カテゴリー: GP2

  • ルノーのシート候補にヴィタリー・ペトロフが浮上

    ルノーのシート候補にヴィタリー・ペトロフが浮上

    ルノーの2010年のシート候補に新たなにヴィタリー・ペトロフが浮上している。

    ルノーの2010年のロバート・クビサのチームメイトには、佐藤琢磨をはじめ多くのドライバーの名前が挙げられているが、新たにヴィタリー・ペトロフの名が加わった。

    ロシア人ドライバーのヴィタリー・ペトロフは、大きなスポンサー支援をもたらすとされており、すでにカンポスやザウバーのシート候補に挙げられている。

    ヴィタリー・ペトロフは、2006年からGP2に参戦しており、昨年はニコ・ヒュルケンベルグに次ぐ2位でシーズンを終えた。

    フィンランドのTurun Sanomatは、ルノーが“最大のスポンサー資金”を持ち込むドライバーをクビサのチームメイトに選ぶ主張。ヴィタリー・ペトロフが“唯一の有力候補者ではない」と付け加えた。

  • マーカス・エリクソン、スーパーノヴァからGP2に参戦

    マーカス・エリクソン、スーパーノヴァからGP2に参戦

    マーカス・エリクソンは、2010年にスーパーノヴァからGP2に参戦する。

    メルセデスGPのリザーブドライバー候補に挙がっているマーカス・エリクソンが、スーパーノヴァから2010年のGP2に参戦することが決定した。

    スーパーノヴァは、先日のミハエル・シューマッハのテストでマシンを提供したチーム。

    19歳のマーカス・エリクソンは、昨シーズンの全日本F3でタイトルを獲得。スポット参戦してイギリスF3では2勝をあげ、マカオGPでは4位でフィニッシュ。現在は、ARTからGP2アジアに参戦している。

    昨年の若手ドライバーテストでは、メルセデスGP(ブラウンGP)から参加してBGP001をドライブした。

    「スーパーノヴァとGP2に参戦できることは素晴らしいことだ」とマーカス・エリクソンは語る。

    「彼らには実績があるので、非常に競争力のあるクルマを用意してくれると確信している」

    「常に勝つために戦うし、それが僕がしていくことだ。タフになるだろうけど、僕たちは2位でフィニシュするためにここにいるわけではない」

  • ミハエル・シューマッハ、好タイムを記録 (GP2テスト最終日)

    ミハエル・シューマッハ、好タイムを記録 (GP2テスト最終日)

    ミハエル・シューマッハは、3日間にわたるGP2テストを完了。最終日となった14日は、ヘレスサーキットのトラックレコードのコンマ4秒以内までタイムを縮めた。

    午前中は再びウェットタイヤでの走行を余儀なくされたが、残りのセッションはスリックタイヤを装着。シューマッハは3日間で1,151kmをカバーした。

    シューマッハのベストタイムは、2008年10月に小林可夢偉がマークしたトラックレコードよりコンマ4秒遅い1分24秒621だった。

    「テスト最終日に本当にたくさんドライブすることができたし、完璧だったよ」とシューマッハは語る。

    「ここでのテストにはとても満足している。僕たちはうまく働いていたし、タイムと一貫性も良かった。予定していた全てのことを行うことができた。調子はいいし、マシンに戻ってすぐに快適に感じた。頑張ろう!」

    GP2シリーズの主催者であるブルーノ・ミッシェルは以下のように付け加えた。

    「GP2シリーズや競技に関与しているみんなにとって素晴らしい機会だった」

    「ミハエル・シューマッハの分析とフィードバックは素晴らしかったし、今週彼と作業をしたGP2の技術スタッフは、今回の開発テストから学んだことが、2011年にさらに良いクルマを提供してくれると確信している」

    「ミハエルがハイパフォーマンスマシンでの感覚を取り戻すために我々のマシンを選んでくれて、最近のF1マシンに最も近いと述べてくれたのは非常に嬉しいことだ。彼はGP2とF1カーを比較し、とりわけハンドリングについていくつかコメントしてくれた」

    「現在、我々は来月にアブダビで開催されるGP2アジアシリーズの第2ラウンドを楽しみにしている。そして、F1に復帰するミハエルの幸運を祈っている」

  • ミハエル・シューマッハ、首の痛みを認める

    ミハエル・シューマッハ、首の痛みを認める

    ミハエル・シューマッハは、2日間のGP2テストのあと、首にわずかな痛みがあることを認めた。

    3日間のヘレステストはGP2の開発テストであるとされているが、実質的にはミハエル・シューマッハの2010年のF1復帰に向けた準備運動とみられている。

    テスト2日目は、より悪天候になったにも関わず、シューマッハは53周を走破した。

    「大したことはない筋肉痛はあるが、至って普通のことだ」とシューマッハはコメント。

    ミハエル・シューマッハは、オートバイでの事故の影響で昨年F1復帰を断念している。

    「2月の初めに本物の(F1)マシンに座るときは順応しているだろう。過去には首の筋肉をトレーニングすることすらできなかったので、まったく問題はないよ」

  • ミハエル・シューマッハ 「非常に順調」 (GP2テスト2日目)

    ミハエル・シューマッハ 「非常に順調」 (GP2テスト2日目)

    ミハエル・シューマッハは、2日目のGP2テストも悪天候によって阻まれたが、進捗には満足していると述べた。

    ミハエル・シューマッハは、昨日からヘレスサーキットでGP2シリーズの開発マシンによるテストを実施。F1テスト規制が敷かれるなか、F1復帰に向けて準備を行っている。

    昨日に続き、今日もヘレスサーキットは完全なドライになることはなく、雨によりテストは一時間早く切り上げられたが、昨日よりもずっと生産的な一日だったとシューマッハは語る。

    「昨日からトラックコンディションは改善され、僕たちはドライの90%のタイムでドライブできたので、今日は大きな進歩を遂げられた」とシューマッハは語る。

    「2度のロングランを達成し、非常に順調だった。評価を行っているGP2の人達に一貫したデータを供給することができた。明日は天候がさらに良くなりそうなので、良い最終日になることを楽しみにしている」

    GP2のチーフエンジニアであるディディエ・ペリンは、シューマッハがGP2シリーズの開発に大きく貢献してくれていると語る。

    「ミハエルの印象的なフィードバックのおかげで、我々は現在、リアサスペンションの技術的な方針を行っている」

    「明日の天候は、プログラムにより多くのロングランを加えられそうなので、次のマシンにたしてより多くの情報を与えてくれるだろう」

    ミハエル・シューマッハ GP2テスト2日目 (画像)

    エンジニアのアンドリュー・ショヴリンと会話するミハエル・シューマッハ GP2マシンに乗り込むミハエル・シューマッハ 次期型GP2マシン

  • ミハエル・シューマッハ、悪天候にも満足 (GP2テスト初日)

    ミハエル・シューマッハ、悪天候にも満足 (GP2テスト初日)

    ミハエル・シューマッハのGP2テストの初日は、悪天候によって早めに切り上げられた。

    2010年にメルセデスGPからF1復帰するミハエル・シューマッハは、3日間を予定するヘレスでのGP2テストの初日に52周を走行した。

    悪天候にも関わらず、シューマッハは、少なくともF1のスピードを取り戻す経験ができ、GP2マシンに対してフィードバックを提供するというテストで目的を果たせて満足だと語る。

    「今日は良い一日だった。特に最近のF1マシンに近いクルマを再び運転できたからね。望んでいた天候ではなかったけど、僕のあらゆる感覚を完全に警戒態勢しておけたので、それだけでも価値があったよ」とシューマッハは語る。

    「トラックに出た直後からリラックスできていた。当然のことながら、ドライブするチャンスを与えてくれた僕たちのチームとGP2シリーズに心から感謝したい」

    GP2シリーズのテクニカルディレクターを務め、2011年の開発プログラムの一環としてテストを監督するディディエ・ペリンは以下のように付け加えた。

    「今日は、天候が決して最適ではなく残念だった。しかし、ミハエルは初めての我々のクルマに良い感覚を得ていたし、すでに最近のクルマのパフォーマンスと挙動を分析できている。明日は、プログラムに沿って実行し、2011年のセットアップをまとめる作業を開始できるように、もっと良い天候と乾いたトラックになることを期待している」

    関連:ミハエル・シューマッハ、GPマシンをテスト(画像) - 2010年1月12日

  • ミハエル・シューマッハ、GP2マシンをテスト

    ミハエル・シューマッハ、GP2マシンをテスト

    ミハエル・シューマッハが、ヘレスサーキットでGP2マシンでのテストを開始した。

    午前早くにトラックに現れたミハエル・シューマッハは、2010年シーズンにGP2シリーズで使用される開発マシンに乗り、数ラップを完了。特徴的な赤いヘルメットには、メルセデス・ベンツの象徴であるスリーポインテッド・スターが描かれている。

    テストでは、今年のGP2のレース週末のための新しいセットアップを定めるためにいくつかのサスペンション構成の評価に集中する予定となっている。

    ミハエル・シューマッハがシングルシーターをドライブするのは、昨年8月に負傷したフェリペ・マッサの代役として復帰を目指してフェラーリ F2007をドライブして以来となる。

    ミハエル・シューマッハ、GPマシンをテスト(画像)

    ミハエル・シューマッハ GP2をテスト ミハエル・シューマッハ GP2マシンで走行(画像)ヘルメットにはメルセデス・ベンツのマークが 画像 画像

  • メルセデスGP 「シューマッハのGP2テストはウォームアップ」

    メルセデスGP 「シューマッハのGP2テストはウォームアップ」

    メルセデスGPのノルベルト・ハウグは、ミハエル・シューマッハのGPテストは、F1復帰へ向けた“ウォームアップ”であると認めた。

    ヘレスで行われるGP2テストへのミハエル・シューマッハの参加は、F1のテスト禁止の抜け穴を利用していると報じられたことを受け、GP2シリーズとメルセデスGPが声明を発表した。

    声明では、今回のテストが2011年から2013年にGP2で使用されるクルマの“開発テスト”であり、“様々なサスペンション・セットアップ”によるデータ収集、そして“新しいクラッチを含めた改良パーツ”のテストだとしている。

    しかし、ノルベルト・ハウグは、今回のテストがシューマッハにとっての「ウォームアップ」だと語り、昨シーズンにシューマッハが行ったフェラーリ F2007でのテストを例に挙げた。

    GP2とメルセデスGPが発表した声明の中でも、一般には公開されない今回のテストによってシューマッハは、「モータースポーツでの走行距離を増やせる」し、「広く待ち望まれているF1復帰への準備」をすることができるとしている。

    また、このテストはFIAとF1テスト委員会の許可を受けているとしている。

    報じられたところにでは、シューマッハは、2009年のF1復帰を妨げた首の怪我の影響はもうないとしているにも関わらず、バート・ナウハイム・クリニックのスポーツドクターがテストに同席するとしている。

  • ミハエル・シューマッハ、今週GP2マシンをテスト

    ミハエル・シューマッハ、今週GP2マシンをテスト

    ミハエル・シューマッハは、今週GP2マシンをテストするという。

    現在の期間、F1マシンでのテストは禁止されているが、41歳でF1復帰を果たすミハエル・シューマッハは、スペインのヘレスサーキットでGP2マシンをスペインのBlick紙とドイツのBild紙が報じた。

    報道によれば、テストは14日〜16日に行うことでFIAの承認を受けているという。

    Blidによるとミハエル・シューマッハがドライブするGP2マシンは、イギリスのスーパーノヴァによって提供されるとしている。

  • ジェローム・ダンブロシオ、ルノーのシート獲得との報道を否定

    ジェローム・ダンブロシオ、ルノーのシート獲得との報道を否定

    ジェローム・ダンブロシオは、2010年にルノーでロバート・クビサのチームメイトになるとの報道を否定した。

    ジェローム・ダンブロシオは、ルノーの新チーム代表に就任したエリック・ブーリエが代表を務めるグラビティ・スポーツ・マネジメントに所属している。

    昨年、エリック・ブーリエが率いていたDAMSからGP2に参戦していたダンブロシオは、フォーミュラルノー、ルノーワールドシリーズ、ルノーの育成ドライバープログラムとこれまでルノーともそれなりに関わりがある。

    しかし、ダンブロシオは「F1は検討事項ではない」とベルギーのLa Derniere Heure紙にコメント。

    「ここ数週間に起こった全てのことが僕にとってはポジティブだが、何の保証もない」

    「僕の希望はいつかF1でレースをすることだ。でも、それ以前に僕はGP2でレースに勝つという自分の仕事に集中しなければならない」

    ダンブロシオは、2010年末までにF1グリッドに近づきたいとの希望を語った。

    「年末にF1マシンに座るチャンスがなければ、難しくなるだろう。でも、取り乱してはいないし、僕の目標はもう夢ではない」