カテゴリー: F1ドイツGP

  • ミハエル・シューマッハ:F1ドイツGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1ドイツGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「確かなことがひとつある。どれらく長くいても、ホームの観客の前でレースをすることは常に特別なことだ。特にホッケンハイムは、レース週末にわたってたくさん声援を送ってくれるファンのためにベストを尽くすつもりだ。でも、ドイツGPはどのドイツ人ドライバーにとっても非常に特別だ。世界中でモトドロームに匹敵するレースサーキットなんてほとんどないし、ドライバーとして足を踏み入れるときは精力的な雰囲気を感じるものなんだ」

    「メルセデスドライバーとしてホッケンハイムに行くのは初めてだし、その経験をとても楽しみにしている。僕たちのグランドスタンド、メルセデス・ベンツの従業員、メンバー、友人の前でドライブするのは感動的だろうね。彼らの記憶に残る週末を届けられるようモチベーションはさらに高まっている。エキサイティングなレースを楽しめるように、僕たちはマシンにいくつかのアップデートを持ち込むし、それらが僕たちを前進させてくれることを期待している」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ドイツGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ドイツGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「実は新しいホッケンハイムよりも昔の方がよく知っているんだ。でも、短くなったレイアウトは確かにレースをとても良いものにしている。特にヘアピンの前には素晴らしいオーバーテイクのチャンスがある。シルバーストンのパフォーマンスを続けられることを願っているけど、ホッケンハイムにはそれほど多くの高速コーナーはない」

    「チームはバレンシアからクルマをかなり改善させたし、シルバーストンではクルマのポテンシャルを最大限に引き出すことができた。土曜日はとても良かったので、もちろん、レースをフィニッシュして、ポイントを獲得できなかったことにはひどく落ち込んだよ。でも、前を見なければならないし、ポイントを争えると思っている。ホッケンハイムのトラックは、リアタイヤに厳しい傾向があるし、そこに取り組まなければならないだろう」

  • ニコ・ロズベルグ:F1ドイツGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1ドイツGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「ドイツ人ドライバーとして、ドイツGPは常に特別な週末だし、メルセデス・ベンツでレースをする今年はさらに特別なものになるだろう。ホッケンハイムは、シングルシーターでの初優勝を含め、参戦した全てのジュニアカテゴリーで優勝しているので、素晴らしい思い出がある。ドイツGPの雰囲気はいつも素晴らしいし、ファンは非常に熱狂的でスタジアムセクションの巨大なグランドスタンドは凄い騒音になるんだ!」

    「ドイツ人ドライバーとして彼らの応援を受けることは素晴らしいことだ。いくつかトーバイテイクのチャンスがあるし、かなりチャレンジングなので、トラック自体が大好きだし、ここでのレースはエキサイティングになることがよくある。シルバーストンで表彰台フィニッシュしたあとチームのホーム週末に向うことは、僕たちにとって本当に後押しになるし、パフォーマンスを改善し続けて、力強い週末を過ごすために懸命に作業するつもりだ」

  • ルイス・ハミルトン:F1ドイツGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ドイツGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「2008年の前回のホッケンハイムのレースで優勝した。僕たちは素晴らしいクルマを持っていたし、ポールポジションを獲って、レース中盤のセーフティカーのあと勝つためにフィールドで素晴らしいバトルができた。来週末も同じ結果にれば本当に素晴らしいだろうね!」

    「優れたトラクションが要求される低速コーナーがたくさんあるけど、ホッケンハイムは僕たちにとってより得意分野だと思うし、その辺は比較的競争力のあるマシンバランスを実現することができると思う」

    「大きく未知数なのは、周りの他のトップチームだ。完全な彼らのペースを示すような結果は得られていないけど、彼らはここ2〜3レースにわたってパフォーマンスを改善させている」

    「特に多くのチームがシーズン後半に優勝に挑戦することになれば、チャンピオンシップに影響を与えることになるので、最も激しい部分でどれくらい接戦になるかを見るのは興味深いね。サンタンデール・ドイツGPは、シーズン後半を占うレースになると思う」

  • ジェンソン・バトン:F1ドイツGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ドイツGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ホッケンハイムで最も忘れがたい経験は、予選13番手からレースをした2位でフィニッシュした2004年に戻らなければならない。先週のシルバーストンのレースとあまり違わないけどね!でも、真面目な話、ホッケンハイムでのレースを楽しんでいる。F1キャリア初期の頃にサーキットにあった長くて全開のストレートがないのは寂しいね。かなりユニークだった。でも、現在のトラックは観客にはよくなっているし、それ自体がレースとオーバーテイクの両方のために非常に良い場所であることを示している」

    「バレンシアとシルバーストンは期待外れな予選だったので、週末の目標は、日曜日のレース中に巻き返しをすることなくパフォーマンスを最大限に発揮できるように土曜日の午後をもっと楽に過ごすことだ」

    「今回はブロウン・ディフューザーを最適化するために施した変更に取り組むために金曜日を費やすので、僕たち全員にとって再び忙しい週末になるだろう。ポジティブなテストができて、初めてレースでアップグレードの恩恵を受けられることを期待している」

  • F1ドイツGP、2018年までホッケンハイムとニュルブルクリンクで交互開催

    F1ドイツGP、2018年までホッケンハイムとニュルブルクリンクで交互開催

    F1ドイツGPの主催者は、ホッケンハイムが2018年までF1カレンダーに残ることが保証されたと発表した。

    ホッケンハイムのプロモーターがレースによる数百万ユーロの損失をこれ以上引き受けたくないと発言したことで、ここ数ヶ月間ホッケンハイムでのF1ドイツGP開催が危ぶまれていた。

    しかし、F1ドイツGPは新しい契約を発表。2010年のドイツGPはホッケンハイムで開催され、それ以降はニュルブルクリンクとの交互開催という現在の契約が更新された。

    FIAは、すでに2010年のF1ドイツGPを7月25日に開催することを発表していた。

    関連:
    ・F1 2010年カレンダー 正式決定 – 2009年12月12日

  • F1:スパとニュルブルクリンクに交互開催案

    F1:スパとニュルブルクリンクに交互開催案

    バーニー・エクレストンは、2011年からベルギーGPのスパフランコルシャンとドイツGPのニュルブルクリンクを交互開催させることを考えている。

    スパフランコルシャンとニュルブルクリンクは70kmほどしか離れたおらず、激しい観客集めが行われている。

    「スパフランコルシャンとニュルブルクリンクで交互に開催したい。この2ヶ所は実質的に隣同士だ」とバーニー・エクレストンは語る。

    現在は、ニュルブルクリンクとホッケンハイムがドイツGPを隔年で開催している。

    しかしバーニー・エクレストンは、ホッケンハイムをF1カレンダーの中で目立たせたいため、スパフランコルシャンとニュルブルクリンクの交互開催にしたがっている。

    また、バーニー・エクレストンは2010年からカナダGPを復活させると宣言。しかし、カナダGP側はこれを否定している。

  • マーク・ウェバー F1初優勝のメッセージ

    マーク・ウェバー F1初優勝のメッセージ

    ドイツGPでF1初優勝を達成したマーク・ウェバーがファンに向けてメッセージを送った。

    マーク・ウェバー
    「これまで、様々なチームで運転してきたぼくのキャリアを通して、みんなが応援してくれたことに感謝したい。レッドブル・レーシングに加入してからのファンもいるかも知れないが、今回の初優勝までの旅路を共に歩んでくれた人もいる。楽な日ばかりではなかったが、同じような気持ちでジェットコースターのような日々と楽しんでくれたことを願っている」

    「今シーズンはリラックスした気持ちでぼくやチームと共に素晴らしいリザルトを楽しんで欲しいと思う。この勝利の喜びをみんなと共に分かち合いたい」

  • ヤルノ・トゥルーリ F1ドイツGPを振り返る

    ヤルノ・トゥルーリ F1ドイツGPを振り返る

    ヤルノ・トゥルーリが、F1ドイツGPを振り返った。1周目の接触もあり、ドイツGPを17位で終えたトゥルーリ。トゥルーリは、TF109が低い路面温度には合っていないと考えている。

    あなたにとって、ドイツGPの週末は如何でしたか?
    寒かったね! 天候は夏というよりは冬のテストのようだった。路面温度がとても低く、時々雨も降ったりして、我々にとってはありがたくない状況だった。我々のマシンはもっと暖かい状況で最高の性能を発揮するから、この週末の天気予報を見た時から、自分たちにとって理想的な状況になりそうもないことは分かっていた。実際、その通りになったね。

    フリー走行は順調だったように見えましたが、予選に向けた手応えは如何でしたか?
    フリー走行での僕たちのパフォーマンスにはかなり満足していたし、金曜日の2度のフリー走行ではいずれもトップ6に入っていたから、僕は自信を持っていた。もちろん、金曜日以降に自分がどの順位になるのかを正確に知るのは難しい。というのも、他チームのドライバーがどんなプログラムで走っているのか分からないからね。でも僕はかなり期待していた。今年はモナコGP以外の予選で常に第3セッションに進み、トップ6争いをしてきたから、今回もまたそれを目標にしていたんだ。

    何が起こったのでしょう?
    詰まる所、我々にとっては、天候やコースのコンディションの巡り合わせが悪かったということだ。数分だけ降った雨が、僕の予選を台無しにしてしまった。第1セッションは全く問題なく突破できたが、第2セッション中に天候が頻繁に変わった。そうした状況の場合、常にタイヤの選択が外れるリスクが生じる。第2セッションの終盤にかけて雨が止み、コース状況がある程度改善された際に、タイヤを上手く機能させるための条件の幅がかなり狭くなってしまった。オプションタイヤに変えるタイミングがほんの少し遅く、そしてまた雨が降り始めたんだ。

    レースに向けて、どんな気持ちでしたか?
    なによりも、天候がどうなるのかを把握する必要があった。土曜日の段階ではウェットレースになりそうだったが、雨は日曜日の朝に降り、レースの際のコース状況はそれなりに良さそうだった。まだかなり寒かったけどね。14番グリッドからスタートするわけだから、高望みはとてもできなかったけど、それでも基本的に自分たちのマシンの競争力が高いことは分かっていたから、可能な限りハードに攻めて、順位を幾つか上げていこうと決心していた。自分たちのレース戦略にも自信があったし、それに、我々はどんな時でも絶対にあきらめたりはしないからね。

    1周目に何が起こったのか説明してもらえますか?
    ニュルブルクリンクの場合はいつも同じことが起こる。最初の幾つかのコーナーがとてもタイトで、ポジション争いが激しいんだ。中団グリッドからスタートする場合は、どのレースであれいつも慌ただしい状況になるが、別のクルマが僕の前を横切って、僕のフロントウイングを踏みつけるまでは、全てが順調だった。自分の目では破損した個所が見えなかったものの、自分のウイングのどこかがおかしいことは感じ取れていた。それで、ピットインしてウイングを交換しなければならなかったんだ。

    その後のあなたのレースは如何でしたか?
    当然ながら、余分なピットストップを強いられた時は、レースから何かを得ることが非常に難しくなる。ピットストップのすぐ後の僕はかなり速かった。ラップタイムを確認してみると分かると思うけど、僕のラップタイムはトップ6の数台と同じか、あるいはそれ以上に速かったんだ。だから、隊列の後ろを走っているクルマにあっという間に追いつくことができた。ところが、その後はレースの最後までずっと渋滞に捕まってしまい、まともな結果を手にする機会も失ってしまった。

    レース中のTF109の根本的な速さをどう評価していますか?
    上位のクルマとまともに比較するのは難しい。僕は渋滞の後ろにかなり長く捕まっていたからね。でも、レース終盤にかけて、固めのタイヤを履いていた際には数周ほどクリアラップが取れて、速いタイムを刻むことができた。最終的に僕はこのレースの最速ラップで2番手となるタイムを出したが、このことは、もし状況が違った形になっていたなら、我々は遥かに良い結果を手にできたことを示している。でも、物事を振り返ってもしょうがない。僕は常に前を向いているし、今はハンガリーでもっと実力に見合った結果を手にすることに集中している。

    では、ハンガリーGPを前に、どんな気持ちなのでしょう?
    そうだね、気温に関してはニュルブルクリンクより遥かに良好だと思う。これは間違いない。我々のクルマは暖かい天候になった方が競争力が高まるので、そうした状況は我々に合っているはずだ。これまでもハンガリーでは良い成績を収めてきたが、毎年状況は変わるから、どんなことを期待したら良いのか、正確には分からない。もちろん我々はでき得る限りハードにプッシュしていく。我々のクルマには、ニュルブルクリンクでの結果に表れている以上の大きなポテンシャルがあるからね。

  • ライコネンとスーティルにお咎めなし (F1ドイツGP)

    ライコネンとスーティルにお咎めなし (F1ドイツGP)

    スチュワードは、ドイツGPでのキミ・ライコネン(フェラーリ)とエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)の接触をレーシングインシデントと判断。彼らは処罰を免れた。

    スーティルの1回目のピットストップ後、ライコネンとスーティルは1コーナーでポジション争いを行い接触。ポイントフィニッシュが期待されていたスーティルは、フロントウイングを破損し、ピットストップを余儀なくされた。

    この件はレース後の審議対象となっていたが、両ドライバーはお互いにレース事故だと考えており、スチュワードもそれに同意した。

    「普通のレースでの出来事だ。僕たちはポジションを守ろうとしていたし、僕は彼をアウトサイドに導こうとしたけど、彼は留まった。残念ながら、僕たちは接触して、彼はフロントウイングを失った。異常なことではない。単なるレーシングインシデントだし、小さな接触だ。でも彼にとってはあまり良くはなかったね」とライコネンは語る。

    ライコネンとスーティルの事故は、昨年のモナコGPでの一件を思い起こさせたが、ライコネンは偶然なことだと語る。

    「僕の責任でもないし、彼の責任でもない。確かに去年は僕の責任だったけど、それがレースだ。僕たちはお互いレースをしているし、残念ながら、彼はウイングを失った」