カテゴリー: フォーミュラE

  • テレビ朝日:フォーミュラE 第5戦 テレビ放送スケジュール

    テレビ朝日:フォーミュラE 第5戦 テレビ放送スケジュール

    フォーミュラE 第5戦 アメリカ マイアミ大会が、3月14日(土)に開催される。

    フォーミュラEとは、F1と同じくFIAが管轄するこれまでになかった電気自動車によるフォーミュラカーレース。電気自動車のため、排気ガスは一切排出せず、モータースポーツで史上初めての全公道レースを実現する。

    マイアミ大会のコースは、街のビル群を背景にしたビスケーン・ベイの海岸線に沿って設置される。全長2.17Kmのコースには8つのコーナーが設けられ、コースデザインで有名なアイェサによって設計。いくつもの長いストレートと90度のコーナーがあり、ピットラインは周回途中のコーナー6にあるというユニークなデザインになっている。

    レースはワンデイイベントとなっており練習走行、予選(90分)、決勝(最大60分)の順に行われ、テレビ朝日は、地上波・BS・CSの三波を使った総合編成で、公式練習から予選・決勝までをフルカバーする。

    テスト走行は、3月14日(土)の夜11時15分〜、予選は夜0時45分〜でCSテレ朝チャンネル2、決勝はBS朝日で15日(日)の朝4時30分〜という構成で放送。

    また、地上波では22日(日)の朝3時45分〜から第5戦のハイライトが放送される。

    テレビ朝日 フォーミュラE 第5戦 マイアミ大会(アメリカ) テレビ放送スケジュール

      時間 放送波
    フリー走行 3月14日(土) 夜11時15分〜 CSテレ朝チャンネル2
    予選 3月14日(土) 夜0時45分〜 CSテレ朝チャンネル2
    決勝レース 3月15日(日) 朝4時30分〜 BS朝日

    大会ハイライト

      時間 放送波
    第5戦ハイライト 3月22日(日)  朝3時45分〜 テレビ朝日系列地上波 ※一部地域を除く
  • ロイック・デュバル、ドラゴンからフォーミュラEに参戦

    ロイック・デュバル、ドラゴンからフォーミュラEに参戦

    アウディのLMP1ドライバーであるロイック・デュバルが、今週末のフォーミュラE マイアミ大会にドラゴン・レーシングから参戦することが発表された。

    2013年のル・マン24時間レースおよびWECのウィナーであるロイック・デュバルは、元インディカードライバーのオリオール・セルビアに代わり、ジェローム・ダンブロシオとともにドラゴン・レーシングのフォーミュラEマシンを駆る。

    オリオール・セルビアは、これまで全てのフォーミュラEレースでポイントフィニッシュしているが、最高位は7位であり、順位表では12位に位置していた。

    ロイック・デュバルは、まだフォーミュラEマシンをテストしていないが、アウディのWECと平行して、日本のスーパーフォーミュラに参戦してシングルシーターを経験している。

  • スコット・スピード、アンドレッティからフォーミュラEに参戦

    スコット・スピード、アンドレッティからフォーミュラEに参戦

    元F1ドライバーのスコット・スピードが、マイアミで開催されるフォーミュラEの第5戦にアンドレッティから参戦することになった。

    トロ・ロッソから参戦した2007年のF1ヨーロッパGPを最後にF1離れたスコット・スピードは、それ以降、2011年にインディ500の予選に参加した以外はNASCARとラリークロスに参戦してきた。

    スコット・スピードは、3月14日(土)に開催されるフォーミュラE 第5戦マイアミで、ジャン・エリック・ベルニュとともにアンドレッティから参戦し、シングルシ.ーターへ復帰することになった。

    スコット・スピードは、ラリークロスでアンドレッティのフォルクスワーゲンで参戦している。

    「オープンホイールでレースをしてから非常に長い時間が経っているので、学校の初日にむけて準備しているような気分だ」とスコット・スピードはコメント。

    「アンドレッティとこのような機会が得られるのは素晴らしいことだ。チーム内で多くのことなるタイプのクルマでレースができるとのは本当にクールなことだね」

    「マイアミに着くのが待ちきれないし、チャレンジに対して気合が入っているよ」

    スコット・スピードは、昨年ドニントンパークで行われたプレシーズンテストにアンドレッティから参加している。フォーミュラEのアンドレッティのドライバーとしては、ジャン・エリック・ベルニュに加え、フランク・モンタニー、シャルル・ピック、マシュー・ブラバム、マルコ・アンドレッティに次ぐ6人目のドライバーとなる。

  • フォーミュラE:来シーズンも10チームでレース

    フォーミュラE:来シーズンも10チームでレース

    フォーミュラE選手権2015/.2016シーズンは、初シーズンである今季と同じく20台のフォーミュラEカーがグリッドに並ぶ。

    来シーズンに参入することになった8つのコンストラクターが発表になったが、これが一部で参戦チームの数と誤解を生んでいた。

    8つのコンストラクターは、モーター、インバーター、ギアボックスなどを製造する許可を得ており、1チーム以上分の新しいコンポーネントを準備供給しなくてはならない。

    「フォーミュラEの主要要素の1つに、全てのチームが『あなたのパワートレインが欲しい』と手を挙げることができ、コンストラクターは、規定最大価格内で(オーダーのあった)どのチームにも販売する義務があるというルールを実施しています。このルールにより、小さなチームも大きなチームの技術を買うことができ、より高いレベルの競技を達成できます」とフォーミュラEのアガグCEOは説明。

    新しいコンストラクター8社に加え、チームは全てあるいは部分的にマクラーレンとヒューランドが供給している現在のパワートレインとギアボックスも使用することができる。

    また、来シーズンのクルマはスパーク製のシャーシが今年と同様に使用される。

  • フォーミュラE:2年目に8つのコンストラクターズを追加

    フォーミュラE:2年目に8つのコンストラクターズを追加

    フォーミュラEは、第2シーズンに参加する8つのコンストラクターズを発表した。

    発表されたのはABTスポーツラインに始まり、アンドレッティ、モトマチカ(トゥルーリ)、ネクステヴTCR(チャイナ レーシング)、ルノー・スポール、ヴェンチュリ・オートモービルズ、ヴァージン レーシング・エンジニアリング。

    これらは自動車業界で有名な製造会社であったり、フォーミュラE初シーズンのキー・プレーヤーであったり、最先端技術を持つ会社であったりするが、それぞれがフォーミュラEを電気駆動自動車開発のプラットフォームとして利用することを望んでおり、フォーミュラE選手権の目標の1つと合致している。

    フォーミュラEのアレハンドロ・アガグCEOは、「第2シーズンに参戦したいというコンストラクターが既にこんなに多くいるということは非常に素晴らしいことです。これは我々の初期目標の1つを達成しているということを示しています。別の言い方をすると、いつか一般道で見られるような車の新しい技術の実験ができるレース・シリーズとして、誰にでも参加できるようにする、という事です」と語った。

    多くの製造業者を競わせる事がコスト吊り上げに繋がってはならない。

    「コスト管理は我々の事業の主要要素の1つです。本当に計算できることに焦点をあてながら、段階的な技術開発をすることを目標にしています。」とアレハンドロ・アガグは断言した。

    「そのため、次のシーズンでは、パワートレイン、インバーター、エネルギー回生機器などのエネルギー効率関係の作業が自由化になります。定められた経費内でパワートレインを供給することをコンストラクターにチームは頼むことが可能です。これによって、小さなチームであっても独自に目標達成できない技術の恩恵を受けることができます。第3シーズンから、違うバッテリーの使用も可能になります(シャーシの供給は1つ)。第5シーズンからは大きな変化がみられるでしょう。現在2台のクルマを使用してのレースになっていますが、各選手は1台のクルマを使う事になります。したがってバッテリー寿命が2倍になることが求められます。野心的な目標ではありますが、達成するためにこれらのコンストラクターズや将来関与する他のコンストラクターの競争は非常に重要になります」

    アレハンロド・アガグは、フォーミュラEが参加者を魅了することに関して自信をみせている。

    「第3シーズンからは、OEM、そしてさらに多くのコンストラクターズが参加すると確信しています。FIAによって何社かの候補は今日発表されると思いますが、いくつかのOEMがあります。しかしながら選手権がしっかりと成長させるために慎重にアプローチしたいと考えます。話し合いはすでに始まっており、2016/2017シーズンに参加するために話し合いはこれから数か月続くでしょう」

  • フォーミュラE:ベルリンのトラックレイアウトを発表

    フォーミュラE:ベルリンのトラックレイアウトを発表

    フォーミュラEは、5月23日に開催される第8戦ドイツ・ベルリン大会のトラックレイアウトを発表した。

    ベルリン中心にある元テンペルホーフ空港のエプロン部分に造られるのは、17のコーナーを備えた約2.47Kmのコースで、デザインは北京大会のコースデザイナーと同じロドリゴ・ヌネスによる。

    記者発表会は元空港で行われ、フォーミュラEのCEOアレハンドロ・アガグ、DHLエクスプレス・ヨーロッパのCEOジョン・ピアソン、ベルリン上院議員のコルネリア・イェツァー、そして選手からはドイツ人であるダニエル・アプト(アウディ・スポーツABT)とニック・ハイドフェルド(ヴェンチュリー)が出席した。

    記者発表会ではフォーミュラEカーが展示され、ダニエル・アプトとニック・ハイドフェルドがBMW i3とBMW i8に乗り、コース予定地を走った。

    アレハンドロ・アガグ
    「今日、ベルリン大会のコース発表をベルリンで出来ることを嬉しく思います。ベルリンは革新と持続可能な交通の先端をいく都市であり、ドイツはモータースポーツへの情熱が高いことで有名です。そのような背景からフォーミュラE開催の都市として選ばれました。ファンのために素晴らしいショーを提供することを大変楽しみにしております。また、ドイツの方々にとってドイツ出身のハイドフェルド選手とアプト選手の応援ができるのは誇りだと思います」

    ニック・ハイドフェルド
    「ホームの観衆の前でレースをするので、この大会はとても特別なレースになります。本当に楽しみにしています。僕にとって、このような場所でのレースは初めてのことなので、独特の雰囲気があると思います。17のコーナーを備えた2.5Km弱のコースは、とても曲がりくねっている難しいものになるでしょう。ファンはどの場所にいても見ごたえのあるレースが楽しめると思います。最近友人に話したのですが、みんなベルリンに来ることに興味を持っています。ですので、多くのファンが僕たちと一緒にレースに参加して欲しいと思います」

  • フォーミュラE:ロンドン大会はダブルヘッダー開催

    フォーミュラE:ロンドン大会はダブルヘッダー開催

    ロンドン・バタシーパークでのフォーミュラEの大会企画がウォンズワース地方議会でが認められた。ロンドン大会は6月27日、28日に行われる第10戦、第11戦の2大会となる。これにより、初シーズンのカレンダーに大会が1つ加わった。

    何か月もの関係各所との協議を経て、世界初の全電気駆動レースシリーズの最終2ラウンドは、15コーナーがある2.92Kmの特設コースとなることになった。デザインはフォーミュラE・ロンドン大会の運営チームと共にイギリス人建築家サイモン・ギボンが行った。

    アレハンドロ・アガグ (フォーミュラE CEO)
    「ロンドン大会の計画の話し合いは何か月もかかりました。ですので、ウォンズワース地方議会から計画の承認を得た時は本当に嬉しく思いました。多大な尽力を尽くしてくださった関係者みなさんに感謝します。特にボリス・ジョンソン市長、ウォンズワース地方議会、そして場所に興味を持ってくださった多くの出資者グループの皆さん、ありがとうございました。シーズン最後の2つの大会をロンドンで開催する事に関しては、ウォンズワース地方議会と協議の中でオプションでした。街にとって壮大なイベントとなること、クリーン・エネルギーと持続可能な交通手段のショーケースの素晴らしい舞台になること、初シーズンのチャンピオンの王冠を授与する場所にロンドンが最適であると考えました。ロンドン市街に電気レースを持ち込む準備を始めますが、全ての公園利用者へ配慮しながら、地元の住民の方々や関係者と密に作業していく事になります」

    ボリス・ジョンソン (ロンドン市長)
    「ロンドンのスポーツ・カレンダーにフォーミュラEという素晴らしいイベントが加わりました。文字通り電撃的で、バタシーはすでに回生の賑わいで活気づいており、この新しい国際イベントがスパークすることは間違いないでしょう。ウォンズワース地方議会・副議会長、ジョナサン・コック
    「バタシーパークとロンドンにとって素晴らしいニュースです。私たちの素晴らしい街にまた国際イベントが加わりました。フォーミュラEは素晴らしいレースであり、また排気ガスの無い電気交通手段のショーケースになります。このスポーツは電気自動車への考え方を変えるでしょう。そしてバタシーパークがシーズンの最後を飾れる事を光栄に思います。」

    そしてロンドン大会ではサポートレースとして、FEスクールシリーズも行う。このレースは10の地元の学校がそれぞれ組み立てた電気自動車でレース本番と同じサーキットを走り、争うもの。若い世代のエンジニアリングへのキャリアと持続可能性への成長を促す事が目標で、イギリスのチャリティー団体のグリーンパワーが運営する。

    イギリスを拠点にしているヴァージン・レーシングのドライバー、サム・バードはコースレイアウトについて「コースは、ロンドンの素晴らしいスカイラインをバックに、チェルシーを渡ってテムズ川の右側の美しいバタシーパークにあります。レイアウトは高速ストレートといくつかのハイスピードカーブ、難しいシケイン、そしてブレーキングゾーンの混ざったもののようですね。ロンドン大会を観る人たちは、アクションや追い越しが盛りだくさんの速いレースを近距離で観ることができると思います。運営陣はこのレイアウトでも素晴らしい仕事をしましたし、ホームの観衆の前でレースをすることが待ち遠しいです」と語った。

    FIAフォーミュラE選手権 2014/2015年大会予定

    第1戦 9月13日 中国 北京大会
    第2戦 11月22日 マレーシア プトラジャヤ大会
    第3戦 12月13日 ウルグアイ プンタ・デル・エステ大会
    第4戦 1月10日 アルゼンチン ブエノスアイレス大会
    第5戦 3月14日 アメリカ マイアミ大会
    第6戦 4月4日 アメリカ ロングビーチ大会
    第7戦 5月9日 モナコ モンテカルロ大会
    第8戦 5月23日 ドイツ ベルリン大会
    第9戦 6月6日 ロシア モスクワ大会
    第10戦 6月27日 イギリス ロンドン大会
    第11戦 6月28日 イギリス ロンドン大会

  • ニコラス・プロスト、ヘルメットは「父とアロンソの初期デザインをミックス」

    ニコラス・プロスト、ヘルメットは「父とアロンソの初期デザインをミックス」

    e.damsからフォーミュラEに参戦するニコラス・プロストが、ヘルメットに関するこだわりを語った。

    4度のF1ワールドチャンピオン、アラン・プロストの息子であるニコラス・プロスト。ヘルメットは、その父親のデザインとフェルナンド・アロンソの初期デザインをミックスしたものだと説明した。

    「ヘルメットのデザインについて言うと、多くを変えるのはあまり好きじゃないし、好みの感じに見えるだけでいいんだ」とニコラス・プロストはコメント。

    「始めは蛍光オレンジのデザインでいくつかの事を試したけど、それらはあまりツキを運んでくれなかったので、父がレースをしていた頃の物に触発された物に落ち着いた。フレンチ・ブルーがメインの昔レースをしていた頃の物だ」

    「それと、アロンソが初期にかぶっていた物をミックスしている。かなり気に入っていて、僕に幸運を運んできてくれています。変える予定はないよ!」

  • フォーミュラE:モスクワでのレース開催が決定

    フォーミュラE:モスクワでのレース開催が決定

    フォーミュラEは、6月6日(土)にロシアの首都モスクワの市街地コースで第9戦を開催すると発表した。

    初年度となるフォーミュラEは、第5戦に予定されていたロサンゼルスでのレースがキャンセルされたため、もう1レースの開催に向けて調整を進めていた。

    フォーミュラEは、モスクワ市内のホテルで会見を開き、2014-2015年シーズンのカレンダーに第9戦としてモスクワを追加したことを発表した。

    モスクワの市街地コースは、クレムリン宮殿に隣接した13のターンを持つトリートコースとなる。

    フォーミュラEホールディングのCEO、アレハンドロ・アガグは「我々は10番目の開催地としてのモスクワを歓迎します。フォーミュラEは、ロシアにおける自動車産業のサスティナビリティをサポートできる存在だと思っています。モスクワePrixは、チームとドライバー、そしてファンにとって、素晴らしいものとなるでしょう」とコメント。

    また、FIA会長ジャン・トッドは「フォーミュラEは、新しいファン、特に若い世代にむけて、レースとエンターテインメントの新しい形を示している。モスクワがこのイベントを楽しんでくれることを確信している」とコメントした。

    また、第9戦モスクワ大会が6月6日に開催されることが決定した事に伴い、第8戦のベルリン大会開催日が1週間繰り上がり、5月23日に変更された。これにより、ベルリン大会とモスクワ大会の間は以前の7日間ではなく、2週間の時間ができたことになる。

    ベルリン大会は元テンペルホーフ空港のエプロン内に特設するサーキットで行われる。

    2014/2015年 FIAフォーミュラE選手権カレンダー

    第1戦 9月13日 中国 北京大会
    第2戦 11月22日 マレーシア プトラジャヤ大会
    第3戦 12月13日 ウルグアイ プンタ・デル・エステ大会
    第4戦 1月10日 アルゼンチン ブエノスアイレス大会
    第5戦 3月14日 アメリカ マイアミ大会
    第6戦 4月4日 アメリカ ロングビーチ大会
    第7戦 5月9日 モナコ モンテカルロ大会
    第8戦 5月23日 ドイツ ベルリン大会
    第9戦 6月6日 ロシア モスクワ大会
    第10戦 6月27日 イギリス ロンドン大会

  • ヤルノ・トゥルーリ 「チームオーナーはドライバーより大変」

    ヤルノ・トゥルーリ 「チームオーナーはドライバーより大変」

    元F1ドライバーのヤルノ・トゥルーリは、フォーミュラEでのモータースポーツへの復帰で、チームオーナーはドライバーよりも大変だということを教えられたと述べた。

    40歳になったヤルノ・トゥルーリは、2012年にヴィタリー・ペトロフにシートを奪われるカタチでケータハムのF1シートを失った後、レースから離れていた。

    しかし、昨年、フォーミュラEで自身のチームを設立し、オーナー兼ドライバーとしてレースカーのコックピットに戻った。

    「ドライバーよりもチームオーナーの方がよりチャレンジだ」とヤルノ・トゥルーリは述べた。

    「ゼロからチームをスタートするのはなかなか難しいものだ」

    「残りのチームと比較して、僕たちは非常に遅くにまとまったので、セットアップと状況をうまく進めることに非常に懸命に取り組まなければならなかった」

    1997年から2011年にわたりF1で252戦を戦ったヤルノ・トゥルーリは、オーナー兼ドライバーというユニークな魅力が、自身をレース復帰へと導いたと述べた。

    「正直、レースをしないことで寂しいとは思っていなかった」とヤルノ・トゥルーリはコメント。「2年間、まったく運転していなかったしね」

    「レースについてまったく考えていなかった。今はとにかく、チームの立ち上げを手伝い、成長させるため、そして適切な方法でこのチャレンジを始められるようにやっている」

    ヤルノ・トゥルーリは、レース中にマシンのエネルギーレベルをモニターするなど、フォーミュラEマシン特有の要求に、ドライバーとして悩まされたと認めた。

    「レースは奇妙だ。モーターレーシングでは通常は全開だけど、ここでは正しい方法でエネルギー消費を管理しなけければならないという点でね」

    「僕のようなドライバーはレースを通して常にプッシュすることに慣れていた」

    「なので、非常に異なるものだ。状況を管理して、どこでプッシュできるか、どこが限界かを理解する必要があるし、正しい状況を計算するためにエンジニアと取り組む必要がある」

    ここまで4位がベストフィニッシュのヤルノ・トゥルーリは、フォーミュラE次戦マイアミではギアボックス交換のために10グリッド降格ペナルティを課せられている。