カテゴリー: ホンダF1

  • ホンダ F1日本GPのライブビューイングをウエルカムプラザ青山で開催

    ホンダ F1日本GPのライブビューイングをウエルカムプラザ青山で開催

    ホンダは、4月7日(日)にHonda ウエルカムプラザ青山にて2024年F1第4戦日本GPの決勝レースのライブビューイングを開催する。

    決勝レース前には、ホンダ・レーシング(HRC)からホンダF1プロジェクトにて両チームをサポートしているチーフエンジニアの本橋正充と原田佳尚、F1ジャーナリストの柴田久仁夫のスペシャルトークショーも実施する。

    また、ビザ・キャッシュアップRB フォーミュラワン・チームの『VCARB 01』のショーカーに加え、2024年4月2日(火)~4月7日(日)の期間中にはHonda ウエルカムプラザ青山に『マクラーレン・ホンダ MP4-31』『スクーデリア・トロ・ロッソ STR3』のショーカーが展示される。

    【開催日時】
    2024年4月7日(日) 開館時間 10:00~18:00

    トークショー 12:30~13:30
    パブリックビューイング 13:30~レース終了まで
    トークショー レース終了から約30分

    ※レース会場含めた荒天や天災によりやむを得ずイベント内容を変更・中止する場合がございます。

    【観覧方法】
    会場1階 大型ビジョン: 150席(先着順・座席指定席)+ スタンディング観戦
    会場2階 75インチモニター:80席(先着順・自由席)

    ※館内入館整理券は4月7日(日)9:00より配布予定。
    ※お手荷物を置いたまま列を離れたりシートなどを置いての場所取りはご遠慮ください。
    ※並んでいる列への割り込み、先に並んでいる方との後からの合流などはご遠慮ください。
     観覧希望者全員が揃ってからの待機列整列をお願いいたします。
    ※1階席ご希望の方は入館時に座席指定席の抽選を行います。
     2階席の抽選はございませんので先着順となります。
    ※館内混雑時は入場制限を行う場合がございます。

    【入場料】
    無料

    【注意事項】
    ・※当日のHonda ウエルカムプラザ青山の開館時間は10:00~18:00となっております。レース会場含めた荒天や天災により、イベント内容を変更・中止する場合がございます。変更の場合、https://www.instagram.com/hondajp_wp_aoyama/にてご案内する予定です。
    ・当館の駐車/駐輪場には限りがあります。なるべく公共交通機関のご利用をお願いいたします。なお、満車の場合は駐車をお断りする場合がございます。
    ・当館の駐車/駐輪場の入出庫可能時間は10:00~18:00で、時間外の入出庫はできません。
    ・周辺で並んだり集まるような行為はお断りします。
    ・館内への飲食物のお持ち込み、ペットを連れてのご入館はご遠慮ください。
    ・館内および敷地内には喫煙場所はありません。
    ・イベント開催日の中継行為はお断りします。
    ・四輪車、二輪車の展示車両も少なくなる予定です。
    ・展示車に関する詳細な情報は、
    ・事前にHonda ウエルカムプラザ青山|展示情報 (global.honda)にてご確認ください。
    ・イベントスケジュールは予告なく変更する場合がございます。

  • マックス・フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍の可能性

    マックス・フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍の可能性

    マックス・フェルスタッペンがレッドブル・レーシングを離れる場合、その移籍先としてホンダとワークスパートナーシップを結ぶアストンマーティンF1チームが浮上しているとAuto Motor und Sportが報じている。

    チーム代表のクリスチャン・ホーナーを巡る騒動はまだ沈静化していないが、ドバイでのレッドブル首脳会議が行われ、そこで一つの成果をもたらした。それは、チーム代表クリスチャン・ホーナーの立場がこれまで以上に強力になったことだ。

    タイ人の過半数オーナーは彼を全面的にサポートしている。マックス・フェルスタッペンはこれでチームを離れることが可能性はあるだろうか?

    クリスチャン・ホーナーによるレッドブル・グループでの権力追求の勢いを弱め、あるいはホーナーを追い出すという希望があったとしても、それはドバイで開催されたサウジアラビアGP後のレッドブル首脳陣の会合で消えてしまった。メディアの報道とは反対に、ホーナーの立場はこの会議で弱まったのではなく、むしろ強化された。

    タイからの予想外の攻勢を考慮し、オリバー・ミンツラフとフランツ・ワツラウィックを擁するオーストリア派閥は、沈没しそうな船で自分たちのポジションを維持することに重きを置いているようだ。しかし、この演出は失敗する可能性がある。メルボルンのパドックでは、レッドブル・ホールディングがドバイに完全移設されるかもしれないという噂が流れていた。

    タイの大株主であるチャルーム・ユーウィッタヤーは、飲料会社とモータースポーツ帝国の両方を完全に掌握したいと考えているとされるチームのボス、ホーナーの計画を全面的に支持している。もし民事裁判でホーナーが従業員に対して不適切な振る舞いをしたと判断されれば、この支援は危うくなる。

    だが、それはまだ先の話だ。プロセスが始まり、結果が出るまでには時間がかかるかもしれない。そのため、ホーナーには組織のトップに立つための対策を講じる時間が与えられる。そして、彼はレッドブルとRBを将来の自分のアイデアに従って組織することができる。

    これまでのところ、ホーナーは自身のレーシングチームを思い通りに運営できていない。その理由は、オーストリア側、つまりヘルムート・マルコの許可を得て、一定水準以上の投資を行わなければならないからだ。ディートリッヒ・マテシッツが亡くなる前は、人事の決定に関しても彼の権限はかなり制限されていた。現在、誰もが疑問に思っているのは、マックス・フェルスタッペンがどう反応するかということだ。チーム内のパワーバランスが変化した場合、彼が退団することを可能にするとされる条項には、どのような価値があるのだろうか?

    フェルスタッペンのマネジャーであるレイモン・フェルミューレンは、オーストラリアGP後にドバイでタイのボスと会ったと言われている。会話の内容は不明だ。ホーナーを辞任させるべきだとユーウィッタヤーを説得したとは到底思えない。このミッションはすでに他の者が失敗している。それよりも可能性が高いのは、彼がタイ人に白状したということだろう。ホーナーが権力の座にとどまれば、マックス・フェルスタッペンはいなくなる。

    ワールドチャンピオンであるフェルスタッペン自身、その発言は非常に巧みだ。ヘルムート・マルコの懲戒処分が宙に浮いたとき、彼は明確な言葉を選び、自分がどちらの側にいるのか、そしてレッドブルのサクセスストーリーの真の立役者は誰だと考えているのかを皆に伝えた。創業者のディートリッヒ・マテシッツとヘルムート・マルコだ。それとは別に、チャンピオンは窓から大きく身を乗り出すことはない。彼は移籍チェスにおいて、一言一句が多すぎると不利になることをよく知っている。

    マックス・フェルスタッペン ホンダF1

    メルセデスとアストンマーティンの決闘
    クリスチャン・ホーナーはチームの誰にも残留を強制しないと述べているが、フェルスタッペンの場合は2028年までの契約を全うするよう主張するだろう。フェルスタッペン一族に、誰が今チームを率いているのかを示すためにも。外部から見ると、関係者全員が少なくとも「マックスが世界選手権で優勝できるように、十分な平静をもたらす必要がある。それが優先だ」という公式に同意している。

    2025年に向けてレッドブルの状況が劇的に変化する可能性があることは、バーレーンでの開幕戦からコンペティションは知っていた。ルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍で早期に動き出した移籍のメリーゴーランドが、今では再び完全に停止しているのはそのためだ。

    誰もがフェルスタッペンの動向を待っている。それがはっきりして初めて、シャッフルが始まる。メルセデスとアストンマーティンがフェルスタッペンを狙っている。アストンマーティンはスターデザイナーのエイドリアン・ニューウィイと組んでいるが、メルセデスはあまり興味がないようだ。アストンマーティンはニューウィイとともにフェラーリとの決戦に臨む可能性が高い。

    アストンマーティンは明らかに、ニューウィイのカードとエンジンパートナーのホンダによって、メルセデスよりも魅力的なパッケージを提供したいと考えている。世界的ブランドのビッグネームと、生涯ブランドアンバサダーとなるチャンスがそこにある。メルセデスもアストンマーティンも、今のところレーストラックでのプロモーションは行っていない。だが、フェルスタッペンが移籍を望むのであれば、今季終了後に移籍を決断しなければならない。もし彼がもう1シーズンレッドブルに残るとすれば、それは彼が新しいパワーバランスを受け入れることを意味する。

    フェルナンド・アロンソの存在
    フェルナンド・アロンソのマネジメント陣は状況の変化に素早く反応した。当初はメルセデスのハミルトンのシート候補と見られていたが、アロンソのマネジャーであるフラビオ・ブリアトーレは現在、レッドブルでより良いチャンスがあると見ているようだ。そしてホーナーは、アロンソとの契約に興味を持っている。

    セルジオ・ペレスとの契約が今年いっぱいで切れるため、ホーナーは問題なくアロンソにオファーを出すことができる。フェルスタッペンが残留すれば、彼はスーパーチームに加わることになる。そうでなければ、ペレスが残る可能性がある。あるいは、ホーナーの弟子であるダニエル・リカルドがカムバックすることになるだろう マルコは開幕前、ペレスに次のようにアドバイスした。「自分の仕事に集中しなさい。いいパフォーマンスを見せれば、すべては自分で解決する」

    アロンソ側とのサラリー交渉がどうなるかは興味深い。その場合でも、オーストリア側は一定の額に達した時点で要求しなければならないことになるのだろうか?ホーナーとタイは彼らのハッタリをかまして、自己決定権でどこまでやれるかを見ることになるかもしれない。

    サインツ、アウディからプレッシャーを受ける
    アロンソは、レッドブル、メルセデス、アストンマーティンの間のバミューダトライアングルを航海しているカルロス・サインツよりもレッドブルにとってより良い選択であり、現在のパフォーマンスで好印象を与えることを望んでいる。

    しかし、妥協を許さない姿勢を持つアロンソは、お行儀のいいサインツよりもレッドブルのアウトローなイメージに合っている。それに彼は元ワールドチャンピオンだ。サインツはそうではない。また、アロンソは2026年以降のエンジン状況を心配する必要もない。レッドブルなら、2025年にも3度目のワールドタイトル獲得のチャンスがある。彼にとってはそれで十分だ。

    メルセデスはF1界の悪役と友だちになることにもっと苦労するだろう。メルボルンでジョージ・ラッセルを相手にしたアロンソの行動は、彼の人気を高めたとは言い難い。メルセデスでは、すべての兆候がフェルスタッペンを指している。現在、この話題で交わされているどの発言からも、そのことが伝わってくる。そして、レッドブルの舞台裏で何が起こっているのか、人々は驚くほどよく知っている。

    最終的にフェルスタッペンとうまくいかなければ、おそらくキミ・アンドレア・アントネッリを選ぶだろう。トト・ヴォルフは自分のチームからもう一人才能を失うことを望んでいない。

    ザウバー、通称アウディは、この移籍ポーカーに何が残っているかを見極めるだろう。カルロス・サインツへの関心は秘密ではない。しかし、彼らもあまり長くは待ちたくないようだ。伝えられるところによると、サインツは4月中旬まで決断を下さなければならないようだ。いずれにせよ、ニコ・ヒュルケンベルグは当確と見られている。

  • ホンダ 2026年F1参戦に向けてパワーユニット運用拠点「HRC UK」を設立

    ホンダ 2026年F1参戦に向けてパワーユニット運用拠点「HRC UK」を設立

    ホンダ・レーシング(HRC)は、2026年シーズンからのF1参戦に向けて、F1パワーユニットのメンテナンスやマネージメントを行うための新会社「Honda Racing Corporation UK Ltd. (ホンダ・レーシング・コーポレーション・ユーケイ・リミテッド/HRC UK)」を英国に設立した。

    ホンダは、アストンマーティンF1チームと2026年から施行される新レギュレーションに基づくPUを供給するワークス契約を締結しており、HRCがPU開発とレース参戦・運営を行う。

    HRC UKの設立は、2026年シーズンからのF1参戦準備の一環となる。

    HRC UKは、PU開発を担うHRC Sakura(所在地:栃木県さくら市)のヨーロッパ拠点として、メンテナンス作業、オペレーションなどのPU運用業務を主に行う。F1レースが多く開催されるヨーロッパ域内、さらにアストンマーティンF1チームのファクトリーと行き来しやすい英国に拠点を設けることにより、PU運用の効率を上げアストンマーティンF1チームとともにF1での勝利を目指す。

    なお、今年F1初参戦から60周年を迎える本田技研好評は、現在レッドブル・レーシング)およびビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーの2チームに対し、チームパートナーとして技術支援やマーケティング協力を行っており、技術支援としてHRCがPUを製造し、レッドブル・パワートレインズ(RBPT)へのPU供給とシーズンを通したPU運用のサポートを行っている。このパートナーシップは、2025年シーズンまで継続する。

    ホンダ・レーシング(HRC) / 本田技研工業 F1

    新会社概要
    会社名:Honda Racing Corporation UK Ltd. (HRC UK)
    所在地:英国
    代表者:代表取締役社長 渡辺康治
    業務内容:F1 PUのメンテナンスと物流管理、広報業務など
    設立日:2024年2月28日
    出資比率:株式会社ホンダ・レーシング 100%

  • レッドブルF1 フェルスタッペンの破損したPUを日本に送ってホンダで調査

    レッドブルF1 フェルスタッペンの破損したPUを日本に送ってホンダで調査

    レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、2024年F1第3戦オーストラリアGPのフリー走行1回目に破損した可能性のあるパワーユニットを日本に送り、ホンダで調査を行っていることを明かした。

    マックス・フェルスタッペンは、フリー走行1回目に縁石に乗り上げてフロアを破損。修復のためにフリー走行2回目の20分をロスしていた。

    その際、フェルスタッペンのホンダRBPT 002は外されて日本に送付。ホンダが調査を行った。

    ヘルムート・マルコは、フェルスタッペンのPUが検査のためにホンダに送られていることに言及し、「マックスは金曜に縁石がいかにひどいかを知った。ホンダが損傷を受けていないことを確認できるように、我々はエンジンを取り外した」と語った。

    決勝では、ブレーキ問題でフェルスタッペンがリタイア。レッドブルにとって明らかにネガティブな週末だが、ポジティブなニュースもいくつかある。フェルスタッペンの破損したホンダRBPT H002パワーユニットは救出された。

    ホンダのエンジニアが入念なチェックを行った結果、ユニットが修理可能であることが判明したため、エンジン1は金曜日のフリー走行やスペアユニットとして再び使用されることになる。

  • HRC メンズ革小物ブランド「ノイインテレッセ」とのコラボアイテムを発売

    HRC メンズ革小物ブランド「ノイインテレッセ」とのコラボアイテムを発売

    ホンダ・レーシング(HRC)は、メンズ革小物ブランド「ノイインテレッセ」とのコラボレーションモデル「Tricolor(トリコロール)」シリーズを発売する。

    メンズ革小物ブランド「ノイインテレッセ」は、本田技研工業の公認ライセンスを取得し、ホンダのモータースポーツ活動を行う(HRC)とのコラボレーションモデルとなるTricolorシリーズを企画開発した。

    Tricolorシリーズはノイジャパン公式サイト、全国百貨店、専門店、その他レース関連施設やイベントにて、4月からの順次発売を予定しており、4月5日(金)~7日(日)に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)にて開催される「2024 FIA F1世界選手権シリーズ MSC CRUISES 日本グランプリレース」会場内でも販売。

    尚、同商品はノイジャパン公式サイトにて3月18日より先行受注を開始している。

    同シリーズは、キーケースや財布などの小物が6型、バッグが3型を同時展開。これまでノイインテレッセは、“モーターカルチャーとファッションの融合”を掲げ、多くのメンズ革小物を手掛けてきた。その「ノイインテレッセ」のノウハウをつぎ込んだTricolorシリーズは機能性/耐久性を高次元で両立し、キーケースはホンダ現行車種(二輪・四輪)のスマートキーやシリンダーキーに対応させた専用設計となっている。

    HRCのトリコロールカラーに込められた想い(「勝利にかける人間の熱い情熱」「理論に基づく高い技術力」「モータースポーツを愛する全てのお客様」)、をファッションとして常に持ち歩くことができるTricolorシリーズは、“モーターカルチャーとファッションの融合”を実現させたコラボレーションモデルとなる。

    ・ロングウォレット ¥26,400
    ・ミドルウォレット ¥23,100
    ・キーケース ¥17,600
    ・名刺入れ ¥14,300
    ・IDカードホルダー ¥10,450
    ・バックパック ¥25,300
    ・ショルダーバック ¥11,000

  • ホンダ 鈴鹿サーキットにF1マシン等を展示する「Honda RACING Gallery」

    ホンダ 鈴鹿サーキットにF1マシン等を展示する「Honda RACING Gallery」

    ホンダは、鈴鹿サーキットにホンダのモータースポーツの“世界一への挑戦”と“技術”の発信拠点として、F1の歴代マシンを中心に展示する「Honda RACING Gallery(以下、レーシングギャラリー)」を新設し、F1日本グランプリの開幕に合わせた4月5日(金)に開館する。

    レーシングギャラリーは、ホンダのモータースポーツの発信拠点として、今年、初参戦から60周年を迎えるF1を中心に、実際のレースを戦った歴代マシンとエンジンおよびパワーユニットの展示を通じてホンダの勝利へのこだわりとレースを通じて磨いてきた技術を体感いただける展示施設。

    館内は黒を基調とし、展示マシンにスポットライトを当てることで、各時代の最先端技術の詰まったレーシングマシンの機能美を感じていただける設計としている。

    ホンダは、Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)、ホンダコレクションホール(栃木県茂木町)、レーシングギャラリーなどの展示体験施設を通じ、グローバル、歴史、モータースポーツそれぞれの視点で、ホンダの製品や企業活動、そこに込めた想いを発信している。ホンダはこれからも、お客様とのあらゆる接点において質の高いブランド体験・コミュニケーションの場を提供し、お客様から愛され続けるブランドとなることを目指す。

    【展示エリア 概要】
    メインホール(常設展示エリア、1階)
    エントランスから入館後、スピード感と期待感を醸成する「スピードトンネル」を抜けると見えるメインホールは、黒基調で外光の入らない空間とし、スポットライトの当たったマシンの色や造形が際立つ設計にしている。

    メインホールの中心には、1965年のメキシコグランプリでホンダのF1初勝利を飾った「Honda RA272」と、2021年にマックス・フェルスタッペンがドライバーズチャンピオンを獲得した「Red Bull Racing Honda RB16B」の時代を超えた2台のマシンを展示。これらを通じて、過去からのF1マシンの進化を感じていただける。さらに、メインホールの奥にも、ホンダF1での勝利の象徴となるレースマシン群を展示しており、ホンダの挑戦とその勝利の歴史をご覧いただける。その背面パネルには、各マシンを象徴する数字を大きく配置し、その数字を起点に勝利のストーリーを楽しめるような展示としている。

    また、各時代で世界一を目指し最高峰の舞台で磨き上げ、技術の粋を極めたホンダの歴代のエンジンやパワーユニットもご覧いただける。

    ホンダ F1 本田技研工業

    企画展示エリア(地下1階)
    地下1階にある企画展示エリアでは、鈴鹿サーキットで開催されるレースにあわせたレーシングマシンを展示する企画展を実施する。4月5日(金)からは、「F1日本グランプリ企画展示」を行う。さらに今後は、SUPER GTや全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)、鈴鹿8時間耐久ロードレースなどのレーシングマシンを展示する。

    【F1日本グランプリ企画展示】
    開催日時:2024年4月5日(金)~6月中旬
    展示概要:
    F1日本グランプリ開催を記念し、ホンダと共に戦った歴代の日本人F1ドライバーに焦点を当てた展示を実施する。歴代ドライバーが駆ったF1マシンを中心に、由縁のあるヘルメットなどを展示する。

    F1 本田技研工業

    展示物一覧

    常設展示
    カテゴリー 名称 年 展示エリア
    F1マシン McLaren Honda MP4/5 1989 エントランス 1F
    Honda RA272 1965 メインホール
    Honda RA300 1967
    Williams Honda FW11B 1987
    McLaren Honda MP4/4 1988
    McLaren Honda MP4/6 1991
    Honda RA106 2006
    Scuderia AlphaTauri Honda AT01 2020
    Red Bull Racing Honda RB16B 2021
    F1エンジン RA168E 1988
    RA109E 1989
    RA806E 2006
    F1パワーユニット RA621H 2021
    企画展示:F1日本グランプリ企画展示
    F1マシン Lotus Honda 100T 1988 企画展示エリア B1F
    SUPER AGURI Honda SA07 2007
    Scuderia AlphaTauri Honda AT02 2021

    【Honda RACING Gallery 概要】
    住所:三重県鈴鹿市稲生町7992 鈴鹿サーキット内
    営業時間:10:00-17:00(季節によって変動あり)
    入場料:無料(別途鈴鹿サーキットへの入場料・駐車料必要)

  • 日産とホンダ 自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始

    日産とホンダ 自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始

    日産自動車株式会社と本田技研工業株式会社は、自動車の電動化・知能化に向け、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結した。

    カーボンニュートラルおよび交通事故ゼロ社会に向けた取り組みをさらに加速するためには、環境対応技術・電動化技術・ソフトウェア開発などの領域に関する強化が不可欠となる。

    そこで両社の強みを持ち合い、将来的な協業を見据えた検討が必要と考え、今回の合意に至った。

    具体的には、自動車車載ソフトウェアプラットフォーム、バッテリーEVに関するコアコンポーネント、商品の相互補完など、幅広いスコープで検討を進めていく。

    日産自動車株式会社 代表執行役社長 兼 最高経営責任者 内田 誠のコメント
    「今後加速するモビリティへの変革に対し、中長期的な視点で備えをしていくことが重要であり、今回、両社が共通の課題意識のもと、合意に至ったことは大変意義深いものだと考えています。今後、両社で論議を重ね、持続的成長に向けて、WIN-WINとなる結論が見いだせることを期待しています」

    本田技研工業株式会社 取締役 代表執行役社長 三部 敏宏のコメント
    「100年に一度と言われる自動車業界の変革期において、両社がこれまで培ってきた技術や知見の相乗効果により、業界のトップランナーとして自動車の新たな価値創造をリードする存在となり得るかの観点で、両社のパートナーシップの可能性を検討していきます」

  • ホンダ F1エンジンサウンドの60年の変遷を動画で紹介

    ホンダ F1エンジンサウンドの60年の変遷を動画で紹介

    ホンダ・レーシング(HRC)は、ホンダのF1エンジンサウンドの60年の変遷を紹介する動画を公開した。

    1964年にF1に初参戦したホンダ(本田技研工業)は、2024年シーズンにF1参戦60周年を迎える。現在は、HRCを通じてレッドブル/RBにF1パワーユニットを供給している。

    ホンダのF1エンジンは管楽器のような甲高い独特なサウンドから“ホンダ・ミュージック”と呼ばれていた。

    ホンダ・レーシングのグローバルYotubeチャンネルでは、60年間のF1エンジンサウンドの変遷を紹介。1964年のRA271(1500㏄ V12)から2024年のHonda RBPTH002(1600cc V6 HYBRID)までF1エンジンのサウンドを公開している。

    ホンダはF1参戦60周年を記念し、7月にイギリスで行われるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード、8月にアメリカのラグナセカで開催されるモントレーカーウイークで1参戦2年目にホンダに初勝利をもたらした「RA272」を走らせる。

    さらに、ホンダの最初のF1マシンである「RA271」をあしらったF1参戦60周年記念ロゴを作成し、このロゴを使ったグッズの展開やイベントも計画している。

    ホンダ F1参戦60周年 記念ロゴ

  • HRC アストンマーティン搭載2026年ホンダF1エンジンは「急ピッチで前進」

    HRC アストンマーティン搭載2026年ホンダF1エンジンは「急ピッチで前進」

    ホンダは、圧倒的な強さを誇るレッドブル・レーシングにパワーユニットを供給しているがすでにアストンマーティンとの2026年に向けた新たなF1復帰プロジェクトに取り組んでいる。

    新レギュレーションが施行されるまで、ほとんどのパワーユニット開発が禁止、あるいは「凍結」される中、ホンダ・レーシングの社長である渡辺康治は、HRCはレッドブルのために「耐久性と信頼性」に取り組んでいると主張した。

    渡辺康治は、ホンダは今シーズン、レッドブルとともに4年連続でワールドチャンピオンを獲得することを決意していると語る一方で、2026年以降に向けたアストンマーティンとホンダの新プロジェクトにすでに多くの作業が進められていることも認めた。

    「新レギュレーションでは、小型・軽量・高出力のモーター、大電力を扱える高性能バッテリー、エネルギーマネジメント技術が勝利のカギとなるため、HRCは現在、新しいパワーユニットの開発に取り組んでいます」と渡辺康治は語った。

    「私たちは急ピッチで前進しています。アストンマーティンとは非常に良好な関係を築いており、技術面でもマーケティング面でも協力を始めている」

    「2026年から始まる私たちの活動にご期待ください」

    ホンダ・レーシング(HRC) / 本田技研工業今週末の開幕戦F1バーレーンGPに向けて
    HRC Sakuraから発送されたホンダF1パワーユニット「Honda RBPTH002」

    そのために渡辺康治は、ホンダが2026年以降のF1活動のために新しいヨーロッパ拠点を探していることも明らかにした。

    「ホンダがチャンピオンシップに再参入するためには、ヨーロッパにおけるホンダF1の最前線の拠点が必要だ」と渡辺康治は述べ、2021年末にレッドブルのワークス体制が緩和された後、エンジンが「凍結」される中で事業が縮小されたことを示唆している。

    「ホンダは現在、そのような最前線の拠点を確立するための準備を進めている」と渡辺康治は付け加えた。「具体的な内容については、決まり次第検討させていただきたいと考えております」

  • ホンダ 角田裕毅ら出演の2024年F1日本GPイベントを六本木ヒルズで開催

    ホンダ 角田裕毅ら出演の2024年F1日本GPイベントを六本木ヒルズで開催

    ホンダは、2024年4月3日(水)に六本木ヒルズクラブ(東京都港区)にて、「Honda Japanese GP welcome session 2024~Featuring with Oracle Red Bull Racing and Visa Cash App RB F1 Team~」を開催する。

    このイベントは、ホンダがFIでチームパートナーを務めるレッドブル・レーシングおよびビザ・キャッシュアップRB・フォーミュラワン・チームのドライバーをゲストに迎え、サーキットでは見ることができないドライバーの一面に触れられる機会をご用意した、プレミアムな有料ファンイベント。

    ホンダは「イベント内容や参加チケットのお申し込み方法など、詳細については3月上旬にHonda公式SNSアカウントにてお知らせします」と伝えた。

    Honda Japanese GP welcome session 2024開催概要

    ■日程:
    2024年4月3日(水)

    ■会場:
    「六本木ヒルズクラブ」(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー51階)

    ■主催:
    本田技研工業株式会社

    ■出演ゲスト:
    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)
    角田 裕毅(ビザ・キャップアップRB)
    ダニエル・リカルド)(ビザ・キャップアップRB)
    他ゲスト

    ホンダ 2024年F1日本グランプリ マックス・フェルスタッペンホンダ 2024年F1日本グランプリ セルジオ・ペレスホンダ 2024年F1日本グランプリ 角田裕毅ホンダ 2024年F1日本グランプリ ダニエル・リカルド