カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン、スーパーバイクのテスト走行で転倒も怪我はなし

    ルイス・ハミルトン、スーパーバイクのテスト走行で転倒も怪我はなし

    2018年のF1チャンピオンであるルイス・ハミルトンが、12月1日(土)にヘレス・サーキットで行ったスーパーバイクのテスト走行中に転倒したが、怪我はなかったと報じられている。

    ルイス・ハミルトンは、世界スーパーバイク選手権に参戦するヤマハのワークスチームであるPata Yamaha Official WorldSBK Teamと英国のトラック会社であるNo Limitsが企画したプライベートテストで、自身のカーナンバー“44”をつけたオールブラックのヤマハYZF-R1で走行。

    La Gazzetta dello Sport によると、ルイス・ハミルトンは、ターン5で転倒してバイクは小さなダメージを負ったが、ハミルトンに怪我はなく、すぐに走行を再開したと報じられている。

    以前、ルイス・ハミルトンは、自分がMotoGPのファンであることを明らかにしており、昨年、オートバイブランドのMVオーガスタのアンバサダーに就任。コラボレーションモデル『F4 LH44』が世界限定44台で発売されている。

    また、今年の初めには、MotoGPライダーであるカル・クラッチローと共に、米国カリフォルニア州で開催されたモンスター・エナジーのスポンサーイベントでスーパーバイクを走らせている。

    Lewis Hamilton Superbike

  • フェルナンド・アロンソ、3台でのドーナツターンは“即興”の粋な計らい

    フェルナンド・アロンソ、3台でのドーナツターンは“即興”の粋な計らい

    フェルナンド・アロンソは、F1アブダビGPのレース後に即興で3台同時の感動的なドーナツターンで送り出してくれたルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルの粋な計らいに感謝の意を表した。

    F1アブダビGPで17年間のF1キャリアに一旦ピリオドを打ったフェルナンド・アロンソ。レース後のクールダウンラップで、ハミルトンとベッテルと3人のワールドチャンピオンによるドーナツターンを披露して感動的なフィナーレを演出したが、それは即興で行われたことだったと明かした。

    「あのインラップは実は即興だったんだ。事前に予定されたことではなかった」とフェルナンド・アロンソは説明。

    「ターン8で彼らがドーナツをやっているのが見えたし、上位勢に追いついた。そうしたら、一台が左、一台が右に並んで、そのままスタートフィニッシュラインまで一緒に走っていったんだ」

    「彼らの粋な計らいにとても感謝している。チェッカーフラッグで祝えたのも嬉しかったね」

    今週末は、ドライバーブリーフィングの装飾を含め、2度のF1ワールドチャンピオンの功績を称える様々なセレモニーが行われたが、フェルナンド・アロンソは少し圧倒されていると認める。

    「いろいろと見て、消化するにはまだ数日必要だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「チーム、リバティメディア、F1が僕のためにたくさんのことを準備してくれたけど、まだ自分の時間が作れていないんだ」

    「部屋に入るたびに携帯には何百、何千ものメッセージが届いているのが見えたけど、椅子に座るたびに誰かがドアをノックしてきて、また新たな人に会うために出て行って話さなければならなかった」

    「だから、昨日の夜と午前中は時間がなかったし、魔法のような週末を実感するにはちょっと時間が必要だ」

    フェルナンド・アロンソは11位でレースを完走。ケビン・マグヌッセンを抜くたびに3度シケインをカットする捨て身の攻撃を仕掛けたがギャップを縮めることができず、最終的にペナルティを科せられた。10位でフィニッシュできれば1900ポイントを獲得できたアロンソだったが、1899ポイントで一旦F1キャリアを終えることになった。

    2020年にF1復帰の可能性を除外していないフェルナンド・アロンソだが、何も保証できるものはないと語る。

    「今は復帰のことは考えていない。それは確かだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「でも、来年どう感じるかは自分でもわからない。今は休みが必要だし、2019年は違ったチャレンジが必要だ」

    「僕はインディ500でトリプルクラウンを争いたいし、他のアイコニックなレースもやってみたい。デイトナかもしれないし、他にもやれることはある」

    「でも、2020年はフルカレンダーで何かをする必要があると感じるかもしれない。インディカーかもしれないし、F1かもしれない。わからないけどね」

    「復帰の時期だと感じるかもしれないし、来年かなり楽しむことができて戻ってこないかもしれない」

  • ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルがヘルメットを初交換

    ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルがヘルメットを初交換

    2018年のF1ワールドチャンピオンを争ったルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルは、最終戦アブダビGP後にヘルメットを交換して健闘をたたえ合った。

    後半戦にはポイント差が広がったものの、今シーズンはルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルが僅差でバトルを展開。最終的にルイス・ハミルトンがF1メキシコGPで自身5度目となるワールドチャンピオンを獲得した。

    最終戦アブダビGPではルイス・ハミルトンが優勝、セバスチャン・ベッテルが2位表彰台を獲得。レース後、二人はヘルメットを交換して今シーズンの健闘をたたえ合った。

    F1ドライバーはしばしばお互いのリスペクトの証としてライバルとヘルメットを交換するが、セバスチャン・ベッテルはルイス・ハミルトンと交換するのは初めてだと明かした。

    ルイス・ハミルトンから88ポイント差でランキング2位でシーズンを終えたセバスチャン・ベッテルは「見事だった。5回のチャンピオンは素晴らしい成果だし、今後は止められることを願っているよ」と語った。

    「これはドライバーが行うある種の名誉なことだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ドライバーとして僕たちができる最高のリスペクトだ。これは僕たちにとってジャージのようなものだ」

    セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン 「今年はとても励みになる経験だった」

    ルイス・ハミルトン 「今年はとても励みになる経験だった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1アブダビGPで優勝を成し遂げ、自身5度目のワールドチャンピオンを獲得した2018年のF1シーズンに有終の美を飾った。

    ルイス・ハミルトンは、今季11勝、11回のポールポジションを獲得。F1史上初となる400点越えとなる408ポイントを獲得してシーズンを終了した。

    「素晴らしい一年だったし、本当に多くのことに心から感謝している。健康、チーム、ファクトリーと現場で全員がノンストップで成し遂げたハードワークなどすべてのことにね。それにお金を貯めて旅行して、レースを見に来てくれたファン、家から僕たちのサポートして、ポジティブなエネルギーと祈りを捧げてくれた全員に心から感謝している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今年は僕にとってとても励みになる経験だった。ここに来て、全力を尽くしたいと思っていた。チームは一年中、本当に素晴らしい仕事をしてくれたし、彼らに結果を届けて、素晴らしいシーズンの締めくくりにしたいと本当に思っていた。それができたと思うし、シーズン全体を通してサポートしてくれたみんなに本当に感謝している。引き続き、頑張って、みんなにエネルギーを届けるためことに取り組んでいく」

    「今日はクルマに乗っていて本当に楽しかった。僕はドライビングを愛している。今日はすべての瞬間が愛おしかったし、もっと多くの日々を過ごしたいと思っている」

    関連:F1アブダビGP 結果:王者ルイス・ハミルトンが今季11勝目で有終の美

  • ルイス・ハミルトン 「予選1-2は最高のシーズンの締めくくり」

    ルイス・ハミルトン 「予選1-2は最高のシーズンの締めくくり」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1アブダビGPの予選で今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得した。

    「予選セッションで1-2とはなんて素晴らしいシーズンの締めくくりだろう。メルセデスの全員のことを誇りに思う。サポートがなければこの結果は達成できなかったし、チームの一員であることを本当に誇りに思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「メカニック、エンジニア、ストラテジスによる今年のレース週末のチームのパフォーマンスを見てもらえれば、僕たち全員が腕を上げているし、チームとして自分たちを高め続けている。それは本当に僕に奮い立たせている。彼らを失望させないように僕を促している」

    「今日の予選セッションは素晴らしかったし、とても楽しかった。かなりスムーズに進めることができたし、チームはクルマを正しいウインドウに入れるために本当にいい仕事をしてくれた。最後のラップで改善するのはいつも難しいことだ。特にQ1の最初のラップがかなり良かったときにはね。でも、なんとかギャップを広げることができた。まだ明日は長いレースだし、やらなければならない仕事はたくさんある。でも、今日の結果には本当に満足している。来年力強いスタートを切る基盤にできるように絶好調でシーズンを締めくくりたい」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1アブダビGP 予選

    【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1アブダビGP 予選

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1アブダビGPの予選でコースレコードを更新する素晴らしい走りでポールポジションを獲得した。

    ルイス・ハミルトンは、コースレコードを更新する1分34秒794をマークして、今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得。フロントローに並ぶチームメイトのバルテリ・ボッタスに0.162秒差をつけた。

    予選後、ルイス・ハミルトンは、自身5回目のF1ワールドチャンピオンを獲得した愛車W09は、シュツットガルトのメルセデス博物館に展示されることが決定していることを明かした。

    「このクルマは過去の偉大なクルマと一緒に博物館に飾られるので、いつでも観に行くことができる。僕の家には入らないしね」とルイス・ハミルトンは冗談交じりにコメント。

    「このクルマで感動的なシェットコースターを体験してきた。それは本当に特権だったし、今日は形はどうであれ、クルマをプッシュして楽しむことができた」
    ルイス・ハミルトンはQ3の1回目のラップでミスを犯したが、その後のラップで見事に修正してラップタイムを更新する腕前をみせた。

    「1回目のラップは素晴らしいものではなかった。最終セクターがキラーだった。今日はそこが違いを生んだ。今年、このような人たちとレースができたのは本当に特権だった」

    2018年 F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトン

    関連:F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季11回目のPP獲得

  • ルイス・ハミルトン 「今週末はレッドブルがかなり速そう」

    ルイス・ハミルトン 「今週末はレッドブルがかなり速そう」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1アブダビGP初日のフリー走行を4番手タイムで終えた。

    「全体的に良い一日だった。1回目のセッションはそれほど素晴らしいものではなかったけどね。序盤はトラックがとても汚れていたので、他のみんなと同じように至る所でかなりスライドしていた。僕たちはタイヤに苦しんでいた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「2つのセッション間で路面温度に大きな違いがあった。FP2のコンディションの方がはるかに予選とレースに近いので、その点で言えば、FP1とFP1はあまり多くのことは得ることができない。休憩中に本当に良い変更を施すことができたし、FP2のクルマの方がはるかに満足できた。でも、まだやらなければならない作業はたくさんある」

    「今日はレッドブルがかなり速そうだった。彼らは通常プラクティスでもレースでも速いので、今週末もそれは変わらないと確信している」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

  • ルイス・ハミルトン 「“カーナンバー1”は1回のセッション限りの記念」

    ルイス・ハミルトン 「“カーナンバー1”は1回のセッション限りの記念」

    ルイス・ハミルトンは、F1アブダビGPのフリー走行1回目に“カーナンバー1”をマシンに掲げたのはメルセデスの功績を称えるためのものであり、1回のセッション限りのものだと説明した。

    ルイス・ハミルトンは、FIA(国際自動車連盟)から特別に許可を得て、フリー走行1回目で現役ワールドチャンピオンだけが使用することを許される“カーナンバー1”をマシンのフロントノーズに掲載した。

    しかし、エンジンカバーにはルイス・ハミルトンのパーマネントナンバーである“44”が掲載され、タイミングスクリーン等の表示も44で行われた。そして、フリー走行2回目にはノーズのカーナンバーも44に戻された。

    F1では、2014年のレギュレーション変更で、ドライバーがキャリアを通して使用するカーナンバーを選ぶことになった。カーナンバー1はディフェンディングチャンピオンだけが掲載することを許される特別な番号としてリザーブされているが、メルセデスがチャンピオンを連覇して以降、使われることはなく、最後に使用したのは2013年のチャンピオンであるセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が使用しいた2014年のF1アブダビGPまで遡る。

    2014年と2015年にメルセデスでF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンだが、カーナンバー44を使い続けた。2016年はチームメイトのニコ・ロズベルグがタイトルを獲得したが、直後に引退を発表。カーナンバー1を使用する機会はなかった。2017年に再びタイトルを獲得したハミルトンは今季もカーナンバー44を使用し、10月のメキシコGPで自身5度目のワールドチャンピオンを獲得している。

    メルセデスは、2009年に前身となるブラウンGPでジェンソン・バトンがチャンピオンを獲得しているが、翌年にマクラーレンに移籍したことで、カーナンバー1はマクラーレンに掲載された。

    つまり、ブラックリーのチームは、2010年にワークス復帰して以来、一度もチャンピオンナンバーを付けおらず、ルイス・ハミルトンは、その流れに終止符を打ちたかったと語る。

    「個人的に(カーナンバー1)は好きではない。全くね」とルイス・ハミルトンは語った。

    「今回そうしたのは、僕が6年間ここにいることを考えてのことだ。ジェンソンがワールドチャンピオンを獲得したときにチームは1番を取っていたけど、彼はマクラーレンにそれを持っていってしまった・・・マクラーレンが1番を付けているのは不思議な感じだった。移籍先のチームのものになるんだ」

    「僕たちはワールドチャンピオンになったのに一度もクルマに1を付けていないかったので、1回のセッションだけ付けてみるのもいいかもしれないと思ったんだ。僕たちが1番だったと誇れるものが少なくとも画像には残るからね」

    「44は僕の特別なナンバーなんだ。でも、僕のクルマに関わっている人たちはも旅をしていてバスやフライトナンバーで44という数字を見ると、それが自分の人生の一部のようになりつつあると言っている。それはとても嬉しいことだし、僕にとっても本当にそうなんだ」

    「今回は1回のセッションだけのもので特に大きな意味はない」

  • ルイス・ハミルトン、F1アブダビGPに黄金のヘルメットを用意

    ルイス・ハミルトン、F1アブダビGPに黄金のヘルメットを用意

    ルイス・ハミルトンは、2018年のF1世界選手権にゴールドのカラーリングを施したスペシャルヘルメットを用意した。

    今年、ルイス・ハミルトンは自身5回のワールドチャンピオンを獲得。フアン・マヌエル・ファンジオに並び、歴代2位に浮上した。また、メルセデスもコンストラクターズ選手権を獲得し、チームはダブルタイトルを5連覇している。

    ルイス・ハミルトンは、最終戦アブダビGPにスペシャルヘルメットを準備。ゴールドのクローム塗装が施されたヘルメットの背面には王者の象徴の“月桂樹”が施され、サイドにはタイトルを表す5つの星が飾られている。

    また、ルイス・ハミルトンは、最終戦の1戦限りでマシンのノーズにカーナンバー1を掲載している。

    ルイス・ハミルトン 2018年F1アブダビGP ヘルメット

  • ルイス・ハミルトン、F1アブダビGPで“カーナンバー1”をノーズに掲載

    ルイス・ハミルトン、F1アブダビGPで“カーナンバー1”をノーズに掲載

    ルイス・ハミルトンは、2018年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPでメルセデスのF1マシンに“カーナンバー1”を掲載することを許可された。

    ルイス・ハミルトンは10月のF1メキシコGPで5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得。その後、F1ブラジルGPではメルセデスがコンストラクターズ選手権の5連覇を決めている。

    カーナンバー1は、現役ワールドチャンピオンが望めば使用することができるが、ルイス・ハミルトンはこれまでチャンピオンを獲得しても“カーナンバー44”を継続して使用している。

    しかし、FIA(国際自動車連盟)は今週末のF1アブダビGPでルイス・ハミルトンがメルセデス W09のノーズに“カーナンバー1”を掲載することを許可。久しぶりにチャンピオンナンバーがF1に復活した。

    「エントリーリスト、タイミングスクリーン、レースでは44号車となる。そのナンバーはまだエンジンカバーに掲載される」とメルセデスは認めた。

    「だが、ルイスはシーズン最終戦でカーナンバー1を走ることを要請し、許可を受けた。なぜなら彼はワールドチャンピオンだからだ。彼のヘルメットに合わせたメタリックレッドも美しい色合いだ!」

    最後にF1でカーナンバー1を掲載したマシンが走ったのは、2014年のアブダビGPで当時レッドブルのセバスチャン・ベッテル走ったが最後となる。

    ルイス・ハミルトン カーナンバー1