カテゴリー: ロマン・グロージャン

  • ロマン・グロージャン(ロータス):F1ヘレステスト初日

    ロマン・グロージャン(ロータス):F1ヘレステスト初日

    ロマン・グロージャンは、ヘレステスト初日にロータス E21で54周を走行し、3番手タイムとなる1分19秒796を記録した。

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「E21からのフィーリングはいいね。外からは違ってみえるかもしれないけど、運転席からはE20ととても感覚が似ている。エンストンは再び1周目から速いクルマを造ってくれた」

    「今日は理想よりもちょっと多くガレージで過ごすことになってしまったけど、テストでは普通のことだ。54周を走り込めたので満足しているし、それらの全ては速かったのでさらに満足だ。今は新しいタイヤについて良いアイデアが得られているし、タイヤからいくつかの挑戦を受けている。グリップレベルはあるけど、グレイニングによってパフォーマンスが落ちていく。そうは言っても、ヘレスはその点に関してとても固有のトラックだ。今日は楽にスピードが出たし、午後により速く走っているクルマに反応はしなかった。明日はさらに良くなるはすだ」

    ロマン・グロージャン ロータス E21

    関連:F1ヘレステスト初日:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • ロマン・グロージャン、妻マリオン・ジョリスの妊娠を発表

    ロマン・グロージャン、妻マリオン・ジョリスの妊娠を発表

    ロマン・グロージャンは、妻のマリオン・ジョリスが妊娠したことをTwitterで明らかにした。

    ロマン・グロージャンは「やあ、みんな。とても嬉しいことに、この夏(マリオンと)僕に最初の赤ちゃんが誕生する。僕たちはとても喜んでいる!」と自身ののTwitterに投稿した。

    また、Facebookには「やあ、みんな。公式ファンページを使って、マリオンと僕にこの夏楽しい出来事が起きそうだと発表したい」と投稿。

    「本当にワクワクしている! 本質的に他のこととは違うので、今この新しいアドバンテージを宣伝したいわけではないことはわかってもらえるだろう」

    「そうは言っても、へレスでのテスト・セッションでは100%集中するつもりだ!」

    ロマン・グロージャンは昨年6月、長年の交際していたフランスのテレビ TF1のモータースポーツ記者マリオン・ジョリスと結婚。シャモニーでの挙式には、家族やロータスのF1チーム代表エリック・ブイユを含む親しい友人のみが参列した。

    関連:
    ・ロマン・グロージャン、マリオン・ジョレスと結婚 – 2012年6月30日

  • ロマン・グロージャン ヘルメット (2013年)

    ロマン・グロージャン ヘルメット (2013年)

    ロマン・グロージャンの2013年のヘルメット。今年はベースカラーをホワイトに変更。シルバーとゴールドのラインにGP2時代から使用しているオレンジが映えるデザインとなっている。BELL製。

    ロマン・グロージャン 2013年 ヘルメット画像

    ロマン・グロージャン 2013年 ヘルメット (前面) ロマン・グロージャン 2013年 ヘルメット (背面) ロマン・グロージャン 2013年 ヘルメット (側面) ロマン・グロージャン 2013年 ヘルメット (頭頂部)

  • ロマン・グロージャン Q&A:2013年シーズンにむけて

    ロマン・グロージャン Q&A:2013年シーズンにむけて

    ロマン・グロージャンが、2013年シーズンにむけての抱負を語った。

    2013年シーズンをスタートするロマン・グロージャンは、2012年シーズンをスタートしたロマン・グロージャンとどのように違いますか? 変わりましたか?
    まず第一に年をとっているよね! いいや、今年は僕にとって明らかに異なる。F1でずっと多くの経験を積んでいるし、以前からチームのことは知っていたけど、今は技術面でエインジニアとの働き方をずっとよくわかっている。

    それに全てのトラックを知っているし、シーズンのいろいろなチャレンジをより理解できている。いくつかのことは必ずしも自分の望みどおりにはなかなかったけど、全体的に状況はかなりうまくいった。新しいシーズンのスタートはとても興味深いものになりそうだ。

    2013年の目標もしくは課題は?
    はっきり言えるのは、チームのためにもっと多くのポイントを獲得したい。全員がそれを知っている。でも、チャンピオンシップの特定のポジションで終えたいと言うのは間違っていると思う。できるだけ良い仕事ができたと考えて多くのクルマを飛び降りたい。全てを出し尽くすことができたとわかり、レースやセッションを誇りに思いたい。今年はできるだけ多くそのように感じたいね。

    昨シーズンで最も学んだことは?
    ひとつだけ選ぶのは難しい。F1でキャリアをスタートした人は「OK、新しいチャレンジ、タフなチャレンジだ」と考えるだろうけど、セッションに取り組みだすと「ワオ! このチャレンジは考えていたよりもずっと大きい!」と考えるものだ。F1のあらゆる要素、エネルギー面や時差ぼけの管理といった移動面、メディアやマーケティングの作業、身体的な要求や車を走らせるための準備など、かなりのことだ。今は何をもっとうまくやる必要があるかわかっているし、それが去年から学んだことだ。

    レース・オブ・チャンピオンズの“チャンピオンズ・オブ・チャンピオン”になった直後にやっと2013年の確約を得られたことはどのような感覚でしたか?
    決定がなされる前に検討しなければならないことがいくつかあったし、待つのは確かに嬉しいことではないけど、確約を得られたのはとても嬉しかったのは確かだ。タイミングも良かったね。レース・オブ・チャンピオンに買った直後だったし、それは偶然の一致だった。ずっと楽しい冬を過ごすことができたよ。

    E21にはどれくらいのインプットができましたか? 欲しいもののウィッシュリストはありましたか?
    去年を通して、E20について与えたフィードバックはすべてE21の開発チームによって解釈されていた。それはこのマシンに乗る僕とキミから多くの情報があったということだ。シーズン後に来年にむけて「あれが欲しい、これが欲しい」と言うのは難しい。シーズン全体でなされる仕事の方が多いと思う。あれかこれか、あのアイデアかこのアイデアかという議論はね。20レースを終えると、何がクルマに合っていて、何が合わないかはだいたいわかるものだ。今シーズンにむけて正しい判断ができているといいね。

    エンストンの舞台裏の開発はどれくらい刺激的でしたか?
    僕は開発プロセスが好きだし、新車が“育っていく”のを見るのが本当に好きだ。最初のデザインが上がり、風洞でテストされ、長い時間を経てやっとクルマが完成したクルマを見ることができる。とても面白いし、それをフォローしてできるだけ多くのことを理解していくのが本当に好きなんだ。常に楽しいよ。

    2013年に証明しなければならない点はあると思いますか?
    僕に一貫性があるかを見るのを全員が待っていると思う。去年はその部分がちょっと不足していた。そのことはわかっているし、僕がそのゴールを達成できることを人々に証明するために全力を尽くすつもりだ。

    関連:ロータス、E21を発表

  • ロマン・グロージャン 「もう“頭のいかれたやつ”とは言わせない」

    ロマン・グロージャン 「もう“頭のいかれたやつ”とは言わせない」

    ロマン・グロージャンは、嵐のような2012年シーズンに触れ、F1への新しいアプローチを維持する必要があると述べた。

    「なんとしてでも優勝することがゴールであるとは思っていない。僕の夢はいつの日かワールドチャンピオンになることだからね」とロマン・グロージャンは フランスのニュース番組 Stade 2 でコメント。

    「もちろん、チャンピオンになるためにはレースに勝たなければならないのは事実だ。でも、ゴールを見誤らないように注意しなければならない」

    2012年、ロマン・グロージャンは、3度の表彰台を獲得する速さを見せるも、特にオープニングラップで他を巻き込んだクラッシュを引き起こすことが多く、F1イタリアGPでは出場停止処分を受けた。

    F1日本GPの1周目にロマン・グロージャンに追突されたマーク・ウェバーは、ロマン・グロージャンを“頭のいかれたやつ”だと激怒した。

    「去年は“1周目の頭のいかれた奴”というあだ名が悪い影響を与えた」とロマン・グロージャンは認めた。

    「前後関係を見るべきだ。日本でマーク・ウェバーはまだ彼のなかにレースのアドレナリンがいっぱいの状態でクルマを降りてすぐにそれを言った」

    「僕は頭がいかれてなんかいない。リスクはわかっているし、ミスを訂正するために一生懸命に取り組んできた」

    「僕にできる最大限で謝罪した。最後の5レースではまったく問題はなかったし、もうそのように言われる筋合いはない」

    関連:
    ・マーク・ウェバー、接触のグロージャンに激怒「頭がいかれてる」 – 2012年10月8日

  • ロマン・グロージャン 「ロータス初優勝にとらわれすぎた」

    ロマン・グロージャン 「ロータス初優勝にとらわれすぎた」

    ロマン・グロージャンは、2013年はより成熟したアプローチができると考えている。

    今年、2009年以来となるF1復帰を果たしたロマン・グロージャンは、3度の表彰台を獲得して速さを証明したものの、F1ベルギーGPのスタートでの事故で出場停止処分を受けるなど、クラッシュの多さに激しい批判を浴びた。

    シート喪失も噂されたロマン・グロージャンだが、2013年の契約を確保し、ロータスで2年目のシーズンを送る。

    「F1は厳しいけど、それほどではないと考えていた」とロマン・グロージャンは Sport24 にコメント。

    「でも、僕が知っていたF1と比較して、少なくとも2倍は難しいチャレンジだと徐々に実感してきた」

    「多くの非難を受けたのは事実だけど、開幕時に3度の表彰台を獲得して8位で終えると教えられていたら、すぐにそれにサインしていただろう」

    「そうだね。すぐに成し遂げたいと望みすぎてルーキーミスをしてしまった。例えば、ロータスの優勝をなんとしてでも手に入れたかった」

    「まだやるべき仕事はたくさんあるけど、今は学んでいるし、成長できたと思う」

    「これからは違うプレッシャーを感じると思う。もう同じミスは繰り返せないし、できるだけ頻繁にポイントを取れるようにしたい」

    「今年と同じペースを示したいけど、もっと安定感を出したい」

    「ランキングについて目標は設定するつもりはない。また間違いを犯すことになってしまうからね」

  • ロマン・グロージャン、ロータス残留の決め手は“連続性”

    ロマン・グロージャン、ロータス残留の決め手は“連続性”

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、ロマン・グロージャン残留の決め手となったのは“連続性”だったと述べた。

    最終的にロマン・グロージャンに決定した理由について質問されたエリック・ブーリエは「連続性はレースチームにおいて重要なファクターだ」とコメント。

    「ドライバー変更は不安をもたらす。近年、フェラーリ、レッドブル、マクラーレンといったトップチームのドライバーペアがいかに安定していたかを見てほしい」

    「それは事故ではない。ドライバーとチームの作業方法を融合させるには時間と労力がかかる」

    ロマン・グロージャンが、その仕事のために相応しい男である理由について、エリック・ブーリエは「粘着量、勇気、スピード、斬新さ」と述べた。

    「彼はきとんと育てば、グランプリウィナーだけでなく、ワールドチャンピオンにもなれる」

    「我々が望む方向に彼が育てば、すぐに彼はF1のトップ5ドライバーのひとりになるだろう」

    2012年、ロマン・グロージャンはミスが多く、F1ベルギーGPのスタートでの多重クラッシュを誘発させたとして、1レースの出場停止処分を科せられた。

    「ワールドチャンピオンでもミスはするものだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「たとえそれが滅多に起こらないとしてもね。ロマンが開幕戦からコンペティティブであることを望んでいる」

  • トタル、2013年もロマン・グロージャンを支援

    トタル、2013年もロマン・グロージャンを支援

    フランス石油会社トタル(TOTAL)は、2013年もロータスに残留するロマン・グロージャンを支援することを明らかにした。

    ロマン・グージャンの契約が発表される前、交通安全キャンペーンを実施するトタルは、“クラッシュドライバー”の異名を持つロマン・グロージャンの支援に難色を示していると報じられていた。

    「トタルは、ロマン・グロージャンのF1キャリアを2年連続で喜んでサポートする」とトタルは述べた。

    「これは、7年前の最初のラップから築き上げた信頼関係の新たなステップになる」

    「我々にとって、若い才能をサポートし、その長所と能力を後押しすることは重要なミッションだ。そして、それにより、我々とマニュファクチャラーを結びつける技術的関係を補完し、我々は燃費を最適化しやすい燃料と潤滑油を顧客に提供するための革新研究所であるF1に参戦することができた」

    トタルはロマン・グロージャンだけでなくロータスのスポンサーも務めており、ロータスのF1マシンのフロントウイングの翼端板とリアウイングのエンドプレートにはトタルのロゴが掲載されている。

  • ロマン・グロージャン 「シート喪失を恐れていた」

    ロマン・グロージャン 「シート喪失を恐れていた」

    ロマン・グロージャンは、浮き沈みの激しかった2012年シーズンを終えて、ロータスのシート喪失を恐れていたことを認めた。

    ロータスは、ヘイキ・コバライネン、小林可夢偉を含めた選択肢を検討していたとされていたが、17日(月)にロマン・グロージャンの残留を発表した。

    「心配だった」とロマン・グロージャンは AUTOSPORT にコメント。

    「簡単なシーズンではなかった。全てのシーズンが終わり、12月まで答えを待っていた」

    「チームオーナーと良い議論ができた。僕たちは状況を分析し、それを理解し、僕たちが望む位置、多くのポイントを獲得できるスピードを維持できるか確認した」

    2012年は19戦中8レースでリタイアに終わったロマン・グロージャンは、来シーズンの鍵はレースを完走することだと認めた。グロージャンは、感想したときは、多くのポイントを獲得しており、3度表彰台を獲得している。

    チームの期待について質問されたロマン・グロージャンは「それはかなり明白だ。彼らは僕がレースを完走することを望んでいる。僕たちがやる必要があるのはそれが全てだ」と述べた。

    ロマン・グロージャンは、一貫性のある結果を繋ぎ合わせるには、正しいアプローチが鍵となると考えている。

    「来シーズンどうなるか様子をみてみたい」

    「まず第一に、持っているクルマでベストを尽くす必要がある。そして、ドライビングとエンジニアリング面でベストを尽くし、目的について心配しないことが必要だ」

    「今年は、間違った目的を選んでしまい、事故を起こすことがあった」

    「レースに勝てれば素晴らしいだろうけど、まず第一に、チームのため、自分自身のために最高の仕事をしたいし、週末に段階的に全てをこなしていきたい」

    「チェッカーフラッグ後に僕たちがどの位置にいるかみてみるつもりだ」

    関連:
    ・ロータス、ロマン・グロージャンの2013年の残留を正式発表 – 2012年12月18日

  • ロータス、ロマン・グロージャンの2013年の残留を正式発表

    ロータス、ロマン・グロージャンの2013年の残留を正式発表

    ロータスは、2013年のドライバーとしてロマン・グロージャンを起用することを正式発表した。

    今年、ロータスでF1復帰したロマン・グロージャンは、3度の表彰台を獲得したが、不安定なパフォーマンスでシート喪失が噂されていた。

    しかし、ロータスは17日(月)、ロマン・グロージャンがチームに残留することを発表した。

    「2013年もロータスと続けられることは僕にとって素晴らしいことだ」とロマン・グロージャンはコメント。

    「エンストンのみんなのサポートを得られることは素晴らしいことだ。オーストラリアのトラックで彼らの信頼に応えることを楽しみにしている」

    「F1での初めてのフルシーズンで多くのことを学んだし、来年トラックでより力強く、一貫性のあるパフォーマンスでそのレッスンを生かすことが僕の目標だ」

    「エンストンの舞台裏ではかなりエキサイティングな開発が行われているし、E21の見通しには本当に興奮している」

    チーム代表のエリック・ブーリエは「ロマンは素晴らしい才能を持っており、彼が2シーズン我々と続けられることを嬉しく思っている」

    「ロマンとキミのような2人の特別なドライバーを継続させることにより、我々は2012年を基にして、今年よりもさらに良い結果を出すのに相応しい立場にいる」

    「チームメイトとしての初年度にドライバーは2人とも非常にうまく働いていたし、この先のシーズンでさらに良くなるポテンシャルがあると思っている。我々は2012年に定期的に表彰台に上がることができたし、2013年もその傾向を続けたい」

    今回ロータスのシートが埋まったことで、2013年のドライバーを獲得していないのは、フォース・インディア、ケータハム、マルシャだけとなった。

    関連:
    ・ロータス、キミ・ライコネンの2013年の残留を発表 – 2012年10月29日