カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンとルクレールの台頭を警戒

    ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンとルクレールの台頭を警戒

    5度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、2019年はセバスチャン・ベッテルよりもマックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールといった若手を倒すことに苦労するかもしれないと考えている。

    今シーズン、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を倒してチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンだが、すでにメルセデスには来シーズンに向けてやらなければならないことがあると主張する。

    「もちろん、僕たちは最後までシーズンを戦っているし、目を向けていくエリアは常にある。僕たちは全てのレースで勝てたわけではないし、シーズン序盤はいくつか不運な出来事もあった。常に改善の余地はある」

    「それができると期待しているし、それは自分自身への期待でもある。この冬にやるべきことがあるし、少しアプローチは修正されていくだろう」

    ルイス・ハミルトンは、2019年に戦うべきドライバーとして、フェラーリに移籍するシャルル・ルクレール、ホンダのF1エンジンを搭載するマックス・フェルスタッペンという二人の若手の名前を挙げた。

    「もちろん、すべてを出し尽くさなければならない。若手が台頭しているからね。フェラーリのルクレールは自分を証明することにハングリーだし、マックスもまだ自分を証明することにハングリーだ。僕も絶好調で戦わなければならない」

  • ルイス・ハミルトン、“インドは貧しい場所”発言を釈明

    ルイス・ハミルトン、“インドは貧しい場所”発言を釈明

    ルイス・ハミルトンは、F1が経済的に苦しく、レース文化が根付いていない国への進出するについて述べたなかでインドを“貧しい場所”だと発言した件について釈明した。

    F1は2020年からF1ベトナムGPの開催が決定している。5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、F1カレンダーにさらにレースを追加しようとしているF1の方針について、すでに年間21戦あるのにこれ以上増やす必要があるのだろうかと疑問を呈していた。

    ルイス・ハミルトンは「レース側に関しては、そうした新しい国へ行くことがどれほど重要なのか僕にはわからない」とルイス・ハミルトンは BBC Sport のインタビューでコメント。

    「シルバーストンGPとロンドンGPがあったら、かなりクールだと思うけどね」

    「イギリス、ドイツ、イタリアには本物のレースの歴史がたくさんある。今はアメリカで成長し始めているところだけどね。でも、そのような場所では年に1回しかイベントが開催されない。僕がビジネスをする側だったら、そういう国でのイベントをもっと増やそうとするだろう」

    そして、ルイス・ハミルトンは過去10年で新たに加えられ、短命に終わったF1インドGPについて言及した。

    「ベトナムには以前に行ったことがあるし、美しい場所だった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「以前、インドにレースをするために行った時は違和感を感じた。とても貧しい場所なのに、突然、巨大で綺麗なグランプリサーキットが現れる。あのグランプリに行った時はとても複雑な気分になった。トルコでもグランプリが開催されたけど、ほとんど誰も見に来てくれなかった。素晴らしいコース、素晴らしい週末なのに、観客がいないんだからね」

    ルイス・ハミルトンのこのコメントは、様々な場所で取り上げられ、ソーシャルメディアで炎上。特にインドメディアはルイス・ハミルトンの発言を批判した。ソーシャルメディアの意見では、インドは世界で最も急成長中の国だと指摘する声もあった。

    これを受けルイス・ハミルトンは、ソーシャルメディアを利用して自身の考えを述べた。

    「僕のインドについてのコメントを不快に思った人がいることを知った」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「初めに、インドは世界で最も美しい場所の1つだ。そこには素晴らしい文化がある。いつも行くたびに素晴らしいな時間を過ごしてきた」

    「でも、最速に経済成長を遂げている一方で、多くの貧困が残されている場所でもある。グランプリに違和感を覚えたというのは、ホームレスの人々の横を通り過ぎながら、お金が問題にもならないほど巨大なエリアに着くことだった」

    「彼らはあのトラックのために莫大な金額を費やしたのに、今ではもう使われてすらいない。そのお金を学校や住宅を必要としている人たちのために使うことができたはずだ。僕たちがレースをしていても、観に来てくれる人は誰もいなかった。たぶん高額すぎたためだと思う。もしくは興味がなかったのかもしれない。でも、僕はインドで素晴らしいファンに出会っている」

    F1インドGPは、インド北部に建設されたブッダ・インターナショナル・サーキットで2011年から2013年まで開催された。当初、F1インドGPは5年間のグランプリ開催契約を結んでいたが、地元政府がF1をスポーツではなくエンターテインメントとみなしたため、サーキット側とFIAとの間で税金トラブルが発生。2014年の開催が延期された。結局そのまま開催されることはなく、今後もF1インドGPがカレンダーに戻ってくる可能性は低いと考えられている。

  • ルイス・ハミルトン、F1アブダビGPでエンジンペナルティの可能性

    ルイス・ハミルトン、F1アブダビGPでエンジンペナルティの可能性

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2018年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPで今シーズン初めてパワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティを科せられる可能性がある。

    F1ブラジルGPの決勝レースで優勝したルイス・ハミルトンだが、マシンはエキゾーストに問題が発生してエンジンの温度が急激の上昇しており、パワーユニット故障によってリタイア寸前だったことが明らかになっている。

    レースでは、ピットガレージとブリックスワースのエンジン拠点とが連携した迅速な対応、ルイス・ハミルトンのコックピット内での調整によってチェッカーフラッグまで到達したが、チームはハミルトンのエンジンが何らかのダメージを負っていることを認めている。

    このユニットはペナルティを受けずに使用することが許されている3基目となっており、アブダビでも使用される予定となっていた。たとえ検査の結果で問題ないとされていても、アブダビでの使用には懸念が残っている。

    ルイス・ハミルトンは、今シーズン序盤からパワーユニットを使いまわしているが、どのユニットも7レース目となっており、多くのマイレージを重ねている。

    メルセデスが新しいコンポーネントを投入することを決定した場合、ルイス・ハミルトンはグリッド降格ペナルティを科せられることになるが、最新仕様のユニットでパフォーマンスを最大限に発揮することができる。

    メルセデスのチーフストラテジイストを務めるジェームス・ボウルズは、ダメージの程度はまだ不明だと語る。

    「レースで何が起こったのかを少し振り返れば、ルイスの1回目のピットストップ後に、我々はかなり重大な問題に築づき、多くの情報源から膨大な情報が必要になった」とジェームス・ボウルズはコメント。

    「英国ブリックスワースにはインターコムで一緒に働いているチームがおり、レースを最後まで走り切るためにエンジンにどのような変更を施させるかを理解するために巨大なトラックサイドと一緒に仕事をしている」

    「彼らは素晴らしい仕事をした。40~50周にわたり、1回だけでなく、膨大な数の変更を行ったし、彼らは様々なコンポーネントを調整し、レースの最後までパワーユニットを持たせるために素晴らしい仕事をした」

    「だが、その結果、エンジンはある程度のダメージを負った。しかし、それがどの程度のものなのかはまだわからない」

    「アブダビに向けて何らかの決断を下す前に検査して理解しなければならない」

    すでにルイス・ハミルトンはドライバーズチャンピオン、メルセデスはコンストラクターズチャンピオンを確定させている。

    各F1ドライバーのPU使用状況

    No. Driver Car ICE TC MGU-H MGU-K ES CE
    28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ 8 8 8 7 3 4
    10 ピエール・ガスリー トロロッソ 8 8 8 6 3 3
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 5 6 5 5 4 4
    27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 5 6 5 4 4 4
    14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 4 4 4 4 3 3
    33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 4 4 4 4 3 3
    77 バルテリ・ボッタス メルセデス 4 4 4 3 3 3
    55 カルロス・サインツ ルノー 4 4 4 3 3 3
    2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 4 4 4 3 3 3
    9 マーカス・エリクソン ザウバー 4 3 3 2 3 2
    8 ロマン・グロージャン ハース 3 3 3 2 2 2
    20 ケビン・マグヌッセン ハース 3 3 3 2 2 2
    16 シャルル・ルクレール ザウバー 3 3 3 2 2 2
    5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 3 3 3 2 2 2
    44 ルイス・ハミルトン メルセデス 3 3 3 2 2 2
    11 セルジオ・ペレス フォースインディア 3 3 3 2 2 2
    31 エステバン・オコン フォースインディア 3 3 3 2 2 2
    18 ランス・ストロール Williams 3 3 3 2 2 2
    35 セルゲイ・シロトキン Williams 3 3 3 2 2 2
    7 キミ・ライコネン フェラーリ 3 3 3 2 2 2
  • メルセデス 「ハミルトンはパワーユニット問題でリタイア寸前だった」

    メルセデス 「ハミルトンはパワーユニット問題でリタイア寸前だった」

    メルセデスは、F1ブラジルGPの決勝レースでルイス・ハミルトンのF1パワーユニットの温度が急激に上昇しており、リタイア寸前の状況だったことを明らかにした。

    ルイス・ハミルトンは、第2スティントでミディアムタイヤに苦労しており、ソフトタイヤのマックス・フェルスタッペンにオーバーテイクされた。さらにハミルトンは、チームからレースの大半で高いエンジンモードを使用できないと伝えられていた。

    レース後、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、メルセデスのエンジニアはルイス・ハミルトンのリタイアを覚悟していたと明かした。

    「我々には現場にエンジンスタッフがいるし、本拠地にもスタッフがいる」とトト・ヴォルフはコメント。

    「私は約10個のチャンネルをオープンにしているが、『ルイス・ハミルトンのパワーユニット故障が差し迫っている。次のラップで故障するかもしれない』と会議しているチャンネンルを聞くことができた」

    「それで私はボリュームを上げて『話の途中失礼だが、今なんと言った?』と話しかけた。すると彼らは『パワーユニットが大きな問題を抱えています。次の周で故障するかもしれません』と言ったいた」

    「だが、次の周で故障はしなかった。そして、『時間があるときに何が起こっているのか教えてくれ』と伝えた」

    「エキゾーストは故障しかけており、全ての温度が限界を超えていた。私は『どうすれば修復できる?』と問いかけた。彼らは全体を下げることでそれを修復していった。温度は1000℃から980℃まで下がった。だが、それでも高すぎた! 本当に恐ろしい状況だった」

    幸いなことに、マックス・フェルスタッペンは、周回遅れのエステバン・オコンと接触してスピンして後退し、マシンにもダメージを負ったことで、メルセデスは問題を避けることができ、ルイス・ハミルトンのキャリア72勝目と2018年のF1コンストラクターズ選手権を確定させた。

  • ルイス・ハミルトン 「フォーミュラEはフォーミュラ・フォードより遅い」

    ルイス・ハミルトン 「フォーミュラEはフォーミュラ・フォードより遅い」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、フォーミュラEにはガソリンパワー、サウンド、スピーが不足しているため興味はないと語る。

    フォーミュラEは人気を高めており、来期はマクラーレンのストフェル・バンドーンが、メルセデスの新しいワークスチームから参戦することが決定している。

    「アウディ、BMW、メルセデスというトップブランドが揃うの素晴らしいことだ。多額の投資をしているけど、葛藤を感じている。難しいだろう」と5度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕たちのクルマが放出する排気ガスは特に役に立たないので、そこは懸念だけど、その一方で僕はクルマに夢中な男だ」

    「少なくとも僕の時代にはずっと何らかのサウンドがあるV型エンジンを搭載した燃料車でいることを願っている」

    また、ルイス・ハミルトンは、F1とフォーミュラEはパフォーマンス面では比較にならないと語る。

    「5年から10年かかるかもしれない。でも、僕たちのテクノロジーは彼らと比較してかなり進んでいる。現時点で彼らはフォーミュラ・フォードより遅いし、F1のスピードに追い付くには長い道のりがある」

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスが本物の歴史を築いた一日」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスが本物の歴史を築いた一日」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPの決勝レースで優勝。メルセデスはドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方を制した。

    「これはチームにとっての本物の歴史だ。僕が今日メルセデスを辞めているとしたら、この日のことをずっと忘れないだろう。僕はその一員だったし、とても素晴らしいことだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今年は本当に厳しい一年だったし、チームの全員がこれまで戦ってきたよりもずっと懸命に戦ってきた。これまでで一番団結していた。過去に成功しているときには考えられないことだし、簡単に失敗してしまうこともある。スタッフたちはレベルを上げ続けてきた」

    「今日は僕にとって本当に厳しいレースだったけど、本当に結果を出したかったし、チームのために勝ちたかった。本当に大きな波及効果があった。これでチームの全員がワールドタイトルを獲得し、自分たちが伝説だとわかって最後のレースと冬に向かうことができる。この現場とファクトリー、ペトロナス、僕たちのパートナーのみんなの全てのハードワークに心から感謝している。このチームの一員であることを本当に誇りに持っている。実際、ファクトリーに戻って大騒ぎを耳にすることにちょっと緊張している。素晴らしい雰囲気になると思う」

    「今日はレッドブルがあのようなレースをするとは予想していなかった。彼らには僕たちと同じようなペースがあると思っていたけど、彼らの方が少し速かった。僕たちは第1スティントでタイヤに苦しんでいたし、彼らの方が僕たちよりもうまくタイヤを管理できていた。第2スティントで僕はミディアムタイヤを履いていたし、エンジンに問題を抱えていて、実際はとにかくクルマを完走させようとしていた。マックスは僕を苦しめていたけど、彼らに問題が起こって、突然、僕がリードを取り戻すことになった。無線でエンジニアが『諦めたくない、何をする必要があるか言ってくれ』と伝えてきた。最後まで本当に懸命にプッシュしたし、勝利をもたらすためにあらゆるリスクを冒した。今回は大盛況で終えることができたけど、その波に乗り続けて、次のレースでも勝ちたい」

    関連:F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季10勝目!!

  • ルイス・ハミルトン、セルゲイ・シロトキンとのニアミス事故に不快感

    ルイス・ハミルトン、セルゲイ・シロトキンとのニアミス事故に不快感

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPの予選Q2でのセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)とのニアミス事故について説明。シロトキンの動きは“無作法”だったと不快感を示した。

    予選Q2の中盤、ルイス・ハミルトンがラインを外してステアリングを左に切ったところにセルジイ・シロトキンが現れ、あわや接触というシーンがあった。

    セルゲイ・シロトキンは接触を避けるために芝生まで逃げており、あたかもルイス・ハミルトンがシロトキンの進路を妨害したかのように見えた。

    しかし、ルイス・ハミルトンによるとそうではなかったようだ。

    「全員がアウトラップだった。僕もセルゲイも僕の前のドライバーもね。アウトラップでラップの終盤に差し掛かっているときはバックオフしてギャップを作ろうとするものだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕が知っている限り、あのラップでは後ろに誰もいなかったし、ギャップを作ろうとしていた。そうしたら、ターン11の出口でと突然クルマが迫ってくるのが見えた。

    「誰かがラップをしているかもしれないと思ったので、左に動いたけど、そこが彼がいくと決めた場所だった。でも、彼はラップをしていなかったし、本当に彼が何を考えていたのかわからない」

    「全ドライバーの間で、僕たち全員がその時点までにスペースを維持することを知っている。一般的にかなり無作法な動きだった・・・」

    「彼を邪魔しないようにしたけど、彼はコーナーについて減速してしまった。意味がわからなかったし、完全に不必要なことだった。彼の後ろにはスペースがあったからね。最終的に彼のラップも僕のラップも素晴らしいものではなかった」

    「彼が学んでくれることを願っているよ」

    2018年 F1ブラジルGP 予選Q2

  • ルイス・ハミルトン、今季10回目のポール奪取 「100%が必要だった」

    ルイス・ハミルトン、今季10回目のポール奪取 「100%が必要だった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPの予選でポールポジションを獲得。コースレコードを更新するラップで今シーズン10回目、通算82回目のポールポジションを手にした。

    「今日はかなりの僅差だったし、99%ではなく、100%が必要だった。自分のラップには本当に満足していたし、今日はポールポジションを獲得するためにチーム一丸となった素晴らしい仕事ができたと思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「一晩かけて多くの仕事をしなければならなかったし、チームは本当に頑張ってくれた。1周目から本当に満足だったし、良いスタートを切っていることがすぐにわかった。トラックの感触は良好だったし、グリップは素晴らしかった。これまで以上に良い感覚だった。素晴らしいサーキットだ。このようなサーキットはもう生まれないだろう。丘陵に富んでいて、かなり短く、非常にテクニカルで、全体的にとてもチャレンジングだ。時々雨が降っていたし、次のコーナーが滑りやすいかどうか本当にわかりにくかった。それは間違いなくトリッキーだったけど、僕たち全員がかなり良い仕事をしたと思うし、幸いなことに最後は雨は降らずにプッシュすることができた」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1ブラジルGP 予選

    【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1ブラジルGP 予選

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1ブラジルGPの予選でコースレコードを更新する素晴らしい走りで今シーズン10回目のポールポジションを獲得した。

    予選開始時間となる15時は降水確率60%の曇り空。気温23.7℃、路面温度39.6℃のドライコンディションでセッションはスタート。雨雲が接近しており、各チームが雨を警戒してQ1開始直後からアタックを開始する。

    3つのセッションはドライタイヤでアタックが行われたが、各セッション中には若干タイムに影響するほどの雨がコース上に降る難しいコンディション。

    順当にQ3に進出したルイス・ハミルトンは、1回目のアタックで1分07秒301を記録すると、2回目のアタックでもさらにタイムを短縮し、コースレコードを更新する1分07秒281を記録して、今シーズン10回目、通算82回目となるポールポジションを獲得した。

    2018年 F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトン

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • ルイス・ハミルトン 「クルマにはもっと多くのポテンシャルがある」

    ルイス・ハミルトン 「クルマにはもっと多くのポテンシャルがある」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を2番手タイムで終えた。

    「比較的ノーマルな一日っだったし、必要な全てを完了することができた。クルマはメキシコより感触がいいけど、まだいくつかの問題を抱えている。ペースはそれほど悪くないと思うので、そこに取り組んで、改善していかなければならない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「FP2はかなり風が強かったし、コーナーでは突風を浴びていたので、クルマを走らせるのがかなりトリッキーだった。明日は雨が予報されているけど、雨の中で走るのは好きだし、問題はない。とにかくドライで十分な速さを見い出す必要がある。上位勢はとても僅差だけど、僕たちのクルマにはもっと多くのポテンシャルがあると思うし、とにかくそれを搾り出す必要がある」

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