カテゴリー: ロマン・グロージャン

  • ロマン・グロージャン 「F1初表彰台はかなりいい気分」

    ロマン・グロージャン 「F1初表彰台はかなりいい気分」

    ロマン・グロージャンが、F1初表彰台を獲得したF1バーレーンGPのレースを振り返った。

    ロマン、F1初表彰台ですし、まだシーズンの4戦レース目です。大喜びですよね?
    確かに素晴らしいことだ。ここまでは変な感じだったし、まだそれは落ち着いていないと思う。チーム、そして僕たちがレースで成し遂げた全てをとても誇りに思っている。僕たちに良いマシンがあることはわかっていたけど、序盤に僕たちがこんなに速いのは驚きだった。

    キミとは異なる戦略を選択したけど、最終的にはそれほど悪くないことがわかった。タイトなシーズンのなかで、僕たちのマシンはここまでとても競争力がある。初表彰台はとても嬉しい。かなり気分がいいと言わなければならないね!

    難しいシーズンスタートの後、続けて2つの力強い結果を得られたことは嬉しいですよね?
    まったくその通り、もっとこれを続けたい! まずはポイントを獲得、そしてトップ5、そして表彰台を獲得することがゴールだといっていたけど、ひとつ飛び越えたね。次のステップは優勝になるけど、それには時間がかかるだろう。今は、この結果を味って、セバチャンチャンとの6〜7秒のギャップを見い出すためにファクトリーに戻ることに休みの週を使えることを嬉しく思う。

    今日は再び素晴らしいスタートをしていましたが、それは残りのレースで本当に後押しになりましたよね?
    そうだったよ! メルボルンを除けば、僕たちは今シーズンここまでかなり良いスタートができている。マレーシア、中国、そして、ここでもとても良いスタートができた。上位のために本当に重要だったと思う。第1スティントは本当に楽しかったと言わなければならないし、マシンはオプションタイヤで素晴らしかった。変な言い方だけど、それほど問題なくマーク(ウェバー)とルイス(ハミルトン)をオーバーテイクすることができたよ!

    優勝に挑戦できると思ったのはレースのどの時点ですか?
    セバスチャン(ベッテル)の少し後ろで戻れると思ったし、第2スティントをプライムでいくことを選んだ。ギャップを縮めるのは難しかったし、キミが僕の後ろに迫ってきた。彼が僕を追い抜いて、そのあと残念ながらタイヤが終わってしまった。最後の2つのスティントはかなり良かったと思うし、マシンはとても快適だった。オプションの新品セットだったら、トップにもっと近づけたかもしれないけど、3位に満足しなければならない。

    2台が表彰台を獲得したことはチームにとって素晴らしい結果です…
    フィールドはとてもタイトだし、上位にいることはとても難しいことなので、チームは今日成し遂げたことを誇りに思っていいと思う。でも、2台が表彰台を獲得できたのはかなり良いことだ。僕たちは懸命に働いているし、何が最もうまく働くかを確認するために、新しいアップグレードを試したり、古いパーツと新しいパーツを混ぜたりしているけど、それは常に難しいことだ。あらゆる小さな詳細が大きな違いを生む。とても満足できる結果だと思う足、ここから積み上げていくのを楽しみにしている。

  • ロマン・グロージャン:F1バーレーンGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1バーレーンGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    先週末のF1初ポイント獲得はどのような気分でしたか?
    自分自身、チーム、僕たちが成し遂げてきた全ての仕事に対してとても嬉しく思う。ようやく自分達に相応しい良い結果が得られた。僕たちは良くなかったフリープラクティスから立ち直るために素晴らしい仕事をしたし、最後にはいるべき場所に戻れた。

    キミが示したように、戦略はタイヤの限界にとても近かったですが、マシンに乗っていたいかがでしたか?
    タイヤが辛くなることはわかっていたし、タイヤを労わるために全力を尽くしていた。後ろから来ているマシンに対してリスキーな戦略をとっているときは常に難しい。マクラーレンとレッドブルは新品タイヤで攻めていたので、何を期待すればいいかわからなかった。

    レースのスタートにはどれくらい神経質になりましたか?
    スタートはとても良かった。でも、そのあとフェルナンド(アロンソ)が右側に上がってきて、彼の後ろでブロックされてしまった。どうすることもできなかった。そのあと、残念ながらフェリペ(マッサ)がアウトサイドから来て良い動きで僕の前に出た。第1スティントのすべてで彼に抑えられてしまったし、それは僕もしくは僕のレースにとってあまり良くはなかった。でも、そのあとの第2スティントは素晴らしかった。

    残りのレースはどうでしたか?
    ペースは本当に良かった。同じように第3スティントをスタートして、そのあと再びフェリペ・(マッサ)を捕えることができた。キミがセバスチャン(ベッテル)と僕の後ろにいて、そのあとジェンソン(バトン)が加わった。僕たちの間はとてもタイトだったし、オーバーテイクは難しかった。そのあと、新品タイヤのドライバーが間に入ってきた。フェリペ(マッサ)が僕たちを抑えていなければ違ったストーリーになったと言うかもしれないけど、いずれにせよ、タイヤを労わらなければならないことはわかっていた。マシンの感覚はとても良かったし、バーレーンにむけて大きな自信を与えてくれた。

    上海では多くの時間でトラフィックのなかにいたように思いますが?
    オーバーテイクできないのは本当にフラストレーションが溜まるよ! とても長いロングストレートがあっても、日曜日はオーバーテイクはかなり難しかったと思う。全員にとって本当に難しかった。(小林)可夢偉の後ろでブロックされていたし、僕のペースは実際にはずっと良かったと思うけど、それもレースの一部だ。トラフィックがあるときもあるし、空間を得られるときもある。戦略スタッフは、自分のペースで何周か走る空間を得るために全力を尽くしている。

    全体的にF1初のポイントフィニッシュのパフォーマンスをどのように評価しますか?
    いくつか小さなミスもあったけど、だいたい全てを適切に行えたと思う。次はさらに良くなるだろう。

    2008年にGP2アジアシリーズでバーレーンを経験していますね。良い思い出が甦りますか?
    確かにそうだね。ARTグランプリでレースをして、ポールポジション、ファステストラップを獲得し、優勝した。フルハウスを得られたときは常に嬉しいよね! 2010年にピレリのテストドライバーだったときにもあそこでかなり多くの経験をしているので、E20で素早く予備知識を得るために役立つことを願っている。サーキットのレイアウトは最後に走ったときから変更になっているので、まだ学ばなければならないことがあるのは間違いない。構成が変わったのは事実だけど、2010年のレイアウトはそのシーズンでしか使われなかったし、今年はその前のフォーマットに戻ることになる。両方の状態のトラックを走っているのは本当にかなり幸運だと思うし、まったく問題はないだろう。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットでF1カーを走らせれるのは楽しいと思いますか?
    トラックで走っていて楽しいかどうかはマシンに依存する。良いクルマであればトラックを楽しめるし、悪いクルマであれば楽しくないね! バーレーンはいいトラックだ。かなり好きなビックブレーキングがいくつかあるし、レーストラックの真ん中にはダブルで左に曲がるような面白い方向転換がある。E20は素晴らしいと思う。バランスはかなりいいし、力強い結果を出せると確信している。

    次のレースではどのようなことを期待していますか?
    きとんとした予選をして、きとんとレースをまとめたい。マシンはいいと思う。週末を通して天候が変わらないことを期待しているよ! 何ができるか様子をみてみよう。

  • ロマン・グロージャン:F1中国GP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1中国GP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    ちょっと休んで考えてみて、シーズンの2レースを終えた今の状況をどのように感じていますか?
    マシンに良いパフォーマンスがあると言えるのは確かだ。両方のレースでQ3に進出しているので、マシンはとても良く機能している。予選でフロントーを争うことができたし、レースでのペースもとてもいい。

    中国では、スタートを含めて、全てがもっと標準的なレースになることを願っている。セパンのような土砂降りではなくね。そうすれば、僕たちの実力に見合った結果を達成できるだろう。

    2つの短いレースは、現在あなたにとって問題ですか?
    ミスをしたときはそれを認め、繰り返さないようにしなければいけない。自分のせいじゃないときは別だけどね。最初の2戦はタフだったし、結果を残せなかった。でも、一方で今後のレースではすごいことができるとわかっている。僕のきちんとしたシーズンは中国で始まる。

    上海のサーキットをどう思いますか?
    初めてそのサーキットを走ることになる。いくつかオンボードビデオを見ているけど、かなり素晴らしく見えるね。E20に合っていることを願っている。僕たちは新しいパッケージを持ち込むので、それが有益なことを期待している。新しいサーキットを発見するのを楽しみにしている。見た感じでは、面白そうなコーナーがたくさんあるね。良い結果を出せれば、大好きなトラックになると思う。

    E20の新しい空力パッケージにはどれくらい興奮していますか?
    「僕たちにアップデートを与えるために、ファクトリーが一生懸命に作業してくれているのを見るのは素晴らしいことだ。僕たちは有望なシーズンのスタートが切れたし、全員があらゆるエリアでベストを引き出したいと思っている。新しい空力パッケージはかなり刺激的だ。トラックで感触を確かめるのが待ち切れないよ。最も重要なのは、ラップタイムをどれくらい稼げているかだね。

    2つのグランプリでそれなりの走行時間を得た今、マシンをどれくらい快適に感じていますか? あなたとE20との相互作用から100%を引き出すことにはどれくらい近づいていますか?
    E20は素晴らしいフィーリングを与えてくれている。マレーシアではいくつか興味深いことを確認できたし、僕たちは常にそれがどのように反応するかについて多くのことを学んでいる。オーストラリアとマレーシアではとても良い印象を得た。セットアップに関して、なにをやるべきか、なにをするべきではないかをわかっているエリアがいくつかある。上海では開幕2レースよりも素早く最適なセットアップを見つけられると確信している。まだもっと快適に感じられる範囲はあると思うし、新しい空力パッケージにとってさらに良くなるはずだ。それ以降のパッケージによってますます良くなっていくだろう。

    F1ドライバーとして復帰し、そして2つのグランプリが連続する性質について、最初の2レースでどれくらい激しいと感じましたか?
    レース週末は多くの時間とエネルギーがかかる。でも、マシンに乗っているときはアドレナリンが出ているので、疲れているとは感じないものだ。通常、家に帰ったときにちょっと休みが必要になる。リラックスして、そのあと疲れたと感じるんだ。疲れたと感じている時間はないくらいレース週末にはとても多くのことが起こる。

    昨年と比較して、相対的な順位でどの位置にいると思いますか?
    僕たちは間違いなく前進しているし、普通のレースでそれを示す必要がある。予選では、僕たちが2番目か3番目に速いチームだということがわかったし、それはとても良いことだ。レースで改善させなければならないエリアはいくつかあるけど、今シーズンが正しく進んでいるのは確かだ。

  • ロマン・グロージャン 「僕のシーズンは中国で開幕する」

    ロマン・グロージャン 「僕のシーズンは中国で開幕する」

    ロマン・グロージャンは、オーストラリアとマレーシアでの期待外れな開幕2戦を終え、来週の中国では彼とチームに何ができるかを示すためにもトラブルフリーな週末を過ごせることを願っていると述べた。

    ロマン・グロージャンは、開幕戦オーストラリアGPで予選3位というパフォーマンスを披露したが、レースではオープニングラップでパストール・マルドナドと接触してリタイア。

    続くセパンでも、ミハエル・シューマッハと接触してマシンにダメージを負い、序盤にリタイアした。

    「マシンに優れたパフォーマンスがあるのは確かだ」とロマン・グロージャンはコメント。

    「両方のレースでQ3に進むことができたし、マシンはとてもうまく機能している。僕たちは予選でフロントローを争うことができたし、レースでのペースもいい」

    「中国では、スタートを含めて、全てがもっと標準的なレースになることを願っている。セパンのような土砂降りは勘弁だね。そうすれば、僕たちの実力に見合った結果を達成できるだろう」

    「ミスをしたときはそれを認め、繰り返さないようにしなければいけない。自分のせいじゃないときは別だけどね。最初の2戦はタフだったし、結果を残せなかった。でも、一方で今後のレースではすごいことができるとわかっている。僕のきちんとしたシーズンは中国で始まる」

    ロータスは、中国に新しいアップグレードを持ち込むが、ロマン・グロージャンはマシンがどれくらい競争力をつけているか確認することに興奮していると述べた。

    「僕たちにアップデートを与えるために、ファクトリーが一生懸命に作業してくれているのを見るのは素晴らしいことだ」

    「僕たちは有望なシーズンのスタートが切れたし、全員があらゆるエリアでベストを引き出したいと思っている。新しい空力パッケージはかなり刺激的だ。トラックで感触を確かめるのが待ち切れないよ。最も重要なのは、ラップタイムをどれくらい稼げているかだね」

    ロマン・グロージャンは、ロータスは昨年と比較して大きく前進を遂げたと確信しているが、それは開幕2戦のトラブルでまだ発揮できていないと考えている。

    「僕たちは間違いなく前進しているし、普通のレースでそれを示す必要がある。予選では、僕たちが2番目か3番目に速いチームだということがわかったし、それはとても良いことだ。レースで改善させなければならないエリアはいくつかあるけど、今シーズンが正しく進んでいるのは確かだ」

  • ロマン・グロージャン:F1マレーシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1マレーシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    まずはオーストラリアの予選については話しましょう。並はずれた結果でしたね…
    夢が叶ったようだった。プラクティスデイは雨だったし、これまで走ったことがなかったので、実際ドライのアルバート・パークを知れたのは午前中だけだった。無線で自分の予選ポジションを聞いたときは信じられなかったよ!

    レースはあまり予定通りには行きませんでしたね…
    まずスタートがあまり良くなかった。そのあとパストール(マルドナド)が3周目に僕のマシンに接触して、僕のレースは終わってしまった。彼はブレーキがあまりに遅すぎたと思ったし、僕の右フロントホイールにぶつかって、ステアリングが壊れてしまった。

    他にできることはありませんでしたか?
    オープニングラップは慎重にいったけど、他のドライバーはコントロールできないし、避けられる方法はなかった。僕がわかっているのは、彼はあまりにブレーキが遅すぎたということだ。誰かにスペースを与えるために常にグラベルに移動するわけにはいかない。4WDを運転してるわけではないからね! オーバイテクするときは、少なくともそのマシンのためにトラック上に十分なスペースを残さなければならないけど、ここではそうではなかった。

    パフォーマンス面でマシンが良さそうなのは良いニュースでしたね。マレーシアにむけて自信になっていますか?
    マシンはとても良く機能している。前のドライバーのペースに付いていけたし、追い抜くためにプッシュしていたので、もう少し運があれば素晴らしい結果を達成できていたと思う。チームにとって残念に思う。彼らは力強いマシンを僕たちに与えるためにとても一生懸命に働いてくれたのでもっと報いを受ける価値があったと思うからね。

    E20に望む特定の改善や開発はありますか?
    正直、オーストラリアの週末にわたってマシンは非常に良く働いていた。常に小さな改善はもたらせるものだけど、すぐに指摘できるメジャーなものはないし、それは常に良いことだね! 冬季テストの後、チームと力強い関係を築けている。理解を深めることができているし、タイムを稼げるエリアがあれば、スタッフがそれらを見つけてくれると信頼している。良いときも悪いときも、お互いに全力で働き、同じ方向性で戦ってくれるチームがいてくれることは素晴らしい気分だ。

    連戦、特にマレーシアのような気候に行くときは、チームに常に余分なストレスを与えるものです。次のレースにむけてどのように回復して、準備する予定ですか?
    このような状況に役立ついくつかのことがある。まずは、どんなに眠くても通常通りにトレーニング療法を続けることが重要だ。それから、時差と気候に身体を順応させることが重要だ。後者は、暑くて湿気の高く、体力的に最も厳しいレースのひとつであるマレーシアでは特にね。

    先週のメルボルンとは異なり、クアラルンプールの会場はすでに良く知っている会場です。サーキットをどう思いますか?
    セパンは、好きなトラックだ。2008年にGP2アジアシリーズの一部としてレースをしているし、本当に好きなサーキットだ。速くて流れるようなとても広いコーナーがあって、うねりも多いので、運転するのがとても楽しい。最終コーナーはトリッキーだけど、ここでのレースは全てが楽しい。暑いし、湿度も高いけど、最終的にドライバーにとって挑戦ではないだろうね! 本当に楽しみにしている。今シーズン、ポジティブな結果を達成できると信じているし、それがマレーシアで始まることを願っている。

  • ロマン・グロージャン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    初めてのF1でのフルシーズンを迎えようとしていますがどのような気分ですか?
    オーストラリアを楽しみにしているし、チームをとても快適に感じている。テストを通して素晴らしかったし、僕たち全員が一緒にうまく働いている。

    期待していたよりもプレシーズンテストは3分の1少なくなってしまったけど、もちろんそれは当初の計画にはなかったことだ! 1回目のバルセロナテストでの小さな問題は良い経験と捉えていいと思う。全員が次の週のバルセロナに戻るために2倍頑張って作業したし、シーズンにむけて僕たちが強いことを示すことができたと思う。

    アルバート・パークに行ったことはありますか?
    チームのサードドライバーを務めていた2009年に1度だけオーストラリアに行ったことがある。素晴らしい国だ。メルボルンは大好きだよ。トラックが僕に合っていることを願っている。素晴らしそうなのは確かだ。とても特別な雰囲気だ。走ったことはないけど好きなグランプリのひとつだったし、運転するとどんな感じか想像もできないよ。

    あなたのテストは全てドライで行われましたが、メルボルンは気まぐれな天候で有名です。最後にウェットでF1カーを走らせたのはいつですか?
    2009年のブラジルのフリー走行3回目だ。大昔のように感じるよ! トラックがより滑りやすくても準備はできているし、それを最大限に生かしたいと思っている。ウェットでのレースは好きだし、僕にとってはちょっとしたアドバンテージになるかもしれない。

    エンストンのシミュレーターはまだ稼働していません。以前に走ったことのないアルバート・パークにどのように備えていますか?
    オンボードカメラの車載ビデオをたくさん見ているよ! エンジニアと昨シーズンのトラックのデータを見ることに多くの時間を費やしてきた。サーキットを学ぶために1回目のフリープラクティスセッションで出来る限り多くの走行をするつもりだし、走行距離を重ねてトラックの知識を構築していきたい。シミュレーターへのアクセスがもうすぐライブになるのを楽しみにしている。

    常設ではないという特性とおそらく路面が進化していくという要因を考慮して、アルバート・パークをどう考えますか?
    トラックはそういうものだ。改善するけど、それは助けになるだけだ。マシンの中では特にそれをあまり感じないものだし、ただラップタイムが良くなっていくのがわかる。グリップレベルは改善してラップタイムは良くなってくるし、すぐにもっと良いラップタイムに慣れていくものさ! 前年までのオンボードカメラを見た感じではトラックは良さそうだし、楽しそうだ。E20に合っていることを期待している。

    一年の目標は?
    目標はマシンに乗るたびにベストを尽くすことだ。マシンと自分自身からベストを引き出すことだね。可能な限りミスを少なくしたい。あらゆるチャンスでポイントを獲りたい。特定のポジションの目標は設定していないし、ベストを尽くして出来る限り自分の仕事をしたいし、チームのためにたくさんのポイントをもたらしたい。

    レースを始めるための特別なルーチンはありますか?
    特定のルーチンはあったけど、今は守っている手順のようなものはない。もっと慣れていることをしているという感じだ。たいてい右側からマシンに乗るけど、逆側からはマシンに乗らないと言っているわけではない。リラックスして、気持ちを正して、『よし行くぞ、レースをするぞ!』と自分に言い聞かせる。グランプリをスタートするのは素晴らしい経験だ。始めるのが待ち切れないよ。

    フォーメーションラップ後にグリッドに並ぶときはどのような気持ちになるものですか?
    本当に落ち着いていなければならない。ベストなときは本当に落ち着いているけど、とても集中している。信号が変ってすぐに走りだす準備をしている必要がある。正確にやるのはタフなことだ。高い集中力と高い焦点のバランスだ。

    F1復帰への反応はいかがでしたか?
    フランスでの反応の大きさには驚いたけど、嬉しく思っている。シーズンにむけてマシンは良さそうだし、それがより注目を集めている。僕たち全員がとても興奮している。

    メディアの注目の高さには驚きましたか?
    ある意味でイエスだけど、F1にいなくて注目がないよりも、このような立場にいる方がいいね! 人々が注意を払ってくれるのはいことだし、良いサインだ。これが続くことを願っているよ。

  • ロマン・グロージャン、2日連続でトップタイム (バルセロナ2日目)

    ロマン・グロージャン、2日連続でトップタイム (バルセロナ2日目)

    ロマン・グロージャンは、ヘレステスト2日目に124周を走行し、2日連続のトップタイムとなる1分22秒614を記録した。

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「マシンにはとても満足しているし、ロングスティントを終えたセッション終盤でさえ力強い走りができたのは素晴らしいことだ。序盤に少しタイヤデグラデーションに苦労したけど、いくつかのことを変更して、一日の間に改善することができた」

    「長い時間をかけてレース距離を走ったの今日が初めてだったけど、感触はとてもいい。明日は間違いなく首が少し痛みそうだけど、それ以外は問題ないよ!」

    ロータス

    関連:F1バルセロナテスト2日目:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • ロマン・グロージャン 「問題を解決して強くなった」 (バルセロナ初日)

    ロマン・グロージャン 「問題を解決して強くなった」 (バルセロナ初日)

    ロマン・グロージャンは、バルセロナテスト初日にロータス E20で73周を走行し、トップタイムとなる1分23秒252を記録した。

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「マシンのフィーリングはとても良かったし、僕たちに起こった出来事から立ち直って最速タイムを記録できたのは素晴らしいことだ。問題が解決したのは明白だし、今週これからテストプログラムをフルに完了させていかなければならない」

    「チーム内の雰囲気は素晴らしいし、先週のような問題は一度も起こらなかった。クルー達は、問題が僕たちをさらに強くすると言っていたし、それは本当だと思う。シャシーはより強くなっているし、チーム全体が強くなっている。今日は十分にデータを集めることができたし、明日確認したい興味深いことがいくつかある。良い進歩を遂げるのに役立つはずだ」

    ロータス E20 ロマン・グロージャンと小松礼雄

    関連:F1バルセロナテスト初日:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • ロマン・グロージャン 「マシンは然るべき反応をしていなかった」

    ロマン・グロージャン 「マシンは然るべき反応をしていなかった」

    ロマン・グロージャンは、バルセロナテスト初日の走行を担当。だが、ロータスがバルセロナに持ち込んだシャシーE20-02にトラブルが見つかり、わずか7周でテストを切り上げた。

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「何周か空力走行を完了して、そのあと計測走行を始めたけど、すぐにマシンが然るべき反応をしていないことに気付いた」

    「走行時間を失うことは理想的ではないけど、幸いにも僕たちにはヘレスで完璧に走ったシャシーがあるので、明日は十分な走行時間を稼げるはずだ。このような問題はメルボルンよりも今出てくれた方がはるかにいい」

    関連:F1バルセロナテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ロマン・グロージャン 「全てが良くなっている」 (ヘレステスト最終日)

    ロマン・グロージャン 「全てが良くなっている」 (ヘレステスト最終日)

    ロマン・グロージャンは、ヘレステスト最終日にロータスE20で95周を走行し、5番手タイムとなる1分19秒729を記録した。

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「すべての感覚が良くなっている。午前中はソフトタイヤでの初走行を含め、マシンにいくつか異なることを試した。午後はより長い走行にトライした。路面温度は、一度温まってしまえば昨日よりも熱かったし、異なる状況でE20を理解するのに役立った」

    「すでにプレシーズンテストの3分の1を終えているなんて不思議な感覚だ。僕たちはできるだけ多くのことを成し遂げられるようにプッシュしている。たとえハードワークでもマシンに乗っているのは本当に楽しい」

    「これまで体力的には問題ないし、首もそれほど悪くはない。でも、明日どうなるか見てみないよね!」

    「来週からサーキットとは別の場所で全員が成果をあげてくると思うし、僕たちもデータを反映させて、マシンのための新しいパーツとともにバルセロナに行くことができる。待ち切れないよ」

    関連:F1ヘレステスト最終目:フェルナンド・アロンソがトップタイム