カテゴリー: ハースF1チーム

  • ハース:F1オーストリアGP 初日レポート

    ハース:F1オーストリアGP 初日レポート

    ハースは、F1オーストリアGP 初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが18番手タイム、ロマン・グロージャンが20番手タイムだった。

    エステバン・グティエレス (18番手)
    「僕たちにとって非常にトリッキーな一日だった。特に最初のプラクティスでは一貫性のある走りをするのが難しかった。なんどか数周したkど、そのあと問題が発生して、セッション全体が中断されてしまった」

    「2回目のプラクティスでも同じだった。数周しかできなかったし、雨が降り始めて、セッションの最後にはまた別の問題に見舞われた。全体的に今日はあまり良い一日ではなかったけど、明日リカバーするためにベストを尽くすつもりだ。トラックに戻って、予選を戦うのを楽しみにしている」

    ロマン・グロージャン (20番手)
    「FP2は天候によってトリッキーなセッションだった。午前中はそれほど悪くなかった。クルマにはかなり満足できた。午後は燃料を積んだロングランの方に集中した。クルマの感覚はそれほど悪くなかった。タイヤを理解することが重要だった。グレイニグを避けて、きちんとしたワーキングレンジに入れることがね。そこに関してはどんどん良くなってきている」

    関連:
    ・F1オーストリアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ハース、2017年F1マシンに焦点を切り替え

    ハース、2017年F1マシンに焦点を切り替え

    ハースは、すでに2017年F1マシンの開発に焦点を移行している。

    F1は2017年に大きく変化することになっており、F1マシンは新レギュレーションによって、より速く、ワイドに生まれ変わる。

    F1デビューシーズンでかなり健闘しているハースだが、チームは2017年に向けて早いスタートを切ることに利点を見い出している。

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、2017年F1マシンの状況について「風洞で開発中だ。皆がそうと思う。だが、我々のメインの焦点は2017年だ」とコメント。

    「すでに2016年からは離れている。2016年にできることは限られている。我々はすでに周囲の期待以上の成果を挙げているので、来年に集中しようで」

    V6ターボ時代になってメルセデスが圧倒的な強さを見せたのは、彼らが2014年より数年前にプロジェクトをスタートさせたためであり、F1において長期を見通すことの優位性を浮き立たせるとギュンター・シュタイナーは語る。

    「2016年のマシンに集中すると残りは12レースだ。来年のマシンは、うまくいけば5年近く持つと考えられる。良いプラットフォームを築いてスタートできれば、まず追いつかれることはない」

    「メルセデスの例を見るといい。彼らは新レギュレーションでロケットのように飛び出し、誰も追いつくことができなかった。近づくことはできても、飛び越えることはほぼ不可能に近い。風洞を使える時間が制限されているため、他を上回るほどのことはできない」

    「もちろん、我々は来年に集中している。それは来年だけを意味するのではなく、向こう5年間を意味するのだからね」

    フェラーリは、F1イギリスGPで次のエンジンアップグレードを予定しており、ハースもすぐにそれを使えるようになるという。

    しかし、ギュンター・シュタイナーは、マシン自体のアップグレードは今後ごく限られたものになると述べた。

    「他は多くない。フロントウイングのアップデートをまだ検討中だが、本当にするかどうかは定かでない。ゲインが十分に大きければいいが、そちらに注意を引かれては困る。空力の小さなパーツはあるが、生産はすでに終了している。大きな空力の変化はない」

    「一度なにかを風洞で開発し始めると、製造に持っていくまでに2=3カ月かかる。風洞も1つの過程だが、マシンに搭載するパーツを作るのはまた別の過程だ」とギュンター・シュタイナーは語り、フロントウィングのアップデートがあるとすれば夏休み以降になることを示唆した。

  • ハース、シャルル・ルクレールを合計4戦のフリー走行1回目に起用

    ハース、シャルル・ルクレールを合計4戦のフリー走行1回目に起用

    ハースは、F1イギリスGPのフリー走行1回目にフェラーリ・ドライバー・アメデミーの2016メンバーでGP3に参戦するシャルル・ルクレール(18歳)を起用することを発表した。

    シャルル・ルクレールは、フェラーリ・ドライバー・アカデミーの卒業生であるエステバン・グティエレスのVF-16を走らせる。

    シャルル・ルクレールは、F1イギリスGPだけでなく、ハンガリー、ドイツ、アブダビでもフリー走行1回目に出走。各セッションでエステバン・グティエレスがシートを譲る。

    「F1カーでの走行時間を得る素晴らしい機会だし、ハースF1チームとエステバンには感謝してもしきれない」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「ハースF1チームトフェラーリが僕を信頼してくれていることを光栄に思う。これはF1ドライバーになるという僕の最終的なゴールにむけた重要なステップだ」

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは「シャルル・ルクレールはフェラーリに高く評価されており、彼の記録がそれを物語っている」とコメント。

    「我々は次世代のF1ドライバーにこのような機会を提供し、成長を手助けできることを嬉しく思っている。また、レースシートをシェアし、シャルルの師を務めるエステバンを信頼している」

  • ハース:理想にはまだ長い道のり / F1ヨーロッパGP

    ハース:理想にはまだ長い道のり / F1ヨーロッパGP

    ハースは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが13位、エステバン・グティエレスが16位だった。

    ロマン・グロージャン (13位)
    「レース序盤はクルマの感触がとても良かったし、すべてがうまくいっていた。その後、リアタイヤに少しグレイニングが起きて、ソフトタイヤに交換する必要があった。最後までいく計画だった」

    「そのあと、ラジエーターのフロント部分にあまりにも多くのゴミがひっかかって、それを取り除くためにもう一度ピットストップしなければならなかった。余計なピットインのせいで、パフォーマンスをかなり失った。ソフトがなかったので、ミディアムで最後まで走らなければならなかった。ベストは尽くしたけど、まだ望むような位置にはきていないね」

    エステバン・グティエレス (16位)
    「僕たちにとっては良い一日ではなかった。スタートでクルマにダメージを負って、そこからはできる限り巻き返そうととにかく頑張った。前を攻めるほどのペースはなかった。オーバーテイクしてポジションを取り戻すのに苦戦していた。全体的に、最高の日ではなかった。次のレースに集中して、ポジティブでいなければならない。望んでいる位置にはいないけど、これからもプッシュし続けて、オーストリアに向けてクルマから最大の力を引き出せるよう頑張っていく」

    関連:F1ヨーロッパGP 結果:ニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィン!

  • ハース:グロージャンが狙い通りの11番手 / F1ヨーロッパGP 予選

    ハース:グロージャンが狙い通りの11番手 / F1ヨーロッパGP 予選

    ハースは、F1ヨーロッパGPの予選で、ロマン・グロージャンが11番手、エステバン・グティエレスが15番手だった。

    ロマン・グロージャン (11番手)
    「最終的にかなり良い結果だった。僕たちが望むことができた最高の結果だ。明日トップ10のちょうど外にいることは実際に僕たちの戦略とタイヤにかなり良い」

    「Q1ではグリップとブレーキングに苦労した。2回ブロックされたし、ちょっと心配だった。2回目の走行ではクリーンなラップが必要だったし、僕たちはそれをすることができた。Q2でのクルマの感触は素晴らしかったし、タイヤからなんとか十分なグリップを得ることができた
    それはかなり助けになった。クルマをもっと機能させるためにまだブレーキを少し調査しなければならない。全体的にチームとして良いパフォーマンスだった。週末ずっとうまくいっていたので、満足している」

    エステバン・グティエレス (15番手)
    「今日は僕にとって良い一日だった。ブレーキにちょっと苦労していた。最終ラップでは少しリスクを冒したけど、小さなミスをしてしまった。残念ながら、その後はもうチャンスはなかった。全体的にリクスを冒して、それを実現させなければならないときがあると思っている。レースではあらゆるチャンスを最大限に生かさなければならないし、時折、このようなこともある。明日に関しては、クルマからベストを引き出して、出来る限り順位を上げたい。トラックはオーバーテイクが可能だし、見ていて素晴らしいレースになるだろう」

    関連:F1ヨーロッパGP予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ハース:F1ヨーロッパGP 初日レポート

    ハース:F1ヨーロッパGP 初日レポート

    ハースは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが12番手タイム、ロマン・グロージャンが15番手タイムだった。

    エステバン・グティエレス (12番手)
    「僕たちにとってポジティブな金曜日だった。僕たちには良いプログラムがあったし、望んでいた全てを完了させることができた。サーキットを知るのはとても面白かった。走っていて楽しいトラックだ」

    「クルマはうまく機能していると思うし、グラップも予想より良かった。それは週末を通して進んでいくためにポジティブなことだ。もちろん、そこは改善し続けていくだろうし、クルマのポテンシャルを最大限に引き出せるセットアップをしていくことが必要だ。FP2の終盤にトラックがとても狭くなっていく部分でちょっとアンダーステアになってウォールに軽い接触があったけど、問題はななかったし、クルマにダメージもなかった。今は明日と予選を楽しみにしている」

    ロマン・グロージャン (15番手)
    「新しいトラックを知るのはどこでも刺激的だし、かなりトリッキーだ。正しいバランスを見つけるのは簡単ではないけど、最近の位置よりはずっと満足しているし、かなりポジティブだ。まだ全てからもっと多くを引き出せると確信している。午前中は路面温度が下がって正しいセットアップを見つけるのは簡単ではなかったけど、僕たちはバランスを見つけつつあると思う。明日はもう少し改善できるだろう。Q3のちょうど外側にいるのはスタートにとって悪い位置ではないだろう。クルマの感触が最近よりも良くなっているのは確かだし、タイヤもよりk脳していた。まだ改善する必要がある問題はいくつかあるけど、全体的に満足している」

    関連:
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ロマン・グロージャン:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    どのようにしてこれまでに行ったことのない会場に準備していますか?
    シミュレーターでセッションを行ったし、それがやれる全てのことだ。

    実際にレースカーで走るのと比較して、スピードやサーキットは実際にどう違いますか?
    年々、シミュレーターは良くなってきているけど、それでもリアルなレースカーとは違うね。

    サーキットのレイアウトやブレーキングポイントのために最も使われるのはシミュレーターですか? それ以上も含まれますか?
    それ以上も含まれている。シミュレーターでやれることはたくさんあるし、素晴らしい。でも、トラックでクルマを走らせるほど良くはない。シミュレーターでは、方向性にかんして いくつか異なるセットアップのアイデアを試せる。それにとこなる哲学やシーズン後半にマシンに搭載したいアップデートや実際にレースでそれを準備することもできる。

    ハースF1チームは新しいので、昨年のデータがありません。ですが、バクーは誰にも去年のデータはありません。バクーは全員にとって新しいので最も公正な競争の場になると感じていますか?
    いくつかの点ではイエスだし、ノーでもある。チームとしてより多くの経験があった方が、新しいトラックや異なるレイアウトにうまく備えられる。その一方で、誰もバクーにどのような予想をすればいいかはわからないので、僕たちにとって面白くなるだろう。

    バクーは、F1で最速のストリートサーキットだと予想されています。レイアウトは都市の歴史的なセクションの中にあります。比較できる現行の会場はありますか?
    バクーを走るのはとても面白くなりそうだ。僕たちが慣れているものとは非常に異なるサーキットなのは確かだ。実際にどうなるか見てみなければならないね。

    シミュレーターでバクー・シティー・サーキットを見ただけではありますが、個人的に気に入った部分や最も興味のある部分はありますか?
    古い部分や古城のあたりはかなり面白いだろうね。

    バクー・シティー・サーキットのラップを解説してください。
    とても長い直線と低速の90度コーナーが多い。城にむけて非常に高速なセクションあるし、最終コーナーもかなり面白そうだね。

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    どのようにしてこれまでに行ったことのない会場に準備していますか?
    シミュレーターはとても重要だった。相当な経験になったよ。バクーはとてもチャレンジングなトラックだし、本当に楽しみにしている。個人的にあそこに行くのも楽しみだね。

    実際にレースカーで走るのと比較して、スピードやサーキットは実際にどう違いますか?
    完全に異なる。フィーリングは必ずしも同じではないけど、トラックを学ぶのには役立つ。コーナーや角度などね。カーブがどうなっているかや、クルマのセットアップのちょっとした哲学などを得ることができる。

    サーキットのレイアウトやブレーキングポイントのために最も使われるのはシミュレーターですか? それ以上も含まれますか?
    少しそれ以上が含まれるね。主にサーキットレイアウトとクルマのセットアップのための知識だけど、それは全てのシステムをきちんと働かせるために重要だ。僕たちが採るべきアプローチに関するアイデアを与えてくれる。

    ハースF1チームは新しいので、昨年のデータがありません。ですが、バクーは誰にも去年のデータはありません。バクーは全員にとって新しいので最も公正な競争の場になると感じていますか?
    ちょっとは一様になると感じているけど、それがチームとして僕たちがちょっと経験が少ないことをクリアにするわけではない。そこは状況を予測することを複雑にする。より多くの情報や経験があれば、もっとうまく予測することができるからね。バクーやその特性、自分たちのポジションを知るのは面白いだろう。何があろうと僕たちはポジティブなやり方でアプローチするし、この新しいサーキットでクルマから得られる最大限を引き出すつもりだ。

    バクーは、F1で最速のストリートサーキットだと予想されています。レイアウトは都市の歴史的なセクションの中にあります。比較できる現行の会場はありますか?
    どことも比較することはできない。シミュレーターで見た感じでは、完全に異なるレーストラックだ。実際、かなりのチャレンジになりそうだし、全員にとって興味深くなりそうだ。シミュレーターでは気に入ったし、現時点でもそうなることを願っている。

    シミュレーターでバクー・シティー・サーキットを見ただけではありますが、個人的に気に入った部分や最も興味のある部分はありますか?
    レースが発表される前はアゼルバイジャンについて何も知らなかったけど、国やバクーを学ぶためにちょっとリサーチしてみた。実際に目にして、そのエリアを味わうのを楽しみにしている。

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ハース:多くの課題が見えたレース / F1カナダGP

    ハース:多くの課題が見えたレース / F1カナダGP

    ハースは、F1カナダGPの決勝レースで、エステバン・グティエレスが13位、ロマン・グロージャンが14位だった。

    エステバン・グティエレス (13位)
    「簡単なレースではなかった。タイヤを機能させることにかなり苦しんだし、全てのスティントの最後でタイヤの温度を維持することが難しかった。一旦、失い始めるとクルマはスライドし始めて氷の上を走っているみたいだった」

    「今週末は涼しい気候によってとてもタフになることはわかっていたけど、今はもっと楽にレースができるようにどのように補えるかを分析して、タイヤをもっと強調していく必要がある。フィーリングがあまり良くなかったのでそれほど楽しめなかったけど、週末はもう終わったんだし、バクーを楽しみにしている」

    ロマン・グロージャン (14位)
    「ポイントからはそう遠くはなかった。11番手くらいまで上がっていたし、懸命に戦って、全力を尽くした。そのあと、フロントウィングが外れてしまった。あの3回目のピットストップで僕たちがやってきた全てが犠牲になった。解決するためにより深く問題を調べていく必要がある。でも、改善できるエリアはたくさんある。全体的に僕たちはもっとやれるい、もっとクルマを理解して、もっと状況を良くしていけると思う。カナダに飛んで、ポイントを獲れないのは厳しい。次のレースはもうひとつのステップになると確信しているし、もっと学べば、もっとうまくやれると思う」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

  • ハース:タイヤに苦戦 / F1カナダGP 予選

    ハース:タイヤに苦戦 / F1カナダGP 予選

    ハースは、F1カナダGPの予選で、エステバン・グティエレスが14番手、ロマン・グロージャンが15番手だった。

    エステバン・グティエレス (14番手)
    「変化する路面コンディションによってトリッキーなセッションだった。セッション中にちょっと雨が降ったし、そのなkで対応しなければならなかった。そこでクルマの最大限を引き出すのは面白かった」

    「今週末はあまり良いフィーリングを掴めていないので、集中を維持するのが簡単ではないけど、今日成し遂げたことには満足している。明日良いレースができるように、ちょっと休んで、リカバーするつもりだ」

    ロマン・グロージャン (15番手)
    「クルマのバランスはそれほど悪くはなかったけど、とにかくタイヤからまったくグリップが得られなかった。僕たちはタイヤをきちんと働かせることができていない。何らかの理由で、シーズン序盤にはできていたけど、それ以降はタイヤをウィンドウに戻すことができていない。それによって望んだようにクルマを本気で走らせることができない。昨日のロングランのペースはかなり良かったので、明日のレースはもっと良いことを願っている」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション