カテゴリー: ロマン・グロージャン

  • ロマン・グロージャン、8位入賞もVSC再開直後の追い抜きを疑問視

    ロマン・グロージャン、8位入賞もVSC再開直後の追い抜きを疑問視

    ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1日本GPの決勝レースで8位入賞を果たしたが、バーチャルセーフティカー(VSC))のリスタート直後にセルジオ・ペレスにオーバーテイクされたことに不満を示した。

    「バーチャルセーフティカーのリスタートで何が起こったのか分析する必要がある。僕はデルタタイムを守っていたし、それまでペレスとは2.4秒のギャップがあったのにすぐにオーバーテイクされた」とロマン・グロージャンはコメント。

    「システムに問題がなかったのかどうかチェックして確認する必要がある」

    「僕としては仕事ができたと思っている。僕たちはベストを尽くした。クルマにいくつか技術的な問題を抱えていたし、それによって楽ではなかった。それがなければ、明らかに僕たちにはそれら全てのドライバーの前にいるペースがあった。次のレースに向かおう」

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  • ロマン・グロージャン 「ソフトでのスタートは大きなアドバンテージ」

    ロマン・グロージャン 「ソフトでのスタートは大きなアドバンテージ」

    ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1日本GPの予選で、ベスト・オブ・ザ・レストとなる5番グリドを獲得。Q2をソフトタイヤで通過したため、決勝はソフトタイヤでのスタートとなる。

    「素晴らしい一日だった。FP3から予選までに行った変更にとても満足しているし、クルマの感触を取り戻すことができた」とロマン・グロージャンはコメント。

    「予選でのクルマの挙動だけでなく、僕たちにはQ2でソフトタイヤを投入して実行する勇気があった。Q3は1ラップ勝負だったし、僕はそれが大好きだ。雨が来るのはわかっていたし、全てをまとめなければならなかった。そのフィーリングは好きだね。素晴らしいラップができた」

    「常に振り返ってしまうものだし、僕はキミ(ライコネン)からわずか0.2秒差だった。僕たちは素晴らしいスポットからレースをスタートする。ソフトでのスタートは、スーパーソフトと比べて大きなアドバンテージだ。特に明日は気温が高くなるからね。ベストを尽くするつもりだどの位置で終えられるか見てみよう」

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  • ハースF1、2019年のマグヌッセンとグロージャンの残留を発表

    ハースF1、2019年のマグヌッセンとグロージャンの残留を発表

    ハースF1チームは、2019年もケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンを続投することを発表した。

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、今週末のロシアに先駆けてドライバー決定はまもなくだと語っていた。

    そして、9月28日(金)、ハースF1チームは、2019年にケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンというドライバーラインナップで3シーズン目を迎えることを正式発表した。

    「非常に早い段階から我々はクルマとチームを開発を促進するために経験豊富なドライバーが必要だった。我々にはロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンという非常の優れた経験豊富なドライバーが二人いる」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「我々は昨年から今年にかけて大幅に改善を果たしており、両方のドライバーを継続することはかなり簡単な決断だった」

    今シーズン、ケビン・マグヌッセンは49ポイントを獲得してドライバーズ選手権で9位につけている。

    「ハースよりも良い状況はこれまでなかった」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「ここはレーサーでいっぱいのチームだし、僕たち全員が同じことを目指している。官僚主義のようなものはないし、全てがとてもストレートだ」

    「ジーン・ハース(チームオーナー)は効率性を重視しているし、ギュンター・シュタイナーは人々からベストを引き出すために非常に効率的な環境を作り上げてきた」

    「僕たち全員がお互いを信頼している。それが僕たちが多くのことを達成している理由だ」

    ケビン・マグヌッセンは、ハースでの2年目となる今年に好成績を残しているため、残留は確実とされていたが、ロマン・グロージャンは序盤戦にミスが目立ち、シート喪失のプレッシャーにさらされていた。

    しかし、オーストリアでの4位を皮切りに調子を取り戻したロマン・グロージャンは、ルノーとのコンストラクターズ選手権4位争いに大きく貢献している。

    2016年にハースの新規参入時に加入したロマン・グロージャンはチームとの4シーズン目を迎えることになる。

    「このチームが比較的短期間で成し遂げた成果を見るのは印象的なことだったし、ハースF1チームをここまで競争的にするために時間、労力、犠牲を払ってきた当社からここにいた人のことを本当に誇りに思う」とロマン・グロージャンはコメント。

    「ハースF1チームと継続していくこと、そして、ハース・オートメーションとパートナーのすべてを代表することをとても嬉しく思う」

    「ジーン・ハースは特別なものを作り上げた。僕たちはそれをさらに良くすることができる。その一員であることは名誉なことだ」

  • ロマン・グロージャン、あと3点のペナルティポイントで出場停止

    ロマン・グロージャン、あと3点のペナルティポイントで出場停止

    ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1シンガポールGPの決勝レースで青旗を無視したことで2点のペナルティポイントを科され、累積ポイントが点に到達。出場停止まであと3点になった。

    F1は、2014年からスーパーライセンスに対して付与されるペナルティポイントを導入。12ヶ月以内にペナルティポイントが累積12点に到達するとドライバーは1レースの出場停止となる。

    ロマン・グロージャンは、38周目にリードラップを走るルイス・ハミルトン(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が迫ってきたにも関わらず、青旗を無視してポジションを争っていたセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)とのバトルを継続。グロージャンとシロトキンには5秒のタイム加算ペナルティが科せられ、レース後には2点のペナルティポイントが科せられた。

    これでロマン・グロージャンのペナルティポイントは累積9点となり、出場停止まで3点となった。だが、1点は10月29日に消滅し、2点は11月12日に失効する。

    FIAのF1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、ロマン・グロージャンの青旗無視はこれまで目にしてきたなかで“最悪のケースのひとつ”だと厳しい口調で述べた。

    「ロマンは完全に青旗のルールを忘れてしまっていた。たとえ、バトルの最中であろうと、自らのバトルについては忘れ、脇に避けなければならない。彼は完全にそれを忘れていと思う。長い間やってきたが、私が目にした青旗無視の中で最悪のケースのひとつだろう」

    ロマン・グロージャンは、この件について謝罪。意図的な行為でなかったと主張した。

    「もし僕が誰かをブロックしていたなら、意図的ではなかったし、謝りたい。できるだけのことはしたつもりだ。セルゲイとカートのようなバトルをしていた。スローダウンすることなどできなかった。ピエール(ガスリー)が僕のギアボックスのすぐ後ろにいて、セルゲイもフロントウイングのすぐ先にいた。彼をパスした後、すぐにルイス(ハミルトン)に先をいかせた」

    ロマン・グロージャンは、2012年のF1ベルギーGPでスタート直後の多重クラッシュを引き起こしたとして、次戦F1イタリアGPでの出場停止処分を科せられた過去がある。

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  • ハースF1チーム、ロマン・グロージャンの失格処分を正式に控訴

    ハースF1チーム、ロマン・グロージャンの失格処分を正式に控訴

    ハースF1チームは、F1イタリアGPを6位でフィニッシュしたロマン・グロージャンに対する失格処分に対して正式に控訴プロセスを開始した。

    ロマン・グロージャンは、F1イタリアGPで6位でチェッカーを受けたが、レース後、ルノーがハースのF1マシンの合法性について異議を申し立てた。その後、スチュワードとFIAの技術団による調査が行われた。

    FIAはハースのマシンが、最新の技術指南と技術規則の第3.7.1で規定されたフロアのリファレンスプレーンの先頭角の半径について違反していると判断。ロマン・グロージャンを失格処分とした。

    FIAは今年7月にレギュレーションを明確化するための技術指南を発行しており、チームはF1イタリアGP前にマシンを適合させる必要があると規定していた。

    ハースF1チームは、F1カナダGP後にアップデート版のフロア構成についてFIAから警告を受けていたが、夏のF1シャットダウンという時間的な制約を理由に時間的な猶予を求めていた。

    ハースは、修正を施していないVF-18でレースをするというリスクを選んだが、最終的にルノーの抗議とスチュワードの裁定によって失格となった。

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、チームが失格処分を正式に控訴することをTwitterで明らかにした。

    「我々のレースチームにペナルティを科すというスチュワードの決定に同意しておらず、イタリアGPでの6位フィニッシュは成立すべきだと強く感じている。我々はスチュワードの決定を控訴する」とギュンター・シュタイナーは述べた。

  • ロマン・グロージャン、2019年のハースF1チーム残留に光明?

    ロマン・グロージャン、2019年のハースF1チーム残留に光明?

    ロマン・グロージャンは、2019年のハースF1チーム残留にむけて状況が好転しているようだ。

    過去数週間、ロマン・グロージャンは今シーズン限りでハースF1チームのシートを失う可能性が高いと考えられてきた。しかし、一転して残留にむけて光明が見え始めていると考えられている。

    フェラーリは、2019年にシャルル・ルクレールのためにハースF1チームを獲得しようと試みていたが、チームオーナーのジーン・ハースがそれに合意しなかったと報じられている。

    ハースF1チームは、ケビン・マグヌッセンのパフォーマンスには満足しているとされ、残留は確実だとみられている。そして、現在はロマン・グロージャンの続投に傾いていると考えられている。

    ロマン・グロージャンは、レース後にフロアの車両規定違反で失格となったものの、F1イタリアGPを6位でチェッカーフラッグを受けている。

    「シーズン序盤は誇りに思えるようなものではなかったけど、その鍵を見つけられることはわかっていた。今はノーマルに戻っている」とロマン・グロージャンは Ekstra Bladet にコメント。

    ロマン・グロージャンが発言した“鍵”という言葉について質問を求められたハースF1のチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは「彼がまたそれをなくさないことを願っているよ!また無くさないようにどこにそれを置いておくか聞いておいた方がいいかもしれないね」とコメント。

    「冗談はさておき、ロマンは長い間レースをしているし、非常に経験のあるドライバーだ。彼は自分をどのように扱えばいいかを知っている。もし、彼がそう言っているなら、それがうまくいくことを願っている」

    「それがロマンのいつものやり方だ。我々は彼がいつも確実にそれを行い、あらゆる変動を避けられるようにする必要がある。そのようなことができる人の数は限られている」

    「だが、彼は今はうまくやっていると私は思っている」

    ハースの移籍が実現しなかったとされるシャルル・ルクレールは9月6日にもフェラーリ加入が発表されると報じられている。

  • ロマン・グロージャン、6位フィニッシュも車両規定違反で失格

    ロマン・グロージャン、6位フィニッシュも車両規定違反で失格

    ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1イタリアGPを6位でフィニッシュしたが、レース後、フロアがルールを順守していないと判断され、失格処分となった。

    6番グリッドからスタートしたロマン・グロージャンは、スタートから素晴らしいパフォーマンスを見せて“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位でフィニッシュ。8ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権で同点ながらもルノーを抜いて4位に浮上していた。

    しかし、レース終了直後、そのルノーがフロアを中心としたハースのF1マシンの合法性を抗議。聴聞会の後、FIAはハースのマシンが技術規則の第3.7.1で規定されたフロアのリファレンスプレーンの先頭角の半径について違反していると判断。ロマン・グロージャンを失格処分とした。

    FIAは今年7月にレギュレーションを明確化するための技術指南を発行しており、チームはF1イタリアGP前にマシンを適合させる必要があると規定していた。

    聴聞会で、ハースは新しい詳細について、夏休みと2週間のシャットダウンで時間が限られていることを理由に柔軟性を求めるようFIAにメールを送っていたことが明らかになった。

    ハースF1チームは「シンガポールGP用のアップグレードで導入するよう努力しているが、いくぶんサプライヤーの次第の部分がある」と伝えており、FIA技術事項責任者からの返答はその点に触れられていなかったものの、「ソリューションおよび時期が許容されたと理解していた」と述べたという。

    しかし、スチュワードは「これらのパーツ製造の困難さに同情してるが、少なくとも他のコンペティターは規定の時間内に準拠することができている」と指摘。

    「さらにFIA技術部門は最初から彼らのマシンを合法とはみなしていなかったことが明らかになっており、さらに彼ら自身が今回判明した状況への可能性を残してしていた。順守することがコンペティターの義務であったにもかかわらず、彼らはそうしなかった」

    ハースF1チームは、今回の決定に関して控訴する意思をFIAに通知している。

    ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは「我々のレースチームにペナルティを科すというスチュワードの裁定に我々は同意しておらず、イタリアGPでの6位フィニッシュは成立すべきだと強く感じている。我々はスチュワードの裁定に上訴する」と述べた。

    今回の最適が成立した場合、ロマン・グロージャンの8ポイントは無効となり、コンストラクターズ選手権でハースF1チームはルノーから5ポイント差の5位となる。また、11位でフィニッシュしたセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が初ポイントを獲得することになる。

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  • ロマン・グロージャン 「ハース加入はフェラーリ移籍への踏み台ではない」

    ロマン・グロージャン 「ハース加入はフェラーリ移籍への踏み台ではない」

    ロマン・グロージャンは、ハースF1チームに加入するという決断は、決して将来的にフェラーリに移籍する可能性を念頭に置いたものではないと主張する。

    ハースF1チームは、フェラーリは、エンジン契約だけでなく、レギュレーションで許されている多くのパーツを購入する密接な技術パートナーシップを結んでF1に参戦しており、それはプロジェクトにロマン・グロージャンを惹きつける主要な要素だった。

    また、ロマン・グロージャンは、キミ・ライコネンがフェラーリを離れた場合にフェラーリでの経験を移籍のベースに利用できるとの推測もあった。

    だが、キミ・ライコネンは、ロマン・グロージャンがハースで戦っている間もフェラーリのシートを維持。来季はザウバーで活躍するシャルル・ルクレールにシートを奪われるとの噂もあったが、ルクレールの昇格を推していたフェラーリの前会長セルジオ・マルキオンネが急逝したことで、一転して来季もフェラーリに残留する可能性が高まったとされている。

    一方のロマン・グロージャンは今季ハースで厳しい3シーズン目を過ごしており、上位チームへの移籍はおろか、ハースのF1シート喪失の危機さえ報じられている。

    ハースで4年目を過ごせるかどうかの瀬戸際にいるロマン・グロージャンは、ハースF1チームへの加入は上位チームへの移籍の可能性への踏み台として捉えてはおらず、ハースのプロジェクトにコミットしていると述べた。

    シャルル・ルクレールのフェラーリ移籍の可能性が低くなったことについて質問されたロマン・グロージャンは「僕はまだワールドチャンピオンになりたいと思って頑張っている」と Autosport にコメント。

    「2021年がどうなるかは誰にもわからないことださ、レースに勝てるチャンスが増えることを期待している」

    「今後がどうなっていくか見ていくつもりだ。僕はハースの一員であることにとても満足している。ハースは今、ミッドフィールドのベストチームだし、それが全員がここに来ることを望んでいる理由だ。僕たちは素晴らしいことを成し遂げているし、僕はフェラーリに行くためにここに来たわけではない」

    「フェラーリで走ることを夢見ていることを隠すつもりは決してないけど、フェラーリに行くためにハースに加入したわけではない」

    ロマン・グロージャンは、シャルル・ルクレールは“素晴らしいシーズン”を過ごしており、ザウバーで定期的にQ3に進出し、ポイントを獲得するとは思っていなかったとしつつも、F1での2年目はルーキーシーズンよりもはるかに厳しいものになるだろうと警告する。

    「F2以前の彼のことは良く知らなかったけど、F2での彼は本当に強かったし、今シーズンの彼は驚くべきシーズンを過ごしている」とロマン・グロージャンはシャルル・ルクレールについてコメント。

    「僕の意見としては2シーズン目は常に1シーズン目より難しい。1年目は期待されないけど、2年目は期待されるようになるし、彼がフェラーリに移籍するとしたらなおさらだ」

    「でも、それを見ていくのも面白いと思う。言ったように、彼はとても良い仕事をしているし、全体的にザウバーはかなりの改善を果たしている」

  • ロマン・グロージャン 「まだハースF1チームでやり残した仕事がある」

    ロマン・グロージャン 「まだハースF1チームでやり残した仕事がある」

    ロマン・グロージャンは、今後数年間にわたってF1にとどまるポテンシャルがあると自信を見せており、引退までにレースで優勝するチャンスに恵まれることを願っていると語った。

    ハースF1チームとロマン・グロージャンとの契約は今シーズン末で満了することになっているが、シーズン前半戦でミスが相次いだことから2019年もチームに残留できるかどうかは不確定な状況となっている。

    だが、ロマン・ロージャンは、チームがそれらのミス以上に自分が貢献してきたことを幅広い視点で考えてくれることを願っていると語る。

    「最高のシーズン前半戦とはいかなかったけど、そのようなレースで起きたことだけがすべてではない」とロマン・グロージャンはコメント。

    「確かにもっと定期的に入賞できる状態に戻りたいし、トラブルに絡みたくはない。自分にはそれができるとわかっている。クルマが今の状態であれば、それも奇跡ではないはずだし、もっと大きな絵で見なければならない」

    ロマン・グロージャンは、F1のトップチームでドライブできる可能性は低いと認めつつも、2021年のレギュレーション変更がハースのような小規模チームでも将来的に勝利を収められるようになることを願っていると語る。

    「自分のこれまでのキャリアにそれほど不満はない。今でも、まだしばらくはF1でやっていけると信じている」とロマン・グロージャンは語る。

    「歳をとった気もしていないし、2021年にどうなるかなんて誰にもわからない。今は2020年以降の契約を誰も結びたくないと思う。F1がどうなるか、チャンスがあるかどうか見てみよう。今はいいチームにいると思うし、この2年半で自分たちがやってきたことを本当に誇りに思っている。もう少し一緒にやれる仕事があると思っている」

    ロマン・グロージャンのF1キャリアは、他のドライバーと比較して珍しい道を歩んでいる。2009年にルノーで最初のビッグチャンスを得たが、半年でF1を離れることになる。その後、他のカテゴリーから這い上がって、2012年にロータスでF1に復帰している。

    だが、ロマン・ロージャンは、遅めのスタートになったことがF1で過ごす時間を拡大させたと考えている。

    現在、32歳になったロマン・グロージャンは「僕が始めたのは27歳だから、他のみんなよりはるかに遅い。18歳で始めていたら38歳の時点で20年、1年に21戦あるとすれば420戦だ。でも、27歳で始めれば、37歳や38歳を迎えてもまだキャリア10年目、11年目でしかない」とコメント。

    「結局、18歳で始めて28歳で引退するドライバーと比べても大差ない。もちろん、引退には年齢は若いけど、僕からすれば、自分がチャンスをもらったのは23歳のときだ。それは犠牲にしてしまったけど、復活した。ちょっと時間がかかっただけだ」

  • ハースF1チーム、ロマン・グロージャンの去就に口を濁す

    ハースF1チーム、ロマン・グロージャンの去就に口を濁す

    ハースF1チームは、まだロマン・グロージャンの去就について口を濁している。

    ケビン・マグヌッセンは少なくとも2019年はハースに残留すると考えられており、ハースF1チームのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーも、ハースはマグヌッセンが実力を発揮できるようにマクラーレンやルノーよりも良い仕事ができていると認める。

    「それに関してはジーン・ハースに感謝しなければならない」とギュンター・シュタイナーは Auto Hebdo にコメント。

    「ジーンは、人々に行動して考える空間を与えることを好んでおり、それがケビンの助けになっている」

    一方、ロマン・グロージャンに関しては厳しいシーズンを過ごしている。オーストリアGPで4位、ドイツGPで6位、ハンガリーGPで10位と単発では結果を出しているロマン・グロージャンだが、その間のイギリスGPでは不用意なクラッシュリタイアを喫するなど今シーズンはミスや接触が目立っており、開幕9戦ではノーポイントが続いていた。

    ロマン・グロージャンのシートには、セルジオ・ペレスやシャルル・ルクレールといったドライバーが後任に噂されている。

    「未来については話したくない」とギュンター・シュタイナーは語る。

    「この問題は夏休み後に検討していくことになるだろう」

    「人間レベルでロマンに多くの敬意を抱いている。3年前に我々に加わるというリスクを冒したのは誰か? 彼は我々、そして、我々のプロジェクトを信じてくれた」