カテゴリー: F1フランスGP

  • ダニール・クビアト 「総合的には悪くない初日だった」 / F1フランスGP

    ダニール・クビアト 「総合的には悪くない初日だった」 / F1フランスGP

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1フランスGP初日のフリー走行を15番手タイムで終えたが、“総合的には悪くない初日だった”と振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトにのみホンダの“スペック3”エンジンを投入。その他のコンポーネントも交換したことで合計で25グリッド降格ペナルティを受け、決勝では最後尾からのスタートがほぼ確定している。

    「有益な一日となり、総合的には悪くない初日だったのではないだろうか。タイヤに関して理解をするのは簡単ではなかったが、多くのことを学ぶことができた」とダニール・クビアトはコメント。

    「FP2は特に問題なく走行することができ、マシンが今どのような状態であるかを知ることができた。僕にとっては決勝に向けた準備にフォーカスして行いたかったけど、今日はショートランでのマシンの挙動を調べるための走行をメインに行った。チームにとって必要なことはほぼカバーできたので、あとはどれだけ改善していけるかが重要だと思う」

  • アレクサンダー・アルボン 「すべてが順調にいったという日ではなかった」

    アレクサンダー・アルボン 「すべてが順調にいったという日ではなかった」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1フランスGP初日のフリー走行を13番手タイムで終了。“すべてが順調にいったという日ではなかった”と振り返る。

    ホンダは、F1フランスGPに“スペック3”版F1エンジンを投入したが、アレクサンダー・アルボンのみ“スペック2”の搭載を継続。このままトラブルが出なければ1台だけ旧型のエンジンで週末を戦う。

    「今日はすべてが順調にいったという日ではなかった。路面温度がとても高くタイヤをどううまく使えるのかを探るのに苦戦したが、FP1からFP2にかけて大きく改善することができた」

    「今日得たデータをよく解析し、予選に向けてなにが改善できるか見つけたいと思う。いつものように中団争いは僅差なので、0.1秒でもタイムを縮める策を見つけてQ3進出を目指す」

  • F1フランスGP フリー走行2回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1フランスGP フリー走行2回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行2回目が6月21日(金)にポール・リカール・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。ルイス・ハミルトンが2番手に続き、メルセデスが力強い状態で初日を締めくくった。

    暑くなることが予想されていたF1フランスGP。現地時間15時の開始時には気温25.5度、路面温度54.6度まで上昇。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトからコースインして90分間のFP2セッションがスタートした。

    午前中に続いてメルセデスが速さを見せる展開。セッションの折り返し時点でメルセデスのバルテリ・ボッタスがソフトタイヤで1分30秒937をマークして1分30秒台に突入した。昨年のポールタイムは1分30秒029。

    スピンするドライバーはいるものの、大きなインシデントはなく淡々とセッションは進んでいったが、ルイス・ハミルトンがボラードを吹き飛ばしてコースオフ。後ろからマックス・フェルスタッペンが迫ってくるなかでコースに合流してコーナーのイン側を通過。アウト側のフェルスタッペンは曲がり切れずにコースオフ。スチュワードはこの件をセッション後に審議するとしている。

    メルセデス、フェラーリ、レッドブル・ホンダ、マクラーレンとコンストラクターズ選手権の順位のとおりのタイムシートとなっていたが、マクラーレン勢がそれぞれレッドブル・ホンダを一台ずつ上回る。

    その後も各チームがロングランを主体にプログラムを実施。タイムシートは大きく動くことなく進行した。

    タイムシートのトップに立ったのはバルテリ・ボッタス。2番手につけたチームメイトのルイス・ハミルトンは今ひとつまとまりに欠けるセッションとなり、0.424秒がついた。

    3番手のシャルル・ルクレールはトップから0.649秒差、セバスチャン・ベッテルは0.728秒差と初日はメルセデスと大きな差がついた。

    5番手はマクラーレンのランド・ノリス。フェラーリとレッドブルの間に入る好パフォーマンスをみせた。チームメイトのカルロス・サインツもピエール・ガスリーを上回っている。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが29周を走行してトップから1.112秒差の6番手となる1分32秒049。ピエール・ガスリーはトップから1.511秒差となる8番手タイムとホンダの“スペック3”エンジンを搭載しているものの、トップ2チームとの差はそこまで縮まっていない印象だ。

    9番手にはキミ・ライコネン。チームメイトのアントニオ・ジョビナッツィも11番手と最近低迷してきたアルファロメオ・レーシングが復調の兆しを示しており、面白いミッドフィールドバトルになりそうだ。

    トロロッソ・ホンダは、FP1に続いてスペック2のアレクサンダー・アルボンが13番手タイムをマーークし、15番手だったスペック3のダニール・クビアトを上回った。

    F1フランスGP フリー走行3回目は、明日22日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 第8戦 F1フランスGP フリー走行2回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒937   34
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分31秒361 0.424 25
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分31秒586 0.648 31
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分31秒665 0.728 32
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒882 0.945 31
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒049 1.112 29
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分32秒432 1.495 27
    8 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分32秒448 1.511 29
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分32秒677 1.740 34
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒789 1.852 30
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分32秒973 2.036 34
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分33秒020 2.083 34
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分33秒023 2.086 35
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分33秒081 2.144 32
    15 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分33秒254 2.317 37
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分33秒300 2.363 30
    17 8 ロマン・グロージャン ハース 1分33秒591 2.654 27
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分33秒884 2.947 32
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分34秒614 3.677 33
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分35秒195 4.258 32
  • 【速報】 2019年 F1フランスGP フリー走行2回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1フランスGP フリー走行2回目 結果・タイム

    2019年 F1フランスGPのフリー走行2回目が6月21日(金)にポール・リカール・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、メルセデスが再び1-2体制で初日のセッションを終えた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが6番手、ピエール・ガスリーが8番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが15番手で初日のセッションを終えた。

    ホンダは、今週末のF1フランスGPでマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリー、ダニエル・リカルドに“スペック3”のエンジンとターボチャージャーを投入。アレクサンダー・アルボンだけが“スペック2”を搭載している。

    F1フランスGP フリー走行3回目は、明日22日(土)の19:00~20:00(現地時間 12:00~13:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 第8戦 F1フランスGP フリー走行2回目 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒937
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分31秒361
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒586
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分31秒665
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒882
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒049
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分32秒432
    8.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分32秒448
    9.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分32秒677
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒789
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分32秒973
    12.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分33秒020
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分33秒023
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分33秒081
    15.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分33秒254
    16.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分33秒300
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分33秒591
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分33秒884
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分34秒614
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分35秒195

  • 2019年 F1フランスGP | フリー走行1回目 動画ハイライト

    2019年 F1フランスGP | フリー走行1回目 動画ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行1回目が6月21日(金)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    ランオフエリアが広く、青と赤のグリップが異なるペイントが敷かれたユニークなポール・リカール・サーキットでのFP1は多くのドライバーが限界を見つけるためにハードにプッシュ。ダニール・クビアトやマックス・フェルスタッペンのスピンしてストップする様子がみられた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。特にセクター3では他を寄せ付けない圧倒的な速さをみせて、1分秒32秒738をマーク。2番手にも0.069差でバルテリ・ボッタスが続き、これまでの傾向通り、メルセデスが強さをみせている。

    3番手には0.373差でフェラーリのシャルル・ルクレール。フェラーリは新型フロントウイングを持ち込んでおり、旧型とバック・トゥ・バック・テストを実施した。チームメイトのセバスチャン・ベッテルは5番手タイムだった。

    4番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがフェラーリ勢に割って入ってトップから0.880秒差の1分33秒618。ピエール・ガスリーは6番手タイムとなる1分34秒091をマークした。

    トロロッソ・ホンダは、スペック2を搭載したアレクサンダー・アルボンが10番手、スペック3のダニール・クビアトが14番手という結果となった。

    ロマン・グロージャンのマシンは水漏れのトラブルが発生。わずか9周で1回目のセッションを終えた。

  • ルノー、ダニエル・リカルドに“スペックB”F1エンジンを独占投入

    ルノー、ダニエル・リカルドに“スペックB”F1エンジンを独占投入

    ダニエル・リカルドは、今週末のF1フランスGPでルノーのパワーアップ版“スペックB”パワーニットを独占的に搭載する。

    F1カナダGPを6位と7位でのダブル入賞という力強いリザルトで終えたルノーF1チームは、今週末のF1フランスGPでさらにパフォーマンスを向上させるべく、シャシーアップグレードを持ち込んでいる。

    ルノーは、ダイナモでのテストで良い結果が得られたことで“スペックB”エンジンの導入も承認。

    ルノーF1チームのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「我々は今週末に新しいスペックBのICE(内燃機関)をダニエルのクルマに投入する。このICEはパフォーマンス面で良い前進を示している」とコメント。

    ルノーF1チームは、両方のドライバーに“スペックB”エンジンを投入することもできたが、ニコ・ヒュルケンベルグはF1バーレーンGPでコンロッドの故障によって既に3基目のエンジンを投入しており、グリッド降格ペナルティを避けるためにダニエル・リカルドだけに投入することを決定した。

    シリル・アビテブールは「ニコには異なるレースで新しいエンジンを投入するが、年間に許されている3基のICEを超えることに対してペナルティが科せられる。我々はホームレースであるフランスでそれを望まなかった」と説明。

    「ICEはもっと後のレースでの使用が予定されていたが、我々は予定より進んでおり、ここで使用することができて嬉しく思っている」

    F1フランスGPでのルノーの空力アップグレードんは、新しいノーズケープ、フロア、サイドポッドが含まれている。

  • F1フランスGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1フランスGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行1回目が6月21日(金)にポール・リカール・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。バルテリ・ボッタスも2番手に続き、メルセデスが1-2体制で週末をスタートした。

    F1フランスGPは昨年カレンダーに復活。会場となるポール・リカール・サーキット。F1ではテストトラックとしては使用されて非常によく考えて設計された素晴らしいサーキットレイアウト。パワーユニットのパワーが必要なサーキットとなる。

    F1フランスGPにピレリはC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)という硬いコンパウンドを選択。レースでは最後までプッシュできると自信をみせている。

    現地時間11時。気温24.8度、路面温度41.3度のドライコンディションで90分間のFP1セッションはスタート。ハースF1チームのロマン・グロージャンが真っ先に走行を開始した。

    フランスGPは、ルノー、ロマン・グロージャン、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)にとってホームレース。両ドライバーはスペシャルカラーのヘルメットを用意して週末に挑んでいる。また、ウィリアムズはテストドライバーのニコラス・ラティフィをFP1で走らせている。

    ホンダは、今大会に“スペック3”のF1エンジンとターボチャージャーを投入。レッドブルにはマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーの2台に投入。トロロッソはダニール・クビアトが“スペック3”、アレクサンダー・アルボンが“スペック2”とバージョンを分けており、タイム的に近い二人によるスペックの違いによるスピード差が興味深い週末となる。

    ランオフエリアが広く、青と赤のグリップが異なるペイントが敷かれたユニークなポール・リカール・サーキットでのFP1は多くのドライバーが限界を見つけるためにハードにプッシュ。スピンするシーンが多く、ダニール・クビアトやマックス・フェルスタッペンのスピンしてストップする様子が国際映像で捕えられ、トラブルかと心配されるシーンが多々あった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。特にセクター3では他を寄せ付けない圧倒的な速さをみせて、1分秒32秒738をマーク。2番手にも0.069差でバルテリ・ボッタスが続き、これまでの傾向通り、メルセデスが強さをみせている。

    3番手には0.373差でフェラーリのシャルル・ルクレール。フェラーリは新型フロントウイングを持ち込んでおり、旧型とバック・トゥ・バック・テストを実施した。チームメイトのセバスチャン・ベッテルは5番手タイムだった。

    4番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがフェラーリ勢に割って入ってトップから0.880秒差の1分33秒618。ピエール・ガスリーは6番手タイムとなる1分34秒091をマークした。

    トロロッソ・ホンダは、スペック2を搭載したアレクサンダー・アルボンが10番手、スペック3のダニール・クビアトが14番手という結果となった。

    ロマン・グロージャンのマシンは水漏れのトラブルが発生。わずか9周で1回目のセッションを終えた。

    F1フランスGP フリー走行2回目はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第8戦 F1フランスGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒738   21
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分32秒807 0.069 20
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分33秒111 0.373 21
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒618 0.880 20
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒790 1.052 22
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分34秒091 1.353 20
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分34秒110 1.372 23
    8 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分34秒261 1.523 26
    9 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分34秒540 1.802 18
    10 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分34秒804 2.066 25
    11 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分34秒809 2.071 21
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分34秒810 2.072 25
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分35秒063 2.325 22
    14 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分35秒326 2.588 24
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分35秒410 2.672 19
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分35秒522 2.784 22
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分36秒102 3.364 22
    18 40 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分37秒147 4.409 25
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分37秒172 4.434 27
    20 8 ロマン・グロージャン ハース 1分37秒620 4.882 9
  • 【速報】 2019年 F1フランスGP フリー走行1回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1フランスGP フリー走行1回目 結果・タイム

    2019年 F1フランスGPのフリー走行1回目が6月21日(金)にポール・リカール・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。バルテリ・ボッタスも2番手に続き、メルセデスが再び1-2体制で週末をスタートした。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが6番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが10番手、ダニール・クビアトが14番手で1回目のセッションを終えた。

    ホンダは、今週末のF1フランスGPでマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリー、ダニエル・リカルドに“スペック3”のエンジンとターボチャージャーを投入。アレクサンダー・アルボンだけが“スペック2”を搭載している。

    F1フランスGP フリー走行2回目は22:00~23:30(現地時間 15:00~16:30)のスケジュールで行われる。

    2019年 第8戦 F1フランスGP フリー走行1回目 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒738
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分32秒807
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分33秒111
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分33秒618
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分33秒790
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分34秒091
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分34秒110
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分34秒261
    9.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分34秒540
    10.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分34秒804
    11.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分34秒809
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分34秒810
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分35秒063
    14.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分35秒326
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分35秒410
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分35秒522
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分36秒102
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分37秒147
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分37秒172
    20.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分37秒620

    セッション詳細:F1フランスGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ダニール・クビアトにホンダの“スペック3”エンジンを強行投入した理由

    ダニール・クビアトにホンダの“スペック3”エンジンを強行投入した理由

    ダニール・クビアトは、F1フランスGPでホンダの“スペック3”F1エンジンを投入することで10グリッド降格ペナルティを受けることになるが、その背景には信頼性のトラブルがあったようだ。

    ホンダF1は、今週末のF1フランスGPにアップグレード版“スペック3”を投入。レッドブルのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーはまだエンジン使用数が上限に達していないため、ペナルティを受けることはない。

    しかし、ダニール・クビアトはすでに3基目のエンジンを搭載しており、今回のスペック3の投入でグリッドペナルティを科せられることになる。

    その理由についてダニール・クビアトは「ある意味で交換しなければならなかったんだ」とコメント。

    「エンジニアがテレメトリー上に好ましくないものを見つけた。だから、僕はリスクを冒さずに交換することに決めた。特に新しいバージョンがすでに利用可能だったからね。どうして交換しちゃダメなの?と考えた」

    「どれくらいパワーが向上するか見てみよう。予想よりも多くのパワー増加であることを願っている。でも、いずれにしろ、僕たちが話しているのは小さな数値だ。これによって世界が逆さまになるようなことはないと思う」

    同じく3基目のエンジンをすでに搭載しているアレクサンダー・アルボンは今回は“スペック2”でフランスGPに挑むことになる。

    スペック3エンジンがどれくらい差を生むかと質問されたアレクサンダー・アルボンは「明日比較してみるまで言うのは難しい。でも、僕は自分のガレージに集中している」とコメント。

    「どうなってもペナルティが科せられることはわかっている。僕のガレージの側ではエンジンはかなり良い感じだ。ダニールはもう少し限界に近いので、彼らは僕より早く交換ことに決めた。僕は大丈夫だ。今はスペック2でうまくやらなければならない」

    「チームとして、僕たちは2台のクルマがペナルティを受けることを望んでいなかったので分割しました。今後、いつスペック3を入手できるかわからないので確認する必要があるね」

  • ピエール・ガスリー | F1 フランスGP 木曜記者会見&質疑応答

    ピエール・ガスリー | F1 フランスGP 木曜記者会見&質疑応答

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが、母国レースとなるF1フランスGPの木曜記者会見に登場。レースへの意気込みやホンダの“スペック3”F1エンジンについて記者からの質問に答えた。

    今大会はピエール・ガスリーのホームグランプリ。昨年、ガスリーは14番手スタートから1コーナーの混乱を抜け出したが、4コーナーでほかのマシンとの衝突に巻き込まれ、オープニングラップでリタイアした。

    今年は、走行経験がなかった昨年とは違い、準備が整った状態でフランスGPを迎えることとなる。

    ホームグランプリですね。今週末に向けての感情や、ビルドアップがどれくらい忙しかったかについてお聞きしたいです。
    そうですね。長年、フランスGPがなかったので、僕たちはラッキーだと思う。僕がF1での1年目のフルシーズンを開始したちょうど昨年にカレンダーに戻ってきた。観客と一緒にホームレースを戦うチャンスがあるのはとてもラッキーなことだと思う。フランスはずっとスポーツの一部だったと思うし、それを取り戻すことができて嬉しい。

    ビルドアップはどんな感じでしたか? 昨夜はサッカーをしていましたよね?
    うん、僕たちはジュール(ビアンキ)のために試合をした。ファミリーのみんなとジュールのおのサッカーの試合をした。ピットにみんなが集まって、彼を思い出すのはとにかく素晴らしいことだった。それから僕たちは副操縦士としてセバスチャン・ローブとの別の活動もした。それはかなり激しかったね。ステアリングを握っていなくても本当に印象的だったし、これまでのところ本当に楽しんでいるよ

    クルマのパフォーマンスについて教えてください。レッドブルはどの位置にいますか? 今週末は新しいパワーユニニットが投入されますね。フランスGPへの期待はどんな感じですか?
    そうだね。新しいスペック、スペック3のホンダだ。前回導入したときはもっと信頼性に比重が置かれていたけど、今回はもっとパフォーマンスに比重が置かれている。でも、そこから大きなゲインが得られるとは期待していない。全体的なパフォーマンスは少し向上すると思うけど、大きな変化や僕たちの前にいるチームに大きく近づけるものではない。レースではもう少し多くのパフォーマンスが得られると思う。予選では大きな違いはないだろうけど、レースでは少し得られるだろうね。

    2週間前のカナダよりも競争力があると期待していますか?
    そうだね、たぶんカナダよりも僕たちのパッケージ合ったトラックだと思う。それでも多くのロングストレートがあるし、僕たちは進歩を果たしてはいるけど、それでも僕たちにとって少しトリッキーなのは確かだ。でも、クルマに少し新しいパーツが入るし、カナダよりも競争力はあるはずだと思う。

    関連:2019年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール