ルイス・ハミルトンの熱愛が報道されている。お相手は、米人気ポップスグループ「プッシー・キャットドールズ」のニコル・シャージンガー。
英紙ミラーによると、2人は昨年11月のイベントで知り合い、交際に発展したという。
ハミルトンは、ニコル・シャージンガーが応援に訪れたモナコGPで見事優勝を飾り、ドライバーズポイントで首位に躍り出た。
ニコール・シャージンガー画像


ルイス・ハミルトンの熱愛が報道されている。お相手は、米人気ポップスグループ「プッシー・キャットドールズ」のニコル・シャージンガー。
英紙ミラーによると、2人は昨年11月のイベントで知り合い、交際に発展したという。
ハミルトンは、ニコル・シャージンガーが応援に訪れたモナコGPで見事優勝を飾り、ドライバーズポイントで首位に躍り出た。


マクラーレンは、F1 モナコGPで、ルイス・ハミルトンが1位、ヘイキ・コバライネンは8位だった。
3番手からスタートしたハミルトンは、スタートでキミ・ライコネン(フェラーリ)をかわし2位に浮上。そのあと、タバココーナーでバリアに接触し、右リアタイアを破損。ピットストップを余儀なくされるが、このピットストップで1ストップに戦略を変更。この作戦変更が功を奏し、2位との差を大きく広げてレースをコントロール。2年目にして、伝統のモナコで見事な優勝を遂げた。
ヘイキ・コバライネンは、フォーメーションラップでギアが入らず、ピットスタートとなった。最後尾からのレースとなったが、トラブルもなく、最終的に8位でフィニッシュし、1ポイントを獲得した。
ルイス・ハミルトン (1位)
「月にも上りそうな心境だ。モナコの勝利は、間違いなく僕のキャリアハイライト。今日という日を絶対に忘れることはないだろう。素晴らしい仕事をしてくれたスタッフ全員と、常に支援してくれる家族に感謝したい。今日は何かと慌ただしいレースだった。スタートがうまく行ってキミ(ライコネン)をパスして、フェリペ(マッサ)にアタックするチャンスを窺っていた。すると、突然雨が強くなって、視界が急に悪化した。タバココーナーは、コースにかなり水が乗っていて、突然オーバーステアに陥った。衝撃はほんのわずかだったが、タイヤにダメージを受けて、ピットに入らざるを得なかった。セーフティカー・ピリオドでギャップを短縮できたのはラッキーだった。同時に2ストップ作戦に切り換えた。首位に立って、マージンを40秒に拡大した時点で、チームからは「これでひとまず安心だ」と言われたが、2度目のセーフティカー導入でそのマージンを一気に失ってしまった。だが、レースをコントロールすることができた。忙しい1日だったが、素晴らしい結果だ!」
ヘイキ・コバライネン (8位)
「フォーメーションラップ・スタート時にギアが入らず、その瞬間に上位フィニッシュは無理だと悟った。精神的にタフなレースだった。ステアリングホイールを交換して、ピットレーン出口からスタートした。とにかくハードに攻め続けたが、前が空いた時以外は自分のペースで走ることができなかった。マシンフィールが良かっただけに、残念でならない。今回は1ポイントを獲得できたことでよしとしよう。次戦モントリオールではスタートからフィニッシュまで100パーセントの力で攻め続けたい」
ロン・デニス
「今日は素晴らしい1日だった。チームとしてのパフォーマンスは特筆に値する。ルイスがタバココーナーでタイヤにダメージを受けてから、プレッシャーのかかる中で見事な戦略変更をやってのけた。ヘイキがグリッド上でトラブルに見舞われなかったら、1-2フィニッシュも夢ではなかっただろう。レースペースが良かっただけに、残念だ。だが、トラブル後の走りを見ていて、『近い将来、ヘイキの日も必ず来る』と確信した。ルイスの勝利はセンセーショナルと言っていいだろう。この勝利により、彼はチャンピオンシップリーダーに返り咲いた。次戦カナダGPは、ルイスが12ヶ月前に初勝利をマークした場所だ。今後もハードワークを続ける」
ノルベルト・ハウグ
「ルイスのパフォーマンスは、素晴らしいの一語に尽きる。チームは、難しい状況の中で最良の戦略を選択し、ルイスは最速でモナコを駆け抜け、そしてほんのちょっとの幸運に恵まれた。マクラーレンとのパートナーシップによる5度目のモナコ制覇は、同時にパートナーシップ通算54勝目に当たる。一方、ヘイキは気の毒でならない。フォーメーションラップ・スタート時のギアトラブルがなかったら、表彰台フィニッシュが見えていた。しかし、粘り強く走行して1ポイントを獲得してくれた。今日の勝利は、全力を尽くしてくれたスタッフ全員とパートナー、とりわけボーダフォンの支援の賜物だと思う。しかし、タイトルの行方はまだまだ分からない。今後もタイトル獲得に向けて邁進する」

ルイス・ハミルトンは、モナコGPでダイヤモンド入りの特別なヘルメットを着用する。
マクラーレンは、毎年モナコGPの恒例行事として、スポンサーであるスタインメッツと協力して、ダイヤモンド入りのヘルメットを制作している。今年も、ルイス・ハミルトンとヘイキ・コバライネンが特別ヘルメットを着用する。
スタインメッツのデザイナーが、ハミルトンとコバライネンと密接に協同し、それぞれのドライバー用に特別なヘルメットを製作した。それぞれのヘルメットには、スタインメッツの職人の手作業により、何百ものダイヤモンドでドライバーのサインがかたどられている。
さらに今回は、ヘルメットにスタインメッツのロゴがダイヤモンドによって表現される。こうした手法は、これまで他の企業のロゴで行われたことはない。
ルイス・ハミルトンは、ヘルメットを受け取り、「今年のスタインメッツのデザインはとても気に入っている。モナコGPが楽しみだね。一部の人々は知っているかもしれないけど、僕は自分のヘルメットにはこだわりがあるんだ。でも、これは素晴らしいし、このイベントに輝きを加えるものになるだろうね」と語った。
また、ヘイキ・コバライネンは、水曜日にモナコでヘルメットを受け取ることになっており、「モナコGPにはいつも興奮するんだ。全てのドライバーも勝ちたいレースだからね。この名高いのイベントで、スタインメッツのダイヤつきのヘルメットをかぶってレースができることは、特別なものになるだろうね。」とコメントしている。

ルイス・ハミルトンに今後はペプシとのスポンサー契約の話が持ち上がった。
ハミルトンは、先日リーボックとの約2,000万ドル(約21億円の個人スポンサー契約が報じられたばかりだが、今度はアメリカの飲料メーカー「ペプシ(PepsiCo)との交渉が報道された。
イギリスの“The Time”紙は、ハミルトンとペプシとの契約を「リーボックとの契約と同等か、それ以上の可能性がある」と伝えた。
通常マクラーレンは、チームのドライバーが個人スポンサーと交渉することを許可しないとされているが、マクラーレンの広報担当者は、ハミルトンとリーボックの交渉を認める発言をしている。
「ハミルトンがリーボックのためにマーケティング活動をすることは、マクラーレンに対する彼の義務と完全に一致しているし、ハミルトンのチームとそのパートナーとの主なマーケティングへの貢献は、完全に連携して進められるだろう」

ルイス・ハミルトンは、リーボックと個人スポンサー契約を結ぶようだ。
詳しい内容はまだ明らかになっていないが、リーボックの“グローバル・ブランド・アンバサダー”を務めるサッカーのティエリ・アンリ(バルセロナ)やアンドレイ・シェフチェンコ(チェルシー)、ボクサーのアーミル・カーンと並ぶ2,000万ドル(約20億9,000万円)規模の契約と見られている。
マクラーレンは通常、ドライバーが個人的なスポンサーを持つことを許可しないとされるが、ルイス・ハミルトンが“スポーツ選手の中で最も市場向きのドライバーの1人”ということで、今回に限って例外的に許可されるという。
リーボック(Reebok)は、アディダス(Adidas)が所有するイギリスのスポーツウエアブランド。

トルコGPで、唯一な3ストップ戦略を行ったルイス・ハミルトン。その戦略決定には、ブリヂストンタイヤの安全面が影響したようだ。
昨年のトルコGPでハミルトンは、タイヤのゴムが剥離するというトラブルを起こしている。今年のマシンでも、タイヤの安全面が懸念され、ブリヂストンからアドバイスがあった模様。ハミルトンは、ハード→ハード→ハード→ソフトの3ストップ戦略をとった。
マクラーレン代表のロン・デニスは、「我々はブリヂストンと話し合い、安全を確保するためにピットストップを3回行うほうがよいと判断した。タイヤにトラブルを起こしたくはなかったし、たとえ2ストップで走ることが可能であったとしても、我々はドライバーの安全を第一に考えたんだ」とコメント。
結果的に、ハミルトンの3ストップ作戦は功を奏し、最終スティントでキミ・ライコネン(フェラーリ)とのピットストップ争いに競り勝ち、見事2位表彰台を獲得した。

マクラーレンは、トルコGPでルイス・ハミルトンが2位、ヘイキ・コバライネンは12位だった。
ルイス・ハミルトンは、トルコGPで3ストップ戦略を選択。優勝は果たせなかったが、マッサをオーバーテイクするなど、果敢な走りで2位表彰台を獲得した。
一方、自身初のフロントローからのスタートとなったヘイキ・コバライネンだったが、オープニングラップの1コーバーでキミ・ライコネン(フェラーリ)と接触。リアタイヤがスローパンクチャーを引き起こし、ピットストップをしなければならず、後方でのレースを余儀なくされた。
ルイス・ハミルトン (2位)
「今日のリザルトには興奮している。自分のこれまでのベストレースだと思っているくらいだ。いいレースとは、勝敗云々ではなく、自分自身の力を100パーセント引き出すことであり、今日はそれができたと確信している。レース前は、良くて5位だと思っていたので、2位表彰台という結果はボーナスにも等しい。昨日のパフォーマンスには満足していない。もしポールポジションを獲得できていたら、優勝も夢ではなかったからだ。今日はタイヤにある種の問題を抱えていたため、予防策として3ストップを採用した。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。ピットストップもスムーズに進み、マシンバランスも非常に良かった。おかげでチームのスピリットを高く保つことができた。また、レース中はタイヤに問題は発生しなかった。一時はフェリペ(マッサ)をオーバーテイクすることができた。フェラーリとの差は明らかに縮まったと思う。次戦モナコが今から待ち遠しい」
ヘイキ・コバライネン (12位)
「今日はラッキーとは言えない日だった。偶数グリッドはラインが汚れていたため、いいスタートが切れなかった。スタート直後にキミ(ライコネン)と軽く接触し、左リアタイヤにスローパンクチャーが発生した。当初はタイヤに損傷があったかどうか分からなかったが、セーフティカー導入中に空気圧が低下し、緊急ストップを余儀なくされた。あれでほぼすべてが終わってしまった。燃料負荷が高い状態でトラフィックを縫って順位を回復するのは至難の業だ。自分自身のベストは尽くしたものの、ポイントは獲得できなかった。時としてこういう結果になるものだが、ウィークエンドのパフォーマンスは概ね良く、何よりもコクピットに復帰できたことが嬉しい。レース中は一貫して速かったので、ポイント圏内でフィニッシュできなかったことが残念だ。だが、上向き調子でモナコを迎えることができる」
ロン・デニス
「ルイス(ハミルトン)のタイヤにある種の懸念があったため、3ストップ戦略を選択したのだが、彼はその戦略を最大限に活かす印象的なパフォーマンスを見せてくれた。その結果、2位、8ポイントというリザルトを得て、キミ(ライコネン)との差を7ポイントに縮めることに成功した。一方のヘイキは、オープニングラップの第1コーナーでキミと接触し、左リアタイヤがパンクしてしまった。このため、ピットレーンが開放された直後に緊急ピットインを行い、タイヤを交換するとともに燃料を補給した。その後は一貫して力強いドライビングを披露した。パンクさえなかったら、上位入賞は確実だったと思う。また、主要ライバルとの差は確実に縮まっており、伝統のモナコを前にチームの士気は大いに高まっている」
ノルベルト・ハウグ
「非常にエキサイティングなレースであり、ファンにとっても見どころの多い1戦となった。ルイスには非常にアグレッシブな戦略を採用し、最良の結果まであと一歩に迫った。ルイスは、レース運び、スピードとも素晴らしかった。現代フォーミュラワンでは、サーキット上の戦いで首位が入れ替わることは稀であり、ルイスのオーバーテイクは会場の観客のみならず、TVで観戦していたファンをも大いに喜ばせたと確信する。オープニングラップの第1コーナーでキミがヘイキに接触した結果、ヘイキはタイヤにダメージを受け、緊急ストップを強いられた。おかげで彼は表彰台の可能性を失ってしまった。今後もハードワークを継続し、2週間後のシーズンハイライト、モナコで最良の結果が出せるよう努力する」

ルイス・ハミルトンは、トルコGPのためにはマシンの安定性が鍵だと語る。ハミルトンは、スペインGPで3位表彰台を獲得し、好調をキープしたままトルコGPに挑む。
ルイス・ハミルトン
「イスタンブール・パークは素晴らしいサーキットだ。特にターン8は要求が多い。でも、よいチャレンジだね。僕はいつもレースが楽しみにしているし、昨年の結果を上回りたいと思っている。また、ヘイキが僕の隣でレースができることを願っている。僕たちはチームのために共同で良い結果を出すことができるからね。彼は木曜日にトラックで最終チェックを受けるから、それまで待たなければならないね。」
「スペインでのマシンの感覚は良かった。これはトルコの高速コーナーで重要な鍵になる。ターン3のようなコーナーを速く通過するには安定したバランスがなければならない。またターン8を通過もマシンの安定性がとても必要になる。ブリヂストン・ポテンザを労わり、そこで速度を得ることができる。トラックのこのセクションはタイムを稼ぐ鍵となるんだ。」

マクラーレンのルイス・ハミルトンは、スペインGPを3位表彰台を獲得した。
5番手からスタートしたルイス・ハミルトンだったが、スタートをロバート・クビサをかわして4位に浮上。その後、ピットストップのタイミングを含め、クビサとの接戦になったが、それを制し、見事3位表彰台を獲得した。
ルイス・ハミルトン (3位)
「まず第一に、ヘイキ(・コバライネン)が大丈夫だと聞いて本当に嬉しく思う。レース中にバリアに突っ込んでいるマシンがいて、ヘイキだということを知らされた。すぐにチームはヘイキが無事であることを確認し、ロン(・デニス)が無線で教えてくれたとても安心したよ。レースでは、再び表彰台に戻れて良かったね。予選を終えて、難しいレースになるだろうとわかっていたから、3位でも嬉しいよ。スタートは良く、多くのトラクションを得ることがでたし、すぐにロバート(・クビサ)の右側に並ぶことができた。彼を抜くのは簡単ではないけど、なんとか彼をオーバーテイクすることができた。F3でのバトルを思い出したね。特に第2スティントと第3スティントでは激しくプッシュし、フェラーリについていこうとトライした。実際、トップのマシンとこんなにも接近してレースをフィニッシュできたことには嬉しい驚きだね。F1にとって素晴らしいだ。僕たちは今日、素晴らしい仕事をしけど、改善しなければならない部分はある。でも、僕たちが比較的フェラーリと接近していることがわかって良かったよ。トルコGPではヘイキがいつもどおりに元気に復帰してくれることを楽しみにしているよ」

マクラーレンは、スペインGP予選で、ルイス・ハミルトンが5番手、ヘイキ・コバライネンが6番手だった。
マクラーレンにとって、スペインGPの予選は厳しいものになった。
フェラーリに及ばなかっただけでなく、ルノー、BMWに先行を許し、決勝レースは3列目からのスタートとなる。
ルイス・ハミルトン (5位)
「あまり高いグリッドでなかったことに実は驚いている。マシンのフィーリングは良くて、力強い周回ができたからね。Q1、Q2でのマシンのバランスはかなり良かった。でも、かなり接戦いだったから、明日のレースはエキサイティングなものになるだろう。3列目からのスタートでも、世界が終わるわけじゃないからね。僕たちはレースを完走したがっている優れたドライバーに囲まれているんだ。力強いスタートが鍵となるし、いくつかポジションをあげたい。僕たちのレースペースはコンペティティブだと信じているし、僕たちには良い戦略がある」
ヘイキ・コバライネン (6位)
「予選最後のセッションはそんなに悪くなかったから、3列目からのスタートになるとは予想していなかった。でも、タイムはとても接近していて、ほんのわずかなタイムで、いくつかポジションをあげられていただろう。でも、これが人生だ。明日は、また何が起きるかはわからない長い1日になるだろうね。昨日、走行が制限されたことが影響したか、より多く走行することでもっと自信を持てたかはわからない。でも、あまり違いはないと思う。チームは、マシンは準備し、コンペティティブにするために素晴らしい仕事をしてくれた。明日のレースでは頑張れると思うよ。」