンクは低速であるにも関わらず、特に適切なセットアップを行っていないと、タイヤが非常に酷使されるサーキットです。現時点での両コンパウンド間の性能差は、ラップあたり約1.6秒となっていますが、特にソフトタイヤに低いレベルの熱によるデグラデーションが発生していますので、このタイム差はこの後もさほど変わらないと思います。決勝では2ストップを予測していますが、理論的に最速な戦略についてのより具体的なアイデアを得るために、全てのデータを入念に分析する必要があります」