カテゴリー: F1フランスGP

  • 2021年 第7戦 F1フランスGP:タイヤコンパウンド情報

    2021年 第7戦 F1フランスGP:タイヤコンパウンド情報

    2021年のF1世界選手権の第7戦 F1フランスGPがポール・リカール・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが第7戦 F1フランスGPのタイヤについて解説した。

    新型コロナウイルスのパンデミックによって1年ぶりに戻ってくるポール・リカールでのF1フランスGPでは、C2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)が使用される。これは、前回レースが行われた2019年と同じ選択となる。

    ピレリのF1タイヤレンジで真ん中の硬さとなるこれらのタイヤは、トラックのさまざまな特性に適している。2019年のレースの直前にほぼすべてのコーナーに敷設された新しいアスファルトは、タイヤが機能するための滑らかな表面を保証する。

    ポール・リカールでのタイヤデグラデーションは一般的に低いが、ミストラル・ストレート((Mistral Straight)の後の高速コーナーであるシーニュ(Signes)やターン13ではタイヤへの継続的なエネルギー需要の点で厳しい。
    ポール・リカール・サーキット / 2021年 F1フランスグランプリ
    ポール・リカールのセクター3は、トラクションやブレーキングではなく、横方向の負荷が重要になる。残りのラップは非常にバランスが取れており、このトラックが有名なテスト会場である理由の1つとなっている。

    長期不在の後、2018年にトラックがF1に戻る前に、有名なミストラル・ストレートにはシケインが配置されて最高速度が遅くなり、中央にシケインがある2つの別々のストレートになった。

    2019年の勝利戦略は、ミディアムからハードまでの1ストップだった。これはすべての表彰台フィニッシャーに採用され、7人を除くすべてのドライバーがミディアムタイヤでレースをスタートした。ポール・リカールは今年のこの時期に非常に暑くなる可能性がある。前回、路面温度は50度を超えた。

    今年のF1フランスGPの最低内圧は21.0 psi (front) / 19.5 psi (rear)、キャンバー角は-3.50° (front) / -2.00° (rear)に設定されている。

    マリオ・イゾラ(ピレリF1およびカーレーシング責任者)
    「レンジのちょうど真ん中にあたる今年の最初の2レースで使用されたタイヤの組み合わせに戻る。これは最も用途の広い組み合わせであり、さまざまな要求に適している。また興味深いコーナーの組み合わせを含むポール・リカール・サーキットにも適している。これはポール・リカールを良いテスト会場にしており、2年間F1レースを行っていないが、シーズンの早い段階でこのトラックで来年の18インチウェットタイヤをテストしており、先月にはGTワールドチャレンジでレースも行った。フランスに関して、我々はほとんどのドライバーが1ストッパーとなった前回のフランスGPと同じノミネートを採用する。ただし、実行された1ストッパーにはいくつかの異なるタイプが見られた」

  • フェラーリF1、フランスGPではMission Winnowのロゴを非表示

    フェラーリF1、フランスGPではMission Winnowのロゴを非表示

    フェラーリF1は、今週末の2021年 第7戦 F1フランスGPで『Mission Winnow(ミッションウィノウ)』のブランディングを非表示にする。

    フェラーリF1は、2018年のF1日本GPからスポンサーを務めるタバコ企業のフィリップモリスが掲げる“無煙代替品”の新しいイニシアチブ『Mission Winnow』のロゴをF1マシンに掲載したが、批判も少なくなく、実際、イタリアの主要な消費者団体であるCodaconsはタバコの消費を扇動したと非難している。

    そのため、過去にフェラーリF1は何度もMission Winnowのロゴをエンジンカバーから外すことを余儀なくされてきた。そして、今週末のF1フランスGPでは今シーズン初めてMission WinnowのブランディングがフェラーリF1チームから外される。

    フランス政府は、タバコ広告について他の国よりもはるかに妥協を許さず、厳しい規制を設けている。したがって、2019年にすでに起こったように、フェラーリは、F1マシンのカラーリング、レーシグスーツ、ガジェットでMission Winnowを削除する必要がある。エントリーリストのチーム名も『スクーデリア・フェラーリ・ミッションウィノウ』から『スクーデリア・フェラーリ』に変更された。

    2019年には、タイトルスポンサーのロゴは90周年のロゴに置き換えたが、今回のグランプリでは置き換えはない。したがって、SF21では、今年カラーリングに加えられた主な変更である蛍光グリーンのMission Winnowのロゴは表示されない。

    フェラーリF1がフランスGPのために作成したカバー画像では、シャルル・ルクレールとカルロス・サインツのレーシングスーツ、およびSF21からMission Winnowのロゴは撤去されている。

    フェラーリ 2021年 F1フランスGP Mission Winnow(ミッションウィノウ)なし

  • エリック・ブーリエ、F1フランスGPの1週間前倒しは「大きな問題だった」

    エリック・ブーリエ、F1フランスGPの1週間前倒しは「大きな問題だった」

    F1フランスGPのマネージングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、イベントを1週間前倒しすることは“大きな問題”だったと語る。

    ポール・リカールでのレースは、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックにとって昨シーズンは開催されなかったが、今回は再び同じ運命をたどることはない。

    だが、F1カナダGP、そして、その代替ベントに決定していたF1トルコGPが相次いでキャンセルとなり、カレンダーの入れ替えが発生。その一環として、F1フランスGPは当初の予定より1週間早く開催され、その後オーストリアでのダブルヘッダーが行われることになった.

    たった1週間の違いかもしれませんが、エリック・ブーリエは、簡単に対応できることではなかったと語る。

    「大きな問題でした。3日以内にグランプリに向けてすべてを作り上げることはできない」とエリック・ブーリエは語る。

    「グランプリ期間中は1,200人が働いている。彼らはその週に我々のために働くことをすでに予約していた。その後、レース 6週間前に日付を変更すると、全員が計画を変更する必要がある」

    「それから観客がいる。誰もが飛行機、電車の旅、宿泊施設などをすでに予約していて、すべてを変更する必要があった」

    「それは挑戦だ。F1の要請により、我々は1週間前倒しされ、観客の20%を失った。それらのチケットはすぐに再販されましたがね」

    今年はF1フランスGPは、多くのファンが集まり、週末には 15,000 人が参加すると言われている。。

    フランスの制限により、5000人以上の大規模な集まりは許可されていないが、会場はファンのために3つの別々のバブルを作成し、各グループが異なるエリアにいることでこれを回避する.

    「各バブルは完全に独立しています」とエリック・ブーリエは付け加えた。

    「それらは独自の入口ゲート、独自の駐車スペースを持っている。他のバブルから誰かの邪魔をする人はいない」。

    「我々はフランスで最初の主要なイベントだ。ローラン ギャロスとカンヌ映画祭があったが、これは 15,000 人の観客を抱えており、これまでで最大のイベントだ。戻ってこれて良かった」

  • ホンダF1、次戦F1フランスGPで信頼性を高めた新品エンジンを投入

    ホンダF1、次戦F1フランスGPで信頼性を高めた新品エンジンを投入

    ホンダF1は、次戦F1フランスGPに信頼性を高めた新品エンジンを投入すると Auto Motor und Sport は報じている。

    前戦F1アゼルバイジャンGPでは、メルセデスは、カスタマーを含めたすべてのドライバーのエンジンを交換することを決定した。ルイス・ハミルトンとバルテッリ・ボッタスだけでなく、マクラーレンの、アストンマーティン、ウィリアムズはエンジンパワーが重要なストリートサーキットで新しいエンジンを走らせた。

    フェラーリ(アルファロメオ、ハースを含む)もそれに続いたが、他のホンダF1とルノーは見送った。

    ホンダF1はさらに2週間待つことにしたが、それには正当な理由があった。ホンダF1は、パワーユニットの信頼性を向上させるために、テストベンチで数時間余分に実行したいと考えていた。したがって、フランスでは、より信頼性の高い新しいエンジンが搭載されると Auto Motor und Sport が報じている。

    とは言え、シーズン中はパーツを改良した新仕様エンジンの導入は認められていないため、これはソフトウェアの調整で行うにある。過去数カ月で、ホンダF1のパワーユニットには初期の問題がいくつかあり、たとえば、F1バーレーンGPでは、セルジオ・ペレスとピエール・ガスリーのコンポーネントが予防措置として交換されている。

    F1アゼルバイジャンGP、ピエール・ガスリーの5レース目のエンジンに問題があったが、表彰台から遠ざかるほど悪いものではなかった。レースウィナーのセルジオ・ペレスも、5レース目のホンダF1パワーユニットを運転してた。

    したがって、F1フランスGPでは、ホンダのF1エンジンを搭載するドライバーは新しいエンジンを受け取り、信頼性が向上したため、エンジンも少し速くなるはずだ。

    ただし、角田裕毅は新しいエンジンを手に入れるかどうかはまだ分からない。イモラの予選でのクラッシュによって新しいエンジンを投入しているため、F1アゼルバイジャンGPの時点で5レース目ではなく4レース目だった。

  • ロマン・グロージャン、F1カレンダー変更でフランスGPでのデモ走行は中止

    ロマン・グロージャン、F1カレンダー変更でフランスGPでのデモ走行は中止

    ロマン・グロージャンが、F1フランスGPで母国のファンの前でメルセデスのF1マシンでデモ走行を実施するという計画は、新型コロナウイルスによるカレンダー変更で残念ながら中心となった。だが、メルセデスW10によるテストは実施する。

    2020年のF1バーレーンGPでマシンが炎上する大クラッシュから生還したロマン・グロージャンがシーズン最後の2戦を欠場。不本意な形でF1キャリアを終えることになったことから、最後にF1テストを実施することを熱望していた。

    メルセデスF1は、ロマン・グロージャンに“お別れテスト”を計画。6月27日のF1フランスGPの決勝日に2019年にタイトルを獲得したF1マシンでの母国のファンの前でデモ走行を実施し、6月29日に同じポール・リカール・サーキットでテスト走行を実施するスケジュールを組んでいた。

    だが、F1は5月14日(金)にカレンダーの変更を発表。F1トルコGPの中止により、レッドブル・リンクでの2連戦を実現するためにF1フランスGPを1週間前倒して6月20日に開催することを決定した。だが、この週末はロマン・グロージャンが現在参戦するインディカーの第9戦とバッティングするためポール・リカールを訪れることができなくなった。

    メルセデスF1は、F1フランスGPでのデモ走行は中止せざるを得なくなったが、6月29日に計画しているテスト走行は予定通りに実施すると発表した。

    メルセデスF1は「W10での丸一日にわたるテストは実施される予定であり、このプランに変更はない。だが、F1フランスGPの日曜に予定していたデモ走行は、カレンダー変更により不可能になった」とソーシャルメディアで発表した。

    メルセデスF1のテスト実現について、ロマン・グロージャンは、F1バーレーンGPでのクラッシュで病院に入院している際にチーム代表のトト・ヴォルフから電話でテストを提案されたと Beyond the Grid で語った。

    「全てトトからの提案だった。ご存知の通り、バーレーンの病院にいた時はどの指も使えなかったので、携帯電話を開くのにも誰かの助けてくれていた」とロマン・グロージャンは語った。

    「友人が『トトが、アブダビに戻れないようであれば、メルセデスでテストすることができると言っている』と伝えてくれだ。僕は『OK、それはとってもクールだ』と思ったね」

    「もちろん、その時はそれを気に入っていた。でも、無理だと分かる日まではアブダビに戻りたかった。自宅に戻って少しずつ回復しているとメルセデスから電話がかかってきた」

    「彼らは『我々が実施できるのはこの日付だ。シート合わせはこの日になる。シミュレーターにも少し乗れる。どうする? やってみる?』って言ってきたので、『何言っているんだ。もちろんやりたい!』と答えた」

    「信じられないようなチャンスだ。まだ僕はF1のファンだし、レースも観ている。これまでF1マシンを運転してきたけど、2019年のチャンピオンマシンに運転できることになった。2020年シーズンのマシンからそう遠くないし、おそらく2020年はこれまでに作られた最速のF1マシンだった」

    「僕はプレッシャーなしでそれを運転することができる。いくつかのテストを完了し、プログラムなどを実行するためのテスト日ではない。確かにプログラムを組むことはできるけど、それよりも走って楽しむためのものだ」

  • ロマン・グロージャン、F1フランスGPでメルセデスのF1マシンでデモ走行

    ロマン・グロージャン、F1フランスGPでメルセデスのF1マシンでデモ走行

    元F1ドライバーのロマン・グロージャンは、2021年のF1フランスGPでメルセデスのF1マシン『W10』でデモ走行を行うことが発表された。

    昨年、ハースF1のシート喪失が決まっていたロマン・グロージャンは、F1バーレーンGPでマシンが炎上する大クラッシュから奇跡的な生還を果たしたが、手に火傷を負ったことで、最後の2レースへの出場を断念。クラッシュまでの数メートルがF1マシンでの走行となっていた。

    当然ながら、2009年にF1デビューを果たしたロマン・グロージャンは、そのような形でF1キャリアを終えることを望んでいなかったが、すぐにF1マシンでの“お別れ走行”の話が持ち上がった。

    その実現に興味を示したチームの1つはメルセデスであり、ロマン・グロージャンはそれについて話し合うためにトト・ヴォルフと電話をしていることを確認。今年に入って、どのチームかは明かさないものの、F1マシンでシート合わせを実施したことが報告されていた。

    メルセデスF1は、ロマン・グロージャンに同チームのF1マシンでデモ走行の機会を与えることを発表。グロージャンの母国であるF1フランスGPがその舞台となり、ポール・リカールでルイスハミルトンの世界チャンピオンシップを獲得したメルセデス W10を走らせる。

    ロマン・グロージャンは、「F1カーに戻って、飛び乗ることにとても興奮している! 僕にとって特別な機会であり、世界選手権で優勝したメルセデスを運転することはユニークな経験になるだろう」とコメント。

    「この機会を与えてくれたメルセデスF1とトトにとても感謝している。メルセデスを運転するチャンスについて最初に聞いたのはバーレーンの病院のベッドだった。トトがメディアに話しかけて招待してくれた。そのニュースを読んで大いに元気づけられた!」

    「F1は、2020年にCOVIDのためにフランスでレースをする機会を得られなかったので、2021年のフランスGPでメルセデスを運転し、その後、僕のホームトラックであるポール・リカールでテストを完了することはとても特別なことだ。その日が来るのが待ちきれない」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは「この特別な機会を利用して、ロマンをサポートできることを大変うれしく思う」とコメント

    「このアイデアは、ロマンがF1でのアクティブなキャリアを終えようとしていたときに最初に思いついたものであり、彼の事故がF1カーでの最後の瞬間になることを望んでいなかった」

    「彼がチャンピオンシップで優勝したF3時代から、私はロマンのことを知っている。彼は長く成功したF1キャリアを楽しんでおり、我々は、彼の最後の思い出がチャンピオンシップを勝ち取ったマシンのステアリングになることを実現したかった。W10に関するロマンのフィードバックがどのようなものになるか楽しみにしている」

    「ロマンの事故は、コックピットに乗り込むたびに、これらの人が直面する危険性を思い出させるが、このスポーツが長年にわたって安全性を向上させるために講じてきた驚くべきステップの証でもある。私はF1コミュニティがロマシンがコースに戻るのを見ることを祝ってくることは知っている」

    ルイス・ハミルトンは「昨年のアクシデントの後、ロマンがF1カーに戻るのを見れることを本当にうれしく思う」とコメント。

    「それが起こったとき、僕たち全員が彼のために祈っていた。そして、彼がそこから脱出して、とてもよく回復するのを見るのは大きな安堵だった。彼がフランスで再び会い、週末にチームに迎えられるのを楽しみにしている。彼の方が僕のW10の面倒を見てくれるだろうけどね!」

    メルセデスF1のレーシングスーツを着用するロマン・グロージャンメルセデスF1 W10のコックピットに収まるロマン・グロージャン

  • F1フランスGP、中止を正式発表 / 新型コロナウイルス

    F1フランスGP、中止を正式発表 / 新型コロナウイルス

    F1フランスGPの主催者は、新型コロナウイルスのパンデニックを鑑みて、グランプリを中止することを発表した。

    F1フランスGPは、6月28日に第10戦としてポール・リカール・サーキットで開催される予定だったが、フランス政府は7月中旬まで大規模イベントを禁止するとともに旅行制限を延期することを発表。実質的にF1フランスGPを予定通りに開催することは不可能となった。

    2020年のF1世界選手権は、すでに第9戦までの中止・延期が決定していた。

    F1フランスGPを主催するフランスのGIPグランプリマネージングディレクターを務めるエリックブーリエは「新型コロナウイルスの蔓延に関連する状況の変化を鑑みて、フランスGPは、イベントを開催することを不可能にするフランスの州が発表した決定に留意する」とコメント。

    「F1フランスの目は、観客にレジオンシュッドの中心部で前例のないイベントを提供するためにすでに2021年の夏に向かっている」

    F1のチェイス・キャリー会長兼最高経営責任者は「我々は、この進化する状況の間、フランスのプロモーターと緊密に連絡を取り合っており、ファンとF1コミュニティにとって、フランスGPが開催されないことに失望している。ランス当局による決定を完全に支持し、ポールリカールにすぐに戻ることを楽しみにしている」

  • F1フランスGP:ロックダウンとイベント禁止期間の延長で中止は決定的

    F1フランスGP:ロックダウンとイベント禁止期間の延長で中止は決定的

    F1フランスGP(6月28日)の延期が決定的となった。

    フランスのエマニュエル・マクロン大統領は4月13日(月)、新型コロナウイルスのパンデミックによって強制された全国的なロックダウン期間は少なくとも5月11日まで延長することを発表。また、すべての大規模イネントを少なくとも7月中旬まで禁止とすることを宣言した。

    大規模イベントの7月中旬までの禁止は、おそらく6月28日にポール・リカールで開催される第10戦F1フランスGPは中止になることを意味し、延期またはキャンセルされることになる。

    F1フランスGPの現行スケジュールの事実上の中止決定により、2020年のF1世界選手権の開幕は少なくとも7月5日のF1オーストリアGPまで延期されることになった。しかし、ヨーロッパの旅行制限が依然として施工されている場合、レッドブル・リンクでの開幕も疑わしい状態となる。

    現状、2020年のF1世界選手権は第9戦カナダGPまで延期・中止が決定している。

    先週、F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、無観客レースによってシーズンを開始する可能性があることを示唆したが、地方自治体がそのようなスキームを承認するかどうかはまだわからない。

  • F1フランスGP主催者、6月末の日程でも開催を疑問視

    F1フランスGP主催者、6月末の日程でも開催を疑問視

    F1フランスGPを主催するGIP Grand Prix de Franceのマネージングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、歯止めが利かない新型コロナウイルスの感染拡大に6月28日に第10戦として予定されているF1フランスGPの開催に疑念を抱いている。

    開幕戦F1オーストラリアGPは中止、F1中国GPは延期とされているが代替日程は決定しておらず、無観客レースが予定されている来週末のF1バーレーンGP、そして、初開催となるF1ベトナムGPの開催も疑わしい状況となっている。

    フライアウェイを終えてヨーロッパラウンドの初戦となる5月3日のF1オランダGPも開催されるかどうかは定かではない状況であり、内部関係者の多くは2020年のF1世界選手権は6月のアゼルバイジャンGPで開幕することになると関考えている。

    だが、あ6月28日に開催されるF1フランスGPもすでに懸念を表明している。フランスでは1700名を超える感染者が報告されている。

    エリック・ブーリエは、ファン、パートナー、メディア、そして、F1の健康面が最優先だと語る。

    「観客やパートナー、F1の人々、メディアの安全と健康が我々の優先事項だ」とエリック・ブーリエは Auto Hebdo に語った。

    「新型コロナウイルスの拡散に関するその他の情報を考慮すると、フランスGPの組織に疑問を呈することは正当化できないものはない」

    F1バーレーンGPが無観客レースで開催されることになった場合、ファンは必ず払い戻しを受けることになるとエリック・ブーリエは語る。

    「視聴者の有無、開催、延期またはキャンセルのすべての場合において、我々は良好な保険に加入しており、観客は完全に払い戻される」とエリック・ブーリエは Le Figaro に語った。

  • F1フランスGP | ポール・リカールがレイアウト修正をFIAに申請

    F1フランスGP | ポール・リカールがレイアウト修正をFIAに申請

    F1フランスGPを主催するポール・リカール・サーキットは、6月のグランプリに先立ち、レイアウト変更をFIAに申請した。

    1月27日(月)、F1フランスGPを主催するGIP Grand Prix de Franceは、昨年アドバイザー兼アンバサダーを務めていたエリック・ブーリエがマネージングディレクターに昇進することを発表した。

    マクラーレンF1チームでレーシングディレクターを務めていた最初の正式な任務は、行列レースについて苦情を受けたポール・リカールを2020年のレースにむけてレイアウト変更することだった。

    「我々はホモロゲーションを取得するためにFIAに申請を送った」とエリック・ブーリエは L’Equipe に語った。

    当初、今回のレイアウト変更で、ミストラル・ストレートの真ん中にあるシケインが取り除かれることになると考えられていた。

    だが、エリック・ブーリエは、ホームストレートエンドにあるS字コーナー部分が今回のレイアウト変更の目玉になるものだと示唆した。

    「オーバーテイクを促進するために、S字を避けて2つ目のストレートを作り、チームたちにダウンフォースをあまり使わせないようにするアイデアだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「我々のシミュレーションによれば、これによって新たな場所でオーバーテイクが生まれ、フィールドがより拮抗することになるだろう」