カテゴリー: ホンダF1

  • ホンダ、2017年型MotoGPエンジンをテスト

    ホンダ、2017年型MotoGPエンジンをテスト

    ホンダのマルク・マルケスとダニ・ペドロサが、13日(火)にミサノで2017年型のホンダ MotoGPエンジンを初テストした。

    ホンダは、サンマリノGP後にサーキットに留まったが、月曜日のテスト計画は夜通しの雨によって妨げられた。

    だが、火曜日には選手権首位のマルク・マルケスとミサノで優勝したダニ・ペドロサが2017年型のエンジンの最初のバーションをテストした。

    2016年の苦戦の要因となった逆回転クランクシャフトを採用するホンダのエンジンはまだ完全にはまとまっていないが、2017年シーズン開幕戦までに決定しなければならない。

  • ジェンソン・バトン、バンドーンに太鼓判 「長いキャリアを築ける」

    ジェンソン・バトン、バンドーンに太鼓判 「長いキャリアを築ける」

    ジェンソン・バトンは、2017年にシートを譲ることが決まっているストフェル・バンドールンが、初のフルシーズンのプレッシャーのなかでパフォーマンスを発揮することができれば、F1で“長くエキサイティング”なキャリアを築いていくことができるだろうと考えている。

    マクラーレン・ホンダの2017年のドライバーラインナップについては数カ月にわたって憶測が飛び交っていたが、2017年はストフェル・バンドーンがレースドライバーに昇格し、ジェンソン・バトンはアンバサダー兼リザーブドライバーとして1年間はF1の第一線から身を引くことが発表された。

    2シーズンにわたってリザーブドライバーを務めているストフェル・バンドーンは、今年のバーレーンGPでフェルナンド・アロンソの代役としてF1デビューを果たしており、マクラーレンでドライブする準備は万端だとジェンソン・バトンは考えている。

    「ストフェルについて公平に言っておくと、彼は自分のキャリアで多くのことを成し遂げてきた。でも、マクラーレンのシートにたどり着くドライバーのほとんどが、そこに至るまでのキャリアでとても良い仕事をしてきた」とジェンソン・バトンは Sky Sports に語った。

    「言ってみれば、彼は最高の訓練を受けてきた。2013年からこのチームにいるんだからね。今年は影のようにフェルナンド・アロンソと僕についていた。彼は全レースに同行し、エンジニアリングやデブリーフィングのときにいつも僕たちのそばにいた」

    「彼はマシンを走らせる以外の全てのことでそこにいたし、今年はかなり多くのことを学んでいる。彼はパーフェクトな位置にいる。それでも、マクラーレンのドライバーというのは難しい役割だ。歴史のある世界でも最大のチームのひとつだからね」

    ストフェル・バンドーンがコンビを組むのは、2度のワールドチャンピオンにして現在のグリッドでも最も完成されたドライバーだと広く認められているフェルナンド・アロンソになる。

    ジェンソン・バトンは、ストフェル・バンドーンがその挑戦を受けて立ち、マクラーレンからの高い期待に答えられることを願っている。

    「厳しい上に、横にいるのはフェルナンド・アロンソだ。彼のために良い仕事ができるよう願っているし、それができれば彼はマクラーレンで長くエキサイティングなキャリアを築いていけるだろう。でも、もちろん初年度にパフォーマンスを示せなければ別の結末が待っているし、プレッシャーは常にある」

    「チームは良いポジションにいるね。2人のチャンピオンがいて、このチームで成功することにハングリーになっているストフェルがいる。マクラーレン・ホンダの未来は本当に明るい」

    ストフェル・バンドーンがマクラーレンで長くエキサイティングなキャリアを送ることになれば、1年のオフを取った後のジェンソン・バトンの競技生活が終わりを告げるかもしれない。

    ジェンソン・バトンの新契約では、018年にチームが希望した場合に復帰できることになっているが、それが実現するのはマクラーレンがストフェル・バンドーンかフェルナンド・アロンソを放出したときのみとなっている。

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレンは今年中にフェラーリに挑める」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレンは今年中にフェラーリに挑める」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンは、ホンダのパワーユニットと燃料アップグレードの結果によってシーズン終盤にフェラーリと戦うことができるかもしれないと語る。

    今年ここまで、マクラーレン・ホンダは、定期的なQ3チャレンジーになり、過去6戦中4戦でポイントを獲得するなど、一貫した進歩を示している。

    マレーシアではパワーユニットと燃料のアップグレードが予想されており、今後のいくつかのサーキットはマクラーレンのマシンに適したレイアウトだとみられている。

    ジェンソン・バトンは、それらを考えれば、マクラーレン・ホンダはフェラーリに挑戦できるかもしれないと考えている。

    「このスポーツでは目標を持たなければならない」とジェンソン・バトンは SkySport にコメント

    「昨年は非常に厳しい状況だった。信頼性がなく、スピードもなかった」

    「僕たちは過去12か月で大きな改善を果たしたし、今後入るものを考えれば、シーズン終盤には現時点で僕たちの上にいるチームと戦えるようになるはずだ。フェラーリもそのひとつだと思う」

    「彼らに挑戦できれば、素晴らしいシーズンの締めくくりになるだろう。大変だろうし、簡単ではないと思うけど、僕たちはチャレンジが大好きだ。僕たちはエンジンアップグレードと一緒に、いつも燃料もアップグレードしている。エッソは常に燃料アップグレードをもたらしているし、パワーユニット、ICEなど、どのような呼び方でもいいけど、僕たちがこのエンジンに投入した全てのアップグレードには、常に燃料のアップグレードがあった。アップグレードの大きな一部は燃料からきている」

    「良い進歩だし、僕たちは常にもっと多くを望んではいるけど、スタッフはこのアップグレードをもたらすために素晴らしい仕事をしている。新しいアップグレードが投入されるマレーシアでは、パフォーマンスのゲインが見られると感じている。常にクルマがアップグレードされることで、現時点のクルマの空力、ダウンフォースレベルはかなり良くなっているけど、まだそのエリアで必要な作業はある。僕たちは赤いクルマと戦っているかもしれないね」

    現在、ホンダは3トークンを残しており、最終アップグレードで燃焼プロセスを改善する予定であることを明らかにしている。

  • フェルナンド・アロンソ 「今後の4レースは期待できる」

    フェルナンド・アロンソ 「今後の4レースは期待できる」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダにとって最適なレースはこれからだと語り、最高の結果を期待できるサーキットとしてシンガポール、鈴鹿、オースティン、アブダビを挙げた。

    ホンダエンジンがアップグレードされたベルギーGPで、マクラーレンはさらなる進歩を示しており、最後尾からスタートしたアロンソが7位入賞を遂げている。

    パワーサーキットがモンツァが舞台の前戦イタリアGPでは苦戦を強いられたが、マクラーレンは、今週末のシンガポールではより競争力を発揮できると期待している。

    フェルナンド・アロンソは、シンガポールでのレースを心待ちにしており、今後のレースでは他にも強い結果を残す機会はあると考えている。

    「シンガポールだけではない。鈴鹿やオースティンもそうだし、アブダビは特にかなり良くなると思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「去年もシンガポールにかなり期待していたし、結果はOKだったけど、オースティン、そして特にアブダビほどは良くはなかった。去年のアブダビは僕たちにとって非常に強いレースだったし、今年も同じかもしれない」

    どの程度までいけるか質問されたフェルナンド・アロンソは「レッドブルのすぐ後ろを狙おうか」と答えた。

    フェルナンド・アロンソは、パワーユニットのアップデートによって効率が上がり、かなりのラップタイム向上に繋がっていると語る。

    「一番新しいスペックのエンジンはパワーが増えて、デプロイメントも向上した。だから、ストレートでそれがすごく役に立っている。直線で0.2〜0.3秒速くなれば、フルスロットルで失うタイムがそれだけ減り、消費も抑えられる」

  • マクラーレン・ホンダ、シーズン終了まで今季マシンの開発を継続

    マクラーレン・ホンダ、シーズン終了まで今季マシンの開発を継続

    マクラーレン・ホンダは、コンストラクターズ選手権のポジションを確定させるために、シーズン終了までMP4-31の開発をプッシュし続けていくと誓った。

    現在、マクラーレン・ホンダは、トロ・ロッソに3ポイント差でコンストラクターズ選手権6位につけている。

    大半のチームが2017年F1マシンにリソースを移行しているが、マクラレーン・ホンダはほぼ毎戦で新しいパーツを届けている。

    レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、残りのシーズンでもMP4-31のパフォーマンスをさらに引き出すことを諦めるつもりはないと主張する。

    「シーズン終盤の最終セットとなるフライアウェイがここから開始される。我々は、純粋なパワーよりもクルマのセットアップ技術がより一層求められるサーキットでのレースをするというテリトリーに向かう」

    「今後何週間はイギリスからは遠く離れて過ごすことになるが、我々の開発はいまだに続けられているし、シーズンが終わりを迎えるまでパフォーマンス改善を達成するために懸命な取り組みを続けている」

    次戦シンガポールGPについてエリック・ブーリエは「素晴らしいマリーナ・ベイの背景、近代的なパドック施設、独特なサーキット特性、情熱的なファンが生み出す活気ある雰囲気、そうしたものが組み合わされることでシンガポールはF1カレンダーの中でも非常に壮観なレースとなる」と語る。

    「このサーキットはバンピーなアスファルトで有名だが、そこでウルトラソフトタイヤがどのような走りを見せてくれるかが興味深いものとなるだろう。今年のレースでは戦略が重要な要素となるだろう。特にセーフティカー出動の可能性が非常に高いだけにね」

    「我々はモンツァではポイントを手にすることはできなかったが、週末を通じて有望なパフォーマンスを確認することができた。だからシンガポールGPでは我々のパッケージの実力を示す大きなチャンスがあるだろうと期待している」

  • フェルナンド・アロンソ 「シンガポールでは上位を目指せる」

    フェルナンド・アロンソ 「シンガポールでは上位を目指せる」

    フェルナンド・アロンソが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「スパとモンツァは僕たちにとってカレンダーに最も難しい2レースになることを分っていた。これから僕たちはシーズン後半のフライアェイへと向かう。より多くのポイントとポジティブな結果のために引き続きプッシュしていけると楽観的に捉えている」

    「シンガポールは本当に楽しいトラックだし、とてもバンピーでチャレンジングだけど、多くのストップ&ゴー・セクションと本当に速いストレートがあるクイックなレイアウトだ。ハイダウンフォースのセットアップでうまく機能し、遅めのコーナーの立ち上がりで優れたトラックションを得られるクルマが必要だ。以前に僕はあそこで2回優勝しているし、照明とエネルギッシュなファンは本当がエキサイティングな雰囲気を与えてくれる」

    「シンガポールは素晴らしいレースだ。いつも楽しい週末になるし、毎年カレンダーで確実に素晴らしい雰囲気を醸し出すレースのひとつだ。本当に長いレースだ。通常ほぼ2時間くらいになるので、多くのことが起こる。クルマにもタフだ。特にターン13へ向かうアンダーソンブリッヂ近くのアスファルト地中を流れる電流はエレクトリックシステムに悪さをする可能性がある。消耗の激しいレースだし、優れた信頼性でスムーズな週末を過ごし、上位を目指して作業できることを期待している。過去数戦にわたって、僕たちはパフォーマンス面で優れた一貫性を示しているし、シンガポールでもそのカタチを継続できると楽観的に捉えている」

    関連:2016 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「シンガポールの特性は厳しい試練」

    ジェンソン・バトン 「シンガポールの特性は厳しい試練」

    ジェンソン・バトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「シンガポールはタフなレースだし、特に暑さに苦しまないようにフィジカル面の状態を完全なピークに持っていかなければならない。素晴らしい会場だし、週末を通して本当にスペシャルな感覚がある。ヨーロッパ時間で仕事をしているのを知りつつ、残りはシンガポールの現地時間で動くのは本当に独特だ。パラレルな世界でレースをしているようだ!」

    「照明の下でレースをするのは決して退屈しないし、モンツァよりもドラマの少ない週末を過ごせることを願っている」

    「マリーナ・ベイ・サーキットは、シーズンの他のどの場所とも異なるチャレンジだ。カレンダーの他のストリートサーキットと比べてもね。ツイスティでかなり速いし、バリアは高くて、近い。バンピーな路面は容赦ないし、グリップを失うと、トラック中にデブリがばら撒かれるか、セーフティカーの可能性なしでは免れることができないときがある。そこはシンガポールのレースを本当に特別なものにしている一部だ。その特性は最も強力なシャシーとパワーユニットにとってさえ厳しい試練を突きつける。クルマとドライバーにとって厳しいけど、それが運転することの価値をより一層高めている」

    関連:2016 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ F1 「シンガポールの特性にドライバビリティを合わせていく」

    ホンダ F1 「シンガポールの特性にドライバビリティを合わせていく」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「シンガポールのナイトレースは、照明に照らされた賑やかな都市、素晴らしい人々と食べ物など、F1に関係する誰にとっても驚くべき光景です。美しいですが、高い気温と湿気により、ドライバーとチームの両方にとって、長く、身体的に厳しいレースです」

    「スパとモンツァの高速サーキットからシンガポールのツイスティなシティサーキットへとパッケージを調整するために、クルマのセットアップには大幅な変更が必要ですし、チームはすでに準備に忙しくしています。我々のクルマはブレーキング時に優れたバランスがあるので、トラックの特性は我々に適しているはずです」

    「週末を通して、我々のドライバーのスキルが輝きを見せられるように、ホンダはサーキットのストップ&ゴー特性のニーズを満たすためにパワーユニットのドライバビリティを合わせることに取り組んでます。良いレースをして、ポイントを獲得できるポジションにいることを期待しています」

    関連:2016 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン 「ジェンソン・バトンを脅威とはみなしていない」

    ストフェル・バンドーン 「ジェンソン・バトンを脅威とはみなしていない」

    ストフェル・バンドーンは、2018年にマクラーレン・ホンダのレースシートに復帰する可能性を残しているジェンソン・バトンのことを脅威とはみなしていないと語る。

    ストフェル・バンドーンは、1年間F1レースを離れるジェンソン・バトンの後任として、2017年にマクラーレン・ホンダでレースドライバーを務める。

    ジェンソン・バトンは、2018年に復帰する可能性について話しているが、ストフェル・バンドーンは、そのことを脅威とはみなしていないと語る。

    「僕は長い間マクラーレンにいるし、チームと多くの時間を過ごしている。ジェンソンとフェルナンドがどのようにこのチームを推進しているかを見るのは僕にとって素晴らしいことだった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「なので、バトンを脅威とはみなしていない。来年、僕たちには多くの経験を持った素晴らしいチームがある」

    「ジェンソンが残るのは素晴らしいことだ。彼はマクラーレン・ホンダの不可欠な部分だったし、彼の経験はこのチームをこれまでよりもハードにプッシュしていくために非常に貴重だ」

  • ジェンソン・バトン、2017年の休養決断で「子供の頃に戻ったような感覚」

    ジェンソン・バトン、2017年の休養決断で「子供の頃に戻ったような感覚」

    ジェンソン・バトンは、2017年にF1を休むという決断によって“再び子供の頃”のような感覚になっていると述べた。

    ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダのアンバサダーとしてチームに残り、2018年に再びF1でレースをする可能性を残している。

    この契約によって、2000年にF1デビューを果たしたジェンソン・バトンには、より多くの自由な時間が与えられる。

    「これは間違いなく正しいことだ。より多くファミリーに会うつもりだし、とても興奮しているよ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「再び子供の頃に戻ったような気分だ。突然、僕は素晴らしいポジションにいる」

    「特定のことについて心配しなくてもいいし、ずっと夢見ていたことをすることができる。素晴らしいフィーリングだ」

    「F1でレースをしないというのは大変な決断だった。大人ってなって以来、それがずっと僕の人生だったからね」

    「もちろん、僕のファンはそれを怪しいと思っているだろうけど、彼らが今の僕の立場を理解してくれることを願っている。勝てるクルマであれば、2018年にレースをする可能性がある」

    ジェンソン・バトンは離れている時間も“必死でトレーニングする”と近い、1年後のことは心配していないと語る。

    「あまりそれが問題だとは思っていない」とジェンソン・バトンはコメント。

    「僕は、異なるタイプのダウンフォースで、V10 、V8、V6と様々な時代のF1を経験してきた」

    「スポーツにいるどのタイプのドライバーよりもキャリアのなかで経験しているかもしれない。なので、そこは問題ではない」

    「休みが得られるんだし、もっと良いドライバーとして戻ってくるよ」

    「クルマを離れて、異なる角度から物事を見ることができるし、異なる視点でチームとのドライバーの作業を見ることができる」

    「なので、戻ると決断した場合には間違いなく役に立つだろう」