カテゴリー: ロマン・グロージャン

  • ロマン・グロージャン:F1イタリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1イタリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    モンツァでのレースをどれくらい楽しみにしていますか?
    とっても楽しみにしているよ。昨シーズンは参戦できなかったし、レーシングドライバーとして全員が走りたい思っているレースだ。金曜日の午前中にプラクティスで初めて走るのが待ち切れない。

    非常に歴史的な会場だ。素晴らしいロケーションになる美しいサーキットだし、レースも常に素晴らしい。モンツァのストレートに沿った貢献を走り抜けるのは特別なフィーリングだ。本当に熱狂的なファンがたくさんいる。でも、楽しみにしているのはレースだけではないと認めなければならない。イタリア料理も素晴らしいからね。滞在中にいくつかのレストランを訪れるつもりだ。

    サーキットのチャレンジは?
    デザイナーにとっては、空気をつるりと逃げるクルマを持つ必要がある。エンジニアにとっては滑りやすいクルマと直線でのエンジンパワーを最大限に生かすために適切なギアを決定しなければならない。クルマに乗っているドライバーにとっては、一年の最高速度から減速するヘビーなブレーキングエリアがいくつかあるので、コーナーをオーバーシュートしないように正しいブレーキングができるように慎重にならなければならない。週末にかなりのオーバーシュートを見られるだろうね。

    他の考慮点は?
    かなり暑くなるときがあるし、タイヤに厳しくなるかもしれない。それを考えれば、今回は僕たちのクルマにアドバンテージがあると思う。両方を願おう! 縁石をかなり使うので、スローモーションカメラにはいいかもしれないね! 基本的に素晴らしいトラックだ。

    このサーキットの思い出は?
    2011年にGP2シリーズで前回モンツァでレースをしたときは表彰台の上にいた。今年表彰台に戻れたら素晴らしいよね? もちろん、それを目指しているし、どうなるか様子を見てみよう。

    スパではライバルとは異なる戦略を採りましたね。モンツァでも似たようなアプローチを採る可能性はありますか?
    スパでのレース前半の僕たちの位置を考えれば、生のペースは僕たちの長所ではなかったので、異なることを試さなければならなかった。新しいタイヤでは、その前よりもグリップがずっと高くなったと感じたけど、タイムを取り戻すのが難しいのはわかっていた。僕たちは異なることを試したし、どうなるかは決してわからないものだ。レース中盤に雨が降れば、アドバンテージを得られる良い場所にいられたかもしれない。モンツァに関しては、プラクティスセッションで走って、全てのデータをチェックするまでわからないし、グリッドポジションがわかる予選を終えて、戦略のオプションを決めるつもりだ。でも、レースで対応しなければならないので決定はしない。どうなるか見てみよう。

    あなたはドライバー選手権で8位ですし、過去数レースで一貫してポイントを獲得していますね。それはポジティブな点ですか?
    そうだね。スパは3戦連続でのポイント獲得だったし、チャンピオンシップにとって良かった。ドイツのように僕たちは速かったし、全てがうまくいったレースだし、状況がもう少しトリッキーなスパのように簡単ではないレースでポイントを獲得できたのはポジティブなことだ。モンツァがポジティブなことを願おう。

  • ロマン・グロージャン:F1ベルギーGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1ベルギーGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象について語った。

    スパ・フランコルシャンをどう思っていますか?
    素晴らしいトラックだよ! サーキットは見事なジェットコースターだし、彼らがフランス語を話すのもボーナスだね。僕にとってモナコとカナダ以外でのもうひとつのホームレースのようなものだ。うまくやれそうだ。オーバーテイクのチャンスの多いよりノーマルなサーキットのブダペストで示したようなペースがあれば、それにトラックも少し広いので、うまくやれる可能性は高いと思う。

    シーズン前半戦を終えて、E21にどのような感覚を持っていますか?
    最後の数レースでクルマの感覚がとても良かったのは確かだし、予選とレースでプッシュすることができた。シーズン後半にむけて良い位置にいるね。素晴らしい結果を出すためにとても良いチャンスがある。

    E21はスパのチャレンジに合っていると思いますか?
    僕たちのクルマはかなりうまくフィットするはずだ。実際、シーズン後半はトラックがE21に適しているかという点で全体的に良さそうに見える。レースで勝つために必要な全てが揃っていることを願っている。楽しみにしているよ。特別なトラックだし、2011年にGP2シリーズのタイトルを獲得して場所でもあるので、再びあそこに戻れるのは良いことだ。

    最初の10戦を要約するとしたらいかがですか?
    難しい質問けど、“ポテンシャル”という言葉が鍵だと言わなければならない。難しい時期があったのは確かだし、常にチームに相応しい結果を得られたわけではないかもしれない。でも、トップでフィニッシュできるポテンシャルは常にあったと思う。

    今年ここまでのハイライトは?
    ずっと楽な質問だね! まだ多くの人は知らないと思うけど、ハンガリーでのレース直後に可愛い男の子サーシャが生まれたんだ。僕は今は立派な父親だ! トラックでは…ブダペストでフェリペ(マッサ)への追い抜きと言いたい。その時は、僕のこれまでのキャリアでベストかもしれないと思った。でも、もちろん、ペナルティを受けてしまったので同じようには思えないけどね。次に選ぶとすればドイツでの表彰台かな。チームにとって素晴らしい結果だっただけでなく、純粋に最後まで優勝を争えたからね。かなり良い感覚だったよ。

    では、その反対は?
    モナコは最高の週末ではなかったね。それは秘密ではない。ペースはあったけど、何らかの理由で全てをまとめることができなかった。実際に力強い結果を達成できるはずだった。メカニックとコンポジットの人達にまだ奢らかければならない借りがある。シーズン後半に勝利のシャンパンで借りを返せればいいね…

    シーズン後半にむけての感覚はいかがですか?
    とてもいいよ。グリッドのトップを争えることをドイツとハンガリーでは証明できたし、同じ幅で改善し続けることができれば、残り9戦はかなりうまくいきそうだと思う。走る毎にますますクルマを快適に感じているし、それは明らかに良い兆候だ。ここ数レースでのパフォーマンスによって、正直、初優勝は目前だと思っているよ。

  • ロマン・グロージャン、第一子が誕生

    ロマン・グロージャン、第一子が誕生

    ロマン・グロージャンは、父親として8月の夏休みを過ごしている。

    ロマン・グロージャンは、昨年6月に長年交際してきたF1リポーターのマリオン・ジェレスと結婚。今年2月に妻が妊娠していることを明らかにしていた。

    「僕たちの息子サシャが7月29日に生まれた」とロマン・グロージャンは自身のTwitterに投稿。

    その週末にはF1ハンガリーGPが開催されており、ロマン・グロージャンは予選で今シーズンの最高位となる3番グリッドを獲得し、日曜日にも積極的なレースで6位フィニッシュを果たしていた。

    2013年のハイライトを聞かれたロマン・グロージャンは「まぁ、ブダペストではフェリペ(マッサ)を抜いたことかな。ここまでの自分のキャリアでベストかもしれないと思ったけど、もちろん、ペナルティがあったので、同じようには思えないけどね」

    「ここ数戦の僕たちのパフォーマンスの後なので、正直、初勝利はすぐ間近だと思っている」

    以前、ロマン・グロージャンは不安定な調子によってレースシートは危ぶまれていたが、ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、現在ロータスが“将来のタイトル候補”を起用していると考えている。

    「あのような(悪い)経験から彼が学んでいることを確認し、我々がずっとわかっていた彼の実力に見合った結果を出し始めているのは大きな喜びを与えてくれている」とエリック・ブーリエはF1ハンガリーGP後にコメント。

    「彼は、レースに勝ち、チャンピオンシップを争いたければ、全てのグランプリでこのようなクオリティの走りを届けなければならないことをわかっている」

    妻と新たに生まれた息子に関して、ロマン・グロージャンは「家族全員がとてもうまくいっているよ」と自身のTwitterの165,000人のフォロワーに述べた。

  • ロマン・グロージャン、シーズン後半のF1初優勝に期待

    ロマン・グロージャン、シーズン後半のF1初優勝に期待

    ロマン・グロージャンは、今シーズンの後半戦でF1初優勝を達成できると信じている。

    ロマン・グロージャンは、これまでのF1キャリアで5回の表彰台を達成。そのうち2回は今季に入ってからのものだが、安定して結果を出すことはできていない。

    しかし、ここ2戦で戦略やペナルティによってパフォーマンスに影響を受けるまで勝利にチャレンジできる走りを見せていたロマン・グロージャンは、2013年の後半9戦での初勝利に期待している。

    「ドイツとハンガリーではグリッドのトップを争えることを証明したし、同じ割合で進歩していくことができれば、残り9レースはとても良くなると思う」とロマン・グロージャンはコメント。

    「クルマを走らせるたびにどんどん快適になっているし、これは間違いなく前進のサインだ。ここ数レースでの僕らのパフォーマンスを見れば、正直言って僕の初勝利は間近だと信じている」

    F1ハンガリーGPのターン4でフェリペ・マッサをオーバーテイクした動きは、後にコーナー出口でコースを外れていたとしてペナルティを受けるまでは今季のハイライトだったとロマン・グロージャンは述べた。

    「ブダペストでフェリペをパスしたときは僕のキャリアのベストかもしれないと思っていたけど、もちろんペナルティを受けてしまったので同じように思えない。ドイツでの表彰台は僕の次善の選択だった。チームにとって素晴らしい結果だっただけじゃなく、レースの終盤まで勝利をかけてバトルができたのはとてもいい感覚だった」

    一方で、ロマン・グロージャンは、フリー走行でペースを見せながらもレースではダニエル・リカルドの後ろに終始したモナコGPが2013年の最悪のパフォーマンスだったと認める。

    「モナコはベストな週末とはいかなかった。それは明らかだ。ペースはあったし、本当に強いリザルトが間違いなくできたはずだけど、何らかの理由ですべてをまとめられなかった」

    「あのときのことでメカニックとコンポジットのメンバーにドリンクを奢らなければならない。それが今季これからの勝利のシャンパンだったらいいんだけどね」

  • ロマン・グロージャン、レース後に20秒加算ペナルティ

    ロマン・グロージャン、レース後に20秒加算ペナルティ

    ロマン・グロージャンは、F1ハンガリーGPのレースでジェンソン・バトンと接触したことで、レース後に20秒加算ペナルティを科せられた。

    ロマン・グロージャンは、25周目にシケインでマクラーレンのジェンソン・バトンをオーバーテイクしたときに接触した。この行為はレース後の審議対象となり、スチュワードは両者から聞き取り調査を行い、ロマン・グロージャンに非があると判断した。

    しかし、ロマン・グロージャンは7位のバトンよりも21.524秒差の6位でフィニッシュしたため、ペナルティが適用されても順位は変わらない。

    ロマン・グロージャンは、フェリペ・マッサとのバトルの際にコースをショートカットしたとして、レース中にドライブスルーペナルティーを受けていた。

    関連:F1ハンガリーGP 結果:ルイス・ハミルトンが移籍後初優勝!

  • ロマン・グロージャン、フロア規定違反のペナルティを免れる

    ロマン・グロージャン、フロア規定違反のペナルティを免れる

    予選3番グリッドを獲得したロマン・グロージャンは、予選後のテストでフロアに規約違反が発覚したが、ペナルティを免れた。

    スチュワードの声明によるとロマン・グロージャンのマシンは「負荷をかけた際にフロントフロアが垂直に5mm以上たわんだ」ため、義務的な“フロア柔軟性”テストに不合格となった。

    この規約違反に対してのペナルティは課せられなかったが、ロータスは、この問題はダメージに起因するものだと確信していた。

    ロータスは、Q2でのターン11の縁石の衝撃によってフロアサポーターが壊れた結果、テストに違反することになったと説明。

    当局は、この説明を受けて、さらなるアクションは行わないことを選んだ。

    スチュワードは声明で「テレメトリーに基づき、Q2で-7.3g〜+11.1gの範囲での垂直加速の衝撃によってクルマが影響を受けた結果ことが確認された。ビデオ証拠により、テレメトリーと一致してターン11でクルマが底を打っていたことが確認された」

    「この衝撃によってカンナンバー8のフロアステイの故障を引き起こしたことは合理的だと考えられる」

    「検査により、カーナンバー8のフロアステイが、無傷だったカーナンバー7のものと同一であることが確認された」

    「(各パーツの歴史を示す)文書により、カーナンバー8のパーツは、フルレースを含めた600km以上に適応していることが示されている」

    「このパーツの故障は、Q2での衝撃が第3条17項5号の必要条件を満たすことができない原因になったというのがスチュワードの結論である」

    「したがって、今回は偶発的な破損であり、不適法ではない」

  • ロマン・グロージャン:F1ハンガリーGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1ハンガリーGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ドイツでは表彰台にいましたし、昨年のブダペストでも表彰台にいました…その2つの要素はハンガリーにむけて助けになりますか?
    邪魔にはならないのは確かだし、表彰台に立つのは常に素晴らしいことだ。青旗を尊重しなかったドライバーに抑えられるまで優勝を争うチャンスがあった昨年のブダペストのフラストレーションは覚えているけど、表彰台を逃したり、もっと悪い結果になるよりは良いフラストレーションなのは確かだ。ドイツで3位を獲得できてとても嬉しかったし、ハンガリーにむけてポジティブな気分なのは確かだ。

    ドイツで表彰に戻れたことはどれくらい嬉しかったですか?
    本当に嬉しかったよ。チームにとって素晴らしいリザルトだし、僕たちは非常に力強いレースをした。第1スティントでは本当にうまくプッシュすることができたし、ある段階では優勝にチャレンジするチャンスもあったけど、セーフティカーによってその段階までに作り上げていた全てのアドバンテージが失われてしまった。そのあとは僕たちにとっての戦略的な決断をしたし、最終的に僕たちには最後に優勝にチャレンジする十分な速さがなかった。ドイツからは多くのポジティブなことが得られたし、ブダペストに向けてあの良いリザルトからの勢いを維持したい。

    シルバーストンテストで走れなかったのは残念ですか?
    ドライバーとして、できるだけ多くの経験を積むために常にクルマに乗りたいものだ。特に異なるタイヤのような新しいものがあるときはね。ニュルブルクリンクで使ったタイヤは僕たちにかなり適していたし、最新バージョンもハンガリーで僕たちに合っていることを願っている。

    ブダペストで良い結果を出す鍵は?
    タイトでツイスティなトラックなので、良い予選結果が必要だ。去年、僕たちはフロントローにいることが確実に役に立つことを示したし、今年もあそこに戻れれば素晴らしいだろう。それに高い気温が僕たちにとってうまく働くことも見ているし、通常ブダペストは暑いので、再び太陽がいっぱいなことを願っている。

    サーキットについてはどう思いますか?
    かなり好きなサーキットだし、過去に良い経験をしている場所だ。2008年にあそこで初めてGP2シリーズでポールポジションを獲得して、2011年は1位と3位でフィニッシュするというかなり良い週末だった。2012年はシーズンで3度目の表彰台フィニッシュができたし、予選2番グリッドを獲得した。シーズン前半を締めくくるには最高の方法だったね。ドライビングに関しては、高速コーナーについては体力的に最もチャレンジなレイアウトではないけど、コックピット内で経験する暑さはかなり激しい。あまり使われていないトラックなので、週末の序盤は難しいサーキットだ。初めて出ていくときはかなり滑りやすい。

    ハンガリーは、シーズンの真ん中ですし、夏休みに入ります。中間成績表はいかがですか?
    良いポテンシャルがあるのは確かだけど、ブダペスト後、夏休みに入る前にもっと細かく見ていくことになると思う。

  • ロマン・グロージャン:F1ドイツGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1ドイツGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ニュルブルクリンクはどれくらい隙ですか?
    かなりいろんなことがあって素晴らしいトラックだ。コーナーがミックスされていて本当に面白いし、1周のなかで考えなければならないことがたくさんある。ずっと忙しいのは確かだね!

    最初のセクションはメカニカルグリップに頼り、レースのスタートでは、みんながターン1に深く入っていくことになれば面白くなるだろうね。レース中にも十分にオーバーテイクのチャンスがあると思う。その後、ヘアピンまでいくつか速いコーナーがある。そこもオーバーテイクには良い場所だ。の折のラップは素晴らしい高速コーナーだ。バランスのとれたクルマが必要なので、僕たちはかなりうまく行くはずだ。

    過去にサーキットでどうでしたか?
    F1であそこでレースをするのは初めてになるけど、以前イF3やGP2シリーズでレースをしたことがあるトラックだ。前回は2011年にGP2シリーズでレースをした。表彰台と優勝を記録したので、サーキットのごく最近の記憶はとてもいいよ。

    古いニュルブルクリンクでレースをしたかったですか?
    相当なサーキットだし、あそこでレースをするのは素晴らしいにちがいない。今のF1カーでレースをしたらどうなるか想像もできないよ。手始めにその全てのコーナーについて話すのにセットアップ会議がどれくらい長くなるか想像できるかい?! 木曜日の午前中のトラックウォークもかなり大規模なものになるだろうね!

    イギリスGPはいかがでしたか?
    最高のレースではなかったね。実際、かなりフラストレーションを感じたレースだった。フロントウイングに問題を抱えていたし、それはレースが進むにつれてさらに悪化していった。最終的にはその大きなパーツを失った。バイブレーションが酷かったし、本当に運転しづらくなった。最後は安全性を考慮してリタイアするのがベストだった。その前も状況はあまり予定通りには進まなかったし、フロントウイングに関連するタイヤパフォーマンスに問題に苦しんでいた。セーフティカーもあまり助けにはならなかったし、忘れたいレースだね。

    今シーズン初めてキミを予選で上回れたのは嬉しかったですか?
    もちろん、いつだってチームメイトよりも速くいたいし、グレイッドで彼の前にいられたのは良かった。僕たちはクルマに異なるアップグレードパッケージを搭載していたので、そこから同程度のスピードを引き出すことができたのは良いことだ。もちろん、より多くのスピードも望んでいるけど、まだもっと多くのパーツが予定されているし、まだ最新のアップグレードについて学んでいるところなので、まだポテンシャルはある。

    次の2レースでどのような結果を達成できると思いますか?
    クルマに新しいパーツを載せていたし、力強い結果を出すための良いペースがあるのは確かだ。ここ2レースはいろいろな理由でフラストレーションを感じたけど、堅実な週末を過ごすことができれば、それなりの結果とポイントを獲得できるはずだ。

    現在のタイヤ状況についてはどのように考えていますか?
    レースドライバーが参加できるのであれば、数週間後の若手ドライバーテストで忙しくなりそうだね。確かにシルバーストンは、かなり珍しい状況だったし、僕もキミも縁石を使うのを控えるように言われていた。特定のコーナーで縁石を使うことは状況の助けにはならないと思われたからね。誰もタイヤの故障は望まないし、全チームとスポーツがそれを解決するためにピレリと働いているのはわかっている。すぐに満足できる解決策がなされると確信している。

  • ロマン・グロージャン:F1イギリスGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1イギリスGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    シルバーストンはどれくらい好きですか?
    たくさんの速いコーナーがあって素晴らしいトラックだし、E21に合っているはずだ。特にそのために持ち込むアップグレードパッケージがあるからね。僕にとって、そしてチームにとってのホームレースなので、多くのサポートを得られる。

    2011年にGP2シリーズで勝っているし、かなり好きだと言えるね! それにF1デビューからシルバーストンでポイントを獲得しているので、その結果を続けたい。

    多くのドライバーがシルバーストンをお気に入りのサーキットのひとつとして評価するのはなぜですか?
    シルバーストンはチャレンジングだけど、良い感覚がある。一年で最速のトラックのひとつだし、マゴッツ・ベケッツ、チャペルの複合のような伝統的なコーナーがある。あそこを抜けるのはかなりの感覚だし、あの感覚を再び感じるのが待ち切れない。ファクトリーがトラックにとても近いのでチームにとっても特別なグランプリだ。レースチームだけでなく、いつもアクションを観るためにファクトリーから多くの人たちが来てくれるのも嬉しい。僕たちがトラックに出ていけるのは彼らのハードワークのおかげだし、彼ら全員が驚くべき仕事をしてくれているし、いつもとても一生懸命に働いてくれている。レース後に彼らを訪問するつもりだし、彼らに見せるために銀器を持って行けることを本当に願っている。

    シルバーションの週末では何が難しいですか?
    去年は週末にわたってかなり雨天があった。僕が話したイギリス人にとっては、それほど驚くことではないみたいだね! 今はトラックのかなり近くに住んでいるし、エンストンを定期的に訪問している経験から、天候がかなり変わりやすいことはわかっている。イギリスの夏日は素晴らしいけど、見つけるのが難しいときもあるね!

    カナダではもっと多くのことができたかもしれませんか?
    あまり言えることはない。モントリオールでは、2セット目のタイヤがあまりうまく働かなかったし、うまく働かせることができなければ、難しいレースになる。僕たちは力強い戦略を計画していたし、レース前半はうまく機能していた。レースのスタートでミディアムタイヤに熱が入ったあとは、いくつか良いオーバーテイクを仕掛けることができた。それによって、ポイント圏内の力強いポジションに行けそうだったし、グリッドの後方からスタートしたことを考えれば悪くはなかった。でも、スーパーソフトを装着した後、全てがうまくいかなくなってしまった。単純に僕たちが使ったそのセットはうまく機能しなかったし、10周以下で駄目になっていったのは大きな驚きだった。その後は、ボロボロのタイヤで勝ち目のない戦いをするか、僕たちが決定したミディアムの新しいセットに交換するかのどちらかだったし、予選のようにあプッシュすることによって何ができるかを確認するだけだった。それでも、再フォのセットもきとんと働かせることはできなかったし、フラストレーションの溜まるレースの結末だった。

    次の5レースは全てヨーロッパです。違いはありますか?
    時差ボケがないし、ちゃんと睡眠をとることができそうなのは良いことだね! 移動時間が無駄にならないし、新しいタイムゾーンに慣れなくてもいいので、レースミーティングも短くてすむ。次の数レースでは、非常に知識が深くて熱狂的なファンがいる素晴らしい目的地を訪問する。ロータスF1チームが上位を戦って、良いショーを見せられることを願っている。

  • ロマン・グロージャン:F1カナダGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1カナダGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    モナコは波乱の多い週末でしたね…じっくり考えた今、どのように考えていますか?
    確かにジェットコースターのようだったし、クルマのペースを考えれば、もっと多くのことを達成できた週末だったかもしれない。誰だってモナコでバリアに接触したくはないし、速く走ることと、速く走り過ぎることとのバランスだ。ミスをする余地はほとんどない。

    ポジティブだったのは、僕たちが週末をより予想できるように再びクルマを大幅に改善させたことだ。それは大きな助けになった。トップを争うペースがあったと思うけど、残念ながら、望んでいた予選ポジションを得ることができなかったし、モナコで準備を上げるのはほぼ不可能だった。ダニエル(リカルド)の後ろに突っ込んでしまい、モナコでは10グリッド降格というかなり厳しいペナルティを受けるけど、順位を取り戻せるようにベストな戦略を考えることに懸命に取り組んでいく。

    モナコの週末では、クルーがしれくれた全ての作業に飲み物を奢るつもりだと言っていましたが、それをするチャンスはありましたか?
    いや、まだ。でも、年内に彼らに特別なディナーをご馳走するつもりだ。お祝いできる良い結果を得ているときがいいね。

    去年、あなたはモントリオールで7番手から2位になりました。2013年にあのようなパフォーマンスを繰り返すことはできますか?
    そうだね、去年はこのレースで素晴らしい結果を残したし、もう一度素晴らしい結果を出すために頑張っている。ペナルティによってちょっと難しくなるのは確かだけど、チャレンジするつもりだし、ベストを尽くそうとしている。

    2012年はモントリオールでの初レースでしたが、トラックは十分に学んでいますか?
    面白いトラックだよね。学ぶのは簡単ではないけど、ほとんどの場合、良い結果を得られれば、好きなトラックにあるものだ! 今年のレースでも表彰台でフィニッシュしたいのは確かだ。維持するには良い記録だと思う。都市も素晴らしい。人々はフランス語を話すし、活発だ。素晴らしいレストランもあるし、みんなが本当に歓迎してくれる。

    他のカタチでサーキットでレースをしたことはありますか?
    Xboxでお気に入りのサーキットなのは確かだ。自宅のソファーで座ってるよりも本物はかなりバンピーだけどね!

    あなたはストリートサーキットが好きですし、モナコでも速かったです。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでもほぼ同じペースを発揮できると思いますか?
    ウォールに近いという感覚は楽しい。今年のモナコでは、ウォールに近すぎるという感覚は楽しくということを学んだけどね! モントリオールはモナコとは異なるし、ロングストレートやビックブレーキングがある。過去のシーズンで見てきたように、路面もチャレンジを提示する。今年、グリップレベルがどんな感じかを確認するのも楽しみにだね。最後に、何度も見てきたようにモントリオールの天候はかなり変わりやすい。チャレンジングでエキサイティングなグランプリになると確信している。

    ヨーロッパシーズンのなかで長距離の移動ですが、カナダのイベントは特定のチャレンジがありますか?
    時差ぼけに打ち勝つためにちょっと早めに到着する。時差ぼけに打ち勝って、きちんと睡眠をとることは、正しいクルマのセットアップを見つけるのと同じくらい解決するのが難しいチャレンジなこともあるよ! 十分な運動をするつもりだし、適切な時間に良い睡眠をとれることを願っているよ!

    ここまでは複雑なシーズンでしたね。どのように評価しますか?
    紙上では、望んでいたほど良くはなかったけど、モナコを除けば、ここまでのパフォーマンスには満足している。毎回ベストを尽くしてきたし、ペースもある。僕たちは毎回クルマを改善させている。ベストを尽くて、そこからどこに進んでいくかを見るだけだ。