カテゴリー: F1フランスGP

  • フェルナンド・アロンソ 6位 「レースでの僕たちの通常のポジション」

    フェルナンド・アロンソ 6位 「レースでの僕たちの通常のポジション」

    フェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)は、2022年F1第12戦フランスグランプリの決勝を6位でフィニッシュした。

    フェルナンド・アロンソは、今回のレースでグランプリレースでの18,672周を達成。キミ・ライコネンが保持していた歴代最多周回数の記録を更新した。

    「今日のレースには満足している。僕たちサイドとしてはうまく実行できたし、ペースもタイヤもうまくマネジメントできた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今週末は車のバランスに関して多くのことを乗り越えなければならなかったけど、トップ5のすぐ後ろでフィニッシュできたし、最終的にはソリッドなレースをして、多くのポイントを加算することができた」

    「良いスタートを切って5番手まで駆け上がったけど、そこから6番手に落ち、おそらくレースでの僕たちの通常のポジションに戻った」

    「シーズン後半を通してこのレベルの一貫性を維持して、勢いを持続させられることを期待している」

    フェルナンド・アロンソ アルピーヌF1チーム フランスグランプリ

  • ランド・ノリス 7位 「速さがないことは予想はできていた」

    ランド・ノリス 7位 「速さがないことは予想はできていた」

    ランド・ノリス(マクラーレン)は、2022年F1第12戦フランスグランプリの決勝を7位で終えた。

    マクラーレンは、今大会にMCL36に大幅なアップグレードを投入してパフォーマンスを向上させたが、ランド・ノリスはライバルであるアルピーヌのフェルナンド・アロンソの後塵を拝して7位でフィニッシュ。さらなる最適化の必要性を訴えた。

    「タフな一日だったけど、それは予想していたことだ。長いレースだったし、タイヤのデグラデーションだけでなく、純粋なペースという点でも少し苦労した」とランド・ノリスはコメント。

    「必要な速さがなかったので、とにかくタフだったけど、がっかりしているとは言えない。ある意味で予想できていたことだし、驚くことではない」

    「アップグレードはパフォーマンスをもたらしたし、完全に最適化できるように次のイベントで取り組んでいく」

    「僕たちはプッシュし続けていくし、改善にトライしつづけていく。来週もまたがんばるつもりだ。改めて現場とチームの努力に感謝したい」

    ランド・ノリス マクラーレン F1 フランスグランプリ

  • エステバン・オコン、母国で8位入賞「ファンのサポートに感謝」

    エステバン・オコン、母国で8位入賞「ファンのサポートに感謝」

    エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)は、2022年F1第12戦フランスグランプリの決勝レースで8位入賞を果たした。

    10番グリッドからスタートしたエステバン・オコンは、オープニングラップでの角田裕毅(アルファタウリ)との接触で5秒ペナルティを科されたが、レースを続行することはでき、来季の開催が不透明なフランスでのホームレースを9位でフィニッシュした。

    「今日の目標は両方の車でポイントを獲得することだったし、僕たちはまさにそれを成し遂げた!」とエステバン・オコンはコメント。

    「今日のレースには満足しているし、週末を通して信じられないようなホームのファンの前でドライブするのは素晴らしかった。彼らのすべてのサポートに感謝している」

    「暑さによってタフなレースだったし、いくつかタイトなバトルもあって、コース上のレースを楽しんだ」

    「僕たちは今、コンストラクターズ選手権で4位だし、非常にポジティブな気持ちとそのポジションを維持するというモチベーションとともにここを離れる」

    「ホームグランプリに勝るものはないし、来年もフランスでレースができることを願っている。すべてのファンにメルシー(ありがとう)、そして、アレー(頑張ろう)アルピーヌ」

    エステバン・オコン アルピーヌF1チーム フランスグランプリ

  • ダニエル・リカルド 「9位だけどポイントを獲得できたのはポジティブ」

    ダニエル・リカルド 「9位だけどポイントを獲得できたのはポジティブ」

    ダニエル・リカルド(マクラーレン)は、2022年F1第12戦フランスグランプリの決勝で9位入賞を果たした。

    2台のグリッド降格によって9番グリッドからスタートしたダニエル・リカルドは、スターティングポジションを維持して9位でフィニッシュ。それでもチームメイトやアルピーヌ勢と戦うことはできなかったと振り返る。

    「ポイントを獲得できたのはポジティブだ。9位ではあるけど、それでも重要だ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「スティントの序盤は少しペースがあったし、それをもっと引き出そうとしていたけど、そこからあまりに早くに落ちてしまったので、ミドルスティント以降は苦労したし、アルピーヌ勢やランドと一緒に走るペースはなかった」

    「できる限りのことをしたと感じているけど、それだけでは満足できない」

    「今週末、トラックにアップデートを到着させるためにハードワークしてくれた全員に改めて感謝している。今後数レースでもっと引き出せるようにプッシュしていく。ダブル入賞はできたけど、仕事を続けていく」

    ダニエル・リカルド マクラーレン F1 フランスグランプリ

  • セルジオ・ペレス 4位 「メルセデスを抜くのは困難な状況だった」

    セルジオ・ペレス 4位 「メルセデスを抜くのは困難な状況だった」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年F1第12戦フランスグランプリの決勝を4位で終えた。

    3番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレスは動き出しが遅れ、スタート直後にハミルトンの先行を許す。だが、シャルル・ルクレールのリタイアによって3番手に浮上する。

    目に見えてタイヤのグリップ低下に苦しんだセルジオ・ペレスは、カルロス・サインツ(フェラーリ)やジョージ・ラッセル(メルセデス)からプレッシャーを受けながらも3番手をキープ。

    だが、レース終盤に導入されたVSCの解除後にジョージ・ラッセルの不意打ちを受けたセルジオ・ペレスは4位に甘んじる結果となった。

    「今日は難しいレースだった。ペースが上がらず、残念ながら表彰台に上がることができなかった」

    「タイヤマネジメントに苦労して、なかなか調子が上がらなかった。ジョージ(ラッセル/メルセデス)と接近戦を展開したけど、いいバトルを見せられた。ワンツーを狙えればよかったけど、メルセデスがとても強く、彼らをオーバーテイクするのは困難な状況だった」

    「これからいくつかのことを分析して、ハンガリーでは自分のペースを取り戻し、より強くなって戻ってこられることを期待している」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 フランスグランプリ

  • ランス・ストロール 10位 「日曜日に競争力を高める傾向が続いている」

    ランス・ストロール 10位 「日曜日に競争力を高める傾向が続いている」

    ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2022年F1第12戦フランスグランプリの決勝で10位入賞を果たした。

    アップグレードを投入してもパフォーマンスに苦戦していたアストンマーティンだったが、決勝では競争力をみせた。ランス・ストロールはファイナルラップの最終コーナーまでセバスチャン・ベッテルとバトルを展開。10位でフィニッシュして最後の1ポイントを手にした。

    「今日は素晴らしいファーストラップをして、素晴らしいレースをセットアップすることができた」とランス・ストロールはコメント。

    「ターン9で(エステバン)オコンもほぼ捕えていた。でも、あのような良いスタートを切ることが重要だった。終盤には(ダニエル)リカルドを捕える勢いがあると感じた」

    「僕たちは日曜日に競争力を高める傾向が続いているし、今日は夏休みが近づいているなかで良いプラットフォームだ」

    「終了間際はタイヤに苦しんでいて最後のラップの立ち上がりでスナップしてしまった。セバスチャンとは良い戦いだったけど、最も重要なことは、今日チームのために1ポイントを獲得できたことだ」


    ランス・ストロール アストンマーティンF1チーム フランスグランプリ

  • ジョージ・ラッセル 3位表彰台「僕たちは正しい道を進んでいる」

    ジョージ・ラッセル 3位表彰台「僕たちは正しい道を進んでいる」

    ジョージ・ラッセル(メルセデスF1)は、2022年F1第12戦フランスグランプリの決勝で3位表彰台を獲得した。

    6番グリッドからスタートしてジョージ・ラッセルは、後方からの激しいプレッシャーを受けながらも4位でレースを展開。50周目を終えてVSCが解除されると、セルジオ・ペレスに襲い掛かり、スピードデルタ内に留まるためにバックオフしていたペレスを楽々とかわして3位でチェッカーを受けた。

    「長くてタフなレースだった。ペースは良かったけど、リスタートでタイヤのウォーミングアップに苦労したし、今日のチェコが強かった」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「チェッカーフラッグを見ることができ、3位で帰ってこれたことをうれしく思う。僕たちは多くん進歩を遂げているし、予選パフォーマンスは一貫性を欠いているので本当に改善する必要がある」

    「チームとして僕たちはタイヤのウォームアップに苦労しているし、リスタートで同じ問題に苦しんだ。今日のレースペースはまずますだったし、僕たちはフロントに近づいている」

    「僕たちは車のペースを改善するためにできる限りのことをしているし、正しい道を進んでいると信じている。今後のレースで僕たちがもたせるものに興奮している」

    「ブラックリーとブリックスワースのファクトリーの全員のハードワークと献身のおかげで僕たちは進歩を遂げているし、まだ本番はここからだ」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 フランスグランプリ

  • ハミルトン、300戦の節目に2位表彰台「チームの献身と集中力の結果」

    ハミルトン、300戦の節目に2位表彰台「チームの献身と集中力の結果」

    ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)は、2022年F1第12戦フランスグランプリの決勝で2位表彰台を獲得した。

    F1参戦300戦目の節目となるレースで、ルイス・ハミルトンは優れたパフォーマンスを見せた。抜群のスタートでセルジオ・ペレス(レッドブル)を抜くと、安定したレースペースで抑え込んで今季ベストリザルトとなる2位でフィニッシュ。4戦連続で表彰台を獲得した。

    「週末ずっと遅れをとっていて、FP1を逃したことを考えれば、なんて素晴らしい結果だ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「2位や表彰台を争うことになると思っていなかったし、僕たちにとって素晴らしい結果だ。僕たちのチームは信頼性に関して本当に素晴らしいし、献身と集中力があれば、徐々に前進できることを示している」

    「まだ上位2チームほどのペースはないけど、今日は彼らの一台を抑えることができたし、僕たちにとって素晴らしい結果だ。みんなが本当に一生懸命にがんばっている。ファクトリーとここにいるチームに心から感謝している。彼らなくしてこの結果は可能ではなかったと思うし、彼らのことを誇りに思う」

    「今日はジョージも素晴らしい仕事をした」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 フランスグランプリ

  • F1フランスGP:VSCのリスタート遅延は「ハードウェアに問題があった」

    F1フランスGP:VSCのリスタート遅延は「ハードウェアに問題があった」

    F1フランスグランプリ終盤に物議を醸したバーチャルセーフティカー(VSC)のリスタート遅延の原因についてFIA(国際自動車連盟)が説明を行った。

    周冠宇(アルファロメオ)がエンジンの問題のコース脇にマシンを停めた後、FIAはマーシャルが車を回収できるようにバーチャルセーフティカーを導入した。

    トラックがクリアになると、レースコントロールはチームにメッセージを送り、バーチャルセーフティカーが終了することを知らせた。

    F1の競技規則によると、レースは「10秒から15秒後の任意の時点」でグリーンになると想定されており、ドライバーは再びレースを開始できる。

    しかし、ポール・リカールでの最初の試みでは起こらず、レースはバーチャルセーフティカーの条件下でより長くとどまった。

    その後、2回目の「VSC終了」メッセージが送信され、最終的にレースが再開された。しかし、一部のドライバーはその混乱でレース再開時にスピードに乗れなかった。

    ジョージ・ラッセル(メルセデス)に抜かれたセルジオ・ペレス(レッドブル)は「正直言って、バーチャルセーフティカーが結果に干渉したのは残念だ。起こるべきではないことだけど、今日はそれが起こった」と不満をあらわにした。

    「VSC終了のメッセージは完全に間違っていました。ターン9で終了する予定だったけど、ターン12まで終了しなかった。彼らが何をしていたのか分からない」

    FIAは、レース再開の遅れはコンピューターシステムの問題が原因であり、バックアップソリューションへの切り替えを余儀なくされたと説明した。これは意図したとおりに機能しましたが、再起動に遅延があったことを意味する。

    FIAは「ハードウェアの問題が原因で2回目のVSC終了メッセージが送信され、そのシナリオで正常に機能するバックアップシステムへの自動切り替えが行われた」と声明で述べた。

    「同じ情報がすべてのチームに同時に提供される。トラックサイドパネルに表示されている緑色のライトまでのVSC終了カウントダウン時間は常にランダムだ」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、この問題に特に腹を立てていなかったが、重要なことは何が悪かったのかについてFIAから説明を受けることだと語った。

    「我々はただ事実を理解したいだけだ。チェコ(ペレス)とチャットしたばかりだが、システムで何らかの不具合が発生していたので、とにかく理解したい」

    F1 国際自動車連盟

  • ピエール・ガスリー 12位 「新しいパッケージを理解することが重要」

    ピエール・ガスリー 12位 「新しいパッケージを理解することが重要」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第12戦フランスグランプリの決勝を12位で終えた。

    今大会ではAT03に大規模がアップグレードパッケージを投入。「フロントがシャープになった」と第一印象を語っていたピエール・ガスリーだが、逆にナーバスになったリアに次第に苦しんでいく。

    予選ではQ1敗退を喫して16番手だったピエール・ガスリーは、決勝でもマシンのスライドに悩まされて順位を上げることができず、5台がリタイアしたレースで、スタートしたポジションと同じ12位でレースをフィニッシュした。

    「ポイント圏内に戻ろうとがんばったけど、12位という結果になり、望んでいたようなパフォーマンスではなかったことは明らかだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「フランスのファンの皆さんのおかげで特別な週末になったけど、僕たちが見せたパフォーマンスには非常に失望している」
    「問題が分かっていれば変えることができたけど、特に高速コーナーではスライドが多く、グリップが不足していた。マシンのなかでできることをやって、ラインを変えたりしながらプッシュしてみたけれど、なかなかうまくいかなかった」

    「結論を急ぐつもりはないけど、今日のペースをふまえて、なぜ金曜日はうまくいって、それ以降は苦しくなってしまったのか、原因を見直す必要がある。10位とは3秒差なので、何マイルも離れているわけではないけど、11位と12位はノーポイントだ」

    「これからは、この新しいパッケージを理解しようとすることが重要だ。時間はかかるだろうけど、中団争いがかなりタイトになっているので、解決策を見つけなければならない。ブダペストに行くまであと2~3日あるので、チームとして力を合わせて、大きな一歩を踏み出したい」

    ピエール・ガスリー スクーデリア・アルファタウリ F1 フランスグランプリ