カテゴリー: F1ドイツGP

  • マックス・フェルスタッペン 「重要な局面でアンダーステアが出た」

    マックス・フェルスタッペン 「重要な局面でアンダーステアが出た」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPで3番手タイムを獲得。フロントローを獲得できるペースはあったと考えており、決勝でメルセデスに挑戦できると自信をみせた。

    マックス・フェルスタッペンは、予選Q1をトップタイムで通過し、Q2でもルイス・ハミルトンと0.077秒差の2番手につけた。

    しかし、最も重要なポールポジションをかけたQ3ではそれまでのペースを発揮することができず、3番手タイム。ボッタスとのトップとの差は0.293秒、ハミルトンとの差は0.037秒差だった。

    「昨日のすべてを逃した後、今日は全員にとって非常に忙しい一日だった」とマックス・フェルスタッペンはセッション終了後にメディアに語った。

    「全体として、それなりの予選だったと思う。クルマのハンドリングは順調だし、すべてが少し安定している。とても快適に感じていたけど、もちろん、改善したいバランスエリアは常にいくつかある」

    「実際に重要なQ3で少しアンダーステアが顔を出し始めた。最初は問題なかったけど、そこから少しずれていってしまった。アンダーステアは好きではないし、現時点でこのトラックにも好ましくない。フロントタイヤがとても冷えていて、予選を通して僕たちに味方しなかった」

    「とても気温が低いときにアンダーステアが出ると、フロントタイヤにグレイニングが出て、基本的にゴムを食い尽くしてしまう。中速コーナーでスピード維持することができないし、少しV字スタイルで入らなければならす、少し時間を失ってしまう」

    「でも、全体として、僕たちはメルセデスに近づいていると思う。これは非常にポジティブだ。通常、僕たちは日曜日にメルセデスに近づいている」

    「ある意味、予選3番手には少しがっかりしている。もう少し期待していた。でも、それでもまだ満足できる」

    今週末、ドライバーが利用できる走行時間が限られているが、レッドブルはライバルよりも早くタイヤを最適な作動温度領域まで熱を入れることができると考えられている。

    「明日はさらに寒くなるので、タイヤがどうなるか、タイヤがどのような競争を示すかはさらに興味深いだろう」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「どうなるか見てみよう。運転するのは楽しいトラックなので、楽しみにしている。何ができるか見てみるつもりだ」

    マックス・フェルスタッペンのチームメイトであるアレクサンダー・アルボンも堅実な予選を見え、グリッドの“クリーン”なサイドである5番グリッドからレースをスタートする。

    「予選ラップにはとても満足しているけど、まだ改善の余地がある」とアレクサンダー・アルボンは語った。

    「5番手はスタートとして悪い場所ではないし、そこから戦うことができると思う。もちろん、シャルルの前にいれたらよかったけどね。彼は良いラップをしたけど、僕たちは終了間際まで勝っていた」

    スタート前に雨が降らない限り、トップ10のマシンはすべてソフトコンパウンドでスタートする。

  • ホンダF1 「今日の走行からPUと車体側ともによいデータが得られた」

    ホンダF1 「今日の走行からPUと車体側ともによいデータが得られた」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPのFP3および予選を振り返った。

    悪天候のためレースウイーク初日の金曜日に予定されていた練習走行が全てキャンセルとなり、FP3が予選前唯一の走行チャンスとなった土曜日は、いつも以上に多忙な一日となった。

    予選Q1ではホンダF1のエンジンを搭載する4台は無事に突破を果たした。続く予選Q2では、12番手のガスリーと13番手のクビアトの差が0.007秒、そして11番手をマークしたフェラーリのベッテルとの差は0.04秒以内と僅差だったがそれ以上にタイム差をつめることができず、明日の決勝は中団からのスタートとなった。気温は2桁に届くことはなく、明日も更に不安定な天気が予報されている。もしもドライコンディションであれば、アルファタウリ・ホンダの2台は決勝のスタート時のタイヤコンパウンドを自由に選ぶことができる。

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンは予選セッションを通して力強さをみせ、2台はQ3まで進出。フェルスタッペンがアタックラップ1周目でトップタイムを出すと、続いてアルボンは4番手のタイムをマークした。

    最後のアタックラップはポールポジション獲得に近い走りを見せたが、低い気温に悩まされたコンディションもあり、3番手の結果となった。アルボンはフェルスタッペンのすぐ後ろの5番手からスタートとなる。明日はトップ10圏内のドライバー皆がソフトタイヤを履き、低い気温のなかでレースをスタートする。

    なお、本日の予選でメルセデスのバルテリ・ボッタスが記録したタイム(1分25秒269)により、2004年にBAR Hondaの佐藤琢磨が記録し保持していたニュルブルクリンクでの予選ラップタイムレコード(1分27秒691)が、16年の時を経て破られる形となった。

    「昨日のアイフェルGPの初日は悪天候のために走行できませんでしたが、2日目の本日は天候が回復し、外気温は9℃と低いもののドライでFP3、予選ともに走行できました」と田辺豊治はコメント。

    「FP3では1時間のセッションの中で予選と決勝に向けた最適なセットアップを見つけなければならず、また初走行のサーキットということもあり、かなり忙しい一日になりました。昨日の遅れを取り戻すべく、チームとともにプログラムを見直してFP3に臨みました」

    「基本的に予定通りにプログラムを消化し、いい仕事ができたと思います。また、昨日の悪天候のおかげで奇しくも第13戦に予定されている2 Dayイベントのエミリア・ロマーニャGP(イモラサーキット)の予行演習にもなりました」

    「予選では、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手が3番手、アルボン選手が5番手といい走りをしてくれました。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの2台についてはガスリー選手が12番手、クビアト選手が13番手という結果でした。Q3進出を果たせなかったことは残念ですが、明日のレースでは新品のタイヤを履いてスタートできる利点を活かしてポイント獲得を狙ったレースができればと思います」

    「明日も気温が上がらず路面温度も低い予報ですが、本日の走行からPUそして車体側ともによいデータが得られたので、明日に向けて最大限のパフォーマンスを発揮できるように準備を進めます」

    関連:F1アイフェルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスが1列目独占。ホンダF1勢はフェルスタッペンが3番手

  • 【動画】 2020年 F1アイフェルGP 予選 ハイライト

    【動画】 2020年 F1アイフェルGP 予選 ハイライト

    F1アイフェエルGP 予選のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第11戦 アイフェルGPの公式が10月10日(土)にドイツのニュルブルクリンクで行われた。

    土曜日のニュルブルクリンクは晴れ。予選前にはレーシング・ポイントF1が体調不良でFP3に出走できなかったランス・ストロールに代わって、ニコ・ヒュルケンベルグを残りの週末に起用することを発表。ヒュルケンベルグにとってはまさにぶっつけ本番の走行となった。

    現地時間15時に気温は9度、路面温度は17度のドライコンディションで予選セッションはスタート。60分の走行だけでマシンセットアップ、タイヤと多くの未知数のなかで迎えた予選。ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。コースレコードとなる1分25秒390を記録し、第5戦F1イギリスGP以来となる今シーズン3回目、通算14回目のポールポジションを獲得した。2番手には0.256秒差でルイス・ハミルトンが続き、チームメンバーに新型コロナウイルスの陽性反応が2名出てことで、6名のスタッフを入れ替えることになったメルセデスが貫録のフロントローを独占した。

    3番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ボッタスとのトップとの差は0.293秒、ハミルトンとの差は0.037秒差と通常よりもギャップは小さかった。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは、Q3の最後に今大会で好調のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に0.012秒上回られて5番手。フェルスタッペンとの差は0.485秒差だった。

    6番手にはダニエル・リカルド、7番手にはエステバン・オコンとルノー勢、8番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、9番手にセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、10番手にカルロス・サインツ(マクラーレン)という結果となった。

    アルファタウリ・ホンダF1勢は、Q3に進出することができず、ピエール・ガスリーが12番手、ダニール・クビアトが13番手で予選を終えた。

    急遽参戦となったニコ・ヒュルケンベルグは最下位20番手。アップデートが加えられたレーシング・ポイントのF1マシンというだけでなく、ニュルブルクリンクでまだ1周も走行していなかったランス・ストロールのマシンで1分28秒021をマークした。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「前回よりもギリギリでの呼び出しだった」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「前回よりもギリギリでの呼び出しだった」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、今週末のF1アイフェルGPでのレーシング・ポイントからの呼び出しは、前回シルバーストンで連絡を受けたときよりも“さらにワイルドでクレイジーだった”と語る。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、予選が始まるわずか4時間前の午前11時にレーシング・ポイントF1のチーム代表であるオトマー・サフナウアーから電話を受けた。前回シルバーストンで代役を務めた際にはフリープラクティスに参加できたが、今回は予選からのぶっつけ本番での出場となった。

    「前回よりもさらにワイルドでクレイジーだった」とニコ・ヒュルケンベルグは Sky Sports F1 に語った。

    「ここから1時間ほどのケルンにいた。今日の午後ここに来て、明日RTLのためにテレビの仕事をする予定だった」

    「オトマーから電話をかかってきて『ヒュルケンベルグ、急いでくれ。ここに君が必要になった』と言われたときのが午前11時で、友人とコーヒーを飲んでいた。車に伸び乗って、ここに来た。その続きは言うまでもない。もう、何が起こったのか分かるよね。速攻で2回目の復帰だ!」

    2か月ぶりにレーシング・ポイントのマシンを走らせたニコ・ヒュルケンベルグは、Q1を突破することができず、最後尾グリッドからレースをスタートする。ニコ・ヒュルケンベルグが乗るまでランス・ストロールのマシンはまだ1周もニュルブルクリンクを走っていなかった。

    「シルバーストンとはまったく違う感じだった」とニコ・ヒュルケンベルグは語る。

    「もちろん、まったく異なるサーキットだしね。マシンも進歩しちえた。いくつかの技術的な点が大きく異なっているし、ドライバーに非常に異なる感覚を与えている。だから、もう少し調整して、再び新しい環境に慣れる必要がある」

    「当然のことだけど、4周だけではそれほど簡単ではない。でも、全体として、最後尾ではあるけど、ラップにとても満足している」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、最近の経験が不足していることを考れば、明日のレースは“非常に難しく、挑戦の地獄”になるだろうと語った。

    「でも、やれることをやるつもりだ。今は4周を経験しているし、実感が湧いてくるだろう。明日はレースに出て、何が得られるかを確認してみるよ」

  • F1アイフェルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスが1列目独占

    F1アイフェルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスが1列目独占

    2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPの予選が10月10日(土)にドイツのニュルブルクリンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手に続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    7年ぶりにニュルブルクリンクで開催されているF1アイフェルGP。初日は悪天候でメディカルヘリコプターが飛ぶことができず、走行が行われることなく終了。事実上の2デー開催となった。

    土曜日のニュルブルクリンクは晴れ。午前中に60分間のプラクティスが行われ、現地時間15時に気温は9度、路面温度は17度のドライコンディションで予選セッションはスタート。ピレリは今週末のニュルブルクリンクにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)というコンパウンドを選択している。

    予選前にはレーシング・ポイントF1が体調不良でFP3に出走できなかったランス・ストロールに代わって、ニコ・ヒュルケンベルグを残りの週末に起用することを発表。ヒュルケンベルグにとってはまさにぶっつけ本番の走行となった。

    60分の走行だけでマシンセットアップ、タイヤと多くの未知数のなかで迎えた予選。ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。コースレコードとなる1分25秒390を記録し、第5戦F1イギリスGP以来となる今シーズン3回目、通算14回目のポールポジションを獲得した。2番手には0.256秒差でルイス・ハミルトンが続き、チームメンバーに新型コロナウイルスの陽性反応が2名出てことで、6名のスタッフを入れ替えることになったメルセデスが貫録のフロントローを独占した。

    3番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ボッタスとのトップとの差は0.293秒、ハミルトンとの差は0.037秒差と通常よりもギャップは小さかった。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは、Q3の最後に今大会で好調のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に0.012秒上回られて5番手。フェルスタッペンとの差は0.485秒差だった。

    6番手にはダニエル・リカルド、7番手にはエステバン・オコンとルノー勢、8番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、9番手にセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、10番手にカルロス・サインツ(マクラーレン)という結果となった。

    アルファタウリ・ホンダF1勢は、Q3に進出することができず、ピエール・ガスリーが12番手、ダニール・クビアトが13番手で予選を終えた。

    急遽参戦となったニコ・ヒュルケンベルグは最下位20番手。アップデートが加えられたレーシング・ポイントのF1マシンというだけでなく、まだ1周も走行していないランス・ストロールのマシンで1分28秒021をマークした。

    F1アイフェルGP 決勝は、明日11日(日)の21時10分(現地時間 14時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2020年 第11戦 F1アイフェルGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分26秒573 1分25秒971 1分25秒269
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒620 1分25秒390 1分25秒525
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分26秒319 1分25秒467 1分25秒562
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分26秒857 1分26秒240 1分26秒035
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分27秒126 1分26秒286 1分26秒047
    6 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分26秒836 1分26秒096 1分26秒223
    7 31 エステバン・オコン ルノー 1分27秒086 1分26秒364 1分26秒242
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分26秒829 1分26秒316 1分26秒458
    9 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分27秒120 1分26秒330 1分26秒704
    10 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分27秒378 1分26秒361 1分26秒709
    11 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分27秒107 1分26秒738  
    12 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分27秒072 1分26秒776  
    13 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分27秒285 1分26秒848  
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分27秒532 1分26秒936  
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分27秒231 1分27秒125  
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分27秒552    
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分27秒564    
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分27秒812    
    19 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分27秒817    
    20 27 ニコ・ヒュルケンベルグ レーシングポイント 1分28秒021    
  • 【速報】 F1アイフェルGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    【速報】 F1アイフェルGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手

    2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPの予選の結果速報。10月10日(土)にニュルブルクリンクでF1アイフェルGPの公式予選が行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手、アレクサンダー・アルボンが5番手、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが12番手、ダニール・クビアトが13番手でセッションを終えた。

    F1アイフェルGP 決勝は、明日11日(日)日の21時10分(現地時間 14時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2020年 F1アイフェルGP 予選Q3 結果速報・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分25秒269
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分25秒525
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分25秒562
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒035
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒047
    6.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分26秒223
    7.エステバン・オコン(ルノー) – 1分26秒242
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒458
    9.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分26秒704
    10.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分26秒709

    11.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    13.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.ロマン・グロージャン(ハース)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)

  • 【動画】 2020年 F1アイフェルGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 2020年 F1アイフェルGP フリー走行3回目 ハイライト

    F1アイフェエルGP フリー走行3回目のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第11戦 アイフェルGPのFP3セッションが10月10日(土)にドイツのニュルブルクリンクで行われた。

    ニュルブルクリンクでは2013年以来のグランプリとなり、当時とはマシンの空力レギュレーションが変更され、エンジンもまったく新しいパワーユニットになっているため、チームとしてはしっかり走ってデータを取りたいところだったが、初日となった9日(金)は悪天候によってメディカルヘリが飛ぶことができず、コース上に1周もマシンが走ることなく終了となった。

    土曜日の天候は晴れ。ところどころウエットパッチはあるものの、気温8℃、路面温度14℃のドライコンディションで60分のFP3セッションはスタート。前日の遅れを取り戻すべく、序盤から多くのマシンが走行を開始した。

    通常であれば、初日のデータから決定した方向性を確認することに使われるFP3だが、前日に走行ができなかったため、すべてを凝縮した忙しいプログラムを実施していく。そんな中、ランス・ストロール(レーシング・ポイント)が体調不良によってセッションを欠場。のちにニコ・ヒュルケンベルグが代役として残りの週末に出場することが発表された。

    現役ドライバーでニュルブルクリンクでF1レースを戦った経験のあるドライバーは7名。ちなみにニュルブルクリンクのコースレコードは2004年に佐藤琢磨(当時BAR)が記録した1分27秒691だが、セッション序盤にあっさりと更新される。

    終盤にはソフトタイヤで各マシンが予選シミュレーションを実施。コース上にマシンが密集して各マシンがスペースを見つけようとする中、残り5分を切った時点でニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)が最終コーナーでスピンしてコースを塞ぐようにストップ。最終的に抜け出すことができたが、イエローが表示されたことでタイムを更新できないドライバーもいた。大きなインシデントはないセッションとなったが、序盤にはジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)がコントロールを失って濡れた芝生を数メートル滑るシーンがみられた。

    F1アイフェルGP フリー走行3回目のトップタイムはバルテリ・ボッタス(メルセデス)の1分26秒225。2番手には0.136秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが盤石といえるワンツーで予選前のセッションを終えた。

    3番手は0.456秒差でシャルル・ルクレール。フェラーリはセバスチャン・ベッテルも5番手につけるなど、これまでにない展開。前戦ロシア、今大会と小さなアップデートを加えているが、それが奏功しているかもしれない。

    4番手は0.671秒差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。終盤にはアタックをしているようには見えなかった。ただし、タイヤのグレイニングを訴えており、入りとしてのセットアップはあまりうまくいっていないようだ。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは0.463秒差の9番手タイムだった。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーがアルボンから0.079秒差の10番手でトップ10入り。ダニール・クビアトも12番手とまずまずのスタートを切った。

  • 【速報】 F1アイフェルGP 予選Q2:アルファタウリ・ホンダの2台が脱落

    【速報】 F1アイフェルGP 予選Q2:アルファタウリ・ホンダの2台が脱落

    2020年 第11戦 F1アイフェルGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢はアルファタウリの2台が脱落した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、メルセデス、フェラーリ、ルノーがミディアムタイヤでアタックを開始する。

    しかし、ルイス・ハミルトンはソフトでタイムを更新してトップタイムを記録。ノックアウトとなったのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)、ダニール・クビアト(アルファタウリ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ケビン・マグヌッセン(ハース)の5台。

    2020年 F1アイフェルGP 予選Q2 結果速報・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分25秒390
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分25秒467
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分25秒971
    4.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分26秒096
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒240
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒286
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒316
    8.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分26秒330
    9.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分26秒361
    10.エステバン・オコン(ルノー) – 1分26秒364
    11.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分26秒738
    12.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分26秒776
    13.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分26秒848
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分26秒936
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分27秒125
    16.ロマン・グロージャン(ハース)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)

  • 【速報】 F1アイフェルGP 予選Q1:ホンダF1エンジン勢は全4台が突破

    【速報】 F1アイフェルGP 予選Q1:ホンダF1エンジン勢は全4台が突破

    2020年 第11戦 F1アイフェルGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢は全4台が突破を果たした。

    予選開始時刻となる現地時間15時。気温は9度、路面温度は17度のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。セルジオ・ペレスとジョジ・ラッセルがミディアム、それ以外はソフトタイヤでアタックを開始。このセッションでは下位5台が脱落する。

    Q1をトップで通過したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(1分27秒)。ノックアウトとなったのはロマン・グロージャン(ハース)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシング・ポイント)の5台。

    2020年 F1アイフェルGP 予選Q1 結果速報・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分26秒319
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分26秒573
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分26秒620
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒829
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分26秒836
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒857
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分27秒072
    8.エステバン・オコン(ルノー) – 1分27秒086
    9.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分27秒107
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分27秒120
    11.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分27秒126
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分27秒231
    13.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分27秒285
    14.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分27秒378
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分27秒532

    16.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分27秒552
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分27秒564
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分27秒812
    19.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分27秒817
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント) – 1分28秒021

  • F1アイフェルGP 予選:速報ツイート&Twitch

    F1アイフェルGP 予選:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPの渡船に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    7年ぶりのニュルブルクリンクでの開催となるF1アイフェルGP。初日は悪天候によって走行が行われることなく終了したが、土曜日は天候は改善。ドライコンディションで行われたFP3ではバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録し、メルセデスがワンツーで終えている。

    60分の走行で得たデータを利用して2時間のインターバルでどこまでF1マシンを仕上げられるかが注目の予選。また、レーシング・ポイントF1は体調不良のランス・ストロールに代わってニコ・ヒュルケンベルグの起用を発表。まさにぶっつけ本番の予選となる。