ニコ・ヒュルケンベルグの2015年のヘルメット。今年も手書きのようなユニークなラインを採用した基本デザインに変更はない。頭頂部のレースナンバー“27”のカラーは赤に変更。シューベルト製。
ニコ・ヒュルケンベルグ 2015年 ヘルメット


ニコ・ヒュルケンベルグの2015年のヘルメット。今年も手書きのようなユニークなラインを採用した基本デザインに変更はない。頭頂部のレースナンバー“27”のカラーは赤に変更。シューベルト製。


フェルナンド・アロンソは、フェラーリでの最後のレースとなるF1アブダビGPで特別なヘルメットを着用する。
フェルナンド・アロンソは、5年間過ごしたフェラーリを今シーズン限りで離脱することを発表。2015年はマクラーレンに復帰するものとみられている。
F1アブダビGPがフェラーリでの最後のレースとなるフェルナンド・アロンソは、アブダビに特別なヘルメットを持ち込んだ。
ヘルメットは、イタリア国旗カラーがミラー塗装で施され、左右にはピットストップの画像をプリント。そして、フェラーリのスタッフのサインが入れられた。
「彼らには今朝、僕がフェラーリに乗るのが最後になると伝えた。彼らはこの素晴らしい経験の一員だったので、彼ら全員を連れてきたかった。トラックで彼らと最後のレースを走りたい」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「でも、正直、ちょっと大変だった。ソチでみんなからサインをもらったけど、ここに着いたときに、20〜25人くらいに会えなかったんだ・・・」
「なので、まだヘルメットは完璧ではない。25人全員のサインがなければならないからね。でも、僕は幸せだし、彼らのことを誇りに思っている。彼らのヘルメットを被れて嬉しいよ」

ニコ・ロズベルグは、今週末のF1ドイツGPで使用しようとしていたヘルメットのデザインを修正した。
ニコ・ロズベルグは、サッカー ドイツ表彰のワールドカップ優勝を祝うヘルメットを用意。“Die Mannschaft(ドイツ代表)”の優勝回数を示す4つの星の上にワールドカップ・トロフィーが描かれていた。
だが、そのワールドカップ・トロフィーの画像がFIFAの肖像権を侵害することが明らかになった。
これを受けて、ニコ・ロズベルグのマネジャーを務めるゲオルク・ノルテは、ヘルメットのデザインを修正すると述べた。
トロフィーは削除されるが、ドイツ代表が優勝した1954年、1974年、1990年、2014年を示す4つの星は残される。
「@nico_rosbergのドイツのヘルメットデザインは変更されることになった。#WorldCuptrophyは除かれるが、4スターはそのままだ」

ニコ・ロズベルグは、今週末ホッケンハイムで開催されるF1ドイツGPでブラジルで開催されたワールドカップを制したサッカー ドイツ代表の勝利を祝う特別なヘルメットを着用する。
ドイツ代表は7月13日、ワールドカップ決勝でアルゼンチンを延長の末に1−0で破り、6大会ぶり4度目の優勝を果たした。
サッカー好きで知られるニコ・ロズベルグは、母国GPとなるF1ドイツGPにワールドカップ優勝を祝うヘルメットを用意。
Twitterで公開されたデザインでは、頭頂部にドイツ国旗をあしらわれ、ワールドカップとドイツがワールドカップで優勝した年(1954、1974、1990、2014)と優勝を表す星がデザインされている。


セバスチャン・ベッテルは、F1モナコGPに特別デザインのヘルメットを用意している。
グランプリ毎に様々なデザインのヘルメットを用意するセバスチャン・ベッテル。
伝統のモナコGPにはゴールド(ブロンズ?)が経年変化したような独特なペイントを施したヘルメットを用意。バイザーまでレッドブルやスポンサーロゴにエンボス加工が施された非常に凝ったペイントとなっている。


ダニエル・リカルドは、F1モナコGPに特別デザインのヘルメットを用意している。
ヘルメットはラメ塗装が施され、ゴールドを用いたゴージャスな印象。サイドには“MONACO”の文字が入れられている。
また、頭頂部には先日亡くなった同じオーストラリア出身のドライバー、ジャック・ブラバムに敬意を表し、“Sir Jack Brabham 1926-2014”の文字が入れられている。


マーカス・エリクソンは、F1モナコGPに同じスウェーデン出身のロニー・ピーターソンのレブリカヘルメットを用意した。
40年前の1974年、ロニー・ピーターソンはロータス 72Eを駆ってF1モナコGPを制した。
ロニー・ピーターソンは、バイザー部分に長くスポンサーを務めたVicksのロゴを掲載したイエローのラインが入った特徴的なブルーのヘルメットを着用していた。
ロニー・ピーターソンは、彼のF1キャリアで10勝を挙げ、2度チャンピオンシップを2位で終えている。1978年にモンツァで開催されたF1イタリアGPのオープニングラップでクラッシュが原因で命を落とした。

ザウバーのエイドリアン・スーティルとエステバン・グティエレスは、F1モナコGPでブラジルの名高いポップアーティスト、ロメオ・ブリットがデザインした特別ヘルメットを着用する。
これはチャリティーキャンペンの一部として実施されるもので、エイドリアン・スーティルのヘルメットはすでに5月7日にロンドンで開催されたガブリエルのチャリティイベントで落札されている。
エステバン・グティエレスのヘルメットは、5月26日〜6月11日まで行われる charitybuzz.com のオークションにかけられる。
このイニシアティブは、ザウバー、ガブリエルのがん研究のためのエンジェル基金、そしてロメオ・ブリットの共同キャンペーンとして行われる。
モニーシャ・カルテンボーン (ザウバー・チーム代表)
「我々は、ガブリエルのエンジェル基金がん研究に多大な貢献をしていると強く感じており、シーズン開幕時にパートナーシップを開始しました。我々は良い広くリーチできるプラットフォームを提供できることを誇りに思っています。私にとってヘルメットのデザインはとても珍しく、非常に魅力的です。それらが危機のためにできるだけ多くのお金を集められることを願っています」

2014年にF1に参戦するF1ドライバーのヘルメット一覧。
一貫したデザインを使用するドライバー、チーム移籍や新シーズンに合わせてデザインやカラーリングに変更を加えたドライバーがおり、興味深い。セバスチャン・ベッテルのようにシーズン中に様々なデザインを試すドライバーもいる。
小林可夢偉とニコ・ロズベルグが、ベースカラーを黒に変更。ウィリアムズのドライバーにはハチマキ部分にマルティーニ・ストライプが入れられている。