カテゴリー: ホンダF1

  • マクラーレン・ホンダ:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンは、午前中のFP1ではマシンのバランスに完全には満足していなかったものの、今週末のホームグランプリに向けて着実なスタートを切った。

    午後のFP2は、降り続く雨によりコースが水浸しとなったことにより、ウエットコンディションの中でラップタイムの測定を行ったドライバーは、たった5人だった。

    FP2では、フェルナンド・アロンソもストフェル・バンドーンもタイム計測を行わなかったものの、明日の予選用のセットアップ変更を確認するため、それぞれ少ない周回を走行した。現状では、明日の予選は今日よりもドライな状況になることが予想されている。

    フェルナンド・アロンソ

    「今日は予想通り、ドライコンディションでのセッションが1回しかなかったので、FP1ではさまざまなことを試し、できるだけ多くのラップを走行した。FP2では、あまりの雨により、ほとんどなにもできなかった。セッションの最後に雨が止んだので数周走行したが、日曜日の決勝、そしておそらく明日の予選もドライコンディションになるようなので、ウエットコンディションで走行を続ける意味はほとんどなかった。このサーキットでは、第1セクターの高速コーナーでパフォーマンスの良し悪しが分かる。今日はマシンの感触はよかった。第1セクターではかなりのグリップがあるので、いい気分でセッションに臨んでいる」

    ストフェル・バンドーン

    「今のところ、土日の展開を予想するのは、かなり難しい状況だ。特に、今日は走行時間が非常に制限されたので、なおさらだ。FP1ではトラブルもなく、比較的いつも通りのセッションとなった。ただFP2では、雨の中、インスタレーションラップを1周走行するだけにとどまった。明日は天候がキーとなる。日曜日のレースはドライコンディションが予想されているので、明日の予選は非常に重要だ。気象レーダーを見る限り、明日の天気はまだ少し予測しづらいものの、予選はドライコンディションになる可能性が高いようだ。ここでは、マシンに対していい感触を得ている。鈴鹿の高速サーキットは、マシンの向きが何度も変わるコースだ。特に、今年のマシンはダウンフォースとタイヤの幅が増したので、第1セクターでのパフォーマンスはとてもすばらしく、非常にエキサイティングなドライブとなる。なにが起ころうと、今週末はマシンの実力を最大限に引き出すつもりだ」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「相変わらず、鈴鹿では天候に悩まされている。午後のFP2は激しい雨により、コースが水浸しになった。幸い、我々は様子見のために数周走行し、システムチェックをいくつか実施することができた。ただ、ほかのチームと同様に、明日はまだ多くの仕事が残っている。ドライコンディションとなった今朝のFP1では、両ドライバーはマシンに比較的満足していた。ただ、いくつかの指摘もあったので、それについては、明日の予選までに解決すべく、現在作業中だ。それでも、今日は週末に向けて着実なスタートを切れたと思う」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「楽しみな思いで迎えたホームグランプリ初日ですが、雨のために残念ながらあまり多く走行時間を確保することができませんでした。ここ鈴鹿サーキットは複雑なコースレイアウトのために、マシンのセッティングが特に重要になるサーキットです。このあと、マクラーレンと一緒に今日の走行で得られたデータの分析を行い、明日に向けた準備を進めます。このような雨の中でも、たくさんのファンがサーキットを訪れ、とても温かい声援を送ってくれていることをとても心強く感じています。その声に答えるためにも、明日以降、良い走りをお見せできればと思っています」

    関連:
    ・【動画】 F1日本グランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト
    ・【動画】 F1日本グランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

  • ホンダF1 「鈴鹿のサーキットレイアウトはクルマのセットアップが重要」

    ホンダF1 「鈴鹿のサーキットレイアウトはクルマのセットアップが重要」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1日本グランプリ初日のフリー走行を振り返った。

    ドライで行われたフリー走行1回目では、ストフェル・バンドーンが10番手タイム、フェルナンド・アロンソが12番手タイムを記録。だが、フリー走行2回目はサーキットに激しい雨が降ったことで、両ドライバーともインスタレーションラップのみでタイムは記録しなかった。

    ホンダF1の長谷川祐介は「楽しみな思いで迎えたホームグランプリ初日ですが、雨のために残念ながらあまり多く走行時間を確保することができませんでした」とコメント。

    「ここ鈴鹿サーキットは複雑なコースレイアウトのために、マシンのセッティングが特に重要になるサーキットです。このあと、マクラーレンと一緒に今日の走行で得られたデータの分析を行い、明日に向けた準備を進めます」

    「このような雨の中でも、たくさんのファンがサーキットを訪れ、とても温かい声援を送ってくれていることをとても心強く感じています。その声に答えるためにも、明日以降、良い走りをお見せできればと思っています」

    マクラーレンのエリック・ブーリエは「相変わらず、鈴鹿では天候に悩まされている」とコメント。

    「午後のFP2は激しい雨により、コースが水浸しになった。幸い、我々は様子見のために数周走行し、システムチェックをいくつか実施することができた。ただ、ほかのチームと同様に、明日はまだ多くの仕事が残っている」

    「ドライコンディションとなった今朝のFP1では、両ドライバーはマシンに比較的満足していた。ただ、いくつかの指摘もあったので、それについては、明日の予選までに解決すべく、現在作業中だ。それでも、今日は週末に向けて着実なスタートを切れたと思う」

    関連:
    ・【動画】 F1日本グランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト
    ・【動画】 F1日本グランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダを誇りに思っていく」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダを誇りに思っていく」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダの不遇の3年間を悪い時代として覚えていくことになるが、それでも成し遂げた仕事を誇りに思っていくと述べた。

    フェルナンド・アロンソは、2015年にワールドチャンピオン獲得という期待を抱いてマクラーレン・ホンダに加入。しかし、ホンダのF1パワーユニットは信頼性とパフォーマンスが不足しており、いまだ表彰台にすら手が届いていない。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンとホンダのパートナーシップが毎年大規模なエンジン変更によって“ゼロからのスタート”になったことにフラストレーションを感じていたが、それでも特別なものだったと語る。

    「大きな意味がある。僕は昔からずっと日本を愛している。背中に侍のタトゥーを入れているし、日本の組織や日本のメーカーとの仕事はかなり激しいものだった。特別なものだったし、仕事の仕方も違っていた」

    「僕たちは結果を出せなかったし、期待していた結果は得られなかった。目標を達成することができなかったし、全員が期待していた結果を出せなかったことは残念だ。それについては悲しいけど、それでも冬季テストで発覚した様々な困難からチームが成し遂げてきた仕事を誇りに思っている」

    「僕たちは短期間で可能な限りそれらの問題を克服するために頑張ってきた。結果はその反対だし、悪い時代、フラストレーションの溜まった時代として覚えることにはなるけど、このプロジェクトのことをずっと誇りに思っていくと思う」

    「マクラーレン、そして、ホンダの今後の活躍を本当に願っている。この3年間を経て、両方にとってそれが相応しいと思うからね」

    フェルナンド・アロンソは、前戦F1マレーシアGPでストフェル・バンドーンの方が良い仕事をしたと認める。

    ストフェル・バンドーンは、シンガポールとマレーシアの両方で現在のホンダのF1で期待できるベストな結果といえる7位入賞を果たした。一方のフェルナンド・アロンソは、シンガールでは1周目に接触に巻き込まれてリタイア、マレーシアでは11位で終えている。

    F1シンガポールGPで表彰台の可能性があったと考えていたフェルナンド・アロンソは、ドライバールームの壁に穴をあけて怒りを露わにしていたが、セパンに関しては素直にチームメイトのペースを称賛した。

    「ストフェルの方がいい仕事をしただけだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ストフェルの方が予選で優れていたし、クルマを最大限に生かしていた。コンマ1秒くらいの差だったけど、それでポジションにかなりの違いがあったし、それが1コーナーに大きな影響を及ぼした。上位勢のグループの後ろのグループに取り残されてしまった」

    「運、1コーナーのポジションという点で、ベストレースではなかったのは確かだけど、フリープラクティス、予選、全体的なレースペースでストフェルの方が良かった」

    鈴鹿で大幅な改善を期待できると質問されたフェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダのチャンスについては現実的なままだと語る。

    「去年、僕たちは良い結果を出せると思ってここに来たけど、1台はQ1で敗退し、もう1台はQ2で脱落した。レースでもかなり悪かった。僕たちはパフォーマンスを改善させたいと持っている。特にここでのホンダだと最後のレースだからね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「この3年間はいろいろと難しかったし、結果も出せていないけど、それでも僕はこのコラボレーション、このプロジェクトをとても誇りに思っている。僕たちのファンの前で素晴らしいレースをして終えられたら素晴らしいだろう」

    「マレーシアを終えて、少し楽観的に感じている。期待していなかった場所で僕たちは両方のクルマがQ3に進んだ」

    「少し楽観的だとは言ったけど、それでもここはパワーへの依存度がかなり高いのでちょっと懸念はあるし、僕たちは苦労するかもしれない。でも、マレーシアと比較すればそれほどでもないし、パフォーマンスを繰り返せるとことを期待している」

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ:F1日本グランプリ プレビュー

    マクラーレン・ホンダ:F1日本グランプリ プレビュー

    マクラーレン・ホンダは、チームして戦う最後の日本グランプリに挑む。

    マクラーレンとホンダは今シーズン限りでパートナーシップを解消することが決定。ホンダが造った鈴鹿サーキットで、マクラーレン・ホンダとして最後のホームグランプリを戦う。

    フェルナンド・アロンソ

    「鈴鹿はカレンダーの中でも特にお気に入りのサーキットの一つで、他のドライバーと同様、毎年日本へ行くのが楽しみにしている。伝統を感じさせてくれる上、コースのかたちはとてもユニークだ。過酷で高速、ドライバーにもエンジニアにも大きなチャレンジを求める鈴鹿は、完璧な“レーサーズサーキット”だろう。僕個人にとっても、特別な場所である日本とつながりが持てる、重要なレースだ。日本の文化は魅力的だし、ファンの素晴らしい応援が、レースウイークをシーズン一番と言えるほど盛り上げる。例年、なるべく多くの時間を日本で過ごせるようにして、東京の名所を訪れることもある。そうすることで、他にはない雰囲気を感じることができる。ここ2戦は厳しい結果が続いているので、トラックに戻り、運が向いてくるようにエンジニアと仕事をしていくのを楽しみにしている。マレーシアでは、ストフェルが見せてくれたように、僕たちのマシンには明らかにいいペースがあった。しかし、不運とトラフィックでの停滞によって望んでいたポイント獲得はならなかった。チームの日本人スタッフや、パートナー、そしてもちろんファンのために2人とも全力でプッシュし、マシンが進化したことをしっかりと示せればと思っている」

    ストフェル・バンドーン

    「ここまで2戦が本当にいい結果だったので、それを経て日本へ戻ってくるのが楽しみだ。好きな国の一つだし、多くの楽しい時間を過ごした場所でもある。文化、食、そして人々が本当にすばらしいし、F1マシンで鈴鹿サーキットを走ることを長い間待ち望んでいた。走りの面で言えば、シンガポールとマレーシアで自分自身、いい勢いがついたと思う。各セッションで上位につけられ、パッケージの持つ力を最大限に発揮できたと思う。ポテンシャルがあることは分かっていたけど、なぜかそれを示せない日々が続いたものの、2戦連続で力強い走りができたことには勇気づけられたし、日本でもどんなことができるかワクワクしている。僕たちのマシンにとっては、セパンよりもだいぶ厳しく、よりパワーが必要なサーキットだ。アドバンテージがあるとすれば、昨年スーパーフォーミュラで優勝するなど、僕に鈴鹿でレースをした経験があることだ。エンジニアと懸命に取り組んで、これまで同様にきちんと準備をして臨む。プッシュし続け、また力強い結果を得られる週末になることを願っている」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「チームにとって前向きな結果を得られたマレーシアでのレースを終え、勢いがついた状態で、次はいよいよ我々のホームグランプリである日本、鈴鹿サーキットに向かいます。日本のファンの声援はいつも我々にパワーを与えてくれますし、久しぶりにホームに戻れる安心感があります。一方で、今年こそいいレースを見せなくてはいけないという大きなプレッシャーも感じています。鈴鹿サーキットは多くのドライバーがお気に入りに挙げるサーキットですが、特徴としては、パワーサーキットとテクニカルサーキットの両面を併せ持っています。我々エンジニアにとってもセッティングに非常に頭を悩ませるサーキットですが、一方で大きなやりがいも感じる場所です。マシンのバランスが重要になるトラックなので、PU(パワーユニット)としてはそれに合わせたドライバビリティーの設定がポイントになります。これから週末に向けてマクラーレンと一緒にセットアップを煮詰めていきます。今年はマクラーレン・ホンダとして最後の鈴鹿ということで、大事なレースになります。個人的にも今回のレースに対しては強い想いを抱いていますので、なんとしても皆さんの記憶に残るようなレースにできればと考えています」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「我々にとっては第2のホームレースであり、マクラーレン・ホンダのだれもが、鈴鹿での日本GPにエキサイトしている。鈴鹿はカレンダーの中でも一番と言えるほど美しいサーキットだし、もちろん、パートナーであるホンダにとっても重要な場所だ。したがって、我々の目標は両ドライバーにできることをすべてやりきり、世界で一番情熱的なファンの皆さんにいいレースを見せることだ。ここ2戦でいい結果が出たので、この進歩を継続していきたいし、チーム全員にとって特別な日本でのレースで両ドライバーが好結果を出せるように取り組んでいく。強い決意で、シーズン最後にコンストラクターズランキングで少しでも浮上できるように全力を尽くしく。鈴鹿が簡単なサーキットではないことは分かっているが、上位下位問わずにすべてのチームが、手強いコーナーの待ち構える、独特なサーキットが大好きだ。パワーが求められる特性ではあるものの、セクター1の流れなどテクニカルセクションも存在するので、そこでは強さを見せられると思う。2017年型のマシンが、ここでどんな走りを見せるのかも楽しみだ」

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1、マクラーレン・ホンダとしての最後の日本GPに挑む

    ホンダF1、マクラーレン・ホンダとしての最後の日本GPに挑む

    ホンダ F1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリへの意気込みを語った。

    マクラーレンとホンダは今シーズン限りでパートナーシップを解消することが決定しており、今年の鈴鹿は、マクラーレン・ホンダとして戦う最後の日本グランプリとなる。

    ホンダF1の長谷川祐介は「マレーシアでもポジティブな週末を過ごし、我々は日本でのホームグランプリにむけて勢いを増しています」とコメント。

    「我々はホームサーキットに戻り、日本のファンの温かい応援が待っていることをいつも楽しみにしています。その雰囲気は我々にとって非常に励みになりますし、彼らに素晴らしいレースをお見せできることを願っています」

    「多くのドライバーが鈴鹿を好きなサーキットの一つに挙げています。それは技術とパワーの両方が必要な特性を備えているからだと思います。エンジニアにとっては完璧なセットアップを見つけるという点で我々の能力を示すことができるので非常にエキサイティングなトラックですが、とてもチャレンジングでもあります。クルマのバランスが非常に重要になりますし、マクラーレンのシャシーの要件に沿ったドライバビリティを確実にセットアップしてく必要があります」

    「マクラーレン・ホンダとして最後の日本GPになります。したがって、チームにとって特別なレースです。私自身、今回のレースには強い気持ちを持っていますし、チームとファンの両方にとって思い出深いレースにしたいと考えています」

    マクラーレンのエリック・ブーリエは「マクラーレン・ホンダの全員が、事実上の第2のホームとなった国で開催される日本グランプリのために鈴鹿に戻ることを楽しみにしている」とコメント。

    「鈴鹿はカレンダー全体で最も象徴的なトラックのひとつであり、もちろん、我々とパートナーのホンダにとって重要な場所だ。当然のことながら、我々の目標は彼らと世界中のの我々が訪れるあらゆる国のなかで最も熱心な素晴らしい我々のファンの両方をサポートするために全力を尽くすることだ」

    「過去数レースでは励みになる兆候があり、我々は進歩を継続したいと考えている。特に今回はチーム全体にとって特別なレースであり、ガレージの両側で力強い結果を残したいと思っている」

    「我々のスピリットは強力だし、シーズンが終了するまでにコンストラクターズ選手権で少しでも進歩を果たすために、すべてのレース週末で行ってきた努力を最大限に生かせるよう一緒に懸命に取り組んでいる」

    「鈴鹿は我々が輝く最も簡単なコースではないことはわかっているが、パドックのすべてのチームが激しいツイストとコーナー、全てをしっかりやれれば多くの報酬となる独特なチャレンジを愛している。我々全員が特質的にパワーに依存した性質を認識しているが、我々の強みをさらに示すことができるセクター1の流れるようなコーナーなどテクニカルなセクションもある。2017年マシンがこのトラックでどれくらいの速さで走るかを知ることを楽しみにしている」

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソの人間ウェーブ企画は警察の許可がおりず中止

    フェルナンド・アロンソの人間ウェーブ企画は警察の許可がおりず中止

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、渋谷スクランブル交差点で企画していた巨大人間ウェーブは、警察の許可が下りずに中止となった。

    フェルナンド・アロンソは、自身が立ち上げたファッションブランド『KIMOA』と共同で東京・渋谷のスクランブル交差点で巨大な人間ウェーブに挑戦することを企画。10月3日(火)の16:30に渋谷ハチ公像前にファンに集まるよう呼びかけた。

    当然ながら、当日、ハチ公前には大勢のアロンソファンが集合。警察の許可がおりず、イベントは残念ながら中止となった。フェルナンド・アロンソ側は、ファンに謝りたいとの要望があったが、これも警察の指導によって実現しなかった。

    だが、フェルナンド・アロンソは東急デパートの通路からファンに姿をみせ、集まったファンを沸かせ、その後、タクシーで渋谷を後にした。

    関連:フェルナンド・アロンソ、東京・渋谷で巨大人間ウェーブに挑戦

  • ホンダ、F1日本GPのパブリックビューイングを開催

    ホンダ、F1日本GPのパブリックビューイングを開催

    ホンダは、ウエルカムプラザ青山でF1日本GPの決勝レースのパブリックビューイングを開催する。

    Hondaウエルカムプラザ青山では、鈴鹿サーキットにて10月8日(日)に開催される「2017 F1世界選手権 第17戦 日本GP」決勝レースの模様を館内のモニターでライブ放映する。

    入場料は無料。座席数は200席が設けられる。

    独創的なレイアウトでドライバーからの評価が高い鈴鹿サーキットでは、一つのミスがラップタイムに大きく影響する。ドライバーの高い技術にも注目ですが、ドライバーとチームが一丸となって戦うことが重要となる。

    今年はどんなドラマが見られるのか、マクラーレン・ホンダの走りを、Hondaファン、F1ファンの皆さんと一緒に観戦しよう!

    2017 F1日本GP パブリック・ビューイング

    ■開催日
    2017年10月8日(日)

    ■時間:
    レース中継開始 13:30~(予定)
    決勝レーススタート 14:00~(予定)

    ■座席数
    200席(自由席)

    ■入場料
    無料

    当日は17:00(予定)から2017 AUTOBACS SUPER GT Round7 BURIRAM SUPER GT RACEもLIVE中継する。

    ■ご来場にあたっての注意事項
    ※当日は先着自由席となりますので、「整理券」の配布はございません。
    ※イベントスケジュール・内容は、予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
    ※衛星放送のため天候などにより映像が乱れたりするほか、ご視聴できなくなる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
    ※イベント当日は、取材カメラが入る関係で、ご来場のお客さまの個々の肖像権については、ウエルカムプラザ青山に帰属することをご了承ください。
    ※当館の駐車/駐輪場には限りがあります。なるべく公共交通機関のご利用をお願いいたします。なお、満車の場合は駐車をお断りする場合がございます。

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ、ケビン・マグヌッセンの走りを非難

    フェルナンド・アロンソ、ケビン・マグヌッセンの走りを非難

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、自分を含めたグリッドの全ドライバーがケビン・マグヌッセン(ハース)のドライビング能力に不満を抱えているはずだと非難した。

    フェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGP決勝の33周目にターン1でケビン・マグヌッセンのインサイドを突き、オーバーテイクを成功させたかに見えた。しかし、ケビン・マグヌッセンは次ぐクロスラインで応戦。

    マグヌッセンはターン3でふらりとインサイドにマシンを寄せてアロンソのスペースを消した。だが、アロンソも譲らず、軽く接触しながらもなんとか前に出た。

    フェルナンド・アロンソは、無線でケビン・マグヌッセンを“馬鹿な奴”だと非難。「ニコ・ヒュルケンベルグは正しかった」と述べた。

    フェルナンド・アロンソが言及しているのはF1ハンガリーGPの一件。ヒュルケンベルグはターン2でマグヌッセンに押し出されるかたちでコースアウト。レース後に口論に発展し、ヒュルケンベルグは“最も汚い奴”だとマグヌッセンを非難していた。

    「レースになると、彼はとにかく意地が悪い。厳しく防御してくるのは問題ない。でも、彼がそれをやると、ものすごく冷酷にみんなをウォールに追いやる」とニコ・ヒュルケンベルグは語っていた。

    その後のレースでもケビン・マグヌッセンは、防御時に幅寄せする動きを多発しており、最近の評判はあまりよくない。

    レース後になったもフェルナンド・アロンソの怒りは収まらない。

    「彼のドライビングに関して、他のドライバーもだいたい同じ意見だと思う。19対1だ」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    フェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGPを11位でフィニッシュした。

  • フェルナンド・アロンソ、東京・渋谷で巨大人間ウェーブに挑戦

    フェルナンド・アロンソ、東京・渋谷で巨大人間ウェーブに挑戦

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、10月3日(火)に東京・渋谷のスクランブル交差点で巨大な人間ウェーブに挑戦する。

    今回の企画は、フェルナンド・アロンソが立ち上げたファッションブランド『KIMOA』と共同で企画されたもの。だが、あまり詳細は明らかになっておらず、10月3日(火)の16:30に待ち合わせ場所である渋谷ハチ公像前に行けば参加できるようだ。

    告知文には「KIMOAのブランドにふさわしい、チャレンジ精神にあふれる元気なメンバーを求む!」と記されている。

    日時:10月3日(火) 16:30
    イベント待ち合わせ場所:渋谷ハチ公像前
    巨大人間ウェーブ開催予定場所:渋谷スクランブル交差点

    KIMOAは、シティライフとサーフィン文化が混在する、アメリカ・カリフォルニア州特有のライフスタイルを表現したカジュアルファッションのブランド。#neversurrender(絶対に服従しない)をブランドモットーとし、コレクションの個々の商品(セーター、パーカー、Tシャツ、ワンピース、ジャケット、ジャンプスーツ、帽子やアクセサリー、サングラスなど)は、「恋」「旅行」「シティライフ」「サーフィン」の四つのシーン全てに自然に溶け込むデザインを誇るとしている。

    フェルナンド・アロンソは、普段のグランプリの移動などでKIMOAの商品を着用しており、グランプリではKIMOAのサングラスをかけている。

    関連:フェルナンド・アロンソ、ファションブランド『KIMOA』を立ち上げ – 2017年4月5日

    渋谷スクランブル交差点 ライブ映像

  • マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 決勝レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 決勝レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGPの決勝で ストフェル・バンドーンが7位入賞。フェルナンド・アロンソは11位でレースを終えた。

    マレーシアGPにおいて、ストフェル・バンドーンは「F1ではこれまでで一番」と自身が表するレースを完走し、前戦から2戦連続となる7位入賞を果たした。

    予選7番手のストフェル・バンドーンは、見事なスタートを切り、序盤には一時は5番手に浮上。

    結局、レース中にポジションを明け渡した相手は、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だけだった。

    今日の順位は、ストフェル・バンドーンがチームとともに懸命に仕事をしてきた証であり、レースでのペースは予選ほどよくないと想定していただけに、特にうれしい結果となった。

    一方、フェルナンド・アロンソは11位で完走し、チャンピオンシップポイントを僅差で逃した。彼のレースは、思うような展開にはならなかった。前方のマシン同士が接触したことにより2コーナーで出遅れ、中団でほかのマシンとの長いバトルを何度も展開した。フェエルナンド・アロンソもミスのないレースをしたものの、チャンスを十分に活かせなかった。

    フェルナンド・アロンソ (11位)

    「今日は厳しいレースだった。スタート直後に、2コーナーでウィリアムズの2台が目の前で接触したため、いくつかポジションを落とした。その結果、第二集団で実際よりも少し遅いペースで走行することになり、オーバーテイクがなかなかできなかった。前を走るライバルを抜くのにかなりの時間をロスし、それによって自分のレースが台無しになった。今日は残念だったし、ベストなレースの一つと言うにはほど遠い内容だった。ただ、今後はもっといい日もあるだろう。次戦の日本では、今回よりもさらに力強い走りをし、ホンダの母国GPでポイントを獲得し、チームに貢献できるようにしたいと思う。マレーシアとシンガポールという、全く異なるサーキットでポイントを獲得できたことは、チームにとって非常にいいことだ。今季の残りのレースでは、引き続きさらにポイントを獲得できるよう願っている」

    ストフェル・バンドーン (7位)

    「今日は、僕にとってこれまでで一番のF1レースだった。週末を通して非常に力強い走りをし、マシンに対しては心から自信が持てると感じていた。予選で7番手に入ったものの、レース順位がどうなるのかは分からなかった。だから、今日7位となったことは、すばらしい結果だ。スタートはとてもよかった。後方のフォース・インディアとウィリアムズのそれぞれ2台から自分のポジションを守るのは恐らく難しいと思っていたけど、結局、抜かれたのはペレスだけだった。それ以降は、すばらしい速さがあった。タイヤをセーブし、ランス・ストロールとの差を維持しながら、各ラップで懸命にプッシュした。そして、それを最後まで続けることができた。今日はとてもうれしい!」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「まずは、ストフェルに敬意を表したいと思う。今回は、前戦に続く2回目の7位入賞となった。これは、ストフェルがいい結果につなげるために、どれだけの努力と決意をもってレースに臨んでいるのかを示す結果だ。スタート前は、特に後方のさらに速い(ライバルチームの)マシンに抜かれることになるだろうと考えていたため、容易なレースになる気配は全くなかった。なので、自分たちのマシンにあまり適していないサーキットで、今週末に成し遂げたことについては、誇りに思うべきだ。ストフェルは好スタートを切ったおかげで、レース全体を通してクリーンな走行をする機会に恵まれた。一方、フェルナンドのレースは、2コーナーに到着するまでに台無しになってしまった。自分のミスではないにもかかわらず、目の前で起きたアクシデントによって、集団の中で身動きが取れなくなり、ポジションを落とす結果となった。フェルナンドは力強い走りをしていたものの、今日のレースで特にアクシデントの多かった中団では、我々も彼がポジションを上げるための手助けすることができなかった。それでもフェルナンドはいい走りをし、11位で完走した。来週、(次戦が開催される)鈴鹿に向かう際には、楽しみにできることが多々あると思う」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「昨日に続き、今日もチームにとって嬉しい一日となりました。ストフェルはここ最近の好調を維持してレースに臨みましたが、高速サーキットであるここマレーシアで7位に入賞できたことは、シンガポールでの入賞とはまた違った意味を持ってきます。今日の結果から、PUも含めた我々のマシンの実力が、ここ数戦で確実に進化していることを証明できたと思います。彼は素晴らしいスタートを決めると、そこから大きくポジションを落とすことなく、最終的には自身の最高に並ぶ7位という成績に結びつけてくれました。中盤からは終始いいペースを維持し、後続を寄せ付けない走りを見せ、本当に素晴らしいレースを展開してくれたと思います。フェルナンドについてはライバルといいバトルを見せていましたが、惜しくもポイントに届かなかったことは残念でした。チームとして確実にポイントを獲得できたこと、そしてこの暑い気候の中で週末を通してトラブルフリーで終えられたことは、我々にとっては大きな収穫でした。来週はいよいよホームグランプリの鈴鹿ですが、いい勢いを維持して日本に向かうことができると思いますし、ファンの皆さんにいいレースを見せられればと思っています」

    関連:F1マレーシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!