カテゴリー: F1ドイツGP

  • トロ・ロッソ:ベッテルが8位入賞(ドイツGP)

    トロ・ロッソ:ベッテルが8位入賞(ドイツGP)

    トロ・ロッソは、F1ドイツGPで、セバスチャン・ベッテルが8位、セバスチャン・ブルデーが12位だった。

    セバスチャン・ベッテル (8位)
    「たくさんの戦いがあって、タフなレースだったけど、とても楽しかったよ。最初のラップは厳しかったし、接近していた。僕はキミをパスしようとしたけど、うまくいかなかった。リズムを掴むのに時間がかかったけど、マシンは素晴らしかったし、良いペースで走ることができた。ポイント圏内を快適に保持していたので、セーフティカーを見たときは落胆したよ。でも、僕たちはその状況でベストを尽くした。僕は最後まで戦ったし、ヤルノより速かったけど、抜くことができなかった。そのあと彼がミスをして、8位に戻れた。チームのみんなを祝福するよ。リタイアのない8位は、僕たちがフィニッシュするに値する場所だし、誇りに思うよ。」

    セバスチャン・ブルデー (12位)
    「走ることができたペースに関して、この結果には満足している。でも、セーフティカー事故は少し不運だった。セバスチャンの後ろでピットを待たなければならないのはわかっていたからね。最初のスティントではハイドフェルドを抑えることができたし、ラップタイムは悪くなかった。マシンはオプションタイヤでうまく作用した。全体的に力強いレースができたし、プッシュし続けることができて、12位を守ることができた。だから今、僕はこのパフォーマンスを繰り返す必要があるし、順位をあげるためにいくらか幸運になることを期待しているよ。」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は15位(ドイツGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は15位(ドイツGP)

    ウィリアムズは、F1ドイツGPで、ニコ・ロズベルグが10位、中嶋一貴が15位だった。

    中嶋一貴 (15位)
    「今日はすべてのスティントで何かが起こって、僕たちにとって難しいレースだった。まず最初に僕は序盤に少しタイムを失った。そして長い間トラフィックにはまってしまった。セーフティカーがもう少し長く留まっていたら、ピットストップできたので、助けになったかも知れない。そして最後のスティントで、僕はマシンの下に破片を拾ってしまい、それがアンダーステアの原因になって、順位を下げてしまった。そのうち、マシンの下のものが取り払われて、バランスは戻ったけど、遅すぎたよ。」

    ニコ・ロズベルグ (10位)
    「ポイントを持ち帰ることができなかったのは良くなかったけど、良いレースだったよ。スタートでテクニカルトラブルが生じて、順位を落としてしまい、序盤は少し難しかった。それからはかなり快適になったし、フリーなトラックになったときは、プッシュすることができた。マシンの感覚は良かったけど、セーフティカーで順位は少しかき混ぜられた。ここでドイツのファンの前でレースをすることは素晴らしかったし、雰囲気はとても良かった。この先、数レースでうまくやって、パフォーマンスを改善すると悪心している。」

  • レッドブル:接触とリタイアでノーポイント(ドイツGP)

    レッドブル:接触とリタイアでノーポイント(ドイツGP)

    レッドブルは、F1ドイツGPで、デビッド・クルサードが13位、マーク・ウェバーがリタイアだった。

    デビッド・クルサードはレース終盤にルーベンス・バリチェロと接触。なんとかレースに復帰したが13位でレースを終えた。

    マーク・ウェバーは、2回目のピットストップのあと、マシンからオイルが噴出。コース脇にマシンを停めた。

    デビッド・クルサード (13位)
    「スタートは悪かった。ハイドフェルドがターン1でワイドになって、僕をワイドに押し出し、コースオフしてしまった。それで多くの人が僕をパスしていった。13周くらいにわたってジェンソン(バトン)の後ろに引っ掛かってしまった。彼はいつももっと良いドラクションがあると思っていたので、ブレーキングの終わりに大きなドライブをするのが難しかった。僕はその前のロズベルグと同じように彼を追い越した。レースの終わり頃に、ルーベンス(バリチェロ)が良いトラクションでコーナーを抜けて、僕を抜いていって、僕はコーナーを曲がるために自分のラインに戻った。彼は僕がそうすることはないと思っていいなかったから、彼はそこにいたんだと思う。それで接触してしまった」

    マーク・ウェバー (リタイア)
    「僕たちの周りのグリッドにみんながいて、厳しいレースになるのはわかっていた。最初のラップでベッテルと良い戦いをして、レースは展開して、マシンの間はあまり広がらなかった。ここでの僕たちの弱点をわかっていたし、次のレースの前にそれらに取り組むつもりだ。今年初めてのメカニカルでのリタイアだ。何が原因かをチェックして、再び起こらないようにしなければならない。」

  • フォース・インディア:ダブル完走(ドイツGP)

    フォース・インディア:ダブル完走(ドイツGP)

    フォース・インディアは、F1ドイツGPで、ジャンカルロ・フィジケラが14位、エイドリアン・スーティルが16位だった。

    ジャンカルロ・フィジケラ (14位)
    「レースの最初のパートではマシンが快適じゃなくて、グリップに苦しんだ。ホイールスピンでアンダーステアとオーバーステアだった。でも、終盤の走行では良くなってきた。ソフトタイヤでは前進したね。チームはセーフティカー時の戦略で良い行動をしてくれて、僕はピットのあとにいくつか順位をあげることができた。僕はもう1つ上の順位でフィニッシュできたかもしれないけど、残念なことにターン8でロックして、ポジションを失ってしまった。それでも、再び完走し、レースができたことは嬉しいね。」

    エイドリアン・スーティル (16位)
    「レースペースは良いと思っていたけど、結局なにも得ることができなかったので、少しかっがりしている。最初のピットストップでいくらかタイムを失って、セーフティカーで正しい瞬間にピットに入ることができなかった。そのあと再び追いつくことができなくて、10秒ほど失った。最終スティントのマシンは良くなかったので、何が起こったか調査しなければならない。ベストなレースではなかったけど、少なくとも完走することはできたよ。」

  • F1第10戦ドイツGP:優勝はハミルトン、ピケJr.が2位表彰台

    F1第10戦ドイツGP:優勝はハミルトン、ピケJr.が2位表彰台

    2008年F1第10戦 ドイツGPの決勝レースが20日(日)、ホッケンハイムリンクで行われた。

    レースは中盤に、トヨタのティモ・グロックが大クラッシュ。セーフティカーが導入され、戦略に大きな影響を与えた。

    優勝は、マクラーレンのルイス・ハミルトン。メルセデス・ベンツの地元ドイツで見事な走りを見せた。2位にはルノーのネルソン・ピケJr.が入り、自身初のF1表彰台を獲得した。3位にはフェラーリのフェリペ・マッサが入った。

    4位はニック・ハイドフェルド(BMW)、5位はヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、6位はキミ・ライコネン、7位はロバート・クビサ、8位はセバスチャン・ベッテルが続いた。

    完走は17台。中嶋一貴(ウィリアムズ)は、15位完走だった。

    ドイツGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    3 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    4 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    5 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    6 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 4 ロバート・クビサ BMW
    8 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    9 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    10 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    11 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    12 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    13 9 デビッド・クルサード レッドブル
    14 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    15 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    16 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    17 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    – 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    – 10 マーク・ウェバー レッドブル
    – 12 ティモ・グロック トヨタ

    ファステスト:1分15秒987 / ニック・ハイドフェルド(BMW)

  • ニック・ハイドフェルド、ドイツGP特別ヘルメット

    ニック・ハイドフェルド、ドイツGP特別ヘルメット

    ニック・ハイドフェルドは、母国グランプリとなるドイツGPを特別カラーリングのヘルメットで戦う。

    ニック・ハイドフェルドがドイツGP用に用意したヘルメットは、通常のヘルメットのラインのみを残した、カラーリングを白基調にしたデザイン。

    全体を白にすることにより、側面にあしらわれたドイツ国旗がより目立つようになっている。

    ニック・ハイドフェルド ヘルメット (2008年ドイツGP)

    ニック・ハイドフェルド ヘルメット画像(2008年ドイツGP)

  • エイドリアン・スーティル、新デザインのヘルメットを披露

    エイドリアン・スーティル、新デザインのヘルメットを披露

    エイドリアン・スーティルは、ドイツGPで新しいデザインのヘルメットを着用する。

    ドイツ人ドライバーであるエイドリアン・スーティルにとって、母国グランプリとなるドイツGP。スーティルは、新しいデザインのヘルメットで重要なレースに挑む。

    新しいヘルメットは、ドイツ国旗のカラーである、黒・赤・黄を貴重にカラーリングを変更。基本的なイメージは保ちながら、カラーリングを引き立たせるシャープでシックなライン使いとなっている。アライ製。

    エイドリアン・スーティル ヘルメット (2008年ドイツGP)

    エイドリアン・スーティル ヘルメット(2008年ドイツGP)

  • F1第10戦ドイツGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第10戦ドイツGP予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grosser Preis von Deutschland 2008

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「なんてラップだろう!Q3での最初の走行は悪くなかったけど、最後のラップはとてもスムーズで、もっと良いタイムを予想していた。風が今日のコンディションをかなりトリッキーなものにしたし、時々レーシングラインに留まるのが難しかったんだ。特にスタジアムセクションでは、向きが何度も変わった。チームはこのコンディションに適応するために本当に素晴らしい仕事をして、完璧なマシンを準備してくれた。僕たちは週末ずっと速くて一貫していた。僕たちは良いペースだし、明日は自信があるよ。」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「この結果には満足している。もちろん常にポールポジションのほうが好ましいけど、週末ずっと、僕たちはセッションの間に交互に最速ラップを出していて、燃料の量はわからないけど、最終的に僕たちのライバルがわずかに良かった。非常に厳しいレースになるだろう。僕たちの狙いは勝つことだけど、いずれにしても多くのポイントを獲ることが重要になる。良いスタートをして、持っている最大限を出さなければならない。」

    3位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「最後のセッションは、マシンは週末でベストに感じた。でも、最初の走行でスタジアムセクションの進入でリアエンドのコンロトールを失って、ワイドになった。最後の走行では最終コーナーで少しラリークロスになってしまった。それを考えれば良いラップだったよ」

    4位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「今日はとても良いパフォーマンスができたから、本当にハッピーだよ。 クルマの扱いはとてもうまく行った。またパーフェクトなバランスに少しでも近づけるために、セッションを通して少しずつ修正をしていったんだ。予選第3セッションの終了間際で、とても力強い走行をして4番手を獲得できたから、非常に満足している。特に、チームの皆に対してハッピーな気分だ。何故ならば、サーキットとファクトリーの皆が一生懸命作業してくれたからだ。そしてこのような良いパフォーマンスを見せることができて嬉しいよ。 フェラーリやマクラーレンと戦うのはまだ難しいだろうけれど、明日のレースでは可能性は十分にある。我々は最善を尽くすつもりだし、我々に競争力があることは分かっているので、再び良い結果を手に入れることができると確信している。言うまでもなく、明日の目標はたくさんのポイントを獲得し、可能な限り良い結果を得るために戦うことだ。」

    5位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今朝、まだいくつか疑いがあったし、予選の最初の2つの部分は簡単ではなかったので、僕たちの今日のパフォーマンスは良いサプライズだ。ネルソン(ピケ)を見てわかるように、フィールドは非常に接近いていた。トラックコンディションは、今朝と少し異なっていたし、少し風があった。僕たちは今、レースでこのペースを維持しなければならない。それはこれまでの僕たちの弱点だ。もしそれができれば、明日のレースで良い結果を期待できる。」

    6位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「週末の長い間、マシンの良いセットアップを見つけ出すのに少し苦しんだ。昨日の終わりに、正しい方向だと思ったし、今朝はこの方向でさらに改善しようとした。でも、目的のものではなかった。そのあとの予選では、燃料が軽いとかなり良かった。でも、最終セッションでマシンは良くなかった。6番手に満足していないのは間違いないし、明日は簡単にはいかないだろう。でも、世界の終わりではない。明日のレースは長いし、ポイントは割り当てられる。良いポジションでフィニッシュできるよう全力を尽くすよ。」

    7位 ロバート・クビサ (BMW)
    「浮き沈みのある予選だった。Q1では、僕の最速ラップでフォース・インディアの1台が僕をブロックした。その結果、僕は14番手でセションを終え、Q2を逃しそうだった。Q2には満足できたけど、燃料を追加したQ3ではマシンのバランスにいくつか問題があった。明日のレースのために幸運が戻ることを願うよ。」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「どちらかというと明日のための仕事をしたと思う。今回は、マシンのバランスを正しくセットップするという点で、僕たちにとって厳しいサーキットのひとつだ。いつもは今週末より簡単にいける。Q2はマシンの間隔がどれくらいタイトかを示したけど、明日僕たちはポジションを守れるだろう。」

    9位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「とても良い予選だったし、ここまでの週末全体も良かった。トリッキーな風の情況で、主に正しいバランスを見つけるのが難しかったけどね。Q2はかなりタイトで、最後のラップでQ3に進めて嬉しいよ。このトラックの特性は、僕たちのパッケージにあまり適していないけど、このトラックを良く知っているという事実は少し助けになった。アウトラップでのファンの声援は素晴らしかったし、後になって、Q3に進出したドイツ人が僕だけと気付いた。良いグリッドポジションを獲得できたから、これから明日何ができるか考えなければならない。」

    10位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「Q3できちんと正しい燃料を入れることができなかった。ターン1の通過で、プライムタイヤでオーバステアになって、そのあとオプションではアンダーステアになった。それでコースオフしてまった。かなり汚れたラップで、僕たちはもう少し上にいけたはずだ。でも、明日は燃料が少なくなれば、ペースをつかめると思う」

    11位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「最後の周回までは、悪い予選ではなかったんだ。何故ならば、我々は難なく予選第1セッションを切り抜けることができ、予選第2セッションでも10位以内に入る十分なチャンスがあるくらいかなり強かったからね。 けれど、とても重要な最終走行で、タイムを伸ばせなかった。今まで何回、僅かの差で第3セッション進出を逃したか分からないよ。 そして、また同じことが起きてしまった。それは非常に残念なことだ。けれど、もちろん私はできる限り一生懸命レースで戦うつもりだし、我々には可能性があると思っているよ。」

    12位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「もちろん12番手には失望している。特にQ2まではうまくいっていたからね。Q2での最初の走行で、最終セクターでいくつかトラブルがあった。それからタイヤにグレイニングが発生し始めて、アンダーステアの引き起こした。2回目の走行は自分で台無しにしていまった。パアラボリカのあとのヘアピンの前のプレーキが少し遅くて、リアホイールが大きくロックしてしまった。レースではポイントを目指して戦うつもりし、それが最低限の目標だ。トップ10の外にいるので、スタートでは自由に燃料搭載量を選ぶことができる。良い戦略で行うつもりだ。ホッケンハイムでオーバーテイクは不可能ではない。」

    13位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「今日はみんながかなり接近していたし、トップ10に入るチャンスがあった。でも、最終的にはそうならなかった。それでも、マシンの改善にはかなり満足しているし、僕たちは前進した。今日のトラックは少し難しかった。特に僕の最後の走行では、不安定なコンディションで、風の強さと方向が絶えず変わって、それがマシンに影響した。明日は良いレースをしてポイントを獲れることを期待している。13番手からは本当に可能性があるよ。」

    14位 ジェンソン•バトン (14位)
    「完全なラップを決めることができなかったことにがっかりしているが、実際のところ、今日はマシンから最大限の力を引き出していた。Q2での最初のアタックでは、最終セクターでタイヤにグレイニングが出ていた。そのため、2回目のアタックではそのことに配慮した。残念ながら、それが最初のセクターで裏目に出て、ラップの半ばにしてベストラップから0.2秒ほど遅れてしまった。セクター2でタイヤの働きが良くなり、ロスしたタイムを取り戻し、ラップタイムを縮めることができた。だから、ちょっとがっかりしている。けれども、今日は予選を通じて、良くなり続けていたし、週末全体としてもうまくいっている。ここ2戦ではマシンに完全に満足できていたわけではなかったので、今日のフィーリングはいい。」

    15位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「最後の走行で、懸命にプッシュしようとした。Q3に進むのにコンマ4秒だとわかって、マシンの最大限を引き出したかった。残念なことに、はっきりした理由はわからないけど右フロントをロックさせてしまった。でも昨日、一日の大半をガレージにいて、12周しかできず、予選のセットアップを穂油化することができなかったのを考えると、それほど悪くはない。通常、このレースではオーバーテイクの機会があるし、オープニングラップでかなり熱くなるだろうから、どんなチャンスでも活用したいね。」

    16位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「残念なことに、今日は最後のラップでマシンから全てを引き出すことができなかった。特に第3セクターで保守的過ぎたと思う。今日、Q1の終盤はとてもタイトで、かなり悪かった。でも全てのラップでマシンは改善されたと感じたので、レースではもっと良いと思っているよ」

    17位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「今朝はとても有望なプラクティスセッションだったので、もちろん予選の第1ステージを突破できなくてがっかりしている。ラップの間、ベッテルが僕の前にいて、少し気になったけど、FIAは彼が僕を妨げてはいないと感じたようだね。」

    18位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「以前、2000年にホッケンハイムを18番手でスタートしたときに、僕は優勝した。だから、明日どうなるかなんてわからない! 現実的な話として、今日のマシンは、とても競争の激しい中団グループで戦うには、速さが足りなかった。僕たちは最初のセクターでコンマ数秒落としていたが、もっとタイムに響いたのは、長い第2セクターだった。ストレートのことを考えると、ダウンフォースを妥協して走らなければならない。しかし、それがスタジアムセクションのある第3セクターに影響する。だから、一貫して速いラップをまとめあげるのは難しい。僕らはマシンパフォーマンスのぎりぎりのところで戦っているから、正しくセットアップしなければ、大きく順位を落とすことになる。それが今日起こったことだ。いいレースができるように雨を望んでいるが、明日、降るかわからない。」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今回の予選には正直少しがっかりしている。もう少し良くできたと思うからね。2回目の走行は良くて、マシンのバランスはよく、快適だった。でも、そのあと直線に向かう最終コーナーで少しワイドになってコンマ数秒を失ってしまった。最後の構想ではバランスが少し変わってしまって、それほど良くなかった。少し改善させたえど、十分ではなかった。残念だけど、レースコンディションでは良くなるだろうし、明日を楽しみにしている。」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「今日、3回走行した。そして、最速ラップで僕は最後のセクターでトラフィックに当たってしまい、ここで達成できると思うタイムを記録できなかった。だから、とてもがっかりしている。もちろん、明日レースで何が起こるかわからないし、このトラックはいくつかオーバーテイクのチャンスがある。だから、いくつか順位をあげたいね。」

  • マクラーレン:ハミルトンがポールポジション獲得(ドイツGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンがポールポジション獲得(ドイツGP予選)

    マクラーレンは、F1ドイツGP予選で、ルイス・ハミルトンが1番手、ヘイキ・コバライネンが3番手だった。

    ルイス・ハミルトンは、今季3度目となるポールポジションを獲得。予選セッションを通して、好調な走りを見せた。

    ヘイキ・コバライネンも3番手ポジションを獲得。メルセデスの地元ドイツで力強い走りをみせた。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「なんてラップだろう!Q3での最初の走行は悪くなかったけど、最後のラップはとてもスムーズで、もっと良いタイムを予想していた。風が今日のコンディションをかなりトリッキーなものにしたし、時々レーシングラインに留まるのが難しかったんだ。特にスタジアムセクションでは、向きが何度も変わった。チームはこのコンディションに適応するために本当に素晴らしい仕事をして、完璧なマシンを準備してくれた。僕たちは週末ずっと速くて一貫していた。僕たちは良いペースだし、明日は自信があるよ。」

    ヘイキ・コバライネン (3位)
    「最後のセッションは、マシンは週末でベストに感じた。でも、最初の走行でスタジアムセクションの進入でリアエンドのコンロトールを失って、ワイドになった。最後の走行では最終コーナーで少しラリークロスになってしまった。それを考えれば良いラップだったよ」

  • フェラーリ:マッサが2番手、ライコネンは6番手(ドイツGP予選)

    フェラーリ:マッサが2番手、ライコネンは6番手(ドイツGP予選)

    フェラーリは、F1ドイツGP予選で、フェリペ・マッサが2番手、キミ・ライコネンが6番手だった。

    フェリペ・マッサ (2位)
    「この結果には満足している。もちろん常にポールポジションのほうが好ましいけど、週末ずっと、僕たちはセッションの間に交互に最速ラップを出していて、燃料の量はわからないけど、最終的に僕たちのライバルがわずかに良かった。非常に厳しいレースになるだろう。僕たちの狙いは勝つことだけど、いずれにしても多くのポイントを獲ることが重要になる。良いスタートをして、持っている最大限を出さなければならない。」

    キミ・ライコネン (6位)
    「週末の長い間、マシンの良いセットアップを見つけ出すのに少し苦しんだ。昨日の終わりに、正しい方向だと思ったし、今朝はこの方向でさらに改善しようとした。でも、目的のものではなかった。そのあとの予選では、燃料が軽いとかなり良かった。でも、最終セッションでマシンは良くなかった。6番手に満足していないのは間違いないし、明日は簡単にはいかないだろう。でも、世界の終わりではない。明日のレースは長いし、ポイントは割り当てられる。良いポジションでフィニッシュできるよう全力を尽くすよ。」