カテゴリー: ハースF1チーム

  • ハース:2台揃ってQ1敗退 / F1メキシコGP 予選

    ハース:2台揃ってQ1敗退 / F1メキシコGP 予選

    ハースは、F1メキシコGPの予選で、エステバン・グティエレスが17番手、ロマン・グロージャンが21番手だった。

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「僕たちにとってかなりチャレンジングな週末だ。予選にむけて簡単ではないことはわかっていたけど、ベストは尽くした。チームと素晴らしいファンのために全てをまとめるために限界で走った」

    「序盤の走行でラップが十分ではないことはわかっていたので、アグレッシブにトライしなければならなかった。うまくいくとこもあれば、いかないときもあるけど、少なくとも最大限を尽くしたことはわかっている。クルマから降りた時はあまりハッピーではなかった。でも、ピットレーンを歩いているときにみんなが応援してくれたし、彼らのサポートはとにかく驚くべき感覚だった。僕たちのモチベーションにとって本当に重要だったし、彼らに本当に感謝したい」

    ロマン・グロージャン (21番手)
    「何が起こったのか本当にわからない。クルマはFP1では良かったし、午前中のFP1の最初の走行も問題なかった。でも、その後はどうにもならなかった。何かが正しくない方向に行っているのは確実だし、本当に何が起こっているのか分析する必要がある。グリッドの一番後ろなんて、僕たちにとって受け入れられることではない。トップスピードは良かったけど、グリップとバランスがない。マシンのバランスが取れていれば、グリップが乏しくてもも何とかドライブできるけど、その二つが組み合わさっていたら何もできない。あるコーナーではオーバーステアで、その次はアンダーステア。ここでの挙動はおかしい。みんなにとって大変な週末になるだろうけれど、できれば盛り返したい」

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  • ハース、F1ブラジルGPでカーボン・インダストリー製ブレーキをテスト

    ハース、F1ブラジルGPでカーボン・インダストリー製ブレーキをテスト

    ハースは、F1ブラジルGPでブレーキ問題を調査するためにカーボン・インダストリー製のブレーキをテストする。

    ハースは、インテルラゴスの両方の金曜フリー走行で1台のマシンがカーボン・インダストリー製ブレーキを走らせる予定であり、レースでも使用する可能性がある。

    もう一台のマシンは、現在のサプライヤーであるブレンボ製のブレーキを引き続き走らせる。

    ブレンボは、問題に対しての責任があるかどうかを判断するために、ハースが新しいサプライヤーを試すことに熱心だとされている。

    F1メキシコGPでは、ハースは、これまでとはブレンド製のブレーキーローターを使用している。

    ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスは、ブレーキに問題が発生することなく一日を終えたが、ロマン・グロージャンはECUの故障によってFP2を1時間以上逃した。

    ブレーキ問題によってF1アメリカGPをリタイアしたエステバン・グティエレスは新しいマテリアルについて「オースティンよりもいいし、強化されているとコメント。

    「チームとして僕たちはそれらを出来る限りベストなコンディションにするために最善を尽くしている」

    「ブレーキが故障するかもしれないと思いながらクルマに乗るのはいい気分ではない。特に360kphに達するここではね」

    ロマン・グロージャンは「これまでブレーキングに関してはそれほど悪くはない。ちょっと良くなったね」とコメント。

    「僕たちはまだ望んでいる場所にはいないけど、一日中不満を言うことはなかったよ」

    フリー走行2回目を最下位タイムで終えたエステバン・グティエレスは、冷却目的で交換したフロントのブレーキダクトが“ダウンフォースを完全に無効にしていた”ことを明らかにした。

    「測定にいくつかミスがあるのは明らかだった。運電がどんな感じだったか想像できると思う」

    「フリー走行2日目で数値を見た時はとても心配だった。ちょっと奇妙だったし、セッション中にはそれを理解できなかった。他のスペックに戻したらとても速くなった」

    「これから、僕たちは本来の機能をするように全てを解決するために作業していく必要がある」

  • ハース:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート

    ハース:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート

    ハースは、F1メキシコGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが20番手タイム、エステバン・グティエレスが22番手タイムだった。

    ロマン・グロージャン (20番手)
    「午前中はそれほど悪くなかったけど、午後は壊滅的だった。そこに取り組めるかは僕たち次第だ。金曜日にこのような問題が発生したときは日曜日が犠牲になる傾向がある。確かにまだ明日があるけど、今日対処しなければならない全てのことを考えれば、それを最大限に生かす必要がある」

    エステバン・グティエレス (22番手)
    「自分のホームサーキットだと思えるのは本当に嬉しかった。ここにいて、メキシコのファンのみんなの前でこの素晴らしいトラックを走ることにとても興奮している。僕たちはパフォーマンスに取り組み続けなければならないし、現時点ではあまり良い状態ではない。FP2ではクルマは運転するのが難しかったし、ほとんどグリップがなかった。今夜はセットアップを整理して、FP3と予選でもっと状況を良くすることに取り組んでいく」

    関連:
    ・F1メキシコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
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  • ハース、ブレーキはブレンボのまま…マテリアルのみ変更

    ハース、ブレーキはブレンボのまま…マテリアルのみ変更

    ハースは、シーズン中にブレーキサプライヤーを変更することないと述べた。

    今年、ハースにはブレーキに関連した問題が多発。ホームレースとなったF1アメリカGPでも、エステバン・グティエレスがディスクの破損でリタイアを強いられており、ブレンボからカーボン・インダストリーへの変更を検討していると報じられていた。

    だが、F1メキシコGPを前にチーム代表のギュンター・シュタイナーは、変更するのはブレーキのマテリアルだけだと強調した。

    「マテリアルだけだ。他には何も変える必要などない」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「違うマテリアルを試してみるだけだ。私が知る限り、これはまだ試したことがないもので、我々にとっては新しいマテリアルだ」

    もしメキシコでもブレーキに問題が発生した場合、来月のF1ブラジルGP前にブレーキサプライヤーの変更もあり得るのかと質問されたギュンター・シュタイナーは「いや、それはない」と否定。

    「ブレーキマテリアルというのは非常に複雑なもので、簡単な話ではない。それだけ難しいものであり、ブレンボを悪く言う必要はない」

    「別のマテリアルに変更するには長いリードタイムが必要だ。製造には時間が必要であり、数を作るのは難しい。しかも、来年はタイヤがワイド化するためブレーキマテリアルも変わる」

    「今年をどうにかするのは難しいだろう。ブレンボとは1年が終わる前に問題を解決できると信じている」
    今シーズン、ハースはバーレーン、マレーシア、日本でもブレーキ問題に悩まされているが、同じブレンボ製を使うフェラーリにそうした問題は起きていない。

    ギュンター・シュタイナーは、なぜハースにいだけ問題が発生するのか説明できないと語る。

    「はっきりした答えなど出せない。フェラーリがどんなものを使っているかはわからないしね」

    「私にそれを説明するのは難しい。フェラーリは問題ないというかもしれないが、彼らがどのマテリアルを使っているのか私は知らない。ブレンボ製なのは知っているがマテリアルまではわからない。だから、なぜ彼らには問題がないのかと聞かれても答えられない」

    「ブレンボと一緒に答えを見つける必要があるし、我々に問題がなければブレンボにソリューションを見つけてもらわねばならないし、我々に何か問題あるなら、正しいやり方を教えてもらわねばならない」

    「今までは言われた通りにやっている。我々のプロセスに何か間違いがあるかもしれないと思い、プロセスをブレンボに提供したが、問題があったという連絡はなかった」

  • エステバン・グティエレス、ハースに2週間以内の決断を迫る

    エステバン・グティエレス、ハースに2週間以内の決断を迫る

    エステバン・グティエレスは、2017年の他のチャンスを逃さないために、ハースに自分をキープしたいかどうかを2週間以内に決めて欲しいと求めている。

    ロマン・グロージャンにはもう1年ハースとの契約が残っているとみられているが、エステバン・グティエレスに関して、ハースはまだ残留させるかどうかを迷っているものと考えられている。

    F1アメリカGPの週末では、チームオーナーのジーン・ハースが、エステバン・グティエレスの将来を急いで決めるつもりはないと発言。暗にグティエレスに対して、チーム残留に値することを証明せよと要求した。

    メキシコでのホームグランプリを今週末に控えたエステバン・グティエレスは、その決断をそう長くは待てないと述べた。

    「ジーンはまだ数戦は待ちたいとメディアで強調していたみたいだね」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「幸いにも、僕たちには他のオプションもあるし、今は真剣にそれを検討している。近いうちにはっきりさせることが重要だと考えていているし、シーズン末までの数レースで待ち続け、2つの椅子のどっちも逃すようなことはしたくない。僕たちはベストを尽くしているし、来シーズンの状況はとても良さそうだ」

    いつまでなら待てるのかと質問されたエステバン・グティエレスは「2週間以内が限度かな」と答えた。

    つまり、エステバン・グティエレスは、第20戦のF1ブラジルGP前には将来を決めたいと考えていることになる。

    ニコ・ヒュルケンベルグのルノー移籍が決まり、フォース・インディアには空席ができている。

    FIAの木曜記者会見では、エステバン・グティエレスは同じメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスと一緒に前列に座った。

    2017年のフォース・インディアがオールメキシカンのラインアップになる可能性について質問されたグティエレスは「いいじゃない。そうなったら素晴らしいね」と笑った。

  • ハース、ブレーキサプライヤーの変更を検討

    ハース、ブレーキサプライヤーの変更を検討

    ハースは、ブレーキサプライヤーの変更を検討してる。

    ロマン・グロージャンのブレーキに問題が多発していたハースだが、ホームレースとなったF1アメリカGPでもエステバン・グティエレスのブレーキに問題が発生して、リタイアを強いられた。

    現在、ハースにブレーキを供給するブレンボは“慎重な調査”を約束しており、ハースは「ディスクのドラッギングエリアにおける問題が特定された左フロントタイヤに関連する可能性がある」と説明した。

    また、チーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、ブレーキトラブルがなければ、入賞の可能性があったと述べている。

    レース後、ギュンター・シュタイナーは「金曜日と土曜日は厳しかったので、気分はとても良い」とコメント。

    「だが、ほろ苦さはある。エステバンがまたもブレーキの故障に見舞われた。それについては何も誇れることはない。それでも、ロマンが17番手からポイントを獲得したことは偉業だと思っているし、本当にうれしく思っている。誰も諦めていないことを示しているからね。全員でプッシュし、結果を出した」と続けた。

    ブレンボの調査はまだ続いているが、ギュンター・シュタイナーは、シーズン終了までにカーボン・インダストリーのマテリアルを試す用意があると述べた。

    「他のマテリアルをテストするつもりだ。何かしなければならない。エステバンは良いポジションにいたが、ブレーキを使えなかった。ブレーキだ。ブレンボは原因調査に全力を尽くしてくれているが、我々も何かやらなければならない。自分たちにやるべきことをやる必要がある」

    今季、ハースがブレーキに苦戦している理由について質問されたギュンター・シュタイナーは「わからない。わかっていれば問題など起きていない。ブレンボが調査中なので、彼らが何か誤りを見いだしてくれるか見てみるつもりだ。何が駄目なのか、我々もわからない」と述べた。

  • ハース:グロージャンがチームのホームレースで10位 / F1アメリカGP

    ハース:グロージャンがチームのホームレースで10位 / F1アメリカGP

    ハースは、F1アメリカGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが10位入賞。チームのホームレース、そして自身の100戦目に花を添えた。エステバン・グティエレスはリタイアだった。

    ロマン・グロージャン (10位)
    「今日はそれほど悪くはなかった。1周目はちょっと厄介だったけど、なんとか全てを切り抜けることができた。そのあとはアグレッシブな戦略で頑張った。戦略はかなりうまく行ったし、それには満足している」

    「前の数台がリタイアしたのはラッキーだったけど、最終的に僕たちはレースをフィニッシュする必要があった。僕たちのホームの観客の前で1ポイントを獲得できたのはとても嬉しい。スタッフのためにもとても満足している。久しぶりのポイント獲得だ。もちろん、残りのシーズンでもポイントを獲得できれば素晴らしいね」

    エステバン・グティエレス (リタイア)
    「かなり期待外れなホームレースだった。僕たちは本当にここオースティンでもっと良い結果を出したかったし、みんなの無条件のサポートに本当に感謝したい。全てが順調にスタートしたし、予選での全てを最適化することができた。レースでは素晴らしいスタートを切ることができた。第1スティントはとても強かったし、トップ10圏内に入って、懸命に戦って、プッシュすることができた。残念ながら、ブレーキに問題が発生して僕たちのレースは終わった。望んでいた結果ではないし、予想もしていなかった。でも、僕たちはメキシコにむけて、懸命に作業を続けていく必要がある」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ハース:ダウンフォース不足に苦戦 / F1アメリカGP 予選

    ハース:ダウンフォース不足に苦戦 / F1アメリカGP 予選

    ハースは、F1アメリカGPの予選で、エステバン・グティエレスが14番手、ロマン・グロージャンが17番手だった。

    エステバン・グティエレス (14番手)
    「チームにとって簡単な週末ではなかった。金曜日はかなり苦戦していた。今日は集中していたし、持っている全てを出せたと思う。これは今日得られる最高の結果だ。残念ながら、金曜日にいくつかのパーツを失ってしまい、目標であるQ3に進出するためのコンマ数秒に役立つはずだった新しいフロトウィングを使えなかった」

    「最終的にそれが集中して、出来る限り走ることに繋がった。それが今日僕がやったことだ。明日もチームのためにベストな結果を残せるように同じように頑張るつもりだ」

    ロマン・グロージャン (17番手)
    「僕たちはここでダウンフォースを逃しているし、それが高い代償を払っている。多くのダウンフォースが必要なトラックだし、とにかく十分ではなかった。僕たちにとって低速がとても難しい。昨日はいくつかの部品が外れてしまい苦労したし、トラックをあまり学ぶことができなかった。今日はちょっと昨日の要約のような感じだった。序盤から劣勢に立たされていたし、とにかくグリップがなかった。トップスピードは悪くないけど、残念ながら、明日もクルマの全体的なペースは良くはなさそうだ」

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ハース:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート

    ハース:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート

    ハースは、F1アメリカGP 初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが18番手タイム、エステバン・グティエレスが20番手タイムだった。

    ロマン・グロージャン (18番手)
    「いくつかのテクニカルトラブルに見舞われてしまい、僕たちにとってはあまりポジイティブな一日ではなかった。バランスはそれほど悪くはないけど、とにかくパフォーマンスが得られなかった」

    「今夜は仕事がたくさんある。データを調べて、タイヤを最大限に生かせるようにしなければならない。走っていて本当にクールなトラックだけど、今日はそれを正しく理解することができなかった。FP3にむけて全てを解決できることを願っている」

    エステバン・グティエレス (20番手)
    「僕たちにとって簡単な一日ではなかった。残念ながら、空力パーツに問題を抱えていた。クルマのバランスが動いてしまい、プログラムが妨げられた。リファレンスを得て、セットアップに取り組むにはもちろん理想的ではない。僕たちはそれを調査しているけど、バイブレーションによるものだと思う。クルマを仕上げて、今の僕たちが持っているものを最適化するるためにやらなければならない作業がある。今夜は持っている全てを駆使して、一生懸命に仕事をしていく。明日はもっと良い一日になることを願っている」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ハース、2017年のF1ドライバーラインナップの決定に遅れ

    ハース、2017年のF1ドライバーラインナップの決定に遅れ

    ハースのオーナーであるジーン・ハースは、2017年のF1ドライバーラインナップの決定を今シーズン末まで遅らせる可能性があると述べた。

    今年、F1に新規参入を果たしたハースは、ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスを起用しているが、まだ2人の今後については何も発表されていない。

    エステバン・グティエレスは、2017年もF1グリッドに残留することに自信を見せているが、状況が“複雑”になってきていることも認めている。

    当初、ハースは9月に2017年のドライバーを決定する予定だったが、11月末の最終戦まで待つことになりそうだ。

    ジーン・ハースは「難しい決断しているとは思っていない。ドライバーには満足しているが、まだすべてを評価しているところであり、2017年に誰が走るのかをはっきりと伝える状況にはない」と述べた。

    「評価を続けていく。毎週、少しずつ情報が増えていく。決定がシーズン末まで待つことになっても驚かない」

    「誰を起用できるようになるかもわからないし、それが我々の予定を変えるかもしれない。早めにラインナップを発表することに特に大きなアドバンテージはない」

    今シーズン、エステバン・グティエレスはまだポイントを獲得しておらず、ロマン・グロージャンがハースが獲得した26ポイントすべてに貢献している。

    ジーン・ハースは、エステバン・グティエレスが残留に十分な活躍ができるように決定を遅らせている可能性も示唆している。

    「エステバンを除外ようなことは一切ない。彼は現行のドライバーであり、我々は満足している。残りは4レースあるし、我々がどうしたいのか決めるためにさらなる情報をもたらしてくれるだろう。毎レースが重要になる。全てのレースが物語る。とにかく、我々はあらゆることを評価したいだけだ」

    2017年にアメリカ人ドライバーを起用することも除外していないと語るハースだが、2017年は大幅なレギュレーション変更が控えていることもあり、チームの助けになるような経験を持ったF1ドライバーはどこにも存在しないとも述べている。