カテゴリー: フォーミュラE

  • フォーミュラE:ロンドンの会場としてバッターシー・パークを選定

    フォーミュラE:ロンドンの会場としてバッターシー・パークを選定

    フォーミュラEは、バッターシー・パークを最終戦ロンドンの会場に選んだ。

    月曜日のフォーミュラE発表イベントで、2015年6月27日にロンドンで開催される最終戦に“選ばれた場所”がバッターシー・パークであることが発表された。

    ロンドンのボリス・ジョンソン市長は、フォーミュラEが“首都のスポーツカレンダーに素晴らし付加価値を提供する”と述べた。

    「バッターシーは、すでに復興のうねりとともに急成長している。この新たなワールドクラスのイベントが興奮を生むことは疑いのないことだ」

    「この全て電力によるレースのチャンピオンシップファイナルを開催することは、我々の年のスポーツにおいて素晴らしいことだ」

    「これは最大で最高の世界的スポーツイベントを行うためのロンドンの能力に対する大きな信頼を示している」

    ロンドンは、オリンピックパーク、ハイドパーク、そしてウェンブリー・スタジアムの周りといった他の会場も検討された。

    しかし、バッターシー・パークはまだ確定ではなく、ワンズワース・ロンドン特別区の広報担当は、まだ契約にサインはしてないことを認めた。

    「我々は非常に慎重にそれを検討する必要がある。まずなにより、アメニティグループと地元居住者と話をする必要がある」

    「現時点で我々はイエスかノーかを言う立場ではない」

  • フォーミュラE:“ファンブースト”ドライバー投票を調整

    フォーミュラE:“ファンブースト”ドライバー投票を調整

    フォーミュラEは、投票によってドライバーに追加のパワーを与える“ファンブースト”システムのプランを発表した。

    月曜日にロンドンで開催されたフォーミュラEの発表イベントで、パワーブーストが90馬力に増加されることが発表された。

    オンライン投票はレーススタート直前に締め切られ、最も人気のあったドライバーが、133kw(180bhp)から200kw(270bhp)にクルマのパワーを増加させることができる。

    フォーミュラEのアレハンロド・アガグCEOは「初レースが目前に迫り、モータースポーツの新時代が誕生するのを見るのは素晴らしいことだ」とコメント。

    「来月、我々の初テストがあり、すでに3000人が観に来るために登録している」

    「シーズンのスタートに非常に興奮しているし、さらなる前進を果たせたことを嬉しく思う」

  • フォーミュラE:アムリン・アグリ、キャサリン・レッグを起用

    フォーミュラE:アムリン・アグリ、キャサリン・レッグを起用

    アムリン・アグリは、女性ドライバーのキャサリン・レッグをドライバーとして起用することを発表した。

    チームは、スーパーアグリとしてフォーミュラEにエントリーしていたが、アムリンをメインスポンサーに迎えてアムリン・アグリに改名。メインカラーもブルーとオレンジに変更となった。

    イギリス人ドライバーのキャサリン・レッグは、インディカーやDTMに参戦し、2005年にはミナルディでF1テストも経験している。

    最近ではデルタウイングのドライバーとしてALMS(アメリカン・ル・マン・シリーズ)に参戦し、先頃ドニントン・パークで行われたフォーミュラEのシェイクダウンテストにも参加していた。

    「私にとって 本当にエキサイティングな機会です。クルマはファンタスティックですし、素晴らしく見えます。とても速いです」とキャサリン・レッグはコメント。

    「世界の主要な都市の公道でレースをすることは驚くべき経験になると思いますし、人々がレースに触れる素晴らしい機会だと思います」

    キャサリン・レッグ

    関連:フォーミュラE:スーパーアグリ、“アムリン・アグリ”に改名

  • フォーミュラE:スーパーアグリ、“アムリン・アグリ”に改名

    フォーミュラE:スーパーアグリ、“アムリン・アグリ”に改名

    スーパーアグリ・フォーミュラEチームは、イギリスの保険大手「アムリン(Amlin)」をメインスポンサーに迎え、アムリン・アグリとして新たなスタートを切ることになった。

    チームは、鈴木亜久里をエグゼクティブ・チェアマンに迎えて2006年〜2008年にF1を戦ったスーパーアグリの名前でフォーミュラEにエントリー。懐かしい名前とカラーリングがモーターレース界に復活することになっていた。

    しかし、今後はスポンサー契約によってアムリン・アグリ・フォーミュラEチーム (Amlin Aguri Formula E Team)としてフォーミュラEを戦うことを発表。新たなブルーのカラーリングを披露した。

    アムリン・アグリの実質的な運営は、スーパーアグリF1時代にテクニカルディレクターを務めたマーク・プレストンと、チーフデザイナーだったピーター・マックールが指揮をとることになっている。

    マーク・プレストンは「アムリンの専門知識と我々のレース経験は、強力なコンビネーションになるだろう。フォーミュラEは非常にエキサイティングで過酷なチャンピオンシップだ。だが、それは興味深い新たな次元をこのスポーツにもたらすと思っている」と述べた。

    関連:フォーミュラE:アムリン・アグリ、キャサリン・レッグを起用

  • フォーミュラE:ヴェンチュリー、ハイドフェルドとサラザンを起用

    フォーミュラE:ヴェンチュリー、ハイドフェルドとサラザンを起用

    フォーミュラEチームのヴェンチュリー・グランプリは、元F1ドライバーのニック・ファイドフェルドとステファン・サラザンをドライバーに起用することを発表した。

    元F1ドライバーのニック・ハイドフェルドは、今月初旬にドニントンで実施されたフォーミュラEマシンのシェイクダウンテストにヴェンチュリーから参加していた。

    現在、レベリオン・レーシングからWEC世界耐久選手権に参戦しているニック・ハイドフェルドがシンルグシーターでレースをするのは、2011年限りでF1シートを失って以来となる。

    「レースと自動車の将来に多くのことをもたらすであろうスターティング・プロジェクトの一員になることを本当に特別に感じている」とニック・ハイドフェルドはコメント。

    「長い間、ハイレベルのドライビングとモータースポーツに関与していると、クルマに乗り込むと自動的に以前に経験したいたものと比較してしまうものだ」

    「最高レベルでチームがパフォーマンスを発揮することに役立つために、僕が見て、経験してきたアイデアをもたらしたい」

    「チームが一丸となってソリューションを見つけることに取り組んでいく。僕が好きなのは前進することだ」

    ステファン・サラザンは、1999年にミナルディから1戦だけF1に参戦。現在トヨタでWECに参戦している。

    「新しいチャンピオンシップの一員になれるのは素晴らしいことだ」とステファン・サラザンはコメント。

    「興奮しているし、技術のパイオニアとなる完全に新しい車に座り、新しい分野に取り組むことに高いモチベーションを持っている」

    ヴェンチュリー・グランプリは、ハリウッド俳優レオナルド・ディカプリオとフランスの老舗自動車メーカーであるヴェンチュリーとの共同プロジェクト。レオナルド・ディカプリオは、かねてより俳優業の傍ら環境活動家としても知られており、自身のエコ活動の一環としてレースに参戦する。

  • フォーミュラE、F1を脅かす存在に?

    フォーミュラE、F1を脅かす存在に?

    F1は、今年スタートする電気シングルシーターのレース“フォーミュラE”に気をつけた方がいいかもしれないと Times が報じている。

    今年、元F1ドライバーのヤルノ・トゥルーリが、先にエントリーしていたチームを買い取り、“トゥルーリGP”のオーナー権ドライバーとしてフォーミュラEに参戦することが話題を集めた。

    「フォーミュラEプロジェクトのパイオニアとなることができてとても嬉しい」とヤルノ・トゥルーリは述べた。

    フォーミュラEには、現在ルーカス・ディ・グラッシ、ハイメ・アルグエルスアリ、ブルーノ・セナ、カルン・チャンドック、フランク・モンタニーといったF1経験者が参戦することが発表されている。

    さらに、チームオーナーにはヴァージン、アウディ、スーパーアグリ、マイケル・アンドレッティ、アラン・プロスト、そしてハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオといった有名な名前が名を連ねている。

    同紙は、F1が派閥にわかれて参戦コストの件でもめるなど“手探り状態”なのに対し、フォーミュラEは“魅力的”なコンセプトが吸引力を増していると指摘。

    F1は、フェラーリが撤退を示唆し、エンジンの音量について論争が巻き起こっている。さらにF1はテレビ視聴率が出大幅に落ち込んでおり「スポンサーも慌てている」と同紙は伝えている。

    「フォーミュラEはモータースポーツの救世主だ。ファンも同じ感想を抱くのではないかとF1は気になって仕方ないはずだ」

  • ヤルノ・トゥルーリ、フォーミュラEチーム“トゥルーリGP”を設立

    ヤルノ・トゥルーリ、フォーミュラEチーム“トゥルーリGP”を設立

    ヤルノ・トゥルーリは、フォーミュラEに参戦する“トゥルーリGP”を設立し、自らもドライバーとしてレースに参戦する。

    フォーミュラEは、トゥルーリGP(TrulliGP)が、撤退することになったドレイソン・レーソングのスロットを引き継ぎ、ヤルノ・トゥルーリ自身がチームでレースに参戦することを発表した。

    「F1でドライバーとして素晴らしい経験を積んできたが、ドライバーとしてだけでなく、チームオーナーとしてフォーミュラE選手権に関与することは、新しい挑戦なのは確かだ」とヤルノ・トゥルーリはコメント。

    ロード・ドレイソンが率いるドレイソン・テクノロジーズは、チームのワイアレス充電システムのパートナーとしてトゥルーリGPで働くことになる。

    「ヤルノは率いるモータースポーツのプロフェッショナルの国際的なチームで働くことを嬉しく思っている」とロード・ドレイソンはコメント。

    「トゥルーリ・チームのモータースポーツのノウハウとドレイソンのEVテクノロジーの専門知識のコンビネーションは、スタートから勝てるチームになると確信している」

    「我々の野心は、ワイヤレス充電を全チームに供給することであり、我々はトゥルーリGPがこのエキサイティングなテクノロジーを採用する最初のチームであることを嬉しく思う」

  • フォーミュラEチーム、新車のシェイクダウンを完了

    フォーミュラEチーム、新車のシェイクダウンを完了

    フォーミュラEチームは4日(水)、ドニントンパークで新車のシェイクダウンを完了した。

    シェイクダウンには、カルン・チャンドック、ブルーノ・セナ(マヒンドラ)、ハイメ・アルグエルスアリ、サム・バード(ヴァージン)、ルーカス・ディ・グラッシ、ダニエル・アプト(アウディ・スポーツABT)、フランク・モンタニー(アンドレッティ)といったすでに参戦が発表されている7名のドライバーが全員参加。

    ドライバーを発表していないチームも、様々なドライバーがテストに参加。俳優のレオナルド・ディカプリオが設立したヴェンチュリーは、元F1ドライバーのニック・ハイドフェルドがテストを担当。レースドライバーとしての参戦を匂わせた。

    シェイクダウンセッションは、ドニントンのナショナルサーキットを使用。生憎のウェットコンディションのなか、メインストレートに一時的なシケインを設置するなど改修された構成で丸一日システムチェックに集中した走行が行われた。

    アンドレッティ・オートスポーツのチーム監督ロブ・アーノットは「クルマはほぼ時計仕掛けのように非常にうまく走ってくれた」とコメント。

    「箱から出してすぐのクルマに多く発生するような実質的なトラブルはなかった。フランクは特にウェットでのクルマのバランスに本当に驚いていた」

    「(オールウェザー)タイヤは“ワンストップショップ”をうまく処理できないのではないかと懸念していたが、非常に印象的だったし、良いコンパウンドだと言える」

    「明日、報告会を行い、データを分析してみるが、見たところではバッテリー管理が鍵になりそうだ」

    セナとチャンドックのマヒンドラ・レーシングは、カーリンがテストを担当した。

    マヒンドラ・レーシングのチーム代表のディルバク・ギルは「今日はいくつか初期トラブルがあったが、全体的に非常にポジティブだった」とコメント。

    「ドライバーは楽しんでいたし、ブルーのは初めてクルマを走らせて大きな笑みを浮かべていた」

    フォーミュラEの初の公式テストは7月3日にドニントンパークで行われ、テストは一般公開される。チームには今月後半に2台目のクルマが納車される予定となっている。

  • フォーミュラE:アンドレッティ、フランク・モンタニーの起用を発表

    フォーミュラE:アンドレッティ、フランク・モンタニーの起用を発表

    アンドレッティ・オートスポーツは、フォーミュラEのドライバーとしてフランク・モンタニーを起用することを発表した。

    フランス出身のフランク・モンタニーは、2006年のシーズン途中から井出雄治に代わってスーパーアグリでF1デビュー。2007年にはトヨタでテスト兼リザーブドライバーを務めていた。

    アンドレッティとは、2008年にアメリカン・ル・マン・シリーズに参戦しており、2009年にはインディカーに参戦。今年のインディアナポリス・ロードコースにもアンドレッティから参戦している。

    「再びアンドレッティ・オートスポーツ、そしてマイケル・アンドレッティとレースをすることは素晴らしい名誉だ」とフランク・モンタニーはコメント。

    「2008年と2009年、そして今年再びチームと仕事をしていたし、この新しいエレクトリックの挑戦に一緒に取り組むことはエキサイティングだ。自動車産業のこの新しい完全に電気技術が、将来、日々の生活の重要な特徴になって、このハイレベルなレース競争がF1がかつて日常的な自動車に役立ったような新しい技術開発を素早くもたらせると確信している」

  • フォーミュラE:マヒンドラ、ブルーノ・セナとカルン・チャンドックを起用

    フォーミュラE:マヒンドラ、ブルーノ・セナとカルン・チャンドックを起用

    インドのフォーミュラEチームであるマヒンドラ・レーシングは、カルン・チャンドックとブルーノ・セナをドライバーに起用することを発表した。

    インド出身のカルン・チャンドックとブラジル出身のブルーノ・セナは、かつてF1のヒスパニア・レーシングでチームメイトを組んでいたことのある間柄。9月に北京で開幕するフォーミュラEをともに戦う。

    カルン・チャンドック
    「マヒンドラ・レーシングのラインナップの一員になれてとtめお興奮している。チームはフォーミュラEに多くのコミットメントを示しているし、このプログラムに対するグループのシニアメンバーのサポートを見てとても励みになっている。このシリーズで唯一のインドチームの一員になることは僕にとって本当に名誉なことだ。ブルーノとの再会も素晴らしいものになるだろう。彼はレーシング界での最も親しい友人のひとりだ。僕たちはお互いにリスペクトしているし、うまく働いている。チームの発展のためにも良いだろうね。都市レースは素晴らしいスペクタクルだと思うし、チームとドライバーのクオリティによって素晴らしいレースになるはずだ」

    ブルーノ・セナ
    「マヒンドラ・レーシングに加入することをとても誇りに思っている。チーム内にはスタートからフォーミュラEをリーダーになろうという強い野心がある。最初からこのような革命的なチャンピオンシップの一員になるという点にも興奮している。テクノロジーとドライビングスタイルという点でチームとドライバーにとって素早く学ばなければならないことがたくさんあるだろう。レースファンにとってフォーミュラEは世界中の新しい種類のモータースポーツとして人気が出るだろう。もちろん、すでにカルンとは素晴らしい関係を築いているし、一緒に働いて、素早くチームを前進させることに役立つだろう」