カテゴリー: F1フランスGP

  • ホンダF1:2021年 第7戦 F1フランスGP 予選レポート

    ホンダF1:2021年 第7戦 F1フランスGP 予選レポート

    ポールリカール・サーキットで開催中のF1フランスGPは、6月19日(土)に予選が行われ、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジション(PP)を獲得。ホンダF1エンジン/パワーユニットにとって、開幕戦バーレーンGP以来、通算82回目のPPとなった。

    予選Q1では、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅が、最初のアタックのターン1でリアを失い、後方からバリアに接触してストップ。これによって赤旗中断となった。

    接触自体は軽く、角田はピットへ戻ろうとしたものの、ギアが入らなかったために再始動ができず、角田裕毅はタイムを記録できないまま最下位で予選を終えることとなった。

    さらに、Q1終了間際にミック・シューマッハ(ハース)もクラッシュを喫して2度目の赤旗中断に。セッションはそのまま終了となったが、その前に上位タイムをマークしていたフェルスタッペン、セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリーは、危なげなくQ2進出を果たした。このクラッシュ修復で部品交換によるグリッド降格ペナルティーがあった場合、角田裕毅は19番グリッドからスタートすることになる。

    Q2でも、3台のホンダF1パワーユニット勢は好調な走りを見せ、ペレスが3番手、フェルスタッペンが4番手、ガスリーが6番手で突破を果たす。3台とも、他車同様にミディアムタイヤでベストタイムを記録しており、明日はトップ10全車がミディアムタイヤでスタートすることになる。

    Q3では、再び全車がソフトタイヤでアタック。1度目のアタックでは、フェルスタッペンがルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.4秒差をつけてトップに立つと、最終となった2度目のアタックでもその差を維持してさらにタイムアップ。開幕戦バーレーンGP以来のPP獲得を果たした。ペレスも上位に肉薄し、僅差の4番手に。ガスリーはペレスの真後ろからのスタートとなる、3列目6番グリッドを獲得した。

    フェルスタッペンは今季2度目、レッドブル・レーシングとしてはホンダF1パワーユニットで5度目のPPとなった。また、ガスリーの6番手は、フランスGPの予選における、スクーデリア・アルファタウリの過去最高成績となる。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日のフランスGP予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が開幕戦以来のポールポジションを獲得しました。ホンダ勢としては、4台のうち3台がトップ6に入る、いい予選結果になりました。フェルスタッペン選手はFP2、FP3と連続でトップタイムを記録し、予選もミスのない走りで2番手に0.258秒の差を付けてのポールポジション獲得です。ペレス選手も3番手に僅差の4番手と、明日のレースでレッドブルの2台がメルセデスの2台とともに1-2列目でスタートできることは、レースでのチーム戦略を考えてもいい結果だと思います。母国GPとなるスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手は、徐々に調子を上げ、予選では6番グリッドを確保し、3列目でペレス選手の後ろからスタートします。これで、3戦連続で予選トップ6という素晴らしい結果になります。今シーズンはレースペースでも安定してよいパフォーマンスを見せてくれていますので、明日のレースでのポジションアップを期待しています。チームメートの角田選手については、Q1の最初のアタックでコントロールを失いクラッシュしてしまうという残念な予選になってしまいました。マシンには速さがありますし、彼にとってここポールリカールはレース経験のあるサーキットですので、明日は着実に走りポジションを上げてフィニッシュしてくれると思います。まずは、ヨーロッパのパーマネントサーキットに戻っての3連戦初戦でポールポジションを獲得できたことは大きな励みになります。ただ、大切なのは明日のレース結果です。何が起こるか分からないレース、色々な状況を想定して対応できるようにチームとともに万全の準備を進めていきます」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「このコースはパフォーマンス的に僕らにとって得意と言える場所ではないので、ポールポジションを獲得できたことで、希望が湧きますし、チームも大きく勢いがつくと思います。この結果は予想していなかったので、とてもうれしいです。レースウイーク中、すべてがとてもうまく機能していますし、セットアップを最適にするためのハードワークの結果、今日は昨日に比べて大きな進歩を果たせました。FP3を終えて自信はありましたが、予選での自分の実力や周りのドライバーが何をしてくるかは分からなかったので、このパフォーマンスにはとても満足しています。このコースはターン1までの距離が長いので、明日はいいスタートを決めなければならないですし、ライバルも接近してくるはずですが、FP2でのロングランペースはよかったと思うので、またいい戦いができると思います」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「今日はマックスとともにフロントロー独占を狙えたはずなので、Q3のアタックでミスをしてしまい、タイムをやや失ったという点で、理想的な予選にはなりませんでした。セッティングの方向性は間違っておらず、マシンの感触もよかったのですが、ターン12で縁石に乗ってしまったために、チャンスを逃してしまいました。ただ、重要なのは明日の結果ですし、僕たちのレースペースは予選でのポジションよりもいいはずなので、いいレースができると思っています。メルセデスとは接戦になるので、最初からプレッシャーをかけていきます。ここまでいいスタートを決められているので、明日はスタートでポジションを上げ、そこからレースをマネージし、1-2フィニッシュという結果を持って帰れればと思っています。タイヤマネジメントがカギになるはずなので、その部分でライバルを上回りたいところですが、どちらにせよ明日はファンにとっても面白いレースになるはずですし、僕自身もとても楽しみにしています」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「とてもいい一日になりました。予選6番手はとてもうれしいです。ここに至るまで、厳しいレースウイークでした。マシンが快適に感じられず、コンディションの変化にも少し苦しんでいました。ウイークを通じて多くのセットアップ変更を行い、予選でそれが実を結びました。Q3の最初のアタックでラップタイムが取消となったことに気づいてがっかりしましたし、その後、一発で決めなければならないことは分かっていました。アドレナリンが高まり、さらにいいタイムを出すことができたので、満足しています。通常のサーキットに戻ってきたこともあり、明日は興味深い展開になるはずです。周囲のマシンと同じタイヤでスタートするので、戦略がカギになります。持てる力すべてを出しきり、ホームの観衆の前で多くのポイントを持ち帰ることができればと思います」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「今日の予選は僕のミスなので、チームには申し訳なく思っています。ターン1で黄色の縁石に乗りすぎてしまい、スピンを喫しました。バリアへの接触を避けるために、できる限り強くブレーキをかけようとしましたが、後ろ向きに氷の上を滑るように行ってしまいました。衝撃は軽かったものの、マシンにはダメージがあったので、チームは明日に向けて今夜作業をしなければならなくなりました。チームのみんなへの感謝を示すには、明日いいレースをするしかありません。ここはオーバーテイクの難しいコースですが、すべてのラップで可能な限りプッシュするとともに、訪れるチャンスを逃さないようにしたいと思います」

  • カルロス・サインツ 「メインのライバルとタイトな戦いになるはず」

    カルロス・サインツ 「メインのライバルとタイトな戦いになるはず」

    フェラーリF1のカルロス・サインツは、2021年 F1フランスGPの予選を5番手で終えた。

    「チームにとって悪い日ではなかった。土曜日にいくつか波乱があった後、今日のようなクリーンな予選が出来て良かった。なんとかマシンからすべてを引き出して、このタイプのトラックで進歩を示すことができた」とカルロス・サインツはコメント。

    「僕サイドでは異なるコンディションやコーナーに適応して学び続けているし、今日はどのコンパウンドでもマシンを快適に感じることができた。明日のレースに向けて良いポジションにいると思うし、すべての機会を最大限に生かしていきたい。昨日のレースペースは悪くなかったけど、メインのライバルとタイトな戦いになると予想している。クリーンな1周目と良い戦略がフランスで良い結果を出すためには不可欠になる」

    2021年 F1フランスGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒990
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒248
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒376
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒445
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒840
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分30秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒987
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒252
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒340
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒382
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • シャルル・ルクレール 「フロントのバランス制限に対処できなかった」

    シャルル・ルクレール 「フロントのバランス制限に対処できなかった」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年 F1フランスGPの予選を7番手で終えた。

    「僕サイドはトリッキ―な予選だった。今日のマシンはフロントに関してバランス制限に合わせたドライビングという点で良い仕事ができなかった。明日はそれほど問題にならないと思うけど、自分のドライビングスタイルをどのように適応させ、レースでそれをうまく管理できるか理解することに取り組んでいく」

    「全体的には、5番手と7番手はチームにとって良い結果だし、期待通りだ。チーム全員と良い仕事をしたカルロスを祝福したい。昨日のレースペースは悪くなかった。レースで良いポジションを狙って戦える可能性は間違いなくあるし、僕たちが全てをまとめられるかにかかっている」

    2021年 F1フランスGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒990
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒248
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒376
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒445
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒840
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分30秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒987
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒252
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒340
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒382
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • レッドブル・ホンダF1分析:ローダウンフォースのリアウイング選択が奏功

    レッドブル・ホンダF1分析:ローダウンフォースのリアウイング選択が奏功

    レッドブル・ホンダF1は、過去にメルセデスが支配的だったポール・リカールでマックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンに0.258秒差をつけてポールポジションを獲得。土曜日から搭載したローダウンフォース仕様のリアウイングが当たった。

    金曜日にはフロントタイヤに不満を抱えていたマックス・フェルスタッペン。チームは土曜日にむけてローダウンフォース仕様のリアウイングを選択。ストレートでのスピードに役立つとともに、前日よりも低くなった気温によってセクター3までタイヤが持つようになった。

    さらにホンダのF1エンジンの進化も発揮された。これまでメルセデスのパワーが圧倒していたことで、“パワーサーキットは不利”というのが決まり文句だったホンダF1だが、高速のセクター2でメルセデスを引き離した。

    しかし、メルセデスF1はマックス・フェルスタッペンが最高速度でアドバンテージを得ていることを認めるが、ダウンフォースとドラッグが少なくてもW12が速くなったとは考えていない。

    レッドブル・ホンダF1のローダウンフォース選択について質問されたメルセデスF1のトト・ヴォルフは「シミュレータはそれは遅い仕様だと言ったおり、我々はそれを信じている」と Sky Sports に語った。

    「彼らが直線で速かったのを見ることができる。ローダウンフォースの翼をボルトで固定すると、コーナーでの負けがさらに大きくなる」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、メルセデスとの間のリアウィングの格差がラップ全体のペースの違いを説明していると考えている。

    「我々はマシンから少しダウンフォースを削った。おそらく我々とメルセデスのリアウイングのサイズからもわかるだろう」とコメント。

    「セクター2で使用するエネルギーが少なく、抵抗が少ないので、ストレートで速くなることができる」

    「それでもセクター3で非常に良いタイムを過ごすことができており、ここで競争力のあるラップタイムを生み出すのに役立っている。明日のレースでも有利に働くことを願っている」

    トト・ヴォルフは、メルセデスの究極の問題は、ダウンフォースのレベルに関係なく、レッドブルに比べてペースが足りないことだと語った。

    「ペースが足りないので、難しい週末はになっている」とトト・ヴォルフは語った。

    「それが真実だ。最終な淳いよりもはるかに悪そうに見えたが、我々はどこでもゲインを得る必要がある。ゲームを改善するために、我々が注目していない部分は1つもない」

  • フェルナンド・アロンソ 「予想通りの結果だし、満足している」

    フェルナンド・アロンソ 「予想通りの結果だし、満足している」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、2021年 F1フランスGPの予選を9番手で終えた。

    「今日は満足していいと思うし、だいたい僕たちが予想していた位置だ。予選にむけてペースは良そうだったし、いくつかの例外を除けば、セッション中にほとんどのラップを最大化できたと感じている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「明日は非常にタイトルになるだろうし、周りのとても速いマシンはすべて同じタイヤを履いている。とは言え、全体的にスターティングポジションには満足しなければならないと思うし、ポイントが与えられるのは明日だ。しっかりレースに備える必要がある」

    2021年 F1フランスGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒990
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒248
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒376
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒445
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒840
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分30秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒987
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒252
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒340
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒382
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ランド・ノリス 「望んでいた順位ではない。戦える速さがなかった」

    ランド・ノリス 「望んでいた順位ではない。戦える速さがなかった」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年 F1フランスGPの予選で8番手だった。

    「タフな予選だったし、実際に望んでいたポジションではない。もう少し上位を狙っていたけど、ペースが足りなかった。前の数台はコンマ数秒先にいた。自分のラップで0.1~0.2秒短縮できたとは思うけど、1ポジション以上は上位に行けたとは思わない」

    「今日は彼らと戦うには十分な速さがなかったけど、いくつかのことに取り組むことができて、明日は強さを取り戻せることを願っている。まだポイントを獲得する良いチャンスがあるし、それが僕たちが目指していることだ」

    2021年 F1フランスGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒990
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒248
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒376
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒445
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒840
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分30秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒987
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒252
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒340
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒382
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ピエール・ガスリー、6番手 「ここに至るまで厳しいレースウイークだった」

    ピエール・ガスリー、6番手 「ここに至るまで厳しいレースウイークだった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年 F1フランスGPの予選を6番手で終えた。

    1回目のアタックをトラックリミット超過によって抹消されたピエール・ガスリーだったが、2回目のアタックをまとめて6番グリッドを獲得。ガスリーの6番手は、フランスGPの予選における、スクーデリア・アルファタウリの過去最高成績となる。

    「とてもいい一日になった。予選6番手はとてもうれしい」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ここに至るまで、厳しいレースウイークだった。マシンが快適に感じられず、コンディションの変化にも少し苦しんでいた。ウイークを通じて多くのセットアップ変更を行い、予選でそれが実を結んだ」

    「Q3の最初のアタックでラップタイムが取消となったことに気づいてがっかりしし、その後、一発で決めなければならないことは分かっていた。アドレナリンが高まり、さらにいいタイムを出すことができたので、満足している」

    「通常のサーキットに戻ってきたこともあり、明日は興味深い展開になるはずだ。周囲のマシンと同じタイヤでスタートするので、戦略がカギになる。持てる力すべてを出しきり、ホームの観衆の前で多くのポイントを持ち帰ることができればと思う」

    2021年 F1フランスGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒990
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒248
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒376
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒445
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒840
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分30秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒987
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒252
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒340
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒382
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ダニエル・リカルド 「まだ1発は不十分。レースでなんとかしたい」

    ダニエル・リカルド 「まだ1発は不十分。レースでなんとかしたい」

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、2021年 F1フランスGPの予選で10番手だった。

    「ミディアムタイヤでQ3に進出できたのはポジティブだった。間違いなくそれが目標だった。ファイナルラップの感触は良かったし、10番手以上のペースで走れていたように感じた。もう少しグリッドの上位にいけなかったことにはちょっとがっかりしているけど、しょうがない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「まだシングルラップで追加のコンマ数秒を探しているところだし、明日のレースでなんとかしたい。全体的にパフォーマンスには満足している。今は全員が速いし、タイムはとてもタイトだ。ペースを見つけられるように取り組み続けていく」

    2021年 F1フランスGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒990
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒248
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒376
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒445
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒840
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分30秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒987
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒252
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒340
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒382
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • レッドブル・ホンダF1 「2台でメルセデスに戦略的に仕掛けていく」

    レッドブル・ホンダF1 「2台でメルセデスに戦略的に仕掛けていく」

    レッドブル・ホンダF1のクリスチャン・ホーナーが、2021年 F1フランスGPの予選を振り返った。

    F1フランスGPでは、これまでメルセデスが牙城を築いてきたポール・リカールでマックス・フェルスタッペンが、ルイス・ハミルトンに0.258秒差をつけてポールポジションを奪取。セルジオ・ペレスも4番手につけ、追撃態勢を整えた。

    「今日もマックスによる素晴らしいパフォーマンスだったし、フランスで彼が初めてポールポジションを獲得するのを見るのは素晴らしいことだ。我々は週末を通して一体となってマシンを改善させてきたし、バクーの勝利による勢いを土台にして、チェコが上位にいることも素晴らしいチームパフォーマンスだ」

    「ポールからスタートすることが我々に自信を与えているのは確かだが、メルセデスは明日非常に競争力があると予想している。このサーキットはここ数年彼らが牙城を築いてきた場所だし、ここで彼らを倒すことができるかどうかを見極めることが重要だ」

    「このチャンピオンシップには多くの危機と長い道のりがあるが、チーム全体が信じられないほどうまく機能し、長い時間を費やし、1つのユニットとして一体となってメルセデスにプレッシャーをかけているこれは驚くべきことだ」

    「2台のマシンがフロントからスタートすることは、レースで異なる戦略的な選択肢を与えてくれる。したがって、すべての主要ポイントを抑え、クリーンなスタートを切り、迅速なピットストップと優れた戦略を実行することが重要になる」

    2021年 F1フランスGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒990
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒248
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒376
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒445
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒840
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分30秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒987
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒252
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒340
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒382
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • エステバン・オコン 「枠にとらわれずに戦略を考える必要がある」

    エステバン・オコン 「枠にとらわれずに戦略を考える必要がある」

    アルピーヌF1のエステバン・オコンは、2021年 F1フランスGPの予選を11番手で終えた。

    「トップ10に入れなかったのは残念だけど、明日勝負できることが重要だと分かっている。マシンはソフトでフィーリングが良く、予選Q1で良いスタートを切れたけど、Q2ではミディアムでペースが足りなかったと思う。小さなマージンが重要だし、それがQ3に進めるかどうかの違いになる」とエステバン・オコンはコメント。

    「今はフラストレーションを感じているけど、週末が終わったわけではない。ポイントのすぐ外にいるし、明日はポイント獲得を狙っていく。少し枠にとらわれずに戦略を考える必要がある。ベストを尽くす」

    2021年 F1フランスGP 予選 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒990
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒248
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒376
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分30秒445
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒840
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分30秒868
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒987
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒252
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分31秒340
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分31秒382
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)