カテゴリー: F1ドイツGP

  • 動画 | ピエール・ガスリー、フルウェットのギャンブル不発

    動画 | ピエール・ガスリー、フルウェットのギャンブル不発

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、強い雨が降り出したF1ドイツGPのレース終盤にさらなる雨に賭けて唯一フルウェットタイヤに交換。しかし、路面はドライタイヤが有利なままであり、ギャンプルは失敗に終わった。

    43周目。サーキットにはセクター2にだけ局地的に強い雨が降った。このタイミングでシャルル・ルクレール、フェルナンド・アロンソ、マックス・フェルスタッペン、そして、ピエール・ガスリーがウェットタイヤに交換するという賭けに出る。

    他の3名はインターミディエイトを選択したが、最後尾スタートから12番手まで順位を上げていたピエール・ガスリーのみフルウェットを選択。

    しかし、その時点でセクター1とセクター3はドライなままであり、インターミディエイトでも苦しい状況。フルウェットを選択したピエール・ガスリーは逆にドライの路面でコーナーを曲がり切れずにコースオフするなどギャンブルは失敗。

    結局、ピットインしてウルトラソフトに交換して最下位に転落。そこから粘り強く走ったガスリーは最終的に14位でレースを完走した。

    関連:F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースで大逆転優勝!

  • F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースで大逆転優勝!

    F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースで大逆転優勝!

    2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPの決勝レースが7月22日(日)にホッケンハイムリンクで行われ、ルイス・ハミルトンが波乱のレースで大逆転勝利を挙げた。バルテリ・ボッタスも2位に続き、メルセデスが母国レースで1-2フィニッシュを飾った。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが10位入賞。ピエール・ガスリーは14位でレースを終えた。

    2年ぶりのF1ドイツGPの舞台となるのはホッケンハイムリンク。DRSゾーンは1箇所追加されて3箇所となっている。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ニコ・ヒュルケンルグ(ルノー)、そしてメルセデスの母国レースとなるドイツGPの決勝日には16万5000人がサーキットを訪れた。

    予選ではポイントリーダーのセバスチャン・ベッテルがポールポジション。一方、ライバルのルイス・ハミルトン(メルセデス)はマシントラブルで14番手と対照的な結果となった。

    日曜日のホッケンハイムは晴れてはいるものの、上空には雨雲が垂れ込め、降水確率60%の予報。現地時間15時10分、気温25℃、路面温度41℃のドライコンディションでフォーメーションラップが開始した。

    レースはポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルがコントロールする展開。しかし、終盤にサーキットに局地的な雨が。この雨がレースに大きな波乱を巻き起こす。

    52周目にセバスチャン・ベッテルがコーナーを曲がり切れずにウォールにクラッシュ。まさかのリタイアとなる。レースにはセーフティカーが導入され、ここでトップに立ったのが14番手からスタートしたルイス・ハミルトン。そのままトップを守り、今季4勝目。ドライバーズランキングで首位に返り咲いた。

    2位にはバルテリ・ボッタスが続いてメルセデスが母国レースで1-2フィニッシュを達成。コンストラクターズ選手権の首位も奪還した。3位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    以下、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ニコ・ヒュルケンベルグ、ロマン・グロージャン(ハース)、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、エステバン・オコン(フォース・インディア)、マーカス・エリクソン(ザウバー)、ブレンドン・ハートレー(トロロッソ)まで入賞となった。ブレンドン・ハートレーは自身2回目のポイント獲得。

    レース終了後、表彰台セレモニーが行われているときには雷雨が。ルイス・ハミルトンにとって天候が味方したレースとなった。

    2018年 第11戦 F1ドイツGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    3 6 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    8 8 ロマン・グロージャン ハース
    9 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    10 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    12 55 カルロス・サインツ ルノー
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    15 16 シャルル・ルクレール ザウバー
    16 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
      18 ランス・ストロール ウィリアムズ
      5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
      35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
      3 ダニエル・リカルド レッドブル

    【レース展開】
    ピレリは、F1ドイツGP用のタイヤとしてミディアム(白)、ソフト(黄)に加え、ウルトラソフト(紫)の3つのコンパウンドを選択。レースではミディアムもしくはソフトのどちらかの使用が義務付けられている。

    トップ10は全員がウルトラソフトでスタート。後方ではエステバン・オコンがウルトラソフト、ダニエル・リカルドがミディアム、それ以外はソフトを選択した。

    オープニングラップではトップ4の順位は変わら。トップ10内ではヒュルケンベルグが6番手、ペレスが8番手に順位を上げている。

    2周目を終えた時点でキミ・ライコネンがバイザーに雨粒がついていることを報告している。

    14番グリッドスタートのルイス・ハミルトンは4周目にはポイント圏内の10番手まで順位を上げ、14周目には中団勢を抜いて5番手まで順位を取り戻す。

    対照的に19番グリッドからミディアムでのスタートを選んだダニエル・リカルドは抜きあぐねており、13番手で苦戦を強いられている。

    トップのセバスチャン・ベッテルは、2番手のバルテリ・ボッタスに約3.5秒の差をキープしながらタイヤをマネジメントしている。

    15周目、3番手を走行していたキミ・ライコネンがピットイン。ソフトタイヤに交換してハミルトンの前の4番手でコースに復帰する。

    19周目、7番手を走行していたニコ・ヒュルケンベルグがピットイン。ミディアムに交換して15番手でコースに復帰する。ここでダニエル・リカルドがポイント圏内の10番手に順位を上げる。

    21周目、6番手を走行していたケビン・マグヌッセンがピットイン。ミディアムに交換して10番手でコースに復帰。

    ここで中団勢が続々とピットイン。カルロス・サインツはミディアム、シャルル・ルクレールはソフト、ロマン・グロージャンはミディアム、セルジオ・ペレスはソフトに交換するなど選択は様々だ。

    26周目、トップを走行していたセバスチャン・ベッテルがピットイン。キミ・ライコネンの後ろ、ルイス・ハミルトンの前の4番手でコースに復帰する。

    29周目、見た目上のトップを走行していたバルテリ・ボッタスがピットイン。ソフトに交換してハミルトンの後ろの5番手でコースに復帰。

    ここで最後列から6番手まで順位を上げていたダニエル・リカルドがマシントラブルでコース上にストップし、リタイアとなった。

    30周目、マックス・フェルスタッペンがピットイン。ソフトに交換してボッタスの後ろの5番手でコースに復帰する。

    キミ・ライコネンの後ろを走行してタイヤに影響を受けているセバチャン・ベッテルが無線で不満を訴えているが、フェラーリはチームオーダーを出さない。二人の差は約1秒まで迫っている。

    38周目、ようやくフェラーリがチームオーダーを発令。セバスチャン・ベッテルを前に出す。タイヤを理由にした回りくどい言い方にライコネンは思わず愚痴をこぼしている。

    雨雲でサーキットがやや暗くなってきた43周目、3番手を走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。ウルトラソフトに交換して5番手でコースに復帰する。

    翌周にサーキットにはセクター2だけ局地的に雨が。ザウバーがシャルル・ルクレール、マクラーレンがフェルナンド・アロンソをピットに呼び込みインターミディエイトを装着する。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーにフルウェットを履かせた。

    まだコンディションはドライの47周目、4番手を走行していたマックス・フェルスタッペンがピットインし、インターミディエイトに交換するギャンブルに出る。

    49周目、シャルル・ルクレール、ピエール・ガスリー、マックス・フェルスタッペンがウルトラソフトに戻し、50周目にはフェルナンド・アロンソもソフトに戻す。

    52周目、バルテリ・ボッタスがキミ・ライコネンを抜いて2番手に浮上。

    直後、セバスチャン・ベッテルがセクター3でコースオフしてウォールにクラッシュ。セーフティカーが導入される。

    ここでトップを走行していたバルテリ・ボッタスがピットイン。しかし、タイヤが用意されておらず、大きくタイムロス。3番手に順位を落としてコースに復帰する。

    54周目、キミ・ライコネンがピットインしてウルウトラソフトに交換。ボッタスの後ろの3番手でコースに復帰し、トップはルイス・ハミルトンとなる。

    雨がまだコース上に降るなか、中団でもドライ⇔ウェットとタイヤ交換が入り乱れて順位が大きく動く。

    残り10周でレースは再開。バルテリ・ボッタスがルイス・ハミルトンに仕掛けたが、抜くには至らず。ここでメルセデスがオーダーを出したようでボッタスはバックオフする。

    そこからはルイス・ハミルトンがファステストを連発してトップでチェッカー。見事な大逆転劇を演じた。

  • ホンダF1 特集:ホッケンハイムリンクの魅力

    ホンダF1 特集:ホッケンハイムリンクの魅力

    F1ドイツGPが行われるホッケンハイムは、毎年F1が開催されているわけではないので、チームが毎年訪れる場所に比べれば、そこまで親しみ深いサーキットとは言えない。

    さらに、レースが開催されるホッケンハイムリンクでは近年、大規模なレイアウト改修も行われた。これまでのヨーロッパ3連戦が開催されてきたサーキットを見れば分かるように、改修自体はそこまで珍しいことではない。

    いくつかのサーキットは、時間の流れとともにそのすがたを変えてきた。しかし、ドイツGPのホームサーキットが改修により劇的な変化を遂げたことは間違いない。

    2001年まで、ホッケンハイムではスタジアムセクションに戻る直前に、深い森の中を駆け抜ける、およそ4kmにもまたがる高速ストレートが設定されていた。途中、マシンを減速しなくてはならないシケインもいくつか用意されていたものの、1980年代にはシケインすらなく、生粋のパワーサーキットとして知られていた。

    当時のホッケンハイムを、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治はこう振り返る。

    「1980年代中期には、ロータスやウィリアムズ、マクラーレンといったチームとタッグを組んでいました。当時のホッケンハイムは、シルバーストンやスパ、モンツァといった高速サーキットの一つだったんです。我々はそうしたレイアウトでかなりの強さを発揮しており、中でもホッケンハイムはチームのお気に入りでしたね。とにかく、強かったんです」

    田辺豊治の言葉通り、ホンダのエンジンを積んだマシンは1986年から1990年の間、ドイツGPで連覇を達成。その内の3勝利は、ウィリアムズとのパートナーシップでもたらされたものだった。

    「1986年にはウィリアムズとタッグを組んでいました。その年は、燃料マネージメントがレースのカギだったんです。当時のホッケンハイムではその燃費が常に大きな課題だったのですが、ドライバー側がある程度はコントロールできル部分でもありました」

    「そのため、いかに速く走るか、どこでどう燃料を使うかに関してはレース中、随時そのバランスを探りながら走行させていました。当時のドライバーであったネルソン・ピケと立てた戦略は、スタートからはフルスロットルで走行し、そのあとで燃費をセーブしながら走行していくというものです。そうすれば、チェッカーフラッグまでに後続車との間に十分なアドバンテージを築けますからね」

    この戦略は的中し、ウィリアムズはTAGエンジン(ポルシェ製)を積んでいたマクラーレンに15秒差で勝利をつかんだ。ドイツのマニファクチャラーを、そのホームで見事に打ち破った。

    「あれはとても嬉しかったですね。我々は常にほかのマニファクチャラーと戦っていました。ドイツGPでは、その相手がポルシェだったわけです。当時、最も強いエンジンとして知られていたTAGポルシェに、我々は何回も勝利を収めることができました。本当に満足のいく結果でしたね」

    1987年のドイツGPでも、ウィリアムズが勝利を収めた。しかし予選でネルソン・ピケを上回る速さを見せたのが、ホンダのエンジンを積んだロータスマシンを操るナイジェル・マンセルとアイルトン・セナだった。

    「1987年もウィリアムズでメカニックを務めていましたが、この年のホッケンハイムではウィリアムズだけでなくロータスも、強さを見せつけていました。我々は、ポジションをキープするために改善を続けていました。当時はエンジンの使用可能数もレギュレーションで制限されていなかったので、フリー走行、予選、レース用にそれぞれエンジンを乗せ換えることも可能だったんです」

    「例えば、レースではいいポジションからスタートするために、予選用エンジンだけ特別なものに変えることだってできたんですよ。エンジン開発に関しては、今と比べるとかなり自由が許されていましたからね」

    「そうした背景があったので、エンジンに大きな負荷をかけて走行させることもありましたね。今も同じようなことはありますが、当時と大きく違うのは今のエンジンにはより高い信頼性が求められるということです。昔はレースでは350km、予選で言えば100kmだけエンジンを持たせられればよかったんです。ほかにもエンジンの規制が厳しくないことにより、多くの選択肢がありました。毎晩エンジンの載せ替え作業をするというのも、それはそれで大変でしたけどね(笑)」

    「現代は当時とはまた異なるストレスがあるんです」

    1987年のドイツGPでは3位に終わったもの、セナはその後の3年間にわたってドイツグランプリの連覇を成し遂げる。絶対的な王者、マクラーレン・ホンダの快進撃が始まった瞬間だった。

    強いエンジンとシャシーの組み合わせが可能にできることを見せつけたことで、ホッケンハイムリンクは、ホンダエンジンのパフォーマンスが非常に重要となるグランプリへと、その立ち位置を変えていった。

    「ホッケンハイムリンクは、マシンへの要求が最も高いサーキットの一つでした。最もマシンに厳しいとされるモンツァには少し劣るものの、それでもほとんど同レベルの難しさだったんじゃないでしょうか。当時は4つのストレートがあり、エンジンには特に厳しかったですね。スタジアムセクションではドライバビリティーも求められ、マシンのさまざまな性能が試されるレイアウトでした」

    「ホッケンハイムでは、テストもよく行っていました。ロングストレートが設置されていたこともあって、当時の我々にとっては、ドライバビリティーよりもむしろパワーのテストを行うのに向いたレイアウトだったんだと思います」

    「新しくなったホッケンハイムにも、当時の名残はまだ残っていますが、やはり昔のレイアウトの方が好きですね。当時の方が、マシンにとってより難しく、厳しいチャレンジになっていたと思います。とにかく高速レイアウトで、フルスロットル走行をするセクションが多くありました。新レイアウトではストレートが半分以上カットされているので、当時よりはマシンに優しくなっています」

    「シャシー面に関してはどうだったのか分かりませんが、エンジンマニファクチャラーの視点から見れば、ドライバビリティーももちろん重要ですがそれ以上にパワーが求められるサーキットでした。我々としてはおもしろかったですよ」

    2002年以降のF1ドイツGPは、コースが短縮されたホッケンハイムリンクで開催されてきた。新レイアウトでは、ストレートが減ったことでその分、コーナーが多くなり、エンジンとシャシーのよりいいバランスが求められるようになった。かつてのホッケンハイムが好みだと言う田辺豊治も、カレンダーの中で様々なバリエーションのサーキットが増えることはいいことだと話す。

    「いくつかのユニークなレイアウトを持つサーキットが加わり、さまざまなチャレンジが新しく生まれていると思います。モナコはもちろんのこと、ロングストレートを持つアゼルバイジャンや、ダウンフォースを削ってパワーを出すことが求められるカナダなど、さまざまな性格を持ったサーキットがいくつもありますよ」

    2015年にF1へ復帰してから、ホンダがホッケンハイムで走行を行ったのはジェンソン・バトンが8位入賞を果たした16年のみ。今年はシャシー、そしてパワーユニットの両方において中団グループでの戦いは激化の一途をたどっており、最近投入したアップデートも、まだ安定した結果を残すことができていない状態だ。

    しかし、シルバーストンではいい予兆を見つけることができた。ペナルティーにより順位を落としたものの、ピエール・ガスリーが10位でフィニッシュ。田辺豊治は、マシンの性能を最大限に発揮するべく、さらに進化を続けていくつもりだと話す。

    「オーストリアでアップデートを投入してから、まだパッケージ全体でのセッティングを探っている状態です。ホッケンハイムに関しても、まだまだ学ばなくてはならないことがたくさんあります」

    「カナダで投入した新パワーユニット、そしてオーストリアで投入した新シャシーに関して、チームはまだ学習を続けています」

    「その学習が実を結ぶにはまだ時間がかかるかもしれませんが、いい方向性に近づいていることは間違いありません。このペースを保ちつつ、作業を続けていきます」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1ドイツGP | 決勝スターティンググリッド

    F1ドイツGP | 決勝スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティを科せられるのはダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)とピエール・ガスリーの(トロロッソ・ホンダ))の二人。両ドライバーともパワーユニット交換によって15グリッド以上の降格ペナルティが科せられている。

    現行レギュレーションでは、15グリッド以上のグリッド降格ペナルティを科せられたドライバーは最後尾からスタートすることになり、複数のドライバーが該当する場合は、ペナルティが発生した順にグリッドの最後に配置される。

    金曜日からすでにパワーユニットを交換し、ペナルティを見越して予選Q2で走行を行わずにタイヤとマイレージをセーブして15番手で予選を終えていたダニエル・リカルドは19番グリッド、17番手で予選を終えた後に交換したピエール・ガスリーは最後尾20番グリッドからスタートする。

    これにより、16番手だったエステバン・オコンは1つずつ、18番のブレンドン・ハートレー以下は2つグリッドが繰り上がる。

    ポールポジションからスタートするのは地元ドイツのセバスチャン・ベッテル。フロントローにはメルセデスのバルテリ・ボッタスが並ぶ。2列目にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3列目にはハースの2台、4列目にはルノーの2台が並ぶ。

    予選Q1でマシントラブルによってセッションを続行できなかったルイス・ハミルトンは7列目14番グリッドからスタートする。

    F1ドイツGP 決勝は7月22日(日)の22時10分(現地時間15時10分)から行われる。

    2018年 第11戦 F1ドイツGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1(→)
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 2(→)
    3 6 キミ・ライコネン フェラーリ 3(→)
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 4(→)
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 5(→)
    6 8 ロマン・グロージャン ハース 6(→)
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 7(→)
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 8(→)
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー 9(→)
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 10(→)
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 11(→)
    12 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 12(→)
    13 9 マーカス・エリクソン ザウバー 13(→)
    14 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 14(→)
    15 31 エステバン・オコン フォース・インディア 16(↑1)
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 18(↑2)
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 19(↑2)
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 20(↑2)
    19 3 ダニエル・リカルド レッドブル 15(↓4)
    20 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 17(↓3)

    F1ドイツGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1ドイツGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 ドイツGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPの予選が7月21日(日)にホッケンハイムリンクで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは母国レースとなるセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。ホッケンハイムの新コースレコードとなる1分11秒212を記録して、今シーズン5回目、通算55回目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.206秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手には0.335秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    午前中のフリー走行では雨に見舞われたホッケンハイムだが、予選開始時には天候は回復し、気温22℃、路面温度30℃まで上昇。路面はまだ濡れている部分はほぼドライコンディションとなり、気温・路面コンディションが目まぐるしく変化するなかでの予選となった。

    1番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「毎日、みんなが常にベストを尽くそうとしている。今日はそのような一日だったし、クルマは素晴らしかった。Q1ですでにそう感じていたし、Q3で良いラップを刻めることはわかっていた。ここドイツでレースをすることは僕にとって大きな意味があるし、明日も1番になれることを期待している。僕たちは強力なクルマを造っているし、そこにまだポテンシャルがあることはわかっている。それにまだいくつか弱点があるので、まだレース毎に改善できることもわかっている。っでも、全体的に僕たちは競争力があるし、強い。僕たちが行く全ての場所でこのポテンシャルをうまくいかせるかは僕たち次第だ」

    2番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「良いラップだと感じていた。特にセクター3はね。でも、今日はポールに手が届いたとは思わない。フェラーリの方が少し速かった。明日、僕たちと彼らは非常に接戦になるうだろう。レーススタートと戦略が結果を決めることになると思う。僕たちはスタートに取り組んできたし、良い進歩を遂げているけど、フェラーリは今シーズン本当に良いスタートを切っている。僕たちがそのギャップを縮めらているかどうかが分らるだろう。ルイスが予選の大部分を逃してしまったのは残念だ。彼はできる限り順位を上げるために頑張るだろうし、以前のレースでも彼にはそれが可能なことを見てきた。僕としては1つポジションを取り戻すことに集中していく。レーススタートがそのベストなオプションになるだろう。メルセデスにいる僕たちにとってホッケンハイムはホームレースだし、明日はベストを尽くす」

    3番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日はクルマがうまく機能していたし、予選ではそこに多くのラップタイムがあることがわかった。Q3での1回目のトライは良いフィーリングが掴めていたし、ラップもいい感じだったけど、ミスをして横滑りしてしまった。僕たちにはもっと速く走れるスピードがあったけど、馬鹿げたミスはしなくなかったし、全てを駄目にしてしまうリスクがあったので、最後のトライでは少し抑えて走った。もちろん、3番手は理想的ではないけど、最終的にはスタートにはかなり良いポジションだ。何がレースの鍵を握るかを言うのは難しい。ここまで僕たちのクルマはいい感じだし、明日も同じであることを期待しているけど、コンディションは変化するかもしれない。全てのレースで僕たちは最大限の努力をしているし、最終的に何をもたらせるか見てみるつもりだ。僕たちはできる限りのベストを尽くしていく必要がある」

    4番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「4番手は僕たちにできる最大限だった。予選に臨むために現実的にならなければならないし、馬力がなければ、先頭にいることは期待できない。自分のラップにはとても満足しているし、クルマから最大限を引き出せたと感じているので、僕の視点では満足のいく一日だった。ソフトでスタートするプランだったけど、Q2の赤旗がそれを変えた。振り返ってみれば大丈夫だったかもしれなけど、確実にQ3に駒を進めたかった。なので、僕たちはウルトラソフトでレースをスタートする。このコンパウンドの方がスタートのシークエンスには強いはずだ。金曜日と比べてレースの路面温度は異なるので、ダイヤがどのように劣化するかは不明だ。僕たちのペースは予選よりも明日の方が良いはずだし、良いスタートを切って、どのように進歩できるか見てみるつもりだ。イン側からのスタートは理想的ではないけど、2列目は助けになると思う。たくさんのファンが見れて嬉しかった。僕は彼の後ろを走っていたので、彼らがセバスチャンを応援していたか、僕への応援だったのかはわからないけど、いずれにしても嬉しかった」

    5番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「最後は良いラップだった。レッドブル勢を倒すのは無理だった。彼らと戦うにはまだあまりに先を行っている。でも、僕たちはまたベスト・オブ・ザ・レストになれたし、それが僕らの目標だ。あとは明日もそれを得る必要があるけど、それはより大きなチャレンジだ。明日は前にいる人たちに良いスタートを決めてもらって、フリーエアを得て、自分たちのやれるといいね。気温が少し下がりそうなのは僕らにとってラッキーだ。金曜日にタイヤのオーバーヒートに問題を抱えていたことを考えれば、少しは良くなるかもしれない。今日のようにクルマがうまく動いてくれて、ポイントを獲得できることを願っている」

    6番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「かなり良いセッションだった。ただ最後のセッションで何が起こったのかは確認する必要がある。ターン1で脹らんでしまったので、そこを分析しなければならない。残念ながら、Q3で2回目のプッシュラップができなかったけど、全体的に良いセッションだった。チームのために本当に嬉しく思う。競争力があるか確信できていなかったコース上で僕たちは優れていた。僕たちのそのレベルにいるし、とても励みになる。日曜日の天候がどうなるか見てみよう。そこはちょっと不確実だけど、涼しいコンディションになっても構わない。明日にむけて良い位置にいると思う」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「もう少し先頭に近づきたかったけど、自分のラップと予選を通しての進歩には満足している。明日は僕の前のクルマを追い詰めて捕えたい。今日は母国の観客と満員のスタンドの多くのサポートを見ることができてとても嬉しかった。ドイツ人として誇りに思うし、幸せだ。力強いリザルトでこのサポートに応えられることを願っている」

    8番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「今日の内容にはかなり満足している。予選は序盤がかなりチャレンジだったけど、僕たちは大きな改善を果たした。Q3ではそれなりのラップができたし、8番手は明日にむけて悪いポジションではない。予選で新しいフロントウイングは使わなかったけど、アップグレードが機能していることも素晴らしいニュースだ。いつものように僕たちは明日2台揃ってポイントを獲得することを目標にしている。僕たちのレースペースは有望そうだけど、全体を通してタイヤに気を配って管理していく必要がある」

    9番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「9番手でフィニッシュすることができて本当に嬉しい。僕だけでなく、チーム全体のためにもね。僕たちはまたQ3フィニッシュを達成できた。今日のスタートはトリッキーだったし、FP3の大部分の走行が激しい雨で妨げられてしまった。でも、僕たちはなんとか予選ですべてをまとめることができた。クルマのバランスは良かったし、僕たちがマシンに持ち込んだ新しいアップグレードも期待通りに機能している。これを続けられることを願っているし、レースではポイントを獲得してシルバーストンで失った分の埋め合わせをしたい。シーズン序盤から長い道のりを進んできたし、明日はそれを生かせることを楽しみにしている」

    10番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日のパフォーマンスには満足している。特に雨でFP3を失ったことを考えれば、チームは力強い仕事をしたと思う。簡単なセッションではなかったし、なんとかQ2を突破できた。全てのセッションの全てのラップを大事にしなければならなかった。10番手はレースのスタートとしては良い位置だけど、明日はコンディションがもっと暑くなると思う。なので、完全に異なるゲームになるだろうし、タイヤマネジメントがとても重要になる。ポイントを狙えるのは確かだし、僕たちの前にいるクルマを何台か倒したい」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス 「フェラーリにストレートで0.5秒差をつけられている」

    メルセデス 「フェラーリにストレートで0.5秒差をつけられている」

    メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは、F1ドイツGPの予選でフェラーリにストレートで0.5秒の差をつけられていたと語り、チームにとってそれは“厳しい警告”だと表現した。

    フェラーリは、F1カナダGPでパワーユニットにアップグレードを導入して以降、印象的なペースを発揮している。フェラーリのF1エンジンの開発はカスタマーチームのハースとザウバーの好調ぶりも証拠となっている。

    F1ドイツGPの予選では、セバスチャン・ベッテルがメルセデスのバルテリ・ボッタスに0.206秒差をつけてポールポジションを獲得。3番手にもキミ・ライコネンがボッタスから0.131秒差につけた。

    フェラーリの優位性について質問されたトト・ヴォルフは「過去4年間、クリスチャン(ホーナー/レッドブル・レーシング チーム代表)直線スピードについて不満を言っているのを耳にしてきたので、我々はそこには行きたくない」とコメント。

    「だが、実際にはそこが我々が今日失っていた部分だ。彼らは素晴らしいパワーユニット、巨大なパフォーマンスを持っている」

    「我々はあらゆるコーナーで良く見えるが、直線でのパフォーマンスは彼らに匹敵できていない。バルテリはセクター3で驚異的だったし、ポールポジションに近づけたのはそれが理由だ。とにかく我々は状況を調査し、改善しなければならない」

    以前にルイス・ハミルトンはがホッケンハイムのストレートでメルセデスは0.3秒遅れていると発言していたことについて質問されたトト・ヴォルフは「正確に言えば、ストレートでは0.5秒だった」とコメント。

    「我々はどのようにパワーユニットのアウトプットを増加させられるか発見していく必要がある」

    「このチャンピオンシップに勝ちたければ、もしくはこのチャンピオンシップの戦いに残りたければ、我々が今日目の当たりにしたことは厳しい警告だ」

    トト・ヴォルフは、フェラーリの“並はずれた”開発に感銘を受けたと語り、キミ・ライコネンはまだ古いスペックのV6エンジンを搭載していることを指摘。それは他のエリアからパフォーマンスを得ていることを意味する。

    フェラーリのハイブリッドシステムの合法性は議論の対象となっており、F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングとFIAの代表者は、パワーユニット問題について議論するためにメルセデスのモーターホームを訪問していたとされている。

    しかし、トト・ヴォルフは、議論はレース週末で実施されているる“通常のビジネス”だったと主張する。

    「調べまわてt『合法ではない』と言うよりも、『パワー出力を達成するために我々には何ができるか?』といえる必要なマインドセットを持っていることは非常に重要なことだ。我々は自分自身を見ている状況にあり、どのようにそれを達成できるか、それを我々が達成できないなら、他はどのように達成しているのかと考えている」とトト・ヴォルフは語った。

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  • ザウバー:シャルル・ルクレールが3回目のQ3進出 / F1ドイツGP 予選

    ザウバー:シャルル・ルクレールが3回目のQ3進出 / F1ドイツGP 予選

    ザウバーは、F1ドイツGPの予選で シャルル・ルクレールが9番手、マーカス・エリクソンが13番手だった。

    シャルル・ルクレール (9番手)
    「9番手でフィニッシュすることができて本当に嬉しい。僕だけでなく、チーム全体のためにもね。僕たちはまたQ3フィニッシュを達成できた。今日のスタートはトリッキーだったし、FP3の大部分の走行が激しい雨で妨げられてしまった」

    「でも、僕たちはなんとか予選ですべてをまとめることができた。クルマのバランスは良かったし、僕たちがマシンに持ち込んだ新しいアップグレードも期待通りに機能している。これを続けられることを願っているし、レースではポイントを獲得してシルバーストンで失った分の埋め合わせをしたい。シーズン序盤から長い道のりを進んできたし、明日はそれを生かせることを楽しみにしている」

    マーカス・エリクソン (13番手)
    「今日は僕にとって複雑な予選だった。最初の目標はQ2進出だった。その後、まだ改善できるポテンシャルがあったけど、スピンによって少し駄目にしてしまった。再開してもう1周完了することはできたけど、最終的にクリーンな走行ではなかった。そこはちょっと残念だ。明日、僕たちはトップ10のすぐ外という良いポジションにいる。タイヤを選べることもアドバンテージだ。全体的にクルマのフィーリングはいいし、強い状態だと思う。目標はポイント獲得だ。レースを楽しみにしている」

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  • ウィリアムズ:セルゲイ・シロトキンが12番手 / F1ドイツGP 予選

    ウィリアムズ:セルゲイ・シロトキンが12番手 / F1ドイツGP 予選

    ウィリアムズは、F1ドイツGPの予選で セルゲイ・シロトキンが12番手、ランス・ストロールが19番手だった。

    セルゲイ・シロトキン (12番手)
    「今日、予選でQ2に進み、12番手でフィニッシュするなんて、本当に良いリザルトだった。昨日、僕たちは重要なプログラムを実行して、多くのことを調べた。あまり楽観的になり過ぎるつもりはないけど、昨日は興味深いものをいくつか見つけている」

    「それらの発見の全てを1つのパッケージにまとめたことが、最終的にいい判断だったと思う。僕たちは長い間これを待っていたので、チーム全体にとって非常に重要な一歩だ。僕たちが正しい方向に進んでいることを示せたのも良かった。自分自身、チームのハードワークと開発の全てを誇りに思っている」

    ランス・ストロール (19番手)
    「うまくまとめられなかったので悔しい。ラップを振り返れば、改善できる点はいくつかあった。でも、僕たちはいろんなことにトライした。アンダーステア気味だったので、最後の走行にむけてフロントウイングを調整したけど、あまりうまくいかなかったと思うし、今から考えれば、クルマにはもっと多くのポテンシャルがあったと思う。自分好みの形にクルマを仕上げることができなかったけど、良いFP3セッションになっていればそれは避けられたと思うし、ずっといい予選になったと思う。でも、仕方ないことだし、明日のレースに集中しなければならない」

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  • フォース・インディア:セルジオ・ペレスが10番手 / F1ドイツGP 予選

    フォース・インディア:セルジオ・ペレスが10番手 / F1ドイツGP 予選

    フォース・インディアは、F1ドイツGPの予選で セルジオ・ペレスが10番手、エステバン・オコンが16番手だった。

    セルジオ・ペレス (10番手)
    「今日のパフォーマンスには満足している。特に雨でFP3を失ったことを考えれば、チームは力強い仕事をしたと思う。簡単なセッションではなかったし、なんとかQ2を突破できた。全てのセッションの全てのラップを大事にしなければならなかった」

    「10番手はレースのスタートとしては良い位置だけど、明日はコンディションがもっと暑くなると思う。なので、完全に異なるゲームになるだろうし、タイヤマネジメントがとても重要になる。ポイントを狙えるのは確かだし、僕たちの前にいるクルマを何台か倒したい」

    エステバン・オコン (16番手)
    「Q1で敗退するのは素晴らしい気分ではないけど、今日は予選で細かなミスをしてしまったし、それでQ2に進むチャンスを犠牲にしてしまった。クルマに正しいフィーリングを掴むことができなかったし、望み通りのセットアップに仕上げることができなかった。今日のFP3での雨は本当に痛かった。僕は昨日すでに1つのセッションを逃しているからね。それについて僕たちにできることは何もなかったけど、少し手探りの状態で予選に臨むことになった。セルジオは僕たちがここで何ができるかを示したと思うし、レースでのペースは強いと自信を持っている。中団バトルはいつものように接戦になるだろうけど、ここはオーバーテイクができるトラックだし、ポイントを目指してプッシュできると思う」

    関連:F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ハースF1チーム:“ベスト・オブ・ザ・レスト” / F1ドイツGP 予選

    ハースF1チーム:“ベスト・オブ・ザ・レスト” / F1ドイツGP 予選

    ハースF1チームは、F1ドイツGPの予選で ケビン・マグヌッセンが5番手、ロマン・グロージャンが6番手に入り、3強チームに次ぐ、“ベスト・オブ・ザ・レスト”のポジションにつけた。

    ケビン・マグヌッセン (5番手)
    「最後は良いラップだった。レッドブル勢を倒すのは無理だった。彼らと戦うにはまだあまりに先を行っている。でも、僕たちはまたベスト・オブ・ザ・レストになれたし、それが僕らの目標だ。あとは明日もそれを得る必要があるけど、それはより大きなチャレンジだ」

    「明日は前にいる人たちに良いスタートを決めてもらって、フリーエアを得て、自分たちのやれるといいね。気温が少し下がりそうなのは僕らにとってラッキーだ。金曜日にタイヤのオーバーヒートに問題を抱えていたことを考えれば、少しは良くなるかもしれない。今日のようにクルマがうまく動いてくれて、ポイントを獲得できることを願っている」

    ロマン・グロージャン (6番手)
    「かなり良いセッションだった。ただ最後のセッションで何が起こったのかは確認する必要がある。ターン1で脹らんでしまったので、そこを分析しなければならない。残念ながら、Q3で2回目のプッシュラップができなかったけど、全体的に良いセッションだった。チームのために本当に嬉しく思う。競争力があるか確信できていなかったコース上で僕たちは優れていた。僕たちのそのレベルにいるし、とても励みになる。日曜日の天候がどうなるか見てみよう。そこはちょっと不確実だけど、涼しいコンディションになっても構わない。明日にむけて良い位置にいると思う」

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