カテゴリー: F1フランスGP

  • エリック・ブーリエ、F1フランスGPのマネージングディレクターに就任

    エリック・ブーリエ、F1フランスGPのマネージングディレクターに就任

    元マクラーレンのレーシングディレクターであるエリック・ブーリエが、F1フランスGPのマネージングディレクターに就任したことが発表された。

    マクラーレン・ホンダのパートナーシップが開始する1年前のロン・デニス政権時にマクラーレンに加入したエリック・ブーリエは、3年間のホンダF1との成績不振の責任をとるカタチで2018年7月に更迭された。

    マクラーレン在籍前、エリック・ブーリエはDAMSのマネージングディレクターを経て、2009年にはジニー・キャピタルが運営するグラビティ・スポーツ・マネジメントの代表に就任。2010年にジニー・キャピタルがルノーF1チームの共同経営者となり、2011年からロータスとして参戦していた時代にはにはチーム代表を務めた。

    昨年、30年ぶりにポール・リカール・サーキットでのF1フランスGPを主催したGIP Grand Prix de Franceは、エリック・ブーリエをアドバイザー兼アンバサダーとして起用していた。

    GIP Grand Prix de Franceは、エリック・ブーリエがマネージングディレクターに昇格すると同時に、ポール・リカールの交通問題に対処する“モビリティプラン”を発表した。

    「2019年のフランスGP以降、チームはすでにエリック・ブーリエのアドバイスと専門知識から大きな恩恵を受けている」とGIP Grand Prix de Franceの代表を務めるクリスチャン・エストロシは語った。

    「エリックはすでにフランスGP復帰のためのワーキンググループに参加しており、今後、彼が組織への関与を深めていくことを嬉しく思う」

    エリック・ブーリエは「この美しいプロジェクトであるフランスGPへの関与を深めることを嬉しく思うとともに誇りに思う」とお面と。

    「フランスでこの素晴らしいモータースポーツイベントの成功に貢献し続けることを楽しみにしている。クリスチャン・エストロシとGIP Grand Prix de France、ル・キャステレの信頼に感謝している」

    改訂されたモビリティプランは、昨年使用された主要な町からバスが運行する“パーク・アンド・ライド・システム”に基づいている。

    レース主催者は、シャトルバスのネットワークが“ラ・シオタから利用可能な駐車場の数を増やしながら、サン・シル・シュル・メール、ル・キャステレ、そしてル・ボーセットの町まで拡大される”とし、観客キャンプ場が拡張され、“2019年に設定された交通ルート、駐車場のレイアウト、情報システムが改善される”と付け加えた。

  • F1 | “ルクレール・グランドスタンド”がモナコGPとフランスGPに登場

    F1 | “ルクレール・グランドスタンド”がモナコGPとフランスGPに登場

    フェラーリのシャルル・ルクレールの名前を冠したグランドスタンドが2020年のF1世界選手権の2つのグランプリに登場することになった。

    フェラーリの育成プログラム出身のシャルル・ルクレールは、2019年にザウバーからフェラーリに移籍。F1ベルギーGP、そして、フェラーリの母国イタリアGPで勝利を挙げ、ティフォシとイタリアメディアのお気に入りのドライバーとなった。

    モナコ出身のシャルル・ルクレールのために、F1モナコGPではプールセクションに位置するスタンドにルクレールの名前が付けられる。また、ポール・リカールで開催されるF1フランスGPではグランドスタンドに“ルクレール・スタンド”という名前が与えられる。

    昨年、シャルル・ルクレールは、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとのチーム内バトルを制し、ランキング4位でシーズンを終了。全ドライバーで最多となる7回のポールポジションを獲得している。

  • レッドブル・ホンダ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、マックス・フェルスタッペンが4位、ピエール・ガスリーが11位(※)でレースを終えた。

    ホンダが“スペック3”F1エンジンを投入して臨んだフランスGPでは、マックス・フェルスタッペンが今季7度目のトップ4フィニッシュを果たし、12ポイントを獲得した。

    決勝日もポール・リカール・サーキットは気温が上がり、暑い一日になった。フェルスタッペンはスタートですばらしい動きを見せ、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に迫る。4番手を走行中の20周目にこの日唯一のピットストップを行ったが、フェラーリをアンダーカットするには至らなかった。背後にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が迫る中、ペースを守りきったフェルスタッペンは、接近を許さずにフィニッシュ。4位入賞で今季の獲得ポイントを100まで伸ばした。

    クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
    「今回もマックスが見事な走りをしてくれた。フェラーリ勢のに割って入る結果が今日の我々の最大限だったと思う。暑さによって、タイヤは最初から1ストップレースが簡単にはいかないことはわかっていたが、マックスはその状況をうまく管理して4位獲得した。今年5度目の4位だ。ピエールに関しては、ソフトタイヤでは第1スティントはとても良く、比較的容易に8番手をキープしており、誰もが予想していたよりも長く走ることができた。アンダーカットを狙ってメカニックたちが信じられないほど速いピットストップを行い、リカルドの前でピエールを戻すことに成功した。だが、残念ながら、ハードタイヤでのピエールはペースがなく、ポジションを落としてしまった。ポイント圏外の11位完走にはフラストレーションを感じる。隠れた問題がないことを確実にするために、彼のマシンのすべてチェックしていくつもりだ」

    マックス・フェルスタッペン (4位)
    「レースは一人旅が続いたが、退屈することはなく、ルクレールがいつも視界に入っていたので、彼のラップタイムに合わせながらモチベーションを上げて走行できた。レースではたとえバトルをするマシンがいないときでも、プッシュし続けなければならない。僕はいつでも自分がどれだけの速さで走れるのか知りたいので、限界までプッシュして走行している。第2スティントでいい感触だったが、残り6~7周でリアのグリップが無くなり、リアタイヤに頼ることができなくなってしまいった。レース前半でルクレールについていこうとしたことにより、タイヤを少し使いすぎたのかもしれない。しかし僕たちにとって相性のいいコースではなかったにもかかわらず、フェラーリの1台より前の4位でレースを終えることができ、満足のいく結果となった。目指しているのはいつも勝つことに変わりない。ただ、今日のレースでそれを叶えるのは難しかった。でも、マシンパッケージからできる限りの力を引き出して戦った。このレースウイークで少し前進はできましたが、勝つためにはすべての面でまだやるべきことがある」

    ピエール・ガスリー (11位※)
    「地元フランスでの一戦でもあり、長く困難な一日になった。とても残念に思っている。予選からグリップをつかむのに苦戦したが、それは決勝でも同じだった。現時点で明確な答えは見つかっていないが、なぜペースが不足していたのか理解するためにすべてを解析していく予定だ。コックピットの中からできることはすべて試したが、マシンがスライドしてしまい、思ったようにプッシュすることがでなかった。このようなマシンの感覚は初めてだったので、チームと共に早急に解決策を見つけ出し、次戦のオーストリアGPまでにまとめ上げなくてはならない。ホンダは懸命にプッシュしてくれて進化を感じたので、その点はポジティブに捉えている」

    ※ F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

  • トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、ダニール・クビアトが14位、アレクサンダー・アルボンが15位でレースを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、F1フランスGPで難しい戦いを強いられる。11番グリッドのアレクサンダー・アルボンは、スタートで16番手までポジションダウン。タイヤを労わって走行せざるを得ず、順位の回復が難しいままレースが進行する。それでも、25周目のピットストップまでに多くのオーバーテイクを披露した。

    ダニール・クビアトは、アルボンと反対の戦略で、ハードタイヤでスタートして残り21周までピットストップを引っ張る。最後列からのスタートにもかかわらず、残り5周でアルボンをパスし、クビアトが14位、アルボンが15位でレースを終えた。

    ギヨーム・デゾテウス(車両パフォーマンス責任者)
    「我々がポール・リカールに期待していたレースではない。最初のラップでアレックスが複数のポジションを失い、ダニールがラッセルにオーバーテイクされたので、すぐに劣勢に立たされることになった。ダニールは第1スティント中にリカバーして、レース終盤に14番手をかけてアレックスに勝負を仕掛けられるまでになり、良いショーを披露できたのではないかと思う。全体として彼は堅実なレースを戦い、タイヤもうまく管理していた。アレックスはスタート後のターン2でコースオフし、ポジションを5つ落としている。トラフィックの中で14周も費やしてしまったが、マグヌッセンをオーバーテイクして序盤に隊列に埋もれて失った時間をいくらか取り戻すことができた。残念ながら、ピットストップ後はジョビナッツィを上回れただけだった。ターン7でミスを犯した結果、1つポジションを失い、それを取り戻すために再び戦わなければならなくなった。その後は前方のマシンからかなり離されてしまい、青旗によってレース終盤は妥協を強いられた。今日は14位と15位がやっとで、まともだった予選や金曜日に見せたまずまずのペースを思うとがっかりしている。すべてのデータを分析し、オーストリアではもっと良い結果を残せるように願って、次のレースに向けた準備に全力で取り組んでいく」

    ダニール・クビアト (14位)
    「今日のレースはそんなに悪くなかったと思っている。できる限りのことはしたし、コース上でいくつかいいバトルも繰り広げることができた。特にグロージャンとのバトルではアウト側から上手くオーバーテイクすることができたし、レース終盤のアレックス(アルボン)とのバトルはとても楽しかった! ペナルティーがなく、もう少し上位のグリッドからスタートしていたらどの位置で終われたかは分からないけど、ポイント獲得圏内に食い込むのは少し難しかったかもしれない。ここから、オーストリアGPへさらに強いチームとして戻ってこられるよう、チーム一丸となって取り組んでいく」

    アレクサンダー・アルボン (15位)
    「残念なことに僕たちのこのレースウイークでの決勝は、1周目のターン2でコースアウトしたことにより、妥協せざるを得ない一戦となってしまった。アウト側がどれだけグリップするのか分かっていなかったため、ポジションをいくつか下げてしまうことになった。前方にいるマシンよりも速さはあったのだが、DRS圏内でマシンが連なり、隊列状態になっている集団を抜くのに苦戦してしまい、レース中のほとんどの時間を誰かの後ろで走っていた。今日は少しペースが足りておらず、その原因の追究と改善をしていかなければならない。ダニー(クビアト)とのバトルはとても楽しかったが、ポイント圏外のポジション争いは、僕たちが本来望んでいた位置ではなかったはずだ」

  • FIA、セルジオ・ペレスのF1フランスGPでのペナルティを説明

    FIA、セルジオ・ペレスのF1フランスGPでのペナルティを説明

    F1レースディレクターのマイケル・マシは、セルジオ・ペレスがF1フランスGPでのペナルティに腹を立てている理由が理解できないと語る。

    セルジオ・ペレスは、オープニングラップのコースオフしてターン3とターン4のランオフエリアを走行。だが、ルールに従ってボラードの周りを走行したとして決定に困惑していると述べている。

    だが、FIAは、コーナーのエントリーでセルジオ・ペレスが先行したクルマの前で合流したことでゲインを得たとして5秒加算ペナルティを与えた。

    レース前にチーム送ったメモで、マイケル・マシは安全かつアドバンテージを保たない場合にトラックに合流できることを明確にしていた。

    セルジオ・ペレスのペナルティについて質問されたマイケル・マシンは、ドライバー側がセルジオ・ペレスのターン3とターン4で行ったものと類似した方法でポジションを得た人々にはペナルティを与えるようFIAに要求していたことを明らかにした。

    「最も重要な点は、誰かが合流する際は、まずは安全に合流しなければならず、永続的なアドバンバージを得てはいけないということだ」とマイケル・マシはコメント。

    「特に彼のすぐ後ろにいたランス・ストロールの車載映像を見れば、セルジオはロックアップし、左に移動してボラードを迂回することを選び、(アレクサンダー)アルボンと(ケビン)マグヌッセンの前に出ていた」

    「それは実際にモナコのドライバーミーディングで議論したことの一部であり、ドライバーは実際に以前のコーナーの順位よりも後ろで戻る必要があることを要求していた」

    マイケル・マシは、セルジオ・ペレスにポジションを戻すように指示が与えられていないことを明らかにした。それはドライバーがポジションを得た場合、最初のコーナーで発生する問題についてのみアドバイスを受けるべきだと要求したためだと説明する。

    「それはカナダで彼らとのオープンに議論したことだ。彼らは全員が『どこかに線を引く必要がある。最初のシーケンスから外れた場合、それがその位置であり、その決断が生きる』と述べていた」とマイケル・マシは語った。

    マイケル・マシは、セルジオ・ペレスがペナルティを回避できたはずの1つの方法を説明した。

    「もしセルジオがこれらの2台の車の後ろでターン6から出てくることを選んだならば、我々は彼が自分自身で不利益を作り出したと見なしただろう」

    関連:セルジオ・ペレス、ペナルティに困惑 「僕はルールに従った」

  • マクラーレン | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    マクラーレン | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    マクラーレンは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、カルロス・サインツが6位、ランド・ノリスが10位(※)でレースを終えた。

    アンドレアス・ザイドル (チームプリンシパル)
    「現場、ワーキングのチーム全体、それに加えて、もちろんドライバーたちを祝福したい。シーズンでベストな週末であり、1回目のプラクティスセッションからレースの最後まで我々のクルマがうまく機能していたことは心強かった」

    「これはサーキット毎にチーム間のパフォーマンスのふり幅が変動するなかで我々に全力でプッシュするための良い勢いを与えてくれる。カルロスとランドはレース距離にわたってタイヤを管理することにおいて素晴らしい仕事をした。「最終ラップでランドが順位を落としたのは残念だったが、油圧の問題によってギアシフト、ブレーキ、ステアリングに影響があるなかで、エンジニアたちはレース後半を通して本当に良く戦ってくれた」

    カルロス・サインツ (6位)
    「強力で冴え渡ったレースを終えてとても満足している。今回の良いスタートが切れたし、6番手に浮上した後はレースをコントロールできたし、ペースをコントロールしてタイヤを管理するためにチームから与えられたターゲットタイムに沿ってドライブした。その点で言えばシンプルなレースだったし、すべてがまとまり、最大限の結果が得られたレースだったと思う。本当にみんなが良く頑張ってくれた。今週末の僕たちは間違いなく4番目に速いマシンだった。予選でもレースでもね。だから、それには満足している。またダブルポイントフィニッシュができたし、週末を通してハードワークをしてくれたチームにおめでとうと言いたい。とにかく全てのレースで改善するために懸命にプッシュを続けていく」

    ランド・ノリス (10位)(※)
    「僕の前にいたドライバーと同じように良いスタートが切れた。インサイドに封じ込まい、カルロスにアウトサイドから抜かれてしまった。イン側からのスタートポジションではどうすることもできなかった。残りのレースはいい感じだった。良いペースがあったし、レース後半に向けてタイヤを保護するためにカルロスとのギャップを管理してた。残り20周くらいで油圧の問題によって多くのタイムが犠牲になり、クルマは本当に運転しにくくなった。ステアリングホイールが本当に重くなり、パワーステアリングを失った。本当にタフあったし、順位を落とさないようにベストを尽くしたけど、あまりにペースを失ったので堪えるにはあまりに問題が多すぎた。それでも、いろいろなことを考えれば、1ポイントは良い結果だ。もっと悪い結果になっていた可能性もあるからね。週末を通してチームは素晴らしい仕事をしてくれたし、ファクトリーのみんなは2台の本当に速いクルアを僕たちに与えてくれた」

    ※ F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

  • フェラーリ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    フェラーリ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    フェラーリは、2019年 F1第8戦 フランスGPで、シャルル・ルクレールが3位、セバスチャン・ベッテルが5位でレースを終えた。

    マッティア・ビノット (チーム代表)
    「どちらかというとストレートなレースだったし、その結果、シャルルはスタートポジションを最後まで維持した。セバスチャンは我々が望んでいたようにマクラーレンの2台を振り払い、その後は彼の前のドライバーに匹敵する一貫性のあるペースを維持する力強いレースを走った」

    「マックスがピットに入った際、我々は数周多くセブをステイアウトさせた。タイヤのマネジメントは難しかったし、メルセデスで目にしたように終盤に大きなデグラデーションに苦しむ可能性があったからだ。したがって、ステイアウトした追加のラップはレース終盤によりフレッシュなタイヤで走れるおとを意味し、マックを倒すチャンスを得るという点で重要だった。パフォーマンス面では、我々はまだ望んでいる場所にはいない。このサーキットが我々にとって厳しいことはわかっていたし、シャルルがボッタスの直後でフィニッシュしたことは励みになる。「いくつかのアップグレードは非常に有益であることを示したが、残念ながら、他はそれほどでもなかった。だが、我々には改善するための大きなポテンシャルがある。現段階ではまだやるべきことがたくさんあることは認識しているが、我々にはクルマを開発する能力があり、全てのトラックで競争力を発揮できると自信を持っている」

    シャルル・ルクレール (3位)
    「全体的に今週末はかなりポジティブだった。バルテリを攻撃するリアルなチャンスはなかったとしても、最後に2位を争えたことを嬉しく思っている。クルマのポテンシャルを最大限に引き出せたので満足している。時間の問題だった。いくつかまあまあの週末を過ごした後、フリープラティスの開始時からその後の予選でもすべてをスムーズに進めることができたし、レースではピットストップのタイミングとレース後半のタイヤマネジメントの両方で戦略を完璧に決めることができた。ハードワークが常に成果を挙げると信じているし、今週末はそれを証明できたと思う。これからオーストリアに直行するけど、同じように良い形を維持できることを願っている」

    セバスチャン・ベッテル (5位)
    「スタートでのちょっとした混乱を除けば、かなり孤独なレースだった。ライトが消えるタイミングはちょっと意外だった。最初にノリス、次のカルロスとマクラーンとの戦いは楽しかった。第1スティントはかなり順調だったし、シャルルとマックスとのギャップを縮めることができた。第2スティントでは少しバランスに問題があって、あまりクルマを快適に感じることができなかった。シャルル、マックス、僕の全員がかなり同じペースで走っていたことを考えれば、今日の5位は最大限の結果だったと思う。ファステストラップを記録したことで少なくとも追加の1ポイントは獲得できた。僕たちはここに持ってきたパーツのいくつかが望んでいたように機能せずに金曜日があれほど複雑なものになってしまった理由を理解する必要がある。僕たちのまだ十分に強くないし、改善できるかは僕たち次第だ。僕たちにはまだメルセデスを倒せるペースがない。でも、マラネロの全員が多くのポジティブなプレッシャー、そして、情熱を持って仕事をしている」

  • ハースF1チーム | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ハースF1チーム | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ハースF1チームは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、ケビン・マグヌッセンが17位、ロマン・グロージャンがリタイアでレースを終えた。

    ギュンター・シュタイナー (チーム代表)
    「残念ながら、今回のレース週末はチームを初めてから最悪の週末だった。我々は問題を解決方法を見つけ出す必要がある。これは我々が望んでいる位置ではない」

    ケビン・マグヌッセン (17位)
    「あまり話すことはない。金曜日を終えた段階で、予選は難しいけど、レースでは強いはずだと思っていた。残念ながら、そうはならなかった。僕たちはレース全体を後方で戦っていた。ちょっと無力だった。現時点でペースが最大の課題だ。ペースが足りないときがあるし、今日はそのうちの一つだった」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「クルマから最大限を引き出していたけど、それだけでは十分ではなかった。バランスは問題ないと感じていたけど、とにかくとても遅かった。戻ってすべてを分析して理解しなければならない。僕たちは本当に苦しんでいる。ホームの観客の前でリタイアしなければならなかったけど、いくつかのパーツをセーブすることができた。いずれにしろポイントからは程遠かった。正しい決断だったと思う」

  • ウィリアムズ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、ロバート・クビサが18位、ジョージ・ラッセルが19位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン (シニア・レースエンジニア)
    「今日もこれまでのシーズンと同じようにパッケージから最大限を引き出した。2台のクルマが1ストップ戦略をうまく実行し、フロントランナーたちを妨げずに自分たちへのダメージを最小限に抑えるようトラフィックをうまく管理した」

    「レース序盤にジョージのクルマがターン10で膨らんでマーカーボードにヒットしたことでダメージを負うという問題があった。残念ながら、フロントウイングを交換するために2度目のピットアウトをする必要があり、その時点でダメージは悪化した。ピットストップも良く、残りのフィールドと競争するパフォーマンスはないもの、我々がレーサーとして仕事してることを改めて再確認した」

    ロバート・クビサ (18位)
    「予想よりもタイヤは長持ちしたし、挙動も問題なくそれほど酷くはなかった。1周目は良かったし、それほどリスクを冒さずに正しい決断ができた。残りのレースはまずまずだった。レースの特定の期間でリアタイヤに苦しんだ部分もあったが、管理できていたし、問題なかった。クルマが速かったときのジョージとのバトルは良い経験は良い経験だったし、今後に成果を挙げることを期待している」

    ジョージ・ラッセル (19位)
    「アウトサイドからロバートをオーバーテイクしようとした1回目のアテンプトで膨らんでポリエチレンのボードにヒットしていしまった。あまり大きな問題ではないと思ったけど、そこからフロントウイングのダメージが悪化していった。安全上の理由で交換することに決めた。ペースは強かったと思うけど、予想通りの一日だった。僕たちは忍耐強く、出来る限り多くのことを学んでいかなければならないし、多くのレースでバトルをしていけることを期待している。全体的に満足はしていないけど、いつものように失望もしていない」

  • レーシングポイント | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    レーシングポイント | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    レーシングポイントは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、セルジオ・ペレスが12位、ランス・ストロールが13位でレースを終えた。

    オトマー・アフナウアー (チーム代表)
    「今日はチャンスはほとんどなく、1ストップ戦略がポイントを獲得するための唯一の現実的なアプローチだった。再び戦略をわかたが、最終的に後方で終えたセルジオとランスの2台の間に選択することはほとんどなかった」

    「今週末、このサーキットが厳しいチャレンジになることはわかっていたが、それでも手ぶらで帰ることには落胆している。競争力のあるレースペースは励みになったし、両方のドラバーが昨日と比較してレーストリムのマシンに満足していた。来週のオーストリアで強くなるためには分析して学ばなければならないことがたくさんある」

    セルジオ・ペレス (12位)
    「なぜペナルティを科せられたのか理解できない。きとんと調べてみなければならないけど、僕はボラードの周りを走ったし、しかるべきことをしたと思う。ルールではボラードを通過したらすぐにトラックに戻らなければならない。それが僕がやったことだ。僕はルールに従ったので彼らがしたことは間違っていると思う。僕がアドバンテージを得たのかどうかを自分で判断するのは不可能だ。1周目だったし、周りにはたくさんのクルマがいた。レーシングラインより遅かったのでアドバンテージは得ていないと思う。ペナルティが僕のレースを本当に傷つけた。今日はポイントを獲得できる可能性があったけど、それによって台無しになってしまった。レースペースはかなり近づいていたし、有望だった。現時点で僕たちはまだ予選に苦しんでいるし、来週もっとうまくやるためにはそこが注意を集中しなければならない部分だ。オーストリアではポイントに戻れることを期待している」

    ランス・ストロール (13位)
    「今日は良いレースだった。第1スティントは本当に強さがあったし、新品のミディアムタイヤに交換するまで本当に長く走ることができたので、最後の数周でプッシュしてアタックすることができた。残念ながら、ストップするのがちょっと遅すぎたかもしれない。第1スティントの終盤でタイヤがドロップオフしていると感じていたし、それでタイムが犠牲になっていたいからね。それにレースをフィニッシュしたときにはミディアムの寿命が少し残っていた。あと数周早くにピットインしていれば、最終リザルトは違ったかもしれない。でも、レース後にそう言うのは簡単だ。今日はチームは良く頑張ってくれたし、順位を上げるためのペースがあることを示した。オーストリアに戻ってまた一撃を喰らわせたい」