カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ロバート・クビサ、「ハミルトンと以前ほどの交流はない」

    ロバート・クビサ、「ハミルトンと以前ほどの交流はない」

    ロバート・クビサは、ルイス・ハミルトンを以前ほど身近に感じていないことを明かした。

    カナダGPでハミルトンからドライバーズポイント首位を奪い取ったクビサ。二人は年齢が近いだけでなく、カート時代からの知り合いでもある。

    「僕たちは似たようなキャリアを過ごし、お互いに尊敬している。でも、僕たちは異なる考え方でF1に挑み始めた結果、以前ほどの交流はなくなった」

    映画の試写会に出席し、音楽界のセレブと休日を過ごし、MTVのミュージックアウォードに姿を見せるなど、派手な生活を好むハミルトンに対し、クビサは“雨風をしのげる家と、食べ物、速いマシン”があれば十分と、二人の私生活は対照的。

    「それに、ルイスはポーカーを遊び方をしらないしね」と冗談交じりにクビサは語る。

    クビサが、仲の良いフェルナンド・アロンソとグランプリ週末にたびたびポーカーをして過ごすことは有名な話。

    今シーズン限りでルノーを離れるのではとの噂が絶えないフェルナンド・アロンソだが、クビサは、チームメイトとしてアロンソを歓迎するとのコメントをしている。

  • ルイス・ハミルトン、10グリッド降格にも強気

    ルイス・ハミルトン、10グリッド降格にも強気

    フランスGPでは10グリッド降格が決定しているルイス・ハミルトン。しかし、ハミルトンは、良い戦略でポジションをあげられることに自信をみせた。

    10グリッド降格のペナルティはレースの準備にどんな影響を及ぼしますか?
    精神的に、早く克服することを学ばなければね。フランスGPの準備には影響しないよ。すでにポジションをあげるために戦略を最適化する方法を見出している。ポイント圏内にはいりたければ、マシン何台か追い越せばいいだけさ!

    サーキットの特性は、計画している攻めのレースで助けとなりますか?
    マニクールはオーバーテイクをしやすい場所ではないけど、可能なことは確かだ。アデレード・ヘアピンの内側に飛び込んだり、最後から2つ目のコーナーでもみられる。でも、僕らが本当に焦点をあてられる部分はは戦略だ。マニクールはピットレーンが短いから、レースではいくつかの戦略オプションが使えるんだ。

    ヨーロッパに戻っても、チームがモナコとカナダで示したような勢いを維持できる自信がありますか?
    もちろんだ。カナダの結果はがっかりだったけど、全体的なペースはチーム全体にとって大きな後押しとなった。昨年、僕たちは高速コーナーで少しペース不足だったけど、今年のマシンはそのような欠点を克服していると思う。いい状態だと思うね。

  • ルイス・ハミルトン、「赤信号なんて馬鹿げてる」

    ルイス・ハミルトン、「赤信号なんて馬鹿げてる」

    ルイス・ハミルトンは、セーフティカー時のピットレーンでの赤信号を「馬鹿げてる」と非難した。

    ハミルトンは、カナダGPでピットレーン出口の赤信号で止まることができず、キミ・ライコネンに衝突。両者は早々にレースをリタイアすることになった。

    「個人的に、そのルールは馬鹿げてると思うね。僕たちはレースをしているんだ。どうしてピットレーンの終わりに赤信号を見れるっていうんだい?」

    「でも、それがルールだ。受け入れるよ」

    この衝突により、ハミルトンには、次戦フランスGPで10グリッド降格のペナルティが決定した。
    「僕は次のレースで10グリッド後ろからスタートする。少し厳しい過ぎるね。誰かのレースを台なしにしてやろうと思っていたじゃない。僕は既に全てを失っている。これは僕をより強くさせる。マニクールが待ちきれないね」

  • マクラーレン、ルイス・ハミルトンはリタイアで首位陥落

    マクラーレン、ルイス・ハミルトンはリタイアで首位陥落

    マクラーレンは、F1カナダGP決勝で、ヘイキ・コバライネンが9位、ルイス・ハミルトンはリタイアし、ノーポイントで終わった。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、快調にレースをリードしていたが、セーフティカー・ピリオド開けの20周目、ピットストップ後にピットレーン出口でキミ・ライコネン(フェラーリ)に接触し、レースを終えることになった。

    7番手からスタートしたコバライネンは、2ストップ戦略が機能せず、9位完走でノーポイントに終わった。

    ハミルトンは今回ノーポイントに終わったことにより、ドライバーポイントの首位をロバート・クビサに明け渡すこととなった。また、ピットレーン事故がレース後に審議された結果、ハミルトンは次戦フランスGPで10グリッド降格のペナルティが決定した。

    ヘイキ・コバライネン (9位)
    「どう考えても、素晴らしい日とは言えない。スタート時には、かなりいい結果が出せると感じていたが、いざレースが始まると、1セット目のタイヤはグレーニングが激しかった。タイヤを交換した後も症状が好転せず、最後までプッシュすることができなかった。ノーポイントで完走してもいい気分にはなれないが、少なくとも優勝を狙えるパッケージであることは確認できた。マニクールでも優勝を目指してプッシュする」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「あのピットインまでは、すべてが完璧だった。ハイペースで快調に飛ばしていた。だが、ピットストップがいけなかった。ギアをローに入れた瞬間、2台のマシンがピットレーンでバトルをしているのが目に入った。『バトルに巻き込まれるのはイヤだな』と思っていたら、突然2台が停止した。あまりに唐突だったので、追突を避けられなかった。不幸な出来事としか言いようがない。スチュワートに事情聴取された時は、何も言い返さなかった。ただし、週末中素晴らしいペースで走行できたので、今後もワールドチャンピオンシップ目指して戦えるパッケージを手にしているという自信を深めることはできた」

    ロン・デニス
    「勝利を目指して戦う、それが我々の存在理由だ。従って、今日は大きな失望を感じている。だが、優勝が狙えるペースであることが確認できたので、弾みにはなった。ルイスをリタイアに追い込んだアクシデントは、レース中に起こり得る類のもの、と言えるだろう。故意にレースから去ろうとするドライバーはいない。ルイスは、前の2台の停止を認識するタイミングが遅すぎた。あのような状況は、ライトに注意を向けるべきか、それとも前走車を注意すべきか判断するのは容易ではない。とはいえ、我々はスチュワートの裁定を受け入れる。ヘイキにとっても楽な週末ではなかった。今回の失望感を糧として、今後の挽回を図りたい」

    ノルベルト・ハウグ
    「すぐに忘れたいレース、とはこのことだ。ルイスは、20周目までに大量リードを稼ぎ出し、レースを完全にコントロールしていた。優勝のチャンスは非常に大きかった。だが、ピットレーン出口でアクシデントを起こし、そのチャンスが潰えてしまった。だが、ルイスとランキング首位のドライバーとの間には4ポイントの差しかない。今日は1-2フィニッシュを達成したBMWに祝福の意を表したい」

  • ルイス・ハミルトン、次戦10グリッド降格処分

    ルイス・ハミルトン、次戦10グリッド降格処分

    ルイス・ハミルトン(マクラーレン)とニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)は、カナダGPにおけるピットレーン事故のペナルティとして、次戦フランスGPで10グリッド降格ペナルティを受けることとなった。

    ルイス・ハミルトンは。ピット出口の赤信号で停車していたキミ・ライコネンのフェラーリに追突した。そのダメージにより両者ともレースをリタイヤした。ニコ・ロズベルグはダメージを受けたハミルトンのリアに追突した。フロントを破損したロズベルグだが、レースに復帰することはできた。

    この事故についてハミルトンは「ボックスを出ると、2台のマシンがピットレーンで争っているのが見えた。その争いに巻き込まれないようにしようとしたら、突然その2台が停止した。彼らが止まったとき、避けるには遅すぎた。このようなことが起こったのは不運だったが、スチュワードに反論することはない」と語った。

    ライコネンは「特に言うことはない」とコメント。「僕のレースはハミルトンのミスで台無しになった。誰でもミスをするものだ。2週間前のモナコでは僕もミスをしたが、僕の場合は時速200マイルでのミスだった。今回は赤信号で停まっているマシンへの追突だ。何の役にも立たないし結果が変わるわけではないので怒ってはいない。優勝するチャンスがあったので残念だ」

  • ハミルトン、ライコネンに謝罪も罪を認めず

    ハミルトン、ライコネンに謝罪も罪を認めず

    ルイス・ハミルトンは、キミ・ライコネンに謝罪したことを認めたが、衝突に対して素直に責任を認めるような発言はなかった。両者はピットレーンで衝突しリタイアとなった。

    カナダGPの20周目にキミ・ライコネンはピットインし、ピットレーンの赤信号で停止した。しかし、ルイス・ハミルトンが後ろからフェラーリに衝突し、両者はリタイアとなった。

    怒ったライコネンは、事故のあと信号を指差してハミルトンに詰め寄った。

    チャンピオンシップのリーダーだったルイス・ハミルトンは、赤信号を見たが、すでに遅すぎたと語った。

    「良いピットストップではなかった。僕はピットレーンで、前方の2人が争っているのを見ていて、突然、彼らが止まったんだ。赤信号が見えたけど、止まるには遅すぎた」

    「壁に衝突して、怒っているのとは大きく異なる。僕が彼のレースを犠牲にしたなら謝罪する。でも、この種のことは起こることだ」

    ライコネンにとっては10対0のもらい事故。素直に非を認めないハミルトンとライコネンの今後の関係が注目となるだろう。

    レースは、事故のときにライコネンの隣で停止していたロバート・クビサが初優勝を遂げた。

  • ハミルトンとライコネンがピット出口で接触しリタイア

    ハミルトンとライコネンがピット出口で接触しリタイア

    F1カナダGPで、ルイス・ハミルトンとキミ・ライコネンピットレーン出口で接触し、リタイアした。

    ランキング首位のルイス・ハミルトン(マクラーレン)と2位のキミ・ライコネン(フェラーリ)が序盤で姿を消した。エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)がコース上にストップしたことにより、セーフティカー導入されたタイミングで、上位を走るマシンが一斉にピットイン。

    しかし、ピットレーン出口で、赤信号で停止したライコネンに、後ろからハミルトンが接触。その場でリタイアとなった。

    赤信号で停止したライコネンに非はなく、現在、ハミルトンは審議にかけられている。

  • ハミルトンの父、ポルシェ カレラGTで事故

    ハミルトンの父、ポルシェ カレラGTで事故

    ルイス・ハミルトンの父親、アンソニー・ハミルトンが、スーパースポーツカー、ポルシェ カレラGTで事故を起こした。

    息子でF1ドライバーのルイス・ハミルトンのマネージャーを勤めるアンソニー・ハミルトンは、ハートフォードシャーになる自宅から200mのところで、ポルシェ カレラGTを運転中にコントロールを失い、時速30kmで生垣と人気のない子供の遊び場に突っ込んだ。

    アンソニー・ハミルトンは、事故に関して、
    「ほぼ30年で初めてのクラッシュだ。他人の車で起こしてしまった。幸い、壊れたのは車と生垣だけだった。本当に申し訳なく思っている」
    と語った。

    ポルシェ カレラGTは、世界限定1,500台で販売された5.7リッターV10エンジンを搭載したスーパースポーツカー。当時の新車価格は5千万円を越えていた。

  • ルイス・ハミルトン(カナダGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン(カナダGPプレビュー)

    モナコでは見事な優勝を飾ったルイス・ハミルトン。カナダGPは、去年ハミルトンが初優勝を遂げた場所。マクラーレンのドライバーとして成長したハミルトンがカナダGPへの意気込みを語った。

    モナコ優勝に続き、カナダに移動します。今回のレースへ向けての心境はどうですか?
    日曜に言ったように、モナコでの優勝は、僕のキャリアのハイライトだ。子供の頃から夢見ていたことなので、僕にとってとても感動的な勝利だった。その瞬間を忘れることはないだろう。でも、今の僕とチームとの焦点はカナダだ。僕たちは今、良い勢いがあるし、継続し、発展し続けるためにプッシュしている。サーキット・ジル・ビルヌーブは、好きなトラックのひとつだし、昨年はじめて優勝したサーキットだから僕にとって特別な場所だ。今年も再び速さを見せられることを期待している。サーキットは、難しい路面、特にタイヤのグレーニング、そして壁で有名だ。とても速いにも関わらず、バリアが非常に近くて、ストリートサーキットのように感じられる。でも、ドライブするのはすごく楽しいし、そこに戻るのを楽しみにしているよ。

    あなたが言ったように、路面はレース週末の間の主な要素のひとつです。グリップレベルとタイヤの磨耗にどう影響しますか?
    タイヤ選択に関してはみんなが同じような状況だし、特にカナダでは週末全体でサーキットは進化するから、正しいタイヤを選択することはかなり複雑になる。僕たちはこれについてブリヂストンと密接に作業しているし、トラックコンディションに適応した正しいコンパウンドを使えると思っている。このトラックではいつも多くのグレイニングが粗油実し、一年に一度しか使われないから、最初の走り始めはとても汚れているんだ。すぐにレーシングラインは綺麗になるけど、ほこりとグレイニングによるタイヤかすで、ラインを外すととても滑りやすいんだ。

    低いダウンフォースのサーキットでは、効率的なコーナリングがとても重要になります。空力によるグリップが低い中でコーナーを早く抜けるためには、何が必要になりますか?
    メカニカルグリップが鍵になる。オーバーステアのない優れたマシンバランスも必要だ。でも、それは聞こえほど、簡単なことではないんだ!コーナーの入り口では妥協しなければいけない。特に長いストレートの後ではね。そうすればコーナーで速いタイムを出せるだろう。

    去年のカナダGPで達成したF1での初ポールと初優勝から1年が経ちました。あの週末の思い出と、12ヶ月で、ドライバーとしてどのように成長したと感じてしますか?
    去年のカナダは、僕の人生の中でも最も大きな業績の1つだよ。F1での初ポールと初優勝は最高だったし、それをボーダフォン・マクラーレン・メルセデスと達成できたんだからね。今年も同じことを達成できたら素晴らしいし、そのために僕たちはハードワークを続けている。あれから、僕は成熟したと思うし、ドライバーとしてさらに強くなって、よりチームと一体になれた思うよ。

  • ハミルトン、モナコはスローパンクチャーを抱えての勝利

    ハミルトン、モナコはスローパンクチャーを抱えての勝利

    モナコGPで優勝したルイス・ハミルトンだが、レース終盤にスローパンクチャーを抱えていたことをマクラーレンのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサが明らかにした。

    モナコGPのレース後、パルクフェルメに戻ってきたハミルトンのMP4-23のタイヤの1本がパンクしていたのではと噂されていた。ハミルトンの右リアタイヤは、ニコ・ロズベルグのクラッシュの破片を拾い、レース終盤には空気が抜けていたという。

    スペインで開催されているモーターショーに参加しているデ・ラ・ロサはスペインの報道陣に対し、「彼がスローパンクチャーを抱えながらレースを終えたのは事実だよ」と明らかにしている。

    ルイス・ハミルトンは、モナコGPで6周目にタバコ・コーナーで壁に接触し、右リアタイヤを破損。ピットインを余儀なくされるが、ここで給油し1ストップに戦略を変更したことが功を奏し、レース終盤には40秒のリードを気付いていた。