カテゴリー: F1ドイツGP

  • ロータス:F1ドイツGP初日

    ロータス:F1ドイツGP初日

    ロータスは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが20番手、ヘイキ・コバライネンが22番手だった。午前中にはリザーブドライバーのファイルーズ・ファウジーがコバライネンに代わって走行を行った。

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「今日はポジティブな一日だった。両方のセッションでたくさんのラップをこなせたし、クルマはここでかなりうまく機能していると思う。トラックは一日を通して改善されたし、それなりの量を走ってみて、明日は良い結果を届けられると確信している」

    ヘイキ・コバライネン (22番手)
    「今日の肝心なことは、一日中優れた信頼性があったことだけど、良いバランスを見つけることができなかったので少し期待外れだったので、明日はそれに取り組まなければならない」

    ファイルーズ・ファウジー (リザーブドライバー)
    「まず第一にクルマに戻れて本当に嬉しかった。コンディションは良くはなかったけど、それはみんなにとって同じことだし、僕たち全員がその事実に対処しなければならなかった。雨は激しかったし、そのあと乾き始めて、また降ってきた。でも、全てのラップでより快適になってきたのがわかった。タイヤが温まったらプッシュすることができたし、クルマはずっと信頼性があったので、プログラムをこなすことができたし、それが僕たちが目標にしていたことだ。もっと速く走れたかもしれないけど、今日の自分のインプットには満足しているし、再びクルマに戻るのが待ち切れないよ!」

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    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム

  • F1ドイツGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2010年 F1 第11戦 ドイツGPのフリー走行2回目が23日(金)、ホッケンハイムリンクで行われた。

    午後は、ほぼドライタイヤの状態でセッションはスタート。トップタイムを記録したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。フェラーリは、フェリペ・マッサも3番手に入り、難しいコンディションのなかで順調にセッションをこなした。

    2番手、4番手にはセバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーのレッドブル勢が入った。

    小林可夢偉(ザウバー)は11番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手でこの日のセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日24日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1第11戦 ドイツGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分16秒265 35
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分16秒294 26
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒438 37
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒585 40
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分16秒827 32
    6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分16秒971 20
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分17秒004 10
    8 ロバート・クビサ ルノー 1分17秒009 37
    9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分17秒056 38
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分17秒204 44
    11 小林可夢偉 BMWザウバー 1分17秒336 44
    12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分17秒547 35
    13 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分17秒573 39
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒701 38
    15 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分17秒739 36
    16 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分17秒871 33
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分18秒147 45
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分19秒327 48
    19 ティモ・グロック ヴァージン 1分19秒553 30
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分20秒008 34
    21 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分20秒106 31
    22 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分20秒377 37
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分21秒988 37
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分23秒066 37
  • F1ドイツGP フリー走行1回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行1回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム

    2010年 F1 第11戦 ドイツGPのフリー走行1回目が23日(金)、ホッケンハイムリンクで行われた。

    ホッケンハイムは、午前中から雨。セッションはフルウエットコンディションでスタートした。中盤からは雨が軽くなり、多くのドライバーがインターミディエイトタイヤでアタックした。

    トップタイムを記録したのは、フォース・インディアのエイドリアン・スーティル、2番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は20番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手で一回目のセッションを終えた。

    ルイス・ハミルトン(マクラーレン)は、ターン3でコントロールを失いバリアにクラッシュ。8周しか走行することができなかった。

    フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間11時)から行われる。

    F1第11戦 ドイツGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分25秒701 20
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒850 27
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分26秒936 16
    4 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分26秒947 21
    5 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分27秒448 21
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分28秒114 20
    7 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分28秒193 31
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分28秒300 24
    9 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分28秒486 19
    10 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分28秒735 23
    11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分28秒735 21
    12 ティモ・グロック ヴァージン 1分28秒903 21
    13 ロバート・クビサ ルノー 1分29秒903 20
    14 マーク・ウェバー レッドブル 1分29秒048 13
    15 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分29秒280 17
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分29秒366 34
    17 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分29秒429 8
    18 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分29秒500 19
    19 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分29秒684 15
    20 小林可夢偉 BMWザウバー 1分29秒690 17
    21 ファイルーズ・ファウジー ロータス 1分30秒938 27
    22 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分31秒720 23
    23 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分32秒450 13
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分32秒791 26
  • F1ドイツGP、金曜日午前中は雨

    F1ドイツGP、金曜日午前中は雨

    F1ドイツGPが開催されるホッケンハイムには、金曜日の午前中から雨が激しく振っている。

    1回目のフリー走行まで2時間を切ったが、ホッケンハイムリンクは完全にウェットコンディション。予報によると雨はさらに強くなるという。

    土曜日にも雨が予報されているが、日曜日の午後は曇りではあるが、ドライでのレースになるとみられている。

    マクラーレンのルイス・ハミルトンは、天候がブロウン・ディフューザーの計画に影響を与えるかもしれないと認める。

    「週末ずっとウェットのままだったら、次のレースでテストをしなければならないかもしれない」

    マクラーレンは、すでに古いシャシーでのバック・トゥ・バックテストを断念しており、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンのMP4-25には両方とも新しい仕様のパッケージが装着されている。

  • ティモ・グロック:F1ドイツGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1ドイツGPプレビュー

    ティモ・グロックが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「いつものように、ホッケンハイムでのホームグランプリを本当に楽しみにしている。玄関から30分くらいなので、僕にとってはまさにホームレースだ。今回のレースがシルバーストンでのチームのホームデビューからたったの二週間しか経っていないのもいいよね。2戦連続でファンからたくさんの応援を受けられると思うし、それはいつもみんなの力になる」

    「キャリアをスタートさせたジュニア・フォーミュラの時代からたくさんレースをしているし、たくさんの特別な思い出がある。今年のF1は、合計6人という本当に多くのドイツ人ドライバーが参戦しているので、観客から得られる感覚は信じられないものになるだろうね。言うまでもなく、できるだけ良い結果を目指すし、ここ2レースにわたってのクルマで成し遂げたメカニカル面と空力アップグレードの進歩によって楽観的に感じている」

  • ルーカス・ディ・グラッシ:F1ドイツGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシ:F1ドイツGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)
    「2週間前のチームのホームグランプリは、僕たちにとって非常にポジティブな週末になりそうだったので、ハイドロリック系のトラブルによって序盤にレースが終わってしまったのは期待はずれだった。でも、ポジティブに捕らえなければならないし、あの時点まで僕たちが成し遂げたクルマの進歩は楽観的に感じられる理由が十分にあった」

    「もちろん、もっと良くなると思うし、プッシュし続けなければならないけど、僕たちが正しい方向に向っているとわかったことはシーズン後半に向けて全員の励みになった」

    「僕はホッケンハイムリンクを本当に気に入っているし、他のカテゴリーで何度もレースをしている。優れたブレーキングスタビリティとトラクソンが要求されるサーキットだし、かなりチャレンジングだ。クルマにはかなり自信を持っているし、バレンシアのように再び新チームのトップだということを証明できると思う」

  • フェルナンド・アロンソ:F1ドイツGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1ドイツGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「僕たちは、シーズンで非常に重要な時期を迎えようとしている。次の2レース、ドイツとハンガリーは、タイトル争いに留まる上で、多くのポイントを獲得することが重要になる。過去を振り返っても意味はない。全てを正しく行われなければならないのはわかっている。そうすれば、望んだ結果が得られるだろうし、それについては疑いはない」

    「先週はマラネロで数日過ごした。このような独特な状況では、チームと密接に取り組むことは重要なことだし、これからの2レースに向けて細かいところまで準備をすることができた。また、3シーターのF1マシンをドライブするチャンスを含めて企業や僕たちの主要なパートナーであるフィリップモリスのためのイベントにも参加した。本当に楽しい経験だったよ」

    「チャンピオンシップに話を戻すと、僕が自信を持ち続けているのはちょんと根拠があって、事実に基づいたものであることを強調したい。この数週間で僕たちのクルマは劇的に改善したし、理論的には僕たちには厳しいトラックであるシルバーストンでもそれを示すことができた。今年のポイントシステムは、ギャップは大きくなっているけど、同時に、大きくポイントを増やすこともできる。結果を出さなければならないのは明らかだ。マラネロで働く全員に素晴らしい決意を感じたし、僕たち全員ができるだけ早く勝利に返り咲くという同じことを求めている」

    「ホッケンハイムではF10に多くの新パーツを持ち込むし、特にディフューザーは新しいバージョンになる。金曜日のフリー走行で、望んでいたような効果が得られているか確かめるつもりだ。でも。僕たちが最近投入した新パーツはすべて期待通りに機能しているのでとても自信を持っている。ホッケンハイムは、カレンダーの中で最も短いトラックのひとつなので、予選ではどこよりもギャップが小さくなるだろう。だから、土曜日にはちょっとしたミスも避けなければならない。コンマ2秒の差が、スターティンググリッドにおいて2列くらいの差になりうるからね」

  • フェリペ・マッサ:F1ドイツGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1ドイツGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「明日、日曜日に連続で2つのグランプリが開催される非常に忙しい期間に向けてドイツに飛び立つ。レーシングドライバーが望むこととしては珍しいかもしれないけど、僕の最大の望みは普通のレースができることだ。ここ3レースで僕に起こった全てのことを振り返れば、信じられないくらい不運だった」

    「モントリオールとシルバーストンではオープニングラップで事故に巻き込まれたし、バレンシアではセーフティカーが良くタイタイミングで入ってきれ、レースが妨げられてしまった。それら3レース全てで、金曜日と土曜日には競争力のあるクルマを持っていることを証明していたけど、日曜日にそのポテンシャルをポイントに変えることができなかった。もちろん、現時点でフェラーリは非常に力強いライバルと戦っているけど、レースに勝つことを考えないなら、レーシングドライバーにはなっていないだろう。でも、実際に日曜日に変な事故がなく、完全なポテンシャルでレースができれば満足できるだろう。それができれば、良い結果が待っていると確信している」

    「運に関してはどうすることもできないし、良いか悪いかだけど、今週末に向けてできる準備という点では、ファクトリーのみんなが前回のレースからとても一生懸命働いている。エンジニアとミーティングするために2回マラネロに行ったので、新しい開発については完全に理解しているし、先週の月曜日は、多くのミーティングに参加するだけでなく、シミュレーターでホッケンハイムのトラックをドライブすることに費やした。いつもホッケンハイムでのドライビングを楽しんでいるし、去年のレースはニュルブルクリンクで開催されたので、今年は初めてスリックタイヤを使うという目新しさもある。前回ここに来たのは2008年で、僕は3位でフィニッシュしたし、2006年にはミハエル(シューマッハ)に後ろで2位だった。実際、フェラーリでドライブしてから、ここではずっとポイントフィニッシュしている。ある意見、森を通るロングストレートがあった有名な古いホッケンハイムのレイアウトでドライブするチャンスがなくて、新しいバージョンしか知らないのは残念だ。トラックの特性は僕たちのクルマにかなり合っていると思うし、コンペティティなことを期待している。ここ数レースで大きく改善したように思うけど、僕たちはクルマの開発を進めていし、ここにも新しいディフューザーを持ち込んで、金曜日のフリー走行で評価することになっている。他チームも技術面で前進すると思うけど、僕たちは自分たちの仕事に集中するべきだし、それについては心配していない」

    「マラネロに2回行って、通常のフィジカルトレーニングもして忙しかったので、前回のレースからあまり他のことはしていない。モナコの自宅からファクトリーまでは、渋滞するときもあるけどクルマで4時間で行けるし、特にフェラーリをドライブするのは楽しいけど、時間を節約するために飛行機の方が好ましい。ここモナコは、今とても暑しので、屋外で持久力トレーニングして、家族でリラックスして過ごすにはパーフェクトだ。ハンガリーGPのあとまでそんなに多くの時間がないので、2つのレースに向けての準備はチャンピオンシップの最終的な結果に非常に重要になるだろう」

  • ブリヂストン:F1ドイツGPプレビュー

    ブリヂストン:F1ドイツGPプレビュー

    ブリヂストンが、ホッケンハイムで開催されるF1ドイツGPの展望を語った。

    2010年F1世界選手権後半戦となる第11戦ドイツGPで、ブリヂストンは2段階のコンパウンド差があるハードとスーパーソフトコンパウンドを使用する。

    ドライタイヤの中で一番硬いハードと一番柔らかいスーパーソフトの組み合わせは、今シーズンのサーキットの中でホッケンハイムのレイアウトと路面の過酷さが中程度であることから実現が可能になった。

    全長4.574kmのホッケンハイムは1周を通じて大部分が高速セクションだが、最終セクションは低速であり、いずれにも対応可能な戦略が求められるサーキットである。

    安川ひろし (ブリヂストンモータースポーツ推進室長)
    「ドイツはヨーロッパで最大且つ最も重要な自動車マーケットの一つで、ブリヂストンは強い存在感を示す必要があります。私たちにとって、ニュルブルクリングとホッケンハイムのレースを行き来するのは興味深いことです。ドイツでは当社の現地マーケットが懸命に仕事に取り組み、私たちのタイヤは高い評価を受けています。今年のF1 はドイツ人ドライバーが多いため、レースのTV視聴率もかなり上昇しています。もちろんミハエル・シューマッハの復帰も大きな影響を与えました。また、ドイツGPでハード、スーパーソフト両コンパウンドを使うことがどのような結果をもたらすか確かめたいと思っています」

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「ホッケンハイムでスリックタイヤを装着しレースに臨むのは、我々がタイヤの供給をはじめた1997年以来初めてのことです。当時のコース形状は今とはかなり異なっていました。現在のレイアウトでは長い左カーブからヘアピンに続き、このセクションでは安定性が重要になります。ヘアピンの後はリアタイヤの大きなトラクションが必要で、その他のセクションでは全体的なバランスが大切になります。今回はホッケンハイム・サーキットの特性に合わせ、私たちのコンパウンドの中で一番硬いタイヤと一番柔らかいタイヤを組み合わせることが可能になりました。この組み合わせは出場する全員に課題を提供し、展開を面白くするでしょう。天候も大事な要因になります。気温が高ければスーパーソフトの安定性と耐久性を管理することが課題となり、逆に気温が低ければハードを適正な温度域で作動させることが難題になるでしょう」

  • エイドリアン・スーティル:F1ドイツGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1ドイツGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、ホームレースとなるF1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ドイツはホームグランプリですね。やはり特別な気持ちになりますか?
    シルバーストンはチームの本拠地だし、これからホッケンハイムに向かうので、2連続でホームレースがあるような気分だ。もちろん特別だよ。実際、始めて観たトラックなんだ。家族と何度か訪れていたし、そこに座って、いつかF1にいることを夢見ていたんだ。

    今、帰ってくること、その目標を達成していることは、魔法のようだよ。ホッケンハイムでは、フォーミュラ・フォード、フォーミュラBMW、そしてF1など、いろんなクルマで何度もレースをしてきたし、何度も力強いレースをしてきた。何度か優勝もしているし、いつも表彰台でフィニッシュしてきた。これから本当に競争力のあるF1カーでそこに向かうことは素晴らしい気分だし、ジュニアキャリアで達成したのと同じように成功を収めたい。

    サーキット自体はいかがですか?
    素晴らしいトラックだよ。古いバージョンをドライブしたことはないけど、2002年にショートトラックを走ったことがある。新しいバージョンは本当にいい感じのトラックだ。1コーナーはチャレンジングで速いし、そのあとタイトなヘアピンまで長いストレートがある。ヘアピンは本当に低速だけど、オーバーテイクに適している。そこからトラックでベストなセクターであるスタジアムに入る。素晴らしい右コーナーだ。雰囲気を感じることができるし、そこに座っている人々を感じることができるんだ。スタート/フィニッシュラインへのダブルの右コーナーは特別だし、とても難しい。このコーナーでは、経験が多いほどタイムを稼げると思う。ホームのアドバンテージを期待しているよ!

    今年は6人のドイツ人ドライバーのひとりとしてのドイツGPを迎えるますが、さらに素晴らしい雰囲気になると感じていますか?
    僕がF1に入ってから、ずっとF1にはたくさんのドイツ人ドライバーがいたし、現在は6人いて、そのひとりはミハエル・シューマッハなので、これまでよりも多くの観客と素晴らしい雰囲気になると期待している。個人的には、クルマ、そしてチームを最大限に生かして、ポイントを獲得するという自分の仕事に集中している。F1で初めて地元でポイントを獲れることができれば、素晴らしい気分だろうね。去年のニュルブルクリンクは、7番手からスタートしたけど、フィニッシュはポイント圏外だったので、今はその仕事を成し遂げたいと本当に思っている。僕たちにはそれができるクルマがあるし、いくつかの小さな開発物が役に立つだろう。自信があるし、快適に感じている。そのように感じているときは、たいていトラックでそれを示すことができるものだ。