カテゴリー: HRT

  • ヒスパニア・レーシング、2人目もペイドライバーを起用

    ヒスパニア・レーシング、2人目もペイドライバーを起用

    ヒスパニア・レーシングは、2人目のドライバーもペイドライバーを起用すると Bild が報じている。

    ヒスパニア・レーシングは、2011年の1人目のドライバーとして1000万ユーロ(約11億円)を持ち込むとされるナレイン・カーティケヤンの起用を決定。

    2人目のドライバー候補にはクリスチャン・クリエン、ダビデ・バルセッキ、ペドロ・デ・ラ・ロサの名前が挙げられているが、ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、高い資金を持ち込んだドライバーにシートが「売られる」との報道を否定した。

    「現金がいっぱいのスーツケースを持ってくる必要はない。スポンサーからのギャランティだけで十分だ」とコリン・コレスは主張。

    「そうしているのは我々だけではない」

    Bild は、ナレイン・カーティケヤンが持ち込む1000万ユーロは、ヒスパニア・レーシングの全予算の3分の1に相当するとしている。

    今シーズンの目立つペイドライバーは、ロータス・ルノーGPのヴィタリー・ペトロフだが、チーム代表のエリック・ブーリエは、スポンサーだけが彼の特性ではないと述べた。

    「(ドライバーへの)我々の要求は、競技における成功だ」とエリック・ブーリエは autohebdo.fr にコメント。

    「もちろん、バーニー・エクレストンやジェラルド・ロペス(チームオーナー)からのプレッシャーはある。各々の理由は、新しく興味深いマーケットの獲得だ」

  • ナレイン・カーティケヤン、5年ぶりのF1レースに不安はなし

    ナレイン・カーティケヤン、5年ぶりのF1レースに不安はなし

    ナレイン・カーティケヤンは、F1を長く不在にしたことがヒスパニア・レーシングでの復帰シーズンの妨げになることはないと楽観的に捉えている。

    インド人ドライバーのナレイン・カーティケヤンは、2005年のジョーダン以降F1でレースをしていない。2006年と2007年にはウィリアムズのテストドライバーを務めていたが、それ以降はF1を離れ、A1GP、ル・マン・シリーズ、スーパーリーグ・フォーミュラ、NASCARトラックシリーズに参戦していた。

    ナレイン・カーティケヤンは、F1復帰でシングルシーターのドライビングスタイルに慣れるという点で、A1GPとスーパーリーグへの参戦が十分な機会だったと考えている。

    F1とNACARトラックとの準備の違いについて尋ねられたナレイン・カーティケヤンは「運転するクルマから体力レベルまで完全に異なる」とコメント。

    「全てが異なるけど、F1で走らなくなってからもシングルシーターを走らせていたので新しいことではない。より懸命に作業して、ベストを尽くすだけだ」

    ナレイン・カーティケヤンは、F1を離れてから様々なマシンでレースをした経験が、彼の融通性と素早い適応能力を証明してくれると考えている。

    「他のドライバーと話したけど、ラップタイムは2005年〜2007年にかなり近いので、F1カーのドライビングは特別なものになるだろうし、そのチャレンジに適応しなければならない」

    「たくさんのクルマを運転してきたので、素早くそれができると願っているよ」

    ナレイン・カーティケヤンは、他シリーズのフロントランナーになるチャンスに背を向けて、F1で後方を走ることを選んだが、選択は間違いではなかったと確信している。

    「F1は装備に大きく依存する」とナレイン・カーティケヤンは認める。

    「でも、モータースポーツの頂点だし、世界で選ばれた数人しかそこにいられない。僕はそこにいれることにとても満足している」

    ナレイン・カーティケヤンは、ヒスパニア・レーシングの財政状況に関しても心配はしていない。

    「予算は大きな問題だし、彼らが言うように、この経済状況のなかで小規模チームは資金を見つけることに苦労している」

    「でも、ヒスパニアはマーケティングやその他のことに良い計画を立てているので、問題にはならないと思う」

    しかし、ナレイン・カーティケヤンは、ヒスパニア・レーシングのマシンでテストを開始するまで、シーズンの目標を設定するつもりはないと述べた。

    「僕はまだクルマを運転していない。一旦クルマを運転すれば、何ができるかはっきりとわかるだろうね」

  • ヒスパニア・レーシング、FOTAからの追放を否定

    ヒスパニア・レーシング、FOTAからの追放を否定

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、チームが会費を支払わなかったためにFOTAから追放されたというFOTA側の主張を否定した。

    ヒスパニア・レーシングの広報は、FOTAが大規模チームを優遇しているため脱退したと述べていたが、FOTAの事務局長シモーネ・ペリロは、チームが10万ユーロ(約1,100万円)の年会費を支払わなかったと説明していた。

    コリン・コレスは「その件は、断固として否定する」と Hindustan Times にコメント。

    「FOTAは、誤解を招くメッセージを広めているが、近日中に訂正されるだろう。しかし、現時点ではこれ以上何も言いたくない」

    またコリン・コレスは、2012年以降の新しいコンコルド協定の交渉前に、FOTAが行使しようとしている政治的圧力についても言及。

    「FOTAが、CVCとエクレストン氏に対する唯一の力になろうとしているのは本当だ。しかし、我々は、FOTAの試みを無謀な行為だと感じている」

    「コンコルド協定のような繊細な問題に対して、我々の独立した力を委ねたくなかった」

    年間10万ユーロの会費については「FOTAが大規模チームの利益を中心に動いているので、我々は脱退した。会員になるために会費を払ってもメリットはない。我々のメリットにならない会費を支払うよりもその資金をマシンに投資する方がよい」と述べた。

  • ナレイン・カーティケヤン 「まずは最近のF1に追いつかなきゃ」

    ナレイン・カーティケヤン 「まずは最近のF1に追いつかなきゃ」

    ナレイン・カーティケヤンは、まずはF1への遅れを取り戻したいと語る。

    2010年の大半をアメリカでNASCARトラックシリーズに費やしたインド人ドライバーのナレイン・カーティケヤンは、2011年からヒスパニア・レーシングでF1復帰する。

    ナレイン・カーティケヤンは、2011年に備えての最初の仕事は2010年のF1総集編のDVDを観ることだと自身のTwitterに投稿した。

    「アメリカでレースをしている間はほとんどのレースを見逃してしまったので、追いつく必要があるね!」

    ナレイン・カーティケヤンは、2005年のジョーダン以来、F1でレースをしていない。

    Deccan Herald によると、カーティケヤンはヒスパニア・レーシングの短い歴史にも苦労しているとしている。

    今年、ヒスパニア・レーシングは去年よりも良いシーズンを送れるかと質問されたカーティケヤンは「去年のクルマは、使っていたエンジンがあまり良くなったよね」とコメント。

    ヒスパニア・レーシングは、去年コスワース製エンジンを使用していたが、今年もコスワースのままだ。

    「彼らは2011年シーズンにむけて多くの有望な計画を立てているし、そのすべてが実現することを願っている」

    ナレイン・カーティケヤンにとって、もうひとつの問題は体力面かもしれない。カーティケヤンは10日前までNASCARトラックのシーズンにむけて「契約間際」だったことを明かしている。

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスも、2005年のジョーダンでのカーティケヤンは体力面が「最大の弱点」だったと認めている。

    「だが、非常に長いル・マンのレースで体力面は非常に良かった」とコリン・コレスはコメント。

    ナレイン・カーティケヤンは、NASCARを後にしてF1の小規模チームのシートを獲得することが「大きなリスク」だったと認めている。

    「10カ月で、僕の決断が正しかったかどうわがわかるだろう」とカーティケヤンは Times of India に述べた。

  • ヒスパニア・レーシング、カルン・チャンドックを契約違反で告訴か

    ヒスパニア・レーシング、カルン・チャンドックを契約違反で告訴か

    ヒスパニア・レーシングが、カルン・チャンドックを契約違反で告訴するかもしれないとインドのメディアが報じている。

    今週、ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、チャンドックが「契約義務を果たさなかった」ため2010年途中で解雇になったと The Sun に語っていた。

    Deccan Chronicle によると、ヒスパニア・レーシングは契約違反でカルン・チャンドックに法的措置をとる構えだという。

    コリン・コレスは「カルンは、2010年シーズンに我々と契約した際に書類上で多くの約束をした。しかし、彼はその義務を果たさなかった」と述べた。

    「我々はしばらく待ったが、ドイツGPで彼を出場停止にする以外に選択肢はなかった」

    「しかし、我々はすべてを外交的に行った。我々はそれを公表しなかった。それ以来、カルンはチームのレーダーから外れた」

    情報筋によると、カルン・チャンドックのスポンサーは、約束した800万ユーロ(約8億6,000万円)のうち200万ユーロ(約2億1,500万円)しか支払わなかったという。

    コリン・コレスは、不足分がヒスパニア・レーシングの進歩に影響を与えた主張した。

    「マシンをアップグレードする予定だったが、すべてが妨げられた」

  • FOTA、ヒスパニア・レーシングの会費未払いを認める

    FOTA、ヒスパニア・レーシングの会費未払いを認める

    ヒスパニア・レーシングは、昨年の会費を支払わなかったためFOTAを去ることになったようだ。

    ヒスパニア・レーシングの広報は、FOTAが「小規模チームよりも大規模チームを優先しているため」FOTAから脱退することに決定と主張していた。

    「我々の利益にとっては、そこにいても意味がない」と広報は述べていた。

    しかし、FOTAの総書記を務めるシモーン・ペリロは、ヒスパニア・レーシングが昨年の会費である10万ユーロを支払わなかったことを明らかにした。

    「(チームが)2010年のFOTAの会費義務を果たさなかったのは確かです」とシモーン・ペリロは Reuters に述べた。

    その他の11チームについては、まだFOTAのサイトにロゴが掲載されている。

    また2011年からウィリアムズのアダム・パーがFOTA会長に就任するとみられていたが、2011年も継続してマクラーレンのマーティン・ウィットマーシュが会長を、フェラーリのステファノ・ドメニカリが副会長を務めるという。

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    ヒスパニア・レーシング、FOTAを脱退

  • ヒスパニア・レーシング、2011年F1マシンはF110の改良版

    ヒスパニア・レーシング、2011年F1マシンはF110の改良版

    ナレイン・カーティケヤンは、ヒスパニア・レーシングが2011年に完全な新車を走らせるわけではないことを認めた。

    ヒスパニア・レーシングは、2010年マシンを設計したダラーラと決別。2011年にむけたトヨタとの提携も失敗に終わった。

    ヒスパニア・レーシングは、来月のバレンシアテストをF110でスタートすることが明らかになっているが、インドの通信社 PTIによると実際に2011年を戦うマシンもF110の“アップグレード版”だという。

    「彼ら(ヒスパニア・レーシング)は、コスワースエンジンとウィリアムズ・チームから供給されるギアボックスを統合した2010年シャシーのアップグレード版で参戦する」とナレイン・カーティケヤンは sport360.com に述べた。

  • ヒスパニア・レーシング、2つ目のシートを獲得するのは?

    ヒスパニア・レーシング、2つ目のシートを獲得するのは?

    ヒスパニア・レーシングの2011年の2つ目のシートに複数のドライバーが候補としてあげられている。

    ヒスパニア・レーシングは、2011年の1人目のドライバーとしてナレイン・カーティケヤンと契約。報じられたところではカーティケヤンは、インドの自動車メーカーであるタタを含め800万ドル(約6億6,500万円)のスポンサー資金を持ち込んだとされている。

    2010年、ヒスパニア・レーシングは4名のドライバーを起用していたが、チーム代表のコリン・コレスはブルーノ・セナの起用はないことを明言。クリスチャン・クリエンと山本左近はまだ候補として残っていると述べていた。

    またカルン・チャンドックは、2011年についてヒスパニア・レーシングと交渉していないことを明らかにしている。

    フィンランドの Turun Sanomat は、シーズン終了後にアブダビで若手ドライバーテストに参加したダビデ・バルセッキ、またロータスでサードドライバーを務めていたファイルーズ・ファウジーがドライバー候補だと報道。

    また同紙とスイスの Blick は、ヴィタントニオ・リウッツィも候補だと報道。リウッツィはフォース・インディアと2011年の契約を結んでいるが、チームは200万ユーロ(約2億1,500万円)で契約を買い取り、エイドリアン・スーティルとポール・ディ・レスタを起用するとされている。

  • ヒスパニア・レーシング、FOTAを脱退

    ヒスパニア・レーシング、FOTAを脱退

    ヒスパニア・レーシングが、FOTAから脱退したと The F1 Times が報じている。

    ヒスパニア・レーシングのスポークスマンは、脱退したのは12月下旬とし、“規模の大きいチームを優先している”とFOTAの政治観を非難した。

    「我々(ヒスパニア・レーシング)が12月にFOTAを脱退したのは確かです」とスポークスマンは The F1 Times にコメント。

    「ヒスパニア・レーシングは、FOTAの今後の活躍を祈っています。しかし、政治的に我々のような小規模なチームには意味がありませんでした」

    しかし、ヒスパニア・レーシングのFOTA脱退は10万ユーロの会費を払えなかったからだとの噂もある。

    FOTAは、世界中のF1のイメージを向上させようとしており、競技や技術レギュレーションに変更をもたらすこともある。例えば、2010年は規約上KERSの使用が許可されていたが、FOTA内でKERSの禁止が合意された。

    変更はFOTAに所属する全チームによって採決されるが、脱退したことでヒスパニア・レーシングはFOTAの変更に従う必要がなくなるということになる。

    すでにヒスパニア・レーシングのロゴは、FOTAのサイトから削除されている。

  • ナレイン・カーティケヤン、2010年のヒスパニア加入を断っていた

    ナレイン・カーティケヤン、2010年のヒスパニア加入を断っていた

    ナレイン・カーティケヤンは、2010年にヒスパニア・レーシングと契約する可能性があったことを明らかにした。

    ヒスパニア・レーシングは、2011年のレースドライバーとしてナレイン・カーティケヤンを起用することを正式発表。ナレイン・カーティケヤンは、2005年にジョーダンでF1参戦しているが、その際にマネージングディレクターを務めていたのが、現ヒスパニア・レーシングのチーム代表であるコリン・コレス。またカーティケヤンは、2009年にコリン・コレスのアウディチームからル・マン24時間に参戦している。

    インドのタタ自動車から支援を受けるナレイン・カーティケヤンは、2010年もヒスパニア・レーシングからオファーを受けたが、断っていたことを明らかにした。

    「ヒスパニア・レーシングとはかなり前から交渉していた」とナレイン・カーティケヤンは PTI通信 にコメント。

    「当初、2010年にこのチームでドライブする可能性について交渉していた。でも、当時は僕が求めていたチャンスだとは感じられなかった。F1においては新チームだっし、実力も証明されていなかったからね」

    2010年にスーパーリーグ・フォーミュラとNASCARトラックシリーズに参戦していたナレイン・カーティケヤンは、ヒスパニア・レーシングがF1で1年経験を積み、2011年からウィリアムズのギアボックスを使用することで競争力をつけると確信している。

    「2011年に向けてヒスパニア・レーシングはリソースを拡大しているし、力強い技術的パートナーシップも締結している」

    だが、PTI通信 の報道によると、ヒスパニア・レーシングの2011年マシンは、2010年にダラーラがデザインしたシャシーの改良版だとしている。

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