カテゴリー: F1フランスGP

  • フェラーリF1がチームプレイを徹底 ルクレールが今季7度目のポール獲得

    フェラーリF1がチームプレイを徹底 ルクレールが今季7度目のポール獲得

    2022年F1第12戦フランスグランプリの予選が7月23日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

    スクーデリア・フェラーリが徹底したチームプレイでポールポジションを獲りにきた。カルロス・サインツJr.はPU交換ペナルティで最後尾スタートが決定しているが、その原因となったエンジンのマイレージを気にすることなくQ3まで進出。

    Q3でカルロス・サインツJr.はスリップストリームを与える役に徹した。DRSが使えない2本目の高速区間でチームメイトのシャルル・ルクレールを引っ張った。徹底したチームプレイでルクレールが今季7度目、通算16回目のポールポジションを獲得。無線で『グラッチェ(ありがとう)、カルロス』と感謝を伝えた。

    2番手は0.304秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、3番手にはチームメイトのセルジオ・ペレスが続いた。

    スクーデリア・フェラーリは、カルロス・サインツJr.のPUを交換してペナルティを消化した理由を「オーバーテイクが可能」なサーキットだと説明しており、そこまでしてシャルル・ルクレールを先頭に置く必要があったのかは疑問が残る。

    だが、逆に決勝では、レッドブル・レーシングが戦略を分けてチームプレイでシャルル・ルクレールに揺さぶりをかけることができる。それもあって、スクーデリア・フェラーリは何が何でもポールポジションを獲りにきたのかもしれない。

    4番手はメルセデスF1のルイス・ハミルトン。5番手のランド・ノリス(マクラーレン)を挟んで、6番手にはチームメイトのジョージ・ラッセルが続いており、連続表彰台に望みをつないだ。

    7番手にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)、そして、8番手にはアップグレードが投入された角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が続いた。残念ながら、チームメイトのピエール・ガスリーはマシントラブルもあり、Q1で敗退して16番手で予選を終えた。

    9番手のカルロス・サインツJr.と10番手のケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)はPU交換ペナルティで最後尾に降格する。マグヌッセンがQ3まで進んだのは疑問が残る。

    したがって、11番手のダニエル・リカルド(マクラーレン)、12番手のエステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)が5列目に昇格。コンストラクターズランキングで4位を争うマクラーレンとアルピーヌF1の戦いも注目のポイントとなる。

    2022年 F1フランスグランプリ 決勝は7月24日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2022年 F1フランスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分31秒727 1分31秒216 1分30秒872
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒891 1分31秒990 1分31秒176
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分32秒354 1分32秒120 1分31秒335
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒041 1分32秒274 1分31秒765
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒672 1分32秒777 1分32秒032
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分33秒109 1分32秒633 1分32秒131
    7 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分32秒819 1分32秒631 1分32秒552
    8 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分33秒394 1分32秒836 1分32秒780
    9 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分32秒297 1分31秒081 No Time
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒756 1分32秒649 No Time
    11 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分33秒404 1分32秒922  
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分33秒346 1分33秒048  
    13 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分33秒034 1分33秒052  
    14 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分33秒285 1分33秒276  
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分33秒423 1分33秒307  
    16 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分33秒439    
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分33秒439    
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒674    
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分33秒701    
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分33秒794    

    2022年 F1 フランスグランプリ

  • F1フランスGP 予選 速報:シャルル・ルクレールがポールポジション

    F1フランスGP 予選 速報:シャルル・ルクレールがポールポジション

    F1フランスGP 予選の結果速報。2022年F1第12戦フランスグランプリの公式予選が7月23日(土)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    土曜日のフランスの天候は晴れ。気温30度、路面温度54度のドライコンディションで予選セッションはスタート。3つのセッションは赤旗による中断はなく、トラックリミットでタイムを抹消されるドライバーはいたものの、スムーズにセッションは進んだ。

    ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。PU交換で最後尾グリッドへの降格が決定しているチームメイトのカルロス・サンツJr.をQ3まで進出させるスリップストリームを与える役を与える徹底したチームプレイで今シーズン7回目のポールポジションを獲得した。

    2番手はマックス・フェルスタッペン、3番手はセルジオ・ペレスとレッドブル・レーシングの2台が続いた。

    4番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、5番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、6番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)、7番手にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が続いた。

    8番手は角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が入った。チームメイトのピエール・ガスリーはマシントラブルもあり、Q1で敗退して16番手だった。

    F1フランスGP 決勝は7月24日(日)の22時(現地時間15時)から行われる。

    2022年 F1フランスGP 予選Q3 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒872
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒176
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分31秒335
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分31秒765
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒032
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒131
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分32秒552
    8.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分32秒780
    9.カルロス・サインツ(フェラーリ) – No Time
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – No Time

    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    16.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.周冠宇(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • 2022年 F1フランスGP 予選:順位結果 マックス・フェルスタッペンは2番手

    2022年 F1フランスGP 予選:順位結果 マックス・フェルスタッペンは2番手

    2022年F1フランスGP 予選の順位結果。

    2022年のF1世界選手権 第12戦 F1フランスGPの予選が7月23日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がポールポジションを獲得。2番手には0.304秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が続いた。

    2022年 F1フランスGP 予選Q3 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒872
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒176
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分31秒335
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分31秒765
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒032
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒131
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分32秒552
    8.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分32秒780
    9.カルロス・サインツ(フェラーリ) – No Time
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – No Time

    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    16.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.周冠宇(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)


    2022年 F1 フランスグランプリ

  • F1フランスGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅が10番手で突破

    F1フランスGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅が10番手で突破

    2022年F1第12戦フランスグランプリの予選Q2が行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップで通過した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は10番手で突破。カルロス・サインツとケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)がPU交換で最後尾に降格することが決定しているため、8番グリッド以内が確定した。

    2022年 F1フランスGP 予選Q2 結果・タイム
    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分31秒081
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒216
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒990
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒120
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒274
    6.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分32秒631
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒633
    8.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒649
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒777
    10.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分32秒836
    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分32秒922

    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分33秒048
    13.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分33秒052
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分33秒276
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分33秒307

    16.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    18.周冠宇(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • F1フランスGP 予選Q1:アルファタウリF1のピエール・ガスリーが敗退

    F1フランスGP 予選Q1:アルファタウリF1のピエール・ガスリーが敗退

    2022年F1第12戦フランスグランプリの予選Q1が行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップで通過した。

    18分間のQ1セッションは気温30度、路面温度44度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落。全ドライバーがソフトタイヤを使用した。

    0.016秒差でQ1敗退を喫したピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、マシンに何かトラブルがあったことを報告した。

    2022年 F1フランスGP 予選Q1 結果・タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒727
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒891
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分32秒297
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒354
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒672
    6.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒756
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分32秒819
    8.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分33秒034
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分33秒041
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分33秒109
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分33秒285
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分33秒346
    13.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分33秒394
    14.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分33秒404
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分33秒423

    16.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分33秒439
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分33秒439
    18.周冠宇(アルファロメオ) – 1分33秒674
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分33秒701
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分33秒794

  • カルロス・サインツJr.とケビン・マグヌッセン、PU交換で最後列スタート

    カルロス・サインツJr.とケビン・マグヌッセン、PU交換で最後列スタート

    カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)とケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)は、F1パワーユニットのコンポーネントの交換により、F1フランスグランプリの決勝を最後列からスタートする。

    カルロス・サインツJr.は、金曜日にコントロールエレクトロニクスを交換した後、10グリッド降格が確定していた。サインツは、2週間前にオーストリアグランプリでF1-75のリアが炎に包まれるパワーユニットの問題に見舞われた。

    だが、金曜日のフリー走行をトップで終えていたカルロス・サインツJr.は、土曜日にさらなるパワーユニットのコンポーネント交換を示唆していた。

    カルロス・サインツJr.だけでなく、同じフェラーリユーザーのケビン・マグヌッセンもPUコンポーネントを交換。新しい内燃エンジン、ターボチャジャー、MGU-H、MGU-Kを新品に交換した。

    二人はそれぞれ新しいエキゾーストも投入。シャルル・ルクレール、フェルナンド・アロンソ、角田裕毅も新しいギアボックスコンポーネントを投入したが、これらの変更でペナルティは課せられない。

    「少し他の車でオーバーテイクできるか試してみた。たくさん必要になるとわかっていたからね。予想より少しトリッキーだったと言わざるを得ない」とカルロス・サインツJr.は語った。

    「主に、バックストレートが追い風だったことによる。この追い風では、スリップストリームとDRS効果が少し低いようだ」

    「でも、他に選択肢はない。オーバーテイクする方法を見つける必要があり、そのための最良の薬は、今よりも日曜日に少し速くなることだ。全員が日曜日のエンジンモードを走らせるときにオーバーテイクできる最高速度があるかどうか見てみよう。 たくさんの場所を作る必要があるので、そうであってほしいね!」

  • レッドブルF1のフェルスタッペンがフェラーリ勢に0.3秒差をつけトップ

    レッドブルF1のフェルスタッペンがフェラーリ勢に0.3秒差をつけトップ

    2022年F1第12戦フランスグランプリのフリー走行3回目が7月23日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。

    マックス・フェルスタッペンは、セッション序盤にミディアムタイヤでベンチマークとなる1分32.808秒をマークし、セッションの大部分でトップの座を維持した。フェルスタッペンがFP3に出て15分後にシャルル・ルクレールとカルロス・サインツがコースインしたが、ルクレールはハードタイヤで8周(ターン12のスピンで走行を短縮)、サインツはソフトでラップを行った。

    カルロス・サインツJr.は、1分32.626秒のタイムでトップに立ったが、グリップと温度が上昇したFP3の後半に、フェラーリ勢はマックス・フェルスタッペンに匹敵することも、食い止めることもできなかった。マックス・フェルスタッペンはミディアムからソフトに切り替えて1分32秒272秒をマークしてタイムシートのトップに立った。

    マックス・フェルスタッペンは、パワーユニット交換によってグリッドの最後列で決勝をスタートする2番手のカルロス・サインツJr.0.354秒差をつけ、3番手のシャルル・ルクレールには0.637秒差をつけた。ルクレールは1回のフライングラップでタイヤがドロップオフしたと不満を漏らしていた。

    4番手のルイス・ハミルトン(メルセデスF1)は、チームメイトとは異なるリアウィングを走らせた。ソフトタイヤでの走行で、ハミルトンはマックス・フェルスタッペンから0.983秒遅れでフィニッシュ。セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、チームメイトと同じミディアム-ソフトの走行プランを実行して5番手タイムをマークした。

    ジョージ・ラッセルはチームメイトのハミルトンにわずか0.08秒遅れて6番手でフィニッシュ。アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソはセッションの非常に遅い段階でミディアムからソフトに切り替え、7番手にジャンプアップした。

    フェルナンド・アロンソの後ろの8番手には、最近アップグレードされたウィリアムズでアレクサンダー・アルボンが続いた。チームメイトのニコラス・ラティフィも今大会から新しいアップデートを走らせており、このセッションで12番手を終えた。

    ウィリアムズの間には、9番手にランド・ノリス(マクラーレン)、10番手に角田裕毅(アルファタウリ)、11番手にダニエル・リカルド(マクラーレン)が入った。

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ)は、アルファロメオのバルテリ・ボッタスと周冠宇の前の13番手でこのセッションを終えた。

    新しいフェラーリのPUコンポーネントを投入したことで最後列スタートが決まっているケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)は、ミディアムタイヤで11周のスティントでセッションを終了し、16番手でフィニッシュした。

    ホームレースのエステバン・オコンは、ミディアムでの安定した数回のスティントと後半のソフトでの走行の後、17番手。18番手はランス・ストロール(アストンマーティン)、19番手はミック・シューマッハ(ハースF1チーム)、20番手はセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)。ベッテルはセッション後半にフロアにダメージを負って早めにセッションを切り上げた。

    2022年 F1フランスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒272   23
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分32秒626 0.354 14
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分32秒909 0.637 20
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒255 0.983 22
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分33秒293 1.021 25
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分33秒376 1.104 18
    7 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分33秒505 1.233 18
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分33秒558 1.286 19
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分33秒669 1.397 15
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分33秒751 1.479 19
    11 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分33秒788 1.516 17
    12 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分33秒841 1.569 16
    13 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分33秒869 1.597 18
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分33秒872 1.600 20
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒911 1.639 19
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒031 1.759 23
    17 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分34秒122 1.850 18
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分34秒222 1.905 20
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分34秒235 1.950 12
    20 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分34秒536 2.264 11
  • F1フランスGP フリー走行3回目 速報:マックス・フェルスタッペンが最速

    F1フランスGP フリー走行3回目 速報:マックス・フェルスタッペンが最速

    F1フランスGP フリー走行3回目の結果速報。2022年F1第12戦フランスグランプリのFP3セッションが7月23日(土)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    土曜日のフランスの天候は晴れ。気温29度、路面温度55度のドライコンディションで60分間のセッションはスタート。各チームが予選と決勝に向けてそれぞれのプログラムを実施した。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)で1分32秒272をマークした。2番手には0.354秒差でカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)、3番手には0.637秒差でシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。

    今回のF1フランスグランプリに大規模なアップグレードを投入したスクーデリア・アルファタウリは、角田裕毅が10番手、ピエール・ガスリーが13番手で予選前のセッションを終えた。

    F1フランスGP 予選は23時(現地時間16時)から行われる。

    2022年 F1フランスGP FP3 結果・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒272
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分32秒626
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒909
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分33秒255
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分33秒293
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分33秒376
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分33秒505
    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分33秒558
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分33秒669
    10.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分33秒751
    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分33秒788
    12.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分33秒841
    13.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分33秒869
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分33秒872
    15.周冠宇(アルファロメオ) – 1分33秒911
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分34秒031
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分34秒122
    18.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分34秒222
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分34秒235
    20.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分34秒536

  • 2022年 F1フランスGP フリー走行3回目:順位結果

    2022年 F1フランスGP フリー走行3回目:順位結果

    2022年F1フランスGP フリー走行3回目の順位結果。

    2022年のF1世界選手権 第12戦 F1フランスGPのフリー走行3回目が7月23日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマーク。2番手にはカルロス・サンツJr.(スクーデリア・フェラーリ)、3番手にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。

    2022年 F1フランスGP FP3 順位結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒272
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分32秒626
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒909
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分33秒255
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分33秒293
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分33秒376
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分33秒505
    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分33秒558
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分33秒669
    10.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分33秒751
    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分33秒788
    12.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分33秒841
    13.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分33秒869
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分33秒872
    15.周冠宇(アルファロメオ) – 1分33秒911
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分34秒031
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分34秒122
    18.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分34秒222
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分34秒235
    20.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分34秒536


    2022年 F1 フランスグランプリ

  • F1フランスGP 初日分析:一発のフェラーリvsロングランのレッドブル

    F1フランスGP 初日分析:一発のフェラーリvsロングランのレッドブル

    F1フランスGPの初日のフリー走行が終了。ポール・リカール・サーキットは強い日差しと蒸し暑さに恵まれ、F1チームはそのような状況で自分の車とタイヤがどのように対処するかを理解することに取り掛かった。

    60分の練習セッションを2回行った後、明確なフロントランナーとして浮上しているチームはいないようだ。

    1.予選トリムではフェラーリは優勢
    1.予選トリムではフェラーリは優勢
    タイムシートでは、スクーデリア・フェラーリが非常に強く見える。彼らは両方のプラクティスセッションでトップタイムをマークし、FP2では1-2で残りのフィールドに0.5秒以上の差をつけた。さらに印象的なのは、カルロス・サインツJr.がソフトタイヤランの6周目にベストタイムを更新したことだ。

    しかし、Formula1.comのデータチームが数値を計算した後、予選パフォーマンスの点でレッドブル・レーシングに対する優位性は0.1秒強にまで低下した。マックス・フェルスタッペンがコーナーを少しワイドに走ったことでそれ以上のタイムをロスしたことを考えると、判断するのは時期尚早だ。

    Formula1.comの車のパフォーマンスデータによると、フェラーリは低速および中速ターンで大きな優位性を持っているが、シーニュのように高速ターンではレッドブル・レーシングが一致している。

    しかし、レースシミュレーションに関してフェラーリは遅れをとっており、レッドブル・レーシングを1周あたり約0.1秒下回っている。カルロス・サインツJr.は、エンジンペナルティ(変更が増え、最後尾スタートとなる可能性が高い)によってポール争いから脱落しているため、ロングランに焦点を当てたが、まだやるべき作業があると述べている。

    チームメイトであるシャルル・ルクレールも、車にペースはあると考えており、土曜日に向けて状況を大幅に改善する可能性があるとしている。

    2.レッドブル・レーシングはレースペースで優位に立っている
    2.レッドブル・レーシングはレースペースで優位に立っている
    レッドブル・レーシングはタイムシートのトップに立つことはなかったが、週末を通して暑いコンディションが予想され、タイヤマネジメントが通常よりも重要になっていることから、ロングランで非常に強力だったことは重要だ。

    データは、そのメトリックでスクーデリア・フェラーリよりもわずか0.1秒進んでいることを示唆しているが、シャルル・ルクレールは、ロングランでマックス・フェルスタッペンのラップタイムにどれほど感銘を受けたかを指摘しており、ピットレーン全体で高燃料ではレッドブル・レーシングが強いと広く感じられている。

    レッドブル・レーシングが日曜日に仕事を楽にするためにゲインする必要があるのは低燃料での走行だ。マックス・フェルスタッペンはバランスをとるのに苦労し、オープニングセクターでアンダーステアに苦しんだ。彼のチームメイトであるセルジオペレスは、金曜日に別の混乱を招いた「問題」により、彼は低燃料でソフトに多くの時間を費やすことができなかった。

    しかし、彼らは予選とレースの両方のメトリクスでトップ2にとどまり、フィールドの誰よりも最高の直線速度を持ち、金曜日から土曜日まで良い一歩を踏み出すことができることを今シーズン一貫して証明している。したがって、レッドブルとフェラーリがポールと勝利のためにそれを戦うことが予想された。

    3.メインの戦いに近いメルセデス
    3.メインの戦いに近いメルセデス
    F1フランスグランプリに先駆けて、メルセデスF1がポール・リカール・サーキットでF12強チームにな脅威をもらすと推測された。理論は、より滑らかな路面、高速レイアウト、そして、暖かいコンディションでメルセデスF1が強みを発揮するはずであるというものだった。

    さらにメルセデスF1がアップグレードをもたらすことが明らかになったことでその推論をさらに強めた。タイムシートによると、より近くに見え、快適に3番目に良いチームだが、Formula1.comの計算ではかなり停滞している。

    とはいえ、W13は中速コーナーで2番目に優れた車であり、低速では2番目に優れたレッドブルにわずかに遅れているだけ、高速で上位2チームに十分近づいていた。

    4.マクラーレンのアップグレードは良いステップ
    4.マクラーレンのアップグレードは良いステップ
    マクラーレンは、バルセロナ以来の最初の重要なアップデートをフランスにもたらした。ダニエル・リカルドがFP1でそれ走らせ、2回目のセッションではランド・ノリスにも搭載された。

    どちらのドライバーも、アップデートの効果について「車の違いを感じ入る」「車を理解するにはより多くの時間が必要だ」と多くを語らないが、最初の兆候はポジティブであり、一歩前進を果たしていると考えられており、トラックの種類によっては0.5秒の改善と見積もられている。

    Formula1.comのデータによると、予選シミュレーションでは4番目に速く、最も近いライバルのアルファタウリを0.2秒離れしているため、2台揃ってのQ3進出は現実的な見通しとなっている。レースペースはそれほど良くなく、アルピーヌF1に遅れをとっているが、昨年のトラックでの良いフォームに基づいて、一晩で新しいパッケージをすばやく処理できれば、非常に強くポイント争いをする可能性がある。

    5.アルピーヌとアルファタウリはミッドフィールドに脅威を提供
    5.アルピーヌとアルファタウリはミッドフィールドに脅威を提供
    アルファタウリのピエール・ガスリーと角田裕毅は、イモラ以来となるアップグレードを求めていた。フランスでは念願の大規模アップグレードがもたらされた。

    全体として、アルファタウリは2台がQ3の競争相手であるように見える。レースペースを判断するのは難しいが、アルピーヌやマクラーレンと混ざり合っており、少なくとも1台の車は、3戦連続のノーポイントを終わらせることが目標になるはずだ。

    だが、、チームとエステバン・オコンのホームレースのためにさらに多くのアップグレードを行い、絶え間ない開発の推進を続けているアルピヌF1との厳しい競争に直面するだろう。アルピーヌF1はレーストリムで特によく見え、チャートの4番目にスロットインしている。

    バランスをとる作業があり、ライバルと同じように、チームは暑いコンディションが難しいと感じている。しかし、彼らはまた、土曜日に車をボルトで固定するためのもう1つのアップグレードを持っており、それがさらに多くのパフォーマンスをもたらすことを望んでいる。