カテゴリー: F1フランスGP

  • アレクサンダー・アルボン 「タイヤを選べる11番手スタートはいい結果」

    アレクサンダー・アルボン 「タイヤを選べる11番手スタートはいい結果」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1フランスGPの予選を11番手で終えた。

    アレクサンダー・アルボンがわずか0.04秒差でトップ10に入ることができず、11番手で予選を終了。Q3進出を逃す形になった。ただし、Q2で予選を終えているために決勝のスタートタイヤを自由に選択した上でレースを開始することとなる。

    「予選の序盤はうまくペースがつかめず、Q1を15番手で終えることとなった。マシンにはもっとポテンシャルがあることは分かっていたし、風の影響を受けわずかな差でQ3への進出を逃してしまったけど、Q2ではQ1よりもいい走りをすることができた」

    「今日のマシンの調子はとてもよく、トップ10入りも叶うほどの改善を見せてくれた。もちろんQ3へ進出を決めたかったけど、レースのスタートタイヤを自由に選択できるので、11番手からのスタートはいい結果だと思う。 金曜のFP1の結果から、ショートランよりロングランでのペースのほうが調子がよさそうなので、明日のレースでポイントを獲得するチャンスは十分にあると信じている」

  • F1フランスGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季3回目のポールポジション

    F1フランスGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季3回目のポールポジション

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPの予選が6月22日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスが2番手に続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    好天が続いているポール・リカール。土曜日も気温は高く、現地時間15時の気温は25.9度、路面温度は55.2度まで上昇した。

    F1フランスGPは昨年カレンダーに復活。会場となるポール・リカール・サーキット。F1ではテストトラックとしては使用されて非常によく考えて設計された素晴らしいサーキットレイアウト。パワーユニットのパワーが必要なサーキットとなる。

    F1フランスGPにピレリはC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)という硬いコンパウンドを選択。1セットのソフトタイヤは予選Q3で使用しなければならない。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードとなる1分28秒319をマークし、今季3回目、通算86回目のポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6度目となるフロントローを独占した。

    3番手はフェラーリのシャルル・ルクレール。ハミルトンからは0.646秒差がついた。チームメイトのセバスチャン・ベッテルは7番手で終えている。

    4番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ハミルトンからは1秒差がついた。チームメイトのピエール・ガスリーは9番手に沈んだ。

    大活躍を見せたのがマクラーレン。今週末速さをみせているマクラーレンは、ランド・ノリスが5番グリッド、カルロス・サインツが6番グリッドを獲得。ランド・ノリスとマックス・フェルスタッペンとの差はわずか0.009秒差と僅差となった。

    トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンがQ2で敗退して11番手、エンジン交換で最後尾スタートが決まっているダニール・クビアトはQ1で敗退して16番手だった。

    F1 フランスGPの決勝は6月23日(日)22時10分(現地時間 15時10分)からスタートする。

    2019年 第8戦 F1フランスGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 77 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒550 1分29秒437 1分28秒319
    2 44 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分30秒609 1分29秒520 1分28秒605
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒647 1分29秒934 1分28秒965
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒327 1分30秒099 1分29秒409
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒989 1分30秒019 1分29秒418
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分31秒073 1分30秒319 1分29秒522
    7 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分31秒075 1分30秒128 1分29秒799
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分30秒954 1分30秒369 1分29秒918
    9 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分31秒152 1分30秒421 1分30秒184
    10 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分31秒180 1分30秒408 1分34秒420
    11 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分32秒445 1分30秒461  
    12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分32秒972 1分30秒533  
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒865 1分30秒544  
    14 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分30秒964 1分30秒738  
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒166 1分31秒440  
    16 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分31秒564    
    17 8 ロマン・グロージャン ハース 1分31秒626    
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分31秒756    
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分32秒789    
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分33秒205    

    【Q1】
    気温は25.9度、路面温度は55.2度まで上昇のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。全チームがソフト(タイヤ)でアタックを開始した。 路面の進化は大きく、セッション終盤に続々とタイム更新が見られた。

    Q1のトップ通過はメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分30秒550。2番手には0.059秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、さらに0.097秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    Q1でノックアウトとなったのはダニール・クビアト、ロマン・グロージャン(ハース)、ランス・ストロール(レーシングポイント)、ウィリアムズの2台となった。

    【Q2】
    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。メルセデスの2台、フェラーリの2台、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、カルロス・サインツ(マクラーレン)がミディアムタイヤでアタックを開始。路面の進化によってミディアムの方がタイムが出やすそうな状況。ルノーの2台、ランド・ノリス(マクラーレン)が2回目のアタックでミディアムでアタックを実施した。

    Q2をトップで通過したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。コースレコードを更新する1分29秒4437を記録した。

    Q2でノックアウトとなったのはアレクサンダー・アルボン、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、ケビン・マグヌッセン(ハース)の5台。

    【Q3】
    12分間のQ3。1回目のアタックではルイス・ハミルトンが1分28秒448を叩き出してトップタイムを記録。チームメイトのバルテリ・ボッタスも0.157秒差の1分28秒605をマーク。3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)は0.567秒差となっている。ピエール・ガスリーはミディアムで1回目のアタックを行って9番手。

    2回目のアタック。ルイス・ハミルトンはタイムを更新するも、バルテリ・ボッタスは更新できず。ルイス・ハミルトンが通算79回目のポールポジションを獲得した。

  • レッドブル 「予選までホンダのスペック3を安全なモードで走らせてきた」

    レッドブル 「予選までホンダのスペック3を安全なモードで走らせてきた」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、まだホンダの“スペック3”F1エンジンをフルパワーで走らせていないと語り、予選でまだ馬力を上げられることを示唆した。

    ホンダの“スペック3”エンジンのパフォーマンスについて質問されたクリチャン・ホーナーは「現時点ですべてOKだ。期待通りの数字をクルマにもたらしている」と Sky F1 にコメント。

    「エンジン面では、これまでのところかなり安全に動かしているので、今日の午後、もう少し燃料を燃やす予選でもう少しパフォーマンスがわかるだろう。我々がどこにいるのか見みよう」

    F1フリー走行3回目では、マックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが6番手につけたが、トップからは1.3秒の差がついていた。

    クリスチャン・ホーナーは「予選のその分野におけるエンジンをもっと激しくプッシュしようとしている。それが多くの焦点を努力を注いでいる部分だ。次のエンジンではその分野でのステップがみられるだろう」と語った。

  • 【速報】 F1フランスGP 予選 結果/順位 … ルイス・ハミルトンがPP獲得

    【速報】 F1フランスGP 予選 結果/順位 … ルイス・ハミルトンがPP獲得

    2019年 F1フランスGPの予選が6月22日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)ポールポジション。バルテリ・ボッタスが2番手に続いてメルセデスがフロントローを独占した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダの2台がQ3進出を果たし、マックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが9番手。トロロッソ・ホンダはアレクサンダー・アルボンが11番手、ダニール・クビアトが16番手で予選を終えた。

    F1 フランスGPの決勝は6月23日(日)22時10分(現地時間 15時10分)からスタートする。

    2019年 F1フランスGP 予選 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒319
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分28秒605
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒965
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒409
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分29秒418
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分29秒522
    7.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分29秒799
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分29秒918
    9.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分30秒184
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分34秒420
    11.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分30秒461
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分30秒533
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分30秒544
    14.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分30秒738
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒440
    16.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分31秒564
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分31秒626
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分31秒756
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分32秒789
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分33秒205

  • F1フランスGP 予選Q2 結果 | トロロッソ・ホンダのアルボンが脱落

    F1フランスGP 予選Q2 結果 | トロロッソ・ホンダのアルボンが脱落

    2019年 F1フランスGPの予選Q2が行われ、ホンダのF1エンジン勢ではトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトがノックアウトとなった。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。メルセデスの2台、フェラーリの2台、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、カルロス・サインツ(マクラーレン)がミディアムタイヤでアタックを開始。

    路面の進化によってミディアムの方がタイムが出やすそうな状況。ルノーの2台、ランド・ノリス(マクラーレン)が2回目のアタックでミディアムでアタックを実施した。

    Q2をトップで通過したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。コースレコードを更新する1分29秒4437を記録した。

    Q2でノックアウトとなったのはアレクサンダー・アルボン、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、ケビン・マグヌッセン(ハース)の5台。

    2019年 F1フランスGP 予選Q2 結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分29秒437
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒520
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒934
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒019
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分30秒099
    6.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分30秒128
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分30秒319
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分30秒369
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分30秒408
    10.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分30秒421

    11.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分30秒461
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分30秒533
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分30秒544
    14.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分30秒738
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒440

    16.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分31秒564
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分31秒626
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分31秒756
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分32秒789
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分33秒205

  • F1フランスGP 予選Q1 結果 | トロロッソ・ホンダのクビアトが脱落

    F1フランスGP 予選Q1 結果 | トロロッソ・ホンダのクビアトが脱落

    2019年 F1フランスGPの予選Q1が行われ、ホンダのF1エンジン勢ではエンジンペナルティで後方スタートが決定しているトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトがノックアウトとなった。

    現地時間15時。気温は25.9度、路面温度は55.2度まで上昇のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。全チームがソフト(タイヤ)でアタックを開始した。

    路面の進化は大きく、セッション終盤に続々とタイム更新が見られた。

    Q1のトップ通過はメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分30秒550。2番手には0.059秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、さらに0.097秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    Q1でノックアウトとなったのはダニール・クビアト、ロマン・グロージャン(ハース)、ランス・ストロール(レーシングポイント)、ウィリアムズの2台となった。

    2019年 F1フランスGP 予選Q1 結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒550
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒609
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒647
    4.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分30秒865
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分30秒954
    6.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分30秒964
    7.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分30秒972
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒989
    9.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分31秒073
    10.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分31秒075
    11.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分31秒152
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒166
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分31秒180
    14.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒327
    15.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分32秒445
    16.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分31秒564
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分31秒626
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分31秒756
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分32秒789
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分33秒205

  • F1フランスGP フリー走行3回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1フランスGP フリー走行3回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行3回目が6月22日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが僅差で続いた。

    前日から好天が続いており、現地時間12時の気温は24.9度、路面温度は48.2度のドライコンディション。マクラーレンのランド・ノリスが最初にコースインして60分のFP3セッションはスタートした。

    F1フランスGPにピレリはC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)という硬めのコンパウンドを選択。だが、各コンパウンド間に大きなタイム差はなく、また路面が再舗装されてことで相性があまり良くないためC4はほぼ予選用タイヤになると予想されている。

    だが、各チームはC4を最も多く選択している。今回、ホンダは“スペック3”エンジン、ルノーはシャシーアップグレードとダニエル・リカルドに“スペック”Bエンジンを投入しており、またC4でQ3進出のチームはスタートタイヤとなるため、前半はC4タイヤでセッティグ確認のロングランが行われた。

    30分を経過した時点でトップタイムに立ったのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分30秒854をマーク。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが前日に続いて強さをみせている。その後、フェラーリの2台も新品タイヤで1分30秒台に入れてきた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。昨年のポールタイムにあと約0.1秒差まで迫る1分30秒029を記録した。2番手には0.041秒差で続き、メルセデスがタイムシートの上位2つを独占。

    3番手のフェラーリのシャルル・ルクレールは、メルセデス勢から約0.4秒差と苦しい展開。セバスチャン・ベッテルも同等のタイムで4番手タイムを記録しており、予選でもメルセデスが強いことが予想できる。

    心配なのはレッドブル・ホンダだ。ホンダのスペック3を入れたレッドブルだが、5番手タイムのマックス・フェルスタッペンのトップとの差は1.379秒。6番手にピエール・ガスリーが続いたが、7番手のランド・ノリス(マクラーレン)との差は0.055秒差と僅差。8番手のダニエル・リカルド(ルノー)にも0.2秒差に迫られており、レッドブル・ホンダはメルセデスやフェラーリとの戦いよりも、中団のトップ争いをしているチームとの戦いになるかもしれない。

    中団は前述のマクラーレンとルノーにアルファロメオ・レーシングが絡む展開。トロロソ・ホンダはやや遅れを取っており、アレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが17番手に沈んでいる。

    上位2チームは、予選Q2で決勝のミディアムタイヤスタートを目指すと思われるが、マクラーレンとルノーに迫られているレッドブル・ホンダ勢がそれを実行できるかが注目だ。

    F1フランスGPの予選は、このあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第8戦 F1フランスGP フリー走行3回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分30秒159   18
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒200 0.041 15
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒605 0.446 15
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分30秒663 0.474 13
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒538 1.379 11
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分31秒599 1.440 14
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒654 1.495 14
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分31秒802 1.643 12
    9 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分31秒887 1.728 14
    10 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分31秒943 1.784 16
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分31秒023 1.864 15
    12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分32秒171 2.012 15
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分32秒178 2.019 16
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分32秒385 2.226 15
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒400 2.241 13
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分32秒491 2.332 15
    17 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分32秒540 2.381 22
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分32秒678 2.519 14
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分33秒902 3.743 21
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分39秒987 9.828 4
  • 【速報】 2019年 F1フランスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1フランスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    2019年 F1フランスGPのフリー走行3回目が6月22日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、メルセデスが再び1-2体制でセッションを終えた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが6番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが17番手で予選前のセッションを終えた。

    ホンダは、今週末のF1フランスGPでマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリー、ダニエル・リカルドに“スペック3”のエンジンとターボチャージャーを投入。アレクサンダー・アルボンだけが“スペック2”を搭載している。

    F1フランスGPの予選は、このあと22:00~23:00(現地時間 15:00~16:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 F1フランスGP フリー走行3回目 結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒159
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒200
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒605
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分30秒663
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒538
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分31秒599
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒654
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分31秒802
    9.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分31秒887
    10.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分31秒943
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分31秒023
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分32秒171
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分32秒178
    14.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分32秒385
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒400
    16.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分32秒491
    17.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分32秒540
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分32秒678
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分33秒902
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分39秒987

  • F1 フランスGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    F1 フランスGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行が6月21日(金)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    トップタイムはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が記録した1分30秒937。ルイス・ハミルトンが2番手に続き、メルセデスが力強い状態で初日を締めくくった。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒937
    「序盤は簡単ではなかった。午前中は通常よりもトラックがかなり滑りやすかったので誰も苦戦していたと思う。でも、路面はすぐに進化していったし、特にコーナーではラップ毎に大きなゲインを感じることができた。路面が改善すればするほど、クルマのバランスは良くなっていると感じることができた。バランスの問題はあったけど、クルマは走り出しから速さがあったし、それは常に良いスタートだ。セッション間に良い変更を施すことができたし、FP2でははるかに快適に感じることができた。ラップタイムが向上したのはそのためだ。本当に暖かいし、今後も暑くなっていくだけだろうから特に日曜日はタイヤは限界に達するかもしれない。僕たちはラップ全体を通してのバランスにまだ苦しんでいるし、明日何を改善できるかを確認するために今夜はデータをじっくり精査していく」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分31秒361
    「とても暑い一日だったけど、ほとんどのプログラムを消化することができた。クルマのバランスが少し難しい。新しいターマックと高い路面温度によるものかもしれない。今日、路面は55~60度に達していたと思う。全体的にクルマのペースは本当にいい感じだし、バランスを微調整するだけでいいと思う。FP2のラップはあまりいいものではなかった。ターン3で大きなスナップが出て、うまくキャッチできたと思ったんだけどね。損後、最終的にパワーユニットに小さな問題が発生して、ガレージに入らなければならなかった。それでも大きいな問題はなくスムーズな一日だった」

    3番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒586
    「新しいパーツの全てが期待通りにパッフォーマンスを発揮していたわけではないし、多くの仕事があると言わなければならない。明日もう少しパフォーマンスを発揮できるように今夜分析する多くのデータを得ることができたと思う。カナダの件に関しては、僕たちはカナダのレースでのスチュワードの意見に共感できなかったし、新しいものをもたらすことができると考えた。この件がもう先に進まないことにはがっかりしているけど、それが今の僕たちの状況だし、前に進まなければならない」と語った。

    4番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分31秒665
    「全体的に今日のセッションの内容にはかなり満足している。クルマのフィーリングは良かったし、新しいパーツもテストできた。自信はるけど、まだ力強い予選のためにクルマをベストなコンディションに仕上げるためには多くの作業をしなければならない。僕たちのライバルは強いし、明日にむけて全てをまとめ上げるために自分たちのことに焦点を合わせなければならな。改めてこのサーキットはドライブしていて楽しかった。他とは少し異なるトラックだ。ウォールがかなり離れていているのでプラクティウではよりプッシュできる。明日の朝にクルマに戻るのを楽しみにしている」

    5番手:ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒882
    「良い一日だったし、正直、カナダよりもはるかに良い週末のスタートが切れた。クールなトラックだし、ターン11はほとんどブレーキに触れないベストな場所だ。ポジション的にはかなり有望そうだ。カナダでのクルマは金曜日にとても速かったけど、残りの週末は速さはあったけど、わずかに後退してしまったので慎重に捉えている。今日はたくさんのことを試したし、明日はそのすべてを仕上げて、ポジティブな一日を過ごせることを期待している。チームとして良い仕事ができたし、ペースは有望そうだ。もう少しクルマを改善できれば、良い予選を戦えるはずだ。改善すべき点はたくさんあるし、とにかくプッシュし続ける必要がある」

    6番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒049
    「まだやるべきことは残っているけど、フェラーリと互角に戦えるパフォーマンスはあると思う。メルセデスは速すぎるけど、明日に向けてなにが改善できるかデータを解析したいと思う。タイヤがどのように作用するか予測するのが難しく、ソフトタイヤがミディアムタイヤより断然速いかといえばそうでもなさそうなので、きっと予選はおもしろくなるだろう。今朝はこのレースウイークに合わせていいセッティングも見つけられたので、一日を通してチームとして総合的に悪くない日となった」

    7番手:カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分32秒432
    「多くのテストをして全体的に興味深い一日だった。今日の最初のクエスチョンマークはタイヤのパフォーマンスだったと思う。他のレースとはかなり異なっていたし、3つのコンパウンドすべてのフィーリングが非常に異なっていた。今日はいくつか実験的なものをテストしたけど、必ずしも完璧に機能するとは限らない。それでも8番手だし、明日に向けてポテンシャルがあることを示したと思う。もう一台と比べて非常に異なるセットアップを走らせたので、今後に向けて多くの貴重なデータを集めることができた。明日はよりノーマルなセッティングに戻して、今日ランドのクルマで学んだことを取り入れていく。チームにとって力強い予選になることを願っている」

    8番手:ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分32秒448
    「今日は実りある一日にすることができた。たくさんの新しいパーツを使用しテストしたので、これからチームと共になにが作用したか、なにがうまくいかなかったかを解析していく必要がある。新しいホンダのPUについては、まだはっきりとフィードバックできるほど時間をかけて走行できていないけど、さらにポテンシャルを引き出せるよう今夜努めていきたいと思う。現状の感触はよく、信頼性も問題ないので、あとはパフォーマンス面でチームが求めていることを発揮できているかを調べる必要がある。コースのコンディションとターマックがタイヤとグリップの問題を難しくさせているのではないだろうか。このレースウイークに予想していたコンディションとは少し違ったけど、これはどのチームにも言えることだと思う。最初FP1ではグリップ力が低かったけど、午後には少し改善が見られたので、さらに状態が上がっていくことに期待したい。ソフトタイヤにあまり期待ができなさそうなので、どの作戦がベストか、そして日曜日に向けてなにができるか見つけ出したいと思う」

    9番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分32秒677
    「ラップタイムを見れば状況は簡単にわかるはずだ。でも、いつものように金曜日から多くを読み取ることはできない。今日は全体的にはポジティブな1日だったと思う。もっとクルマの力を引き出すために仕事を続けなければならない。予選をどの位置で終えられるか見てみよう」

    10番手:ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒789
    「とても良い1日だったと思う。路面温度がかなり高かったので、タイヤがどんどん熱くなっていったけど、クルマはいい感じに機能していたし、燃料が軽くても重くても良さそうだった。励みになるし、これを土台にしていきたい。今日の内容から学んで日曜日も確実にうまく機能するようにしていきたい。僕たちは接戦の中にいるけど、僕たちが本当に焦点を当てているのはレースペースだ」

  • マクラーレン、レッドブル・ホンダを上回るペースを発揮 / F1フランスGP

    マクラーレン、レッドブル・ホンダを上回るペースを発揮 / F1フランスGP

    マクラーレンは、F1フランスGPの初日にランド・ノリスが5番手、カルロス・サインツが7番手タイムを記録。それぞれ一台ずつレッドブル・ホンダのドライバーを上回った。

    マクラーレンのパフォーマンスディレクターを務めるアンドレア・ステラは「今日はクルマのパーツで多くのテストを行い、セットアップオプションも含めて忙しいセッションだった」とコメント。

    「暑く、風も強かったので、このようなコンディションに適応するために多くのラップを走り込んで、セットアップを確定させ、タイヤの挙動を理解できたのは良いことだ。全体的にまともな金曜日だったが、今シーズンは土曜日と日曜日に競争が激しくなるのをすでに何度も見てきている。予選とレースが接戦になることはわかているので、作業を続けて、出来る限りベストな準備をしていく」

    メルセデスとフェラーリに次ぐ5番手タイムを記録したランド・ノリスは「良い一日だったし、正直、カナダよりもはるかに良い週末のスタートが切れた」とコメント。

    「クールなトラックだし、ターン11はほとんどブレーキに触れないベストな場所だ。ポジション的にはかなり有望そうだ。カナダでのクルマは金曜日にとても速かったけど、残りの週末は速さはあったけど、わずかに後退してしまったので慎重に捉えている」

    「今日はたくさんのことを試したし、明日はそのすべてを仕上げて、ポジティブな一日を過ごせることを期待している。チームとして良い仕事ができたし、ペースは有望そうだ。もう少しクルマを改善できれば、良い予選を戦えるはずだ。改善すべき点はたくさんあるし、とにかくプッシュし続ける必要がある」

    7番手タイムのカルロス・サインツは「多くのテストをして全体的に興味深い一日だった。今日の最初のクエスチョンマークはタイヤのパフォーマンスだったと思う。他のレースとはかなり異なっていたし、3つのコンパウンドすべてのフィーリングが非常に異なっていた」

    「今日はいくつか実験的なものをテストしたけど、必ずしも完璧に機能するとは限らない。それでも8番手だし、明日に向けてポテンシャルがあることを示したと思う」

    「もう一台と比べて非常に異なるセットアップを走らせたので、今後に向けて多くの貴重なデータを集めることができた。明日はよりノーマルなセッティングに戻して、今日ランドのクルマで学んだことを取り入れていく。チームにとって力強い予選になることを願っている」