カテゴリー: ロマン・グロージャン

  • ロマン・グロージャン 「E20にはマージンがある」 (ヘレステスト3日目)

    ロマン・グロージャン 「E20にはマージンがある」 (ヘレステスト3日目)

    ロマン・グロージャンは、ヘレステスト3日目にロータスE20で初走行。117周を走行し、2012年F1マシンでのトップタイムとなる1分18秒419を記録した。

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「僕は今、世界で最も幸せな男だ。本当に楽しい一日だった。僕たちは午前中の最速だったし、午後には何度か長めの走行を完了することができた。エンストンで造られてるのを見てきたマシンをやっと走らせられて嬉しいよ」

    「メカニックとエンジニアの全員ととても順調に作業できて、E20でのとても忘れがたい初日になった。異なる燃料搭載量やタイヤコンパウンドでもマシンの感覚は良かった。テストで改善できるマージンがあるのは確かだけど、一年の素晴らしいスタートが切れた」

    最終日となる明日もロマン・グロージャンがテストを担当する。

    ロータス E20 Lotus E20

    関連:F1ヘレステスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ロマン・グロージャン ヘルメット (2012年)

    ロマン・グロージャン ヘルメット (2012年)

    ロマン・グロージャンの2012年のヘルメット。今年ロータスから初のフル参戦が決定したロマン・グロージャン。カーボンの柄を生かしたブラックをベースにGP2時代から使用しているオレンジに加えて新たにロータスのカラーでもあるゴールドのカラーリングを採用。BELL製。

    ロマン・グロージャン 2012年 ヘルメット画像

    ロマン・グロージャン 2012年 ヘルメット (前面) ロマン・グロージャン 2012年 ヘルメット (背面) ロマン・グロージャン 2012年 ヘルメット (側面) ロマン・グロージャン 2012年 ヘルメット (頭頂部)

  • ロマン・グロージャン:プロフィール

    ロマン・グロージャン:プロフィール

    ロマン・グロージャン (Romain Grosjean)
    所属:ロータス
    カーナンバー:10
    国籍:スイス/フランス
    生年月日:1986年4月17日

    <ロマン・グロージャン プロフィール>

    スイスとフランスの二重国籍を持つロマン・グロージャン。

    2003年にスイス・フォーミュラ・ルノー1.6選手権で全10戦全勝&全戦ファステストラップを記録してチャンピオンとなり、2004年にフランス・フォーミュラ・ルノーとユーロカップ・フォーミュラ・ルノーへと戦いの場を移す。

    2005年にフランス・フォーミュラ・ルノーで優勝し、ルノー・ドライバー・デベロップメントに加入。

    2006年にはF3ユーロシリーズに参戦し13位。マクターズF3で5位、マカオグランプリで5位という結果を残した。

    2007年にはF3ユーロシリーズでチャンピオンに輝く。

    2008年にはGP2アジアシリーズの初代チャンピオンを獲得。GP2シリーズにも参戦し4位だった。この年、ルノーF1チームのテストドライバーに就任。

    2009年も引き続きルノーのテストドライバーを務めながらGP2に参戦。第11戦ヨーロッパGPよりネルソン・ピケJr.の後任としてF1デビューを果たす。

    2011年はロータス・ルノーGPのリザーブドライバーを務めながら、DAMSからGP2アジア/GP2に参戦してチャンピオンを獲得。

    2012年にロータスのレースドライバーとしてF1復帰を果たした。

  • ロマン・グロージャン Q&A:ロータス E20 発表会

    ロマン・グロージャン Q&A:ロータス E20 発表会

    ロマン・グロージャンが、ロータス E20の発表会で2012年シーズンへの抱負を語った。

    フルタイムでF1参戦することの気分は?
    ちょうど実感が湧いてきたところだ。このシートを獲得して夢が実現した。素晴らしい感情だし、素晴らしいチャレンジでもある。チームは、キミと僕という本当に良いラインナップを揃えたと思う。僕たちは特別なことを成し遂げられると思っている。

    メルボルンに着いて、公式エントリーリストに僕の名前を見て、はじめて本当に実感できると思う。今のところ、チームとの関係を深めて、テストに備えるためにできるだけ多くファクトリーにいるけど、本当に満足している。

    今シーズンはいかがですか? 2年前に部分的にシーズンを過ごしているので、部分的にルーキーイヤーですか?
    今シーズンをどのように捉えるかは難しい。フェルナンド(アロンソ)と7戦走ったのは確かだし、そこから得た経験は役に立った。それは今日もまだ役に立っている。一方で、まだ知らないサーキットもいくつかある。でも、経験があるので、自分はルーキーだとは言えないと思う。F1でまだ学ぶことがたくさんある若手ドライバーということにしよう。でも、僕たち全員が良いシーズンを予想しているよ。

    2012年版のロマン・グロージャンは、2009年版と比較してどのように異なりますか?そして、それはなぜですか?
    2009年と比較して2歳年をとっているよ! 大きな違いはないし、成熟を含めて小さなことをたくさん改善している。2009年の経験は物事を理解して、その時点から成長するのにとても役に立った。難しかったけど、非常に良い経験でもあった。2012年のロマン・グロージャンの人生は少し違っている。僕の目標は一番の情熱であるF1を楽しむことだ。

    2012年の最大のチャレンジは何だと思いますか?
    F1は、大きな大きなチャレンジだ。でも、個人的な最大のチャレンジは、毎回自分自身とマシンから100%を引き出すことだ。ミスをせずにね。それがF1ドライバーの人生だ。マシン、集中力を100%引き出してラップ毎に改善する必要がある。シーズンの序盤から良いマシンを得ら得て、十分な野心で開幕戦に挑み、シーズン中ずっと成長していきたい。

    新車をどう思いますか?
    これまで新車を見た感じでは、同じカラーだとしか言えないね! トラックに着いたらわかるだろう。良いマシンであることを願っているし、初テスト後に素晴らしいニックネームをつけられることを願っている。ラップ毎、セッション毎に改善させていきたい。

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  • ロマン・グロージャン Q&A 「初めて新車に座る瞬間は特別」

    ロマン・グロージャン Q&A 「初めて新車に座る瞬間は特別」

    ロマン・グロージャンが、エンストンのファクトリーでの作業、冬の間のトレーニングについて語った。

    ロマン、今日エンストンでエンジニアとの時間を過ごしましたね。チームとどのような準備を行っていたのですか?
    まずなにより、2012年シャシーのモックアップに座るチャンスがあったんだ。初めて新車に座ることはいつだって特別なことだし、とても刺激的でクールだ! あとは新しいレギュレーションや新しいタイヤ、グランプリ週末に予想すべきことといった来年の計画を話し合った。

    エンストンに来ることはいつだって素晴らしい気分だし、ファクトリーを歩いていろいろな部門と話をして、みんなを知ることは楽しいね。去年からチームのメンバーだし、エンジニアやメカニックをよく知っているけど、ドライバーとして学習を止めることはない。

    昨年エンジニアと作業したことですでに彼らとは良い関係を築いていますか?
    昨年はチームと素晴らしい仕事ができたし、お互いにより理解を深めることができた。プレシーズンにチームと過ごすことは本当に重要なことだ。特に今年は20戦の週末があるので、100日以上だからね! 良いスタートが切れたら最高だ。実際、今年はフィアンセよりも多く彼らと会うことになるだろうね…

    あなたは冬休みにわたって懸命にフィットネスに取り組んでいます。特に楽しみにしているものはありますか? またはあまり楽しみではないものは?
    トレージングはすべて仕事の一部だ。幸運なことに僕はそれを楽しんでいるよ! 唯一、首の筋肉を動かすことはトレーニングするのが慣れない部分なのであまり楽しくはないけど、F1カーで経験するGフォースにドライバーが対処するには重要なことだ。スカッシュとテニスをする機会があるけど、それは本当に楽しいね。天気が良ければ、ランニングやサイクリングをするのも好きだ。外で新鮮な空気のなかにいる方がいいね!

    ランニングとサイクリングと言えば、あなたは持久力トレーニングの大ファンですね。それらに関してのルーチンはどのようなものですか?
    F1カーで90分くらい費やすための準備をするには、同じ時間そのような運動をするのが役に立つ。表彰台に立ちたければ、パフォーマンスを落とさないことが重要だ。通常は10〜20km走る可、60〜100kmくらい自転車に乗っているよ!

    来年、グリッドに3名のフラン人ドライバーが並ぶことはファンにとって素晴らしいニュースですね。最近、母国のファンからの応援に違いを感じていますか?
    確かにそうだね。フランスのファンは、F1で応援するドライバーを長い間待っていたし、今は僕たち3人がある。もちろんグランプリはフランス語の用語だし、フランスにはF1に多くの歴史があるのは確かだ! 再びフランスでF1へのサポートが発展するのに役立てることを期待しているよ。

  • ロマン・グロージャン Q&A:2012年シーズンに向けて

    ロマン・グロージャン Q&A:2012年シーズンに向けて

    ロマン・グロージャンが、2012年シーズンへ向けての抱負を語った。

    ロマン、2012年シーズンのロータス・ルノーGPのドライバーとして発表されてから10日間が経ちました。チームのために走れるとわかってから、生活のなかで何が大きく変わりましたか?
    大きな変化は、毎朝とてもハッピーに目覚めていることかな! 今は来年に完全に集中できるし、F1のために身体的に準備することができる。先週エンストンに行ったけど、F1レースドライバーとしてファクトリーを訪れるのは素晴らしいことだったよ。

    F1への挑戦に必要とされる身体的な準備に触れられましたが、トレーニングへのアプローチに大きな違いはありますか?
    トレーニングはあまり変わっていないけど、首を強くすることにより集中しなければならない。F1ドライバーにとって不可欠だし、鍛えるのが難しいエリアだからね。冬のトレーニングの一番の問題は外があまりに寒いことだね!

    もうキミには会いましたか?
    はい、先週彼に会ったよ。彼は素晴らしい男だね。僕たちはほぼ同じ哲学を持っていると思うし、二人とも来年チームが良い結果を得るために全力を尽くしたいと思っている。彼と働くのを楽しみにしている。

    いつから来年にむけてエンジニアと準備作業を開始しますか?
    僕にとって良かったのは、昨シーズン末にチームとすでに作業をしていたことだ。先週みんなに会ったし、風洞に行って来年のマシンを見るチャンスもあった。ドライバーにとって、開発中のマシンを見て、来年僕たちに良いクルマを届けるために懸命に作業している人達に会うのはいつだって特別なことだ。

    プレシーズンテストでの目標は何ですか?
    チームがメルボルンまでにできる限りマシンをできるように全力を尽くすつもりだ。テストはシーズンにむけての準備に欠かせないものだし、オーストラリアに準備できるようにみんなと作業してマシンのフィードバックを与えるのを本当に楽しみにしている。それにシーズンが開幕するまで各ドライバーは6日間しか走行できないので、テストでの全ての走行力を有効に活用しなければならない。スタートが待ち切れないよ!

    クリスマス休暇の予定は? なにか特別なアレンジはしていますか?
    クリスマスまでは頑張ってトレーニングするつもりだ。そのあとは何日か休みをとって、ビーチでリラックスするつもりだ。でも。一番楽しみにしているのは、エンストンに戻ってチームとあって、2月のテストにむけて準備することだ。

    噂では料理が好きなようですね。グロージャン家でクリスマスの食事に準備はしますか?
    そうだね(笑)。家族のために準備をするつもりだ。いつもとても楽しんでいるよ。クリスマスディナーのためにいくつか新しいレシピを探しているし、どうなるか楽しみにしているよ!

  • ロータス・ルノーGP 「ロマン・グロージャンは実力でシートを勝ち取った」

    ロータス・ルノーGP 「ロマン・グロージャンは実力でシートを勝ち取った」

    ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、ロマン・グロージャンは実力でF1復帰を勝ち取ったと述べた。

    先週、ロータスは2012年のキミ・ライコネンのチームメイトとしてロマン・グロージャンを起用することを発表。グロージャンのF1復帰が決定した。

    ロマン・グロージャンは、ルノーがクラッシュゲート騒動に揺れている2009年途中にネルソン・ピケJr.の後任としてF1デビューを果たしたが、印象的なパフォーマンスを示すことができずにシートを失った。

    その後ロマン・グロージャンは、GT1選手権、GP2でキャリアを再形成し、今年GP2チャンピンを獲得。ロータス・ルノーGPのサードドライバーになり、アブダビとブラジルで金曜フリー走行に出走した。

    エリック・ブーリエは、2011年のドライバーであるヴィタリー・ペトロフとブルーノ・セナではなくロマン・グロージャンを起用したことについて「チャレンジンなミッションだった」述べた。

    「ロマンは、何カ月も我々と一緒にいた。彼は競技面において、個人的、そしてプロとしていくつかの目標を課した。彼は最も再保証しずらいチーム内で再び自分の居場所を見つけなければならなかった」

    「彼は、我々が彼にシーズン最後の2レースのフリープラクティスで走るチャンスを与えることに決定するまで、それらの目標をひとつずつ達成していった」

    一部では、2年ぶりにF1復帰するキミ・ライコネンが、ピレリタイヤの経験のあるヴィタリー・ペトロフに打ち負かされることを懸念し、ヴィタリー・ペトロフとの契約を拒んだとも報じられている。

    だが、グロージャンのマネージャーも務めるエリック・ブーリエは、あくまで実力でシートを勝ち取ったのだと主張した。

    「彼は来年ワークスドライバーの一人になるために、チームに対して十分な才能、スピードがあり、成熟していることを証明した」

    またエリック・ブーリエは、ロマン・グロージャンがフランス人であることがトタルを含めたチームの後援者に受け入れられたことを認めたが、それが彼と契約する一番の動機づけになったとの見方は否定した。

    「それも彼が有利なポイントのひとつではあった。トタルのようなフランスのパートナーにとって、我々のドライバーのひとりとして彼の存在を利用できることは思いがけない幸運だ」

  • ロマン・グロージャン Q&A:ロータス・ルノーGPのシート獲得について

    ロマン・グロージャン Q&A:ロータス・ルノーGPのシート獲得について

    ロマン・グロージャンが、2012年のロータス・ルノーGPのドライバーになった喜び、キミ・ライコネンとチームメイトになることについての想いを語った。

    ロマン・グロージャン 2012年度 F1レースドライバー – この響きはいかがですか?
    F1ドライバー! Wow! 夢が叶ったよ。今の気持ちを表す適切な言葉が見つからない。最高だとしか言えないし、来年3月18日のオーストラリアGPのスタートが待ち切れないよ!

    アブダビとブラジルでFP1で走ると聞いた時、クリスマスの子供のような気持ちだと言っていましたね。今回は全く新しいレベルの興奮に違いありませんよね?
    2年ぶりにマシンに戻ったときはクリスマスに子供が感じる感覚と比較した。来年のシートを獲得した今は、気持ちの全てを表現するのはやっぱり難しい。ちょっとした炎のようなものが僕の心のなかで激しく増大している。毎日をハッピーに感じるだろうし、F1に戻るチャンスを与えられたことは完全に認識している。途方もない感覚だよ!

    GP2シリーズで勝ったことの影響はどれくらいだと思います? FP1での走行は来季マシンのシートを獲得することにどれくらい役に立ったと思いますか?
    GP2でのシーズンは正ドライバーとしてシートを獲得する助けになったと思う。人々が僕に期待していた成長と成熟を示すことができたからね。僕はすでにチームリーダーになれるレベルにあった。アブダビとブラジルでの2つのフリー走行も僕が改善しているか、プレッシャーにうまく対処できるか、僕がまだ速いかを確認するためのリアルな評価のようなものだった。DAMSでの2つのGP2タイトルとそれらの全ての要素が、2012年のロータス・ルノーGPのシートを獲得することに大きく影響したのは確かだ。

    あなたはずっとF1とモーターレーシングの技術面が好きでしたね。その技術はどれくらい役に立ちますか?
    F1のテストセッションの数が減少したことで、ドライバーの技術的なノウハウはさらに大きな重要性を持つようになったと思う。エンジニアとの作業、どうすればマシンを改善できるかを理解すること、作業を正しい方向性に指し示すことが大好きなんだ。そのような全てにとても興味がある。ピレリテストだけでなく、レースをしたスポーツの様々な部門で、学び、知識を深めることができた。チームと僕が良い仕事をできることを願っているし、そう確信している。チャンピオンシップの開幕戦で良いレベルを成し遂げるために適切な道を見つけられると思っている。

    来年あなたのチームメイトは、他ならぬ元ワールドチャンピオンのキミ・ライネンです。チャンピオンと並んで走ることに慣れなければなりませんね…
    チームメイトとしてワールドチャンピオンがいることは慣れてきているよ! フェルナンド・アロンソ、そして今回はキミ・ライコネンだ。でも、そのような人達から多くのことを学べるので、本当に運の巡りあわせだ。それに同じマシンなので、彼らのレベルに匹敵できれば、ドライバーの質を証明できる。

    キミからどのようなことを学べるでしょうか? 彼がチームメイトであることは、あなたのドライビングにどのような影響を与えるでしょう?
    キミ・ライコネンは素晴らしいドライバーだ。彼はもう何も証明しなくてもいいし、彼と働くチャンスを得られたことを嬉しく思っている。僕にはピレリタイヤの理解があるので、僕もチームに何かをもたらせると思っている。彼はラリーでピレリを経験しているけど、F1タイヤでの経験はない。僕たちは素晴らしいペアになれると思うし、そのスピードはチームの大きなプラスになると思う。

    来年の抱負と期待は?
    来年への最大の期待と抱負はシーズンを楽しむことだ。僕たちは夢を生きていて、F1ドライバーになることがどれくらい凄いことかを忘れてはいけないと思う。シーズンを通してマシンに乗っている全ての瞬間をどれくらい楽しめるかが一番大切なことだ。もちろん、僕たちは結果を出すためにここにいる。僕の目標はいつも大きな笑みを浮かべてマシンを降りることだ!

    関連:ロータス・ルノーGP、2012年のロマン・グロージャンの起用を正式発表

  • ロータス・ルノーGP、2012年のロマン・グロージャンの起用を正式発表

    ロータス・ルノーGP、2012年のロマン・グロージャンの起用を正式発表

    ロータス・ルノーGPは、2012年のドライバーとしてロマン・グロージャンを起用することを発表。キミ・ライコネンとチームメイトを組む。

    ロマン・グロージャンは、2011年のGP2チャンピオンを獲得。ロータス・ルノーGPのサードドライバーとして、アブダビGPとブラジルGPの金曜フリー走行に出走していた。

    ロマン・グロージャン
    「2012年にチームのドライバードライバーのひとりになることに興奮している。来季マシンに乗れるなんて笑みがこぼれてしまうよ。今回のチャンスを与えられたことを非常に名誉なことだと感じている。元ワールドチャンピオンでF1に復帰することにハングリーなドライバーと一緒にレースをすることは素晴らしい経験になるだろう。自分のパフォーマンスレベルを上げることに役立つと確信している。GP2での成功したシーズンは成熟することに大きく役立ったと感じてるし、前回このスポーツにいたときよりもずっと競争的なドライバーになっていると思う。レースドライバーとしてエンストンに戻ることは家に帰ってきたような感覚だ。がっかりさせることはないと思うし、今回のF1復帰を叶えてくれた全員に感謝したい。2006年から僕をサポートしてくれているトタルとグラビティ・スポーツ・マネジメントはそのリストの最上位だ」

    エリック・ブーリエ (チーム代表)
    「来年、ロマン・グロージャンがキミとチームを組むことを嬉しく思っている。ロマンはここ12ヶ月間、GP2の勝利と我々のサードドライバーとしての発展において多くの成熟を示した。アブダビとブラジルで彼が1回目のプラクティスセッションで走ったときは印象的だった。我々のドライバーズシートのひとつに彼を起用することは我々の再建プロセスの助けになると確信している。ヴィタリー・ペトロフとブルーノ・セナの今年のチームパフォーマンスへの貢献に感謝したいし、彼らの将来の幸運を祈っている」

    ジェラルド・ロペス (ジェニイ・キャピタル会長)
    「ほんの先週、私はチームは真新しいサイクルのスタートにいると繰り返し述べた。キミと並ぶ我々のレースドライバーとしてロマンを発表したことは素晴らしいニュースであり、トップに返り咲くという我々の目標を達成する助けになるだろう。今日、そして先週行った発表は我々にとって刺激的な発表であり、今の我々の周りは本当に活気にあふれている」

    ジャック・エマニエル・ソルニエ (トタル 副社長広報)
    「トタルは、若くて優秀なフランス人ドライバーであるロマン・グロージャンにロータス・ルノーGPでF1ドライバーになるという彼の夢を実現するチャンスを与えられたことを嬉しく思う。我々の企業の全体的なミッションは、才能のある若者をサポートし、優秀さとパフォーマンスを方針に沿って奨励することだ。6年以上にわたって信頼に基づいた関係を築いてきたロマン・グロージャンとともに、モータースポーツで最も高いカテゴリーへの我々のグループが関与は、純粋なコミニュケーションをはるかに越えたものだ。クライアントが消費を削減、改善するのに役立つために最適なエネルギー効率を達成するという目的のもと、我々の燃料と潤滑油のパフォーマンスを高めるという決意を示している。F1はクリーンテクノロジーと永続的な進化の展望を包括し、今一度、革新のための研究所になるというルーツに戻らなければならない」

  • ロータス・ルノーGP、ロマン・グロージャンの起用で決定か

    ロータス・ルノーGP、ロマン・グロージャンの起用で決定か

    ロータス・ルノーGPが、2012年のキミ・ライコネンのチームメイトをロマン・グロージャンに決定したと Italiaracing が報じている。

    「公式発表は(まだ)ないが、ここ数日で契約はサインされた」と同誌は報道。

    2009年の“クラッシュゲート”スキャンダルの最中にルノーでF1デビューを果たしたロマン・グロージャンは、ロータスの新しいオーナーであるジェニイ・キャピタル傘下のグラビティがマネジメントを担当している。

    ロータス・ルノーGPのシート候補には、2011年のドライバーであるブルーノ・セナとヴィタリー・ペトロフが挙げられていた。

    「拮抗を打破したのは、ロマン・グロージャンの最近のテストでの優れたパフォーマンスとここ2年間のドライバーとしてのポジティブな進化だけでなく、商業的な点も考慮されてのことだ」と同誌は説明した。

    同誌によると、ブルーノ・セナはリザーブドライバーの役割に戻り、ヴィタリー・ペトロフはティモ・グロックを追い出してマルシャのシートに座る可能性があるとしている。