カテゴリー: F1ドイツGP

  • ルイス・ハミルトン (F1ドイツGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン (F1ドイツGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「最後にニュルブルクリンクでレースをしたのは2007年だね。後方からの戦いが続き、ポイントからたった1つ後ろでフィニッシュした厳しい午後だったのを覚えている。素晴らしいサーキットだし、最近の多くのトラックよりも少し古くて、かなり異なった感覚だね。速くて、流れるようで、オーバーテイクのためにいくつか良いポイントがある。世界的にも素晴らしい場所の1つだ。西ドイツの森の深くにあって、ファンはF1で呼吸をして生きているようなんだ。ドイツでレースをするときはいつでも驚くべき雰囲気だね」

    「今週末は大幅なアップデートは期待できないけど、レースを楽しみにしているよ。シルバーアローの一員であることを誇りに思っているし、まだ結果には表れていないけど、かなり一生懸命プッシュしているし、みんながこの厳しいシーズンが終わる前に上位に近づけることを期待しているよ」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ロバート・クビサ (F1ドイツGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1ドイツGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。ドイツの自動車メーカーであるBMWにとって、ドイツGPはホームグランプリとなる。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「ニュルブルクリンクは、僕たちのホームレースだ。たとえ、今シーズンこれまで僕たちにとってうまくいっていなかったとしても、多くのBMWファンが僕たちの幸運を祈ってくれるだろうね。今回はまさに力強いパフォーマンスをみせて、良い結果を記録するときだ」

    「でも、トラックが僕たちに向いていないことは認めなければならないね。いろんな種類のコーナーがあるし、オーバーテイクのチャンスもある。ベストは1コーナーかな。いろいろ違ったラインが取れる。だから、ニュルブルクリンクでは、多くの追い越しを観れると思うし、エキサイティングなレースが楽しめると思う」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • セバスチャン・ベッテル 「ニュルブルクリンクは特別な場所」

    セバスチャン・ベッテル 「ニュルブルクリンクは特別な場所」

    セバスチャン・ベッテルにとって、来週末のドイツGPはニュルブルクリンクでの初の母国グランプリとなる。

    セバスチャン・ベッテルのF1デビューは2007年シーズン中盤であり、去年はホッケンハイムがドイツGPの開催地だったため、ベッテルにとって、今回がニュルブルクリンクでの初のF1レースとなる。

    「ニュルブルクリンクには、素晴らしい思い出がたくさんあるよ」とベッテルは語る。

    「ゴーカートでもドライブしていたし、フォーミュラBMWやF3、ワールド・シリーズ・バイ・ルノーでたくさんレースをしてきた」

    「特別な場所だよ。真夏なのに厚手のジャケットを持っていかなければならないんだから!」

    ドイツ人の期待を背負うベッテル。ニュルブルクリンクは、今回のドイツGPから「セバスチャン・ベッテル・グランドスタンド」を用意する。

    「サッカーのホームゲームに似ていると思う。常に100%を出し切っているけど、さらにモティベーションが上がるんだ」

    セバスチャン・ベッテルは、ニュルブルクリンクからそれほど遠くないケルペンにあるミハエル・シューマッハのカートコースで腕を磨いていた。

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

    少年時代のベッテル

    セバスチャン・ベッテル(2001年) セバスチャン・ベッテル(2002年)

  • ニュルブルクリンクに「セバスチャン・ベッテル・グランドスタンド」

    ニュルブルクリンクに「セバスチャン・ベッテル・グランドスタンド」

    来月ドイツGPを開催するニュルブルクリンクは、グランドスタンドに母国ドライバーであるセバスチャン・ベッテルの名前をつける。

    ドイツ人ドライバーのセバスチャン・ベッテルは、今シーズン2勝を挙げ、ブラウンGPのドライバーを相手にチャンピオン争いを演じている。

    ニュルブルクリンクは、観客にこれまでは単に「T6」と呼ばれていたがグランドを「セバスチャン・ベッテル・グランドスタンド」と改称する。

    この座席の週末パス(99ユーロ)を含む「セバスチャン・ベッテル GPパッケージ」を購入したファンは、ベッテルのサイン入りカードや、オフィシャルキャップ、レッドブルエナジードリンクがもらえる。

    このサーキットで2004年フォーミュラBMWとF3で優勝しているベッテルは「素晴らしい名誉だ」とコメントしている。

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ジェンソン・バトン 「次のドイツGPでは勝てる」

    ジェンソン・バトン 「次のドイツGPでは勝てる」

    ジェンソン・バトンは、次のドイツGPでは再び優勝に返り咲くことができると考えている。

    母国グランプリとなるイギリスGPを、ジェンソン・バトンは今季最低結果となる6位で終えた。

    「僕はここでルーベンスに対して3ポイント失ったので、ルーベンスには23ポイントリードしている。まだかなり有望だ」とバトンは語る。

    「ルーベンスは僕と同じクルマを運転しているので、彼を抑えようとすることはできる。ベッテルはのパフォーマンスがどれくらいかはわからないので、我々にとって勝つために戦うことが重要だ」

    「僕たちは3位や4位を受け入れることはできない。勝利のために戦うことが必要だし、彼らは挑戦者だ。僕はここに来るときに32ポイントリードしていた。楽にタイトルを獲得するには決して快適な差ではない」

    「彼らはここでとても速かった。彼らは他のレースでも競争力があるだろうと確信している。ただ彼らがここで持っていたアドバンテージがあるとは思わない」

    バトンは、シルバーストンのハイスピード特性と低い気温がレッドブルのアドバンテージが大きく見えた理由だと確信している。

    「レッドブルが確かに大きな改善を遂げた。彼らは多くの新しいパーツをマシンに搭載したし、それらが働いていたのは間違いない。でも、他のことも彼らに働いた。サーキットは非常に高速だし、たぶん我々のマシンに最高の場所ではない」

    「寒かったし、僕たちはタイヤをワーキングレンジに入れることができなかった。暖かいサーキットなら、それらを働かせることができるが、レッドブルはタイヤに苦しむだろうし、僕たちの助けになるだろう。ここにはハードブレーキングもほとんどなかった」

    「僕がニコの後ろにいた最後の数ラップを観たかはわからないけど、現時点で僕たちのクルマの最も強い点はブレーキングだ。ブレーキングではレッドブルよりも強い。でも、ここはブレーキングがなかった。ここではペダルを激しく踏むことはない。それがタイヤ温度を得られなかった理由でもある」

    「なぜ僕たちに競争力がなかったかは多くの理由がある。落ち込んでここを離れるつもりはない。ベッテルに対して7ポイント失ったことは期待外れだけど、彼がモナコで壁にヒットしたとき、僕は10ポイント差をつけている」

    「最悪の結果でここを離れる可能性があった。でも、僕たちは3ポイント獲得した。彼らのパッケージが優れているのはわかっているけど、動揺はしていない。状況が変わることはわかっているし、ペースがなかった理由はたくさんある」

    「ニュルブルクリンクでは好転させることができるさ」

  • ニック・ハイドフェルド、ドイツGP用ヘルメットデザインを一般公募

    ニック・ハイドフェルド、ドイツGP用ヘルメットデザインを一般公募

    ニック・ハイドフェルドは、ドイツGPで使用するヘルメットのデザインを一般公募する。

    ドイツ人のニック・ハイドフェルドは、ホームグランプリであるドイツGPを特別なヘルメットで戦う。ヘルメットのデザインは一般公募され、ハイドフェルドの公式ホームページ上ででファンが幾何学模様やブラシを使って自由にデザインできるようになっている。デザインは、ハイドフェルドと長年の彼のヘルメットをデザイナしているイェンス・ミュンサーによって選ばれる。

    「今回のコンテストの目的は、ニュルブルクリンクでのレースのために相応しいデザインを、ファンのみんなに芸術的な才能で自由に表現してもらいたいんだ」

    「結果を楽しみにしている。僕は常に新しいアイデアに目を光らせているんだ。今のヘルメットは、スノーボーダーからインスピレーションを得たんだ」

    選ばれたデザイナーは、金曜日のフリー走行前にハイドフェルド本人にヘルメットを手渡し、残りの週末をVIP席から観戦できる。

    レース後は、使用済みヘルメットはドイツのテレビ局RTLでオークションにかけられ、その収益はチャリティに寄付される。

    コンテストの締め切りは6月28日。ドイツGPは、7月10日〜12日に開催される。

  • フォース・インディア、ドイツGPからメルセデス製KERSを搭載

    フォース・インディア、ドイツGPからメルセデス製KERSを搭載

    フォース・インディアのビジェイ・マリヤ代表は、F1第9戦 ドイツGPからVJM02にメルセデス製KERSシステムを搭載し始める予定であることを発表した。

    「ドイツで我々はKERSを導入する予定だ。我々にはメルセデスとKERSの契約があるんで、マシンにKERSを搭載することができる」

    バーレーンGPでは、マクラーレン、フェラーリ、ルノー、BMWザウバーの8人のドライバーがKERSを搭載していた。

    しかし、ビジェイ・マリヤは、フォース・インディアにとっては、シーズン後半戦がKERSを使い始めるのに最適な時間だと考えている。

    「その時までにはKERSはうまくうまく整理されているだろう。マクラーレンは彼らの経験を用いて、KERSシステムにバグがあればデバックされているだろう」

    関連:KERS

  • BMWとメルセデス、ドイツGPの救済を望む

    BMWとメルセデス、ドイツGPの救済を望む

    F1に参戦する2つのドイツ車メーカーであるBMWとメルセデス・ベンツは、F1カレンダーにドイツが残らなければならないと主張している。

    現在、F1ドイツGPでは、ホッケンハイムとニュルブルクリンクとの間で隔年開催されている。

    しかし、今週、厳しい財政状態のホッケンハイムは、州からの支援がなければレース開催を続けられないことを明らかにした。

    BMWのスポークスマンは、「BMWにとってドイツは重要なマーケットであり、大きなファン層がある。F1は伝統的な開催地を失うべきではない。解決策を見つけなければならない」と語る。

    メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長のノルベルト・ハウグも「もちろん、ドイツのF1ファンは、ドイツで少なくとも1回はグランプリが開かれることに興味を持っている。特に最近までは1シーズンに2戦が行われていた」と述べている。

    F1ではグリッドの4分の1にあたる、5人のドイツ人ドライバーが参戦中であり、トヨタチームも本拠地をケルンに構えている。

  • ニュルブルクリンク、F1の継続を希望

    ニュルブルクリンク、F1の継続を希望

    ニュルブルクリンクのF1サーキットの責任者ヴァルター・カフィッツは、ドイツがF1カレンダーから脱落するかもしれないという噂を否定した。

    現在、ニュルブルクリンクは、ホッケンハイムと隔年でF1ドイツGPを開催している。

    ホッケンハイムは州の支援がなければ2010年以降レースを開催できないと言われている。ニュルブルクリンクも同様に財政損失を出しているものの、カフィッツはニュルブルクが今後もグランプリ開催を喜んで継続すると語った。

    「ホッケンハイムは明らかに我々より悪い状況にある」

    彼は、ホッケンハイムがなくなったとしても、ニュルブルクリンクは2011年から隔年でF1を開催する新契約を求めることを明らかにした。

    「2年ごとのレースは地域の利益と我々のコストとの間の良い妥協案だと考えている」

  • ホッケンハイムでのF1ドイツGP開催が危機

    ホッケンハイムでのF1ドイツGP開催が危機

    ホッケンハイム・サーキットの役員は、政府の財政的支援がない限り、ホケンハイムでのF1開催はないだろうと語る。

    「国からの補助金がなければ、これ以上ホッケンハイムでのF1はないだろう。」とホッケンハイムの社長であるカール・ヨーゼフ・シュミットは語る。

    F1ドイツGPは、ホッケンハイムとニュルブルクリンクでの隔年開催となっており、来年はホッケンハイムでの開催はない。

    報道によると、ホッケンハイムは、今年のF1ドイツGP開催後に530万ユーロの損失を出した。

    すでにカナダとフランスが財政的な理由で2009年のF1カレンダーから消滅している。

    シュミットは、彼らが良い取引ができない限り、F1レースを主催するよう余裕があるのはアラブ諸国だけだと主張する。

    「ホッケンハイムからだけでなく、ドイツ全体からF1は消え、その後、アラブ諸国でのみ開催されるようになるだろう」

    ドイツは今年、5人のドイツ人ドライバーがグリッドに並んでおり、加えてメルセデス・ベンツとBMWというドイツ企業が参戦している。