カテゴリー: ホンダF1

  • ホンダF1 「マクラーレンとのパートナーシップは非常に強固」

    ホンダF1 「マクラーレンとのパートナーシップは非常に強固」

    ホンダは、マクラーレンとのワークス関係が崩壊の一途をたどっているとの報道を否定した。

    ホンダの新型F1パワーユニットがプレシーズンテストでトラブルが多発したことで、マクラーレンはエンジン変更の可能性についてメルセデスに打診したと噂されており、マクラーレンはその推測を完全には否定していない。

    だが、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介はそのような噂を否定している。

    「もちろん、我々が望んでいたものではありません」と長谷川祐介は Blick にコメント。

    「ですが、我々のパートナーシップは非常に強固です。我々は完全にマクラーレンと共にいます」

    マクラーレン・ホンダのドライバーであるフェルナンド・アロンソはスムーズにメルボルン入りしたようだが、今年の優勝候補であるセバスチャン・ベッテルはそうはいかなかったようだ。

    スイスからドバイ経由でオーストラリアへと飛んだセバスチャン・ベッテルだったが、飛行機は技術的なトラブルによって遅れ、乗客は乗継時に荷物をピックアップできなかったという。

    「良いスタートだね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「荷物が一緒にメルボルンに到着しなかったのは2回目だ」とセバスチャン・ベッテルは肩をすくめた。

  • フェルナンド・アロンソ 「覚悟はできている」 / F1オーストラリアGP

    フェルナンド・アロンソ 「覚悟はできている」 / F1オーストラリアGP

    フェルナンド・アロンソが、マクラーレン・ホンダとの3シーズン目のスタートとなる2017年 F1 開幕戦 オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    「新シーズンのスタートは、再びレーシングをするという大きな興奮や新しいレギュレーションでの未知な部分など、様々な気持ちが掻き立てられる。テストは各チームにとってこれまで以上に実験の場になっているので、全員がどの位置にいるのかまだわからない。週末の間に各チームがどれくらい早くに手の内を明かすのか興味深い」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「2017年にむけてとてもモチベーションは高いし、F1の新しい変化によってレースがどのようなものになるか確かめるのが待ち切れない。すでにF1がフィジカル的に厳しくなり、クルマをドライビングするのがさらにチャレンジングになったことはわかっている。ドライバーの観点で言えば、これは新レギュレーションに対して僕たちがまさに求めていたことなので、コース上での良いバトルをもたらしていれることを本当に期待している」

    「テストの難しい2週間の後、僕たちはメルボルンで厳しい週末に直面する覚悟はできている。僕たち全員が持っているものでベストを尽くすつもりだし、チーム内には多くのハードワークと共同作業が行われている。でも、開幕戦までの時間の不足によって大きな変更のためのオプションは少ない。その第一歩は、信頼性に取り組むことだ。パフォーマンスについて仮定したり、予想できるのはその後だ。出来る限り週末を楽しみたい」

    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ 「信頼性を維持して最大限を引き出したい」/ F1オーストラリアGP

    ホンダ 「信頼性を維持して最大限を引き出したい」/ F1オーストラリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、2017年の開幕戦となるF1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    「チームの全員にとってチャレンジングな冬でした。もちろん、バルセロナで発生した問題によって走行時間は制限されましたし、プレシーズンの準備にさらなるプレッシャーとなりましたが、それでも大量の有益なデータを生み出すことができました」と長谷川祐介はコメント。

    「パフォーマンス面ではドライバービリティを良くするためにマッピングに改善の余地がありましたし、さらなる分析によって、メルボルンの準備のためにさらに変更を施すことができました。我々が正しい方向に向かっているのはわかっていますし、シーズンを通して競争力を増していけるように努力を続けていきます」

    「シーズン開幕戦として、オーストラリアGPは、ドライバー、クルマ、パワーユニットにとって非常に骨の折れるグランプリです。トラックの特性によってトリッキーで予測のできないグランプリでもあります。サーキットは、フラットで狭く、滑りやすく、速いです。週末の我々のプライオリティは、信頼性を維持しつつ、パワーユニットから最大限を引き出すことです」

    「簡単な週末にはならないと思いますが、そのような挑戦に関わらず、我々はメルボルンに行くのが大好きです。ファンは素晴らしいですし、いつもホンダ・オーストラリアの仲間から素晴らしいサポートを受けています。コース上での我々の努力を通じて、我々の感謝の気持ちを示せることを願っています」

    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン、初F1フル参戦に「この夢のために頑張ってきた」

    ストフェル・バンドーン、初F1フル参戦に「この夢のために頑張ってきた」

    マクラーレン・ホンダのF1ドライバーとして開幕戦オーストラリアGPでの初めてのフル参戦のスタートするストフェル・バンドーンが、メルボルンへの意気込みを買った。

    「9月にマクラーレン・ホンダのフルタイムのレーシングドライバーとしてのポジションが発表されてから、オーストラリアのグランプリ週末までは長い時間だったように感じている。F1で初めてのフルシーズンをスタートできるのは素晴らしい気分だし、レーシングキャリア全体を通して頑張ってきた夢だ」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「金曜日の朝にMCL32のコックピットに乗り込むのを楽しみにしているし、そのチャレンジにむけて準備は万全だと感じている。冬の間にたくさんのくのトレーニングを積んで、特に筋力と持久力をつけてきたので、とてもうまく準備できたと思う。一歩ずつ改善していくためにチームとハードワークをしていくためのモチベーションはとても高い。いつものようにプッシュするつもりだし、クルマに戻るのを楽しみにしている」

    「パフォーマンスに関しては、自分自身に特定の目標は課していない。集中して、チームやフェルナンドから多くのことを学んで、ベストを尽くしていくだけだ。マクラーレンとホンダのスタッフのことは良く知っているし、ファミリーの一員だと感じているので、F1ドライバーとしての初シーズンを開始することに対してナーバスにはなっていない。オーストラリアは初めてだし、シーズン開幕戦の空気を吸って、興奮を楽しみたい。そこから週末がどのように展開するか見てみるつもりだ」

    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン 「ホンダと協力してマシンから最大限を引き出していく」

    マクラーレン 「ホンダと協力してマシンから最大限を引き出していく」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、2017年 F1 開幕戦オーストラリアGPへ向けての展望を語った。

    F1プレシーズンテストでは、ホンダの新型F1パワーユニットにトラブルが多発。マクラーレンはホンダを切り、メルセデスからF1エンジンを供給してもらうよう打診したと噂された。

    しかし、2017年の開幕戦にむけ、エリック・ブーリエは、ホンダと密接に仕事を続けていると強調した。

    「テストの2週間はマクラーレン・ホンダが予想していよりも難しいものだったことは秘密ではないし、バルセロナから戻って以降、我々はシーズン開幕戦までに直面した問題に対応するために密接に仕事をしてきた」

    「チームとして、我々は再びレースに向かうことに非常に興奮しているが、F1新時代の幕開けということもあり、我々が未知数な部分に直面するであろうことは承知している。我々がどの位置にいるかはまだわからないが、金曜日の午前中にコースに出てみるまで、週末がどのように展開するかを予想するのは不可能だ。各セッション毎に、我々自身の長所と短所だけでなく、序列がどうなっていくかを見るのは我々全員にとって興味深いことだ。我々はチャレンジングな週末に挑む覚悟はできている」

    「我々はレース毎に今シーズンへアプローチしていく。我々にとってオーストラリアは残りのフィールドと比較して我々がどの位置にいるか、今後のグランプリにどのように取り組む必要があるかを理解するためのベンチマークになる。我々はパフォーマンスや結果について約束や予想をするつもりはないが、マクラーレンとホンダはパートナーシップにおいて協力し、パッケージを最大限に生かしていく」

    「メルボルンは常に素晴らしいシーズン開幕戦だし、ファンに会い、声援を聞くことを楽しみにしている。チーム全体が楽しむ雰囲気があの場所には常にある」

    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ 「新型F1パワーユニットは正しい方向に改善している」

    ホンダ 「新型F1パワーユニットは正しい方向に改善している」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、開幕戦オーストラリアGPにむけて新型F1パワーユニットが正しい方向に改善していると語る。

    新型F1パワーユニットにトラブルが多発したF1プレシーズンテストの後、ホンダは信頼性に集中するだけでなく、開幕戦にむけてエンジンマップの改善に取り組んできた。

    マッピングの問題は、テストでトラブルの原因となったバイブレーションの根本的な原因だと考えられている。

    長谷川祐介は、マッピングだけでなく、他のいくつかのエリアで進展がなされていると主張する。

    「パフォーマンス面ではドライバービリティを良くするためにマッピングに改善の余地がありましたし、さらなる分析によって、メルボルンの準備のためにさらに変更を施すことができました」と長谷川祐介はコメント。

    「我々が正しい方向に向かっているのはわかっていますし、シーズンを通して競争力を増していけるように努力を続けていきます」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダにとって厳しい開幕戦になる」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダにとって厳しい開幕戦になる」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダがF1エンジンで前進を果たすことを期待しつつも、開幕戦F1オーストラリアGPはマクラーレン・ホンダにとって“厳しい週末”になることを覚悟していると認める。

    フェルナンド・アロンソは、ホンダの新型F1パワーユニットの信頼性とパワー不足によってフラストレーションの溜まるF1プレシーズンテストに耐えた。

    今週、F1シーズンはメルボルンでスタートするが、フェルナンド・アロンソは状況が劇的に変わるという幻想は抱いていない。

    「テストの難しい2週間の後、僕たちはメルボルンで厳しい週末に直面する覚悟はできている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たち全員が持っているものでベストを尽くすつもりだし、チーム内には多くのハードワークと共同作業が行われている。でも、開幕戦までの時間の不足によって大きな変更のためのオプションは少ない」

    「その第一歩は、信頼性に取り組むことだ。パフォーマンスについて仮定したり、予想できるのはその後だ。出来る限り週末を楽しみたい」

  • ホンダ、F1オーストラリアGPのパブリックビューイングを開催

    ホンダ、F1オーストラリアGPのパブリックビューイングを開催

    ホンダは、F1オーストラリアGPの決勝レースのパブリックビューイングを開催する。

    Hondaウエルカムプラザ青山では、3月26日(日)に開催される「2017 F1 開幕戦 オーストラリアGP」の決勝レースの模様を館内のモニターでライブ放映する。

    入場料は無料。座席数は200席が設けられる。

    いよいよ3年目を迎えるマクラーレン・ホンダは、マシンのカラーリングを一新し、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンという新たなドライバーラインアップで今シーズンを戦う。開幕戦では、どんなスタートを決め、どんなレースをみせてくれるのか? Hondaファン、F1ファンのみんなと一緒に応援しよう!

    2017 F1オーストラリアGP パブリック・ビューイング
    ■開催日
    2017年3月26日(日)

    ■時間:
    レース中継開始 13:30~(予定)
    決勝レーススタート 14:00~

    ■座席数
    200席(自由席)

    ■入場料
    無料

    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
    2017年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    F1見るならスカパー!2017年3月31日まで加入料0円

  • マクラーレンとホンダの決別は現実として起こるのか?

    マクラーレンとホンダの決別は現実として起こるのか?

    マクラーレンとホンダの決現は現実的に起こり得ることなのだろう? メルセデスのF1エンジンへの変更は可能なのか? Sky Sport F1のテッド・クラヴィッツがその可能性について分析した。

    「まず最初に起源を考えてみよう」とテッド・クラヴィッツは語る。「このストーリーは、1回目のウィンターテストの最後から2日目にスペインのプレスから始まったものであり、フェルナンド・アロンソ陣営から始まったかものかどうかを推測できるかもしれない。証拠はないにしろ、その時は最もらしく聞こえた」

    「私はその晩にエリック・ブーリエに尋ねた。全面的に否定というよりも、もしろ彼は『そのような議論に加わるつもりはない』とだけ述べていた」

    「だが、マクラーレンはホンダが2017年にむけて約束したパフォーマンス面の飛躍がなさそうだという証拠がわかるとすぐに、将来の他のエンジン供給を含め、あらゆるオプションを検討していかなければならなくなったと我々は考えている」

    「マクラーレンが言い続けているのは『我々は再び勝つために変化を遂げている』『我々は再び勝たなければならない。そして、我々は再び勝つだろう』ということだ。そのような圧倒的な野心を念頭に置けば、ホンダと決別するという核爆弾のようなオプションは考えられなくもないだろう。かつてあったようにね」

    「また、2013年にホンダと再タッグを組むという決定がロン・デニスとマーティン・ウィットマーシュによってなされたことも念頭に置くべきだ。新しいエグゼクティブディレクターのザク・ブラウンとマクラーレンの経営委員会はまだそのようなことを考えていないとしているが、ホンダを切る可能性はある」

    「ホンダは長期的にF1にいると述べている。それは事実であり、マクラーレンと決別しても、他チームに供給することは可能だ。ウィリアムズやザウバーがホンダを獲得する可能性もある。その一方で、マクラーレンはメルセデスに戻る可能性もあり、ルノーと契約する可能性もある。フェラーリさえも囁かれている」

    「ブラウンには冷酷なことだろうが、それがF1だ」

    マクラーレンは今シーズンという早い時期にエンジンを変更する可能性はあるのだろうか?

    「技術的には可能だが、実際に良いパフォーマンスを発揮できるクルマを得るには今からでも6ヵ月が必要だろう。結局、異なるパワーユニットや様々な内部的なものを装着するにはクルマの大部分を再設計しなければならない。あまりに早くそれをすれば、完成したパッケージが現在よりも速いかどうかは疑問の余地がある」

    「それは可能だが、マクラーレンがそれを進めるのであれば、来年のプロジェクトを異なるエンジンで開始するというのが、より多くの可能性がある」

    「しかし、もうひとつ他のことを考える必要がある。マクラーレンが決別を言い出した場合、ホンダの資金なしでやらなければならない。現在のマクラーレンのレース予算の大部分はホンダから来ているので、目下の情勢で財政的に決別する余裕があるのかどうかは疑問に思う。なので、我々はこのような全てをホンダへのカンフル剤としてみなければならないかもしれない」

    メルセデスは再びマクラーレンに供給することに興味を持っているのだろうか?

    「良い質問だ。メルセデスが現在は眠れる巨人ではあるものの、他の重鎮にF1をリードする彼らのパワーユニットを供給したい理由はあるのか?」

    「マノーが1月に破綻して以来、メルセデスは3つ目のカスタマーチームに供給するキャパシティがあるのは確かだし、マクラーレンを再びカスタマーに加えることは、おかしな話ではあるが、技術的な挑戦だけと言えるだろう」

    「メルセデスの責任者であるトト・ヴォルフは、マクラーレンへの供給を挑戦とみなし、シャシー部門が彼らを倒すことを望むだろう。彼らがそれを成し遂げれば、ブラックリーの全員はプロとして非常に満足できることだろう」

    「メルセデスのカスタマーチームが、これまでワークスチームを倒すことができただろうかという議論がある。彼らはお互いの作業方法に関してそれほど深く関わっていない。それがロン・デニスがメルセデスと決別することを望んだ理由だ」

    「彼はカスタマーチームがファクトリーチームを倒することは不可能だと考えていた。彼が正しければ、トト・ヴォルフはマクラーレンのシャシーがどれだけ良いものでも出し抜かれる心配はないだろう」

    マクラーレンとホンダは決別に向かうのか? マクラーレンはエンジン供給元を変えるのだろうか?

    「テスト初日にMCL32を走らせたときに発生したオイルタンクの故障についてエリック・ブーリエに質問したときのことを考え続けている」

    「私はその種の問題はクルマをコース上で走らせなくとも、通常であればコンピューターシミュレーションで解決できるのではないかと聞いた。彼は『そうだね、もし、プロセスを変更しなければ、このような問題は起きないかもしれない』と言っていた。彼が何ついて言及しているのかはまだわからない。ホンダが作業方法を変更したことで、彼らのパワーユニットにあのような問題が入り込んだのだろうか?」

    「マクラーレンは、パワーユニットに素早い変化をもたらすために新しいアイデアと資金を要求している。もう彼らは開幕4戦では何もすることはできない。事実上、マクラーレンはあらゆる見込みを切れ捨てなければならないだろう。だが、それはヨーロッパシーズンが開始する5月中旬までに解決するためにリソースと資金をコミットするというプレッシャーをホンダに与えている」

  • 「ホンダはマクラーレンに非常に有害な影響を及ぼしている」とクルサード

    「ホンダはマクラーレンに非常に有害な影響を及ぼしている」とクルサード

    ホンダとマクラーレンの関係は山場を迎えており、状況が改善しなければパートナーシップの解消に進まなければならない。そう語るのは1996年から2004年までマクラーレンのドライバーを務めたデビッド・クルサードだ。

    ホンダの今年の成果は関心できないと語るデビッド・クルサードは「現実感のある懸念があると AutosportME にコメント。

    「今年はリレーションシップの3年目だ。『ホンダにとっては建設の年月であり、他のメーカーほど長い時間はなかった』と言うのは素晴らしいことだ」

    「だが、これはフォーミュラ・エクスキューズ(言い訳)ではない、F1だ」

    「結果を出すか、出て行って他のことをするかのどちらかだ」

    デビッド・クルサードは、ホンダがマクラーレンに打撃を与えた影響をはっきりと示した。

    「マクラーレンのチームスピリット、彼らが得ることができたスポンサーやパートナーに非常に有害な影響を及ぼした」

    「もちろん、マネジメントやリストラによる混乱もあった。このような偉大で歴史的なチームがこんな困難を経験するのは誰も見たくない」

    「コミュニケーションに問題があったのは明らかだ。なぜなら、ホンダがエンジンのパフォーマンスがどの位置にいるかについてマクラーレンと正しく情報交換していたら、競争的になるために十分に発展していないのに、なぜこれまでそれをクルマに搭載したのだろう?」

    「F1では1つの悪いシーズンを過ごす余裕すらない。2シーズンは言うまでもない。3年などさらにあり得ない。今年はそうなりそうだがね」

    明日のマクラーレンに差し迫っている可能性に関して、デビッド・クルサードは、ホンダがその不足を覆すか、もしくは、マクラーレンが将来を危険にさらすリスクを冒すかのどちらかだと語る。

    「彼らはホンダのパフォーマンスに全ての重点を置かなければならない。彼らが目標を設定して、その目標に見合うことができなければ・・・彼らが去年から今年までにそれらに見合っていないのは明らかだがね」

    「噂では去年よりもさらにパワーが少ないと言われている。信頼性という理由と言い訳はあるが、それは問題の核心を突いてはいない」

    「F1で核心となる唯一のものはパフォーマンスだ。ホンダがそのパフォーマンス基準を満たすことができないのであれば、彼らは決別に進まなければならない」

    「さもなければ、クルマを造るマクラーレンのチームを意気消沈させ続けるだけだ。優れたパワーユニットのパートナーなしでは、何も得られない」